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  • 「暴君のシェフ」スペシャル放送が10月4日に韓国で放送!少女時代 ユナ&イ・チェミンら登場

    「暴君のシェフ」スペシャル放送が10月4日に韓国で放送!少女時代 ユナ&イ・チェミンら登場

    放送終了を迎えても冷めない人気を誇っている「暴君のシェフ」が、スペシャル放送で帰ってくる。tvN土日ドラマ「暴君のシェフ」は最近、韓国で瞬間最高20%で自己最高視聴率を更新して幕を閉じた。同作は少女時代のユナ、イ・チェミンのケミストリー(相手との相性)はもちろん、タイムスリップファンタジーと見事に調和したロマンスコメディ、さらに韓国伝統料理を活用したフュージョン料理が加わったウェルメイド作品として、全世界のファンの大きな関心を集めた。NetflixグローバルTVショー(非英語)部門で2週連続1位、放送期間中6週連続でTOP10にチャートイン。特にグローバルTVショー(非英語)部門でTOP5以上の成績を連続して獲得したことは、「暴君のシェフ」がグローバルファンの心までも掴んだことを証明している。放送初期から終了まで主要海外メディアの注目も続いた。米バラエティ誌は「4週目と5週目に首位を獲得したのは重要なマイルストーン的成果」と報じ、タイム誌は「暴君のシェフ」を今秋最大のヒット作の一つとして紹介し「味わい深い旅だった」と評した。韓国国内では放送期間中、急激な視聴率上昇を記録し、グッドデータ・コーポレーションのFUNdex基準でTV-OTT統合ドラマ及び出演者部門において、6週連続話題性1位を獲得。さらに、韓国ギャラップが発表した「2025年9月韓国人が好きな放送映像プログラム」で1位に輝き、大ヒットドラマの仲間入りを果たしたことを改めて証明した。放送終了の寂しさは様々なイベントへと続く。まず4日午後9時10分には、ユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、オ・ウィシク、イ・ジュアンと共に贈るスペシャル「暴君のシェフ、退宮はなし」が韓国で放送される。出演陣の近況報告から視聴者の疑問への回答、最終回を一緒に観ながらの生のリアクションまで続き、放送終了の寂しさを和らげる予定だ。また韓国、日本、台湾などアジア3地域でポップアップストアが開催。さらにドラマの感動的な台詞や名場面を振り返れる台本集と現場スチールカットを収めたフォトエッセイが予約販売される。「暴君のシェフ」の制作陣は「作品を愛してくださった視聴者の皆さんに心から感謝している。その気持ちに少しでもお応えしようと、最終回スペシャルやポップアップストアなどのイベントを準備したので、最後まで多くの関心と愛情をお願いしたい」と付け加えた。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&イ・チェミンら、新ドラマ「暴君のシェフ」制作発表会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&イ・チェミンら、新ドラマ「暴君のシェフ」制作発表会に出席

    19日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)ディキューブシティザ・セントホールにて、tvN新土日ドラマ「暴君のシェフ」の制作発表会が行われ、少女時代のユナ、イ・チェミン、ソ・イスク、オ・ウィシク、チェ・グィファ、チャン・テユ監督が出席した。同作は、ナンバーワンの座についた瞬間、過去にタイムスリップしたあるシェフが、最悪の暴君で最高の美食家である王に出会うことで繰り広げられるサバイバル・ファンタジー・ラブコメディだ。・少女時代 ユナ、共演者&スタッフにプレゼント!太っ腹な行動に感動・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演の新ドラマ「暴君のシェフ」予告映像を追加で公開

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  • 「夜に咲く花」オ・ウィシク“キャラクターに関する長文のメールをもらい勇気が出た”

    「夜に咲く花」オ・ウィシク“キャラクターに関する長文のメールをもらい勇気が出た”

    俳優オ・ウィシクが「夜に咲く花」に出演した理由を明かした。オ・ウィシクは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン、演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ)の放送終了インタビューで、中盤から登場するキャラクターソクジョン役として活躍した感想を伝えた。「夜に咲く花」は、夜になれば塀を超える15年目の寡婦ヨファと、四大門の誰もが憧れる完璧な男、従事官スホの塀を超え、線を超えるドキドキ、ハラハラのコミカルアクション時代劇だ。作中死んだと思っていたヨファ(イ・ハニ)の夫ソクジョン役を演じたオ・ウィシクは「台本に自分が演じるキャラクターのシーンがあまりないのに、出演を決めた作品は初めてでした。僕は12部作のうち、7部に出演しましたが、オファーを受けた時は台本が5部までしかまだなかったように記憶しています。(ソクジョンに対する)台本上の説明は何もなかったため、どんな人物なのか分からない状況だったんです。でも1部から5部まで読んだ時、非常に面白かったですし興味深かったので、出演を決めました。これまでの時代劇にはない要素がありました。僕は出ていないものの、客観的に見て魅力的な人物が多かったです。各キャラクターをどなたが担当したのか気になって聞いてみたら、イ・ハニさん、キム・ミギョンさん、キム・サンジュン先輩など、普段から好きで尊敬していた方が多かったので、楽しそうだと思いました。それでも、情報のない状況で出演を決めるのは簡単なことではありません。他のオファーもあった時でしたし、『夜に咲く花』は中盤からの参加でもあり、出演シーンも少なかったですので。制作会社からソクジョンに関する人物紹介と説明、初稿に入っていた分量などを書いた長文のメールをいただき、嬉しかったです。僕のことをこんなに信じて、必要としているんだと思ったら、それに報いたいし、チャレンジしたいという勇気が生まれました。特別な内容というよりは、誠意を込めた提案だという思えて嬉しかったです」と話した。ソクジョンの魅力としては、意識の高い人だという点を挙げた。オ・ウィシクは「ソクジョンはヨファに出会った時も妙な同質感を抱き、彼女がかっこいい人だということを感じたと思います。憧れの対象だったかもしれません。ソクジョンもかっこいい人に気づける、応援できるかっこいい人だと思いました。僕が今まで演じてきた人物の中でも指折り数えられるほどのかっこいい人です。性別、身分、状況を問わず、一人の人間として見つめられること自体がまれですし、非常にかっこいい人だと考えました。彼のように意識の高い人のおかげで、未亡人たちが塀を超えられたのではないかと思います」と話した。ヨファに対するソクジョンの気持ちはどうだったのだろうか。オ・ウィシクは「ヨファは見た目がとても美しいじゃないですか。ソクジョンが一目惚れするほどのルックスで、知れば知るほど魅力的な人でした。ですが自分のせいで彼女が15年間大変だったことを知り、申し訳ないと思いましたし、正体を知ってからはかっこいいとも思ったと思います。外見も内面的にも、ソクジョンが好きな面が多い人ですから。そのような状況がなかったら、ソクジョンは多分ヨファのことを最後まで愛したと思います。ヨファがソクジョンの理想のタイプなのかもしれないとも思いました。ずっと待っていた人なのかもしれません。離れなければならない状況であることを分かっていたので、自身の欲のせいで彼女の将来を妨害するような人物ではないと思いました」と答えた。清に恋人と逃げたという設定に対しては「(過去愛していた人と)叶わなかったと思って演技をしました。家出をするほどの激しい恋に落ちたけれど、15年の間に別れたかもしれないですし。僕は別れたと思ったけれど、そんなに簡単に忘れたわけではないし、貴重な経験だと考えていると思いました。だからヨファとスホの関係に気づいた時も、ヨファがどんなに素敵な人なのか分かっていながら、2人のそのような気持ちがどんなに大切なのか知っているから応援することができたと思います。「ワイフのいる身」というセリフは、ヨファのためにしたソクジョンの嘘だと解釈しました。関係が深かったのは事実ですが、それを武器としてヨファに自由を戻してやったんだと思いました」と説明した。途中から作品に登場するソクジョンは、スタッフたちが念入りに作ったキャラクターだという。オ・ウィシクは「スタッフの皆さんが念入りに作ってくれた気がしました。サングラスもいろんな種類を持ってきてくださり、全部試してみました。衣装や小道具についても別途に会議を行いました。それだけ力を入れていました。ミョンド閣に入る前までは髭が上がっていたけれど、その後は髭のスタイルが変わります。そのようなディテールも俳優一人の力では成り立ちません。みんなが努力してくれたおかげで魅力的な人物に仕上がったと思います」とスタッフに感謝を伝えた。アドリブに対しては「英語の相槌に関しては、脚本家さんがソクジョンのコミカルな面を細かく書いてくれていました。海外での暮らしが長かったキャラクターなので、台本をベースに何箇所かに追加もしました。僕がアドリブをたくさんするとよく思われますが、意外と台本通りに演技をするタイプです。例えば、『サンキュー。ありがとうという意味よ。サンキュ、コマウォユ(ありがとう)』とライムを踏んだり、『コンニム先輩』を『コッ先輩』と省略して呼んだり。読み合わせの時にそうやってみたら、脚本家さんがフィックスしてくださいました」とビハインドストーリーを公開した。劇中、コミカルな部分を担当するキャラクターとして、その程度についても悩まなければならなかった。オ・ウィシクは「自分自身にたくさん問いかけてみました。『これって現実的に可能な話なのか?言える言葉なのか?』と。目的が笑いになってしまうのではないか、自問し続けるタイプです。言えない言葉だと判断したら、どんなに面白そうでもやりません。『夜に咲く花』では、コミカルな部分を演技することにおいて、脚本家や監督と考えが一致しました。ソクジョンという人物に対する考えが似ていたので、楽しく演技ができました。コメディをやる時は主人公のように接近しようとし、真剣なシーンを演じる時は助演の気持ちで接近しようとする面もあります。簡単に言えば、あまりにも重くなったり、かっこよくなることを警戒し、あまりにも軽くなったり、目的が消えることを警戒するタイプです」と話した。切り札として活躍したソクジョンに期待したことは「作品になかった色が入ったきたわけじゃないですか。重ね塗りをするよりは、なかった色を塗ったような感じが欲しかったんです。適材適所に登場したキャラクターだと思いました。死んだと思っていた夫が帰ってきたという設定自体が魅力的でした。新しい色と共に好奇心を誘発させる存在であって欲しいと思いました。妨害にならず、みんなの幸せに寄与できる役割でありたいと思いました」と伝えた。ソクジョンと似ている点も挙げた。オ・ウィシクは「ソクジョンが何も考えていない、ただの自由な人で、愉快な人だとは思いません。ある意味、一番大きな痛みと恐怖を抱えている人物ではないでしょうか。どんなに軽くても家族と喧嘩をしたら気にかかるのに、15年間家を離れて生きること自体がどんなに苦しいことだったでしょうか。そんな時こそ愉快で前向きな気持ちで生きようとする面があると思います。実際の僕も同じです。よくないことがあった時、良いことをたくさん考えようと努力するタイプです。そこが似ていると思います」と話した。

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  • 「夜に咲く花」オ・ウィシク、イ・ハニの嘘に気付くも…優しい反応【ネタバレあり】

    「夜に咲く花」オ・ウィシク、イ・ハニの嘘に気付くも…優しい反応【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ヨファ(イ・ハニ)が夫のソクジョン(オ・ウィシク)に正体がばれた。16日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」では、ソク・ジョンがチョ・ヨファの正体に気づいてもかばってあげる姿が描かれた。同日、チョ・ヨファは覆面をかぶって、ソク・ジソン(キム・サンジュン)とカン・ピルジク(チョ・ジェユン)の会話を盗み聞きし、急いで祠堂(寺院で檀家の位牌をまとめておさめる堂)に身を隠した。しかし、怪しい気配を感知した使用人のせいで、ソクジョンが祠堂のドアを開けて入った。幸い、チョ・ヨファは白装束に着替えて位牌を拭くふりをしていた。チョ・ヨファは「寝る前にいつもしていた癖なの」と弁解したが、スカートの裾の先に隠すことができなかった黒い裾が見えてしまっていた。その時ちょうど召使がドアを開けたが、ソクジョンはチョ・ヨファのスカートの裾を隠してあげた。淡々としたふりをしていたチョ・ヨファもまた、彼が自分を助けてくれたことに気づいた。そんなチョ・ヨファに、ソク・ジョンは「服を直してから出てきた方が良さそうだ」として「奥さんは秘密が多い人だ」と言った後、席を離れた。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ジェフン&イ・ジュン&リョウンら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ジェフン&イ・ジュン&リョウンら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2023 SBS演技大賞」のレッドカーペットに俳優のイ・ジェフン、イ・ジュン、リョウン、ホン・ギョン、キム・ドフン、チョン・ソンウ、カン・フン、キム・ウォネ、キム・テフン、シン・ジェハ、オ・ウィシク、ペ・ユラム、チン・ソンギュ、チョン・ゴンジュ、イ・シニョン、イ・ホンネ、キム・グォン、コ・サンホ、ユン・ナム、カン・ギドゥン、パク・ジヌ、キム・ソルジン、ホン・ジンギ、チョン・スンウォン、チャン・ヒョクジン、シン・ジョングン、子役のハン・ジアン、チェ・ヒョンジン、MCのシン・ドンヨプらが登場した。・【PHOTO】イ・ジェフン「2023 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場・イ・ジュン、PrainTPCと再契約を締結今後の活動にも期待

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  • 「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」キム・レウォン&コン・スンヨン&オ・ウィシク、3人のパワーを証明【ネタバレあり】

    「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」キム・レウォン&コン・スンヨン&オ・ウィシク、3人のパワーを証明【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS金土ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」のキム・レウォン、コン・スンヨン、オ・ウィシクがトリプルパワーを証明した中、新たに登場したチョン・ソンウと緊張感あふれる神経戦エンディングを披露し、お茶の間を沸かした。韓国で26日に放送された「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」第8話は、ニールセン・コリア基準首都圏6.6%、瞬間最高8.3%の視聴率を記録した。この日の放送では消防の助けを受け、剖検室から脱出したチン・ホゲ(キム・レウォン)と爆発物除去のために剖検室に残ったソン・ソル(コン・スンヨン)、カン・ドハ(オ・ウィシク)が天下無敵共助を繰り広げる姿が描かれた。まず、遺体で発見された被害者のハ・ジュンシクが国家捜査本部警察だったという事実に驚愕した警察チームは、被害者のハ・ジュンシクが2年前にテウォン市一帯の違法賭博場と借金業者をすべて統合した組織暴力団ボムドンヨンイ派の実勢3人を調査していたことを知った。これにペク・チャム(ソ・ヒョンチョル)は、自分の名演技で検挙に成功したテムボスに会い、ボムドンヨンイ派について聞き、テムボスは、ボムドンヨンイ派のワン会長をナンバー2とナンバー3のうち1人が殺したが、実勢の3人は警察に正確な顔が知られていないため、現場に一緒にいたナンバー2が殺人者に仕立てられ、拘束されたと伝えた。チン・ホゲは、組織承継のためにナンバー2には潔白が、ナンバー3にはナンバー2の有罪が重要なキーになった状況で、ユン・ホン(ソン・ジユン)が偽りの証言をするようになれば、ユン・ホンの命まで危ういと判断した。その間、剖検室にいたソン・ソルはカン・ドハの鼻から流れる血が脳脊髄液かもしれないと、救急状況であることを知らせ、カン・ドハを手伝って爆発物除去を共にした。その時、裁判所にいたユン・ホンは、ナンバー2の証人となり、続いてチン・ホゲも裁判所に入り、カン・ドハと電話をしながら裁判を見守った。ユン・ホンはボムドンヨンイ派のナンバー2が潔白を主張する中華料理店変死事件の時に出た糸の成分分析の結果をとにかく逆に言いなさいという脅迫犯の言葉に疑いを抱いたまま、証拠鑑定書を裁判官に直接渡した。チン・ホゲはカン・ドハが「時間を稼いでくれ」と叫ぶと、いきなり「これが裁判か? 茶番だ!」と大きな声を出し、「今、僕の耳に盗聴器が仕掛けられています」と時間を稼いだ。この時、ソン・ソルに手伝ってもらったカン・ドハは爆発物の除去に成功し、リアルタイムでブリーフィングを受けたチン・ホゲは、ユン・ホンに向け、確信に満ちて顔を上下に振ったが、いきなり裁判官が国家科学捜査研究院の鑑定書とは関係なく、ナンバー2の無罪を宣告し、不安を漂わせた。これにユン・ホンは鑑定書を読むとき、裁判官が冷や汗を流していたことを思い出して脅迫されているのかと聞き、チン・ホゲはペク・チャムに裁判官の息子の位置把握をお願いし、逆転の希望を見せた。その後、現場鑑識をしていたウ・サムスン(ペク・ウネ)は脅迫犯たちが通う中華料理店の名刺を見つけ、配達員に変身したペク・チャムは、中にいた裁判官の息子を保護した後、焼き餃子という鎮圧サインを通じてチン・ホゲならびに警察チームを投入させた。しかし、ナンバー2に対する釈放通報が終わり、焦ったユン・ホンは検事に今外に出してはならないと断固として話した。怪しさを感じた検事は、ナンバー2が釈放されないように時間を稼いで裁判所から出ることを防ぎ、ナンバー2一党が出ていく前にちょうど逮捕令状が発布された。その時、脅迫犯一党を掃討したチン・ホゲは、逃げていたナンバー2の足をしっかり止めた後、他の脅迫犯たちが手錠をしているのを見せ、コン・ミョンピル(カン・ギドゥン)と一緒に団体認証ショットを撮影し、痛快さを届けた。さらにオフィステルに戻ってチン・ホゲはポン・ドジン(ソン・ホジュン)が使っていた家をカン・ドハが暮らすようになったと話すと驚き、カン・ドハは図々しく「消防署の横の警察所、横の国家科学捜査研究院だね」とし、「天下無敵だ! ほら!」と話し、続く隣人ケミストリー(相手との相性)を期待させた。そしてカン・ドハが先に入った後、チン・ホゲとソン・ソルが話をしていたところ、リアルタイム救助要請が入り、チン・ホゲとソン・ソルは緊急出動をした。

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  • 【PHOTO】キム・レウォン&ソン・ホジュンら、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・レウォン&ソン・ホジュンら、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」制作発表会に出席

    4日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)にて、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」シーズン2の制作発表会が開かれ、キム・レウォン、ソン・ホジュン、コン・スンヨン、ソン・ジユン、カン・ギドゥン、オ・ウィシクらが出席した。同作は火災を抑える消防、犯人を捕まえる警察、そして証拠を見つける国立科学捜査研究院が、前代未聞で空前絶後な事件に立ち向かう、アップグレードした協力捜査を描く。・キム・レウォン主演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」Disney+にて8月4日(金)より独占配信・キム・レウォン&ソン・ホジュンら出演の新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」チーム別ポスターを公開

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  • オ・ウィシク、新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」に合流…危険かつ予測不可能な人物を演じる

    オ・ウィシク、新ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」に合流…危険かつ予測不可能な人物を演じる

    俳優のオ・ウィシクが「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」に合流する。韓国で8月4日に初放送されるSBS新金土ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」(脚本:ミン・ジウン、演出:シン・ギョンス、制作:スタジオS、メガモンスター)は、消防、警察、そして国立科学捜査研究院が、前代未聞の空前絶後な事件に立ち向かう共助を描くドラマだ。オ・ウィシクは、以前出演した「イルタ・スキャンダル」の中の晴れやかなイメージを捨て、「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」でイメージチェンジを試みる。彼が演じるカン・ドハは、シーズン2で初めて登場するキャラクターで、ベールに包まれた人物だ。カン・ドハは一体どのような人物なのか、オ・ウィシクは「ビックマウス」と「イルタ・スキャンダル」に継ぐ人生演技で、トリプルホームランを記録することができるかに注目が集まっている。オ・ウィシクは「消防と警察の共同対応を描いた『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』が面白かった。さらに、国立科学捜査研究院の物語まで加わり、より豊かな物語を伝えることができるだろうと思ったし、カン・ドハというキャラクターにも魅力を感じた」と、出演の感想を伝えた。また、自身が演じるカン・ドハに関して、「緊急の状況でも落ち着いた態度と鋭さが輝く、危険かつ予測不可能な人物だ」と紹介し、好奇心を高めた。また「以前から好きな作品で、親しい俳優たちが多く、撮影前から期待していたし、その分楽しく幸せに撮影した。特に、大学路(テハンノ)から息を合わせてきた長い同僚たちに出会えて、とても気楽な雰囲気だった」と、シーズン1から出演してきた俳優たちとの和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えた。特に、「キム・レウォンさんと、シーンに対してや、演技に対して話し合ったことが楽しく、記憶に長く残っている」と伝え、シーズン2でのケミストリー(相手との相性)に対する関心を高めた。最後に「たくさん愛された『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2』に参加できて嬉しい。シーズン1がたくさん愛されただけに、シーズン2でも良い姿を見せるため、現場で俳優たちと全てのスタッフたちがみんなで悩み、努力した。より熱い物語を披露する」と語った。制作陣は「『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』の新しい人物カン・ドハ役で、序盤のストーリーを左右する強烈な活躍を披露する」とし、「『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』で輝くオ・ウィシク特有の内密な演技と、特別な魅力を見守ってほしい」と明かした。韓国で8月4日の午後10時に初放送される。

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  • 「イルタ・スキャンダル」オ・ウィシク、役作りのため障がい者と仕事体験も“正解はなかった”

    「イルタ・スキャンダル」オ・ウィシク、役作りのため障がい者と仕事体験も“正解はなかった”

    オ・ウィシクが「イルタ・スキャンダル」の中で、アスペルガー症候群を患う役を演じるための準備過程と、子供の教育に対する考えを明かした。オ・ウィシクは、tvN土日ドラマ「イルタ・スキャンダル」(脚本:ヤン・ヒスン、演出:ユ・ジェウォン)で、先天性心臓疾患と軽度のアスペルガー症候群を患っているナム・ジェウ役を演じた。アスペルガー症候群は発達障がいの1つで、社会性、コミュニケーションをとることなどへの障がいがあり、活動の範囲が限られ、同じ動作を繰り返す症状を見せる。昨年「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で、自閉症スペクトラムの役を演じたパク・ウンビンのように、オ・ウィシクも役柄を表現することに慎重だった。役柄について、オ・ウィシクは「これまでの作品で描かれた自閉症の役とジェウには違う点があります。脚本家と監督が望んでいたのは、ジェウがアスペルガー症候群だからといって、できないことが多い人物であってほしくないということでした。普通に生きている僕たちの弟、友人、叔父であってほしいというところから始まりました」とし、「そのような詳細をどのように見つけ出して描けばいいのか悩みながらも、撮影中に『だからオ・ウィシクを選んだ』と言われ、『もっと上手にやりたい』と思いました」と語った。ナム・ジェウの役を準備しながら、多くの資料や作品などを探したというオ・ウィシクは、発達障がい者が働く仕事場で体験をした。彼は、「初日に発達障がいの方々をそばでちゃんとサポートしようと思ったのですが、僕が手伝うことはなく、むしろ手伝ってもらっていました。文字通り、僕は新入社員でしたし、彼らはただの先輩でした」と説明した。そして「そこに行けば正解が見つかるかもしれないと思ったのですが、正解はないと気づきました。そして、ジェウという役について悩んだ演技の目標点が変わりました。その企業のスローガンが『自分だけのスピードで作ります』でした。僕が自閉症について悩むのではなく、ジェウだけのスピードを見つけなければならないことを、スローガンを見て感じました」とし、「監督、脚本家とも『ジェウに不可能なことはない』と話しましたし、どこかに住んでいるであろうジェウを探す過程に変わり、多くの悩みを解決できました。アスペルガー症候群の役を演じることに対して正解を探すのではなく、ナム・ジェウを演じればいいということに気づき、ずっとそのして準備しました」と付け加えた。彼の真剣な演技は、視聴者からも好評を得た。オ・ウィシクは「どんな作品、どんな役をしても、いつも悩み、情熱を注ぎます。自分なりには一生懸命に準備したつもりですが、それでも今回は負担が多い役でした。作品を準備しながら知り合った人、アスペルガー症候群の方々、その家族が『ジェウ役が良かった』と言ってくれました」とし、「『頑張れ』という意味だったのかもしれないですが、『障がい者の演技を、誇張せずに日常的に描いてくれてありがとう』と言われた時は嬉しかったです」と答えた。「イルタ・スキャンダル」は、韓国の私教育の現実と両親の教育熱を描いたドラマだ。今年で14歳になる長女を持つ父親オ・ウィシクの教育熱について尋ねると、「僕は娘に勉強を強制しません。むしろ勉強より音楽、楽器、運動を勧めています。親として、娘のスケジュールを立てる時、勉強を軸にすると僕が関わってあげたい時間が足りないですし、だからといってそれを中心にすると、勉強をする時間が足りなくて大変です」と明かした。また、「娘と旅行も一緒に行きますし、デートも頻繁にしようと思っています。娘が好きな歌手のコンサートも一緒に行きますし、僕が好きな歌手のコンサートも一緒に行くこともあります。娘に多くの経験をさせたいです。親として不安はないです。娘に『勉強しろ』と言ったことは1度もありません」と話した。「イルタ・スキャンダル」を終えたオ・ウィシクは、今年も様々な作品を通じて、様々な役を演じる予定だ。これまで幅広い演技を見せてきた彼は、「ポジティブに考えると、限定せずに様々な役ができる俳優だと思っていただいているようで、感謝しています。毎瞬、もっと一生懸命頑張り、任せていただいたことをやり遂げなければならないと思っています」と伝えた。状況が許す限り、彼は「先輩や同僚たちは『少し休まないといけないんじゃないか?』と言いますが、僕にとっては愛する同僚たちと、練習室で汗を流しながら練習して、舞台で上演して観客に会うことが、休息とリフレッシュになります」とし、「多くはなくとも、舞台上の僕の姿を愛してくださるファンの方々がいて、彼らに会うことが僕にとっては大きな力になります。すごい役者ではないですが、その姿がその方々にとって応援になれたら、そのためにもぜひ頑張りたいです」と強調した。

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  • 【REPORT】イ・ジョンソク、豪華ゲストの登場から「崖の上のポニョ」熱唱まで!約4年半ぶりの来日ファンミーティングが大盛況

    【REPORT】イ・ジョンソク、豪華ゲストの登場から「崖の上のポニョ」熱唱まで!約4年半ぶりの来日ファンミーティングが大盛況

    日本でも大ヒットを記録したドラマ「ビッグマウス」で主演を務め、甘いマスクと安定した演技力で高い人気を誇る俳優イ・ジョンソクの約4年半ぶりとなる来日ファンミーティング「2022 LEE JONG SUK FANMEETING INJAPAN ~Re, Jong Suk~」が12月21日と12月23日の二日間にわたり、大阪と東京で開催された。大阪・東京ともに座席数の3倍を超える応募があり、チケットが即完売した本公演。このレポートでは、12月23日の東京公演の様子をお届けする。大阪公演に続き、会場を埋め尽くす全国から駆け付けたファンと感動の再会を果たしたイ・ジョンソク。長い間待っていてくれたファンへの感謝と久々の再会へのときめきや不安な気持ちが率直に語られたオープニング映像で幕を開け、godの「タシ(もう一度)」を歌いながら、華やかな赤いジャケットを身に纏った本人が登場すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。そして、ファンミーティングは写真を見ながらの近況トークから本格的にスタート。最初は緊張した面持ちだったが「皆さんにお会いするので、昨日は半身浴をしてむくみを取ってきました」と可愛らしいエピソードを披露するなど茶目っ気溢れる姿を見せた。続いて、最新ドラマ「ビッグマウス」にまつわるトークでは、ドラマで息を合わせた俳優のヤン・ギョンウォンとオ・ウィシクがサプライズゲストとして登場。和気あいあいとした雰囲気の中、撮影時のエピソードはもちろん、3人の仲の良さがうかがえるトークを展開し、会場を沸かせた。さらにゲストの2人も参加し、会場にいる全員で行った〇×クイズでは「本物のイ・ジョンソクを探せ」と題してイ・ジョンソクを徹底解剖。「自分が可愛いと自覚している」という質問には照れながらも「僕は(自分が)とても可愛いと思っています」と愛嬌溢れる回答で場を和ませた。1部の最後はゲストとともに「愛の不時着」OST、IUの「Give You My Heart」をしっとりと歌い上げた。過去の公演を映像とともに振り返るメモリートークで幕を開けた2部では、ファンによる事前アンケートを元に、自身とファンの以心伝心レベルを検証するゲームや、クリスマスギフトとしてジョンソクサンタがファンの願い事を叶えるコーナーを実施。ミッションの成功数に応じて、ファンの願い事を叶えられるとあって、絶対音感ゲーム、輪投げ、太鼓の達人に全力で挑戦。輪投げは惜しくも失敗したものの、目覚ましボイス、フォトタイムなどの願い事を叶え、ファンには嬉しいプレゼントとなった。イベント終盤には、本人たっての希望により実現したという「お見送り会」の実施をサプライズ発表。「終わってもすぐ帰らないでね」と可愛らしくお願いする姿に、会場のボルテージは最高潮に。興奮冷めやらぬ中、手紙を朗読し、感動に包まれ本編が終了。また、ファンの為に改めて日本語でも書いたという直筆の手紙は、退場時に来場者全員に配られ、ファンにとっては忘れられないクリスマスプレゼントとなった。アンコールでは、ゲストやマネージャー達をステージに呼び「崖の上のポニョ」を披露。予想外の選曲にファン達は大盛り上がり。会場全体がイ・ジョンソクの人柄そのもののような温かい雰囲気となった。終始、ファンへの愛情を見せ続け、変わらないファンパボ(ファンを愛してやまないという愛称)ぶりを発揮。最後は「会いに来てくれてありがとう。愛しています」とファンへの感謝を伝えて、約2時間半にわたるファンミーティングを大盛況のうちに終えた。■公演概要2022 LEE JONG SUK FANMEETING IN JAPAN ~Re, Jong Suk~<大阪公演>日時:2022年12月21日(水) 開場 17:30 / 開演 18:30会場:グランキューブ大阪<東京公演>日時:2022年12月23日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30会場:TOKYO DOME CITY HALL■関連サイトイ・ジョンソク日本公式ファンクラブ「With JS JAPAN」:https://www.lee-jongsuk.jp/

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  • チョン・ドヨン&チョン・ギョンホら出演の新ドラマ「イルタ・スキャンダル」台本読み合わせ現場を公開

    チョン・ドヨン&チョン・ギョンホら出演の新ドラマ「イルタ・スキャンダル」台本読み合わせ現場を公開

    「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」の台本読み合わせ現場が初公開された。韓国で来年1月に放送スタートするtvN新土日ドラマ「イルタ・スキャンダル」(演出:ユ・ジェウォン、脚本:ヤン・ヒスン)は私教育の戦場で起きる、国家代表惣菜屋の熱血社長と数学イルタ(1位スター)講師の甘くてほろ苦いロマンスだ。台本読み合わせ現場には、ユ・ジェウォン監督と脚本家のヤン・ヒスンをはじめ、チョン・ドヨン、チョン・ギョンホ、イ・ボンリョン、オ・ウィシク、シン・ジェハ、ノ・ユンソ、チャン・ヨンナム、キム・ソニョン、ファン・ボラなど、全キャストが参加した。始まる前に、演出を担当したユ・ジェウォン監督は「一堂に会した俳優とスタッフたちを見たら心強い。楽しい撮影現場になるようにしたい」と意気込みを語り、脚本家のヤン・ヒスンも「みんな安全で幸せな現場になってほしい。私も最後まで一生懸命に脚本を仕上げる」という応援の言葉で、現場にいたすべての俳優とスタッフの士気を高めた。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれの役に一瞬にして入り込み、実際の撮影現場を彷彿させる熱演を披露した。初めての演技にもかかわらず完璧にキャラクターを表現し、それぞれの魅力と存在感を表した俳優たちの魅力溢れるキャラクタープレーは、現場のムードを熱く盛り上げ、ドラマの中でさらに輝く相乗効果を期待させた。まず、久しぶりにラブコメディジャンルに出演するチョン・ドヨンは、存在感だけでも現場の雰囲気を圧倒した。劇中で韓国代表のスポーツ選手出身である国家代表惣菜屋の店長ナム・ヘンソン役を務める彼女は、素晴らしい演技で一気に視線を奪った。人生の苦しさにも揺れることなく、自身の選択を信じている外剛内剛ナム・ヘンソンの魅力を見事に表現、自分ならではのキャラクターを完成し、代替不可能な存在感をアピール。特にセリフだけでなく、眼差しやジェスチャーだけでも脚本の中に描かれた状況を生々しく描いて、ドラマの中心で巧みな緩急調節で現場の雰囲気を引っ張り、特有の愛らしい魅力まで加えた。韓国一の人気数学講師チェ・チヨルに完璧に入り込んだチョン・ギョンホの熱演も印象的だった。人一倍の集中力で、一瞬にしてキャラクターに入り込んだ彼は、優れた実力はもちろん、ストレートな話術、華やかなショーマンシップまで、財力や知名度を兼ね備えたキャラクターを立体的に表現。センシティブで気難しいながらも、仕事においてはプロらしくてスマートなチェ・チヨルの魅力を多彩に披露し、現場の没入感を高めた。特に難しい数学公式までよどみなく話す流麗な講義実力まで完璧にこなし、もう1つの人生に残るキャラクターの誕生を予告した。何より今回のドラマで初共演するチョン・ドヨンとチョン・ギョンホのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)ケミ(ケミストリー、相手との相性)も注目を集めている。初めてとは思えないほど、ぴったりの呼吸は、台本読み合わせを通じて和やかな雰囲気にし、恋愛ケミに対する期待を高めた。ここにイ・ボンリョン、オ・ウィシク、シン・ジェハ、ノ・ユンソ、チャン・ヨンナム、キム・ソニョン、ファン・ボラなど、現場に参加したすべての俳優たちが各自の役に完璧に入り込んで、ドラマに対する信頼を高めた。それぞれの個性と魅力を備えたキャラクターに扮した俳優たちの熱演が雰囲気を盛り上げた。これに制作は「初めての台本合わせから俳優たちの息が合って、演技だけでも見る楽しさがあった。今この現場の温かい雰囲気が、ドラマの中にそのまま反映されるように最善を尽くす。初放送まで楽しみにしてほしい」と伝えた。

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  • イ・ジョンソク、観客全員にプレゼントを手渡し!4年ぶりのファンミーティングでの神対応が話題に

    イ・ジョンソク、観客全員にプレゼントを手渡し!4年ぶりのファンミーティングでの神対応が話題に

    イ・ジョンソクが、4年ぶりのファンミーティングを盛況のうちに終了した。彼は昨日(12日)、ブルースクエアMastercardホールにてファンミーティング「RE, JONG SUK」を開催した。今回のファンミーティングは、イ・ジョンソクが空白期を待ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えるために企画された場で、約4年ぶりに開催されたファンミーティングであるため、より貴重な時間となった。ファンミーティング開催のニュースが伝えられた直後からたくさんの関心を集め、チケット販売開始と同時に全席完売を記録した。同日、イ・ジョンソクは「再び」を歌いながら登場した。ファンたちは大きな歓声や拍手で彼を迎え、ついに再会を果たしたイ・ジョンソクとファンの特別な時間が続いた。数年間息を合わせているハ・ジヨンが司会を務めて、さらに気楽な雰囲気の中で行われたファンミーティングは、イ・ジョンソクが改めてプロフィールを最新のものに変えていく「再び書くプロフィール」をはじめ、彼の好みをファンが当てる「TMI(Too Much Information)クイズ」まで、様々なコーナーを披露して好評を得た。続いて、ファンの近況と胸の内を語る「君の話が聞こえる」で、ファンに応援の言葉を送る心温まる時間も設けられた。第2部では、「ビッグマウス」ファミリーであるヤン・ギョンウォンとオ・ウィシクが登場した。イ・ジョンソクとヤン・ギョンウォン、オ・ウィシクは、今まで明かされていなかった撮影のビハインドストーリーを伝え、ファンミーティングをより一層豊かなものにした。また、「イ・ジョンソクの好みワールドカップ」「バスケットボールゲーム」で、ファンに愉快な時間をプレゼントした。イ・ジョンソクは即興でファンをステージに招待して、一緒にゲームを行った。抽選を通じて選ばれたファンたちが、インド、中国、ドイツなど様々な国から来たと伝えて、グローバルスターとしての人気を証明した。ゲームを通じて選ばれたファンたちには、イ・ジョンソクが準備したプレゼントが贈呈され、ファンへの特別な愛情をアピールした。4年ぶりの再会だったが、その寂しさを埋める大切な時間だった。もともと、100分間で予定されていた公演時間だったが、予定時間を大幅に超え、180分もイ・ジョンソクとファンは充実な時間を過ごした。率直な心を込めた手紙の朗読と「あなたの意味」のステージは、ファンに深い感動を与えた。イ・ジョンソクは「ファンミーティングを準備しながらたくさん悩んで、もっとできることがないか工夫した。皆さんにその気持ちがちゃんと伝わったかどうかわからない。皆さんにとって、僕は大変な日に思い出す名前になりたいと約束したことがある。なので、いつもかっこいい人でいなければならないのに、相変わらず未熟な人間だと思う。それでも、その約束のおかげで、より良い人になるために努力しながら生きている。応援してくださって、愛してくださって、待ってくださって、会いに来てくださって感謝している。僕も本当に会いたかったし、愛していると伝えたかった」とし、感謝の気持ちを示した。最後に特別なファンサービスで、ファンにとって忘れられない思い出をプレゼントした。ファンミーティングが終わった後、会場を訪れたすべての観客に挨拶を交わし、見送りイベントで感謝の挨拶を伝えた。また、入場時には観客全員にグッズをプレゼントするイベントも行い、「史上最高のファンミーティング」「無限のファンサランクン(恋人に夢中な人)」という爆発的な反響を得た。4年ぶりのファンミーティングを大盛況のうちに終了したイ・ジョンソクは、今後様々な活動でファンに会う予定だ。彼が出演中のMBC金土ドラマ「ビッグマウス」は、韓国で16日の午後9時50分に第15話が放送される。・イ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演ドラマ「ビッグマウス」OST Part1が本日より配信開始!・SM、JYP、Pledisも!アン・ヒョソプからキム・ミンギュまで、練習生だったイケメン俳優は誰?

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