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キム・ソンホ&イ・ジェウク&ヤン・セジョンら、能登半島地震の被災者を次回の公演に無料招待へ
キム・ソンホやイ・ジェウクなど、多くの韓国俳優やアイドルの日本ファンクラブが、能登半島地震の被災者に異例の対応を行う。4日、キム・ソンホの日本オフィシャルファンクラブは「このたび、能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます」としながら、「震災被害に遭われた皆様、ご家族をご心配しておられる皆様へ、心ばかりではございますがファンクラブ事務局にて、次回ファンミーティング・イベントが開催された際、公演に無料招待させていただきます」と伝えた。またヤン・セジョンも同じく今後の公演への無料招待を発表すると共に、1月6日に東京、7日に大阪で開催されるファンミーティングについては、地震により来場できなくなったファンにチケットの払い戻しを行うことも案内した。多くのアーティストの日本ファンクラブを運営する株式会社 J HARMONYは、他にもイ・ジェウク、チョン・イル、カン・ハヌル、クォン・サンウ、キム・ヨングァン、キム・ボム、コ・ギョンピョ、イ・ジフン、ナム・ギュリ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、レン(NU'EST)、CLC出身のチャン・イェウン、カン・ジュンギュ(MYNAMEのジュンQ)、元BOYFRIENDのドンヒョン、FANATICSのキム・ドア、イ・ヒョヌク、ナム・ユンスの日本ファンクラブを通じて、今後の公演に被災者を無料で招待すると発表した。・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」2024年4月12日に日本で公開決定!ティザービジュアルと特報が解禁・イ・ジェウク、初の大阪ファンミーティングが終了!6曲のステージを披露
MYNAME、日本デビュー11周年記念!来日ファンミーティングを7月25日に東京で開催
7月25日(火)に日本デビュー11周年を迎えるMYNAMEが3年半ぶりに「MYNAME 11th Anniversary FANMEETING 2023 ~Heart To Heart~」を開催する。MYNAMEとしてファンミーティングを開催するのは2019年12月以来の3年半ぶり。タイトル「Heart To Heart」の意味は「心と心」。MYNAMEとMYgirlの心が11年間繋がって向かえる記念すべきファンミーティング。トークあり、ゲームあり、歌唱あり、さらにイベント終了後には、メンバー全員とのハイタッチ会を行う。7月25日という日本デビュー日の記念日に、ファンと新たな思い出の1ページを作れることにメンバーも今から凄く楽しみにしているという。なおジュンQは、韓国スケジュールの都合により、本イベントへは不参加となる。■イベント情報MYNAME 11th Anniversary FANMEETING 2023 ~Heart To Heart~日時:2023年7月25日(火)1部 開場 13:30 開演 14:002部 開場 17:30 開演 18:00会場:東京・ヒューリックホール東京【チケット情報】チケット代:座席指定¥12,800(別途ドリンク代 600円)特典:公演終了後に参加者全員とのハイタッチ・チケットぴあ https://t.pia.jp/(プレリザーブ 2 次先行) 6/1(水)10:00~6/7(水)23:59(一般販売) 6/17(土)~ Pコード:650-687・ローチケ https://l-tike.com/(プレリク 2 次先行) 6/3(土)12:00~6/12(月)23:59(一般販売) 6/17(土)~ Lコード:72299・イープラス https://eplus.jp/(プレオーダー2 次受付) 6/5(月)12:00~6/11(日)18:00(一般販売) 6/17(土)~イベントに関するお問い合わせ:info@irving.co.jp
MYNAME インス、4月29日(土)開催の日本バスケットボールの試合に来場決定!
アーティスト兼俳優として日韓で活躍中のMYNAMEのインスが、2023年4月29日(土)、30 日(日)に開催される「京王観光 presents W リーグオールスター 2022-2023 in 有明」の1日目である4月29日(土)に、ゲスト出演する。日韓で絶大な人気を誇るK-POPグループMYNAMEのダンス・ボーカル担当のインス。1日目の公式アンバサダーとして、各種イベントに参加し、イベントを盛り上げる。ハーフタイムには、特別パフォーマンスを実施する他、「日韓対抗各種コンテスト」にもチャレンジする。他にも、バスケットボールを使い、独自の表現を行うパフォーマー「フリースタイラー NARI」、今年2月アメリカ・フロリダ州で開催された世界大会「World School Performance Cheer Championships」においてチアダンスと応援が融合したGame Day部門に初出場し、見事優勝した「関東第一高等学校チアリーダー部 Barbie'S」、Wリーグ公式応援アーティスト「フィロソフィーのダンス」らが出演する。ぜひ見逃さないようにチェックしてほしい。■イベント情報「京王観光 presents W リーグオールスター 2022-2023 in 有明」日程:2023年4月29日(土・祝)、30日(日)会場:有明アリーナ(〒135-0063 東京都江東区有明1丁目11番1号)主催:公益財団法人 日本バスケットボール協会、一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ主管:一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ■関連リンクWリーグ 公式サイト:http://www.wjbl.org/
MYNAME セヨン、TRITOPS*主演の舞台「again~手が届きそうな遠い未来に~」ゲスト出演が決定!
5月3日(水・祝)~5月7日(日)に、浅草花劇場にて上演されるTRITOPS*主演舞台「again~手が届きそうな遠い未来に~」の5月5日(金・祝)の公演に、MYNAMEのセヨンがゲスト出演することが決定!セヨンは、5月17日(水)~5月21日(日)に、品川・六行会で上演の舞台「オオカミの誘惑」に、ジェイ役で出演することになっており、今回はゲストとして出演してお互いの舞台にエールを送り合う。「again~手が届きそうな遠い未来に~」の主演TRITOPS*のリーダーヒョンムンが、MYNAMEの韓国デビュー曲「Message」を制作したという繋がりもあり、今回ゲスト出演が決定した。舞台「オオカミの誘惑」では、城京高校の不良ジェイ役を演じるセヨンが、TRITOPS*ウゴンが音無先生を演じる三条高校に乗り込んでくる!?お互いの舞台を応援しながら、舞台「again~手が届きそうな遠い未来に~」を盛り上げる。この舞台には、5月3日(水・祝)にはCROSS GENE出身のヨンソク、5月4日(木・祝)には元Apeaceのワンチョルが友情出演する。日替わりのゲストも加わり、楽しくなりそうな舞台「again~手が届きそうな遠い未来に~」のチケットは、各プレイガイドにて一般発売中だ。■公演情報「again~手が届きそうな遠い未来に~」会場:浅草花劇場(東京都台東区浅草2-28-1 花やしき内)<公演日・開場 / 開演時間>2023年5月3日(水)~5月7日(日) 5日10公演・5月3日(水)【1部】開場 13:15 / 開演 14:00【2部】開場 17:15 / 開演 18:00・5月4日(木)~5月7日(日)【1部】開場 12:15 / 開演 13:00【2部】開場 16:15 / 開演 17:00<出演>TRITOPS*(ヒョンムン、ウゴン、イルグン、ユジュン)、藤原倫己、河野凌太、櫛引玲、工藤嘉誠、佐藤梨菜、成田道行、水川碧、ふくい瑠美子、桃白美沙<ゲスト出演>CROSS GENE出身ヨンソク ※5月3日(水・祝)1 部・2部出演元Apeace ワンチョル ※5月4日(木・祝)1部・2部出演MYNAME セヨン ※5月5日(金・祝)1部・2部出演チケット代:指定席 ¥9,300※4歳以上有料、3歳以下入場不可脚本・演出:安藤亮司(劇団ウルトラマンション)主催:「again ~手が届きそうな遠い未来に~」実行委員会企画制作:ライズコミュニケーション問合せ:stage@risecom.jp<ストーリー>高校の同級生だった仲良し4人組。ボーカルグループを作り、学園祭で大好きなアーティストTRITOPS*の歌を披露した親友たち。卒業後、それぞれの道に進み、バラバラになり連絡することもあまりなくなっていた。あれから15年。1人は荒くれた男子校の教師となり、1人は裏の顔を持つ歯医者さんになり、1人はヒーローになる夢を捨てきれないまま大人になり、1人はとある出来事で出会った年上の女性に恋していた。それぞれが別々の人生を歩んでいた。しかし、4人には約束があった。「大人になったら一緒にもう一度」。■関連リンク公演特設サイト:https://ticketstage.jp/tritops/haru
【PHOTO】BTSのRM、アン・ヒョソプ、イ・サンユンら、映画「リバウンド」VIP試写会に出席(動画あり)
4月3日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「リバウンド」のVIP試写会が行われ、BTS(防弾少年団)のRM、アン・ヒョソプ、2AMのチャンミン&チョグォン、イ・サンユン、2PMのチャンソン、B of You出身キム・グクホン、サンギュン、アン・ウヨン、イ・ウテ、イ・ジュンヒョク、イ・ユジン、イ・テリ、ウ・ジウォン、MYNAME インス、キ・ドフン、カン・フン、キム・ソンギュン、キム・テフン、コ・ギョンピョ、シン・ジェフィ、イ・チャンヒョン、キム・カンミン、タン・ジュンサン、チャ・スンウォン、チュ・スンギュン、Cultwoのキム・テギュン、チョン・テウ、DinDin、元バスケットボール選手のハ・スンジン、ハン・ウンソン、ハン・ギボム、キム・サンウク、バスケットボール選手のハフン、Mighty Mouth、ユン・チャニョン、ユン・パクらが出席した。同作は、2012年の韓国全国高校バスケットボール大会、誰も注目しなかった最下位バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が休まずに走り続けた8日間の奇跡のような物語を描いた感動の実話だ。・アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」でSLAM DUNKに続く?神様からの祝福だと言われた(総合)・アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」韓国で4月に公開!予告ポスター&映像も
大ヒット映画「オオカミの誘惑」の舞台が5月に日本で再演!MYNAME セヨン&正木郁ら豪華キャストが出演
昨年7月に日本で初舞台化された、韓国のトップ俳優カン・ドンウォンの人気を不動のものにした映画「オオカミの誘惑」が、新たに演出に中野智行(Pani Crew)を迎え、今年5月に再び上演されることが決定!韓国のみならず、日本でも大ヒットし多くの人が胸を締め付けられ涙した名作「オオカミの誘惑」は、2人の男子高生と1人の女子高生が紡いだ、切ない青春ラブストーリー。昨年の初上演では多くの人からSNSなどで称賛の声が上がり、今回待望の再演となった。主演は、カン・ドンウォンが演じたジェイ役を、K-POPアーティストとして日韓で活躍するMYNAMEのセヨン、学校のリーダー的存在で、ジェイのライバルの朝岡晴光役を昨年に引き続き、声優、俳優として舞台、映画ドラマと幅広く活躍する正木郁が演じる。さらに朝岡の親友、佐藤有馬役に樋口裕太、雫の妹、足立柑菜役に田代明、その他にも瀬口美乃、相澤瑠香、樫村みなみ、手島祐香、石井日菜の出演が決定。涙なしには見られない感動の名作、舞台「オオカミの誘惑」で感動を再び!■公演概要「オオカミの誘惑」2023年5月17日(水)~5月21日(日)開催<会場>六行会ホール(品川)<開場/開演時間>5月17日(水)~5月19日(金)【1部】開場13:45/開演14:30【2部】開場17:45/開演18:305月20日(土)【1部】開場12:45/開演13:30【2部】開場16:45/開演17:305月21日(日)【1部】開場12:15/開演13:00【2部】開場16:15/開演17:00<出演者>ジェイ(本田鼓太朗)役:キム・セヨン(MYNAME)朝岡晴光役:正木郁本田雫役:(後日発表)佐藤有馬役:樋口裕太足立柑菜役:田代明乾さゆり役:瀬口美乃ちーちゃん(千代田海)役:相澤瑠香望月莉子役:樫村みなみお母さん役:手島祐香ミチ役:石井日菜<あらすじ>「僕のこと覚えてない?」胸をしめつけられる想いを胸に、灼熱のロードを彼らは疾走した。二人の男子高生と一人の女子高生が紡いだ、切ない青春ラブストーリー。田舎で暮らしていた雫は、父親の死去に伴い、離婚した母と妹の柑菜が住む都会で暮らすこととなった。そんな新しい生活に飛び込んできたのは、転校した高校で女子生徒の憧れであり不良として恐れられている朝岡と、ライバル校のジェイと呼ばれているやんちゃな鼓太朗だった。二人とも雫より1歳年下なのに、やけに馴れ馴れしく横柄な態度で雫に接してくる。朝岡は、何かにつけジェイに絡むし、朝岡の元カノたちは雫に罠を仕掛けたりと、騒がしい日々が続いていた。やがて素朴な気遣いと優しさを見せる雫に、次第に惹かれていく朝岡とジェイ。そして、太陽のような朝岡とミステリアスなジェイの間で揺れる雫。だが、ジェイの秘密が明かされた時、物語は予想もしない展開を迎えるのだった。演出:中野智行(PaniCrew)脚本:川満佐和子(Queen-B)チケット代:全席指定¥9,800※4歳以上有料、3歳以下入場不可主催:ライズコミュニケーション企画協力:SIDUSCORPORATIONお問い合わせ:stage@risecom.jp協力:イトーカンパニー/琴乃美/TWINPLANET/BIGUP/メディアプラネット■関連リンク舞台「オオカミの誘惑」公式サイト:https://ticketstage.jp/ookaminoyuuwaku2023/
MYNAME セヨン&ユ・ジョンホ出演の映画「天国への扉」DVDの発売が決定!イベント会場限定で予約特典も
3月25日(土)、26日(日)に浅草花劇場にて日本初上映される映画「天国への扉」のDVDが、会場限定特典付きで予約受付されることが決定した。K-POPアーティストMYNAMEのセヨンが、ドラマ「愛の不時着」にも出演した実力派俳優ユ・ジョンホとともに出演した韓国映画「天国への扉」は、韓国映画のシンボル的エリア・忠武路(チュンムロ)で開催された「第12回忠武路独立映画祭(CSIFF)」において独立映画長編部門賞特別言及賞(CHIFFS)を受賞した。大学入試の為に自分の時間をすべて勉強に投じるデナムと、同じ歳ながら全く違う生き方をしてきた不良のコーラが出会って、大人たちの目線ではなく、自分たちの目線でお互いを知り友情を築き上げていく物語だ。会場で予約申し込みすると、購入枚数に応じてミニポスター(ランダムサイン入り)や、2ショット、動画コメント撮影などの限定特典も予定されている。■作品情報映画「天国への扉」主演:セヨン(MYNAME)/ ユ・ジョンホ制作:ナヌン・フィルム脚本:チェ・ジス監督:パク・ミンギュ撮影監督:キム・ユンス照明監督:ソン・ジェソク助監督:ジョン・ヒョンウク / カン・ハンビョル【DVD予約限定販売】¥6,000(送料込)※DVDの発送は4月下旬予定です。【会場予約特典】・1枚購入者 ミニポスター(ランダムサイン入り)・2枚購入者 2ショット(スマホにて)+ミニポスター(ランダムサイン入り)・3枚購入者 動画コメント15秒(スマホにて)+2ショット(スマホにて)+ミニポスター(ランダムサイン入り)※2ショット・動画コメントは、キム・セヨン、ユ・ジョンホどちらか選択可能です<あらすじ>ソウル大学の医学部へ進学するために、幼い頃から厳しい教育を受けつつ育てられたデナムは、その道だけが、私たちの人生に存在する天国であるという母(ミョンジャ)の言葉を信じ、目標として自分の全てを大学入試に投じていた。特出な成績でSKY特別クラスから大学入試を準備する途中、向かいの部屋に引っ越してきたコーラとジェニーに出会う。コーラとジェニーはデナムと同じ年だが全く違う生き方をしていた。最初は違和感を感じたデナムだったが、偶然に同じクラスだったコーラと徐々に親しくなる。大人の目線から見るとデナムとコーラは優等生と劣等生、模範生とヤンキーに区別され、親しくさせないようにされるが、2人は自分たちなりの友情を築いていく。■関連リンク映画「天国への扉」特設サイト:http://ticketstage.jp/doortoheaven/
MYNAME セヨン&ユ・ジョンホ出演の映画「天国への扉」3月に上映会・スペシャルトークショーの開催が決定
日本でも人気を誇るK-POPアーティストMYNAME セヨンと、ドラマ「愛の不時着」にも出演の実力派俳優ユ・ジョンホが出演した韓国映画「天国への扉」が日本初上映されることが決定した。この作品は、韓国映画のシンボル的エリア・忠武路(チュンムロ)で開催された「第12回忠武路独立映画祭(CSIFF)」において独立映画長編部門賞特別言及賞(CHIFFS)を受賞した。同作は、大学入試の為に自分の時間をすべて勉強に投じるデニムと、同じ歳ながら全く違う生き方をしてきた不良のコーラが出会い、大人たちの目線ではなく、自分たちの目線でお互いを知り、友情を築き上げていく物語だ。劣等生のレッテルを貼られた不良のコーラ役をセヨン、担任の教師役をユ・ジョンホが演じている。日本初上映のこの作品を観て、撮影秘話などもたっぷりと聞ける2人のスペシャルトークショーも開催。演出のパク・ミンギュは「この映画は、自由な時間もなく、感情もなく、友達もいないこの時代の子供たちは何の為に生きているのか。良い人生の基準は誰が作ったのか。それすら大人たちが作ったもので、子供たちはその基準を満たすために多くのことを犠牲にしています。10代が10代らしく生きていってほしいという思いからこの映画の製作がスタートしました」と作品への想いを語った。心温まるこの作品を、出演のキム・セヨンとユ・ジュンホとともに観て、作品への想いを聞きながら過ごせる貴重な時間を是非一緒に過ごしてほしい。■公演概要映画「天国への扉」上映会&スペシャルトークショー開催日:2023年3月25日(土)・26日(日)会場:浅草花劇場出演者:セヨン(MYNAME) / ユ・ジョンホチケット代:全席指定席 ¥9,300※4歳以上有料、3歳以下入場不可※ドリンク代別途 ¥500【開場・開演】3月25日(土)<1部>開場 13:00 / 開演 13:30 <2部>開場 17:00 / 開演 17:30 3月26日(日)<1部>開場 12:00 / 開演 12:30 <2部>開場 16:00 / 開演 16:30 上映会:96分+トークショー:約45分※トークショーの内容は毎公演変わります。〇グッズ購入者への特典会映画関連を中心とするグッズ販売を致します。また、グッズ購入者限定の特典会実施も決定しました。詳しくは後日発表となります。【チケット発売スケジュール】主催者先行:2023年2月14日(火)17:00~2月19日(日)23:59※お申込みは特設サイトから主催:「天国の扉」実行委員会制作:ライズコミュニケーション■作品情報映画「天国への扉」主演:セヨン(MYNAME)/ ユ・ジョンホ制作:ナヌン・フィルム脚本:チェ・ジス監督:パク・ミンギュ撮影監督:キム・ユンス照明監督:ソン・ジェソク助監督:ジョン・ヒョンウク / カン・ハンビョル<あらすじ>ソウル大学の医学部へ進学するために、幼い頃から厳しい教育を受けつつ育てられたデナムは、その道だけが、私たちの人生に存在する天国であるという母(ミョンジャ)の言葉を信じ、目標として自分の全てを大学入試に投じていた。特出な成績でSKY特別クラスから大学入試を準備する途中、向かいの部屋に引っ越してきたコーラとジェニーに出会う。コーラとジェニーはデナムと同じ年だが全く違う生き方をしていた。最初は違和感を感じたデナムだったが、偶然に同じクラスだったコーラと徐々に親しくなる。大人の目線から見るとデナムとコーラは優等生と劣等生、模範生とヤンキーに区別され、親しくさせないようにされるが、2人は自分たちなりの友情を築いていく。■関連リンク・トークショー特設サイト:http://ticketstage.jp/doortoheaven/・ライズコミュニケーション公式Twitter:https://twitter.com/risecomofficial/
MYNAME セヨン、除隊後初!約3年ぶりの日本イベントが2月11日&14日に開催決定
昨年12月に除隊したMYNAME セヨンの除隊後初となる、約3年ぶりの日本でのイベントが決定した。2月11日(土)の「SE YONG JAPAN FANMEETING 2023」、2月14日(火)「SE YONGバレンタイントークショー2023」のそれぞれ2回、全4公演を東京で開催。日本ファンと会えなかった時間を埋めるべく、たくさんの楽しい時間を歌とトークでお届けする。【セヨン コメント】アンニョンハセヨ、セヨンです。皆さんに会えなくなってからもう3年くらいが経ちますね。その間、たくさんの色々な出来事がありましたね。僕たちみんなが辛い生活の中でも最善を尽くしていたと思います。皆さん大変でしたよね。でもこれからは僕たちが会える瞬間がやってきました。僕も皆さんも待ちに待った時間だと思います。大変だった時間ですが、僕と一緒に少しでも幸せになってみましょうか?!素敵な思い出、素敵な時間を一緒に過ごして下さい。セヨンが待っています!セヨンが会いに行きます。■公演概要「SE YONG JAPAN FANMEETING 2023」日時:2023年2月11日(土)【1部】開場 14:00 開演 14:30【2部】開場 17:30 開演 18:00場所:SHIDAX HALLチケット代: 座席指定 11,800円(税込)特典:お見送り(数秒程度の会話可能)「SE YONGバレンタイントークショー2023」日時:2023年2月14日(火)【昼公演】開場 11:30 開演 12:00【夜公演】開場 17:30 開演 18:00場所:ラドンナ原宿 http://www.la-donna.jp/about-us/#access座席指定チケット代金:¥19,800(税込)※開演時間から一時間はお食事タイムとなっております。※イベント終了後、1人ずつチェキ撮影を行います。主 催・企画:株式会社アービング協 力:MYNAMEオフィシャルファンクラブチケット一般販売中 https://w.pia.jp/t/seyong-23/
K-POP3組のメインボーカリストが競演!B․A․P出身デヒョン&NiiiiiA&Block B テイル、3月31日(金)代々木でライブ開催
人気K-POP 3組のメインボーカルたちによる一夜限りのスペシャルライブの開催が決定した。出演はチョン・デヒョン(B.A.P)、ソロアーティストとしてNiiiiiAの名前で活動をスタートしたMYNAMEのコヌ、Block Bのテイルの3人。2023年3月31日(金)東京・山野ホールで「World Special Live Vol.2~Vocalist Day~」を開催する。韓国、日本をはじめ世界各国で愛されたB.A.Pのメインボーカルとして、圧倒的な歌唱力を披露してきたチョン・デヒョン。昨年5月の除隊し、3年ぶりの来日となる。MYNAMEのリーダーとしてデビューしたコヌは、除隊を前にソロ活動における日本事務所を移籍し、ソロ活動名をNiiiiiA(ニア)に変更。初となる1stソロMini Album「2Years」を昨年8月にリリースし、日本での活動を本格的始動させた。そして、リーダーのZICOを筆頭にK-POPの悪童として独自の音楽とHIP HOPサウンドで人気を集めたBlock Bのメインボーカル・テイルは、澄んだ声と綺麗な高音でファンを魅了。昨年12月には、メンバーのユグォンと共に、ユニットT2Uとして、約3年半ぶりに日本でイベントを開催した。今回開催が決定した「World Special Live Vol.2~Vocalist Day~」は、日本でBlock Bやチョン・デヒョン、NiiiiiA、俳優のソン・ガン、アン・ボヒョンなどが所属するWORLD ENTERTAINMENTによるオムニバスライブとして実現。実力派ボーカリストとして定評のある3人がまさに夢の競演!この機会ををお見逃しなく!チケットは2月1日(水)より、ファンクラブ先行予約受付がスタート。■公演概要World Special Live Vol.2~Vocalist Day~【出演者】Jung-DaeHyun(B.A.P)/ NiiiiiA(MYNAME)/ TAEIL(Block B)【公演日時】2023年3月31日(金)【1回目】 OPEN 14:30 / START 15:00 (終了予定時刻16:30)【2回目】 OPEN 18:30 / START 19:00 (終了予定時刻20:30)【会場】山野ホール https://www.yamanohall.com/(〒151-8539 東京都渋谷区代々木 1-53-1)【チケット】全指定席 ¥12,100 (税込)※1名様につき、1公演4枚まで申込み可※未就学児童入場不可※来場者全員ハイタッチ会【チケット販売情報】◆FC先行予約受付(抽選)2023年2月1日(水)12:00 ~ 2023年2月5日(日)23:59※本公演の先行チケットはチケットぴあでの受付となり、お申込者様はチケットぴあ会員登録(無料)が必要です。必ず事前に登録を済ませた上でお申込いただきますようお願い申し上げます。同行者の方はお申込時での会員登録は不要ですが、購入済みチケット受け渡し時には、同じくチケットぴあ会員登録(無料)が必要となります。詳しくは申し込みサイトにてご確認ください。<当落発表・入金期間>当落発表 / 入金開始:2023年2月8日(水)15:00 頃~ 入金締切:2023年2月12日(日)23:00まで◆一般販売(先着順)2023年2月18日(土)10:00 ~チケットぴあURL:https://w.pia.jp/t/wspl2vd/※予定枚数に達し次第販売終了となります。【公演に関するお問い合わせ】info@world-ent.jp【主催・企画】WORLD ENTERTAINMENT【制作・運営】バッドニュース
MYNAME インス、12月1日に東京でソロファンミーティングを開催
MYNAMEのインスが12月1日(木)に東京・渋谷WWW Xにてソロファンミーティングを開催する。MYNAMEのメンバーとして活躍してきたインス。近年では韓国にてドラマに出演するなど、ソロとしての活動も注目され、変わらない人気と話題を呼んでいる。今年2月にはファンミーティング「Winter Present」をオンラインで開催し大盛況、パート2となる今回は来日での開催を決定した。そしてなんと全てのチケット購入者には1対10のミート&グリート、ファンクラブチケット購入者には全員にハイタッチやオリジナルステッカーのプレゼントも用意されている。ぜひこのチャンスを見逃さず、インスと一緒に暖かい冬を過ごそう。■公演情報東京ファンミーティング「Winter Present II」<日程>2022年12月1日(木)1部 14:30 開場 / 15:00 開演 トーク & ライブ2部 19:00 開場 / 19:30 開演 トーク & ライブ会場:WWW X<チケット>・ファンクラブ先行:2022年11月7日(月)12:00~11月14日(月) 23:59・一般販売:2022年11月14日 00:00~※チケット購入者全て1:10ミート&グリート (3分)※ファンクラブチケット購入者は上記に加え全員ハイタッチ会開催+オリジナルステッカープレゼント■関連リンクインス公式サイト:https://fanicon.net/fancommunities/4531
NiiiiiA、兵役を終えてソロアーティストとして再始動「MYNAMEがあったから今の僕がいる」
NiiiiiA(ニア)初となる1stソロミニアルバム「2Years」が8月3日(水)に発売。MYNAME コヌからNiiiiiAにソロ活動名を変更後、初のリリースとなる本作は、兵役で活動できなかった空白の2年間、そして、世界中の人たちがコロナによって大変な思いをした2年間、そんな2年という時間の流れにフォーカスをあてNiiiiiA自身が日々感じたことを音楽で表現し完成させた作品となる。Kstyleではソロアーティストとして、新しい道を歩むNiiiiiAにインタビューを敢行! 兵役中のことから、再始動した日本活動、またMYNAMEについて、たっぷりと語ってくれた。【プレゼント】NiiiiiA直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート 兵役を終えて活動再開「待ちに待った2年ぶりの仕事」――入隊前からなので久しぶりのインタビューとなりますね。昨年除隊してから、かなり痩せたように思います。NiiiiiA:痩せました?久しぶりに連続で仕事のスケジュールをこなして、朝もだいたい7時くらいには起きて、それでもう痩せたやつれたのかもしれません(笑)。――兵役期間を終えて、こうして活動再開して、自分磨きへの意識とか、変わりますか?NiiiiiA:変わりますよね。兵役行ったときは、歌手になる前の普通の人になった気分で、いろいろやりましたし、その期間には撮影とかもなく、さらにコロナでしたし。僕が兵役へ行く頃からコロナ禍が始まったんですが、兵役も軍隊ではなかったので、家から通っていました。本当は日本の友だちとも行ったり来たり、交流できるかなと思っていたんですが、それがコロナで全部できなくて、それからは普通に毎日を過ごしていました。朝起きて職場に行って、帰ったら家でお酒を飲んだり。翌日また9時までには行かないといけないので、学生になったような気持ちでした。――2年間お疲れ様でした。除隊から今まで、どのように過ごしていたのか、近況を教えてください。NiiiiiA:除隊する前からアルバムの準備はしてましたが、除隊してからまず12月と1月にオンラインファンミーティングをやったんですよね。そのとき本当は日本に来てやりたかったんですけど、まだ、コロナでいろいろ大変だったので、初めてオンラインでやりました。その期間にアルバムの準備や写真集のイベントとかも準備しました。本当は3月にイベントをやる予定でしたが、そのときは本当に日本に行けるのかな~っていう問題もありました。実際には来日できたんですが、隔離の問題で結局イベントまでできなくて。それも残念でしたが、何よりも一番はコロナで日本に行けるかな? っていうことがずっと心配でした。それ以外には、これからの日本のスケジュールとかを韓国で準備をしていました。兵役が終わって除隊してから、待ちに待った2年ぶりの僕の仕事だったので、それに向けてダイエットもそうだし、音楽もそうだし、そういう準備をする期間でしたね。――久しぶりの歌ったのがオンラインでしたよね。NiiiiiA:そうですね、オンラインでやること自体も初めてだったから、緊張しました。本当に目の前に誰もいなくて、カメラしかないから、「え? これ、何したらいいんだ?」って思って、大変でした。――今は、慣れましたか?NiiiiiA:はい、今はもう全然。でも、やっぱりオンラインライブよりできる限り皆さんの前で歌いですよね。――兵役中は規則正しい生活だったと思いますが、除隊後の生活やルーティンはどうなりましたか? NiiiiiA:兵役中は、平日は8時くらいには起きて、準備して行く生活だったので、それが終わっても習慣になって朝8時くらいに起きるかなって思っていたんですけど(笑)。それがまた12時とかに戻っていました。まだできていない曲もあったので、12時くらいに起きて、パンを食べてからずっと作業して、夜中までやって。そのルーティンでずっと過ごしていました。作曲作業は家でやっているので、何もない日はその作業だけして、犬と散歩をしたり。曲の作業が全部終わってからは、早く起きて、音楽聴いたり、犬と遊んだり、そして夜には友達にも会ったりしていました。でも、あんまり外は行かなかったんです。コロナもあるし、コロナにかかったら日本に来るのも難しくなるので、ずっと家で友達を呼んでお酒飲んだり、音楽を聴いたりして過ごしていました。 20代から30代で変わった意識「人間としても考えるようになった」――兵役中はどんな思いで過ごしてきましたか?NiiiiiA:兵役中、まだ仕事に慣れない間は、今まで歌手としての仕事をしてきたこともあって、2年間もそれができないのはすごく嫌な思いがありました。仕方がないんですけど、仕事にも慣れてないからすごく不満もありました。仕事に行っても正直コロナでやることもあまりなくて。――兵役中の仕事はどんなことをしていんたんですか?NiiiiiA:福祉課で働いていたんですけど、コロナの影響で行ってもやることがなかったんです。人は来ないし、ただ行って何もしなくても18時に終わる。最初はそれが苦痛だったけど、それでもちょっとずつ慣れていって、そこで出会った人とかといろんな話をして、人間としてもすごくいい経験になりました。そこから早く僕に戻って、早く音楽の仕事がしたいって、急にモチベーションとかもできたりして。でも2年という期間がちょっと長すぎて、それはちょっと残念でしたが、そこにいる間も結構いいこともありました。昔の僕を思い出して、あの時あれが足りなかったなとかも振り返って考える時間になりました。――年齢も30代になりましたよね。30代になって兵役も経て、気持ちの変化はありましたか?NiiiiiA:今33歳になりました。31歳くらいで兵役に行ったので、30歳になったときも活動はしていたんですが、20代と30代、30歳になったとき、結構いろいろ考えました。振り返っても20代のときが大変だったと思います。デビューして最初は、韓国はもちろん日本でもいろいろ活動して、人間としての20代の思い出はあんまりないと思います。ずっと活動をして、いろいろ走ってきたから。でも、30歳になって、今33歳になって、僕の20代を見たらすごく頑張った気もするし、だからこれからの30代は、あの20代の頃に足りなかった分をちょっと頑張っていきたいと思っています。30歳になったときに、もうちょっと仕事を頑張りたいという気持ちがありました。でも、そのあとすぐに兵役に行ったので、少し残念だったけど、今もその気持ちのままですね。――20代と比べて意識がだいぶ変わったんですね。NiiiiiA:20代のときは「なんでもやります」っていう気持ちが強かったと思います。それによって僕がどういうふうに成長するかという考えはなく、何も分からないままやったことがたくさんあったと思います。けど、今はこれをやってどういうふうに僕が成長するかも見えるし、昔足りなかったものとかも見えてきますよね。仕事もそうだし、人間としても。今は結構いろいろ考えてやることができていますが、それはやっぱり20代があったから、今この考え方もできるようになったし、成長できたんだとは思います。これからの僕の30代はもうちょっと考えて頑張って、早めに成功したいと思いますね。それが20代と30代で変わった部分です。30代になって兵役も行って、2年間いろいろ考えたんだと思います。 久しぶりの来日「代官山や原宿をゆっくり歩きたい」――兵役を終えて、ついに来日できたのが3月でした。NiiiiiA:3月に来たとき、メインは写真集のイベントで、せっかく2年ぶりに日本に来たので、どこでもいいから皆の前で歌いたいって話していたんです。写真集のイベントでは歌う予定がなかったので。そうして、ついに日本に来たんですが、飛行機で隣の席だった人がコロナ陽性になってしまって、3日ぐらいの隔離予定が7日になって、結局できなかったんですよ。最後の最後に、アットホームな雰囲気でステージを披露することはできましたが、その時は本当にそれだけやって帰りました。――隔離で大変だったんですね、どこか行きたいところとかは行けました?NiiiiiA:3月は全然行けなかったです。隔離でホテルの下にあるコンビニぐらいしか行けなかったです。その時一番遠くまで歩いたのが、PCR検査をやる病院行ったときだったと思います(苦笑)。でも、隔離が終わった時に、やっと日本の友達には会えました。コロナだったので、2年ぶりでしたが、家で会っていろいろ話しました。――今回はどうですか?NiiiiiA:今回も何もできなかったですね。3月にできなかったイベントと、アルバムに関してもやることがあって、どこかに遊びに行ったりはできなかったですね。――では、次回時間ができたら何かやりたいことはありますか?NiiiiiA:本当は3月も行きたいところはあったんです。昔、MYNAMEで活動していたとき、オフの日に1人で代官山とか、原宿とか行ったりしたんです。今回2年ぶりに来た時も行きたかったんだけど、それができなくて。今度来たら行こうって考えてましたが、疲れてそれもできずに結局何もできなかったので、次回はぜひ行きたいです。行って、歩きながら昔のことも思い出すだろうし。若い時、歩いた記憶があるから、今歩いたらどんな気持ちかも知りたいし、何が変わったとか見たいです。――食べたかったものは食べられましたか?NiiiiiA:今回、大阪も行ったので久しぶりにトンカツとかラーメン、たこ焼きとか絶対食べるつもりでした。ラーメンは来てすぐに食べて、たこ焼きも大阪に行って食べました。トンカツは食べてないんだけど。――今回も日本の友達には会えましたか?NiiiiiA:1人だけ日本のアーティストの友達と会えました。アルバムもそうだし、いろいろ悩みとかも話して。3月も会いましたが、この5月も会っていろいろ話しました。人間としてもいろいろ話ができて。兵役中は全然会えませんでしたが、兵役行く1週間前にも会ったし、日本来たら絶対に会いますね。――日本の友達とはどんな話をするんですか?NiiiiiA:昔は日本で流行ってるもの、人気のある人とか、そういう話をして、逆に韓国ではどうとか話していました。今回は、ファッションの話とか、兵役どうだった? とか。コロナで日本、韓国はどうとか、そういう話が多かったんですね。 サイン会で日本ファンと再会「元気な姿が本当に嬉しかった」――写真集「TURN AROUND NiiiiiA」も発売されました。撮影はいかがでしたか?NiiiiiA:すごく久しぶりの仕事だったので、撮影の感覚とか全部なくなってしまった時に撮ったから、ちょっと大変でした。――撮影のときの目線とか、慣れていないと難しかったんじゃないでしょうか?NiiiiiA:目線とかも難しいですよね。もう仕事を全然やっていなかったから、感覚的なものはなかったんですけど、やりながら少しずつうまくできたと思います。撮影はこれまで、グループ活動で、5人で撮ることが多かったんですが、1人でラフな感じで撮ったり、思いっきり表現したり、いろいろできたと思います。――これまで5人だったのが、ソロ活動を始めて自分1人だけってなって、大変なことはありませんでしたか?NiiiiiA: 5人で撮るときのいいところもあるし、1人で撮るときもいいこともありますよね。大変なところも正直あったんだけど、いい雰囲気でできてよかったと思います。NiiiiiAとして初めての写真集だったので、雰囲気とか見せることができてよかったです。――透明感があって素敵な写真集になっていますよね。お気に入りの撮影場所はありますか?NiiiiiA:昔の韓国の韓屋みたいな感じのカフェで撮った写真がすごく好きですね。雰囲気がすごく良くて。――今回の来日では、サイン会も行いましたね。久しぶりに日本ファンと再会できましたが、いかがでしたか?NiiiiiA:これまでもライブやイベントは日本でもいろいろやりましたが、ライブで来たお客さんには1人ずつ挨拶するのが難しいじゃないですか。でも、サイン会とか握手会は1人ずつなので、僕も1人ひとりと話ができるし、特別なイベントだと思います。正直に言うと、写真集のイベントは、1日中やるので疲れるんです。若い頃もやりましたが、すごく疲れて、大変なスケジュールでした。けど、2年ぶりだし、3月にもできなかったから、頑張りたいなと思ってました。でもやっぱり2年前といろいろ変わっていて、コロナで握手できないし、パーテーションもあって、これまでとは全然違う感じでやりました。でも、来てくれた皆さんといろいろお話をできて、2年前に来てくれた方もけっこう来てくれて、顔を見たら全然変わらなくて、本当に楽しいイベントでした。あと、「結婚しました」とか、報告してくれる人もいて、やっぱり2年は長かったなと思いました(笑)。結婚したという報告は本当に多くて。でもみんな変わってなくて、元気な姿が見れて本当に嬉しかったです。――感動的ですね。2年の間こうして待っていてくれて、サイン会にも会いに来てくれて、顔もお互い覚えていて話ができるってすごいことですよね。NiiiiiA:やっぱり2年は長いし、活動もできないから、ファンの方も他のアーティストのファンになったりしますよね。でも、コロナ禍で日本でも公演がなかったこともあって、いろんな人に「ちょうどいいときに兵役に行ってよかったね」って言われますね(苦笑)。――他のアーティストを見る機会も少ないタイミングでしたもんね(笑)。NiiiiiA:僕はMYNAMEとしても最後に兵役に行ったんですよね。その間にインスは兵役も終えて、日本で活動できると思っていたけど、コロナ禍になってしまって。だから、実は兵役が終わって初めて日本に来たメンバーも僕だし、その前に最後にイベントをやったのも僕だし。だからちょうどいい時に行ったんじゃないかという話はありましたよね。 今後の日本活動「NiiiiiAとして新しくイメージを作っていく」――今後の日本活動は、どんなことを予定していますか?NiiiiiA:化粧品のアンバサダーが決まりました。2日前に撮影したんですが、初めてで恥ずかしかったです。リリースイベントなどもあります。何よりもNiiiiiAとして初の写真集だったし、初の広告だったし、この後のイベントもそうですが、これから僕がMYNAMEのコヌじゃなく、NiiiiiAとしてイメージを新しく作っていくのが一番大事だと思っています。20代の頃の「なんでもやります!」という勢いとは違って、1つひとつイメージを作っていくのが必要だと思います。今年も来年のために頑張っていきたいなと思っています。――そして、ついにNiiiiiAとして初のミニアルバム「2Years」のリリースが決まりましたね。NiiiiiA:5曲入りのミニアルバムです。兵役に行く前はコロナもなかったので、ソロライブとか、皆さんと遊びながら歌った記憶もあるし、楽しい時間でしたよね。それがずっとコロナでできなかったし、僕も兵役やコロナで皆さんのためにやれることがなかったし。なので、今年の夏は少しでも楽しく、なんとか音楽で伝えたい気持ちが強いです。――兵役もありましたが、2年間歌のトレーニングとか欠かさずやってましたか?NiiiiiA:あまり出来てないですよね(笑)。トレーニングとかは別にやらないんだけど、音楽はずっと作っているからそこでけっこうレコーディングになっていたような気がします。メロディを作って歌うので、別にトレーニングはしなくても、それが普通に歌うことになっていました、ご飯を食べるみたいに。作曲しながら1日何時間も歌うから、それで感覚はあったと思います。そして僕は歌うのが好きなので、友達とお酒飲んだら絶対に歌うんですよね、だから別にトレーニングはしなくても、けっこう歌っていました、1日中(笑)。――ダンスはどうですか?NiiiiiA:ダンスはやらなかったですが、(笑)たまに、家で昔MYNAMEで活動した時のライブとかを観ます。それでちょっとだけやってみたりしますけど、最近はやってないです。膝の手術をしてからは、サッカーもやらないし、ダンスもやってないんだけど、必要な時、タイミングがあったらやります(笑)。 デビューして11年目「MYNAMEがあったから今の僕がいる」――MYNAMEでデビューしてから11年目になりますが、MYNAMEでこれまで一番思い出に残っている活動は?NiiiiiA:いろいろありますね、活動も長かったし。前はライブでしたが、今考えると日本デビューしたときかな。その時は日本語も全然わからないし、できなかったし。夏ですごく暑かったし、僕の髪も長かったし(笑)。その時何より大変だったのは日本語ができないから何もわからないし、友達もいなかったことですかね。ただ韓国語ができるスタッフさんと話したり。でも、こうやって日本で活動をして、本当に変わりました。日本中心でやりたい気持ちもできましたし、日本語も友達も、人生がすごく変わったと思います。そして、音楽をやってきて本当に良かったと思っています。音楽で出会った友達やスタッフさん、ファンの皆さんもそうだし、だから今考えたらデビューしたときですね。――MYNAMEで得てきたもの、培ったものとして、何が大きいですか?NiiiiiA:音楽的にもそうだし、今のNiiiiiAがいるのもMYNAMEの活動があったからだと思います。それが自分的には一番大事だと思います。MYNAMEの活動があったから自分的にやりたいこともできるし。僕は音楽、メンバーの皆は演技で頑張ってるんだけど、それもMYNAMEがあったから。MYNAMEがあったから、僕も日本が好きになったし、何もなかった僕たちが20代を頑張ってこれたし、今こうして成長することができたんだと思います。MYNAMEとして会った人たち、スタッフ、ファンの皆さん、友達も今とても大切ですし。今考えたら、その時もベストは尽くしていましたが、もっともっと頑張っていれば、もう少し成長できていたんじゃないかなと思います。その時はできなくてすごく残念だけど、とても大切な時間でした。――MYNAMEの活動について、ファンの方からから聞かれることはありますか?NiiiiiA:ありますね。まだ兵役がまだ終わっていないセヨンがいますが、他のメンバーは今演技を頑張っていますよね。それはMYNAMEとしても良いことだと思いますし、皆が自分のやりたいことをやって、その後いいタイミングがあれば、MYNAMEとしてアルバムも出したいですよね。なので、ファンの皆さんにもMYNAMEの活動はやりますと話しています。僕も今はNiiiiiAとして頑張っているけど、その時はまたコヌになるから、それを楽しみに待っててください、と。今は僕も演技を頑張っているメンバーを応援しています。――MYNAMEについて、メンバーと話したりしていますか?NiiiiiA:今は個人個人のスケジュールがあるから、それを応援する期間だと思っています。僕もそうだけど、メンバーも演技を頑張っている最中なので、みんながもう少し安定してからの話だと思います。――メンバーとの交流はどうですか?NiiiiiA:もちろんです。ジュンQとチェジンは、この前会うつもりだったんですけど、レコーディングとか日本に来るスケジュールがあって、会えなくて。韓国帰ったら会う予定です。インスは今、たぶんミュージカルかな地方でやっているから、連絡だけとっています。セヨンもたまにメッセーとかやり取りしています。――メンバーとはどんな話をしてますか?NiiiiiA:会ったらMYNAMEの話をしますよね。昔の話で、あの時そうだったよね、とか。昔の話をたくさんしています。――MYNAME、メンバーという存在は?NiiiiiA:昔もその質問がよくあって、その時はメンバーが一緒にいたから、恥ずかしくて言えなかったけど、皆がいるから僕もいるし。今メンバーのことを考えたら、「今まで頑張ったよね、これからも頑張ろうね」って話したいし、そして、今やってる個人個人の仕事も応援したいです。メンバーがいるから僕もいるというのは当たり前になっていることで、どんな存在かは一言だけで表現するのは難しいんだけど、「皆がいるから僕がいる」そういう存在ですよね。撮影:SHIM KYUTAI■リリース情報1st Solo Mini Album「2Years」2022.08.03 ReleaseNiiiiiA限定盤 CD税抜¥2,636(税込¥2,900) WWET-0010【CD】01. 2Years02. いつでも (Feat. 灯橙あか)03. Home (Feat.KYOHEI)04. Just for one day05. Call Me (0109X4X11XX) 【購入特典イベント】8月13日(土)HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム前イベントスペース8月14日(日)オンライン イベント8月15日(月)オンライン イベント8月16日(火)オンライン イベント8月17日(水)オフライン イベント■イベント情報NiiiiiA 2022 LIVE TALK SHOW8月18日(木)新宿K-SQUARE 8月19日(金)新宿K-SQUARE※「CD購入特典イベント」及び「NiiiiiA 2022 LIVE TALK SHOW」詳細内容は決定次第、後日発表予定。※詳細決定まで会場へのお問い合わせはお控えください。■関連リンク・NiiiiiA 公式Twitter:https://twitter.com/Mybabygunwoo・NiiiiiA 公式Instagramhttps://www.instagram.com/iibbgwiixxy/・ILLUMIRISE公式サイト:https://illumirise.jp/product/niiiiia_collaboration/