チョ・ジュニョン
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【PHOTO】BTSのV&パク・ヒョンシクら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席
8日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで映画「コンクリート・ユートピア」のVIP試写会が行われた。この日、BTS(防弾少年団)のV、パク・ヒョンシク、SF9のダウォン、PSY、チョ・ジュニョン、イ・ジニョク、チョ・ボクレ、ヤン・ヒョンミン、シン・ドンヨプ、ソン・スンホン、チョン・ヒョンギュ、チュ・ジョンヒョク、ヨン・ウジン、イ・ヒョヌ、コ・チャンソク、イ・ヒジュン、オン・ジュワン、Golden Childのボミン、パク・ソンフン、チェ・ヒョヌクらが出席した。特にVとパク・ヒョンシクは、芸能界の仲良しグループウガファミリーとして有名な親友のパク・ソジュンを応援するために試写会に参加したとみられ、注目を集めた。同作は、大地震により廃墟になってしまったソウルで、唯一残った皇宮アパートに生存者たちが集まることから始まる物語を描いた災難ドラマだ。イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンらが主演を務める。・【PHOTO】イ・ビョンホン&パク・ソジュン&パク・ボヨンら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席・【PHOTO】少女時代 スヨン&少女注意報 ジソン&スルビら、映画「コンクリート・ユートピア」VIP試写会に出席
EXO セフン&チョ・ジュニョン出演のドラマ「私たちが愛したすべて」8月18日(金)よりU-NEXTで独占配信決定!
動画配信サービス「U-NEXT」にて、2023年8月18日(金)より韓国ドラマ「私たちが愛したすべて」が日本初・独占見放題配信される。「私たちが愛したすべて」は、腎臓移植の手術後にお互いに似ていく親友コ・ユとジュニが、話題の転校生ハン・ソヨンに同時に恋をし、繰り広げられる三角関係を描いたラブロマンスだ。バスケットボールの天才コ・ユと物静かで身体が弱いジュニ。まったく違う性格、まったく違う好みを持つ親友同士の2人の間には、腎臓移植手術後に「セルラーメモリー」が発現。コ・ユの腎臓を移植したジュニはコ・ユに段々と似ていき、2人は話題の転校生ソヨンに同時に恋をするように。友情と恋愛が複雑に絡み合う関係がどのように変化していくのか、10代で誰もが経験した青春をピュアに描いている。親友を演じるEXO セフンとチョ・ジュニョン、そしてソヨンを演じるチャン・ヨビンの3名が見せるケミストリーにも注目だ。■作品概要「私たちが愛したすべて」配信開始日:2023年8月18日(金)12:00全8話配信形態:見放題(C)TVING Co., Ltd, All Rights Reserved<あらすじ>高校2年生のコ・ユとコ・ジュニは幼馴染で親友。ユは両親が医者で忙しく、小さい頃から寂しい思いをしてきた。ジュニは体が弱く祖母と2人暮らし。そんなある日、可愛い転校生が来るという噂を耳にした2人だが。■関連サイトU-NEXT公式サイト
【PHOTO】EXO セフン&チョ・ジュニョン、ラジオ出演のため放送局へ
9日午後、EXOのセフン、チョ・ジュニョンがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」に出演するため、放送局に向かった。・EXO セフン、新ドラマ「私たちが愛していたすべて」でチョ・ジュニョン&チャン・ヨビンと共演どこに行っても末っ子だったのに(総合)・EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン出演の新ドラマ「私たちが愛していたすべて」メイン予告映像を公開
SM新人俳優チョ・ジュニョン、自身の魅力を紹介する「it'SMe」プロジェクトを公開(動画あり)
SMエンターテインメントの新人俳優チョ・ジュニョンが、自分だけのカラーを収めたグラビアを公開する。6日、チョ・ジュニョンはSMエンターテインメントの公式SNSを通じて自身を紹介する「it'SMe」プロジェクトをオープン。さまざまな雰囲気が感じられるグラビアを披露する予定だ。彼はドラマ「IDOL:THE COUP D'ETAT」「LIVE ON」、映画「ハッピーニューイヤー」など、様々な作品で演技の幅を広げ、存在感を見せている新人俳優で、初の主演作となるTVINGオリジナル「私たちが愛したすべて」で、ハラ高校の秀才コ・ジュニ役を演じ、次第に変わっていくキャラクターの心理を細かく表現する。今回のグラビアでチョ・ジュニョンは、コ・ジュニ役にリンクしたようにレトロなムードを自然に演出しただけでなく、それとは相反する雰囲気のカットも完璧にこなしといい、期待を高めている。さらに5日、SM ActistのYouTubeチャンネルを通じて自身を紹介し、青春をそのまま描いたようなスタイリッシュなビジュアルの映像も一緒に公開され、チョ・ジュニョンに対する関心がさらに高まっている。このように多彩な魅力で人々を魅了する準備を終えたチョ・ジュニョン。彼の溢れるエネルギーが収められた「it'SMe」プロジェクトは、YouTubeチャンネル及びInstagramアカウントSM ActistとSMTOWNの公式ポストチャンネルで確認できる。・ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」12月9日より日本で公開決定!ポスターと予告編が解禁・EXO セフン、新ドラマ「私たちが愛していたすべて」でチョ・ジュニョン&チャン・ヨビンと共演どこに行っても末っ子だったのに(総合)
EXO セフン、新ドラマ「私たちが愛していたすべて」でチョ・ジュニョン&チャン・ヨビンと共演“どこに行っても末っ子だったのに…”(総合)
細胞記憶ハイティーンロマンス「私たちが愛していたすべて」がやってくる。5月3日午前、TVINGオリジナルシリーズ「私たちが愛していたすべて」(脚本:カン・ユン、演出:キム・ジンソン)の制作発表会がオンラインで開かれた。この日の制作発表会には、キム・ジンソンプロデューサーをはじめ、EXOのセフン、チョ・ジュニョン、チャン・ヨビンが出席し、作品について話した。「私たちが愛していたすべて」は、腎臓移植を受けた後、お互いに似ていく18歳の親友コ・ユとコ・ジュニが、転校生のハン・ソヨンに同時に恋をして繰り広げられる細胞記憶ハイティーンロマンスだ。恋愛ドラマとしては珍しいセルラーメモリー症候群(ドナーの性格や習慣、記憶が受給者に転移する現象)というユニークな題材を取り入れている。コ・ユとコ・ジュニが臓器移植後に経験するミステリアスな現象と、それによってバタフライ効果のように繰り広げられる三角関係ロマンスは、細胞記憶ハイティーンロマンスのジャンル的な面白さを披露する予定だ。2006年を舞台にする「私たちが愛したすべて」は、レトロ風のファッションで世代共感のノスタルジーを刺激する。色とりどりのファッションと様々な小道具を登場させ、当時の思い出を呼び起こす。この日、キム・ジンソンプロデューサーは「3人の俳優とキャラクターが、いずれもぴったりだった。この方々がいたからこそドラマが動くことができたと思う」とし、セフン、チョ・ジュニョン、チャン・ヨビンのキャスティングに満足感を示した。続いてキムプロデューサーは「セフンは、007作戦を彷彿とさせるほど、キャスティングにとても力を注いだ。特にセフンは、かっこよくカリスマ性溢れるイメージだけだったけれど、初対面でコ・ユのキャラクターのように明るくかわいい姿が見えて良かった」と付け加えた。その上で、「私がいつも周りの人々に話していることだが、神の一手だった。セフンがコ・ユでよかったと思っている」と語った。セフンは、ハラ高校2年生のコ・ユ役を務めた。コ・ユは医者である両親の代わりにベビーシッターの手で育てられた。そのため幼い頃から退屈な暮らしで寂しがり屋だった。1人ぼっちだったコ・ユが、ジュニの家に出入りするようになり、ジュニと親しくなって、彼の祖母からも愛されるようになる。セフンは「どこに行っても末っ子だったのに、いつの間にかこうなってしまった。僕より若い人々と初めて仕事をした。最初は負担があったのが事実だ。そのため『この俳優たちとどうやって仲良くなればいいか』が最初の課題だった」と話した。続いて「ずっと頻繁に会った。食事もして連絡先も交わして、メッセージのやり取りもたくさんして、そうやってすぐに親しくなった。だから撮影の時も楽にできたと思う」と打ち明けた。そしてセフンは「チョ・ジュニョン、チャン・ヨビンとの呼吸は100点だった」と話し、期待を高めた。コ・ジュニ役のチョ・ジュニョンは「同じ事務所の先輩であるセフンさんと一度も会ったことがなく、縁がなかった」とし、「今回『私たちが愛していたすべて』という作品を通じて、ありがたいことに共演することができた」と話した。続いて「セフンさんは有名なスターの先輩だから尊敬していた。兄さんのほうから声をかけてくれて、気を配ってくれて親しくなれたし、リラックスした状態で撮影に入ることができた。感謝を言いたい」と気持ちを表した。チャン・ヨビンは、ハン・ソヨン役を演じる。彼女は「キャスティングのニュースにとても驚いたし、夢のようだった。現実なの? と思った。朝起きたら夢じゃないかと思った。ありがたかったし、言葉では言い表せないほど幸せだった」と明かした。セフンは「私たちが愛していたすべて」に出演を決定したきっかけについて「シナリオを読んだ時、とても面白かった。コ・ユというキャラクターをよく見てみると、様々な一面を持つ魅力的な人物だった。演技ではあるけれどコ・ユを通して『僕も魅力的な人間になってみよう』と思った。コ・ユに惹かれた」と告白した。「高校時代を思い出させる物があるか?」という質問に、チャン・ヨビンは「有線イヤホン」と答えた。彼女は「私が高校3年の時、ワイヤレスイヤホンが流行し始めた。それからはワイヤレスイヤホンを使うのが当たり前になった。たまに充電ができていない時に有線イヤホンを使うことがあるけれど、18歳のノスタルジーを感じる」と説明した。「私たちが愛していたすべて」は5日午後4時に第1、2話が初公開される。
EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン出演の新ドラマ「私たちが愛していたすべて」メイン予告映像を公開
TVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」(演出:キム・ジンソン、脚本:カン・ユン)が、不器用だったが熱かった18歳の青春と、思いがけず訪れた初恋を盛り込んだメイン予告編を公開した。本日(18日)公開されたメイン予告映像は、コ・ユ(EXOのセフン)とコ・ジュニ(チョ・ジュニョン)のいがみあいのケミ(ケミストリー、相手との相性)から始まる。特技はバスケットボールで、サボるのが趣味のコ・ユと、彼のいたずらを余裕に返すコ・ジュニが騒々しく話していた時、2人をドキドキさせる転校生ハン・ソヨン(チャン・ヨビン)が登場し、彼らの間に絶妙な雰囲気が漂う。その後、瞳孔が大きく開いた2人の少年の表情は、彼らの心に芽生える初恋の感情を暗示し、本編に対する期待を高める。健康に異常が生じたコ・ジュニは、親友のコ・ユから腎臓移植を受け、手術後に自分に不思議な変化が起きていることを感じる。自分がN極であれば、まるでS極のようだったコ・ユの性格や好み、習慣まで似ていくセルラーメモリー症候群(細胞記憶説)が始まったのだ。このようなミステリアスな現象が発現し、コ・ユンとコ・ジュニの恋模様も一つの方向に向かうことを予感させ、彼らの関係がどのような方向に進むのか、好奇心がくすぐられる。TVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」は、誰もが経験した美しいあの頃の友情と恋を描いたハイティーン恋愛ドラマだ。春の日差しのように爽やかな10代の瞬間を描く「私たちが愛していたすべて」は、健康的なエネルギーが際立つバスケットボール天才のユ・ユ役にセフンが、シックながらしっかりした性格の勉強天才コ・ジュニ役はチョ・ジュニョンが務める。2人の少年の心をときめかせる神秘的な転校生ハン・ソヨン役にはチャン・ヨビンが出演し、ドラマを引っ張っていく予定だ。予告編映像だけでもCyworld(サイワールド、韓国で一昔前に流行したSNSサービス)からMP3まで、18歳のあの頃を思い出させる細胞記憶ティーンロマンスTVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」は、5月5日に1&2話が初公開される。5日の初公開以降、毎週金曜日に2話ずつ、計8話をTVINGで見ることができる。
EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン出演の新ドラマ「私たちが愛していたすべて」メインポスターを公開
TVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」(演出:キム・ジンソン、脚本:カン・ユン)が、3人の若者の爽やかなビジュアルが際立つメインポスターを公開した。5月5日にTVINGで初公開される「私たちが愛していたすべて」は、腎臓移植の手術後にお互いに似ていく18歳の親友コ・ユ(EXOのセフン)とコ・ジュニ(チョ・ジュニョン)が、転校生のハン・ソヨン(チャン・ヨビン)に同時に恋をして繰り広げられる細胞記憶ハイティーンロマンスだ。本日(13日)公開されたメインポスターは、18歳の初々しい青春の一面をワンカットに収めて注目を集めている。青い春の空と降り注ぐ暖かい日差しを背景に並んで座っているコ・ユとコ・ジュニ、ハン・ソヨンの爽やかなビジュアルケミ(ケミストリー、相手との相性)が暖かい雰囲気を醸し出す。まず、ポスターの中でセフンは、バスケットボールを手にもって穏やかな笑顔を浮かべている。彼はカラフルな色の服でハツラツとした雰囲気を醸し出し、明るく健康的なコ・ユの魅力を余すことなくアピールして目を引く。チョ・ジュニョンの笑顔はコ・ユ役のセフンに似ており、劇中でセルラーメモリー症候群(細胞記憶説)を患うコ・ジュニのギャップのある魅力を期待させる。チャン・ヨビンは爽やかな笑みを浮かべて、周りを明るく照らしている。彼は片手にコ・ユとコ・ジュニの2人の友人との思い出を残すカメラを手に持っており、彼らの三角ロマンスがどのように描かれるか好奇心を刺激する。このように3人の出会いは、純粋な青春の雰囲気を漂わせると同時に、夢と成長、友情と初恋まで収めたレトロ感性を呼び起こすと期待を集めている。続いて「友情も愛も似てきた」というフレーズは、腎臓移植手術後にコ・ユとコ・ジュニの間に「セルラーメモリー症候群」が発現し、今後展開されるストーリーへの興味を刺激する。性格も好みも180度違っていた2人の友人が、お互いに似ていき、転校生のハン・ソヨンに同時に恋をするようになり、それによって複雑に絡み合う関係にも注目が集まる。「私たちが愛したすべて」は、初公開を控えてベールを一つずつ脱ぐたびに好反応を得ている。先立って公開された予告映像と台本読み合わせ映像を見たファンたちは、「制服を着た主人公たちを見ると、まるで10年前に戻ったかのようにワクワクする」「セフン、チョ・ジュニョン、チャン・ヨビンの三角関係が楽しみ」「ビジュアルの組み合わせからすでに春だ」「読み合わせ現場だけを見てもわかる心温まるケミストリー」「5月5日、いつ来るんですか。早く見たい」など期待のコメントを寄せている。制作陣は、「『私たちが愛したすべて』は、温かい感性とノスタルジーを刺激するハイティーンロマンスドラマだ。あの頃、不器用だったけれど美しかった青春の素顔をそのまま描くセフン、チョ・ジュニョン、チャン・ヨビンの爽やかなケミストリーを楽しみにしてほしい」と伝えた。この春、あの頃のノスタルジーを刺激して、アナログな感性を思い出させるTVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」は、5月5日(金)に1、2話が公開される。
EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン出演の新ドラマ「私たちが愛していたすべて」予告映像を公開
「私たちが愛していたすべて」の予告映像が公開された。韓国で5月5日に公開されるTVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」は、腎臓移植の手術後にお互いに似ていく18歳の親友のブロマンス(男同士の友情)と、転校生に同時に恋をして繰り広げられる三角関係を描くハイティーンロマンスだ。公開された予告映像は、イケメンで名字も同じ2人の友達コ・ユ(EXO セフン)とコ・ジュニ(チョ・ジュニョン)の個性をそのまま収め、ストーリーへの没入感を高めた。ハイティーンの感性が感じられる映像と共に茶目っ気あふれる姿、冷たそうに見えて実は優しい魅力を持った2人の姿が目を引き、彼らが披露するケミストリー(相手との相性)への期待を集めた。そして、美貌の転校生が来るという噂が広がったある日、噂の主人公である転校生ハン・ソヨン(チャン・ヨビン)に会った彼らの三角関係が暗示された。転校生のハン・ソヨンによって親友の間で微妙な亀裂が生じることが予想される中、友情を築いていく3人の若者の爽やかな姿が描かれ、彼らが作っていく初々しい物語への関心を高めた。愛も友情も諦められない18歳の瞬間を描く「私たちが愛したすべてのもの」は、魅力的なバスケットボールの天才コ・ユ役をセフン、クールな魅力を持ったイケメンで勉強の天才コ・ジュニ役をチョ・ジュ二が演じる。2人の友人の愛を一身に受けることになる神秘的な転校生ハン・ソヨン役はチャン・ヨビンが演じ、ストーリーを引っ張っていく予定だ。
EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン出演の新ドラマ「私たちが愛していたすべて」予告ポスターを公開
TVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」が、レトロ風の予告ポスター第1弾を公開した。韓国で5月5日に公開されるTVINGオリジナル「私たちが愛していたすべて」は、幼い頃に誰もが一度は悩んだことのある友情と愛の物語を描いたドラマで、腎臓移植の手術後にお互いに似ていく18歳の親友コ・ユとコ・ジュニが、転校生のハン・ソヨンに同時に恋をして繰り広げられる細胞記憶ハイティーンロマンスだ。友情も夢も愛も守るには24時間が足りない熱血少年のコ・ユ(EXO セフン)と、頭の中には成功と祖母、親友のコ・ユでいっぱいである勉強の天才コ・ジュニ(チョ・ジュニョン)の強烈なブロマンス(男同士の友情)と共に、彼らの間に微妙な葛藤を引き起こす転校生ハン・ソヨン(チャン・ヨビン)との初恋ストーリーが繰り広げられる予定だ。また、腎臓移植を受けたら臓器提供者の特性が提供を受けた人に転移するセルラーメモリー症候群(細胞記憶説)というユニークな題材をもとに、2006年を背景にしたアナログ感性が加わえられ、3人のストーリーへの好奇心を刺激する。このように新しいハイティーンロマンスの誕生に期待が集まる中、予告ポスター第1弾が電撃公開され、注目を集めている。公開されたポスターは春の気配と共に、手帳の上のコ・ユとコ・ジュニ、ハン・ソヨンのプリクラ写真が目を引く。思い出たっぷりの3人の茶目っ気溢れながらも可愛い姿は、ノスタルジーを刺激する。ここに「18歳、あの頃」というフレーズと合わさって、「私たちが愛していたすべて」というタイトルが青春の熱い春を満たしていた友情と愛を連想させ、3人の友情と愛は現在進行中なのかどうか、関心を高めている。
ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」場面写真が解禁
「猟奇的な彼女」の監督が韓国を代表する最旬豪華キャストと贈る、この年末話題となること必至のロマンティックラブストーリー、「HAPPY NEW YEAR(英題)」の邦題が「ハッピーニューイヤー」に決定し、12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることも決定し、この度、場面写真が解禁となった。物語の舞台は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテル「エムロス」。15年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO。公務員試験に落ち続け、恋人にも振られた就活生。新米ハウスキーパーとして働く、夢破れたミュージカル女優。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト。さらに仕事で出会い、超スピード婚へと突き進むラジオプロデューサーとピアニスト。毎週土曜日、ホテルのラウンジでお見合いをする整形外科医。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン。友人たちの告白チャレンジゲームに巻き込まれた高校生カップル。数時間後に年越しカウントダウンが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな新年を迎えられるのか!?メガホンをとるのは、恋愛映画の名手クァク・ジェヨン。「猟奇的な彼女」は世界中で大ヒットし、さらに「ラブストーリー」は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。出演する豪華キャストにも注目。ハン・ジミン、イ・ドンウク、11月に初のファンミーティングでの来日を予定しているカン・ハヌル、少女時代 ユナ、ファンにとってはとっておきのクリスマスプレゼントになるであろう、兵役入隊中のソ・ガンジュン、イ・ジヌクら、韓国の最旬豪華キャストが新年への希望を紡ぎ出す。恋愛映画の巨匠が韓国を代表する豪華キャストと贈る、今年最後のロマンティックラブストーリーをあなたに。この度解禁された場面写真は、豪華キャストがそろい踏み! 高級ホテル「エムロス」のCEO(イ・ドンウク)と新米ハウスメイド(ウォン・ジナ)が花火をバックに見つめあう甘い雰囲気の1枚。クリスマスムード漂うホテルのロビーで颯爽と電話応対をするホテルマネージャー(ハン・ジミン)。ラジオでサンタの衣裳を身にまといクリスマスソングを歌う人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。大盛り上がりのライブの最中に一人、この世の終わりのような表情で落ち込む就活生(カン・ハヌル)。誰かを見つめるモーニングコールスタッフ(ユナ)。公開プロポーズをするラジオプロデューサー(キム・ヨングァン)。初恋の告白に挑む男子高校生(チョ・ジュニョン)。40年ぶりに再会した初恋の二人(チョン・ジニョン、イ・ヘヨン)。毎週土曜日にホテルにやってくる整形外科医(イ・ジヌク)など、この先のドラマが気になるものばかり!この冬こそ恋がしたいあなたも、恋に疲れて癒されたいあなたも、あなたの希望の恋がどこかに見つかるはず! 是非本作を見て恋愛偏差値をアップしてほしい。■作品情報映画「ハッピーニューイヤー」12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開監督:クァク・ジェヨン「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン配給:ギャガ(C)2021 CJ ENM CORP., HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED原題:HAPPY NEW YEAR / 2021 / 韓国 / カラー / シネスコ / 5.1ch デジタル / 138分 / 字幕翻訳:根本理恵<ストーリー>不器用な初恋、友人へのトキメキ、そして忘れていた過去の恋。大晦日の夜、ホテル「エムロス」に恋する14人が集まる! 高級ホテル「エムロス」は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな来年を迎えられるのか!?■関連リンク映画「ハッピーニューイヤー」公式HP:https://gaga.ne.jp/happynewyear/
ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」12月9日より日本で公開決定!ポスターと予告編が解禁
「猟奇的な彼女」の監督が韓国を代表する最旬豪華キャストと贈る、この年末話題となること必至のロマンティックラブストーリー、映画「HAPPY NEW YEAR(英題)」の邦題が「ハッピーニューイヤー」に決定し、12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定した。物語の舞台は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテルエムロス。15年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO。公務員試験に落ち続け、恋人にも振られた就活生。新米ハウスキーパーとして働く、夢破れたミュージカル女優。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト。仕事で出会い、超スピード婚へと突き進むラジオプロデューサーとピアニスト。毎週土曜日、ホテルのラウンジでお見合いをする整形外科医。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン。友人たちの告白チャレンジゲームに巻き込まれた高校生カップル。数時間後に年越しカウントダウンが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな新年を迎えられるのか!?メガホンをとるのは、恋愛映画の名手クァク・ジェヨン。「猟奇的な彼女」は世界中で大ヒットし、さらに「ラブストーリー」は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。出演する豪華キャストにも注目。ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナ、ソ・ガンジュン、イ・ジヌクら、韓国の最旬豪華キャストが新年への希望を紡ぎ出す。恋愛映画の巨匠が韓国を代表する豪華キャストと贈る、今年最後のロマンティックラブストーリーをあなたに。この度解禁されたポスタービジュアルは、豪華キャストがそろい踏み! 14名それぞれのトキメキや希望に満ちた笑顔の写真と共に、クリスマスツリーや雪だるま、山積みのプレゼント、そしてオーナメントなど年末ならではのモチーフがちりばめられ、思わずウキウキする1枚となっている。そして、「だって、それでも、来年こそ運命の恋がしたい!」という登場人物たちの想いが添えられており、この映画を観れば、きっと恋愛運がアップしそうな予感。さらに、「ホテル<エムロス>では、心温まる愛の物語があなたをお待ちしています」という言葉が、たくさんの人々が集まる高級ホテルで一体どんな恋愛模様が繰り広げられるのかを期待させる。この冬こそ恋がしたいあなたも、恋に疲れて癒されたいあなたも、優しく包みこんでくれそうな仕上がりとなっている。また、予告編では、「今年も終わりですね?」と人気アーティストであり、ラジオDJ(ソ・ガンジュン)の声でスタートし、悲しげな表情の登場人物たちの様子とともに、「人生は計画通りにいかないけれど、思い通りにならない時に魔法が起きるかも」というラジオトークが重なる。しかし、「ようこそホテル<エムロス>へ」というテロップと共に雰囲気は一変! 高級ホテルならではの豪華な正面玄関やインテリアなどが映し出され、気持ちが一気に高まる。そして、片想いの男友達(キム・ヨングァン)から「結婚するんだ、お前の働いてるホテルで」と告白されるホテルマネージャー(ハン・ジミン)、ホテルを経営するCEO(イ・ドンウク)の部屋を掃除中に、踊っているところを見られる新米ハウスキーパー(ウォン・ジナ)、40年ぶりに初恋の相手(イ・ヘヨン)に再会するドアマン(チョン・ジニョン)、スターになった人気アーティスト(ソ・ガンジュン)と手塩にかけて育て上げたのにクビ寸前(!?)のマネージャー(イ・グァンス)、渡り廊下で告白する男子高校生(チョ・ジュニョン)と「なんて?」と余裕そうに聞き返す女子高生(ウォン・ジアン)、そして高級ホテルの屋上から飛び降りようとする就活生(カン・ハヌル)など、ドタバタな展開がうかがえる。それぞれの登場人物たちが「素敵な恋がしたい!」とほんの少し勇気を出し、ハッピーな新年への期待が膨らむ予告編となっている。今年の冬は是非本作でハッピーな年末を迎えてみては?■作品情報映画「ハッピーニューイヤー」12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開監督:クァク・ジェヨン「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン配給:ギャガ(C) 2021 CJ ENM CORP., HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED原題:HAPPY NEW YEAR/2021/韓国/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル/138分/字幕翻訳:根本理恵<ストーリー>不器用な初恋、友人へのトキメキ、そして忘れていた過去の恋。大晦日の夜、ホテル<エムロス>に恋する14人が集まる! 高級ホテル<エムロス>は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな来年を迎えられるのか!?■関連リンク映画「ハッピーニューイヤー」公式HP:https://gaga.ne.jp/happynewyear/
EXO セフン&チョ・ジュニョン&チャン・ヨビン、新ドラマ「私たちが愛していたすべて」に出演決定
EXOのセフン、俳優のチョ・ジュニョン、チャン・ヨビンが「私たちが愛していたすべて」で共演する。TVINGオリジナルで2023年の期待作「私たちが愛していたすべて」は、愛も友情も諦められない若者たちの物語を描いたハイティーンロマンス。コ・ユ、コ・ジュニという親友が転校生ハン・ソヨンの登場で三角関係になる。さらにコ・ジュニがコ・ユから腎臓移植を受けた後、臓器提供者の特性が提供を受けた人に転移するセルラーメモリー症候群(細胞記憶説)を経験しながら起こるミステリアスなストーリーまで加わる。セフンは魅力的なバスケットボールの天才で、女子学生たちの人気を一身に受けている18歳の高校生コ・ユに扮する。校内トップのコ・ジュニ役にはチョ・ジュニョンがキャスティングされた。コ・ジュニはコ・ユから腎臓移植を受けた後、彼に似ていくセルラーメモリー症候群を患うことになる。転校生のハン・ソヨン役は新人女優のチャン・ヨビンが演じる。抜群のビジュアルを持ち、コ・ジュニとは校内トップを争う人物で、誰にも言えない秘密を秘めた不思議なキャラクターで好奇心を刺激する。「私たちが愛していたすべて」はTVINGで2023年に公開される予定だ。