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オ・ユジン(女優)

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  • オ・ユジン、新ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」に出演決定…イ・セヨン&ペ・イニョクとの共演に期待

    オ・ユジン、新ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」に出演決定…イ・セヨン&ペ・イニョクとの共演に期待

    女優オ・ユジンが下半期の期待作「烈女パク氏契約結婚伝」に出演する。所属事務所のWNYは本日(3日)、オ・ユジンがMBC新金土ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」(脚本:コ・ナムジョン、演出:パク・サンフン、制作:チョロクベムメディア)のホン・ナレ役にキャスティングされたと明かし、「新しい変身に多くの関心と愛情をお願いします」と伝えた。同作は、死を乗り越えて2023年の韓国に着いた19世紀の儒教ガールパク・ヨヌ(イ・セヨン)と、感情を表に出さない21世紀の男性カン・テハ(ペ・イニョク)の契約結婚を描く。オ・ユジンは作中、朝鮮から来たパク・ヨヌに現代の韓国で適応する方法を教えてあげる友人で、兄ホン・ソンピョ(チョ・ボクレ)を親のように頼ってきたポジティブな性格の就活生ホン・ナレ役を演じる予定だ。「烈女パク氏契約結婚伝」は、同名のウェブ小説およびウェブ漫画を原作とするドラマで、MBC「私の恋したテリウス~A Love Mission~」「自己発光オフィス」などで感性的で洗練された演出を披露したパク・サンフン監督と、「妻のスキャンダル-風が吹く」で不埒な想像を面白く描いた脚本家のコ・ナムジョンがタッグを組んだ。今年下半期に放送される予定だ。

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  • オ・ユジン&ユ・ジョンフら出演ドラマ「ニュー恋愛プレイリスト」12月26日(月)よりABEMAにて日本初・独占配信

    オ・ユジン&ユ・ジョンフら出演ドラマ「ニュー恋愛プレイリスト」12月26日(月)よりABEMAにて日本初・独占配信

    韓国ドラマ「ニュー恋愛プレイリスト」が2022年12月26日(月)夜7時より、ABEMAにて日本初・国内独占配信されることが決定した。なお、2022年12月31日(土)夜9時より無料放送が実施される。今回、配信が決定したドラマ「ニュー恋愛プレイリスト」は、韓国で数々の人気WEBドラマを生み出す制作会社・PLAYLISTの最新作で、新型コロナウイルスのパンデミックのなかで大学に入学した学生たちのロマンスを描いた青春ストーリーとなっている。世の中の生活スタイルが大きく変化を遂げたなかでもイマドキの大学生たちは変わらず恋をしていく。20代前半らしく、大学生たちがそれぞれの方法で不器用ながらも恋愛をしていく様子がみどころだ。「シーズン4」まで制作され、韓国で人気を博しているドラマ「恋愛プレイリスト」をリブートされた本作には、コロナ禍にソヨン大学のメディアコミュニケーション学科に通う性格が気さくだが意外と人見知り、お酒での黒歴史を持つド・ミンジュ(オ・ユジン)、一見恋愛上級者に見えるも好きな人の前では不器用になってしまうパク・ドユン(ユ・ジョンフ)、イケメンでマナーがいい手消毒好きなムン・テヨン(ペ・ヒョンジュン)、学科1のパリピで、周りが見えなくなることが時折あるがある一面では思慮深さを見せるキム・ユジン(キム・ソンビン)の4人が登場。その周辺人物となるユン・スル(ユン・イェジュ)、アン・ジヌ(イ・ハミンイ)らの複雑に絡みあった恋愛模様を通じて、イマドキの大学生活を描いていく。本作には「女神降臨」「青春ブロッサム」等で人気を博したオ・ユジン、「バッドガールフレンド」のユ・ジョンフ、そのほかペ・ヒョンジュン、キム・ソンビン、ユン・イェジュ、イ・ハミンイら、次世代を担うスターたちが集結し、注目を集めている。大学生ならではの悩みや恋愛模様を描く「ニュー恋愛プレイリスト」は、2022年12月26日(月)夜7時よりABEMAにて配信される。■配信情報「ニュー恋愛プレイリスト」配信日時:2022年12月26日(月)夜7時~無料放送日時:2022年12月31日(土)夜9時~以降、毎週2話ずつ配信URLはこちら:https://abema.tv/video/title/571-4■関連リンク「ABEMA」公式サイト:https://abema.tv/

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  • オ・ユジン、ドラマ「青春ブロッサム」撮影エピソードを明かす“2年5組の友人と撮ったシーンが忘れられない”

    オ・ユジン、ドラマ「青春ブロッサム」撮影エピソードを明かす“2年5組の友人と撮ったシーンが忘れられない”

    女優のオ・ユジンが、wavveオリジナルドラマ「青春ブロッサム」(脚本・パク・ユンソン、キム・ハニ、演出:ワン・ヘリョン)の放送終了の感想を伝えた。最近、所属事務所のWNYは「青春ブロッサム」の放送が終了し、オ・ユジンとの一問一答のインタビューを公開した。同作は、18歳の高校生たちの愛と友情を描くラブコメディだ。劇中、オ・ユジンは主要キャストのカン・ソンヒ役を演じた。――放送終了の感想を教えてください。オ・ユジン:まだ放送が終了したという実感が湧かないです。青春ブロッサムとカン・ソンヒ(役名)をもう見送らなければならないという事実がとても悲しいです。しばらくの間、カン・ソンヒというキャラクターから抜け出せないと思います。たくさん愛してくださり感謝しています。もっと頑張って、良い作品でお伺いします。――劇中で記憶に残っている名場面やセリフはありますか?オ・ユジン:ジニョンとボミが契約恋愛だという事実を知った時、ボミに感情を吐き出すシーンがありましたが、そのシーンが原作のウェブ漫画とほぼ同じで、初めて台本を読んだ時、上手く演じたいと思いました。表面的に弱い姿を見せないソンヒが、初めて傷ついた心を表現するシーンなので記憶に残っています。原作のウェブ漫画を読んだ時も、このシーンを印象深く読みました。――共演した俳優たちとのケミ(ケミストリー、相手との相性)はいかがでしたか?オ・ユジン:同じクラスの友達とのケミがすごく良かったです。2年5組の友達の中には同年代の人が多く、またみんなテンションも高かったので、撮影に入る前から早く親しくなることができました。そのケミが、現場で演じる時も上手く表現されていたような気がします。すごく面白くて、楽しく撮影することができました。撮影現場のメイキング映像にもその様子がそのまま収められていました。――忘れられない撮影エピソードやビハインドがあれば教えてください。オ・ユジン:2年5組の友達と撮った全てのシーンが忘れられないと思います。みんなアドリブも上手で、一緒に撮影するたびに笑いを我慢するのが大変でした。特に、ジヘ役を演じるユジンと、ギュリ役を演じるガビンと一緒に演じるシーンが、最も笑いをこらえるのが大変でした。2人とも「青春ブロッサム」が初めての現場だと聞きましたが、全然緊張せずベテランのように、アドリブが上手でした。――現在、オ・ユジンさんにとって演技とはどのようなものですか?オ・ユジン:死ぬ直前まで現場でやりたいことが演技だと思います。それほど、一生演じ続けたいです。実は知れば知るほど難しいですが、それさえもとても大きな魅力なので、おそらくこの考えはこれから演じながらも変わらないと思います。演技をせずに、他の職業を選択するということは考えたことがないので、まだ経歴をたくさん積んではいませんが、私にとって演技はこれから一生共にするパートナーのようなものだと思っています。――10年後にオ・ユジンさんはどのような女優になっていると思いますか?オ・ユジン:前作のインタビューの時にお話したことがありますが、本当に大きな抱負は信頼できる女優という修飾語が似合う人になることです。視聴者の方々には「オ・ユジンが出演する作品なら絶対観ないといけない」、関係者の方々には「ぜひ一度一緒に作業してみたい女優」と思われる女優になりたいです。それほど、演技で視聴者の方々を笑わせたり、泣かせることができる真正性のある女優になりたいです。もっと努力して約束を守ります。――挑戦してみたいジャンルやキャラクターはありますか?オ・ユジン:昨年、ロマンスドラマをやってみたいと言っていましたが、次作のドラマ「ニュー恋愛プレイリスト」ですぐにお見せすることができそうで、ワクワクしています。もう一つ、新たに挑戦してみたいジャンルは、アクションスリラーです。体を使うことに自信があるので、作品でも一度お見せしたいです。実は20歳の時から挑戦してみたかったんですが、演じてみたいキャラクターはサイコパスな役柄です。一見普通の人のように見えるが、隠されたベールを剥がすとぞっとするようなギャップのあるキャラクターを演じてみたいです。――今後の作品活動の計画を教えてください。オ・ユジン:先日お知らせした作品「ニュー恋愛プレイリスト」の放送を控えていますが、とてもありがたいことに、すぐに他の作品でも挨拶することができると思います。これから挨拶する作品が、以前お見せしたキャラクターとは異なる雰囲気のキャラクターなので、新しい魅力を感じることができると思います。たくさん期待してください。

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  • 「PRODUCE X 101」出身キム・ミンギュ&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら出演のウェブドラマ「青春ブロッサム」ポスターを公開

    「PRODUCE X 101」出身キム・ミンギュ&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら出演のウェブドラマ「青春ブロッサム」ポスターを公開

    人気NAVERウェブ漫画を原作としたwavveオリジナルドラマ「青春ブロッサム」(脚本・パク・ユンソン、キム・ハニ、演出:ワン・ヘリョン)の公式ポスター第1弾が公開された。2人ポスターには、過去の10代ソ・ジフン&ソ・ジュヨン、4人ポスターには現在の10代「PRODUCE X 101」出身のキム・ミンジュ、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、ユン・ヒョンス、オ・ユジンが登場する。まず、2人ポスターは「もう一度あの雨の中に私を連れて行ってくれる?」というフレーズと共に笑顔を浮かべているハン・ソマン(ソ・ジュヨン)、そしておぼろげな眼差しのイ・ハミン(ソ・ジフン)の姿が収められいてる。ソマンとハミンが顔が触れそうで触れないときめきを誘う中、2人の後ろには雨が降っており、あの雨の中の意味とは何なのか、好奇心を刺激する。明るい外見とは違って、意外な冷笑的な一面を持つ二重的なキャラクターハミン役のソ・ジフン、そして一見気が小さいようにみえても、時には唐突な一面で人々を驚かせる意外性のあるソマン役のソ・ジュヨンは、ポスター撮影からロマンチックな雰囲気はもちろん、キャラクターの性格まで繊細に表現し、抜群の呼吸をアピールする。4人ポスターは、ソヨン高校一のモテ男イ・ジェミン(キム・ミンジュ)、いつも明るく優しい上、きれいな模範生ユン・ボミ(カン・ヘウォン)、そして気難しい性格に絶対に間違ったことは言わない率直なタイプのチェ・ジニョン(ユン・ヒョンス)、ボミのベストフレンドで最高の戦闘力を誇るカン・ソニ(オ・ユジン)が、春の花びらが舞い落ちる木の下に並んで座っている様子を収めた。きれいな子の隣にきれいな子という言葉のように、絵に描いたような美男美女のジェミンとボミが、真ん中に座っている。ボミの隣には、気まずそうに笑顔を浮かべているソニが座っている。彼らの初々しい雰囲気と共に、「勝手にときめくこともできなかった、私たちの成長痛ロマンス」というフレーズは、現在の10代4人が繰り広げる共感できながらも予測できないストーリーを予告する。wavveオリジナルドラマ「青春ブロッサム」は、現在の10代たちの物語と6年前の過去の10代たちにあった思い出話を交差させ、特別な成長痛ロマンスを描く予定だ。2020年に連載をはじめ、NAVERで人気を博した同名のウェブ漫画を原作としているwavveオリジナルドラマ「青春ブロッサム」は、信頼できるコンテンツの強者であるプPLAYLISTと、ジェダムメディア、COPUS KOREAが共同制作する作品だ。9月21日午後5時に、wavveオリジナルドラマとして初公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】ソ・ヒョンジン&イ・ミンギら、ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」打ち上げに参加

    【PHOTO】ソ・ヒョンジン&イ・ミンギら、ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」打ち上げに参加

    21日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のある食堂で行われたJTBC「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」の打ち上げに、ソ・ヒョンジン、イ・ミンギ、イ・ダヒ、アン・ジェヒョン、ムン・ジイン、イ・テリ、キム・ヒジョン、イ・チョルミン、ナ・ヨンヒ、オ・ユジンらが出席した。 ・ソ・ヒョンジン&イ・ミンギ主演ドラマ「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」斬新なメインポスターを公開早くも高まる期待・「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」ソ・ヒョンジン本当の自分を分かってくれる人の存在は切実

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ミンジョン&ハン・イェリ&カン・スヨンら「第14回アシアナ国際短編映画祭」開幕式に出席(総合)

    【PHOTO】キム・ミンジョン&ハン・イェリ&カン・スヨンら「第14回アシアナ国際短編映画祭」開幕式に出席(総合)

    3日午後、ソウル鍾路区シネキューブ光化門で行われた「第14回アシアナ国際短編映画祭」の開幕式に俳優キム・ミンジョン、ハン・イェリ、カン・スヨン、アン・ヒョンジン、イ・ヒョヌク、オ・ユジン、キム・ウィソン、キム・テウ、キム・テフン、キム・ドンホ、キム・ホジョン、キム・ユンソン、コ・ウォニ、シン・ドンミ、ソン・スク、チョン・インギ、パク・チュンフン、パク・チョルミン、ホ・ジェホ、ホン・ジンギョン、チョン・ソミン、アン・ソンギらが出席した。 同映画祭はシネキューブ光化門とCGV明洞駅シネライブラリで6日間行われ、世界中の多彩な短編映画が上映される。

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