チョ・へジュ
記事一覧
シン・ヘソン主演のドラマ「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」9月23日よりU-NEXTで日本初・独占配信!
動画配信サービス「U-NEXT」にて、2024年9月23日(月)より韓国ドラマ「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」が、U-NEXTオリジナルとして日本初・独占見放題配信される。ENAチャンネルの新韓国ドラマ「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」は、新しい人格を持ったテレビ局のアナウンサーであるチュ・ウノと、トラウマを抱えていたことを隠している彼女の同期で元恋人のチョン・ヒョノが繰り広げるロマンスドラマだ。「女神降臨」や「流れ星」などヒット作を生み出し続けるスタジオドラゴンと、「ミス・リーは知っている」「インターンは元上司!?」などを手掛けるスタジオヒムが制作。演出は「恋愛ワードを入力してください ~Search WWW~」のチョン・ジヒョンと、ドラマステージ2021「ドック イズ バック」のホ・ソクウォン、「天気がよければ会いにゆきます」のハン・ガラムが脚本を担当している。主演を務めるのは、「哲仁王后~俺がクイーン!?~」や「ただひとつの愛」、映画「潔白」などジャンル問わず幅広く活躍しているシン・ヘソン。本作では一人二役に挑戦し、有名になるために奮闘する無名アナウンサーのチュ・ウノと、超ポジティブ思考で駐車場の管理スタッフとして働くチュ・ヘリを演じる。ウノは失恋をきっかけに解離性同一性障害になり、ヘリという人格が生まれ彼女は彼女で恋をするなど、ヘソンの新たな一面を見ることができる。そして、ウノの元恋人で入社と同時にスターとなり、好感度1位のアナウンサーのチョン・ヒョノを演じるのはイ・ジヌク。「リターン―真相―」や「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」などの時代劇からロマンス、サスペンスなど、様々な数多くの作品に出演。実力派キャストが名を連ねていることもあり、期待が高まる。また、「赤い袖先」のカン・フンが恋愛経験ゼロの優等生アナウンサーのカン・ジュヨン役で登場する他、「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」で本格的にデビューして以来、着々と実力をつけているチョ・ヘジュも姿を見せ、カン・フン扮するジュヨンに恋をするアナウンサーのペク・ヘヨン役を担う。秋の話題作「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」は、U-NEXTでは韓国放送と同日となる9月23日(月)より独占で見放題配信される。■配信情報「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」配信開始日:2024年9月23日(月)23:30 ※毎週月・火曜日配信配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【キャスト】シン・ヘソン、イ・ジヌク、カン・フン、チョ・へジュ ほか【スタッフ】演出:チョン・ジヒョン、ホ・ソクウォン脚本:ハン・ガラム【ストーリー】テレビ局のアナウンサーであるチュ・ウノとチョン・ヒョノは経歴14年目の同期で、8年の長期恋愛の末、別れることに。ウノはヒョノと別れたことで大きなショックを受け、解離性同一性障害に。そして、現れた人格が明るい性格の持ち主チョ・ヘリ。彼女はウノが在籍するテレビ局の駐車場の管理スタッフとして働くことになる。■関連リンク「U-NEXT」公式サイト
シン・ヘソン&イ・ジヌクら、新ドラマ「私のヘリへ」台本読み合わせ現場を公開
女優のシン・ヘソンと俳優のイ・ジヌクが阿吽の呼吸を予告した。genie TVオリジナル「私のヘリへ」(演出:チョン・ジヒョン、ホ・ソクウォン/脚本:ハン・ガラム)は16日、台本読み合わせの現場を公開した。9月23日に韓国で放送がスタートする同作は、新しい人格が発現したアナウンサーのウノと、心の傷を隠していた元彼ヒョノのリフレッシュロマンスだ。この日の台本読み合わせには監督のチョン・ジヒョンと脚本家のハン・ガラムをはじめ、ドラマの主役であるシン・ヘソン(チュ・ウノ、チュ・ヘリ役)、イ・ジヌク(チョン・ヒョノ役)、カン・フン(カン・ジュヨン役)、チョ・へジュ(ペク・へヨン役)など、実力派俳優たちが一堂に会し、息を合わせた。シン・ヘソンは存在感ゼロだが、幸せを夢見る生計型アナウンサーのチュ・ウノと、彼女と同じ顔をしているが、無垢で明るいチュ・ヘリの一人二役で限りない魅力を披露し、拍手を浴びた。チョン・ヒョノに扮したイ・ジヌクは「奥ゆかしい眼差しだけで女心をつかむ人気のある男」という自己紹介をそのまま移したかのように有力な次期9時ニュースキャスターの内定者で、エリートアナウンサーの完璧な魅力をアピールし、注目を集めた。特に、シン・ヘソンとイ・ジヌクは、8年間の長期公演恋愛の末に破局した元恋人の甘く殺伐とした姿で胸をときめかせた。愛に慣れない模範生アナウンサーのカン・ジュヨンに扮するカン・フンは、真面目な姿はもちろん、チュ・ヘリと共に訪れた遅れてきた初恋で心を痛め、胸をときめかせた。また、多芸多才な新世代アナウンサーのペク・へヨン役のチョ・へジュは、不愛想なカン・ジュヨンの心を掴むため絶えず近づく大胆な魅力をアピールした。特にチョン・ジヒョン監督は台本読み合わせの終了と共に「『私のハリへ』に出演されたことにプライドを感じてほしい」と自信を示し、ときめきと幸せ、笑いを届ける特別な恋愛話への期待を高めた。同日、台本読み合わせの現場でチョン・ジヒョン監督は、暇があるたびに各シーンへの構想やディテールを俳優たちと共有し、ハイクオリティな演出を予告したという。シン・ヘソンは「楽しみだけれど、緊張している。成功してほしい」と意気込み、イ・ジヌクは「没入感のあるまろやかな味のドラマ」と紹介。カン・フンは「落ち込んで大変なときに『私のハリへ』をご覧になり、少しでも癒やされてほしい」と語り、チョ・へジュンは「台本読み合わせをしてみたら、各キャラクターが生きて動くような感じがして、ドラマがもっと面白くなるような気がする」と伝えた。
シン・ヘソン&イ・ジヌクら出演の新ドラマ「私のヘリへ」韓国で9月23日に放送スタート
シン・ヘソン、イ・ジヌク、カン・フン、チョ・ヘジュとチョン・ジヒョン監督が出会った「私のヘリへ」が、初放送を確定した。「私のヘリへ」(演出:チョン・ジヒョン、ホ・ソクウォン、脚本:ハン・ガラム)は本日(7日)、公式報道資料を通じて9月23日よりgenie TVとgenie TVモバイル、ENAを通じて月火ドラマとして放送される予定だと伝えた。同作は、心の中の深い傷によって新しい人格が発現したアナウンサーのウンホと、心の傷を隠していた元彼ヒョノのリフレッシュ癒しロマンスだ。解離性同一性障害を素材とし、ドラマ「庭のある家」「二十五、二十一」「君は私の春」「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」などで感覚的かつ叙情的な演出力を認められヒットメーカーとしての地位を固めたチョン・ジヒョン監督と、「天気がよければ会いにゆきます」を執筆した脚本家のハン・ガラムがトキメキと幸せに関して話す温かいロマンスの誕生を予告する。ここに、安定的な演技力で視聴者の信頼を得ているシン・ヘソン、イ・ジヌク、カン・フン、チョ・ヘジュのキャスティングが確定し、下半期最高の期待作として浮上している。シン・ヘソンは幸せを夢見る生計型アナウンサーチュ・ウノと幸せな奨学生チュ・ヘリの一人二役を演じる。イ・ジヌクはスターアナウンサーでチュ・ウノの元彼チョン・ヒョノ役を演じ、トキメキと嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)を行き来しながら再会ロマンスを見せる予定だ。カン・フンは、恋愛経験ゼロの模範生アナウンサーカン・ジュヨン役を演じる。チョ・ヘジュは八方美人(韓国語では何事にも優れているという意味)のMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)アナウンサーのペク・ヘヨン役を務める予定だ。
【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ユジョン&キム・テリら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2023 SBS演技大賞」のレッドカーペットに女優のイ・ソンギョン、キム・ユジョン、キム・テリ、ピョ・イェジン、シン・イェウン、イ・チョンア、イ・ユビ、コン・スンヨン、ヤン・ヘジ、クォン・アルム、チョン・スビン、ソン・ジユン、ウ・ミファ、チョ・ヘジュ、チョン・ジアン、ピョン・ジュンヒ、子役のパク・ソイ、イ・ガヨン、チェ・ミョンビン、アン・セビン、アン・チェフムらが登場した。・イ・ソンギョン、AKMU イ・チャンヒョクとのコラボ曲「Eat Sleep Live Repeat」MVを公開・キム・ユジョン、バッグの中身を紹介健康的なストレス解消法とは?(動画あり)
【PHOTO】ソン・ガン&キム・ユジョンら、新ドラマ「マイ・デーモン」制作発表会に出席
24日午後、ソウル木洞(モクトン)SBS社屋で開かれた新金土ドラマ「マイ・デーモン」の制作発表会に、ソン・ガン、キム・ユジョン、イ・サンイ、チョ・へジュ、キム・ジャンハン監督が出席した。同作は、悪魔のような財閥の令嬢ト・ドヒ(キム・ユジョン)が、一夜で能力を失ってしまったデーモンのチョン・グウォン(ソン・ガン)と契約結婚をしてから繰り広げられるストーリーを描くファンタジーラブコメディで、韓国で本日(24日)午後10時より放送される。・【PHOTO】ソン・ガン&キム・ユジョンら、ドラマ「マイ・デーモン」の打ち上げに出席・ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」予告映像第4弾を公開