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  • 【PHOTO】VIVIZ&イ・テソン&チョン・ジソら「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    【PHOTO】VIVIZ&イ・テソン&チョン・ジソら「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    15日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 F/W ソウルファッションウィーク」にVIVIZ、イ・テソン、チョン・ジソ、ソン・ウォンソク、パク・シヨン、KARD チョン・ソミン、イ・ナヨン&ナム・ヒドゥ、パク・セジョン、デックスらが出席した。・iKONからASTRO ムンビン&ユンサナまで豪華6組!「MBC IDOL RADIO LIVE in JAPAN」4月に幕張で開催決定・パク・ヒョンシク&チョン・ソニ、新ドラマ「青春ウォルダム」で時代劇に挑戦監督が演技を絶賛とても息が合っていた(総合)

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  • 恋愛バラエティが苦手な人こそハマる!ディズニープラス初の恋愛リアリティショー『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』見どころを徹底解説

    恋愛バラエティが苦手な人こそハマる!ディズニープラス初の恋愛リアリティショー『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』見どころを徹底解説

    「あいのり」に始まり、「テラスハウス」「バチェラー・ジャパン」「オオカミちゃんには騙されない」など、日本では様々な恋愛リアリティショーが昔から放送されており、1度は見たことがある方やハマって見ていた方も多いだろう。そんな恋愛リアリティショーが、ここ数年韓国でも大ブーム! 今回は10月5日から世界同時配信が始まったばかりのディズニープラス初の恋愛リアリティショー『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』の奥深い魅力と見どころを紹介していく。配信URL:https://lin.ee/Y2KlCOL/yfsz/news/1007キーポイントは嘘 恋愛✕推理の新感覚!恋愛リアリティショー今年日本でも多くの視聴者を獲得した「脱出おひとり島」、日本版も作られた「ハートシグナル」など、駆け引きやサバイバル要素が強い恋愛リアリティショーはもちろん、別れを考えているカップルや、離婚経験者のみが参加する番組まで、韓国では様々なタイプの恋愛リアリティショーが放送されている。中にはSNSでカップル予想が盛り上がったり、番組への出演をきっかけにブレイクする参加者もいたりなど、注目を集めることが増えた恋愛リアリティショー。そんな恋愛リアリティショーが、ついにディズニープラスでも初登場する。それが10月5日から世界同時配信がスタートした『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』だ。『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』のキーポイントは、タイトルからも分かる通り嘘。この番組の参加者たちは、全員が人には簡単には言えない言いたくない秘密を抱え、その秘密を隠すための1つの嘘が許される場所=ピンクハウスで共同生活を送りながら恋愛模様が繰り広げる。参加者たちの恋愛模様だけでなく、徐々に明かされていく嘘を推理するという2つのドキドキ感を味わえるプログラムなのだ。また、恋愛相手に望む条件として「嘘をつかない人がいい」「嘘が下手で嘘がつけない人がいい」と挙げる人も多くいるが、誰かを傷つけないため、その場の雰囲気を壊さないため、そして自分を守るためにつく 嘘は、悪でしかないのだろうか? 改めて考えさせられると同時に、参加者たちの嘘を通じて自身が先入観や偏見を持っていることにも気づくことも多いのでは無いだろうか。セクシー女優だった過去を持つ女性も。気になる相手の嘘を知った時どうなるのか?『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』の参加者は検索で素性がわからないように仮名で出演しており、1話では職業、年齢のみ明かされている。男性陣はウエディング動画専門会社のCEOハンギョル(25)、小学校体育教師のチャンソン(29)、サムスンの研究員のバラム(33)、エンタメ企業CEOのハヌ(32)の4名、女性陣はキャンドル工房を経営するハニ(36)、ベンチャー企業でマーケティングを担当するダオン(31)、アパレル企業でインターン中のダヘ(26)の3名の合計7名だ。しかしこの時点で既に嘘をついている参加者もいるかもしれず、視聴者だけでなく参加者同士もお互いの嘘が何なのか探り探りの状態でスタートするのも新しい。また、番組ではピンクムーンと呼ばれるピンクに光る月のオブジェが光ると、参加者たちにメッセージや指令が届くのだが、1日目のメッセージはダオンが気になる相手1人の嘘を知ることができるというもの。そこでダオンが選んだのはハンギョル。しかし視聴者にはハンギョルの嘘が何なのか明かされず、ダオンのハンギョルへの態度にも変化が見られないので、ハンギョルの嘘がより気になって仕方なくなってしまう。共同生活2日目には、ピンクムーンからの指令で男性が意中の女性を誘い1日デートをすることになるのだが、男性陣の誘い方も実に個性豊か。デート場所も定番のロッテワールドだったり、音楽が楽しめる穴場カフェだったり、美味しいご飯屋さんだったりと、韓国の様々なデートスポットを知ることもできるので今後の番組視聴の楽しみの1つになりそうだ。視聴者も参加者も最も気になる『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』のキーポイント嘘の内容だが、1話冒頭でハニの隠している嘘が以前セクシー女優をしていたこと。俳優の夢を見て芸能界入りするが道のりは決して平坦ではなく、生計を立てるためにやむを得ず成人コンテンツに出演することになったのだ。特殊な職業に勤めるハニは、初対面の男性に会うたびに自分のことを知っているのではないかと、この職業に対して偏見を持つのではないかと恐れ、なかなか新しい恋愛関係を始められずにいた。さらに2話でバラムの隠している嘘が明かされる:バラムは貧しい家庭に生まれて、サムスンという人が羨む大企業に勤めているが、実は給料の半分以上を家に入れており贅沢ができないのだ。第一印象からハニに好感を抱いていたバラムはハニをデートに誘い、自身と同じように幼い頃に裕福ではない境遇で育ったことを知ってさらにハニに好感を抱く。デートで2人の会話が弾みいい雰囲気になるが、バラムがハニの嘘を知った時、そしてハニがバラムの嘘を知った時お互いの気持ちにどんな変化が生まれるのだろうか。個性豊かな参加者たちの恋愛模様にドキドキするし、それぞれが抱える嘘がなんなのかを推理するのはもちろん、様々な組み合わせのカップルの中から1pick(推し)を見つけ見守りながら視聴すると、より番組に没入できるのでおすすめだ。一緒に見ている気分になるヒチョルらスタジオMCの爆笑トーク『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』の見どころの1つが、まるで一緒に話をしながら見ているような気分になるスタジオMCたちによるトークだ。番組プロデューサーが率直そうな人をキャスティングしましたと話したMCには、これまでにも様々なバラエティ番組やトーク番組で引っ張りだこ、ぶっちゃけトークとストレートなコメントが持ち味のSUPER JUNIORのヒチョル、『酒飲みな都会の女たち』の俳優イ・ソンビン、『社内お見合い」の俳優ソン・ウォンソク、そしてYouTubeインフルエンサーラルラルの4名が参加。制作発表会では4名とも『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』を見て、自身を振り返ったと語っており、普通の恋愛リアリティショーとの違いを強烈に感じたようだ。中でもヒチョルは、ほとんど人の恋愛に興味がなく恋愛リアリティショーを見てこなかったそうで、「僕たちは幼い頃から職業に貴賎なし、偏見を持たず生きていかなければならないと学んだけれど、いざとなると僕たちはそれができません。偏見なしで見ようとしたけれど、『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』を見ながら僕が偏見の塊であることに気づきました。それと、MC4人のグループチャットで探偵ごっこのように番組の行方を推理して遊んでいるんです。僕たち4人ともそれなりに冷静に推理できると思ったけれど、実状はめちゃくちゃでした」と話し、番組の収録を非常に楽しんでいる様子。そんなMC陣の仲の良さも垣間見える『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』では、ヒチョルはじめMC陣の恋愛観がわかるスタジオトークも満載! 気になる相手ができた時のSUPER JUNIOR内での情報共有の仕方や、ヒチョルが最初に気になると話した参加者のことをソンビンが僕も気になると話すと急に険悪な雰囲気になったり、ハニやバラムの嘘に対して自分だったらどう思うかでは、真剣に意見を交わす場面も。スタジオトークを見ていると、自分もMC陣と一緒に語りながら見ている気分になってくるから不思議だ。1つの嘘が許されるピンクハウスで、参加者たちはありのままの自分を愛してくれる人を見つけられるのか。恋愛をする上で自分自身にブレーキをかけていた条件や過去へのこだわりや偏見を捨て、恋に落ちることができるのか。『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』は、参加者カップルの恋愛模様とそれぞれの嘘を推理する2つのドキドキ感だけでなく、視聴者自身の恋愛についての偏見や考えにも気づかせる今までにない新感覚の恋愛リアリティショーと言える。YouTubeで第1回無料配信中!10月11日まで期間限定『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』は、10月11日(火)15時59分までの期間限定で、ディズニープラスの公式YouTubeで第1話の無料公開中。気になる人はぜひチェックを!第1話特別無料配信:https://youtu.be/M58Eo0hnnhs執筆:平松道子■配信情報恋愛リアリティショー『ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?』ディズニープラスにて独占配信中!配信URL:https://lin.ee/Y2KlCOL/yfsz/news/1007【キャスト】キム・ヒチョル(SUPER JUNIOR) 、イ・ソンビン、ソン・ウォンソク、ラルラル■関連リンク・Disney+公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/ ・Disney+公式Twitter:@DisneyPlusJP・Disney+公式 Instagram:@disneyplusjp・Disney+公式 Facebook:@DisneyPlusJP

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  • SUPER JUNIOR ヒチョル、Disney+初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」で気づき“僕は偏見の塊だった”

    SUPER JUNIOR ヒチョル、Disney+初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」で気づき“僕は偏見の塊だった”

    「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」がこれまでの恋愛リアリティショーとは異なる没入感を与える。本日(30日)午前、Disney+初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」のオンライン制作発表会が行われた。この場には演出を手掛けるプロデューサーのキム・インハとMCを務めるSUPER JUNIORのヒチョル、女優イ・ソンビン、ソン・ウォンソク、YouTubeインフルエンサーのralralが出席し、番組を紹介した。同番組では、参加者全員がたった一つのウソを抱えながら、愛を見つけるためにシェアハウスでの共同生活はじめる。各エピソードでは課題をクリアしながら、参加者は絆を深め、真実の愛を見つけていくという、新感覚の推理系恋愛リアリティショーだ。プロデューサーのキム・インハは企画意図について「『良い人を紹介してほしい』とよく言うけど、その基準が曖昧です。偏見のないファンタジーの空間を作って表現したら、どうなるかと思い、企画することになりました」とし「私はプロデューサーですが、果たして恋愛、結婚する時に良い職業なのかと悩んだりします。それぞれの条件が異なるので『これらから自由になればどうだろうか』という考えから始まった番組です」と伝えた。また、出演者を選定した理由について「率直なところを優先的に選定しました。ヒチョルは誰よりも偏見がないと思ったけれど、偏見の塊でした。イ・ソンビンはすごく没入する人です。ソン・ウォンソクは他のバラエティ番組で見た時は面白いと思ったけれど、とても没頭し、愛の前ではとても真剣でした。ralralは愉快な魅力がいっぱいでオファーしました」と説明した。MCたちも出演の理由を語った。まず、ヒチョルは「多様な恋愛番組がありますが、見ない理由は『自分の恋愛こそちゃんとしなくては。人の恋愛を見てどうするんだ』と思ったことからでした。僕たちは幼い頃から職業に貴賎なし、偏見を持たず生きていかなければならないと学んだけれど、いざとなると僕たちはそれができません。偏見なしで見ようとしたけれど、『ピンク・ライ』を見ながら僕が偏見の塊であることに気づきました」と話した。続けて、イ・ソンビンは「私も偏見に開放的な人だと思っていたけれど、番組をしながら反省することが多くありました。出演者たちは知らない人なのに、しきりに私が拗ねていたんです。自分自身についても、たくさん知ることができました。シーズン2をいつ制作するのか、気になります」と話した。ralralは「私は偏見なく率直に生きていると思います。『ピンク・ライ』は感動と涙の連続でした。人間誰しも認められたい欲求があると思います。教訓もあって多くのことを感じました」と語った。ソン・ウォンソクは「恋愛リアリティ番組をたくさん見るタイプです。僕がすべてをキャッチできるだろうという自信があって出演することになりました」と強調した。ヒチョルも「次回が本当に気になります。ドラマより、現実の方がもっとドラマみたいでした。グループチャットで探偵遊びをするんです。僕たち4人ともそれなりに冷静だと思ったけれど、実状はめちゃくちゃ、偏見の塊でした」と言い、笑いを誘った。こうした中、プロデューサーのキム・インハは「ピンク・ライ」が他の恋愛リアリティ番組と異なるポイントについて「自分を縛るのは自分自身です。他の恋愛リアリティより個人の事情に集中し、究極的には人々を理解することにフォーカスを当てました」と伝えた。何よりも彼女は「グローバルスタンダードと韓国の美しさをどのように表現するか悩みました。Disney+であるだけに規模が非常に大きい番組で、楽しみにしてほしいです」と自信を示した。最後に出演者も「ピンク・ライ」だけのチャームポイントに言及した。ralralは「美しい映像」、ヒチョルは「3人称ではなく、1人称で没入感が高いです」とし、イ・ソンビンは「退屈する暇もなく次が気になりますし、緊張するようになります」とし、ソン・ウォンソクは「出演者に共感できます」と話した。「ピンク・ライ」は10月5日(水)より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信される。

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  • SUPER JUNIOR ヒチョル出演、Disney+初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」10月5日(水)より独占配信決定!

    SUPER JUNIOR ヒチョル出演、Disney+初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」10月5日(水)より独占配信決定!

    初の恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」がディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、10月5日(水)より独占配信される。SUPER JUNIORのヒチョル、イ・ソンビン、ソン・ウォンソク、YouTubeインフルエンサーのラルラルらをMCに迎えてお送りするバラエティ番組「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」。参加者全員がたった一つのウソを抱えながら、愛を見つけるためにシェアハウスでの共同生活はじめる。各エピソードでは課題をクリアしながら、参加者は絆を深め、真実の愛を見つけていくという、新感覚の推理系恋愛リアリティショーだ。ただ、本作に出演する男女7人全員が人に知られたくない大きな嘘を胸に秘めているという。職業、家庭環境、過去に犯した過ち隠したいことは人それぞれだが、その嘘に捕らわれて前に進めないでいる。色眼鏡なしにありのままの自分を見てほしい、本当の恋がしたい、新しい関係に踏み出すにはウソが必要で許されるのはたった一つの「ピンク・ライ」。7人は嘘を抱えながら仲を深めていきますが、何が真実で何が偽りなのか、エピソードの最後にすべてが明らかになる。最大のテーマでもある嘘を知っても愛せますか?というキャッチコピーと、MCを務める4人が盛り込まれている日本語版キービジュアルも解禁! ピンクでポップな衣装を身にまとった彼らが、参加者の恋路を見守る。さらに公開された予告編では「偏見を持たずに 私を愛してくれる人は現れるのか?」という大きな課題を持って現れた男女7人が登場。まだまだ謎に包まれた参加者たちが、一つの家に集まってくる様子が切り取られている。7人の交差する愛のベクトルは合わさるのか? 彼・彼女たちがどうしても隠したい嘘とは。そして、愛する人の最大の嘘を知ってしまったとき、果たしてお互いは愛し続けられるのか、彼らの恋の行方に注目が集まる。■番組情報恋愛リアリティショー「ピンク・ライ ~嘘を知っても愛せますか?」10月5日(水)よりDisney+で独占配信初週2話配信 / 毎週水曜 / 全12話<CAST>ヒチョル(SUPER JUNIOR)、イ・ソンビン、ソン・ウォンソク、ラルラル(C) 2022 Disney and related entities■関連リンクDisney+公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp

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  • SUPER JUNIOR ヒチョル&イ・ソンビンらがMCとして出演!新恋愛バラエティ番組「PINK LIE」予告編を公開

    SUPER JUNIOR ヒチョル&イ・ソンビンらがMCとして出演!新恋愛バラエティ番組「PINK LIE」予告編を公開

    Disney+が披露する初の恋愛バラエティ「PINK LIE」(演出:キム・インハ)が10月の公開を確定して、予告編を解禁した。同番組は、ありのままの自分を愛してくれる人を見つけるために、誰にも言ったことのない1つの嘘を選択した若者たちのラブ&ライバラエティ。各自の様々な事情のため恋愛をする上で自身を締め付けていた条件と背景から抜け出して、その人自体で恋に落ちることができるのか、愛に関する様々な定義と偏見に関する質問を投げかける作品だ。SUPER JUNIORのヒチョル、女優のイ・ソンビンと俳優のソン・ウォンソク、YouTuberのRalRalがMCとして出演し、各自の鋭い観察と直感で「PINK LIE」の男女たちの心理と選択を予測し、視聴者たちに楽しさを届ける予定だ。公開された予告編は、揺れる照明の中で「1度も誰かに自分からそれを公開したことはありません」という出演陣の告白と共に、それぞれ隠しておいた1つの「PINK LIE」があることを知らせる意味深な姿で始まる。条件を見ず、過去のレッテルを剥がして、ありのままの自分を見てくれる相手を探そうとする出演者たちは、本当の愛を見つけることができるのかに対する緊張と、恋に落ちることができる瞬間が来るというときめきを同時に表して、今後彼らが繰り広げるストーリーに対する期待を高める。「PINK LIE」は「週末使用説明書」「キャッシュバック」など、様々な番組を演出したプロデューサーのキム・インハが演出を担当し、韓国でDisney+を通じて公開される。

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  • 「社内お見合い」ソン・ウォンソク、放送終了の感想語る“アン・ヒョソプ&元gugudan キム・セジョンさんと共演できて幸せ”

    「社内お見合い」ソン・ウォンソク、放送終了の感想語る“アン・ヒョソプ&元gugudan キム・セジョンさんと共演できて幸せ”

    俳優のソン・ウォンソクがドラマ「社内お見合い」の放送が終了した感想を明かした。ソン・ウォンソクは最近韓国で最終回を迎えたSBS月火ドラマ「社内お見合い」で、主人公のシン・ハリ(元gugudanのキム・セジョン)が片想いをするシェフのイ・ミヌ役を演じ、複雑な感情表現はもちろん、圧倒的なフィジカルと優れたビジュアルで視聴者を魅了した。彼はこれまで、SBSドラマ「ホン・チョンギ」「ワン・ザ・ウーマン」に続き、「社内お見合い」まで、視聴率と話題性を兼ね備えた作品に相次いで出演し、驚きの勢いで再び俳優としての存在感を証明した。さらに真心をこめた演技と完璧なキャラクター表現力で「社内お見合い」のイ・ミヌという人物に蓋然性を与え、ドラマの完成度を高めた。ソン・ウォンソクは「『社内お見合い』をたくさん愛していただき、ありがとうございます。幸せそうな皆さんの姿を見て、僕も幸せでした。今後もより良い演技と作品でお会いしましょう」と感想を残すと共に、一問一答形式でドラマに関するインタビューに応じた。――無事にドラマを終えた感想は?ソン・ウォンソク:素敵な共演者の皆さんと無事に撮影を終えることができて、とても幸せでした。特にアン・ヒョソプさんは古い友人なので、撮影が始まる前からカン・テム(アン・ヒョソプ)とイ・ミヌとして、どう演じるかに対する期待が高かったです。キム・セジョンさんはエネルギッシュで明るい性格なので、いつも笑顔で楽しく撮影することができました。最後の撮影が終わって寂しくもあり、スッキリもしましたが、ドラマがたくさん愛されたので、撮影の間ずっと嬉しかったです。――イ・ミヌというキャラクターを演じるために特別に準備したことは?ソン・ウォンソク:イ・ミヌの職業がシェフなので、周りの料理人たちから教えてもらい、シェフらしく料理を作る方法を中心にたくさん習いました。感情的な部分では、ハリに感じる友人としての感情はもちろん、異性としての感情に気づいていく変化をどう表現するかについてたくさん悩みました。――イ・ミヌを演じたことにおいて、満足していることと残念なことは?ソン・ウォンソク:いつも作品が終わると寂しい気持ちが大きくなります。ハリに接するミヌの感情が一方的でも、ミヌの立場でたくさん理解し、感じ、共感する努力をしました。幸い「ミヌだからそんなこともあり得る」と僕を応援してくれる視聴者の方々がいて、感謝しています。――「ホン・チョンギ」「ワン・ザ・ウーマン」「社内お見合い」など、話題作に相次いでキャスティングされましたが、その秘訣は何だと思いますか?ソン・ウォンソク:出演した作品が全て成功して嬉しいです。僕の様々なイメージを良く見ていただけたので、キャスティングしていただいたと思っています。素晴らしい監督、脚本家の作品に出演することができてラッキーだったと思います。監督に僕の顔には善と悪が共存すると言われましたが、そこからミヌの姿を見つけて僕を選んでくれたと思っています。――今後、新たに演じてみたいジャンルやキャラクターは?ソン・ウォンソク:ジャンルを問わずどのようなキャラクターでもチャレンジしてみたいです。あるイメージに偏らない、多才多能で全てのキャラクターをこなせる俳優になりたいですね。――最後に「社内お見合い」を愛してくれた視聴者の方々に一言お願いします。ソン・ウォンソク:「社内お見合い」をたくさん愛していただき、ありがとうございます。幸せそうな皆さんの姿を見て、僕も幸せでした。今後もより良い演技と作品でお会いしましょう。ありがとうございます。

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  • 元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ出演、新ドラマ「社内お見合い」台本読み合わせ現場を公開

    元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ出演、新ドラマ「社内お見合い」台本読み合わせ現場を公開

    アン・ヒョソプと元gugudanのキム・セジョンが台本読み合わせの現場で阿吽の呼吸を披露した。韓国で2月に放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「社内お見合い」は、Kakao Pageで連載された同名のウェブ小説&ウェブ漫画が原作で、優れたルックスと頭脳、財力、事業家としての手腕まで全てを備えたCEOと、正体を隠したお見合い相手の職員が描くスリリングな退社防止社内恋愛物語だ。「浪漫ドクターキム・サブ2」「ホン・チョンギ」のアン・ヒョソプと、「悪霊狩猟団 カウンターズ」のキム・セジョンの共演で期待が高まっている。昨年夏に行われた台本読み合わせの現場にはアン・ヒョソプ、キム・セジョン、キム・ミンギュ、ソル・イナ、イ・ドクファ、キム・グァンギュ、チョン・ヨンジュ、キム・ヒョンスク、ソン・ウォンソク、VICTONのチェ・ビョンチャンらが参加し、初めて息を合わせた。これに「あやしいパートナー」「油っこいロマンス」を演出したパク・ソンホ監督と「ブッとび!ヨンエさん 」シリーズのハン・ソルヒ、ホン・ボヒ脚本家が意気投合し、愉快で楽しいドラマを披露する予定だ。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれの役に瞬時に変身し、実際の撮影を連想させる情熱を披露した。何よりも同作で初めて息を合わせるアン・ヒョソプとキム・セジョンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が注目を集めた。二人は思いがけないお見合いで縁を結んだ男女主人公の関係を愉快に描き、胸をときめかせた。まず、アン・ヒョソプは顔天才CEOのカン・テムに扮し、2022年を輝かせるラブコメ男神への期待を高めた。彼は気難しい雰囲気で冷美男(クールな感じのイケメン)の姿を見せるが、ギャップのある魅力で胸をときめかせた。キム・セジョンは平凡な会社員であるボンケ(本来のキャラクター)を隠し、致命的なお見合いの相手であるブケ(サブキャラ)に変身したシン・ハリを見事に演じ、新しいラブコメ妖精キム・セジョンの活躍を期待させた。お見合い相手の正体を知らず、積極的にアプローチするカン・テムと正体を隠さなければならないシン・ハリ。彼らの関係から出てくるコミカルな社内エピソードが笑いを誘った。二人は初めての共演であるにもかかわらず、阿吽の呼吸を誇った。また、キム・ミンギュとソル・イナも特別な縁を予告した。キム・ミンギュは劇中でアン・ヒョソプと兄弟のように育った秘書室長のチャ・ソンフンに、ソル・イナはキム・セジョンの親友で財閥家の一人娘チン・ヨンソに扮し、多彩なケミを披露した。二人はアン・ヒョソプ、キム・セジョンとはまた違ったティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)な恋愛模様でドラマに活気を吹き込んだ。「社内お見合い」をより豊かにする個性的な人物たちの活躍も期待を集めている。イ・ドクファは劇中でアン・ヒョソプの祖父で、K-FRESHの会長カン・ダグ役に扮し、厳しくも情にもろいキャラクターとして活躍を予告した。同作の主な空間である食品会社K-FRESHでは、多くのサラリーマンたちが笑いと共感を届ける予定だ。キム・ヒョンスクは劇中でキム・セジョンの上司であるヨ・イジュ部長になり、「ブッとび!ヨンエさん」とはまた異なるOLの姿を披露した。劇中でキム・セジョンの父シン・ジュンへ役のキム・グァンギュ、母ハン・ミモ役のチョン・ヨンジュ、弟シン・ハミン役のチェ・ビョンチャンは心温まるケミを期待させた。また、ソン・ウォンソクはイケメンシェフのイ・ミヌ役に扮し、劇中でキム・セジョンの男友達を演じる予定だ。「社内お見合い」の制作陣は「お互いのケミと相乗効果を確認した台本読み合わせの現場でした。全ての俳優が適材適所で特別な魅力と存在感をアピールし、現場の雰囲気を盛り上げました。『社内お見合い』は、リラックスして楽しく見られるオフィスラブコメディです。視聴者の皆さんに愉快なエネルギーを与えられるドラマをお届けしますので、楽しみにしていてください」と伝えた。同作は韓国で2月に放送がスタートする。

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  • キム・ソヨン「2021 SBS演技大賞」で大賞を受賞!「ペントハウス」は5冠を達成(総合)

    キム・ソヨン「2021 SBS演技大賞」で大賞を受賞!「ペントハウス」は5冠を達成(総合)

    誰もが予想し、認めたキム・ソヨンが大賞を受賞した。2021年12月31日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでは、シン・ドンヨプ、キム・ユジョンの司会で「2021 SBS演技大賞」が開催された。この日、大賞の光栄はキム・ソヨンが手にした。狂気に近い欲望で破滅に向かうチョン・ソジン役で視聴者を虜にし、昨年「ペントハウス」でS.E.S.のユジン、イ・ジアとともに最優秀演技賞を受賞したキム・ソヨンは「ペントハウス」シーズン2、シーズン3で、今年は大賞を受賞した。強力な大賞候補だったキム・ソヨンは、受賞直後から涙を流した。SBSドラマの脇役で演技を始めたという彼女は芸歴28年でSBSで大賞を手にした感激を伝えた。「ペントハウス」のチュ・ドンミン監督、キム・スノク脚本家とスタッフ、共演俳優に感謝を伝えた彼女は、「私がこの場に一人でいるのが申し訳ないが、感謝している。本当に名残惜しい」と感謝を伝えた。キム・ソヨンは夫のイ・サンウへの愛情も伝えた。彼女は「『ペントハウス』のシーンごとに『しっかりできるかな』と心配していた。でも、いつもそばで明るく前向きな指導者になってくれたイ・サンウさんにとても感謝し、心より愛している。これからもワンシーン、ワンシーンを大切にして、もっと努力する女優になりたい」とコメントした。昨年9冠に輝いた「ペントハウス」は、今年も大賞をはじめ功労賞(キム・スノク脚本家)、男子新人演技賞(キム・ヨンデ)、女子新人演技賞(ハン・ジヒョン、チェ・イェビン)を受賞し、5冠を達成した。ともに競合した大賞候補の受賞も続いた。「2021 SBS演技大賞」の大賞候補はキム・ソヨンの他に、「復讐代行人~模範タクシー~」のイ・ジェフン、「ワン・ザ・ウーマン」のイ・ハニ、「今、別れの途中です」のソン・ヘギョだった。イ・ジェフンは最優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門)を受賞した。彼は「『復讐代行人~模範タクシー~』を撮影しながら、辛い時も幸せな時も、みんなが一緒に味わった。すべての人が一丸となって作品を愛し、努力したからこそ、今この場にいられると思う。こんなにたくさん愛されたからこそ、『復讐代行人2~模範タクシー~』の話も出たのだと思う。いつ実現するかは僕も予想できないけれど、待っている。キム・ドギというキャラクターは僕にとって一生忘れられないキャラクターだ。視聴者のみなさんも忘れないでほしい」と伝え、シーズン2への期待を高めた。イ・ハニは最優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門)を受賞した。女優が単独主演にを務めることへの懸念、先入観に触れ、「『ワン・ザ・ウーマン』はチャレンジを込めた作品だった」と明かした彼女は、スタッフや共演俳優、視聴者に感謝した。最近、結婚を電撃発表した彼女は「少し前に良いことがあった。この賞は生涯を共にする人に感謝の挨拶をして、喜びを共に分かち合いたい」と夫への愛情も表した。この日、新年のカウントダウンのために大賞候補たちと「ペントハウス」のチェ・イェビン、ハン・ジヒョンがステージに上った。シン・ドンヨプは「今、視聴者のみなさんは、この方たち(チェ・イェビン、ハン・ジヒョン)も大賞候補なのかと思うかもしれない。実は3人ともう1人が大賞候補なんだけど」とソン・ヘギョに間接的に触れた。【「2021 SBS演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キム・ソヨン(「ペントハウス」)◆最優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):イ・ジェフン(「復讐代行人~模範タクシー~」)、キム・ユジョン(「ホン・チョンギ」)◆最優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):イ・サンユン(「ワン・ザ・ウーマン」)、イ・ハニ(「ワン・ザ・ウーマン」)◆ディレクターズアワード:チェ・ウシク&キム・ダミ(「その年、私たちは」)◆功労賞:キム・スノク(「ペントハウス」)◆ベストキャラクター賞:クァク・シヤン(「ホン・チョンギ」)、オ・ナラ(「ラケット少年団」)◆優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):アン・ヒョソプ(「ホン・チョンギ」)、イ・ソム(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):キム・ジュホン(「今、別れの途中です」)、チン・ソヨン(「ワン・ザ・ウーマン」)◆ベストカップル賞:アン・ヒョソプ、キム・ユジョン(「ホン・チョンギ」)◆助演賞チーム部門:「ラケット少年団」◆助演賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):キム・ウィソン(「復讐代行人~模範タクシー~」)、チャ・ジヨン(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆助演賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):ソン・ウォンソク(「ワン・ザ・ウーマン」)、パク・ヒョジュ(「今、別れの途中です」)◆シーンスティラー賞:シム・ソヨン(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆男子新人演技賞:キム・ヨンデ(「ペントハウス」)、ソン・サンヨン(「ラケット少年団」)、チェ・ヒョヌク(「ラケット少年団」「復讐代行人~模範タクシー~」)◆女子新人演技賞:ハン・ジヒョン&チェ・イェビン(「ペントハウス」)、ノ・ジョンウィ(「その年、私たちは」)◆青少年演技賞:タン・ジュンサン&イ・ジェジン(「ラケット少年団」)

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  • 「ワン・ザ・ウーマン」ソン・ウォンソク、プライベートでの意外な一面を告白“甥が好きすぎて…”

    「ワン・ザ・ウーマン」ソン・ウォンソク、プライベートでの意外な一面を告白“甥が好きすぎて…”

    「僕もコミカルな演技ができるんだ。『ワン・ザ・ウーマン』のおかげで自信がつきました」最近、SBS金土ドラマ「ワン・ザ・ウーマン」(脚本:キム・ユン、演出:チェ・ヨンフン)でハン・ソンウン役を演じたソン・ウォンソクとインタビューを行った。本作は、一夜にして不良検事から財閥家の令嬢に人生がチェンジしてしまった後、財閥家に入った不良指数100%の検事のダブルライフコミカルドラマだ。ソン・ウォンソクは「ワン・ザ・ウーマン」でハンジュグループの次男であり、カン・ミナ(イ・ハニ)の夫ハン・ソンウン役に扮した。彼は「放送終了となって残念ですが、努力したほど視聴率が高くて幸せです」と感想を伝えた。彼は「最初から成功しそうだという確信を持っていました。シノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ)と台本を見て、そう感じたのです。これまで愚直な役割だけ務めてきましたが、ハン・ソンウンは一度も挑戦したことがないキャラクターだったので出演を決心しました」と作品を選択した理由を明かした。「初対面で監督に、コミカルな様子がちょっと足りないと指摘されました。それで勉強してまた監督に会ったら、コメディが体質だねと言われました(笑)。新しいキャラクターに挑戦してみたいなと思っていたので、良い機会でした。僕は性格が明るいので、コミカルな演技がぴったりだと感じました。そのおかげでコメディーへの自信がつきました」「撮影現場の雰囲気? 遊びに来たような感じでした」彼は笑いを我慢するのが大変だったという「ワン・ザ・ウーマン」の撮影現場についても言及した。ソン・ウォンソクは「気まずい雰囲気は嫌です。『ホン・チョンギ』では感情を抑えないといけなかったので大変でしたが、『ワン・ザ・ウーマン』ではそんな必要がなくて楽しかったです。特にイ・ハニさんの発言が面白かったです。彼女には申し訳ないですが、笑いを我慢することができなくて後ろを向いて笑ったこともあります。視聴率が高くて、現場の雰囲気はいつも良かったです」と述べた。夫婦役だったイ・ハニとの共演については「イ・ハニさんは周りの人々を楽にしてくれます。家族のシーンを一緒に撮影したので、親しくなるしかない環境でしたし」とし「最近、こんなコメントを確認しました。僕が『ソンドク(成功したオタク)』だと。過去に『SNL KOREA』でイ・ハニさんのファンとして出演したことがあったのですが、本作で夫役を務めたので『成功したオタク』だと言われました。面白かったです」と笑顔を見せた。ハン・ソンウン役を演技する時「憎まれたらどうしよう」と悩んだという。これについて彼は「キャラクターについてたくさん勉強しました。最初はピンとこなかったです。憎たらしさと可愛らしさ、その間の中間を探す過程が大変でした」と当時を思い出した。ソン・ウォンソクが振り返ってみた「ワン・ザ・ウーマン」の中の自分の姿は、100点満点中49点だった。「満足できません。もう一度撮影したら、もっと楽しく撮影できると思います」と言った彼に、完璧主義者なのかと聞いたら「少しはそんな性格です。適当にやるのは嫌です」と答えた。「ホン・チョンギ」に続いて「ワン・ザ・ウーマン」、2022年に韓国で公開される「社内お見合い」まで、彼はSBSだけで三つの作品に連続出演することになった。このことについてソン・ウォンソクは「全部SBSですね。休まず出演できてありがたいです。1年間『ホン・チョンギ』と『ワン・ザ・ウーマン』の二つの作品で走ってきましたが、反応が良くて嬉しいです。『社内お見合い』も成功しそうな感じです」と明かした。家族と一緒に暮らしているという彼は、甥バカとしても有名だ。実際に彼のSNSは、甥の写真でいっぱいだ。ソン・ウォンソクは「休む時は、甥の送り迎えも僕がします。甥のために引越ししたこともあります。家族と一緒に暮らしていますが、僕が忙しくなるとみんな喜んでくれます。『ワン・ザ・ウーマン』を撮影する時も、みんな応援してくれました」と語った。自分の魅力として外貌を選んだ彼は「個性的な顔です。以前は一重が魅力的だと思っていましたが、今は二重になってしまって、魅力が減りました(笑)。元々よく笑うほうなので、好感を持っていただけると思います」と表現した。最後にソン・ウォンソクは「『ワン・ザ・ウーマン』は僕にとって、ターニングポイントになった作品です。今後も頑張って準備し、もっと良い演技で挨拶するので、多くの応援をお願いします」と今後の活動についても前向きな姿勢を見せた。

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  • ソン・ウォンソク、新ドラマ「社内お見合い」に出演決定…アン・ヒョソプ&元gugudan キム・セジョンと共演

    ソン・ウォンソク、新ドラマ「社内お見合い」に出演決定…アン・ヒョソプ&元gugudan キム・セジョンと共演

    俳優のソン・ウォンソクがSBS新ドラマ「社内お見合い」への出演を確定した。「社内お見合い」は、KakaoPageで連載された作家へファの同名ウェブ漫画を原作としている。優れたルックスと頭脳、財力、事業家としての手腕まで全てを備え財閥3世のカン・テム(アン・ヒョソプ)と、偶然の事故で自身の会社の代表である彼とお見合いすることになったシン・ハリ(元gugudan キム・セジョン)を中心に繰り広げられる甘く、殺伐とした社内恋愛ストーリーだ。ソン・ウォンソクは作中、完璧男イ・ミヌに扮する。イ・ミヌは良い家柄、ハンサムな顔、優しい性格を持つシェフで、シン・ハリ(キム・セジョン)が7年片思いしている大学の同級生だ。女性たちが夢見るすべての条件を持つ、魅力的な人物として描かれる予定だ。すでにSBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」とSBS金土ドラマ「ワン・ザ・ウーマン」で活躍しているソン・ウォンソクが、「社内お見合い」でもう一度披露する変身に早くから期待が高まっている。彼は様々な作品を通じて証明した演技力はもちろん、洗練されたビジュアルと抜群のフィジカルで「社内お見合い」でもキャラクターを完璧に表現する予定だ。ソン・ウォンソクは各作品で存在感をアピールして、俳優としての地位を固めてきた。最近、視聴率と話題性で良い成績を記録した2本の作品に出演、相反するイメージで視聴者に再び名前を知らせた。「ホン・チョンギ」では愚直な護衛武士のムヨン役を、「ワン・ザ・ウーマン」では財閥3世のハン・ソンウン役を演じて、憎むことができない魅力で好評を受けている。これに「社内お見合い」まで続く活躍で、武士から財閥3世、またシェフに完璧に変身するソン・ウォンソクへの期待が高まっている。このように活発な活動を予告したソン・ウォンソクの活躍を確認することができる「社内お見合い」は、来年上半期に韓国で放送される。

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  • 「ワン・ザ・ウーマン」イ・ハニの正体を知ったソン・ウォンソクの目的に関心集中

    「ワン・ザ・ウーマン」イ・ハニの正体を知ったソン・ウォンソクの目的に関心集中

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ウォンソクがイ・ハニの嘘の正体を知るも黙認し、むしろ愛人のパク・ジョンファを口留めした。15日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ワン・ザ・ウーマン」第9話で、チョ・ヨンジュ(イ・ハニ)が偽者のカン・ミナ(イ・ハニ)であることを知る人が増えていった。同日、パク・ソイ(パク・ジョンファ)はハン・ソンウン(ソン・ウォンソク)に振られたことを恨み、退社するヨンジュの前に現れ「私は10年以上アナウンサーをして、発声、発音、イントネーションのプロとして生きてきた。骨格が似ている人は声も似ている可能性がある。けれど、話す時の特有のイントネーションと癖は騙せない」とし「何度も考えたけれど、車庫で話したあなたはカン・ミナではない。隠すことがないならすべて言いなさい」と脅かした。悪意を持ってヨンジュの正体を疑う人物が一人増えた危機の瞬間に、ソンウンが登場して状況を反転させた。ソンウンは「この世に、一緒に食べて寝る妻が本物か偽物かを知らない男がいるか? 一人で勘違いして妄想しているようだけど、証拠もないのに勝手なことを言うな」とソイを責めた。ソイは「私が証拠よ」と言い返したが、ソンウンは「なら、ここ10年間のお前の間違った私生活の証拠も俺だ」と反論した。自分の手でスキャンダルを暴露し「アナウンサーとしての生活を終わらせる前に行動に気をつけろ」とし「次もまた俺の妻に何か言ったら、スキャンダルでお前を葬る」と警告した。ヨンジュはそんなソンウンに「一緒に食べて寝る妻が本物か偽物かを知らないくせに、こんなに味方をするなんて」と呆れたが、これはヨンジュの勘違いだった。実はソンウンもヨンジュが置いていった「チョ・ヨンジュ」という患者名が書かれた薬の封筒を見て彼女の正体に気づいていたのだ。ソンウンはそれを思い出し「馬鹿な女だ。俺の足首を掴もうとするなんて」と独り言を言った。ヨンジュの正体を知らないふりして図々しく助けているソンウンの目的に視聴者の関心が集まった。

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  • 「ワン・ザ・ウーマン」ソン・ウォンソク、イ・ハニ&イ・サンユンのツーショットに激しく嫉妬

    「ワン・ザ・ウーマン」ソン・ウォンソク、イ・ハニ&イ・サンユンのツーショットに激しく嫉妬

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ウォンソクが政略結婚した妻のイ・ハニとイ・サンユンのツーショットを目撃して激しいヤキモチを焼いた。韓国で25日に放送されたSBS金土ドラマ「ワン・ザ・ウーマン」第4話で、カン・ミナ(イ・ハニ)と外面のいい夫婦関係を維持してきたハン・ソンウン(ソン・ウォンソク)が、自分が知っていた妻とは違う姿を見せるチョ・ヨンジュ(イ・ハニ)に惹かれ始めた。この日、ソンウンはヨンジュとハン・スンウク(イ・サンユン)が一緒にいる姿を目撃して妙な嫉妬を表した。特にソンウンはヨンジュがスンウクに笑って見せると「笑っているじゃないか? いや、家庭もあろう女が」とムカついた。するとソンウンは自分こそ愛人のパク・ソイ(パク・ジョンファ)と一緒にいた状況にもかかわらず、すぐ車から飛び出し、ヨンジュとスンウクの間に割り込んだ。続いて彼はスンウクに「急にこの女の周りをうろつく魂胆は何だ。はっきりさせないといけない。本当に自分のものにしたいのか、他人に奪われたくないのか」と出過ぎた警告をした。しかしスンウクは、ソンウンが姉のハン・ソンへ(チン・ソヨン)などの機嫌を取りながら生きる生き方を指摘して、余裕で現場を離れ痛快感を与えた。

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