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偉大な誕生

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  • 「偉大な誕生2」出身のチャン・イジョン、5人組グループ“HISTORY”としてデビュー

    「偉大な誕生2」出身のチャン・イジョン、5人組グループ“HISTORY”としてデビュー

    MBCのオーディション番組「偉大な誕生」シーズン2出身のチャン・イジョンが、アイドルグループHISTORYのメンバーとしてデビューする。12日、チャン・イジョンの所属事務所であるLOENエンターテインメントは、「26日に5人組グループHISTORYがデビューシングルをリリースする」と明らかにした。また、所属事務所は「HISTORYはHIS STORY(彼の話)という意味で、『HISTORYならではの音楽とパフォーマンスをアピールしてファンの心を掴みたい』という抱負がある」と説明した。同日、所属事務所は5人のメンバーのうちキム・シヒョンとチャン・イジョンの写真を先に公開して期待を高めている。特に、チャン・イジョンは「偉大な誕生」シーズン2の出身であり、可愛さと個性的なボーカルでファンから注目を集めていた。

    マイデイリー
  • 「偉大な誕生」打ち切り説が浮上…「私は歌手だ」シーズン3の制作は可能か?

    「偉大な誕生」打ち切り説が浮上…「私は歌手だ」シーズン3の制作は可能か?

    MBC「偉大な誕生」の打ち切り説が浮上する中、「僕らの日曜の夜-私は歌手だ」(以下「私は歌手だ」)のシーズン3が制作されるのかに関心が集まっている。MBCバラエティ局の関係者は19日、TVレポートとの取材で「『偉大な誕生』シーズン4は予定していない。しばらく保留中だ」と伝えた。「私は歌手だ」のシーズン3については「まだ新しいシーズンに対する計画はない。しかし、打ち切りは早まった話だろう。まずは状況を見てみる必要がある」と伝えた。「私は歌手だ」はシーズン2が放送終了となってから打ち切り説が浮上した。当時キム・ヨンヒプロデューサーは「2013年の春に新しいシーズンを制作する予定だ」と打ち切り説に反発していた。しかし「私は歌手だ」シーズン3の制作は難しいと予想されている。シーズン2の視聴率が常に5~6%の一桁台にとどまっていたためだ。音楽配信の販売数もシーズン1と比べて大きく下落した。視聴率に比べて高い制作費も負担になっている。最近「僕らの日曜の夜」は「私は歌手だ2」の後のコーナーである「パパ、どこ行くの?」で全盛期を取り戻した。KBS 2TV「ハッピーサンデー」を超え、日曜バラエティ番組の強者であるSBS「ニュー!日曜日は楽しい」の座までも狙っている。このままの勢いだと1位を狙ってみてもいい状況だ。4月に放送終了を迎える「マジックコンサート、これがマジックだ」の後に続くコーナーには他のコーナーが決まっている。キム・スロ、ソ・ギョンソクなどが出演する軍隊をテーマにしたバラエティ「本物の男」が放送される予定だ。様々な面から「私は歌手だ」シーズン3の編成は難しい状況である。同関係者は「当分は『僕らの日曜の夜』で『私は歌手だ』を見ることは難しいだろう。しかし『私は歌手だ』が貢献してきた部分があるので、早まった判断で打ち切りを論じるには時期尚早だと思う」と伝えた。

    TVレポート
  • 潮時のオーディション番組…その存在理由を考える

    潮時のオーディション番組…その存在理由を考える

    黄金狂時代の終わりそれでも金脈探しを続けていかなければならない応募者総数が数百万人にも達するという広告は、もはやオーディション番組が掲げる定番の文句になった。一部誇張された部分もあるだろうが、ここ数年間のブームを考えれば頷けない話ではない。役者やキャスター、モデルなどを選ぶオーディションもあるが、その中でもやはり人気の中心にあるのは、歌手志望者のためのオーディションだ。しかし、過ぎたるは猶及ばざるが如しという言葉通り、オーディション番組もまさにそのような様子を見せている。なぜオーディション番組は衰退したのかMnet「SUPER STAR K」シリーズ、MBC「偉大な誕生」シリーズ、SBS「K-POPスター」シリーズなど、ここ数年間人気を博してきたオーディション番組が、以前のような人気を得られずにいる。一部では「飽きた」という酷評が出ており、一部では番組の存続を巡る議論が行われている。その理由は何だろうか。数年間、このような番組を通じて排出された歌手がそれほど活躍できずにいる理由は何だろうか。実は、このような現象は各放送局が競って番組を作り出した時からすでに予想されたものだった。オーディションの一つのシーズンは、大体予選から始まり、決勝に至るまで数ヶ月もかかる。その過程で、挑戦者のイメージダウンは裂けられないものとなった。それを防ぐための苦肉の策として、挑戦者のプライベートな話を感情的に描いたり、無理やり作られた恋愛模様などが盛り込まれた。放送局の立場で考えれば、理解できないことではない。キャラクターの多様化こそ、挑戦者に立体感を与える方法であるためだ。だが、結局これは毒となった。番組終了後、ほとんどの挑戦者が放送されたイメージ以上のコンテンツを見せれずにいるためだ。一番大きい問題は、番組が終わった後も生き残って名を馳せる挑戦者がそれほど多くないということだ。もちろん挑戦は、ときめくことで、それだけでも美しいものだ。だが、何かに挑戦することにおいてはその過程も重要だが、結果も重要だ。挑戦による結果が芳しくないこと。これこそオーディション番組の人気が下がる一番の理由である。オーディションの意図は才能を持つ普通の人の夢ステージオーディション番組は、私たちの周りにいる平凡な人々が、大型企画事務所などを通さずスターになれるほぼ唯一の登竜門だ。才能はあるがスターになるための踏み台がない人にとって、これほど魅力的でいい話が他にあるだろうか。たとえ生き残りをかけた激しい競争が待っているとしても、自力で認知度を高めることが容易でない新人にとって、大きなチャンスだと言わざるを得ない。だが、オーディション番組は意外性を持っている。いわゆる才能と呼ばれるものが、すぐ成功につながらないケースが発生する。才能以外にもスター性、露出の頻度、そして、時には運まで加わる以上、最終的にどんな挑戦者が人気を得ることになるのかは簡単に予測できない。それは企画事務所を通したり、色々なルートを通じてデビューするケースとさほど大きな違いはない。だが、オーディションの挑戦者が彼らと違う点は、初登場から正式にデビューするまでの過程が比較的詳細に公開されるということだ。テレビ画面への頻繁な露出によって飽きられる可能性もあるが、割と簡単に親近感を与えられるということは、大きな魅力だ。実際に、オーディションを通じて挑戦者が、普通の歌手に劣らない大きな人気を得るケースは多い。だが番組終了後、彼らの存在感はまるで一晩の夢のように消えてしまうことが常だ。そのような現象は、たくさんのオーディション番組で数年間にわたって繰り返されてきたため、人々の関心が徐々に遠ざかっていくことは、どう考えてみても当たり前なことだ。熱狂の時間が何度も虚しい結果を生んだ後、また新しい情熱を呼び起こすことは、なかなか難しい。今のオーディション番組を巡る風景は、あたかも誰もが競って金塊を探して西部に向かったアメリカの黄金狂時代と同じだ。当時、金鉱のある町は多くの人で繁盛したが、掘り出す金塊が全てなくなると廃虚へと化した。だが、それは人間の問題で、金塊の問題ではなかった。それと同様に現在オーディション番組の問題は、その運用方法にあるだけでオーディションそのものにあるわけではない。人気のあるフォーマットとして誰もが飛びついたことで希少性をなくし、千編一律の審査方法と審査委員の資質に対する疑問は、番組の人気下落に拍車をかけた。埋もれたスターの発掘、その楽しい実験が続いてほしいいつのまにかつまらないもの扱いされているオーディション番組。もしそうだとしたら、もう金塊探しを止めなければならないのだろうか。そうではない。時にはプライベートや感情などを売り物にして批判されるが、それと同時にたくさんの人に楽しみを与えている。チャン・ジェイン、ジョン・パク、ホ・ガクの激しい競争、イ・ハイとパク・ジミン、楽童ミュージシャンなど若い挑戦者の成長、そしてBusker Buskerが作り出した驚きの成果などは、ドラマに負けないほど魅力的だ。また、一つのジャンルが音楽界全体に作用していた影響力が、オーディション番組のおかげで少し緩和された点も注目に値する。人気のある方向に投資が集中され、人々は選択の余地もなくそれを受け入れるだけだった過去に比べ、オーディション番組は、多彩な音楽の世界観を持つ新人を輩出している。完全に公正なゲームとは言いにくいが、人々の好みによって挑戦者を選別していくことができるという長所もある。川の中にきらきら光る砂金があるとしても、そのまま置いておけば砂の一部に過ぎない。それをふるいにかけることがオーディション番組の役割だ。人々と磨かれていない原石の出会いを可能にすること、そしてそれが見事に変わっていく様子を見守ること。オーディション番組の存在理由とは、それだけで十分ではないだろうか。オーディション番組は、数々の批判と激励をもとに、一段階跳躍する時にきている。

    oh!my star
  • 【2012ケーブル Vol.3】19禁・KBS・オーディション・応答・恋愛“ホットキーワード5”

    【2012ケーブル Vol.3】19禁・KBS・オーディション・応答・恋愛“ホットキーワード5”

    今年1年間のケーブルテレビは、19禁、80~90年代、オーディション、恋愛、KBSなどのキーワードで整理された。大人向けのギャグが流行し、70~80世代の代わりに80~90世代の新レトロという言葉がテレビを独占した。相変わらず「SUPER STAR K」を中心としたオーディション番組が人気となり、リアリティという名前で視聴者に恋愛を薦めたりもした。また、KBSから移籍したスタープロデューサーイ・ミョンハン、キム・ソクヒョン、シン・ウォンホ、ユ・ハクチャンなどの活躍ぶりも目立った。19禁、大人のための「Saturday Night Live Korea」ギャグへの視聴者の基準は、とりわけ厳しいものがある。そのため、tvNのコメディ番組「Saturday Night Live Korea」(以下「SNL KOREA」)の19禁戦略は関心を集めるうえで十分だった。大人たちをターゲットにした「SNL KOREA」は、社会・政治的な話題を多少高いレベルで表現し、大人たちの耳目を集めた。前シーズンでヤン・ドングンをはじめ19禁路線を選んだ「SNL KOREA」は、「汝矣島(ヨイド)テレタビーズ」で政界を風刺した。このような内容により、結局選挙放送管理委員会の審議で「SNL KOREA」という名前が取り沙汰されることもあり、番組の影響力が伺える。80~90世代にもノスタルジアがある「応答せよ1997」2012年最高のヒットアイテムは、80~90世代の思い出だった。第1世代のアイドルが歌謡界にデビューし、商業化・組織化されたファンダム(特定のファンの集い)が形成された時期を過ごした人々を取り扱ったドラマ「応答せよ1997」は、共感に基づいて熱狂的な支持層を作った。正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)というにはトレンディーで、軽いラブコメディというにはソン・シウォンと代表されるキャラクターに私たちの成長の物語が濃密に溶けこんでおり、大きな反響を得た。初期の低迷ぶりは放送3週目になって逆転し、ケーブルドラマ史上最高の記録である9%を超えた。オーディション、見ても見ても、また見るしかない!もううんざりだ、うんざりだと言っても目に留まるのは、オーディション番組だった。今回ケーブルテレビで放送されたオーディションまたはサバイバル形式のバラエティ番組は、およそ7つ前後。「Master Chef Korea」「SHOW ME THE MONEY」「the Voice of Korea」「SUPER STAR K4」「Super Diva 2012」「NEXT TOP MODEL KOREA」「Project RUNWAY」などがある。溢れるオーディション番組にうんざりだという反応もあるが、それでも成績は悪くなかった。いずれの番組も成功の基準といえる視聴率1%を超え、「Master Chef Korea」はマニア層の支持の中で、最高視聴率2.6%を突破した。「the Voice of Korea」はスポットライトを浴びていない実力派歌手に脚光を当て、「NEXT TOP MODEL KOREA」「Project RUNWAY」は、参加者たちの対立を際立たせ、注目を集めた。特に、「SUPER STAR K4」の場合、前シーズンに比べて影響力がないという懸念の声があったが、同時間帯に韓国で放送されたMBC「偉大な誕生3」、SBS「GO Show」との視聴率との競争では優位を占めた。もっとロマンチックな恋愛をリアルに薦めますこれまで見てきたカップルマッチング番組がドキュメンタリー的な乾いた客観性を維持していたなら、tvN「ロマンチック&アイドル」は趣向シャッフルで堂々と映画のような愛を薦め、差別化に成功した。リアルだが映画のような恋愛は、ドラマ「イニョン王妃の男」に出演したチ・ヒョヌ、ユ・インナが自分たちのラブストーリーで強い印象を残したりもした。最終回記念のファンミーティングで、チ・ヒョヌは大胆にもユ・インナに向けた自身の気持ちを表し、二人の愛情は国民的な支持の中でカップル誕生につながった。ドラマの中の愛が大国民発言につながったという点は、十分にロマンチックだった。現在、tvNではアイドルグループメンバーのカップル探しをテーマに、「ロマンチック&アイドル」が放送中だ。KBS出身のスタープロデューサーたち、これくらいはやってもらわないと!2012年は、KBS出身のスタープロデューサーらの活躍ぶりが目立った年だった。KBS 2TV「ハッピーサンデー」シン・ウォンホ、イ・ミョンハン、ユ・ハクチャン、パク・ソンジェプロデューサーなどがCJ E&Mに移籍し、「ギャグコンサート」キム・ソクヒョンプロデューサーがその先に「コメディビッグリーグ」に投入された。現在「コメディビッグリーグ」は、9月に正式編成された後、4%を超える高視聴率を続けている。パク・ソンジェプロデューサーは、「ロマンチック&アイドル」、ユ・ハクチャンプロデューサーは「3人の間抜け」でメガホンを取り、シン・ウォンホプロデューサーは、バラエティを演出してきた経歴にもかかわらず、大胆にドラマに領域を移し「応答せよ1997」でホームランを放った。このドラマが記録した最高視聴率は9%だった。2%だけ越えて欲しいと言っていた担当プロデューサーの願いは、5倍近い数値で現実となった。このすべての番組の統括プロデューサーは、イ・ミョンハンチーフプロデューサーだ。彼は「ケーブルというところに適応するのに少し時間がかかった。今年『日曜日N tvN』もスタートし、本格的にバラエティのブランド化に取り掛かった。2013年もこれを定着させ、人気が上昇する時期になればと思う」と述べた。

    OSEN
  • ノ・ジフン“謙虚なアイドルではなく堂々としたアーティストに”

    ノ・ジフン“謙虚なアイドルではなく堂々としたアーティストに”

    青少年サッカーの韓国代表としてグラウンドを駆け回った。ワールドカップに出場するのが一番の夢だった。怪我をしてからは、二度とサッカーシューズを履かなかった。運動をしながら口ずさんでいた歌をちゃんと歌ってみたかった。そうでもして、新たな希望を抱きたかった。最後の挑戦でMBC「偉大な誕生」に出演し、オーディション出身歌手というタイトルを獲得した。新人歌手ノ・ジフンのことだ。TOP8で止まった最初の挑戦「偉大な誕生」でバン・シヒョクメンター(良き指導者)の目につき、TOP8まで上がった。生放送のステージに初めて上がったが、音がずれるなどのミスをし疾走は止まった。脱落する直前に前所属事務所との契約やシングル発売について世の中に明かされた。幸い、潜在能力を高く評価してくれたCUBEエンターテインメントに所属することになった。そして、苦労は終わると期待していた。しかし、心が安らかだった時はデビューするまで一日もなかった。1年6ヶ月の間、デビューステージを夢見て、歯を食いしばった。自分を閉じ込めていた殻を破り、20年以上の人生で気づかなかった自分を再発見した。歌とダンスの練習に邁進した。疲れて苦しくなるたびに本を手に取った。おかげでヒーリングも可能だった。投資した時間の分だけ、得たものが多かった。歌手RAIN(ピ)を超える、その日までデビュー曲「罰を受けてるのかな」を準備しながら悪い男について研究し始めた。ステージの上で歌い、ダンスを踊りながら同時に悪い男のキャラクターに変身する。優しそうな顔で、NOとは言えなかったノ・ジフンが愛する女性を冷たく突き放す冷血な男に変わった。いきなりの変化に驚く周りの人々の反応が楽しい。「RAINを超えられる」という所属事務所代表からの絶賛が嬉しかった。RAIN先輩と一緒に名前が呼ばれること自体が光栄だ。プレッシャーより、責任感が大きかった。期待が大きくなるほど、自分を厳しく鍛錬させる。立てた目標は必ず達成しなければならないという欲求が沸き起こる。アスリートの経験からしても、適度の緊張がより良いプレーを作ることを知っている。実力派アーティスト、堂々としたノ・ジフンへまだやるべきことが多い。歌唱力にフォーカスを合わせた歌、甘くて愛情が感じられるステージ、セクシーで肉体美溢れる姿も見せなければならない。ミュージックビデオで初めて挑戦した演技も細かく準備をした。毎晩、眠る前に次の日を思い浮かべてみる。運動していた時から、イメージトレーニングを習慣のように繰り返している。おかげで突発的な状況への対処に優れている。どんなことが起きても自信がある。同じ世代とは違う23年間を生きた。若くして親を亡くし、一生の目標が一日にして崩れてしまった。歯を食いしばって立ち上がった時、違う道が見えた。不可能はないという自己暗示で今まで走ってきた。すべてのことには必ず理由があると信じている。謙虚さを言い訳に雰囲気に流されていくアイドルは拒否する。実力を備えて堂々とした魅力で勝負するアーティストになる。それが、ノ・ジフンが今を生きている理由だ。

    TVレポート
  • 「偉大な誕生」2PM ジュノの親戚が参加“一緒にステージに立ちたい”

    「偉大な誕生」2PM ジュノの親戚が参加“一緒にステージに立ちたい”

    MBCオーディション番組「偉大な誕生」で、2PMジュノの応援を受けた参加者が、実は親戚だったという事実が公開された。韓国で2日の午後に放送される「偉大な誕生」には、ジュノが忙しい中でも応援を惜しまなかった参加者が登場する。この参加者は、ジュノの親戚だと伝えられた。制作陣によると、ジュノはこの参加者を応援し、ステージに対するアドバイスもしたと言う。ジュノは「ステージで緊張しても緊張していないように歌え」とアドバイスし、「幼い頃、彼が歌を歌った姿をいまだに覚えている」と回想した。ジュノの親戚は「良い結果を得て、将来ジュノ兄さんと必ず一緒にステージに立ちたい」と抱負を語った。彼の合否は、2日の午後9時55分に「偉大な誕生」で公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】ユジン「偉大な誕生3」の制作発表会に出席“変わらぬ女神の美貌”

    【PHOTO】ユジン「偉大な誕生3」の制作発表会に出席“変わらぬ女神の美貌”

    8日午後京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)獐項洞(チャンハンドン)にあるMBCドリームセンターで行われたMBC「偉大な誕生3」の制作発表会で、ユジンがポーズを取っている。バンド復活のキム・テウォンと、歌手キム・ヨヌ、作曲家の勇敢な兄弟、ミュージカル女優キム・ソヒョンがメンターとして確定され、既存の5人のメンター体制から4人体制に変わった。再び精神的な支えの役割を務めることになったキム・テウォンは「今回も新しい実力者の養成に力を注ぐ」とし「もう一度『第2の外人球団』チームが誕生することを期待している」と伝えた。「偉大な誕生3」は、全部で3回にわたる韓国国内での予選と、オーストラリア、カナダ、ロサンゼルス、ニューヨークなど、海外各地での予選を行った後、10月19日から韓国で放送をスタートさせる。

    OSEN
  • 元祖アイドル ユジン「偉大な誕生3」のメインMCに抜擢

    元祖アイドル ユジン「偉大な誕生3」のメインMCに抜擢

    歌手で女優のユジンがMBCのオーディション番組「偉大な誕生3」のMCに抜擢された。「偉大な誕生3」の制作スタッフは20日の午前、報道資料を通じてこのように伝え「ユジンは数多くの番組でメインMCを務めてきており、センスのある安定した進行能力を認められた」とMCに抜擢した理由を説明した。また制作スタフは「アイドルグループとしてステージ経験が豊富なユジンが『偉大な誕生3』の挑戦者たちに、歌手の先輩としてのアドバイスもしながら、もう一人のシークレットメンターの役割となることを期待している」と付け加えた。ユジンも「参加者達に姉のように暖かく接し『偉大な誕生3』の感動を倍増させたい」と抱負を語った。「偉大な誕生3」は9月に韓国及び海外オーディションを終え、来月から放送スタートする予定だ。

    OSEN