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n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!
来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」が、グループの垣根を超えた1日限りのSpecial MCチームを発表した。今回、SNS等を通じてSpecial MCの候補を募集。ファンからの熱い推薦を受け、「さっぽろ雪まつり17thKPF2026」公式アンバサダーのn.SSignからは、カズタ、ハンジュン、ソンユンの3名、JUSTBからはチョン・ドヨム、ONE PACTからはユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTからはクム・ジュンヒョンの計7名がSpecial MCに決定した。1部、2部共に、2度と見ることができない組み合わせとなっており、ファンの推し心をくすぐる胸キュンケミ(ケミストリー、相手との相性)爆誕を予感させている。1部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのリーダーで日本人メンバーのカズタと、末っ子ラインのハンジュン、JUSTBのチョン・ドヨムと、ONE PACTのオ・ソンミンの4名。カズタは、3年前に出演した「さっぽろ雪まつり15th KPF2023」でもSpecial MCに抜擢され、安定感のある軽快なトークで公演を華やかに盛り上げた。今回、本公演の公式アンバサダー就任をファンに報告する際も、「もう一度、Special MCに挑戦したい!」と意欲を燃やしていた。ファンからも「会場全体を盛り上げて、楽しませてくれて感動する」「誰と組んでも協調性のある安定した進行ができる」等、圧倒的なリクエストが寄せられていた。経験を生かしたSpecial MCへの信頼感に加え、新たなケミへの期待も集まり、1部と2部の両部でSpecial MCとして再びMCマイクを握ることとなった。n.SSignからは更に、末っ子ラインのハンジュンもSpecial MCに決定。韓国でのイベントでSpecial MCを経験したハンジュンは、多彩な魅力でイベントをリード。抜群のMCセンスを証明し、ファンから推薦を受けた。ファンの間では、ズタジュンコンビとして本当の兄弟みたいと言われるカズタとの仲良しケミにも期待がかかる。ファンから「是非、Special MCに!」と、多くの推薦を集めたのは、ONE PACTのオ・ソンミン。オ・ソンミン本人の「Special MC、やりた~い!『さっぽろ雪まつり(KPF)』のMCしたいですよ! 日本語勉強もっと頑張るから」という意欲的なコメントも拡散され、ファンもオ・ソンミンの願いを叶えるべく、「日本語が上手で聞き取りやすいし、ユーモアと気配りがある」「温かく楽しい雰囲気で進行するのがとても上手」「気遣いができて場を和ませる天才!」「他のグループの人とも穏やかに進行してくれるはず!」等、熱いコメントが寄せられ、1部のSpecial MCに決定された。JUSTBからは、パフォーマンス時は情熱的でカリスマ性が際立ち、クールで物静かな印象の、JUSTBの「ブレーン的存在」であるチョン・ドヨムが抜擢された。物静かな知性派チョン・ドヨムの初Special MCも新鮮。明るさとクール、4人の個性が交わる瞬間、ここにしかない特別なMCステージが誕生する。2部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのユン・ジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名。今月21日に、TBSで放送される「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」に出演するn.SSignのソンユンは、釜山(プサン)出身で日本語も堪能。カズタとのケミに期待するファンも多く「2人のケミが可愛くて優しい雰囲気で最高」「どんなコンセプトでも消化してやりきってくれるはず!」等のリクエストから初Special MCに挑戦することになった。ONE PACTのリーダー・ユン・ジョンウも「日本語が上手なので!」等のファン推薦に加え、n.SSignのリーダー・カズタとのケミや、オーディション番組「BOYS PLANET」で共にファイナリストとなったTIOTのクム・ジュンヒョンとのケミに期待する声も多く、2部のSpecial MC抜擢となった。TIOTからは、MC経験者で、ユーモアと元気いっぱいのクム・ジュンヒョンが決定。ファンからは、「『さっぽろ雪まつり(KPF)』に参加したいと言っていたので、MCをする機会をプレゼントしたい!」と愛情たっぷりの推薦コメントも寄せられていた。ファンの想いが奇跡のSpecial MCチームを完成させた。グループの垣根を超え、推薦で選ばれた4人の見逃せない化学反応、是非、会場で体感していただきたい。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス披露や予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのMCサプライズなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。ファンの推薦を受け決定された7人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。今回も間近で見れるチャンスもあるかも。本公演でしか見ることのできないSpecial MCは、胸キュンドラマを生み出しそうだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のアーティスト先行を12月7日(日)まで受付中。この機会をお見逃しなく。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

ONE PACT ジェイ、ニューデジタルシングル「Runaway」を12月6日にリリース決定!
ONE PACTのジェイが、切ない感性のロックサウンドで帰ってくる。本日(3日)、所属事務所のFMエンターテインメントは、ジェイが6日正午にデジタルシングル「Runaway」を発売し、約1年ぶりにソロアーティストとして新曲を披露すると明らかにした。昨年11月にリリースされた2枚目のミニアルバム以来、初めて発売される今回の新曲「Runaway」は、別れの直感的な瞬間の混乱と切なさを感性あふれるロックサウンドで表現した楽曲だ。彼特有の卓越した歌声と確かなボーカルテクニックは、今回の新曲でさらに深まったボイスと密度の高い感情表現へと拡張される。事務所は「今回の『Runaway』が来年のソロ音楽活動の方向性を示す最初のシグナル弾になるだろう」とし、「新しいプロジェクトを続々と準備中なので、多くの期待をお願いする」と語った。2023年にソロデビューしたジェイは、Mnet「BOYS PLANET」でTOP10入りし、その可能性を示した。2024年のMnet「Build UP」では最終優勝を手にしてボーカリストとしての実力を確固たるものにした。続いて2枚のソロアルバムで作詞・作曲に参加し、自分だけのアイデンティティも着実に構築してきた。今回のシングルは、このような歩みを継ぐと同時に、来年から本格化するソロ音楽活動の流れを予告する出発点として機能し、今後の活動への期待を高めている。ジェイのニューデジタルシングル「Runaway」は6日正午、各音楽配信サイトを通じて公開される。

JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に就任!心温まるメッセージ動画が公開
JUST BとONE PACTが、GFSC広報大使に就任した。毎冬、音楽とGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーを通じ、子供たちに夢と希望を届けるGood Concertとして知られる、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり 17th KPF2026」で、待望の札幌初上陸を果たすJUST BとONE PACTが、GFSC公式広報大使に任命され、ファンに向けたメッセージ映像を公開した。未来に向かう子供たちに、輝く笑顔を届ける希望のメッセンジャーとしての期待で、彼らの瞳はキラキラと光を放っている。最新作「SNOW ANGEL」のタイトル曲とも言える「True Heart」のミュージックビデオを、11月9日に公開したJUST B。ミュージックビデオは、シンプルながらもメンバーの表情とパフォーマンスに集中できる構成で、「感情がストレートに伝わる」「心に響く」「癒される」など、ポジティブな反応を集めている。ボーカルラインのハーモニーが際立ち、メンバーの声質を活かした温かいサウンドが特徴で、「ライブで見たい!」との声も多く、本公演での新曲披露、見逃せない瞬間への期待が高まっている。「さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL」では、2010年に本公演に出演したSHINeeから始まり、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、i-dle、n.SSign、MYTRO等が、児童福祉施設を訪問し、毎年のように子供たちと温かい交流を続けてきている。今回、その愛のバトンを、グローバルファン投票1位で出演を決定したGFSC公式広報大使のJUST Bが引き継ぐことになった。JUST Bは、動画メッセージの中でも児童福祉施設訪問に触れ、「夢に向かって走り続ける喜びや幸せがどれだけ大切なのか必ず伝えてあげたい」と心温まる抱負を語った。JUST Bの最新作「SNOW ANGEL」は、愛の温度差、温もりと切なさ、希望と孤独など、多面的な感情を曲ごとに描き構成され、感覚的な新しい世界を描き出している。作品に込めた「本当の自分を見せる勇気」を音楽で表現するJUST Bが、美しい雪が印象的な2月の札幌で、純粋な子供たちと出会う。今回の訪問交流を通してどんな化学反応が生じ、希望メッセージとして発信されるのか期待したい。美しい雪と燃える情熱が融合し、共に忘れられない最高に幸せな札幌の思い出として、心に深く刻まれることだろう。個性あふれるスタジャンでハツラツとした魅力を爆発させているONE PACTは、目をキラキラと輝かせ、「『さっぽろ雪まつりKPF』は、GFSCチャリティーとして子供たちに夢と希望を届けるとても温かいGoodコンサートです!」「夢を叶えるために一生懸命努力する子供達の力になりたい!」と、GFSC公式広報大使として意欲を燃やしている。自主制作型K-POP第5世代グループとして注目を集めているONE PACTの待望の札幌初公演は、「札幌で彼らのクリエイティブな世界観を体感できるなんて特別感もあって楽しみ!」とファンから熱い期待が寄せられている。GFSC公式広報大使を務めるONE PACTは、「音楽を愛するファンの皆さんとGFSCを応援するGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~も開催します! 皆さんの温かい愛と関心が多くの子供たちの笑顔と希望に繋がると良いですね!」と良い趣旨をファンと分かち合いたいという明るく前向きなメッセージを発信している。本公演では毎年、出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する恒例のGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~も行われており、「推し活+社会貢献」というコンセプトに共感したファンからも温かい関心が集まっている。今回も、GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~決定が発表されると、「推しを応援しながら良い活動に参加できるのが嬉しい」「推し活しながら子供たちを応援できるの素敵」など、Good Concertらしい温かいコメントも寄せられた。大好きな音楽を通じ、愛するアーティストとファンがひとつになり愛する心を分かち合う、GFSCの美しい幸せな分かち合いのLove Charity実践運動、K-POP×GFSCチャリティーの温かく素晴らしいコラボという新韓流の精神を長年継続的に配信してきたことが実り、参加者みんなで子供たちの夢や希望を応援していこうという優しい雰囲気ができているようだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUST B、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申込みできる最後のアーティスト先行を11月27日(木)から受付開始する。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

ONE PACT、ファンの前で爆弾発言も!?今年ラストとなる日本ライブを開催
K-POP第5世代の自主制作グループONE PACTが、11月2日に東京で2025年の日本でのラストライブ「2025 ONE PACT HALL LIVE 」を開催した。2023年11月の韓国デビュー以降、これまでにミニアルバム4枚、デジタルシングル4枚、デジタルEP1枚を発表し、公演やイベントなど、活発に活動を続けてきたONE PACT。彼らは、2025年も韓国、日本、台湾、タイなどのアジア各国での公演に加え、6月にはオランダ、ドイツ、フランス、チェコ、ポーランド、イタリアの6ヶ国を巡る初のヨーロッパツアー、9月と10月にはアメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡る初の北米ツアーで世界中を駆け抜けてきた。2025年の日本でのラストライブとなった「2025 ONE PACT HALL LIVE 」では、スケジュールの都合でジェイが不参加のため4人での公演となった。デビュー曲で独特の感性が光る「Must Be Nice」のパフォーマンスに始まり、2025年7月に発表した4thミニアルバム「ONE FACT」に収録された各メンバーの個性的なカラーが楽しめるソロ曲のパフォーマンス、そして日本語オリジナル楽曲として制作された「待ってたキミを」まで、2025年も変わらず温かい声援を送り続けてくれた日本のファンへの感謝の気持ちを込めた、エネルギッシュかつONE PACTらしいパワフルで洗練されたパフォーマンスステージの数々で魅了した。公演中のトークパートで目標について聞かれたONE PACTのプロデューサーでもあるTAGは、「前回のカムバックから時間が経つので、そろそろ次のアルバムを出したい。次の目標はフルアルバム。今ここで&♡(ONE PACTのファン名)のみんなの前で言ってしまえば(会社も)やるしかない。&♡がいるから怖くない!」と爆弾発言。その後も、振り付けや楽曲映像の制作も行ってきたユン・ジョンウ、SNSのコンテンツ制作に積極的に携わっているソンミン、振り付けにもチャレンジしているイェダムと、自主制作グループらしく、ONE PACTの曲やパフォーマンスに関してこだわりを感じさせるトークでも盛り上がった。来年は2月に開催される「さっぽろ雪まつり17th KPF2026」に出演することが決定しているONE PACT。2026年にはどんな姿で戻ってくるのか楽しみになる、そんな2025年の日本でのラストライブとなった。■公演概要「2025 ONE PACT HALL LIVE 」2025年11月2日(日)1部 14:00開演 / 2部 18:30開演会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール<1部セットリスト>1.Must Be Nice2.DESERVED3.FXXOFF4.Keyring / YE DAM Solo5.someone else / TAG Solo6.Signal / SEONG MIN Solo7.PASS OUT(feat. TAG) / JONG WOO Solo8.PERIOD9.My dear10.Everyday X-MAS11.100!12.I Still do13.YES, NO, MAYBE-アンコール-1.待ってたキミを<2部セットリスト>1.Must Be Nice2.DESERVED3.FXXOFF4.PASS OUT(feat. TAG) / JONG WOO Solo5.Signal / SEONG MIN Solo6.someone else / TAG Solo7.Keyring / YE DAM Solo8.PERIOD9.My dear10.Everyday X-MAS11.100!12.I Still do13.YES, NO, MAYBE-アンコール-1.待ってたキミを■関連リンクONE PACT日本公式ファンクラブ

JUST B&ONE PACT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンに感謝の挨拶…動画メッセージが到着
来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」では、初めてグローバルファン投票を実施し、JUST BとONE PACTが出演を確定させた。熱狂的なファンダムを持つ2組の注目グループの初札幌公演に熱い視線が注がれる中、熱心に応援してくれたファンへの感謝と、札幌初パフォーマンスへの意気込みを伝える動画メッセージが公開された。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」出身の超実力派が集まったJUST Bは、グルーバルな音楽シーンで注目を集めるコロナ禍で誕生したグループだ。JUST Bの出演決定の際、「ジャスビおめでとう!!」「Congratulations #JUSTB !!」「Congratulations #JUSTB & #ONLYB for making this happened together. 」など多言語のコメントも多く、グローバルな人気を証明した。「初めて札幌でパフォーマンスをすることが出来ます!とてもワクワクしますし、本当に幸せ!」と高鳴る気持ちを伝えたのは、JAPAN OFFICIALで公開されている「日本で行って見たい場所」に「札幌」をあげていたSIWOO。プロジェクトグループ1THE9でも活躍し、メンバーからも「プロデューサーで、最高のソングライター」と認められているDYが、17年間続く歴史ある公演に参加できて本当に幸せだと伝えると、GEONUは「ONLYB、僕たちと必ず札幌で雪を見ようね! 約束」と、胸キュンのセクシーな眼差しで参加を誘った。2025年は、セルフプロデュースを通じ、JUST Bの思いやカラーを音楽に盛り込み、音楽を通してJUST Bを表現しているリブランディング(再ブランド化)の途中だと言う彼ら。11月7日に5thミニアルバム「SNOW ANGEL」でのカムバックも控える中、本日10月24日に、プレリリースとなる「GOING SOUTH」を公開。実力と個性が磨かれたJUST Bだけの挑戦的な多彩な音楽、札幌初上陸ニュースとの相乗効果で、K-POPに関心の高いグローバルファンからの視線が集中しているJUST B。間もなく完全にベールを脱ぐ「SNOW ANGEL」の世界観が、幻想的で美しい札幌で融合する。楽曲の作詞・作曲・プロデュース、振付、MV制作などをメンバー自身が担当する「自主制作スタイル」が特徴のONE PACT。グルーバルファン投票では接戦を繰り広げていたため、出演決定発表直後から、SNSには「ついにONE PACTが私の街に来る!!」「ONE PACTおめでとう~!」「ONE PACT大ブレークしようね!」など喜びの声が殺到し、ファンの熱い想いが画面越しからも伝わってきた。ファンに向けた映像の中で、投票応援の感謝と公演の意気込みを伝えているONE PACTのメンバー達は、出演決定に安堵の優しい表情を浮かべ、ファンの心をくすぐっている。ジェイチャンは「僕たちがさっぽろ雪まつりKPFの舞台に立てるよう一生懸命投票してくださったファンの皆さん! 本当に本当にありがとうございました!」と感謝を伝えた。札幌公演は、ONE PACT自身も、そしてファンにとっても強く願っていた公演だ。2020年の「さっぽろ雪まつり12thKPF」に出演経験のあるソンミンは、「会場の皆さんの反応がとても素晴らしくてとても楽しかったです。またメンバー達と行くことになりとてもドキドキしています!」と、ONEPACT念願の札幌初ステージへの期待感を高めている。この秋には、9月26日のトロントを皮切りに、初の北米ツアーを成功させ、グローバル進出を加速させている。「舞台で輝く!」というONE PACTのアーティスト性の高い洗練されたステージ、高揚感高めるエネルギッシュなパフォーマンス、秘めてきた情熱を爆発させるステージを、是非会場で体感してほしい。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら誰でも申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタートした。今回、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACT、3年ぶりに札幌に帰ってくるn.SSign、公募選定されたTIOTは、全てが様々なオーディション番組を経験し、実力を認められたメンバーが中心となり結成されたグループで、サバイバル番組が好きな視聴者から特に高い関心を集めている。サバイバル番組挑戦者として、同じ夢を追ってきた仲間が、今は別のグループとして「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」で熱いパフォーマンスを繰り広げる。本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。互いの成長を認め合う、プライドをかけた雪をも溶かす熱いステージ、今回のステージを掌握するのはどのグループなのか。ファンにとっても青く静かに燃える炎のような全感覚を刺激する瞬間となりそうだ。さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greet なども企画中。美しい雪と共に記憶に残る素敵な札幌の1日を過ごしてもらいたいと準備している。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」アーティスト先行受付期間:2025/10/23(木) 12:00~2025/10/29(水) 23:59申込はコチラ主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演
n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表するグローバルアイコンn.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける自主制作アイドルとして、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らはひとつになって世界に衝撃を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、Time Is Our Turnの略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。・新たな試み!出演アーティストを公募決定「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ・【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

【PHOTO】ASTROの新ユニットZOONIZINIからSECRET NUMBERまで、8/20放送の「SHOW CHAMPION」に出演
20日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、ASTROのMJ&ジンジンのユニットZOONIZINI、新体制で新たなスタートを切ったSECRET NUMBER、MADEINの日本人メンバー4人によるユニットMADEIN S、EVNNE、ONE PACT、AMPERS&ONE、idntt、YOUNG POSSE、ifeye、CLOSE YOUR EYES、Queenz Eye、SEVENTOEIGHTなどが出演した。また同日、SHINeeのキーが番組に出演することなく1位を獲得した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ASTROのMJ&ジンジンの新ユニットZOONIZINI、タイトル曲「Some Things Never Change」MV公開・MADEINの日本人メンバー4人によるユニットMADEIN S、本日デビュー!新曲「BLUE」パフォーマンスMV公開

【PHOTO】iKON ジナンからONE PACTまで、7/29放送の「THE SHOW」に出演
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したWayVをはじめ、iKONのジナン、NOWZ、ONE PACT、ARrC、PURPLE KISS、cosmosy、ifeye、CrazAngel、ASC2NT、SEVENTOEIGHT、IMFACT出身パク・ジェオプ、ONE OR EIGHTらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】WayV、7/29放送の「THE SHOW」で1位を獲得・iKON ジナン、ダブルタイトル曲「We Can't Explain」パフォーマンスビデオを公開

ONE PACT、新たに挑戦したことは?全員のソロ曲にまつわる制作秘話も「イェダムはとにかく可愛く」
ONE PACTが、7月22日に4thミニアルバム「ONE FACT」をリリース! クールなコンセプトでカムバックした彼らから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが届きました。今回のミニアルバムでは、メンバー全員のソロ曲を収録。アルバムのメインプロデューサーを務めたTAGが、各ソロ曲の魅力ポイントを紹介しています。レコーディング時のエピソードも語ってくれているので、お見逃しなく。さらに、夏に必ずしたいことも熱弁! 行ってみたい場所や食べたいものなど、メンバーそれぞれの夏の過ごし方にも注目です。ONE PACTは、アルバムリリースに先立って7月19日に東京で単独公演「2025 ONE PACT HALL LIVE 」を開催。ソロ曲のステージを初公開し、尾崎豊の「I LOVE YOU」のカバーステージを披露するなど、クオリティの高いパフォーマンスで会場を盛り上げました。・ONE PACT、タイトル曲「YES, NO, MAYBE」MV公開キレのある揃ったダンスに注目・ONE PACT、東京公演でソロ曲ステージを初公開!尾崎豊の名曲カバーも披露■リリース情報4thミニアルバム「ONE FACT」好評リリース中<収録曲>01. PASSOUT (feat. TAG) 02. 180928~ (JAY CHANG Solo Version)03. Signal (SEONG MIN Solo Version)04. someone else (TAG Solo Version)05. Keyring (YE DAM Solo Version)06. YES, NO, MAYBE07. blind08. lucky■関連サイトONE PACT 日本公式HP

ONE PACT、タイトル曲「YES, NO, MAYBE」MV公開…キレのある揃ったダンスに注目
ONE PACTが、タイトル曲「YES, NO, MAYBE」のミュージックビデオを公開した。所属事務所のARMADA ENTは本日(22日)正午、公式YouTubeチャンネルを通じて、4thミニアルバム「ONE FACT」のタイトル曲「YES, NO, MAYBE」のミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオでメンバーたちは、明るく白い背景の中、洗練されたスーツ姿で落ち着いていながらもカリスマ性あふれるムードを披露。その後、暗い背景でカジュアルながらヒップなスタイリングのシーンが続き、劇的に雰囲気が変わる。「YES」「NO」「MAYBE」と書かれた表示板は、曲のタイトルとつながる「選択」のメッセージを象徴的に表現し、見る人の好奇心を刺激した。続いて、ONE PACT特有のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)とエネルギーが本格的に繰り広げられる。ステージ上で壮大なスケールのパフォーマンスを披露したメンバーたちが一瞬にして映像に引き込まれ、パワフルなダンスと強烈なサウンドの完璧な調和を成す。特に、手に持ったサイコロのクローズアップは、今回の「YES, NO, MAYBE」のメッセージを暗示した。タイトル曲「YES, NO, MAYBE」は、感覚的なドラムとベースライン、中毒性の高いサビ、ウィットに富んだ歌詞が調和したダンスポップジャンルの曲で、聴いた瞬間、耳に残る強いインパクトを誇る。今回もメンバーのTAGがメインプロデューサーとして参加し、全員が作詞・作曲はもちろん、コンセプト企画にまで参加し、アーティスト型アイドルとしての成長を印象付けた。4thミニアルバム「ONE FACT」は、グループ曲3曲とメンバー別のソロ曲5曲を含む全8曲で構成された。7月1日に先行公開されたデジタルEP「ONE PACK」に収録されたメンバー別のソロ曲が正式に収録され、個人の音楽的カラーとグループの調和を感じることができる完成度の高い構成でファンの期待を集める。ONE PACTは最近、ヨーロッパ6都市のツアーと日本公演まで成功裏に終了し、グローバルアーティストとして存在感を見せている。

ONE PACT、東京公演でソロ曲ステージを初公開!尾崎豊の名曲カバーも披露
ONE PACTが、7月19日に東京で「2025 ONE PACT HALL LIVE 」を開催した。7月1日にデジタルEP「ONE PACK」をリリースし、7月22日には「ONE PACK」の楽曲に新曲3曲をプラスした4thミニアルバム「ONE FACT」をリリースするというハードスケジュールの中行われた今回の公演では、多彩な楽曲たちはもちろん、5人のメンバーのソロ曲ステージ、尾崎豊の「I LOVE YOU」のカバーステージまで1部・2部で異なるセットリストを準備し、たくさんの愛を送ってくれるファンにお礼の気持ちを込めた最高のパフォーマンスをプレゼントした。今回の「2025 ONE PACT HALL LIVE 」で、初公開した5人のソロステージの曲は、メンバーのTAGが各メンバーに合わせて制作した、デジタルEP「ONE PACK」と4thミニアルバム「ONE FACT」に収録されている彼らにとって初のオリジナルソロ曲。リーダーのJONG WOOのソロ曲「PASSOUT(feat. TAG)」は、ステージ掌握力と表現力に定評のあるJONG WOOが振り付けに参加。ダンサーを従えパワフルかつ妖艶、どこか余裕すら感じさせる圧巻のパフォーマンスで観客の心を掴んだ。メインボーカルを務めるJAY CHANGは、自伝的な歌詞が印象的なバラード「180928~」を披露。繊細な感情表現に加え圧倒的な技術・声量でアーティストとしての力を見せつけた。明るい笑顔のしっかり者というイメージが強かったSEONG MINは、別れのシグナルを感じながらもそれに抗おうとする切ない歌詞と、マイルドな声色にぴったりマッチしたメロディー&聴覚的没入度の高いリズムが心地よい楽曲「Signal」のステージで魅了。TAGの「someone else」は、別れを選ぶために抑え込んだ感情を表現した歌詞が余韻を残す、一編の短編映画を見ている気分になる楽曲。抒情的なサウンドと唯一無二のTAGの魅力がマッチしたステージを披露した。ONE PACTの末っ子YE DAMのソロ曲は、愛らしい感性と明るいエネルギーを盛り込んだ「Keyring」。YE DAMが振り付けに参加し、ステージに立てる嬉しさが伝わってくるビタミンたっぷりパフォーマンスで見ているだけで思わず笑顔に。個性あふれる5人のソロ曲以外にも、デビュー曲「Must Be Nice」、ファンからの人気の高い「FXX OFF」「DESERVED」や、ファンキーなポップダンス曲「100!」などのタイトル曲はもちろん、K-POP第5世代の自主制作グループらしい多彩な楽曲、多彩なパフォーマンスで観客をおよそ2時間の間魅了。7月22日にリリースされる4thミニアルバム「ONE FACT」で、新たな音楽、新たな姿を見せてくれるだろうONE PACTの活動にさらに期待が高まる公演となった。■公演概要「2025 ONE PACT HALL LIVE 」日程:2025年7月19日(土)会場:江戸川区総合文化センター 大ホール<セットリスト>◯1部1. WILD:2. illusion3. wait!4. At the last moment5. Never stop6. I LOVE YOU(原曲:尾崎豊)7. PASSOUT / JONG WOO feat.TAG8. 180928~ / JAY CHANG9. Signal / SEONG MIN10. someone else / TAG11. Keyring / YE DAM12. B2U13. 100!14. DEJAVU15. DESERVED16. Hot Stuff17. FXX OFF18. Must Be Nice19. Until now(Korean Version)◯2部1. DESERVED2. G.O.A.T3. illusion4. Reach you5. Must Be Nice6. & Heart7. I LOVE YOU(原曲:尾崎豊)8. Keyring / YE DAM9. someone else / TAG10. Signal / SEONG MIN11. 180928~ / JAY CHANG12. PASSOUT / JONG WOO feat.TAG13. Confession14. 100!15. DEJAVU16. WILD:17. FXX OFF18. RUSH IN 2 U19. B2U■関連リンク・ONE PACT JAPAN 公式FC・ONE PACT JAPAN 公式X

ONE PACT、デジタルEP「ONE PACK」メンバー別スペシャル映像を公開
ONE PACTが、デジタルEP「ONE PACK」のメンバー別スペシャル映像を公開し、多彩な魅力と音楽的カラーを強烈にアピールした。ONE PACTは1日正午、4thミニアルバム「ONE FACT」の正式カムバックに先立ち、デジタルEP「ONE PACK」を各音楽配信サイトを通じて先行公開した。続いて5日からは、メンバー全員のソロトラックで構成されたスペシャル映像を順次公開し、ファンから熱い関心を集めている。デジタルEP「ONE PACK」は、5人のメンバーが自身の名前をかけて完成させたソロトラックで構成されたアルバムで、それぞれの個性と感性を真正性を持って表現した。ボーカル、作詞・作曲、振付、ディレクションなど全過程にメンバーたちが主導的に参加し、グループ内のアイデンティティと音楽的力量を立体的に披露した今回のプロジェクトは、ONE PACTの新たな物語を開く意味のある試みとして評価されている。公開されたスペシャル映像は、各メンバーのシグニチャーカラーを活用し、楽曲のコンセプトとメッセージを視覚的に具現化して没入度を最大化した。まず、ジョンウの「PASSOUT(Feat. TAG)」は、強烈なビートとダイナミックなパフォーマンスで彼の爆発的なエネルギーとステージ掌握力をそのまま込めた。続いてジェイチャンの「180928~」は、繊細なメロディと自伝的なストーリー、そして感覚的な演出が調和し、深い余韻を残す。ソンミンの「Signal」は、トレンディなリズムと幻想的なムードを基盤に洗練された映像美を加え、感覚的な雰囲気を倍増させる。TAGの「僕じゃなくても」は、洗練された感情と余韻のあるメッセージを叙情的な美しさで表現し、一編の短編映画を連想させる。最後にイェダムの「Keyring」は、愛らしい感性と明るいエネルギーが込められた楽曲で、スペシャル映像を通じて爽やかで活気に満ちた雰囲気を伝え、見る人の気分を良くさせる。このように、ONE PACTは今回のデジタルEP「ONE PACK」を通じて、それぞれの色を真正性を持って表現すると同時に、グループとしてのアイデンティティまで立体的に拡張し、オールラウンダーグループとしての可能性を証明した。これを通じて、7月22日にリリース予定の4thミニアルバム「ONE FACT」への期待を一層高めている。ONE PACTは、7月22日に4thミニアルバム「ONE FACT」をリリースし、本格的なカムバック活動に乗り出す予定だ。




