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チョ・ハンソン

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  • イ・ドンウク&キム・ヘジュン出演のDisney+「殺し屋たちの店」魅力溢れるキャラクターポスターを公開

    イ・ドンウク&キム・ヘジュン出演のDisney+「殺し屋たちの店」魅力溢れるキャラクターポスターを公開

    Disney+のオリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」が、魅力溢れる8人のキャラクターポスターを公開した。「殺し屋たちの店」は、叔父のジンマン(イ・ドンウク)が残した危険な遺産によって、怪しい殺し屋たちのターゲットになった、姪っ子ジアン(キム・ヘジュン)の生存記を描いたスタイリッシュニューウェーブアクションドラマだ。本日(11日)公開されたキャラクターポスターは、格闘から様々な武器を活用したスペクタクルなアクションまで、8人のキャラクターのダイナミックで強烈なビジュアルが目を引く。まず、怪しいショッピングモールの社長でミステリアスな叔父ジンマンのキャラクターポスターは、揺るぎない強靭な雰囲気と「弱いものが吠えるんだ。強くならなければならない」という台詞が合わさって、元傭兵らしい完璧なアクションと共に隠された過去に対する期待を高める。突然、殺し屋たちの標的となった姪であるジアンのポスターは、生き残るためなら何でもしなければならない命がけの死闘と数々の事件に直面し、徐々に覚醒していくキャラクターの成長を予感させる。ソンジョ(ソ・ヒョヌ)、ベール(チョ・ハンソン)、ミンヘ(クム・ヘナ)のポスターは、各キャラクターの個性を際立たせる様々な武器と圧倒的な能力を見せ、ストーリーに緊張感を加える殺し屋たちの登場を知らせる。ここに、優れたハッキング能力でショッピングモールの正体を調べるジョンミン(パク・チビン)、ショッピングモールの倉庫に隠れていた正体不明の怪しいアルバイトのブラザー(イ・テヨン)、ジンマンの長年の友人でジアンのムエタイの師匠として圧倒的な存在感を発揮するパシン(キム・ミン)のポスターまで、ミステリアスな雰囲気を醸し出すキャラクターたちの活躍を予告し、作品への期待をより高める。どんでん返しを繰り返すストーリー、興味深い物語と魅力を持つ多彩なキャラクター、彼らが披露する様々なスタイリッシュなアクションまで、見どころと共にやってくるDisney+のオリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」は、1月17日(水)からDisney+で独占配信される。

    OSEN
  • 【PHOTO】2AM ジヌン&チョン・テウら、映画「私はここにいる」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】2AM ジヌン&チョン・テウら、映画「私はここにいる」マスコミ試写会に出席

    7日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて映画「私はここにいる」のマスコミ向け試写会が行われ、2AMのジヌン、チョン・テウ、ノ・スサンナ、チョ・ハンソン、シン・グンホ監督が出席した。「私はここにいる」は、殺人の容疑者キュ・ジョン(ジヌン)と強力チーム刑事ソン・ドゥ(チョ・ハンソン)の追撃戦を描いた犯罪スリラー映画だ。・2AM ジヌン、映画「リバウンド」に出演決定バスケットボール選手に変身・2AM ジヌンからAOA ヘジョンまで、ミュージカル映画「ラブリーボイス」に出演決定韓国で5月に公開

    Newsen
  • チョ・ハンソン&2AM ジヌンら出演の映画「俺はここにいる」韓国で4月に公開決定

    チョ・ハンソン&2AM ジヌンら出演の映画「俺はここにいる」韓国で4月に公開決定

    チョ・ハンソンと2AMのジヌン主演の犯罪アクションスリラー映画「俺はここにいる」が、韓国で4月に公開される。「俺はここにいる」(監督:シン・グンホ)は、殺人の容疑者のキュジョン(ジヌン)と捜査一課の刑事ソンドゥ(チョ・ハンソン)の追いつ追われつの過程を収めた犯罪アクションスリラーだ。殺人者の記憶が転移するという独特なセルラーメモリーを題材に、今まで見たことのないスリラージャンルの新世界を披露する。チョ・ハンソンは、熱血刑事のソンドゥ役を務めた。ソンドゥは犯人を捕まえるためなら骨身を惜しまない強靭な性格の持ち主。「ミス・リーは知っている」「ヒョンジェ~釜山港の兄弟~」に続き3度目の刑事役だ。そんなソンドゥの捜査網にかかった殺人容疑者のキュジョン役は、2AMのジヌンが演じる。チョン・テウは、ソンドゥと共に殺人犯の後を追う捜査一課の刑事ヨンジョ役を、ノ・スサンナはソンドゥとキュジョンが絡まっている秘密を知るアスン役を務めた。

    Newsen
  • 俳優チョ・ハンソン、水害復旧作業の現場でボランティア…行動が話題に「腰を一度も伸ばさず働き続けた」

    俳優チョ・ハンソン、水害復旧作業の現場でボランティア…行動が話題に「腰を一度も伸ばさず働き続けた」

    俳優のチョ・ハンソンの美談が話題になっている。野党である国民の力のイ・ギイン京畿道(キョンギド)議員は最近、自身のFacebookに写真を掲載した。公開された写真には、城南(ソンナム)市盆唐(プンダン)区雲中洞(ウンジュンドン)のマンションで、地下駐車場の水害復旧作業現場が収められている。特に、一人の男性がスコップを持って作業を行った末、疲れて座り込んでいる姿が写っており、注目を集めた。この男性は、映画「オオカミの誘惑」とシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ3」を通じて、青春スターに浮上したチョ・ハンソンだという。イ・ギイン議員は「今日の作業は、俳優のチョ・ハンソンさんも一緒に参加してくださいました。本当に最初から最後まで腰を一度も伸ばさずに、働き続けてくださいましたし、また住民の方々を励ましてくださって、他人事のように思わず、自分のことのように助ける気持ちや黙々とやることを探してする誠実さ、『長く愛される俳優はさすが違う』と感じました。ありがとうございます」と伝え、「住民の皆さん、お疲れ様でした。頑張ってください」と付け加えた。チョ・ハンソンは2010年に結婚し、2人の子供を育てている。・チョ・ハンソン、映画「タイガーマスク」で前作と異なるジャンルに挑戦した理由は?笑いを届けたかった・ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン出演、新ドラマ「記憶のへガク」3人の愛と別れの物語

    マイデイリー
  • チョ・ハンソン、映画「タイガーマスク」で前作と異なるジャンルに挑戦した理由は?“笑いを届けたかった”

    チョ・ハンソン、映画「タイガーマスク」で前作と異なるジャンルに挑戦した理由は?“笑いを届けたかった”

    昨年、韓国で公開された映画「タイガーマスク」が俳優チョ・ハンソンの書面インタビューを公開した。作品の中の人物を彷彿させるエネルギー溢れるチョ・ハンソンの答えに、関心が集まっている。同作は、つまらない人生を生きてきたある男性が偶然、伝説のタイガーマスクを手にした後、一夜にして別人になり展開されるストーリーを描く。――以前の作品とキャラクター、ジャンル、題材などが異なる作品だと思います。この作品を選んだきっかけを教えて下さい。チョ・ハンソン:面白くて明るい作品に出演したかったんです。僕にもそのような一面がありますし、大変な時期なので、少しでも観客の皆さんに笑いを届けたいと思いました。――以前の作品とは違って、難しさや悩みも多くあったと思います。ゴンピョンという人物を表現する際、どのような部分に重点を置きましたか?チョ・ハンソン:自信がなく、社会に簡単に適応できないゴンピョンがタイガーマスクに出会って、変化する過程と少しずつ自信を取り戻す姿に重点を置きました。――タイガーマスクという物がゴンピョンにとって最大のターニングポイントになりました。俳優として生活しながら、このように大きなターニングポイントなどはありましたか?チョ・ハンソン:いつもそうだと思います。どのような作品に出演したとしても、それは僕にとって挑戦で、これがターニングポイントになるかもしれないと考えながら、作品を待っています。――ヨム・ジョンウォン監督の話によると、撮影の時、厳しい環境の中でもムードメーカーとして現場の雰囲気を盛り上げていたとのことですが、撮影を進める上で困難なことはありませんでしたか?チョ・ハンソン:実はかなり大変でした。僕はほぼ休むことなく撮影しましたが、規模の小さい現場は多く経験していたので、それほど大変ではありませんでした。それ以上に、暑さとの戦いが大変でした。アクションも多くありましたし、木でできたマスクをつけて、長袖のTシャツとボトムスを着なければならなかったので、真夏に汗をたくさんかいたことを覚えています。――テッキョン(韓国の武芸・民間遊戯)を身につけるまでの時間が短かったと聞きました。元々持っている基本的な身体能力のためか、きびきびした動きで力があります。どのような部分に重点を置いて練習されましたか?チョ・ハンソン:テッキョンは一生懸命に学びました。でも、短期間に学ぶことは容易ではありませんでした。「時間がもう少しあったらよかったのに」と残念な気持ちが大きいです。テッキョンも様々で、地域ごとにスタイルも違います。テッキョンの中でも実戦のテッキョンと呼ばれる、昔のテッキョンに重点を置きました。――悪役のキャラクターを演じた俳優たちの活躍も印象的でした。カン・ビョルさん、チョン・テウさん、キム・フンレさんとの共演はいかがでしたか?チョ・ハンソン:皆が一つになって、一生懸命に演技しました。大変でしたが、笑い合い、お互いに頼り合いながら演技したことが記憶に残っています。キム・フンレさんは話すと、思ったより可愛くてびっくりしました。――悪役のキャラクターの1人にキャスティングされたら、ユン会長、ヒロノリ、ゾードのうち、どの役を演じたいですか? その理由も教えて下さい。チョ・ハンソン:ユン会長役をやりたいです。劇中、愉快な演技でトーンを高くしてくださって、映画にメリハリをつけてくださったと思います。僕もそのような愉快な演技をしてみたいです。――実際にタイガーマスクが手に入り、力を得ることができたら、どのようなことをしたいですか?チョ・ハンソン:まず、ユニフォームを作りたいです。そしてアベンジャーズに連絡を取って、韓国にもヒーローがいると話して、地球平和のために力を尽くしてアベンジャーズと協力したいです。――「タイガーマスク」が公開されました。鑑賞ポイントを教えて下さい。チョ・ハンソン:映画「タイガーマスク」はアクションからコメディーまで、様々な内容が盛り込まれています。家族や友達と一緒に気軽に見ていただけるのがポイントです。――「タイガーマスク」が観客にどのような作品として記憶されたいと思いますか?チョ・ハンソン:ただ面白くて愉快な映画だったと覚えていただきです。――今後の活動計画を聞かせてください。チョ・ハンソン:今のところ決まったことはなく、また違う姿をお見せできるよう、着実に作品を検討しています。早いうちにもう一度挨拶できたら嬉しいです。

    OSEN
  • ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン出演、新ドラマ「記憶のへガク」3人の愛と別れの物語

    ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン出演、新ドラマ「記憶のへガク」3人の愛と別れの物語

    クリスマスイブの夜、女優のムン・グニョン、俳優のチョ・ハンソン、カン・サンジュンが描く愛と別れの物語がやってくる。本日(24日)午後、「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」のオンライン記者懇談会が開かれ、女優のムン・グニョン、俳優のチョ・ハンソン、カン・サンジュンらが出席した。同作は、アルコール依存症だった夫を一生懸命に看病していた妻が逆にアルコール依存症になり、治癒できない心の傷を抱えていたが、未知の少年に出会い、夫への愛という感情から別れる方法を学んでいく物語だ。この日、俳優のキャスティングの理由を聞く質問に、演出を務めたプロデューサーのイ・ウンヒは「僕が選択したというよりは、良い台本に選ばれたような気がします」とし、「ムン・グニョンさんと言えば、溌剌としたイメージが多いですが、僕が持っている彼女のイメージは悲しみでした。この台本を本当にうまく表現できると思いました。チョ・ハンソンさんも不思議な目が持っていると思います。妻を見る眼差しから、色んなことが感じられる俳優を探していましたが、彼に会った瞬間、『この俳優ならできる』と思いました」と明かした。続けて「そしてカン・サンジュンさんの場合は、第一印象では似合わないかもと思ったんです。ところが、2回目のミーティングで雰囲気がさらに柔らかくなられたときに、劇中のキャラクターのイメージが見えました」と打ち明けた。ムン・グニョンは2019年の「君のハートを捕まえろ~Catch the Ghost~」以来、約2年ぶりの作品について「初めて台本を読んだ時、自分も知らないうちに感情移入してしまいました。そうして読み終えたときには、大きい声で泣いていました」とし「『この作品は絶対に私がやらなくちゃ』と思わせられる台本でした。出演することができて、とても嬉しいです」と告白した。チョ・ハンソンは「短い作品にも関わらず、心の底から苦しいと思うほど、作品にのめり込んでいました。そのように夢中になっていたので、苦痛でつらかったです。僕のそういった苦しみを視聴者に観ていただきたいです」とし「ムン・グニョンさんとは初めての作品なのに、彼女からとても良いエネルギーをたくさんいただいて、さらに演技に集中することができました」と伝えた。最後に今作を通じて、俳優デビューを果たしたカン・サンジュンは「僕はまだ何かを選択できる俳優ではありません。ただ僕を選択してくださって本当に感謝しています。僕にとってこの作品は、温かくて幸せな記憶として残る撮影現場でした」と満足感を示した。「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」は、韓国で24日午後11時25分より放送される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュンら、新ドラマ「記憶のへガク」記者懇談会に出席

    【PHOTO】ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュンら、新ドラマ「記憶のへガク」記者懇談会に出席

    24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS本館で「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」のオンライン記者懇談会が開かれ、女優のムン・グニョン、俳優のチョ・ハンソン、カン・サンジュン、イ・ウンヒプロデューサーが出席した。同作は、アルコール依存症だった夫を一生懸命に看病していた妻が逆にアルコール依存症になり、治癒できない心の傷を抱えていたが、未知の少年に出会い、夫への愛という感情から別れる方法を学んでいく物語だ。韓国で本日放送される。・ムン・グニョン&チョ・ハンソンら出演、新ドラマ「記憶のへガク」メイン予告映像を公開危うい雰囲気・ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」に出演決定韓国で12月に放送予定

    TVレポート
  • 【PHOTO】ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」記者懇談会のため放送局へ

    【PHOTO】ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」記者懇談会のため放送局へ

    24日午後、女優のムン・グニョン、俳優のチョ・ハンソン、カン・サンジュンがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBSで行われる「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」のオンライン記者懇談会に出席するため、放送局に向かった。・ムン・グニョン&チョ・ハンソンら出演、新ドラマ「記憶のへガク」メイン予告映像を公開危うい雰囲気・ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」に出演決定韓国で12月に放送予定

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  • ムン・グニョン&チョ・ハンソンら出演、新ドラマ「記憶のへガク」メイン予告映像を公開…危うい雰囲気

    ムン・グニョン&チョ・ハンソンら出演、新ドラマ「記憶のへガク」メイン予告映像を公開…危うい雰囲気

    「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」が相反する雰囲気のメイン予告映像を公開し、好奇心を刺激している。韓国で12月24日に放送されるUHD「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」(脚本:パク・ジェユン、演出:イ・ウンヒ)は、アルコール依存症だった夫を一生懸命に看病していた妻が逆にアルコール依存症になり、治癒できない心の傷を抱えていたが、未知の少年に出会い、夫への愛という感情から別れる方法を学んでいく物語だ。公開された映像には、疲れた表情のチョ・ハンソン(チョン・ソギョン)とやつれた顔のムン・グニョン(オ・ウンス)の姿と共に、「夫がお酒をやめたからといって、私の傷が全て癒えるわけではない」というナレーションが流れ、目を引く。続いて、お酒のせいで毎回いがみ合う夫婦の悲惨な現実は、見る人の心を痛ませた。ここに、苦しそうに心臓を抑えるムン・グニョンは「私が愛する夫は、すでに世の中から消えてしまった」というセリフとともに、荒波の海の中に歩いて行き、緊張感と危うい雰囲気を醸し出した。また、一人ですすりなくチョ・ハンソンの姿は、2人の間にどのようなことが起きたのか、好奇心をくすぐる。その後、場面が変わり、カン・サンジュン(ヘガク)と一緒にいるムン・グニョンの口元に微笑みが浮かんでおり、2人の隠された事情への好奇心をより一層高めた。UHD「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」は韓国で24日夜11時25分に放送がスタートする。

    マイデイリー
  • チョ・ハンソン主演、映画「タイガーマスク」韓国で12月に公開決定…予告ポスターを解禁

    チョ・ハンソン主演、映画「タイガーマスク」韓国で12月に公開決定…予告ポスターを解禁

    俳優チョ・ハンソンの特別なコミカルアクションがやってくる。本当のK-HEROの登場を知らせる「タイガーマスク」が韓国で12月の公開を確定し、インパクトのある予告ポスターを解禁した。同作は、つまらない人生を生きてきたある男性が偶然伝説のタイガーマスクを手にした後、一夜にして別人になって展開されるストーリーを描く。公開のニュースとともに解禁となった予告ポスターは、タイトルで劇中の人物の劇的な変化を率いるタイガーマスクを捉えたもので、視線を集めた。主人公のユク・ゴンピョン(チョ・ハンソン)が実際に使ったマスクをそのまま収めたポスターは、シンプルでありながらも強烈なオーラが感じられる。平凡な人物のゴンピョンがタイガーマスクに出会ってどのように変化するのか、観客の好奇心を刺激する。さらに予告ポスターの上段に堂々と書かれているチョ・ハンソンという名が、作品への信頼を与えた。2019年12月に韓国で放送されたSBSドラマ「ストーブリーグ」で常に最下位チームのエース、イム・ドンギュ役を務めた彼は、深い印象を残して視聴者の好評を得た。常に与えられた役に溶け込んで着実に進んでいるチョ・ハンソンが次回作として選んだ「タイガーマスク」に、より関心が集まっている。彼が務めるユク・ゴンピョンは、会社では激務に悩まされ、片思いの相手に振られ、友人たちにも裏切られて大したことない人生を生きてきたが、偶然幼い頃のテキョン(韓国の固有武術の一つ)の師匠が残したタイガーマスクを手にして180度違う人生を生きることになる人。チョ・ハンソンは劇中のキャラクターを通じて、コミカルな一面と慎重でカリスマ性溢れる姿を同時に届ける予定であり、期待が集まっている。コミカルアクションであるだけに、チョ・ハンソンのアクション演技もチェックしたいポイントだ。マスクをつけて展開されるアクションは、彼の特別なフィジカルと相まってキレがあってよりパワフルな姿で観客の熱い反響を得るとみられる。また、アクションは韓国の伝統武術であるテキョンをベースにしたものであり、これまでの作品で描かれたスタイルとは違う魅力を届けると同時に、本当のK-HEROの登場を知らせて観客に新しい面白みを届ける予定だ。

    TVレポート
  • ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」に出演決定…韓国で12月に放送予定

    ムン・グニョン&チョ・ハンソン&カン・サンジュン、新ドラマ「記憶のへガク」に出演決定…韓国で12月に放送予定

    ムン・グニョンとチョ・ハンソン、カン・サンジュンがKBSドラマスペシャル2021「記憶のへガク」に出演する。韓国で12月に放送されるUHD「KBSドラマスペシャル2021-記憶のヘガク」(演出:イ・ウンヒ、脚本:パク・ジェユン)は、アルコール依存症だった夫を一生懸命に看病していた妻が逆にアルコール依存症になり、治癒できない傷の中をさまよっていたが、未知の少年に出会い、夫への愛というひどい感情と別れる方法を学んでいく物語だ。ムン・グニョンは劇中でアルコール依存症のオ・ウンスに扮し、熱演する。アルコール依存症の夫を支える厳しい人生に疲れ、本人がアルコール依存症になった悲劇的な人物だ。「シンデレラのお姉さん」「アチアラの秘密」「君のハートを捕まえろ~Catch the Ghost~」「王の運命 -歴史を変えた八日間-」「ガラスの庭園」など、ドラマと映画を行き来しながら優れた演技を披露したムン・グニョンがみすぼらしい人生を生きるオ・ウンスという人物の微妙な心理を描く予定だ。前作とは全く異なるイメージチェンジで、新たに挑戦する彼女の活躍が期待される。チョ・ハンソンは7年間のアルコール依存症を克服し、アルコール依存症になった妻オ・ウンスの面倒を見る夫のチョン・ソギョン役を演じる。チョン・ソギョンは怪物のようだった自身のそばを守ってくれたオ・ウンスに感謝し、彼女の面倒を見るが、毎回心を深く傷つけるオ・ウンスに疲れていくという。「ノンストップ3」「罠」「憑依」「ストーブリーグ」「ミス・リーは知っている」など、様々な作品を通じて強烈な印象を残したチョ・ハンソンがどんな魅力で視聴者を魅了するのか、関心を高める。カン・サンジュンは海岸沿いのペンションのオーナーヘガク役を個性的に表現する予定だ。ヘガクはアルコール依存症のオ・ウンスをありのまま見てあげる未知の少年で、ミュージカル「ナビレラ」「神と共に_この世編」「グレート・ギャツビー」などで多彩な姿を見せた彼は、ベールに包まれたへガクの魅力をそのまま見せるという。このように「記憶のへガク」はみすぼらしい人生、そして空っぽになった夫への愛と別れようとする女性の話とムン・グニョン、チョ・ハンソン、カン・サンジュンなどベテラン俳優たちの演技でこれまでになかったドラマを誕生させ、お茶の間を魅了する予定だ。

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  • チョ・ハンソン&2AM ジヌンら出演、映画「俺はここにいる」に出演決定…9月クランクイン

    チョ・ハンソン&2AM ジヌンら出演、映画「俺はここにいる」に出演決定…9月クランクイン

    犯罪アクションスリラー映画「俺はここにいる」が、チョ・ハンソン、2AMのジヌン、チョン・テウ、ノ・スサンナら多彩な魅力を誇る俳優たちの出演を確定し、来月クランクインする。「俺はここにいる」は、殺人容疑者のキュジョンと捜査1科刑事ソンドゥの追いつ追われつの過程を収めた犯罪アクションスリラーだ。「ワイルドカード」「ブラボーマイライフ」の脚色を務め、「僕と彼女の借金戦争!」で観客を魅了したシン・グンホ監督がメガホンを取った。俳優のラインナップも新鮮だ。SBSドラマ「ストーブリーグ」とMBCドラマ「ミス・リーは知っている」などの印象的なキャラクターで演技の幅を広げてきたチョ・ハンソンが、捜査1科の刑事ソンドゥ役を務めた。ソンドゥは犯人を捕まえるためなら骨身を惜しまない強靭な性格の持ち主だ。多数の作品を通じてアクション演技を披露したチョ・ハンソンは、この映画で自身の実力を余すことなくアピールする予定だ。2008年ボーイズグループ2AMでデビューした後、KBS 2TVドラマ「ドリームハイ2」、tvNドラマ「恋愛じゃなくて結婚」、JTBCドラマ「カフェ・アントワーヌの秘密」と「私しか見えないの」を通じて映画にデビューしたジヌンが、容疑者キュジョン役を務めた。今までとは180度異なる一面を見せる彼の変身に注目が集まっている。また、長い間築いてきた演技の経験で多くの代表作を残し、最近は演劇「スペシャルライアー」を通して幅広い演技力と愉快なトークまでアピールしたチョン・テウが、捜査1科の刑事ヨンジョ役を務める。毎回、作品ごとに圧倒的な没入感を誇る彼が、今回の作品では果たしてどのような緊張感を吹き込むか、期待を集める。臓器移植管理センター(KNONS)の看護士アスン役は、韓国芸術総合学校の演劇院出身であるノ・スサンナが務める。2015年KBS 2TVドラマ「プロデューサー」を通じて本格的な演技活動を始めたノ・スサンナは、さまざまな演劇舞台に出演して、演技の腕を磨いてきた。そんな彼女がの演技が、劇への没入感をさらに高める。また、MBCドラマ「田園日記」をはじめ、多くのドラマで活躍したパク・スンチョンは、別の殺人犯チョルウンの母親ヨンヘ役を、SBSドラマ「シークレット・ガーデン」「ピノキオ」で強烈な印象を残したチョン・インキはキュジョンの父親ウンシク役を務める。また、tvN「賢い医師生活」の小児外科の看護師役を務めてデビューした新人イ・ジウォンは、キュジョンを信じて支持する友人イェリ役を務める。

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