アイドル陸上大会
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TWS「アイドル陸上大会」男子アーチェリーで金メダル…BADVILLAINのブレイクダンスが最高視聴率5․2%を記録
「アイドル陸上大会」で新たな体育会系アイドルが続々と誕生した。17日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「2024 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)は、レジェンドチームとスーパールーキーチームの対決で最初から話題を集めたフットサルから、今年新設されたブレイクダンス、アイドルのレジェンドチャル(短い動画または写真)を誕生させた男子アーチェリーなど、様々な種目が放送され、注目を集めた。まず、男子アーチェリーは決勝に進出したTWSとトロット(韓国の演歌)ボーイズが接戦を繰り広げた。序盤にトロットボーイズのエースのヨンタクが、最初のシュートから10点を撃つなど活躍を見せ、優位に立っているように見えたが、TWSのヨンジェが同点に続き逆転を成し遂げ、手に汗握る展開となった。その後、TWSのシンユが落ち着いて点差を保ち、TWSが勝利を収め、金メダルを手にした。続いて、レジェンドチームとスーパールーキーチームの対決で話題になったフットサルが公開された。スーパールーキーチームのTHE BOYZのソヌがレジェンドチームを相手に先制ゴールを決め、序盤の雰囲気を盛り上げた。しかし、Highlightのユン・ドゥジュンも逆襲のチャンスを逃さず同点ゴールを決めるなど、両チーム間の激しい接戦が続いた。その後、The Windのチェ・ハンビンが再びゴールを決め、前半はスーパールーキーのリードで終了した。後半も両チームが逆転と同点を繰り返し、結果を予測できない接戦を繰り広げたが、VIXXのレオがスーパールーキーのファウルで得たフリーキックを成功させ、ハットトリックを達成し、4:3でレジェンドチームが勝利を収めた。今年初めて新設されて期待を集めたブレイクダンスは、出場チームごとに様々なパフォーマンスと華麗なダンス技術を披露し、歓声を浴びた。特に、ブレイクダンスの最初のチームだったDKBチームは、「STREET WOMAN FIGHTER」に出演して話題を集めたダンサーBADAと一緒に登場し、実際のダンス大会を彷彿とさせるステージを披露して目を引いた。一方でブレイクダンス種目の初めての優勝はBADVILLAINチームが手にした。ダンサー出身のEmmaを筆頭に、ヒップホップからロックはもちろん、3連続高速バックハンドスプリングなど難度の高い技を披露したBADVILLAINは、10点満点中9.7点という高得点を獲得し、圧倒的な得点差で優勝した。BADVILLAINのステージを見たカン・ダニエルと解説委員のMonika、LIP Jも絶賛し、歓声を上げた。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、「2024アイドル陸上大会」第2部は首都圏世帯視聴率4.1%で同時間帯に放送された全番組の中で1位を獲得した。特に「アイドル陸上大会」の新設種目であるブレイクダンスで金メダルを獲得したBADVILLAINがテクニックと柔軟性などを誇り、見事な緩急調節でステージを支配するシーンは、最高視聴率5.2%まで急上昇し、視聴者の注目を集めた。放送の終盤に公開された「アイドル陸上大会」第3部の予告映像では、リレー、男女混合アーチェリー、ダンススポーツなど、最後まで激しく迫力あふれる金色の疾走が予告された。カメラレンズまで壊した名射手アイドルの登場から、「アイドル陸上大会」の人気種目であるダンススポーツ種目で王座を狙う「2024秋夕特集アイドル陸上大会」第3部は、本日(18日)の午後5時30分より放送される。
「アイドル陸上大会」で新たなスターが誕生!陸上では日本人が大活躍…熾烈なアーチェリー対決も
「アイドル陸上大会」で新たなスターが誕生した。韓国で昨日(16日)放送されたMBC「2024 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会(以下「アイドル陸上大会」)」第1部では、最初の種目として60m走の予選と決勝戦が行われた。新たな陸上アイドルを夢見るアイドルが72人が総出動した中、女子決勝戦にはCSRのソヨン、BADVILLAINのケリー、tripleSのニエン、Kep1erのシェン・シャオティン、Candy Shopのスイ、KISS OF LIFEのJULIEが、男子決勝戦にはAMPERS&ONEのキム・スンモ、&TEAMのMAKI、FUMA、The Windのタナトーン、LUN8のカエル、WayVのシャオジュンが名を連ねた。解説委員のユン・ヨチュンはニエンが1位になると期待した。しかし、予選1位だった彼女は、終盤でシェン・シャオティンに逆転負けした。2人の差はわずか0.09秒。1位を獲得したシェン・シャオティンは、「今年も金メダルを取ることができ、とても嬉しい」と語った。男子アイドルの60m走対決ではFUMAが爆発的なスピードを見せた。2024年、最も足の速い男性アイドルのタイトルを獲得した彼は「&TEAMのメンバーやファンの皆さんと喜びを分かち合いたい。LUNÉ(ファンの名称)大好き」とし、満面の笑みを浮かべた。続いて女子アーチェリー団体戦は、NMIXX対WOOAHのウヨン&tripleSのキム・ユヨン&KISS OF LIFEのNATTY&ARTMSのヒジンで構成されたセンター連合と、ILLIT対STAYCの準決勝が行われた。NMIXXのLILYは反対側の目を閉じて弓を構えたり、弦を頬に当てるなど、視聴者を驚かせた。エースのギュジンも反対の目を閉じて弓を撃ち、2回連続でセットに弓を放った。最終スコアは45対73で圧倒的なセンター連合の勝利だった。メンバーのアーチェリーの実力に解説を務めたヘウォンは「前回NMIXXが『アイドル陸上大会』に出演した時は、リレーで曖昧な成績を収めていたが、相変わらずだ」と話した。隣にいたチョン・ヒョンムは「曖昧ではない。あの時は曖昧だったけど、今年は目立っていた」とからかった。そしてSTAYCをおさえて上がってきたILLITとセンター連合の決勝戦が行われた。逆転が続き、左利きの参加者として大活躍したtripleSのキム・ユヨンが勝利を確実にした。最終スコア77対66で勝利し、ヒジンは「ベストメンバーと一緒だったので、練習の時から優勝すると思っていた」と話し、NATTYは「頑張った分、それぞれのファンに(いいところを)見せられた。喜びを一緒に分かち合いたい」と話した。・ZEROBASEONEからILLITまで「アイドル陸上大会」予告映像を公開レジェンドスターも登場・「アイドル陸上大会」2年ぶりに放送決定!8月中に収録へ様々な種目を検討中
ZEROBASEONEからILLITまで「アイドル陸上大会」予告映像を公開…レジェンドスターも登場
MBC「2024 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会(以下「アイドル陸上大会」)」の予告映像が公開された。「アイドル陸上大会」は、韓国のトップアイドルたちが多彩なスポーツに挑戦し、毎年様々な話題と新記録を作り出した秋夕の代表的なバラエティ番組だ。2年ぶりに戻ってくる「2024 アイドル陸上大会」は、豪華キャストと共に、3日間の秋夕連休期間中、韓国の全世代の視聴者を楽しませる予定だ。今回の大会では陸上、アーチェリー、フットサル、ダンススポーツ、新設種目のブレイキンの計5種目の試合が行われる。チョン・ヒョンム、チャン・ミンホ、ヨンタク、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、NMIXXのヘウォン、ジョン・ドンウォンなど豪華なMCラインナップを誇る中、10日に予告映像が公開され、関心を集めた。公開された映像の中には「新人たちの一歩も譲らない一本勝負」という字幕と共に、ルーキーZEROBASEONEのジャン・ハオ、NMIXXのソリュン、TWSのシンユ、ILLITのウォンヒなどの姿が映っており、期待を高める。また、観客席でハイテンションで応援する姿や、何者かがアーチェリーで10点を射る様子まで公開された。果たしてスポーツでも特別な才能を発揮したアイドルは誰なのか、好奇心が刺激される。また、「アイドル陸上大会」のレジェンドHighlightのユン・ドゥジュン、ZE:Aのキム・ドンジュンがフットサル種目に参加し、全世代の視聴者が一緒に楽しめる同番組の歴史に新たな1ページを加える。さらに、「2024 パリ五輪」で採用されたブレイキンが同番組でも新設され、アイドルたちの情熱に満ちた雰囲気が予告映像を通じてそのまま届けられた。高難度の技を披露するアイドルから、ハイテンションなリアクションを披露する審査員のMonika、観客席にいるアイドルまで、エネルギッシュな現場に注目が集まった。家族全員が楽しめる「アイドル陸上大会」は、韓国で16日(月)午後6時に第1部、17日(火)と18日(水)午後5時30分にそれぞれ第2部と第3部が放送される。
カン・ダニエルからNMIXX ヘウォンまで「アイドル陸上大会」のMCに抜擢!新種目の追加も発表
チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、NMIXXのヘウォンがMBC「2024 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会(以下「アイドル陸上大会」)」のMCに抜擢された。今年は新種目「ブレイキン」が含まれた5種目の試合が行われる。「アイドル陸上大会」は、韓国のトップアイドルたちが多彩なスポーツに挑戦し、毎年様々な話題と新記録を作り出した秋夕の代表的なバラエティ番組だ。今回、2年ぶりに戻ってくる番組に関心が高まっている。今年はチョン・ヒョンムをはじめ、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、へウォンがMCを務める。チョン・ヒョンムは、2013年から「アイドル陸上大会」のMCを務めてきたベテランで、同大会の歩く辞書である彼が、今回はどのような活躍を見せてくれのか、期待が高まる。番組の新たな顔になる歌手のイ・チャンウォンは、野球中継で皆を驚かせるほどの実力を見せた。MCとしても才能を発揮し、あらゆる世代の人を魅了する。アイドルとしての活動からMCまで、多方面で活躍しているオールラウンダーカン・ダニエルも、MCとしてスムーズな司会進行で番組をリードする。次世代バラエティアイドルNMIXXのヘウォンも、優れたトークでタレント性を見せており、注目を集めている。さらに、率直なトークで愛されているラッパーのDinDinと多芸多才なアイドルSTAYCのシウンが、場内MCを務める。チョン・ヒョンム、イ・チャンウォン、カン・ダニエル、ヘウォンの4人のMCと場内MCのDinDin、シウンによる全世代を楽しませるトーク、秋夕に家族みんなで一緒に楽しめる特別な番組に関心が高まっている。今回の大会では陸上、アーチェリー、フットサル、ダンススポーツ、ブレイキンの5種目の試合が行われる。特に新種目の「ブレイキン」は2024年パリ五輪でも新設。K-POPアイドルたちのブレイキンでさらに熱気が高まると期待される。「アイドル陸上大会」は8月中に収録を行い、韓国で秋夕連休に放送される予定だ。・「アイドル陸上大会」2年ぶりに放送決定!8月中に収録へ様々な種目を検討中・「アイドル陸上大会」ATEEZとWeeeklyが400mリレーで優勝Brave Girlsは初の金メダル獲得
「アイドル陸上大会」2年ぶりに放送決定!8月中に収録へ…様々な種目を検討中
「アイドルスター選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)が、2年ぶりに帰ってくる。MBCは20日、Newsenとの取材で「今年の秋夕(チュソク、韓国のお盆)に『アイドル陸上大会』が帰ってくる。8月中に収録する予定だ」と明らかにした。「アイドル陸上大会」は、人気アイドルたちがスポーツ種目に挑戦し、正々堂々と勝負を決める特集番組だ。2010年に秋夕特集として韓国で放送がスタートして以来、ほぼ毎年、旧正月と秋夕に放送されてきたが、コロナ禍を迎えて放送が休止に。その後、2022年の秋夕に放送が再開されたが、昨年と今年の旧正月には放送されなかった。現在、様々な種目を検討しているといい、2年ぶりに開催される「アイドル陸上大会」に期待が集まっている。・「アイドル陸上大会」今年の旧正月は開催なしに代わりに様々な特番を放送へ・NCTからKep1erまで2年ぶりに復活した「アイドル陸上大会」に登場!金メダルを獲得したのは?
「アイドル陸上大会」今年の旧正月は開催なしに…代わりに様々な特番を放送へ
今年の旧正月は「アイドルスター選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)が放送されないことが決定した。6日、MBCは「今年の旧正月連休には、『アイドル陸上大会』を準備していない」と明かした。新型コロナウイルス感染拡大の影響により2年間休止していた同番組は、昨年の秋夕(チュソク:韓国のお盆)に復活したが、今回の旧正月は開催しないことが発表された。続いてMBCは「今年の旧正月は、『アイドル陸上大会』の代わりに『ミス・ワイフ』を含む様々な正月特番を準備している」とコメントした。韓国で2010年に放送がスタートした「アイドル陸上大会」は、毎年旧正月と秋夕連休に放送され、多くの人から愛されている。番組で優れた活躍を見せたアイドルたちは体育ドルという称号を得て、注目を浴びてきた。旧正月の放送が決まっている「ミス・ワイフ」は俳優、アイドル、サッカー韓国代表選手、お笑い芸人など、さまざまな職業を持つ夫と暮らす12人の妻たちが出演するトーク番組だ。BOOMとパク・ナレがMCを務め、KangNamや藤田小百合がパネラーとして出演する。・2年ぶりに復活した「アイドル陸上大会」からチェ・ヒョヌクのファンミーティングまで!KNTVにて来年1月に日本初放送・「アイドル陸上大会」ATEEZとWeeeklyが400mリレーで優勝Brave Girlsは初の金メダル獲得
2年ぶりに復活した「アイドル陸上大会」からチェ・ヒョヌクのファンミーティングまで!KNTVにて来年1月に日本初放送
アイドルが多数出演するバラエティ番組、そして人気急上昇の若手俳優チェ・ヒョヌクのファンミーティングがKNTVで日本初放送される。2023年1月は2年ぶりに開催された、豪華アイドル約300人が一堂に会した運動会「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2022」を1月5日(木)から2週にわたり日本初放送! アーチェリー対決男子の部ではNCT、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、女子の部ではITZY、IVE、Brave Girlsらがハイレベルな戦いを繰り広げる。また、同日に放送の「K-POPアイドルスターeスポーツ選手権2022」はアイドル48人が集結し、eスポーツで熱い戦いを繰り広げる。MCのFTISLANDのイ・ホンギが興奮して解説する場面も。そして、若手人気俳優として注目を集めているチェ・ヒョヌクの初来日ファンミ―ティングの模様を日本初放送でお届け! 出演作の裏話やトークコーナー、ファンからの質問タイムやゲームコーナーなど、彼の魅力が満載だ。ジュンスが出演する本格リアル成長バラエティ「花婿修業」が1月23日(月)から日本初放送スタート。実家で家族とくつろぐ様子や友人とキャンプをする姿、自宅も披露。ジュンスの飾らない素顔にも注目してほしい。その他、オススメの日本初放送番組として、アイドルがテーマに沿って作品づくりに挑戦するリアルアートバラエティ「アイドル写生大会」や、大人気スポーツバラエティ「楽しいゴルフ 072 シーズン4」などをお届けする。■番組情報「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2022」放送日時:1月5日、12日(木)午後8:00~10:00ほか 日本初放送MC:チョン・ヒョンム、イ・ホンギ(FTISLAND)、ダヒョン(TWICE)祝賀公演:NORAZO出演:キム・ウソク、MCND、キム・ジェファン、NCT(ジョンウ、ソンチャン、ショウタロウ)、DKB、ONEUS、DKZ、WOODZ、THE BOYZ、Wei、DRIPPIN、イ・ジニョク、VERIVERY、EPEX、Stray Kids、チョン・セウン、CIX、KINGDOM、AB6IX、CRAVITY(セリム、ウォンジン、ヒョンジュン、テヨン)、ABTO、TAN、ATEEZ、TEMPEST、Xdinary Heroes、TNX、N.Flying、TO1、YOUNITE、P1Harmony、ハ・ソンウン、クォン・ウンビ、ICHILLIN、EVERGLOW(イロン不参加)、LABOUM、ALICE(チェジョン、カリン)、LIGHTSUM、NMIXX、Lapillus、Weeekly、Rocket Punch、ITZY、HYNN(パク・ヘウォン)、チョ・ユリ、Brave Girls、Cherry Bullet、BVNDIT、チェ・イェナ、Billlie(ムンスア不参加)、CLASS:y(ソンユ不参加)、STAYC、Kep1er、IVE(レイ不参加)、PURPLE KISS、H1-KEY話数 全2回、(C)MBC「K-POPアイドルスターeスポーツ選手権2022」放送日時:1月5日(木)午後10:00~11:00ほか 日本初放送MC:イ・ホンギ(FTISLAND)、チョン・ヨンジュン出演:キム・ウソク、キム・ジェファン、イ・ジニョク、ハ・ソンウン、ATEEZ(ユンホ、サン、ヨサン、ミンギ)、MCND(キャッスルジェイ、フィジュン、ビック、ウィン)、YOUNITE(ギョンムン、WOONO、DEY、シオン)、VERIVERY(ミンチャン、ヨンスン、ホヨン、カンミン)、Xdinary Heroes(ゴニル、ジュンハン、ガオン、オドゥ)、CRAVITY(セリム、テヨン、ウォンジン、ヒョンジュン)、TAN(ジソン、テフン、ジェジュン、ヒョンヨプ)、TEMPEST(LEW、ヒョク、ファラン、テレ)、LIGHTSUM(ジュヒョン、ユジョン、サンア、フィヨン)、EVERGLOW(E:U、オンダ、ミア、アシャ)、CLASS:y(ソンユ、チェウォン、ヒョンソ、リウォン)話数 全1回、(C)MBC「チェ・ヒョヌク Japan Fanmeeting 2022 ~First Story~」放送日時:1月5日(木)午後11:00~深夜0:00ほか 日本初放送出演:チェ・ヒョヌク話数 全1回、(C)CHOI HYUN WOOK Japan Official Fanclub「花婿修業」放送日時:1月23日(月)スタート 毎週(月)深夜0:10~2:00ほか 日本初放送出演:イ・スンチョル、キム・ウォニ、ホン・ヒョニ、キム・チャヌ、ジュンス、YOUNGTAKほか(C)CHANNEL A All rights reserved.「アイドル写生大会」放送日時:1月12日(木)スタート 毎週(木)午後10:30~11:45ほか 日本初放送出演:OH MY GIRL(ミミ&スンヒ&ユビン)、BTOB(ウングァン)、PENTAGON(キノ&ウソク)、fromis_9(セロム&ナギョン&ハヨン&ジソン)、DKZ、LIGHTSUM(ナヨン&ユジョン)話数 全4回、(C)SBS Medianet 「楽しいゴルフ 072 シーズン4」放送日時:1月31日(火)スタート 毎週(火)深夜0:00~2:00ほか 日本初放送出演:パク・ミソン、ユ・ヒョンジュ(プロゴルファー)、イ・ギョンギュ、イ・スンヨプ(元プロ野球選手)、イ・ジョンジン、チュ・サンウク、タク・ジェフン、キム・ジュノ、イ・ジョンヒョク、イム・チャンジョン、キム・ジョンミン、ヤン・セチャン、イ・ジョンシン&カン・ミンヒョク(CNBLUE)話数 全12回、(C)SBS■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
Billlie つき「アイドル陸上大会」で見事なラテンダンスを披露…初参戦で2位を獲得
Billlieのつきが、「アイドル陸上大会」に初出場で印象深い活躍を見せた。Billlieは、韓国で9日に放送されたMBC「2022 秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集アイドルスター選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)に出演した。同番組は新型コロナウイルスのために2年ぶりに復活し、注目を集めた。同日、ダンススポーツ種目に出場したつきは、華やかなメイクと衣装で雰囲気を圧倒した。ほかの選手が紹介されている時は可愛らしい笑顔で拍手をしていたが、自身の番になると、クールな表情を浮かべて優雅なターンを披露した。これを見た解説委員のFTISLANDのイ・ホンギは、「姿勢がちゃんと決まっている」と絶賛した。ラテンダンスがメイン種目に決まり、つきはチャチャチャとジャイブでパフォーマンスを構成した。余裕溢れる表情でパートナーと入場した彼女の姿を見て、解説委員は「練習過程を見たら、ラテンでこのようなベストはなかった。抜群のスタイルとラテンの動きで、つきがダンススポーツ選手になる過程を見た」と話した。また、AIKIは「チッケム(一人にフォーカスした映像)を見たけれど、表情を100万種類持っている。今日もその表情が生かされるのかと思うと楽しみだ」と述べた。ショーン・メンデスの「señorita」とブルーノ・マーズの「Runaway Baby」を選曲したつきは、まず「señorita」に合わせてスピーディーでパワフルな動作をダイナミックな表情で披露。高難度の動作も見事にこなした。続いて「Runaway Baby」で雰囲気を一転させた彼女は、テンションを高めてリズムと1つになった動作を披露した。前の曲とは180度違う表情で、観客を楽しませた。彼女のダンスに、AIKIは「細かい部分にまで気を使っている。視線もとても良かった。練習をたくさんしたのが分かる」と絶賛した。つきが素晴らしいパフォーマンスを披露した中、Billlieのメンバーたちは声援を送った。メンバーたちは、彼女の努力を知っているだけに、動作一つ一つに集中し、つきがパフォーマンスを終えると感極まる姿を見せて、心温まるチームワークを見せた。総点26.9点(パートナーシップ5.3点、舞台構成5.3点、テクニック5.4点、動作の正確性5.4点、熟練度5.5点)を獲得したつきは、最終順位2位を記録した。パフォーマンスを終えた彼女は、インタビューで「諦めずに最後まで楽しんで、後悔せず、しっかり終えることができたと思います」と話した。「アイドル陸上大会」には初出場であるにもかかわらず、印象深い活躍を見せたつきは、所属事務所のMYSTIC STORYを通じて、「デビュー後初めて出演した『アイドル陸上大会』でダンススポーツ2位という好成績を記録し、とても幸せな秋夕を過ごしています。初めて挑戦したダンススポーツですが、本当に良いステージをお見せするために、パートナーの先生と一緒に話し合いながら、毎日練習しました。その努力をが伝わったような気がして本当に幸せです。試合中も熱く声援を送ってくれたメンバーやファンの皆さんに、感謝を伝えたいです。これからもBilllieとして、もっとたくさんのことに挑戦し、良い音楽とステージ、そしていつも情熱的な姿をお見せするので、引き続き見守ってください」と感想を語った。続けて、「Billlieの3rdミニアルバムのタイトル曲『RING ma Bell(what a wonderful world)』もたくさん愛してください! 皆さん、幸せで充実した秋夕をお過ごしください」と挨拶した。
「アイドル陸上大会」ATEEZとWeeeklyが400mリレーで優勝…Brave Girlsは初の金メダル獲得
Brave GirlsからWeeekly、ATEEZまで、「アイドル陸上大会」の金メダルの主人公が決まった。12日に韓国で放送されたMBC「2022 秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集アイドルスター選手権大会」では、女子アーチェリー、フットサル、400mリレーが行われた。決勝戦進出をかけて、女子アーチェリーの準決勝ではIVEとソロ連合が対決した。エースのイソの活躍で、IVEは序盤勢いに乗ったが、HYNN対ユジンの対決でソロ連合が逆転に成功した。その後、イソが再び参加したが、結局、ソロ連合がIVEをおさえて女子アーチェリー決勝に進出した。IVEは「一生懸命練習したけれど、残念ながら練習したものを見せることができなかった。次に機会があれば、もっと頑張りたい」と感想を伝えた。ITZY対Brave Girlsの準決勝では、Brave Girlsが勝利した。ITZYは「本当に残念ながら脱落してしまった。応援してくれたMIDZY(ファンの名称)にとても感謝している。おかげで元気が出た」と感想を伝えた。続いたソロ連合対Brave Girlsの決勝戦。決勝戦ならではの緊張感が続き、初めからどちらも10点を当てて、試合のレベルを高めた。特に、Brave Girlsは10点でフィナーレを飾り、84対66でソロ連合をおさえて金メダルを獲得した。Brave Girlsは「私たちが『アイドル陸上大会』で手にした初めての金メダルだ。本当に嬉しい。メンバーたちが頑張ってくれたので幸せだ」と、優勝の感想を伝えた。一方、フットサル大会ではキム・ジェファンが率いる白組が勝利した。白組のキャプテンとしてMVPまで手にしたキム・ジェファンは「勝ち負けはいったん置いておいて、選手全員に心から『お疲れ様』と伝えたい」とし、両チームの選手に拍手を送った。「アイドル陸上大会」の華である陸上競技も行われた。女子400mリレー決勝では、最後の走者であるMondayの活躍で、Weeeklyが金メダルを獲得した。銀メダルはRocket Punchが手にした。男子400mリレー決勝では、ATEEZが圧倒的なスピードで金メダルを獲得した。彼らは「金メダルがチームに返ってきて嬉しい」と感想を伝えた。ATEEZと対決したVERIVERYは銀メダルを手にした。
「アイドル陸上大会」第2部にも大注目!陸上種目からアーチェリーまで…今年の勝者に輝くのは?
MBC「2022 秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集アイドルスター選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)が本日(12日)午後、第2部を通じて「アイドル陸上大会」初の青白戦真剣勝負の結果が公開される。まず「アイドル陸上大会」の花形である陸上種目は、60m短距離走と400mリレー走の2つに分かれて繰り広げられる。今回も中継席の新たな楽しさである解説競争があるという。MCを務めるFTISLANDのイ・ホンギが触ダヒョンことTWICEのダヒョンに続くユン・ヨチュン解説委員の予測ライバルに浮上して、どのような発言をしたかにも関心が集まっている。また、鳥肌が立つような予言的中力を見せるニューフェース解説委員がいるということで、人々の好奇心を刺激した。陸上種目では、前回の試合より実力が向上したメダリストたちと初出場から凄まじい勢いで新記録を生み出す新人たちの対決で見どころ満載だ。「アイドル陸上大会」を代表する陸上アイドルのタイトルを手にするチームや体育アイドルとして新しく存在感を見せつけるチームにも関心が高まっている。続けて行われる女子アーチェリーは、次期アーチェリー女神を獲得するための第3~4世代のガールズグループの大激突がある見込みだ。決勝戦では10点が続いたということで、どのチームが決勝で対決したかは、本放送を通じて確認することができる。6年ぶりに戻ってきたフットサルも、視聴者たちに特別な楽しさを届ける。事前テストを経て上がってきた実力者たちが主戦となってファンの期待を集めた。特に、青白チーム双方の首長であるWanna One出身のキム・ジェファンとX1出身のチョ・スンヨン(WOODZ)の張り詰めた心理戦が注目を集める。また、今回のフットサルの試合では両チームが14点得点の快挙を成し遂げたということで、果たしてMVPは誰になるか関心が高まっている。また、初出場で4ゴールも記録した選手、そしてスーパーセーブで鉄壁守備を繰り広げた新しい蜘蛛の手が登場するなど、アイドルフットサルのスーパールーキーが登場。「アイドル陸上大会」の全試合が終わって青白戦の勝者はどのチームになるのか、その結果に注目だ。
NCTからKep1erまで…2年ぶりに復活した「アイドル陸上大会」に登場!金メダルを獲得したのは?
アイドルたちが、今年も格別な運動神経をアピールした。9月9日、MBCのバラエティ番組「2022 秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集アイドルスター選手権大会(以下、「アイドル陸上大会」)」の第1部が韓国で放送された。この日の「アイドル陸上大会」は、NORAZOの開幕公演を皮切りに、アイドルスターたちの男子アーチェリー、新設種目のダンススポーツ競技などを公開した。特にこの日、多くの関心を集めた種目はNCT、Stray Kids、THE BOYZなど、強者たちが出場するアーチェリー男子団体戦だった。1番目の出場者は、THE BOYZのヒョンジェとNCTのソンチャンだった。THE BOYZはコスチューム衣装を着て登場し、注目を集めた。MCのチョン・ヒョンムは、「以前あのようなことで有名だったのがBTOBのソンジェ選手だ」と過去の大会に言及した。試合の結果、決勝に進むことになったのはNCTだった。チョン・ヒョンムは、「SMの社屋内にアーチェリーの練習場があるのか?」と選手たちの実力に感嘆した。その後、Stray KidsとATEEZが対決を繰り広げた。ATEEZのヨサンは初出場にもかかわらず10点を射抜き、会場中を驚かせた。チョン・ヒョンムは、「驚くべき勢いだ。もう少し練習すれば、選手級にもなりそうだ」とコメントした。試合の結果、決勝に進出したチームはATEEZだった。NCTとATEEZの決勝戦が繰り広げられた。熾烈な接戦の結果、77対82で優勝したのはNCTだった。NCTは、「金メダルを取ることができたということに感謝する。頑張ってくれたメンバーもありがたいし、信じて応援してくれたファンたちにも感謝している」と感想を明かした。次に行われたのは、収録当時、SNSのリアルタイムのトレンドに上がり、現場に集まったファンの熱い反応を得たダンススポーツ競技だった。ダンススポーツ男子の部では、DKZのジェチャン、P1Harmonyのインタク、YOUNITEのウンサン、WEiのキム・ドンハンが、女子の部ではNMIXXのソリュン、Billlieのつき、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Kep1erのシェン・シャオティンが出場した。男子の部の最初の選手はP1Harmonyのインタクだった。マイケル・ジャクソンの熱狂的なファンである彼は、「パソドブレ」と「チャチャチャ」を披露した。一番手だったにもかかわらず、緊張した姿も見せず、迫力いっぱいの振り付けで皆を驚かせた。解説のパク・ジウンは、「インタク選手の母親は、元ダンススポーツ選手だった」と明かした。これにTWICEのダヒョンは、「だからダンスが並外れているんだ」と感心した。そして、「最初のステージからこうなら、後ろの人たちはどうしよう」とも話した。最終的な試合の結果、インタクが男子の部の金メダルを獲得した。女子の部の金メダルの主人公は、ダンススポーツ選手出身として知られるKep1erのシェン・シャオティンだった。「ルンバ」と「チャチャチャ」を披露した彼女は、非の打ち所のないパフォーマンスで審査員たちのスタンディングオベーションを引き出した。AIKIは、「この『アイドル陸上大会』にこんな選手が隠れていたのかと思うほど背中の筋肉が生きていた。ダンススポーツを長くやると隠せない背中の筋肉がある。それを見た瞬間、ゲームは終わりだと思った」と感嘆した。・2年ぶりに復活「アイドル陸上大会」に約300人のアイドルが集結3つの注目ポイントとは?・NCT&IVEら出演「アイドル陸上大会」予告映像を公開トップアイドルたちの火花散る対決に期待
“2年ぶりに復活”「アイドル陸上大会」に約300人のアイドルが集結…3つの注目ポイントとは?
「アイドル陸上大会」が帰ってきた。9月9日に韓国で放送されるMBC「2022 秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集アイドルスター選手権大会」(以下、「アイドル陸上大会」)」が、約2年ぶりに復活した今回の大会の観賞ポイント3つを明かした。まず、初めて行われる「青白戦」対決だ。現場でアイドルスターたちが着た服装の色によって青チームと白チームに分け、各チームの優勝に向けて意気投合するのが、今回の「アイドル陸上大会」のメインコンセプトになる。6つの種目に合計10個の金メダルがかかっており、より多くの金メダルを獲得したチームが優勝する。50組以上のグループに所属する300人のアイドルが、1人も欠かさず参加する団体戦も予告されている。また、ファンの期待に応える新設種目として、ダンススポーツが公開される。放送前から出場したアイドルに対する現場の高い関心で、SNSの「リアルタイムトレンド」に上がるなど、話題の中心に立っている種目だ。優雅なステップでディズニーのプリンセスの転生だと称賛された選手から、ファンの最愛のパフォーマンスをダンスに再誕生させた選手まで、自身の長所を最大限に引き上げた素晴らしい試合を披露して感動を与えたという。忙しいスケジュールの中でも、情熱溢れるダンススポーツに挑戦するフルストーリーが公開される予定だ。何よりも意味のある最後の観賞ポイントは、第4世代アイドルたちの勢ぞろいだ。これまで多くの体育アイドル、陸上アイドルを輩出した「アイドル陸上大会」は、名実共にニューフェースイプドク(オタク入門)の場といえる。今回は2年の休止期があっただけに、以前の記録がない新人アイドルがほとんどだという。激しい予選と本番に勝ち抜いて、今回初めて金メダリストになった選手は誰なのか、どのような試合を繰り広げたのか好奇心を刺激する。また、陸上アイドルの地位を固めたディフェンディング・チャンピオンは誰なのか、その活躍ぶりに関心が高まっている。「アイドル陸上大会」は韓国で9日午後5時30分の第1部から、12日午後5時20分の第2部、11日午後2時50分にスペシャルマッチである「2022 秋夕特集アイドルEスポーツ選手権大会」まで、3回にわたって放送される。・NCT&IVEら出演「アイドル陸上大会」予告映像を公開トップアイドルたちの火花散る対決に期待・NCT「アイドル陸上大会」への参加が決定!再びアーチェリーで金メダルを目指す