オ・ウィシク
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【PHOTO】イ・ジェフン&イ・ジュン&リョウンら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2023 SBS演技大賞」のレッドカーペットに俳優のイ・ジェフン、イ・ジュン、リョウン、ホン・ギョン、キム・ドフン、チョン・ソンウ、カン・フン、キム・ウォネ、キム・テフン、シン・ジェハ、オ・ウィシク、ペ・ユラム、チン・ソンギュ、チョン・ゴンジュ、イ・シニョン、イ・ホンネ、キム・グォン、コ・サンホ、ユン・ナム、カン・ギドゥン、パク・ジヌ、キム・ソルジン、ホン・ジンギ、チョン・スンウォン、チャン・ヒョクジン、シン・ジョングン、子役のハン・ジアン、チェ・ヒョンジン、MCのシン・ドンヨプらが登場した。・【PHOTO】イ・ジェフン「2023 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場・イ・ジュン、PrainTPCと再契約を締結今後の活動にも期待
「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」キム・レウォン&コン・スンヨン&オ・ウィシク、3人のパワーを証明【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS金土ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」のキム・レウォン、コン・スンヨン、オ・ウィシクがトリプルパワーを証明した中、新たに登場したチョン・ソンウと緊張感あふれる神経戦エンディングを披露し、お茶の間を沸かした。韓国で26日に放送された「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」第8話は、ニールセン・コリア基準首都圏6.6%、瞬間最高8.3%の視聴率を記録した。この日の放送では消防の助けを受け、剖検室から脱出したチン・ホゲ(キム・レウォン)と爆発物除去のために剖検室に残ったソン・ソル(コン・スンヨン)、カン・ドハ(オ・ウィシク)が天下無敵共助を繰り広げる姿が描かれた。まず、遺体で発見された被害者のハ・ジュンシクが国家捜査本部警察だったという事実に驚愕した警察チームは、被害者のハ・ジュンシクが2年前にテウォン市一帯の違法賭博場と借金業者をすべて統合した組織暴力団ボムドンヨンイ派の実勢3人を調査していたことを知った。これにペク・チャム(ソ・ヒョンチョル)は、自分の名演技で検挙に成功したテムボスに会い、ボムドンヨンイ派について聞き、テムボスは、ボムドンヨンイ派のワン会長をナンバー2とナンバー3のうち1人が殺したが、実勢の3人は警察に正確な顔が知られていないため、現場に一緒にいたナンバー2が殺人者に仕立てられ、拘束されたと伝えた。チン・ホゲは、組織承継のためにナンバー2には潔白が、ナンバー3にはナンバー2の有罪が重要なキーになった状況で、ユン・ホン(ソン・ジユン)が偽りの証言をするようになれば、ユン・ホンの命まで危ういと判断した。その間、剖検室にいたソン・ソルはカン・ドハの鼻から流れる血が脳脊髄液かもしれないと、救急状況であることを知らせ、カン・ドハを手伝って爆発物除去を共にした。その時、裁判所にいたユン・ホンは、ナンバー2の証人となり、続いてチン・ホゲも裁判所に入り、カン・ドハと電話をしながら裁判を見守った。ユン・ホンはボムドンヨンイ派のナンバー2が潔白を主張する中華料理店変死事件の時に出た糸の成分分析の結果をとにかく逆に言いなさいという脅迫犯の言葉に疑いを抱いたまま、証拠鑑定書を裁判官に直接渡した。チン・ホゲはカン・ドハが「時間を稼いでくれ」と叫ぶと、いきなり「これが裁判か? 茶番だ!」と大きな声を出し、「今、僕の耳に盗聴器が仕掛けられています」と時間を稼いだ。この時、ソン・ソルに手伝ってもらったカン・ドハは爆発物の除去に成功し、リアルタイムでブリーフィングを受けたチン・ホゲは、ユン・ホンに向け、確信に満ちて顔を上下に振ったが、いきなり裁判官が国家科学捜査研究院の鑑定書とは関係なく、ナンバー2の無罪を宣告し、不安を漂わせた。これにユン・ホンは鑑定書を読むとき、裁判官が冷や汗を流していたことを思い出して脅迫されているのかと聞き、チン・ホゲはペク・チャムに裁判官の息子の位置把握をお願いし、逆転の希望を見せた。その後、現場鑑識をしていたウ・サムスン(ペク・ウネ)は脅迫犯たちが通う中華料理店の名刺を見つけ、配達員に変身したペク・チャムは、中にいた裁判官の息子を保護した後、焼き餃子という鎮圧サインを通じてチン・ホゲならびに警察チームを投入させた。しかし、ナンバー2に対する釈放通報が終わり、焦ったユン・ホンは検事に今外に出してはならないと断固として話した。怪しさを感じた検事は、ナンバー2が釈放されないように時間を稼いで裁判所から出ることを防ぎ、ナンバー2一党が出ていく前にちょうど逮捕令状が発布された。その時、脅迫犯一党を掃討したチン・ホゲは、逃げていたナンバー2の足をしっかり止めた後、他の脅迫犯たちが手錠をしているのを見せ、コン・ミョンピル(カン・ギドゥン)と一緒に団体認証ショットを撮影し、痛快さを届けた。さらにオフィステルに戻ってチン・ホゲはポン・ドジン(ソン・ホジュン)が使っていた家をカン・ドハが暮らすようになったと話すと驚き、カン・ドハは図々しく「消防署の横の警察所、横の国家科学捜査研究院だね」とし、「天下無敵だ! ほら!」と話し、続く隣人ケミストリー(相手との相性)を期待させた。そしてカン・ドハが先に入った後、チン・ホゲとソン・ソルが話をしていたところ、リアルタイム救助要請が入り、チン・ホゲとソン・ソルは緊急出動をした。
【PHOTO】キム・レウォン&ソン・ホジュンら、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」制作発表会に出席
4日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)にて、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」シーズン2の制作発表会が開かれ、キム・レウォン、ソン・ホジュン、コン・スンヨン、ソン・ジユン、カン・ギドゥン、オ・ウィシクらが出席した。同作は火災を抑える消防、犯人を捕まえる警察、そして証拠を見つける国立科学捜査研究院が、前代未聞で空前絶後な事件に立ち向かう、アップグレードした協力捜査を描く。・キム・レウォン主演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」Disney+にて8月4日(金)より独占配信・キム・レウォン&ソン・ホジュンら出演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」チーム別ポスターを公開
オ・ウィシク、新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」に合流…危険かつ予測不可能な人物を演じる
俳優のオ・ウィシクが「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」に合流する。韓国で8月4日に初放送されるSBS新金土ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」(脚本:ミン・ジウン、演出:シン・ギョンス、制作:スタジオS、メガモンスター)は、消防、警察、そして国立科学捜査研究院が、前代未聞の空前絶後な事件に立ち向かう共助を描くドラマだ。オ・ウィシクは、以前出演した「イルタ・スキャンダル」の中の晴れやかなイメージを捨て、「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」でイメージチェンジを試みる。彼が演じるカン・ドハは、シーズン2で初めて登場するキャラクターで、ベールに包まれた人物だ。カン・ドハは一体どのような人物なのか、オ・ウィシクは「ビックマウス」と「イルタ・スキャンダル」に継ぐ人生演技で、トリプルホームランを記録することができるかに注目が集まっている。オ・ウィシクは「消防と警察の共同対応を描いた『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』が面白かった。さらに、国立科学捜査研究院の物語まで加わり、より豊かな物語を伝えることができるだろうと思ったし、カン・ドハというキャラクターにも魅力を感じた」と、出演の感想を伝えた。また、自身が演じるカン・ドハに関して、「緊急の状況でも落ち着いた態度と鋭さが輝く、危険かつ予測不可能な人物だ」と紹介し、好奇心を高めた。また「以前から好きな作品で、親しい俳優たちが多く、撮影前から期待していたし、その分楽しく幸せに撮影した。特に、大学路(テハンノ)から息を合わせてきた長い同僚たちに出会えて、とても気楽な雰囲気だった」と、シーズン1から出演してきた俳優たちとの和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えた。特に、「キム・レウォンさんと、シーンに対してや、演技に対して話し合ったことが楽しく、記憶に長く残っている」と伝え、シーズン2でのケミストリー(相手との相性)に対する関心を高めた。最後に「たくさん愛された『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2』に参加できて嬉しい。シーズン1がたくさん愛されただけに、シーズン2でも良い姿を見せるため、現場で俳優たちと全てのスタッフたちがみんなで悩み、努力した。より熱い物語を披露する」と語った。制作陣は「『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』の新しい人物カン・ドハ役で、序盤のストーリーを左右する強烈な活躍を披露する」とし、「『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』で輝くオ・ウィシク特有の内密な演技と、特別な魅力を見守ってほしい」と明かした。韓国で8月4日の午後10時に初放送される。
「イルタ・スキャンダル」オ・ウィシク、役作りのため障がい者と仕事体験も“正解はなかった”
オ・ウィシクが「イルタ・スキャンダル」の中で、アスペルガー症候群を患う役を演じるための準備過程と、子供の教育に対する考えを明かした。オ・ウィシクは、tvN土日ドラマ「イルタ・スキャンダル」(脚本:ヤン・ヒスン、演出:ユ・ジェウォン)で、先天性心臓疾患と軽度のアスペルガー症候群を患っているナム・ジェウ役を演じた。アスペルガー症候群は発達障がいの1つで、社会性、コミュニケーションをとることなどへの障がいがあり、活動の範囲が限られ、同じ動作を繰り返す症状を見せる。昨年「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で、自閉症スペクトラムの役を演じたパク・ウンビンのように、オ・ウィシクも役柄を表現することに慎重だった。役柄について、オ・ウィシクは「これまでの作品で描かれた自閉症の役とジェウには違う点があります。脚本家と監督が望んでいたのは、ジェウがアスペルガー症候群だからといって、できないことが多い人物であってほしくないということでした。普通に生きている僕たちの弟、友人、叔父であってほしいというところから始まりました」とし、「そのような詳細をどのように見つけ出して描けばいいのか悩みながらも、撮影中に『だからオ・ウィシクを選んだ』と言われ、『もっと上手にやりたい』と思いました」と語った。ナム・ジェウの役を準備しながら、多くの資料や作品などを探したというオ・ウィシクは、発達障がい者が働く仕事場で体験をした。彼は、「初日に発達障がいの方々をそばでちゃんとサポートしようと思ったのですが、僕が手伝うことはなく、むしろ手伝ってもらっていました。文字通り、僕は新入社員でしたし、彼らはただの先輩でした」と説明した。そして「そこに行けば正解が見つかるかもしれないと思ったのですが、正解はないと気づきました。そして、ジェウという役について悩んだ演技の目標点が変わりました。その企業のスローガンが『自分だけのスピードで作ります』でした。僕が自閉症について悩むのではなく、ジェウだけのスピードを見つけなければならないことを、スローガンを見て感じました」とし、「監督、脚本家とも『ジェウに不可能なことはない』と話しましたし、どこかに住んでいるであろうジェウを探す過程に変わり、多くの悩みを解決できました。アスペルガー症候群の役を演じることに対して正解を探すのではなく、ナム・ジェウを演じればいいということに気づき、ずっとそのして準備しました」と付け加えた。彼の真剣な演技は、視聴者からも好評を得た。オ・ウィシクは「どんな作品、どんな役をしても、いつも悩み、情熱を注ぎます。自分なりには一生懸命に準備したつもりですが、それでも今回は負担が多い役でした。作品を準備しながら知り合った人、アスペルガー症候群の方々、その家族が『ジェウ役が良かった』と言ってくれました」とし、「『頑張れ』という意味だったのかもしれないですが、『障がい者の演技を、誇張せずに日常的に描いてくれてありがとう』と言われた時は嬉しかったです」と答えた。「イルタ・スキャンダル」は、韓国の私教育の現実と両親の教育熱を描いたドラマだ。今年で14歳になる長女を持つ父親オ・ウィシクの教育熱について尋ねると、「僕は娘に勉強を強制しません。むしろ勉強より音楽、楽器、運動を勧めています。親として、娘のスケジュールを立てる時、勉強を軸にすると僕が関わってあげたい時間が足りないですし、だからといってそれを中心にすると、勉強をする時間が足りなくて大変です」と明かした。また、「娘と旅行も一緒に行きますし、デートも頻繁にしようと思っています。娘が好きな歌手のコンサートも一緒に行きますし、僕が好きな歌手のコンサートも一緒に行くこともあります。娘に多くの経験をさせたいです。親として不安はないです。娘に『勉強しろ』と言ったことは1度もありません」と話した。「イルタ・スキャンダル」を終えたオ・ウィシクは、今年も様々な作品を通じて、様々な役を演じる予定だ。これまで幅広い演技を見せてきた彼は、「ポジティブに考えると、限定せずに様々な役ができる俳優だと思っていただいているようで、感謝しています。毎瞬、もっと一生懸命頑張り、任せていただいたことをやり遂げなければならないと思っています」と伝えた。状況が許す限り、彼は「先輩や同僚たちは『少し休まないといけないんじゃないか?』と言いますが、僕にとっては愛する同僚たちと、練習室で汗を流しながら練習して、舞台で上演して観客に会うことが、休息とリフレッシュになります」とし、「多くはなくとも、舞台上の僕の姿を愛してくださるファンの方々がいて、彼らに会うことが僕にとっては大きな力になります。すごい役者ではないですが、その姿がその方々にとって応援になれたら、そのためにもぜひ頑張りたいです」と強調した。
【REPORT】イ・ジョンソク、豪華ゲストの登場から「崖の上のポニョ」熱唱まで!約4年半ぶりの来日ファンミーティングが大盛況
日本でも大ヒットを記録したドラマ「ビッグマウス」で主演を務め、甘いマスクと安定した演技力で高い人気を誇る俳優イ・ジョンソクの約4年半ぶりとなる来日ファンミーティング「2022 LEE JONG SUK FANMEETING INJAPAN ~Re, Jong Suk~」が12月21日と12月23日の二日間にわたり、大阪と東京で開催された。大阪・東京ともに座席数の3倍を超える応募があり、チケットが即完売した本公演。このレポートでは、12月23日の東京公演の様子をお届けする。大阪公演に続き、会場を埋め尽くす全国から駆け付けたファンと感動の再会を果たしたイ・ジョンソク。長い間待っていてくれたファンへの感謝と久々の再会へのときめきや不安な気持ちが率直に語られたオープニング映像で幕を開け、godの「タシ(もう一度)」を歌いながら、華やかな赤いジャケットを身に纏った本人が登場すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。そして、ファンミーティングは写真を見ながらの近況トークから本格的にスタート。最初は緊張した面持ちだったが「皆さんにお会いするので、昨日は半身浴をしてむくみを取ってきました」と可愛らしいエピソードを披露するなど茶目っ気溢れる姿を見せた。続いて、最新ドラマ「ビッグマウス」にまつわるトークでは、ドラマで息を合わせた俳優のヤン・ギョンウォンとオ・ウィシクがサプライズゲストとして登場。和気あいあいとした雰囲気の中、撮影時のエピソードはもちろん、3人の仲の良さがうかがえるトークを展開し、会場を沸かせた。さらにゲストの2人も参加し、会場にいる全員で行った〇×クイズでは「本物のイ・ジョンソクを探せ」と題してイ・ジョンソクを徹底解剖。「自分が可愛いと自覚している」という質問には照れながらも「僕は(自分が)とても可愛いと思っています」と愛嬌溢れる回答で場を和ませた。1部の最後はゲストとともに「愛の不時着」OST、IUの「Give You My Heart」をしっとりと歌い上げた。過去の公演を映像とともに振り返るメモリートークで幕を開けた2部では、ファンによる事前アンケートを元に、自身とファンの以心伝心レベルを検証するゲームや、クリスマスギフトとしてジョンソクサンタがファンの願い事を叶えるコーナーを実施。ミッションの成功数に応じて、ファンの願い事を叶えられるとあって、絶対音感ゲーム、輪投げ、太鼓の達人に全力で挑戦。輪投げは惜しくも失敗したものの、目覚ましボイス、フォトタイムなどの願い事を叶え、ファンには嬉しいプレゼントとなった。イベント終盤には、本人たっての希望により実現したという「お見送り会」の実施をサプライズ発表。「終わってもすぐ帰らないでね」と可愛らしくお願いする姿に、会場のボルテージは最高潮に。興奮冷めやらぬ中、手紙を朗読し、感動に包まれ本編が終了。また、ファンの為に改めて日本語でも書いたという直筆の手紙は、退場時に来場者全員に配られ、ファンにとっては忘れられないクリスマスプレゼントとなった。アンコールでは、ゲストやマネージャー達をステージに呼び「崖の上のポニョ」を披露。予想外の選曲にファン達は大盛り上がり。会場全体がイ・ジョンソクの人柄そのもののような温かい雰囲気となった。終始、ファンへの愛情を見せ続け、変わらないファンパボ(ファンを愛してやまないという愛称)ぶりを発揮。最後は「会いに来てくれてありがとう。愛しています」とファンへの感謝を伝えて、約2時間半にわたるファンミーティングを大盛況のうちに終えた。■公演概要2022 LEE JONG SUK FANMEETING IN JAPAN ~Re, Jong Suk~<大阪公演>日時:2022年12月21日(水) 開場 17:30 / 開演 18:30会場:グランキューブ大阪<東京公演>日時:2022年12月23日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30会場:TOKYO DOME CITY HALL■関連サイトイ・ジョンソク日本公式ファンクラブ「With JS JAPAN」:https://www.lee-jongsuk.jp/
チョン・ドヨン&チョン・ギョンホら出演の新ドラマ「イルタ・スキャンダル」台本読み合わせ現場を公開
「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」の台本読み合わせ現場が初公開された。韓国で来年1月に放送スタートするtvN新土日ドラマ「イルタ・スキャンダル」(演出:ユ・ジェウォン、脚本:ヤン・ヒスン)は私教育の戦場で起きる、国家代表惣菜屋の熱血社長と数学イルタ(1位スター)講師の甘くてほろ苦いロマンスだ。台本読み合わせ現場には、ユ・ジェウォン監督と脚本家のヤン・ヒスンをはじめ、チョン・ドヨン、チョン・ギョンホ、イ・ボンリョン、オ・ウィシク、シン・ジェハ、ノ・ユンソ、チャン・ヨンナム、キム・ソニョン、ファン・ボラなど、全キャストが参加した。始まる前に、演出を担当したユ・ジェウォン監督は「一堂に会した俳優とスタッフたちを見たら心強い。楽しい撮影現場になるようにしたい」と意気込みを語り、脚本家のヤン・ヒスンも「みんな安全で幸せな現場になってほしい。私も最後まで一生懸命に脚本を仕上げる」という応援の言葉で、現場にいたすべての俳優とスタッフの士気を高めた。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれの役に一瞬にして入り込み、実際の撮影現場を彷彿させる熱演を披露した。初めての演技にもかかわらず完璧にキャラクターを表現し、それぞれの魅力と存在感を表した俳優たちの魅力溢れるキャラクタープレーは、現場のムードを熱く盛り上げ、ドラマの中でさらに輝く相乗効果を期待させた。まず、久しぶりにラブコメディジャンルに出演するチョン・ドヨンは、存在感だけでも現場の雰囲気を圧倒した。劇中で韓国代表のスポーツ選手出身である国家代表惣菜屋の店長ナム・ヘンソン役を務める彼女は、素晴らしい演技で一気に視線を奪った。人生の苦しさにも揺れることなく、自身の選択を信じている外剛内剛ナム・ヘンソンの魅力を見事に表現、自分ならではのキャラクターを完成し、代替不可能な存在感をアピール。特にセリフだけでなく、眼差しやジェスチャーだけでも脚本の中に描かれた状況を生々しく描いて、ドラマの中心で巧みな緩急調節で現場の雰囲気を引っ張り、特有の愛らしい魅力まで加えた。韓国一の人気数学講師チェ・チヨルに完璧に入り込んだチョン・ギョンホの熱演も印象的だった。人一倍の集中力で、一瞬にしてキャラクターに入り込んだ彼は、優れた実力はもちろん、ストレートな話術、華やかなショーマンシップまで、財力や知名度を兼ね備えたキャラクターを立体的に表現。センシティブで気難しいながらも、仕事においてはプロらしくてスマートなチェ・チヨルの魅力を多彩に披露し、現場の没入感を高めた。特に難しい数学公式までよどみなく話す流麗な講義実力まで完璧にこなし、もう1つの人生に残るキャラクターの誕生を予告した。何より今回のドラマで初共演するチョン・ドヨンとチョン・ギョンホのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)ケミ(ケミストリー、相手との相性)も注目を集めている。初めてとは思えないほど、ぴったりの呼吸は、台本読み合わせを通じて和やかな雰囲気にし、恋愛ケミに対する期待を高めた。ここにイ・ボンリョン、オ・ウィシク、シン・ジェハ、ノ・ユンソ、チャン・ヨンナム、キム・ソニョン、ファン・ボラなど、現場に参加したすべての俳優たちが各自の役に完璧に入り込んで、ドラマに対する信頼を高めた。それぞれの個性と魅力を備えたキャラクターに扮した俳優たちの熱演が雰囲気を盛り上げた。これに制作は「初めての台本合わせから俳優たちの息が合って、演技だけでも見る楽しさがあった。今この現場の温かい雰囲気が、ドラマの中にそのまま反映されるように最善を尽くす。初放送まで楽しみにしてほしい」と伝えた。
イ・ジョンソク、観客全員にプレゼントを手渡し!4年ぶりのファンミーティングでの神対応が話題に
イ・ジョンソクが、4年ぶりのファンミーティングを盛況のうちに終了した。彼は昨日(12日)、ブルースクエアMastercardホールにてファンミーティング「RE, JONG SUK」を開催した。今回のファンミーティングは、イ・ジョンソクが空白期を待ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えるために企画された場で、約4年ぶりに開催されたファンミーティングであるため、より貴重な時間となった。ファンミーティング開催のニュースが伝えられた直後からたくさんの関心を集め、チケット販売開始と同時に全席完売を記録した。同日、イ・ジョンソクは「再び」を歌いながら登場した。ファンたちは大きな歓声や拍手で彼を迎え、ついに再会を果たしたイ・ジョンソクとファンの特別な時間が続いた。数年間息を合わせているハ・ジヨンが司会を務めて、さらに気楽な雰囲気の中で行われたファンミーティングは、イ・ジョンソクが改めてプロフィールを最新のものに変えていく「再び書くプロフィール」をはじめ、彼の好みをファンが当てる「TMI(Too Much Information)クイズ」まで、様々なコーナーを披露して好評を得た。続いて、ファンの近況と胸の内を語る「君の話が聞こえる」で、ファンに応援の言葉を送る心温まる時間も設けられた。第2部では、「ビッグマウス」ファミリーであるヤン・ギョンウォンとオ・ウィシクが登場した。イ・ジョンソクとヤン・ギョンウォン、オ・ウィシクは、今まで明かされていなかった撮影のビハインドストーリーを伝え、ファンミーティングをより一層豊かなものにした。また、「イ・ジョンソクの好みワールドカップ」「バスケットボールゲーム」で、ファンに愉快な時間をプレゼントした。イ・ジョンソクは即興でファンをステージに招待して、一緒にゲームを行った。抽選を通じて選ばれたファンたちが、インド、中国、ドイツなど様々な国から来たと伝えて、グローバルスターとしての人気を証明した。ゲームを通じて選ばれたファンたちには、イ・ジョンソクが準備したプレゼントが贈呈され、ファンへの特別な愛情をアピールした。4年ぶりの再会だったが、その寂しさを埋める大切な時間だった。もともと、100分間で予定されていた公演時間だったが、予定時間を大幅に超え、180分もイ・ジョンソクとファンは充実な時間を過ごした。率直な心を込めた手紙の朗読と「あなたの意味」のステージは、ファンに深い感動を与えた。イ・ジョンソクは「ファンミーティングを準備しながらたくさん悩んで、もっとできることがないか工夫した。皆さんにその気持ちがちゃんと伝わったかどうかわからない。皆さんにとって、僕は大変な日に思い出す名前になりたいと約束したことがある。なので、いつもかっこいい人でいなければならないのに、相変わらず未熟な人間だと思う。それでも、その約束のおかげで、より良い人になるために努力しながら生きている。応援してくださって、愛してくださって、待ってくださって、会いに来てくださって感謝している。僕も本当に会いたかったし、愛していると伝えたかった」とし、感謝の気持ちを示した。最後に特別なファンサービスで、ファンにとって忘れられない思い出をプレゼントした。ファンミーティングが終わった後、会場を訪れたすべての観客に挨拶を交わし、見送りイベントで感謝の挨拶を伝えた。また、入場時には観客全員にグッズをプレゼントするイベントも行い、「史上最高のファンミーティング」「無限のファンサランクン(恋人に夢中な人)」という爆発的な反響を得た。4年ぶりのファンミーティングを大盛況のうちに終了したイ・ジョンソクは、今後様々な活動でファンに会う予定だ。彼が出演中のMBC金土ドラマ「ビッグマウス」は、韓国で16日の午後9時50分に第15話が放送される。・イ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演ドラマ「ビッグマウス」OST Part1が本日より配信開始!・SM、JYP、Pledisも!アン・ヒョソプからキム・ミンギュまで、練習生だったイケメン俳優は誰?
「海街チャチャチャ」出演オ・ウィシク、プロフィール写真&インタビュー公開“第2子も生まれて新しいエネルギーを感じる”
オ・ウィシクが、第2子誕生を伝えた。所属事務所のHiSTORY D&Cは本日(26日)、公式サイトを通じて俳優オ・ウィシクの新しいプロフィール写真とインタビューを公開した。公開された写真でオ・ウィシクは、これまでドラマを通じて披露してきたイメージとは違い、より一層重みのある雰囲気で注目を集めた。シンプルなタートルネックで、しっかりとしていながらも柔らかいカリスマ性をアピールし、端正なブラックジャケットのスタイルに、シャープで深い眼差しでその存在感をアピールしている。ブラウンジャケットは、親しみやすく和やかな雰囲気を漂わせ、デニムオンデニムファッションはキュートに着こなした。同時に公開されたインタビューで、彼は今はどんな時期なのかという質問に「ある意味、ターニングポイントなのかもしれない。演劇をたくさんしてきたけれど、ドラマをすることになったし、新しい所属事務所ができて、第2子も生まれて、新しいエネルギーを感じる」と答えた。また「自分勝手じゃない俳優、そして同僚たちに一緒に演技すれば幸せを感じてもらえる俳優になりたい」と明らかにした。オ・ウィシクはドラマ、演劇、ミュージカルなどで幅広く活躍している。ドラマ「海街チャチャチャ」では、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍し、韓国で7月29日に放送されるMBC新金土ドラマ「ビッグマウス」では、弁護士キム・スンテに扮して、パク・チャンホ(イ・ジョンソク)の友人で助っ人になる予定だ。
イ・ジョンソク、共演オ・ウィシクとスーツ姿でツーショット!SNSで近況を公開
俳優のイ・ジョンソクがオ・ウィシクとの特別な友情をアピールした。イ・ジョンソクは10日、自身のInstagramに「52chic(オ・ウィシクのニックネーム)の人生の演技 #レットミーフライ」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。写真で彼はダンディーなスーツ姿で、撮影現場でオ・ウィシクと仲良く写真を撮っている。特にイ・ジョンソクは、オ・ウィシクから招待を受けたようで、ミュージカル「Let me fly」のチケットの写真も公開して注目を集めた。この作品でオ・ウィシクは、老人のナム・ウォン役を務めてている。2人は現在、MBCの新金土ドラマ「ビッグマウス」の撮影に取り組んでいる。
放送開始「朝鮮駆魔師」チャン・ドンユン、朝鮮を襲った生屍の正体に驚愕…今後の展開に期待
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ドンユンが生屍(生きている死体、ゾンビ)の正体に驚愕した。朝鮮を襲った生屍は、西域の悪霊のアザゼルの兵士たちだった。22日に韓国で放送が開始したSBS「朝鮮駆魔師」では、太宗(カム・ウソン)の命令で生屍について追跡する忠寧大君(チャン・ドンユン)の姿が描かれた。同日、パクソク坂で生きている死体の生屍が現れた中、譲寧大君(パク・ソンフン)は「一体、その生屍というのは、どのようなものか」と関心を見せた。そんな中、太宗は生屍に襲われた江寧大君を処刑しようとした。これを聞いた譲寧大君は急いで宮に帰った。幸いにも、太宗はウォンミョン王后(ソ・ヨンヒ)の切実な願いで剣を収め、山城の警備を務めていた譲寧大君に「昌徳宮に入った生屍が誰だったか知っているか? 楊州官衙の軍官だった。君が山城の警備をきちんとしていれば、このようなことは発生しなかった。君の弟が生屍に攻撃された」と一喝した。すると譲寧大君は「生屍が何であるか事前に言ってくれたら、蟻も通れないほど防備したでしょう」と言い返したが、太宗は「君に教えなかったからこの出来事が起きたと言うのか? 太王の妾に手を付けて、オリという士大夫の妾とも遊んでいたやつの言い訳にしてはくだらない。そして誰に先に教えるかは、俺が選択する」と一蹴した。太宗は早くから譲寧大君ではなく忠寧大君を義州(ウィジュ)に行かせ、生屍について調査させていた。「兄の代わりに、僕が行っても大丈夫ですか?」という忠寧大君の質問に、太宗は「この国の跡継ぎである世子が行ける場所ではない」と答えた。すると忠寧大君は「分かりました。僕がその者を無事に連れてきます」と約束した。翌日、忠寧大君が義州で会った人物は駆魔専門のヨハンだった。生屍が、西域の商人に取り付き高麗に渡った、大したことない悪霊であるというヨハンの説明に、忠寧大君は希望を見つけて喜んだ。その時、生屍が現れてヨハンは忠寧大君の前で退治儀式を行った。しかし、悪霊を追い出すには力不足だった。結局、忠寧大君は生屍の攻撃を受け、かろうじて危機を逃れた。ビョリ(キム・ドンジュン)をはじめとするサダンペ(旅芸人の集団)とも会った。その場でジギョム(オ・ウィシク)は忠寧大君の身分を明かしたが、誰も信じなかった。忠寧大君は「三男である僕は、王世子さまが無事跡を継げるように使われる者としてここに来た。答えになったか?」と苦い表情で言った。その時、ウォンミョン王后は国師堂の巫女であるムファ(チョン・ヘソン)を呼んで儀式を行ったが、太宗は「何もしないで、忠寧が来ることを待ちなさい」と断固と命じた。結局、江寧大君は氷の宮にそのまま監禁され、譲寧大君はそんな江寧大君を助けると約束した。一方、生屍に取り付いた悪霊は自らを「アザゼルの兵士」と呼んでいた。アザゼルは西域の悪霊の頭だ。「どうして西域の悪霊がこの国に?」という忠寧大君の質問に「それはあなたの祖父、そしてこの国の王であるあなたの父がよく分かっているはず」と答えるヨハンの姿が第1話のエンディングを飾った。
ASTRO チャウヌ&ムン・ガヨンら出演、新ドラマ「女神降臨」台本読み合わせ現場を公開…甘いトキメキと愉快な面白さに高まる期待
新ドラマ「女神降臨」の初台本読み合わせ現場が公開されて、期待を高めている。ケーブルチャンネルtvN新水木ドラマ「女神降臨」は、外見にコンプレックスを持っているが化粧を通じて女神に変身するジュギョン(ムン・ガヨン)と、人知れぬ心の傷を抱えているスホ(ASTRO チャウヌ)が出会い、お互いの秘密を共有し、成長していくプライド回復ラブコメディーだ。歴代最高の人気を博している同名の人気ウェブ漫画を原作にムン・ガヨン、ASTROのチャウヌ、ファン・イニョプが主演を務め、「偶然見つけたハル」を通じて感覚的な演出力を証明したキム・サンヒョプ監督が演出を務めて熱血ファンの関心を集めている。「女神降臨」の初台本読み合わせ現場には、キム・サンヒョプ監督とイ・シウン脚本家を始め、ムン・ガヨン(イム・ジュギョン役)、チャウヌ(イ・スホ役)、ファン・イニョプ(ハン・ソジュン役)、パク・ユナ(カン・スジン役)、パク・ホサン(イム・ジェピル役)、チャン・ヘジン(ホン・ヒョンスク役)、イム・セミ(イム・ヒギョン役)、キム・ミンギ(イム・ジュヨン役)、パク・ヒョンジョン(イ・ミンヒャン役)、オ・ウィシク(ハン・ジュンウ役)、キム・ビョンチュン(セボム高校の教頭役)など、主要出演陣たちが総出動して息を合わせた。彼らは初台本読み合わせにも関わらず、すでにキャラクターに完璧に溶け込んだ熱演とケミ(ケミストリー、相手との相性)で、爆発的なシナジー(相乗効果)を発揮した。イム・ジュギョン役を演じるムン・ガヨンは「一緒にできて光栄だ。最後まで心がときめく作品になるように頑張る」と伝えた。特にムン・ガヨンは外見コンプレックスを持っているが、肯定的なマインドを失わない明るい姿から文句を言う可愛い姿まで、はつらつとしたリアルな演技で完璧に表現し、スタッフたちを感心させた。これと共にイ・スホ役を演じるチャウヌは「最後まで健康で幸せに撮影したい」と笑顔を見せて、現場に気持ちいいエネルギーを伝えた。その後、チャウヌは初台本読み合わせであるにも関わらず、イ・スホのキャラクターに完全に没頭して、冷たい眼差しと不愛想な口ぶりで冷たい美男の魅力をアピールする一方、ムン・ガヨンと息を合わせる時には、ギャップのあるモンムンミ(犬のように可愛いらしい感じ)をアピールして女心を刺激した。また、ファン・イニョプはタフなキャラクターであるハン・ソジュンを演じて、耳を捉える中低音ボイスで注目を浴びた。何よりもファン・イニョプは、魅力的な堂々とした口ぶりでマッチョのような魅力をアピールする一方、母親には温かい息子の姿を見せ、みる人々を微笑ませた。さらにムン・ガヨンとはトキメキを、チャウヌとは緊張感を形成するなど、誰とでも完璧なケミを見せつけ、人々を感心させた。それだけではなくパク・ホサン、チャン・ヘジン、イム・セミ、キム・ミンギが初台本読み合わせにも関わらず、ファンタスティックなティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)で現場の雰囲気を盛り上げると、キム・サンヒョプ監督は「ジュギョン家族に、期待できる」と話した。何よりも台本読み合わせを終えたキム・サンヒョプ監督は「みんなで台本読み合わせをしてみたら、具体的にイメージが描かれるようだ。僕が思っていたよりも、愉快に演技してくれた方々が多くて楽しみだ。楽しくて活気溢れる現場になってほしい。楽しくて愉快な作品を作るために一生懸命頑張る」と抱負を伝えて拍手を受けた。「女神降臨」の制作陣は「いつ終わったのか分からないほど、楽しい台本読み合わせだった。ムン・ガヨン、チャウヌ、ファン・イニョプを始め、全出演陣の熱演が印象的だった台本読み合わせを通じて、お互いの息の合った場面や相乗効果を確認することができた。俳優とスタッフがタッグを組んで今冬、甘いトキメキと愉快な面白さを届けるドラマとして挨拶する。『女神降臨』に多くの期待をお願いする」と伝えた。tvN新水木ドラマ「女神降臨」は、韓国で12月に初放送される予定だ。