チャ・テヒョン
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BTS ジンがゲスト出演!バラエティ番組「ハンサムガイズ」12月よりMnetにて放送スタート
韓国でも安定した人気を誇るバラエティ番組「ハンサムガイズ」日本語字幕版が、12月からMnet Japanで放送されることが決定した。「見習い社長の営業日誌」を手掛けたユ・ホジンPDの最新バラエティで、ビンゴ対決旅、自腹リスクのあるグルメ紹介ロケ、何かが不足している生活体験など、少しひねりの利いた企画が出演者たちを追い詰める!コメディー演技に定評がありバラエティでも笑いを取れるチャ・テヒョン。とんでもない天然ぶりで各番組に引っ張りだこなキム・ドンヒョン。その親しみやすさでバラエティ番組でも安定した活躍を見せるイ・イギョン。新たにバラエティの新星として浮上したシン・スンホ。オリンピック2冠を果たしたフェンシング選手のオ・サンウク。このデコボコな5人の男がハンサムガイズとしてお茶の間に新たな笑いを届けてくれる。さらに1、2、5、6、23話にはBTS(防弾少年団)のジンもゲストとして出演! 5人のハンサムガイズとの化学反応をお見逃しなく。CS放送のMnet Japanでは2025年12月7日(日)20時から、1話先行放送を予定しており、オンライン動画配信サービスのMnet Smart+ではVOD配信も行う。■番組情報「ハンサムガイズ」2025年12月7日(日)20:00~1話先行放送2025年12月20日(土)22:00~放送スタート再放送:(火)14:00~、(金)16:00~出演者:チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウク全回数未定 / 各90~120分(予定) / 字幕放送■関連リンクMnet Japan公式サイト

【PHOTO】チョン・ヒョンム&チャ・テヒョン&CRUSHら、新オーディション番組「私たちのバラード」制作発表会に出席
23日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールで行われた、SM C&CとSBSがタッグを組んだ新オーディション番組「私たちのバラード」の制作発表会に、タレントのチョン・ヒョンム、俳優のチャ・テヒョン、歌手のCRUSH、チョン・スンファン、チョン・ジェヒョン、ヴァイオリニストのDanny Koo、プロデューサーのチョン・イクスンが出席した。「私たちのバラード」は、私たちの記憶の中のあらゆる瞬間に寄り添った人生のバラードを共有し、あの頃私の歌だったバラードを新たに歌ってくれる2025年の新たな声を探す音楽オーディション番組だ。バラードを愛する老若男女150人が参加し、原石を発掘するユニークな方式のオーディションとして関心を集めている。この日の午後9時からSBSにて放送がスタートする。・SM C&CとSBSがタッグ!新オーディション番組「私たちのバラード」韓国で9月より放送開始・チャ・テヒョンからチュ・ジョンヒョクまで、ドラマ「個人的なタクシー」豪華キャストを公開フジテレビと共同制作契約

チャ・テヒョンからチュ・ジョンヒョクまで、ドラマ「個人的なタクシー」豪華キャストを公開…フジテレビと共同制作契約
人気ウェブ漫画「個人的なタクシー」が、ミッドフォーム(10分~30分程度の尺)シーズン制ドラマとして日本のフジテレビと共同制作される。昨日(15日)、制作会社BIGINSQUARE(代表:イ・デヨン)、スタジオフロー(代表:パク・ウラム)は「人気ウェブ漫画原作の『個人的なタクシー』が、チャ・テヒョン、イ・ジェイン、イム・セミ、ヒョン・ボンシク、イ・ヨニ、キム・ドヒョン、OH MY GIRLのミミ、チュ・ジョンヒョク、イェ・ジウォン、アン・ジホ、イム・ハリョン、イェ・スジョンら(名前はエピソード順)のキャストを確定し、8部作ミッドフォーム・シーズン制ドラマとして制作する」と正式に発表した。「個人的なタクシー」(演出:チョン・チャングン、脚本:キム・ジュンモ、ミン・ドンヒョン、制作:BIGINSQUARE、スタジオフロー、原作:イ・モセ)は、予約客だけを乗せる謎のタクシーを舞台に、乗客たちの平凡ながらも特別な人生の物語を音楽と共に描くヒューマン・ミュージックドラマ。韓国版「オフィスの女王」「サンガプ屋台」「工作都市」「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」など、人間に対する繊細な視線と様々なジャンルで密度の高い演出を見せてきたチョン・チャングン監督がメガホンを取り、信頼度を高める。また、「おつかれさま」「梨泰院クラス」「マイ・ディア・ミスター」「未生」「シグナル」など、単なるBGMではなく、人物の感情とストーリー、時代性を表現してきたパク・ソンイル&ハン・セム音楽監督が参加し、耳でも楽しめる音楽ドラマの真骨頂を見せる。ここに世代を超えた演技力とスター性を兼ね備えたトップ俳優たちと新人俳優たちが大勢キャスティングされ、注目を集めている。まず、万人が愛する俳優でマルチエンタテイナーのチャ・テヒョンがキャスティングラインナップに名を連ねた。「ムービング」で世界中の視聴者を魅了し、様々なバラエティ番組で独特の愉快さと温かい人間味で信頼されている彼が、「ムービング」以来2年ぶりに本業に戻り、テレビで新たな姿を見せる。チャ・テヒョンならではの温かく繊細な演技でシリーズ全体を引っ張り、最も個人的でありながら誰もが感動できる特別なタクシーのハンドルを握る予定だ。また「未知のソウル」「ハイファイブ」など映画とドラマを行き来し、次世代スターで俳優として確かな存在感を見せてきたイ・ジェインと、「TRY 〜僕たちは奇跡になる〜」「あいつは黒炎竜」「旋風」など、自身のペースで着実にフィルモグラフィーを積み重ね、作品ごとに深みのある演技力を見せているイム・セミもタクシーに乗車する。 「ナインパズル」からバラエティ番組「会社員たち」に至るまで、最近ドラマ、映画、バラエティの幅広い分野で話題の中心に立っているヒョン・ボンシクと、今年初めに演劇舞台で確かな演技力を披露した後、久しぶりにドラマに復帰するイ・ヨニもキャスティングラインナップに名を連ね、彼らが披露する演技に期待が高まっている。「財閥家の末息子」「涙の女王」「家いっぱいの愛」など様々な作品で多彩なキャラクター変奏を見せ、大衆的な人気を得ているキム・ドヒョンも、タクシーのドアを開ける。また、最高のアイドルで多芸多才な万能エンターテイナーのミミが初の正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)演技に挑戦し、彼女が俳優としてどのような姿を見せるのか、興味が湧く。「北極星」「コンフィデンスマンKR」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など確かなフィルモグラフィーと共に、幅広いキャラクター演技を披露し、人気俳優になったチュ・ジョンヒョクと、圧倒的なキャラクターとオーラを持つ代替不可能な女優イェ・ジウォンがキャスティングラインナップに名を連ねた。さらに、最近「アイショッピング」を通じて新人とは思えない確かな演技力で注目を集めている新鋭俳優アン・ジホも参加する。 様々な作品を通じて独自の領域を築き、今や修飾語が要らない俳優イム・ハリョンと、繊細で深みのある演技で映画、ドラマ、演劇などジャンルやプラットフォームを問わず最も活発で旺盛な活動を展開しているイェ・スジョンがキャスティングされ、作品の重みを加える。「個人的なタクシー」は、日本の放送局フジテレビと共同制作契約を締結し、韓国をはじめアジア、北米、ヨーロッパなどのグローバル市場でリメイクまたは輸出の形で拡大される予定だ。韓国コンテンツ振興院の「2025年OTT(動画配信サービス)特化コンテンツ制作支援(IP確保型)」事業にも選定され、安定した制作環境を確保し、Netflix「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」「いつかの君に」を制作したスタジオフローが共同制作に参加し、作品の完成度を高めた。 制作会社BIGINSQUAREは昨年、ヘミングウェイの短編小説を6人の監督がそれぞれ解釈したアンソロジープロジェクト「The Killers」を制作し、釜山(プサン)国際映画祭、ニューヨークアジア映画祭、ファンタジア映画祭、シッチェス映画祭などに出品され、企画力と作品性が認められた。同作は9月に撮影がスタートする予定だ。・チュ・ジョンヒョク&Zion.T、星野源のソウル公演を観覧イ・ヨンジの投稿も話題・ユン・ゲサン、WEi キム・ヨハンのビジュアルを絶賛!イム・セミはgodへのファン心を告白

BTS ジン、ジョングクとVを推薦?番組ミッションで豪華グルメを満喫(動画あり)
BTS(防弾少年団)のジンが、バラエティ番組「ハンサムガイズ」によく合うBTSメンバーを推薦した。15日に放送されたtvN「ハンサムガイズ」にはジンがゲストとして出演し、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクと共に昼食・夕食メニュー推薦ミッションをクリアした。韓国で4月から平日に編成時間を変えた「ハンサムガイズ」は、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクのケミストリー(相手との相性)に、親友たちの会食を見るような楽しく陽気なモッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)、現代人の悩みを軽減してくれるおいしいグルメ情報、さらに奢ってもらうゲームや負けたら食事代おごりクイズなどのゲームで、視聴者の反響を呼んでいる。この日、ジンは漢南洞(ハンナムドン)にある貝焼きの店で「僕のチームみたいに居心地が良い」とし、出演者たちとすぐ打ち解ける姿を見せた。これに対し、イ・イギョンが「この番組によく合う友達はいるか」と聞くと、ジンは躊躇せず「このような内容ならジョングクが一番良い。本当によく食べる。雰囲気にはVがよく似合う。お互いに非難し、暴言を吐いても打撃を受けない人」と答えた。これを聞いたメンバーらはジョングクとVの出演に意欲を示した。特にオ・サンウクは「ひとまず、僕より年下の方ならすぐ出てきていただければ」とし、96年生まれらしい可愛い自信を表した。ジンはすぐに「ファンの方々が怖い。僕はジョングクにはそんなことをむやみに言わない」と言い、笑いを誘った。オ・サンウクは「ビデオレターを一度送ってみようか? 僕たちは海外にもついていける。提案があればすぐ行く」と跪いてお辞儀をし、番組を盛り上げた。・BTS ジン、タイトル曲「Don't Say You Love Me」MVポスターを追加公開!シン・セギョンとの共演に注目・BTS ジン、米「ザ・トゥナイト・ショー」に再び登場!ユニークな予告映像も

チャ・テヒョン&チョ・インソン、新生事務所を設立!20年間の信頼と義理
俳優のチャ・テヒョンとチョ・インソンが、新しいマネジメント事務所「BASE CAMP COMPANY」を設立し、新たな旅程を始める。チャ・テヒョンとチョ・インソンは本日(18日)、先輩後輩の関係であり、20年以上築いてきた信頼と義理をもとにBASE CAMP COMPANYを設立し、新たなスタートを知らせた。BASE CAMP COMPANYという名前には、高い山を登ったり新しい探検をしたりする時に必ずベースキャンプが必要なように、アーティストの活動を安定的にサポートして共に進む心強い基地になろうとする気持ちを込めた。BASE CAMP COMPANYは、チャ・テヒョン、チョ・インソンとデビュー時から今まで共にし、少なくとも7~8年以上の長い間、息を合わせてきた実務陣で構成されている。2人の俳優と実務陣は、長い間築いてきた固い信頼をもとに、これからの旅路を共にする。これは芸能界では珍しい事例であり、2人の俳優の人格を知ることができ、注目を集めている。チャ・テヒョンとチョ・インソンはこれからも今までのように、黙々と演技に集中し、良い作品でファンの期待に応えるために最善を尽くす予定だ。BASE CAMP COMPANYで新たな出発を知らせたチャ・テヒョンとチョ・インソンの今後の歩みに、多くの人々の期待と応援が寄せられている。現在、チャ・テヒョンはtvNバラエティ番組「ハンサムガイズ」で活躍しており、チョ・インソンは最近、映画「ホープ」「ヒューミント」の撮影を終えた。・チョ・インソン、13年間を共にした事務所との専属契約が終了チャ・テヒョンと会社設立の報道も・BTS ジン、バラエティ番組「ハンサムガイズ」に再出演!イ・イギョンらへの復讐を決心頭にきた(動画あり)

チョ・インソン、13年間を共にした事務所との専属契約が終了…チャ・テヒョンと会社設立の報道も
チョ・インソンとNS E&M(元IOK COMPANY)との専属契約が終了した。NS E&Mは3日、プレスリリースを通じて「チョ・インソンさんとの専属契約が終了した」と明らかにした。続けて、「当社はチョ・インソンさんとの専属契約満了を控え、長い期間、深い議論をした結果、再契約を締結しないことで合意した。長い間、特別な信頼と愛情で当社と共に歩んでくれたチョ・インソンさんに感謝の意を表し、今後様々な活動で輝くよう心から応援する」と伝えた。チョ・インソンも「長い間サポートしてくれた代表と事務所の皆さんに感謝の気持ちを伝える。いつも惜しみない支援と応援をしてくださり心強かったし、本当に感謝している。13年間、僕に見せてくれた配慮と思いを忘れない。改めて感謝の気持ちをお伝えする」と述べた。また、韓国メディアの報道によると彼は、新たに会社を設立するという。ここに普段から親しい間柄であるチャ・テヒョンも合流することが報じられた。チャ・テヒョンも創立から共に歩んできたBlossomエンターテインメントとの専属契約を終了した状態だ。二人は長年の関係を築いたマネージャーと会社設立後、一緒に活動する俳優を集め、活動する方針だという。現在、チョ・インソンはナ・ホンジン監督の映画「ホープ」の撮影を終え、リュ・スンワン監督の映画「ヒューミント」を撮影している。・チョ・インソン、大阪でのファンミーティングが大盛況!サプライズでバースデーイベントも・チャ・テヒョン&チョ・インソン出演の新バラエティ「見習い社長の営業日誌3」アメリカ西部で撮影

BTS ジン、バラエティ番組「ハンサムガイズ」に再出演!イ・イギョンらへの復讐を決心“頭にきた”(動画あり)
BTS(防弾少年団)のジンが復讐を誓い、「日曜日にはハンサムガイズ」(以下、「ハンサムガイズ」)に再び登場した。韓国で5日に放送されたtvN「ハンサムガイズ」には、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウク、ジンが出演。ジンの2度目の出演にオ・サンウクは「よく会うね」と笑い、チャ・テヒョンは「ジンは僕たちよりも(一日)早く来ていた」と驚きを露わにした。イ・イギョンは「(前回)ジンが働いているのを、僕たちも初めてみた。僕とサンウクに復讐したい気持ちがあるでしょ」と聞いた。以前、ジンは同番組の第1回に出演し、ゲストにもかかわらず一人で残って罰ゲームであるサバの包装作業を行った。これにジンは「僕はそのために再出演した。サバのせいで頭にきて」と伝えた。出演者が「誰に対する復讐? 相手チームなのか、同じチームのメンバーなのか」と聞くと彼は「みんなに復讐したい」と話し、笑いを誘った。さらに、「あなたたちが働いてる姿を見たい」と付け加えた。その後、出演者はジンの思い通りにチームを組ませることにした。しかし、条件は負けたら勝つまで出演すること。チーム決定を前に出演者はチャンスカードを選んだ。ジンは彼らの表情を見て推測し、キム・ドンヒョンとイ・イギョンをメンバーに選んだ。自然とチャ・テヒョン、オ・サンウク、シン・スンホが同じチームになると、オ・サンウクは「これはないだろう」と話し、オ・サンウクとカードを交換したチャ・テヒョンも「僕たちもうダメだ」と悔しがった。3人が持つチャンスカードはミカン狩り体験券、誕生日お祝い券、再挑戦券だった。オ・サンウクのミカン狩り体験券を見たシン・スンホは「君は変なものばかり選ぶね」と愚痴をこぼした。このような中、建築家夫婦のイム・ヒョンナム&ノ・ウンジュが済州島(チェジュド)の建築物を解説するために登場し、ビンゴゲームがスタートした。車に乗ったイ・イギョンはすぐに作戦を説明。彼の作戦は近いところから順番に獲得しようというものだった。一方、キム・ドンヒョンはビンゴカードの真ん中にあるアルトゥル飛行場を諦めきれなかった。イ・イギョンは「あちらに希望を一つ残してあげなきゃ」と話したが、キム・ドンヒョンは「そんなことで負けるなんて、あとで後悔するのは嫌だ。勝ってからごめんなさいと言った方がいい」とアルトゥル飛行場から行くべきだと説得した。すると、オ・サンウクが現れ、「飛行場はダメだ」と頼み込んだ。キム・ドンヒョンの主導の下、飛行場に向かうことにしたハンサムチーム。しかし、キム・ドンヒョンはいざ飛行場に行こうとすると「リーダーだから決めて」と決定をジンに任せた。するとジンは「僕は今日、たくさん食べるのが目標」だと伝え、急にリーダーになったイ・イギョンは結局、アルトゥル飛行場を選択した。・BTS ジン、J-HOPEを拉致!?緻密なプランに唖然廃病院での脱出ゲームで絶叫する姿も(動画あり)・BTS ジン、SNSで大人気のテハ君と対面カフェでデートも育児に疲労困憊?(動画あり)

【PHOTO】チャ・テヒョン&イン・ギョジンら、慈善ゴルフ大会に参加
4日、江原(カンウォン)道横城(フェンソン)郡ベラ45カントリークラブにて「新韓Premierリュ・ヒョンジン財団慈善ゴルフ大会」が行われ、チャ・テヒョン、イン・ギョジン、ペク・チヨン、コ・ウォニ、オ・ユナ、リュ・ヒョンジン&ペ・ジヒョン夫妻、キム・ミンギョン、イ・へジョン、キム・ソナらが参加した。・チャ・テヒョン、江南にある約8億円相当のビルを購入狎鴎亭駅から徒歩10分の好立地・【PHOTO】CNBLUE ジョン・ヨンファ&MONSTA X ショヌ&イ・スヒョクら、チョ・セホの結婚式に出席

パク・ジニョンからRed Velvet ウェンディまで、新たなスター発掘へ!それぞれの審査基準とは「初回から驚きの連続」
実力より才能やスター性を前面に出した「ザ・エンターテイナー」が、他のオーディション番組と違う点について強調した。本日(31日)午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにてKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会が行われ、パク・ジニョン(J.Y. Park)、Red Velvetのウェンディ、キム・ハヌル、チャ・テヒョン、ヤン・ヒョクプロデューサーが出席した。同番組は歌やダンス、演技、バラエティ番組まで全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョンがKBSとタッグを組んで披露する新バラエティオーディション番組だ。オーディションではコメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、様々なジャンルが評価される。プロデューサーのヤン・ヒョクは「オーディション番組というよりはドラマや音楽番組、公演などが一緒に楽しめる番組だ。下半期だけでもオーディションが本当に多い。その時点でどうすれば別の角度からアプローチできるか悩んだ。オーディション番組の中には参加者の人生が込められていると思う。マスターたちと共に、参加者の人生を込めて、潜在力を探していく番組だ」とし「パク・ジニョンさんがデビューして30年になったが、今はこの単語にもう一度注目しなければならないと思う。タンタラがホットワードだ」と紹介した。「K-POPスター」など、多数のオーディション番組の審査を担当したパク・ジニョンはプロデューサーのヤン・ヒョク、脚本家のチェ・ムンギョンなど「ゴールデンガールズ」の制作陣と再びタッグを組んだ。「K-POPスター」でスター性があるにもかかわらず、実力不足で脱落させなければならなかった時にもどかしさを感じたという彼は「実力があるからといってスターになるわけではない。スター性は様々な方法で表れる」とし、「審査基準をシンプルにしようとした。何をしても興味が湧いて、気になる人を選んだ」と語った。故ペク・ナムボンさん、ナム・ボウォンさん、イ・ジュイルさん、コン・オクジンさんなどを自分が考えるタンタラ(芸能人)に挙げた彼は「参加者たちが才能を余すところなく表すことができる遊び場を作りたい。『SNL』や過去の『Hey Hey Hey』などが調和した感じだ」とし「優れた才能がある人が出てくるべきだが、初回放送から本当に驚くと思う。ある参加者はステージの床を這い回る。浅知恵じゃなくて、本当に何かを表現するためにだ。ただ、ありきたりな物を披露した人は全員落ちた。何の制限もなく、面白ければいい」と、他のオーディション番組と違う点について語った。パク・ジニョンを中心にチャ・テヒョン、キム・ハヌル、ウェンディがマスターとして合流した。デビューして28年目にして初めてバラエティ番組にレギュラー出演するキム・ハヌルは「誰かを評価しなければならない状況だったので、出演をためらった」と言いながらも、他のオーディションとの差別点に惹かれて出演を決めたという。彼女は「最善を尽くして(参加者たちを)助けたいという思いもあった。私も面白かった。私がよく知らない分野だけれど、私が聴いていた音楽や見ていたダンスもあって、感動が似ていると思った。そのような部分を表現して評価することが面白くてやりがいを感じる」と語った。チャ・テヒョンは「ザ・エンターテイナー」と雰囲気が似ている「スーパータレント」の受賞者であるため、より感慨深いと言った。30年前、同じ場所で参加者として臨んだ彼は「場所が全く変わっていない。KBSはインテリアをあまり飾ったりしないと思った」と冗談を言った後、「以前は観察カメラがなくて、僕たちだけの思い出として残っていたけれど、今は思い出を視聴者が見ることができる部分が違う。当時は年上の参加者ととても仲良くなって、大会の日に結果なんてどうでもいいと思った。この番組も同じだ。様々な姿を見ることができるし、彼らのケミストリー(相手との相性)や情がたくさん見えると思う」と差別性を強調した。末っ子のウェンディは「一度も見たことのない方を見つけた気がして新鮮だった。『この組み合わせは何だろう?』と思うほど、ステージを見てから家に帰る途中にもずっと忘れられなかった。その余韻がずっと残っている。それがタンタラになれる大きな理由じゃないかと思った」と感想を語った。プロデューサーのヤン・ヒョクは「キム・ハヌルさんは特にバラエティ番組に出演したことがないし、チャ・テヒョンは経験が多すぎる。正反対だった」とし「実力や経歴が豊かで、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の感覚で見るアイドルが必要だった。ウェンディさんはオーディションの審査員の経験もあり、ダンスや歌が全部上手な完璧なアイドルだ」と評価した。優勝者はパク・ジニョンが率いるJYPエンターテインメントと専属契約を締結することになる。シーズン2に繋がることを願っていると明かしたヤン・ヒョクプロデューサーは「KBSのオーディション番組には、その後がないケースが多くて、多くの方がそれについて心配している」とし「番組が終わった後の活動について、パク・ジニョンさんと具体的に検討していることがある。出演した人が成功しなければならないと思う」と語った。チャ・テヒョンは「参加者に落ちてもチャル(ミームのような短い映像や画像)は一つ作れ」と言った。審査は僕たちがするけれど、視聴者の皆さんには目立つことが目標だ。僕はこの番組が『KBS芸能大賞』で今年の番組に選ばれてほしい。一緒に番組を作る方々が上手くやってくれれば、叶わない夢ではないと思う」と期待した。キム・ハヌルは「子供がとても愛らしくて綺麗だと、周りの人に『うちの子にこんな魅力があります。こんなに愛嬌があります』と自慢したくなるけれど、審査をする中で既に自慢したい参加者ができた。そのような気持ちがあるので自信がある。私たちと同じような気持ちでご覧になれば、視聴者の皆さんも応援し、参加者たちのファンもできるのではないかと思う」と語った。KBS 2TVの新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は、11月3日午後9時20分に放送がスタートする。・【PHOTO】パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら、新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会に出席・新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場

【PHOTO】パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら、新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会に出席
31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにて開かれたKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」制作発表会にパク・ジニョン(J.Y. Park)、Red Velvetのウェンディ、キム・ハヌル、チャ・テヒョン、ヤン・ヒョクPDが出席した。・新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場・Red Velvet、ジュエリーブランド「PANDORA」のアンバサダーとして活躍!ライブ開催も

新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」予告映像を公開…ベクホ&元Wonder Girls ソンミらスペシャルマスターも登場
「ザ・エンターテイナー」が予告映像第1弾を公開した。韓国で11月3日から放送がスタートするKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は歌、ダンス、演技、バラエティまで、全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSと手を組んで披露する。コメディーや演技、歌、ダンス、クラシック、声楽、トロット(韓国の演歌)など、ジャンルを問わず、スター性を持つタンタラを探す、世界になかった新しいオーディション番組だ。今回公開された予告映像では、初めて出演者らの姿が公開され、視線を奪った。「これまでは歌手を選ぶオーディションだったとすれば、今はタンタラを選ぶオーディションです」と宣言するパク・ジニョンの自信に満ちた声を皮切りに、出演者の美しい身振りを見守っていたマスターが「系図がないパフォーマンスだ」と叫ぶと共に、パク・ジニョンが「あなた、怪物みたい」と歓呼し、視線を奪った。靴を耳に当てて電話する出演者の姿を見ていたチャ・テヒョンは「ここに出てきた人たちは皆変わってる」と爆笑し、ある出演者の歌を鑑賞していたパク・ジニョンは「今から100曲歌ってくれれば、僕は本当に全部聴くことができる」と感嘆した。それから、涙を流しながら演技を披露する出演者にキム・ハヌルは「人の心をここまで引き付けるのがとても不思議だ」と夢中になった姿を見せ、ウェンディは「ますます新しい」と興奮を隠すことができなかった。続けて、これまで公開されなかったスペシャルマスターが順に公開され、視線を奪った。トロット(韓国の演歌)を審査していたヨンタクは「この人はまさに活躍の場を見つけたんだ」と笑い、ベクホ(NU'EST)は「あり得ない」と口を塞いだ。それから椅子に足を乗せて横になって歌う出演者の姿を見ていたDynamic DuoのGAEKOは「初めて見た芸術だと思います」と言い、笑いを誘った。それから元Wonder Girlsのソンミが「あんな人が芸能人になれなかったら、誰がなるの?」とし、パク・ジニョンは「このような姿を見たことがありますか?」としきりに感嘆する。このように予告映像第1弾は、40秒余りの短い映像であるにもかかわらず、芸能人としてデビューできる潜在力と創造力を持った「タンタラ」を選ぶという「ザ・エンターテイナー」の特別さを再確認させる。これに対し、制作陣は「第1ラウンドに挑戦した出演者たちは、今までのオーディションと明確に違うだろう」とし「初放送がいつもより待ち遠しい。マスターたちと制作陣が共に最善を尽くした。一緒に楽しんでほしい」と語り、期待を高めた。韓国で11月3日午後9時20分に放送がスタートする。

パク・ジニョン&Red Velvet ウェンディら出演の新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」シルエットポスター公開
「ザ・エンターテイナー」のシルエットポスターが公開された。韓国で11月3日から放送がスタートするKBS 2TV新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」は、歌、ダンス、演技、バラエティまで、全部できるタンタラ(芸能人)を探すプロジェクトで、パク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSと手を組んで披露する新しいバラエティオーディション番組だ。公開された「ザ・エンターテイナー」のシルエットポスターでは、華麗な照明の裏に身を隠している4人のマスター軍団が圧倒的な存在感を見せつけており、次世代のタンタラに対する期待をさらに高めている。身を隠したマスター軍団の上に現れた「ザ・エンターテイナー」という新しい主人公を知らせる文言に、黄金色のスポットライトが当たっており、注目を集める。また、暗い中でもはっきりとした存在感を見せつけているマスター軍団の中で、パク・ジニョンは赤いジャケットを着たまま顎を触っており、圧倒的な存在感を見せつけている。また、キラキラのミニドレスを着たRed Velvetのウェンディからは、堂々としたMZの視線で審査するという意思が伺え、ピンクのジャケットを着たチャ・テヒョンは、「ザ・エンターテイナー」という文言を指さしており、本当の主人公はタンタラであることを行動で見せてくれる。最後にキム・ハヌルは、優雅なドレスを着て上品で鋭い審査を予告し、好奇心を刺激した。制作陣は「照明の裏に隠れても圧倒的な存在感を発揮しているマスター軍団が選ぶ、次世代のタンタラに注目してほしい」と伝えた。




