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レッド・スワン

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  • キム・ハヌル×RAIN豪華共演!『ペントハウス』『SKYキャッスル』に次ぐスキャンダルサスペンス『レッド・スワン』が配信スタート

    キム・ハヌル×RAIN豪華共演!『ペントハウス』『SKYキャッスル』に次ぐスキャンダルサスペンス『レッド・スワン』が配信スタート

    ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信のドラマ『レッド・スワン』が本日より日韓同時配信スタート。本作は、韓国有数の財閥家を舞台に、人々の欲望と秘密を描いたスキャンダルサスペンス。世界的セレブだが実は孤独なヒロインにキム・ハヌル。ある目的を持って彼女のボディガードになった元警部にRAIN(ピ)として日本でも人気のチョン・ジフン。誰が何のためにヒロインの命を狙うのか? 財閥家に隠された秘密とは? 海外ロケによるスケールの大きなアクション、禁断の恋に胸を焦がす2人の純愛も見逃せない。>>『レッド・スワン』の視聴はこちら キム・ハヌルが強さ儚さを合わせもつヒロインに2002年の『ロマンス』で生徒と恋に落ちる高校教師を演じて社会現象を巻き起こして以来、『オンエアー』『ロードナンバーワン』『紳士の品格』など話題作に次々と出演。魅力的なヒロインを演じ続けてきたキム・ハヌル。『空港に行く道』ではイ・サンユンとともにKBS演技大賞のベストカップル賞を受賞、高い評価を得た。今回『レッド・スワン』でハヌルが演じるのは、人気プロゴルファーからファイン財閥の嫁になり、現在はナウ財団の理事長として慈善事業に打ち込むオ・ワンス。ユニセフ親善大使も務める世界的セレブだが、実は不倫夫ヨングクとの結婚生活はすでに破綻。姑であるパク会長からも忌み嫌われているという設定だ。2話では貧しい母子家庭に生まれたワンスがいかにして今の地位についたかが、実母との確執を交えて描かれる。慈善家としての優雅な笑顔、テロ組織からの殺人予告にも屈しない強さ、仮面夫婦を演じているときにふと見せる寂しさ、何者かに命を狙われる恐怖、息子に見せる母親の顔。キム・ハヌルの様々な表情が満載。そんなワンスの前に突然現れた寡黙なボディガード。「命がけであなたを守る」という彼を信じていいのか? ワンスの中で忘れていた感情が動き出す。 RAINがストイックなボディガード役でアクションも披露アーティストRAIN(ピ)として日本でも大人気のチョン・ジフン。185cmの長身から繰り出すダイナミックなダンスで一世を風靡。俳優としても『サンドゥ、学校へ行こう!』『このろくでなしの愛』など数々の話題作に出演。中でもソン・ヘギョと共演した『フルハウス』は放送当時、韓流ブームを代表するヒット作となった。2009年には『ニンジャ・アサシン』でハリウッドにも進出。その後韓国一の美人女優と名高いキム・テヒと結婚、2児のパパになったことは記憶に新しい。そんな彼の初登場シーンはとにかくワイルド! サングラスに無精髭でバイクに跨り颯爽と現れる。財閥家のボディガードになってからは、体にぴたっと合った最高のスーツ姿で、これまたカッコいいところを見せてくれる。同僚だった親友を何者かに殺されたショックから警察を辞職してフィリピンのマニラにいたドユンは、親友の死にファイン財閥が関与していることに気づき、偶然命を助けたワンスのボディガードになる。ソウルのファイン家の邸宅に潜入した彼が見たものとは。ひたすら寡黙でストイックなドユンから香り立つ大人の男の色気。ダンサーとしても超一流のチョン・ジフンが鍛え上げた肉体を駆使して挑戦するアクション、危険なカーチェイスも見どころだ。俳優として歌手として、ふたたび伝説を巻き起こすチョン・ジフンから目が離せない。 財閥家に隠された秘密と欲望上流階級が舞台のドロドロ愛憎劇は韓国ドラマの定番人気ジャンルで『ペントハウス』『SKYキャッスル』など社会現象を巻き起こした作品もある。財閥家の隠された闇を暴く『レッド・スワン』もスキャンダルサスペンス好きにはたまらない。ユニセフ親善大使としてマニラに滞在中のワンスはテロ組織から暗殺予告を受け、白昼堂々、謎の狙撃者に噴水広場で銃撃される。一方、ワンスの夫ヨングクは愛人とパーティを抜け出して浮気。その現場に出くわしても慌てず騒がず「隠れてやって」と言い捨てるワンス。姑のミランはそんな嫁に憎悪をたぎらせ、ワンスのボディガードになったドユンはワンスの命を狙う者が財閥家の中にいることに気づく。「誰を信じるか、何を隠すのか、財閥家のすべてが暴かれる」という予告編のコピーが示すように、秘密と陰謀が渦巻くファイン財閥。ワンス暗殺計画を立てたのは誰か。その目的は? 邸宅で起こった事件とは? 警官殺しとの関わりは? 謎が謎を呼んでいく。演出は『ニューハート』『善徳女王』『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』などのヒットメーカー、パク・ホンギュン監督が担当。『最後から二番目の恋~beautiful days』『三姉妹』『ずっと恋したい』などを手がけ、ロマンス作品を得意とするチェ・ユンジョンが脚本を執筆した。 チョン・ギョウン、ソ・イスクら演技派ぞろいの脇役陣ファイン財閥に関わっているのは、人の皮を被った怪物のような人間ばかり。グループの副会長であるキム・ヨングクは愛を知らない不実な浮気夫。演じるのは『あなたはひどいです』『ロマンスタウン』のチョン・ギョウン。浅黒い肌に長髪、セクシーな魅力に溢れる一方でどうしようもないクズ男を演じて新境地を開いた。その母親である会長パク・ミランに扮したのは『クイーンメーカー』『奇皇后―ふたつの愛、涙の誓い』など数々の話題作に引っ張り凧のソ・イスク。憎たらしい悪役を演じさせたらぴか一の名バイプレイヤーで、今回も鬼のように傲慢な姑を怪演する。その手先となって働く策略家の弁護士ハン・サンイルには『恋慕』、映画『福岡』の演技派ユン・ジェムン。そしてヨングクの愛人テラには『今、別れの途中です』のキ・ウンセ。ワンスの親友のふりをしながら夫を寝取る最低女をあざとく演じる。女優陣が身に着ける高級ファッションの数々、ラグジュアリーなセットも目の保養になるだろう。 身分違いの男女の禁断のロマンスが切ない傷だらけのチョン・ジフンとその胸に顔をうずめるキム・ハヌル。キャッチコピーは「愛することも、離れることもできない」。一度見たら忘れられないインパクトを持つ『レッド・スワン』のポスター。そこに浮かび上がるのは切なくも美しい2人の純愛ロマンスだ。1話で銃撃されたワンスを助け、追撃者をまくために自宅に連れ帰ったドユン。怪我をしたドユンの左腕に包帯を巻くワンス。ワンスの顔についた血を優しくぬぐうドユン。交差するまなざし、時間が止まり、世界は2人だけのものになる愛が生まれた瞬間をスローモーションでとらえた甘美な映像にうっとりせずにはいられない。さらに2話では、夫の不倫現場を目撃したあとバーで酔っぱらったワンスが、通りがかったドユンに「いっそあなたと寝てしまおうか」「私と寝る?」と声をかける衝撃シーンも登場! よろめくワンスの肩を逞しい腕でがっちり支えたドユンが、そのとき彼女に放った言葉とはキム・ハヌル×チョン・ジフン。最高の2人が、抑えようとして求めあい、儚くも狂おしく燃え上がる大人のラブストーリーをたっぷりと魅せてくれる!(執筆:望月美寿)■配信情報『レッド・スワン』Disney+(ディズニープラス) スターで独占配信中!>>『レッド・スワン』の視聴はこちら【キャスト】キム・ハヌル『Happy Together』『紳士の品格』『オンエアー』RAIN(ピ)/ チョン・ジフン『フルハウス』『ゴースト・ドクター』『サンドゥ、学校へ行こう!』チョン・ギョウン『あなたはひどいです』ソ・イスク『ホットシンガー』ユン・ジェムン『上流階級』キ・ウンセ『ラケット少年団』【スタッフ】監督:パク・ホンギュン『花遊記<ファユギ>』『善徳女王』『幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット』脚本:チェ・ユンジョン『最後から二番目の恋 ~beautifuldays』『三姉妹』【ストーリー】韓国上流階級のトップ1%に入るファイン財閥。財閥の副会長の妻であり、ナウ財団の理事長であるオ・ワンスはある日何者かによる銃撃の標的となるが、会場にいた元警察官のドユンに命を救われる。ドユンは元同僚の死がファイン財閥と何らかの関係があることを知り、ワンスのボディガードとしてファイン家に潜り込むことに成功。銃撃事件の黒幕が家の中にいると考えたワンスとドユンは、強欲な義母、不倫夫、その愛人、策略的な弁護士らファイン家の者たちの秘密を探っていくが、欲望にまみれた一族の闇は、二人を命の危機へと追い込んでいく――。■関連リンクDisney+公式HP

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  • キム・ハヌル、新ドラマ「レッド・スワン」でのRAINのアクション演技を絶賛“スタントマンなし”

    キム・ハヌル、新ドラマ「レッド・スワン」でのRAINのアクション演技を絶賛“スタントマンなし”

    RAIN(ピ)がDisney+ドラマ「レッド・スワン(英名:Red Swan)」で特別なアクションを披露する。「レッド・スワン」の制作発表会が2日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区コンラッドソウルホテルにて開かれ、監督のパク・ホンギュンをはじめ、女優のキム・ハヌル、RAIN、チョン・ギョウン、ソ・イスク、キ・ウンセが出席した。同作は、韓国上位1%のファイングループをめぐる相続戦争により、命が脅かされるナウ財団の理事長オ・ワンス(キム・ハヌル)と、彼女のボディガードであるソ・ドユン(RAIN)が、ファイングループの秘密に向き合うことになる物語を描く。この日、キム・ハヌルは同作の見どころとして「アクション」を挙げ、「私がアクションシーンを撮ったり、他の俳優さんたちのアクションシーンを見たりしたけれど、とても楽しみだ。スタントマンなしにどれほどよく演じることができたのか。見たらとてもかっこよかった。私が台詞が一番多いけれど、アクションをする時はセリフがあまりない。誰かが私のため身体を張って戦ってくれるので期待したし、実際にもわくわくした。それが見どころだと思う」と、RAINのアクションに期待を呼びかけた。現場に一緒にいたRAINは「いつも現場に来ていたけれど、寝ていた。室内でも戦うシーンがあったら、ベッドに横になって見ていた」と付け加えた。劇中のアクションについては「僕はスタントマンを使うのがちょっと申し訳ない。出演料をもらうから、それだけやるべきじゃないか。なので僕がやった方が楽だ。足りなければアドリブも入れれるし。思ったよりよく映ったので演出力がすごいと思った」と伝えた。特に「レッド・スワン」では、これまでとは異なるアクションを見せる予定だ。彼は「アクションというのはある程度体をよく使わなければならないじゃないか。いつも見ていたこととは違って、ラインがカッコいいアクションだったらいいなと思って、武術監督とたくさん話した。そのような部分を気にして撮影したと思う。テイクをもう少し長くしようと言われて、そのような部分を活用した」と言った。しかし、見どころはアクションの他にもある。RAINはアクション以外に重点を置いた部分として「台本を読んでみたけど、僕がやるべきことがあまりなかった。台詞が多くなかった。インパクトのあるものが必要で、トーンを整えるため演技の先生と調整しながら苦労した。発声から一生懸命に努力した」とキャラクターのため努力した部分について語った。パク・ホンギュン監督も「アクションはRAINさんがあまりにも達人でアイディアも多かったので、前の作品よりも気楽に撮った。アクションシーンが難しいところもあったけれど、ほとんどマスターしていて楽しく撮影した。結果も楽しみにしてもいいと思う」としながらも「アクションだけが注目されているようだが、RAINさんはとても立派に感情を表現する繊細な俳優だ。その部分も一緒に見ていただければと思う。すでに多くの作品を通じて立証されている俳優なので、演技力について心配したことはない。様々な俳優たちを候補に置いて悩んだ末、RAINさんを選んだが、彼の出演が本当に大きな影響を与えると思った。警護員という役割がファイングループの中心人物ではないので悩んだけれど、良い演技で克服してくれた。台本の練習の時から頑張ってくれた」とし、期待を高めた。全10話で構成された「レッド・スワン」は、Disney+で7月3日に公開される。

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  • 【PHOTO】キム・ハヌル&RAINら、新ドラマ「レッド・スワン」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ハヌル&RAINら、新ドラマ「レッド・スワン」制作発表会に出席

    2日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッドホテルにて、でDisney+ドラマ「レッド・スワン(英名:Red Swan)」制作発表会が行われ、キム・ハヌル、RAIN(ピ)、チョン・ギョウン、キ・ウンセ、ソ・イスク、パク・ホンギュン監督らが出席した。同作は、韓国上位1%のファイングループをめぐる相続戦争により、命が脅かされるナウ財団の理事長オ・ワンス(キム・ハヌル)と、彼女のボディガードであるソ・ドユン(RAIN)が、ファイングループの秘密に向き合うことになる物語を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・キム・ハヌル&RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」スチールカットを公開・チュ・ジフンやソン・ガンホの新作も!Disney+が2024年の韓国オリジナルコンテンツラインナップを一挙解禁

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  • キム・ハヌル&RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」スチールカットを公開

    キム・ハヌル&RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」スチールカットを公開

    Disney+ドラマ「レッド・スワン(英名:Red Swan)」が、キム・ハヌルとRAIN(ピ)のスチールカットを公開した。同作は、韓国上位1%のファイングループをめぐる相続戦争により、命が脅かされるナウ財団の理事長オ・ワンス(キム・ハヌル)と、彼女のボディガードであるソ・ドユン(RAIN)が、ファイングループの秘密に向き合うことになる物語を描く。今回のスチールカットには、キム・ハヌルとRAINの禁断の恋愛模様が盛り込まれた。公開された写真は、ファイングループのアイコンであるオ・ワンスとファイングループのボディガードのソ・ドユンの危うく際どい関係を予感させる。謎のテロ事件からオ・ワンスを救ったソ・ドユンは、ファイングループの秘密を暴くためにファイングループのボディガードとして入社する。一緒にファイングループの秘密に向き合い、危険を冒す過程で2人の関係は深くなり、次第にお互いを頼り合うようになる。向かい合っているオ・ワンスとソ・ドユンの姿は妙な緊張感を醸し出し、欲望のファイングループの中で自分の信念を貫き通そうとするオ・ワンスと、そんな彼女を命がけで守ろうとするソ・ドユンの魅惑的なケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。また、お互いへの気持ちを抑えようとする姿は切なさを増し、2人の関係がどのように展開されるのか好奇心をそそる。このように世の中を騒がすファイングループの巨大なスキャンダルの中で、二人の致命的なロマンスの行方が注目される。爆発的なアクションからミステリースリラー、ラブストーリーまで、目を離すことのできない多彩なジャンルで描かれる、2024年大韓民国を揺るがす最高のスキャンダルの誕生で期待を集めているDisney+のオリジナルシリーズ「レッド・スワン」は、7月3日にDisney+で公開され、毎週水曜日に2話ずつ全10話のエピソードが配信される。

    OSEN
  • キム・ハヌル&RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」7月3日よりDisney+で配信…スチールカットを公開

    キム・ハヌル&RAIN出演の新ドラマ「レッド・スワン」7月3日よりDisney+で配信…スチールカットを公開

    Disney+ドラマ「レッド・スワン(英名:Red Swan)」が7月3日の公開を確定し、ファイングループのポスターとスチールカットを公開した。同作は、韓国上位1%のファイングループをめぐる相続戦争により、命が脅かされるナウ財団の理事長オ・ワンス(キム・ハヌル)と、彼女のボディガードであるソ・ドユン(RAIN、ピ)が、ファイングループの秘密に向き合うことになる物語を描く。公開されたポスターには、豪華な邸宅を舞台に、それぞれ強烈な個性を放っている登場人物の姿が収められており、目を引く。まず、ファイングループの嫁で財団の理事長ワンスは、ジャンルを行き来し、多様な演技力を誇る女優のキム・ハヌルが務め、優雅な魅力を披露する。鋭い眼差しが印象的な元警察官であるボディガードのドユンは、すべてをかけてワンスを守る人物で、多方面で活躍し、人々を魅了したRAINが務め、ダイナミックかつ強烈なアクションを披露する予定だ。ここにチョン・ギョウン、ソ・イスク、ユン・ジェムン、キ・ウンセなど個性派俳優たちが加わり、さらに期待を高める。統制できない野生の馬のような雰囲気を漂わせている、ファイングループの跡継ぎでワンスの夫キム・ヨングク(チョン・ギョウン)から、傲慢な表情で見下ろしているファイングループの会長パク・ミラン(ソ・イスク)、本音が読み取れない表情のファイングループ代表弁護士ハン・サンイル(ユン・ジェムン)、ファイングループの新しい顔になりたいチャン・テラ(キ・ウンセ)まで、様々なキャラクターが、興味深い物語への関心を高める。ここに、どこか寂しげな雰囲気を漂わせている名画と、「優雅に、彼らのすべてが暴かれる」という皮肉なキャッチコピーが、華やかに見える韓国上位1%の人々が隠している秘密とその実体への好奇心を刺激した。これとともに公開されたスチールカットは、緊張感漂うムードを収めており注目を集めた。豪華なファイングループの邸宅と、国際機関を背景にしたワンスは堂々とした姿で、冷静かつカリスマ性あふれる姿をアピールした。ドユンは、そんなワンスを狙う脅威に必死に立ち向かう。それぞれ異なる立場と状況で出会った二人がお互いを守り、お互いに惹かれていく魅惑的なストーリーへの期待が高まる。また、これまでの財閥のキャラクターでは見ることができなかった自由奔放な魅力をアピールしているキム・ヨングク、見る人々を圧倒する大胆なスタイリングのパク・ミラン、妙なカリスマ性を放っているハン・サンイル、明るい魅力があふれるチャン・テラは、韓国上位1%のファイングループという巨大な王国を舞台に展開される、個性あふれるキャラクターたちの激しい対立を予告する。同作は、ドラマ「ニューハート」「善徳女王」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」などを演出したパク・ホンギュン監督が演出を務め、ドラマ「ずっと恋したい」「三姉妹」など魅力的なキャラクター設定と、斬新なロマンスで注目を集めた脚本家のチェ・ユンジョンが、執筆を手掛けた。「レッド・スワン」はDisney+で、7月3日より毎週水曜日に2話ずつ全10話のエピソードが配信される。

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  • チュ・ジフンやソン・ガンホの新作も!Disney+が2024年の韓国オリジナルコンテンツラインナップを一挙解禁

    チュ・ジフンやソン・ガンホの新作も!Disney+が2024年の韓国オリジナルコンテンツラインナップを一挙解禁

    ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、2024年に独占配信を予定している韓国ドラマのコンテンツラインナップが一挙解禁された。2023年はディズニープラス スターで配信されたオリジナル韓国ドラマ「ムービング」がアジアコンテンツ&グローバルOTTアワードで6部門受賞し、2023年最高の韓国ドラマとして爆発的ヒットで大きな話題を呼んだ。また、2024年一本目として配信された「殺し屋たちの店」は、急展開&どんでん返し連続のストーリー展開にハマる人が続出。「ムービング」に続き、話題沸騰となっている。韓ドラファンの心をぐっと掴む話題作が盛りだくさんのディズニープラスだが、2024年はさらに充実した韓国ドラマのラインナップをお届けする。この度、新たに発表されたタイトルは、チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ出演のSFサスペンス「支配種」、イ・ジェフン&イ・ドンフィ出演のクライムサスペンス「捜査班長 1958」、キム・ソンホ出演のアクションドラマ「暴君(原題)」、キム・ヘス主演のスリラードラマ「トリガー(原題)」、チョ・ウジン&チ・チャンウク出演のアクションクライムスリラー「江南Bサイド(原題)」。すでに韓国で発表されている「レッドスワン(原題)」「サムシクおじさん」「ムービング」のクリエイターKang Full最新作「ライトショップ(原題)」と合わせ、オリジナルシリーズが豊富な一年となる。すでに、独占配信中の「殺し屋たちの店」「財閥 x 刑事」「予期せぬ相続者」「ワンダフルワールド」に加えて、今後もさらなるタイトルの配信が控えている。2024年もディズニープラス スターが贈る、期待の韓国コンテンツに引き続き、注目してほしい。【2024 最新韓国コンテンツ 独占配信予定 ラインナップ】「支配種」ディズニープラス スターで4月10日(水)配信チュ・ジフン(「キングダム」)&ハン・ヒョジュ(「ムービング」)が豪華共演! 元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンス。韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年、元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)は犯人を追い詰めるため独自の調査を続けていた。そんな中、人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社がテロ以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることを知ったチェウンは、ジャユにボディガードとして近づき組織に潜入、秘密を暴こうとする。「捜査班長 1958」イ・ジェフン&イ・ドンフィ(「カジノ」シリーズ)出演。韓国で記録的大ヒットとなった犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ「捜査班長」の前日譚を描くクライムサスペンス。本作では1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた破天荒な若手刑事パク・ヨンハンが、個性溢れる同僚3人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する物語。監督は、「コンフィデンシャル/共助」「王宮の夜鬼」などのキム・ソンフン監督。「サムシクおじさん」第75回カンヌ国際映画祭男優賞受賞、そして今回人生初のドラマ出演を迎える俳優ソン・ガンホ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト」)&ピョン・ヨハン(「ミスター・サンシャイン」)主演の心熱くなる社会派ドラマ。1960年代の韓国を舞台に、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な政治家キム・サンと、影で暗躍する謎の政治フィクサー、サムシクを描く。2人は、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、不穏なパートナーシップを組む。監督・脚本はシン・ヨンシク(「カシオペア」)。「レッドスワン(原題)」幸せへの欲望を募らせた妻による不倫夫への復讐劇を描く、リベンジサスペンス。長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公オ・ワンスが、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性ドユンと恋に落ちたことで、夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意。しかし、ドユンがボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは果たして。主人公のオ・ワンスをキム・ハヌル(「空港に行く道」)、ボディガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の、歌手で俳優のチョン・ジフン、ワンスの夫キム・ヨングク役をチョン・ギョウン(「あなたはひどいです」)が演じる。「暴君(原題)」人気俳優キム・ソンホ出演! 韓国とアメリカの諜報機関が進めていた極秘プロジェクトをめぐるアクションドラマ。人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とした極秘プロジェクトに長年取り組んできた韓国政府の計画が、アメリカの諜報機関によって暴露される。このプロジェクトが秘密裏に進められたことに激怒したアメリカは、全サンプルの引き渡しとプロジェクトの即時停止を要求する。しかし、秘密裏に行われていた引き渡しが何者かに襲撃され。敏腕潜入捜査官をチョ・ユンス(「女神降臨」「未成年裁判」)、冷血な傭兵をチャ・スンウォン(「私たちのブルース」)、韓国極秘プロジェクトのリーダーをキム・ソンホ(「スタートアップ:夢の扉」「海街チャチャチャ」)、そして局長をキム・ガンウ(「ワンダフルワールド」)が演じる。監督・脚本はパク・フンジョン(「The Witch/魔女」)。「トリガー(原題)」キム・ヘス(「シュルプ」)、チョ・ソンイル(「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」)主演。とあるテレビ局の調査報道チームが、自分たちを救うために奮闘するドキドキハラハラのスリラードラマ。舞台は現代のソウル。自分たちのキャリアをかけ、広告主を恐れることなくさまざまな物議を醸すニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームは、とある事件について報道した後、あまりに際どい報道をしてしまったがために、職を失う瀬戸際に立たされることになる。番組、そして自分たちの職を守る方法は1つ。忽然と姿を消した有名俳優をめぐる20年前の未解決事件を解決すること。与えられたタイムリミットの中、チームの戦いが幕を開ける。キム・ヘスが調査報道番組のチーム長を、チョン・ソンイル(「栄光」「わたしたちのブルース」)が新人プロデューサーを演じる。「江南Bサイド(原題)」チ・チャンウクが再びディズニープラスに帰ってくる! 娘の友人の失踪をきっかけに、再び刑事の仕事に引き戻される男を描くスリリングな犯罪スリラー。ソウルの賑やかな江南(カンナム)地区で起こっている女性の連続行方不明事件を解決するため、男は再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る世界へと足を踏み入れ、街を支配する富裕層・エリートたちを転覆させる恐れのある秘密を暴いていく。主演のチョ・ウジンはエリート巡査で敬遠される刑事を演じ、チ・チャンウク(「最悪の悪」「サムダルリへようこそ」)は江南地区を担当する謎めいた執行官を演じ、監督はパク・ヌリ(「金の亡者たち」)が務める。「ライトショップ(原題)」「ムービング」の原作者で脚本も担当したKang Fullが手掛ける、大ヒットした同名のウェブトゥーンを映像化!「キングダム」のチュ・ジフンと、「パラサイト」のイ・ジョンウンが出演。見知らぬ者同士が、過去のトラウマと向き合い、生と死、そして人間とは何なのかを追求しようと奮闘する姿を描くミステリアスな人間ドラマ。それぞれ日常生活を送る人々は、なぜか薄汚れた路地の奥にある照明店に不思議と引き寄せられてしまう。用心深い店主に守られたその店は、訪れた人々の過去、現在、そして未来への鍵を握っているのかもしれない。主要キャストには、店の店主を演じるチュ・ジフン(「キングダム」)、看護師役のパク・ボヨン(「力の強い女 ト・ボンスン」「ああ、私の幽霊さま」)、ほかイ・ジョンウン(「パラサイト 半地下の家族」)、ペ・ソンウ(「ザ・キング」)も出演。

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  • キム・ヘス&チ・チャンウク&ソン・ガンホらの新作も!2024年Disney+のラインナップに注目

    キム・ヘス&チ・チャンウク&ソン・ガンホらの新作も!2024年Disney+のラインナップに注目

    Disney+が、2024年の主要コンテンツのラインナップを公開した。Disney+は、今年も練り込まれたストーリーをもとにしたローカルオリジナルコンテンツと、世界的な制作会社が披露する、様々なグローバルコンテンツのラインナップを通じて、全世界の視聴者の心を掴む予定だ。スタイリッシュニューウェーブアクションドラマ「殺し屋たちの店」に続き、韓国最高峰の財閥家の王座をめぐって下っ端のマイナーリーガーたちが奮闘する物語を描く「予期せぬ相続者」が2月28日の公開を控えている。イ・ジェウク、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、ホン・スジュの新鮮なアンサンブルに期待が高まる。また、人工培養肉という新鮮な題材はもちろん、ドラマ「秘密の森」の脚本家イ・スヨンと、チュ・ジフン&ハン・ヒョジュの共演で注目を集めているサスペンススリラードラマ「支配種」、俳優ソン・ガンホの初のシリーズ出演作で、ピョン・ヨハン、イ・キュヒョン、チン・ギジュら実力派俳優たちが、1960年代初頭を背景に壮大な計画の始まりを描く「サムシクおじさん」、完璧な上流階級を夢見る女性キム・ハヌルと、彼女を守るボディガードのRAIN(ピ)が出会い、ファイン家で繰り広げられる魅惑的なストーリーを描いた「レッド・スワン」も、今年、Disney+で配信される。それだけでなく、全世界の視聴者から好評を得たDisney+のオリジナルバラエティ番組「ザ・ゾーン:サバイバルミッション」シーズン3の配信が決定し、ユ・ジェソク、少女時代のユリに加え、新たにキム・ドンヒョンとDEXが出演し、本物のような偽物と、偽物のような本物が共存する想像を絶する奇抜なミッションで視聴者を魅了する。さらに、映画「THE WITCH/魔女 ー増殖ー」「新しき世界」のパク・フンジョン監督の次回作で、チャ・スンウォン、キム・ソンホ、キム・ガンウが共演する追跡アクション「暴君」、検察も警察も解決できない事件を追跡する調査報道番組のチーム長に扮したキム・ヘスと、社会性ゼロの天下りのプロデューサーに完璧に変身したチョン・ソンイルの生き残りをかけた生存取材記を描いた「トリガー」も配信される。そして、左遷されたエリート刑事と拠り所を失った検事、謎のブローカーが共に江南(カンナム)の華やかな夜を支配した闇のカルテルを追う犯罪ドラマで、チョ・ウジンとチ・チャンウクの熱演が期待される「江南Bサイド」、大ヒットドラマ「ムービング」に次ぐもう1つのカン・プルユニバースの誕生を告げる作品で、俳優キム・ヒウォンの初シリーズ演出作として話題を集めているミステリーホラードラマ「照明店」が、Disney+の2024年をさらに充実させる予定だ。ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィック、オリジナル・コンテンツ・ストラテジー、エグゼクティブ・バイスプレジデントのキャロル・チョイは「本日公開した主要ローカルコンテンツのラインナップは、昨年のDisneyのアジア太平洋地域における作品が見せた底力と、優れた成果を引き継ぐだろう」とし、「今後も地域内の優秀なクリエイターとの協力を通じて、素晴らしいストーリーテリングに基づいた、厳選されたローカルオリジナルコンテンツを披露し、創造的なコンテンツに対する野心的な計画を継続して拡大していく予定だ」と述べた。ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリアのキム・ソヨン代表は、「『カジノ』『ムービング』をはじめとする韓国オリジナル作品の相次ぐ成功に後押しされ、今年も視聴者の共感を呼ぶ、充実したローカルラインナップと優れたグローバルコンテンツで、Disney+を通じて最高のエンターテイメントを提供する」と述べた。

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  • パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目

    パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目

    NEWのコンテンツ制作系列会社Studio&NEWが「ムービング」と「医師チャ・ジョンスク」の成功を受け継ぐ多彩なドラマと映画のラインナップを公開した。Studio&NEWは昨年、Disney+オリジナル「ムービング」とJTBCドラマ「医師チャ・ジョンスク」、また最近放送終了したgenie TVオリジナル「愛してると言ってくれ」でOTT(動画配信サービス)とテレビドラマにおいてヒットを記録した。今年はドラマ「グッドボーイ」と「グッド・パートナー」「レッド・スワン」、そして映画「ヒドゥン・フェイス」など、テレビ、OTT、映画館まで、多彩なラインナップで新しい楽しさを届ける。韓国で今年下半期に公開されるJTBCドラマ「グッド・ボーイ」(演出:シム・ナヨン、脚本:イ・デイル)は、五輪特別採用で警察になったメダリストたちが、メダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、悪と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦うコミカルアクション青春捜査ドラマだ。ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」「怪物」「十八の瞬間」を演出したシム・ナヨン監督と「補佐官」「ライフ・オン・マーズ」「戦おう幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家が意気投合。さらにパク・ボゴムとキム・ソヒョンが出演を確定し、信じて見られる脚本、監督、俳優のラインナップが完成した。SBSドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士が自ら執筆し、共感を高める。さらにドラマ「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を手掛けた。チャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、Block BのP.Oが出演を確定し、期待を高めている。Disney+「レッド・スワン」(監督:パク・ホンギュン、脚本:チェ・ユンジョン)は、ファイングループの後継者と結婚し、上流層の完璧な人生を夢見ていたワンス(キム・ハヌル)が、いつも自分のそばを守ってくれるボディガードソ・ドユン(RAIN(ピ))に出会い、ファイン家の秘密を目の当たりにする物語を描いた作品だ。ドラマ「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」などのヒット作を届けたパク・ホンギュン監督が演出を、ドラマ「最後から二番目の恋」「三姉妹」で注目を集めたチェ・ユンジョン脚本家が台本を手掛けた。ドラマおよびOTTシリーズと共に、映画も公開を準備している。「人間中毒」のキム・デウ監督の次回作「ヒドゥン・フェイス」は、一通のビデオレターだけを残して消えた婚約者の行方を追っていた男が、彼女に関する衝撃的な秘密を知ることで繰り広げられるミステリースリラーだ。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンが主演を務める。

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  • キム・ハヌル&RAIN&チョン・ギョウン出演ドラマ「レッド・スワン」ディズニープラス スターにて独占配信決定!

    キム・ハヌル&RAIN&チョン・ギョウン出演ドラマ「レッド・スワン」ディズニープラス スターにて独占配信決定!

    「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、韓国ドラマ「レッド・スワン(原題)」が独占配信される。「レッド・スワン」は、長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公が、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性と恋に落ちたことで夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意するロマンス復讐劇だ。貧しい家庭に生まれた主人公のオ・ワンス(キム・ハヌル)は、自信の恵まれない生い立ちから這い上がるように世界的なゴルファーとして活躍し、後に夫となる大手企業「ファイングループ」の後継者であるキム・ヨングク(チョン・ギョウン)をはじめ、多くの人々に注目されるようになる。母の借金を返済するため大富豪のヨングクと結婚したワンスでしたが、すぐにヨングクの浮気癖に気が付き不幸の道へ。その後、10年以上も夫との関係を続けていたある日、転機が訪れる。現在はゴルフ親善大使を務めるワンスは、マニラに到着した直後、銃撃戦に巻き込まれてしまうことに。間一髪でボディガードのソ・ドユン(RAIN)の活躍により銃撃から逃れることがでる。彼女は、この事件をきっかけに今までの人生を見つめ直しながら、ドユンへの想いを募らせていく。しかし、ドユンがボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは一体何だろうか。主人公のオ・ワンスを演じるのは、「空港に行く道」で、イ・サンユンとKBS演技大賞・ベストカップル賞を受賞しロマンスに定評のあるキム・ハヌル。本作では泥沼の愛憎劇に挑み、迫真の演技をみせる。また、ボディガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の、歌手で俳優のRAINが演じ、180㎝超えの高身長とルックスを生かしてワンスを恋に落とす。さらに、ファイングループの後継者でワンスの夫キム・ヨングク役には、チョン・ギョウンが抜擢。何度も不倫を繰り返す最低な男っぷりを披露している。脚本は、「最後から二番目の恋 ~beautifuldays」「三姉妹」などロマンスドラマを数多く手掛けているチェ・ユンジョンが担当し、監督は「花遊記<ファユギ>」や「善徳女王」などの韓国ドラマヒットメーカー、パク・ホンギュンが務めた。幸せへの欲望を募らせた妻による不倫夫への復讐劇「レッド・スワン」の続報に注目が集まる。■作品情報「レッド・スワン」<キャスト>オ・ワンス役:キム・ハヌル「Happy Together」「紳士の品格」「オンエアー」ソ・ドユン役:RAIN「フルハウス」キム・ヨングク役:チョン・ギョウン「あなたはひどいです」<スタッフ>監督:パク・ホンギュン「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」「幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット」脚本:チェ・ユンジョン「最後から二番目の恋 ~beautifuldays」「三姉妹」■関連リンクディズニープラス公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp

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