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TWSからNCT WISHまでダンスチャレンジ!「SEOUL WONDER SHOW」予告映像を公開
「SEOUL SPRING FESTA 開幕記念SEOUL WONDER SHOW」の出演アーティストたちが、史上最高の公演を予告した。最近、「SEOUL SPRING FESTA」の開幕を記念する予告映像が、KBSの公式YouTubeチャンネル「KBS Kpop」に掲載された。この映像には、同イベントを輝かせるボーイズグループとガールズグループが総出動。アーティストたちはそれぞれ公演実況、ダンスチャレンジなどを通じて軽快なパフォーマンスを披露し、史上最高の公演を披露することを予告した。同イベントは、4月30日から5月6日までの1週間、ソウル広場、光化門(クァンファムン)広場、徳寿宮道(トクスグンド)などソウル全域で行われる「SEOUL SPRING FESTA」の幕を華やかに飾る初のイベントで、大規模の観客を収容できる韓国公演の聖地であるソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で開催される。当日は俳優のウィ・ハジュン、NMIXXのギュジン、Hearts2HeartsのジウがMCを務め、god、THE BOYZ、STAYC、NMIXX、n.SSign、ALL(H)OURS、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NouerA、NEWBEATなど、韓国の文化をリードするトップグローバルK-POPスターが大勢出演し、ファンタスティックなステージを披露する予定だ。同イベントの収録は、30日午後7時にソウル上岩ワールドカップ競技場にて行われ、世界中の人々が一緒に楽しむことができるようYouTubeチャンネル「KBS Kpop」を通じて生配信される予定だ。本放送は5月4日午後10時40分よりKBS 2TVで放送され、KBS WORLDを通じて世界137ヶ国で視聴できる。
ウィ・ハジュン&NMIXX ギュジン&Hearts2Hearts ジウ「SEOUL WONDER SHOW」MCに決定!
「SEOUL SPRING FESTA 開幕記念SEOUL WONDER SHOW」の第3次ラインナップとMCが明らかになった。「SEOUL WONDER SHOW」は、4月30日から5月6日まで7日間、ソウル広場、光化門広場、徳寿宮道などソウル全域で開かれる「SEOUL SPRING FESTA」を華やかに飾る初めてのイベントだ。韓国の文化を牽引する最高峰のグローバルK-POPスターたちと共に行われる今回の開幕公演は、華麗なパフォーマンスで満たされたステージで全世界のファンを魅了する予定だ。先立って第1、2次ラインナップを通じて、god、THE BOYZ、STAYC、NMIXX、n.SSign、ALL(H)OURS、TWS、NCT WISH、NEXZ、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NouerAなどK-POPアーティストたちの出演が伝えられた中、iznaとNEWBEATが第3次ラインナップに加わり、さらに豪華なステージを披露することを予告した。また、MCも決定した。強烈なカリスマと繊細な演技力を兼ね備え、Netflixシリーズ「イカゲーム」でグローバル俳優として成長したウィ・ハジュンと、NMIXXのギュジン、デビューと同時に強烈な存在感を見せた新人ガールズグループHearts2Heartsのジウが、魅力的な進行と完璧なケミストリー(相性)でイベントを導く見通しだ。韓流を代表するスターたちが総出動する「SEOUL WONDER SHOW」は、大規模ステージを通じてソウルを訪れる全世界のファンに忘れられない思い出をプレゼントすることで期待を集めている。「SEOUL WONDER SHOW」の収録は、4月30日午後7時、ソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で行われ、世界中が共に楽しめる祭典となるよう、KBSのYouTubeチャンネル「KBS KPOP」を通じて生中継される予定だ。本放送は、5月4日午後10時40分にKBS 2TVで放送され、KBSワールドを通じて、全世界137ヶ国で視聴できる。また、本公演は無料だが別途の予約手数料があり、入場券の第2次予約は31日正午にINTERPARKで可能だ。
n.SSignからNMIXX、TWSまで!「SEOUL WONDER SHOW」豪華ラインナップが公開
韓国を代表するグループgodから、STARSHIPエンターテインメントの新人ガールズグループKiiiKiii、SMエンターテインメントの新人ガールズグループHearts 2Heartsまで、人気スターが集結する。4月30日の午後7時にソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場にて開催される「SEOUL SPRING FESTA 開幕記念SEOUL WONDER SHOW」の第2次ラインナップが公開された。「SEOUL WONDER SHOW」は、4月30日から5月6日までの7日間、ソウル広場、光化門広場、徳寿宮道などソウル全域で開かれる「SEOUL SPRING FESTA」を華やかに飾る初めてのイベントだ。大規模な観客収容が可能な公演の聖地、ソウル上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で繰り広げられ、韓国の文化を主導するトップレベルのK-POPスターたちが参加する。第2次ラインナップには、韓国を代表するグループgodをはじめ、STAYC、NMIXX、ALL(H)OURS、TWS、NEXZ、KickFlip、NouerA、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなど最もホットなK-POPアーティストたちが含まれた。先立ってTHE BOYZ、n.SSign、NCT WISHが出演を知らせた中、第2次ラインナップが公開され、公演に対する期待を高めている。より完璧になったラインナップと幻想的なステージを通じて、ソウルを訪れるグローバルファンの目と耳を魅了する見通しだ。「SEOUL WONDER SHOW」は5月4日の夜、KBS 2TV、KBS WORLDで放送される。公演当日は、グローバルファンが一緒に楽しめるフェスティバルになるよう、KBSのYouTubeチャンネル「KBS Kpop」を通じて生中継する予定だ。入場券の第2次販売は、31日に「SEOUL SPRING FESTA」のウェブサイトで無料(発券手数料別途)で行われる。・n․SSign、日本ホールツアーを完走!現地の方言で挨拶&追加公演の電撃発表も・NMIXX、アメリカの有名ミュージックコンサート「Wango Tango」に出演決定!
【PHOTO】ONE PACT、XODIACら、3/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演
5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位に輝いたZEROBASEONEをはじめ、ONE PACT、XODIAC、LUN8、ALL(H)OURS、RESCENE、I:MOND、Angel Noise、ギュビン、NouerA、ARrCらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE、3/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・ONE PACT、3月に東京・大阪でホールライブの開催決定!
【PHOTO】EVNNE、KickFlipら、2/26放送の「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。生放送には、EVNNE、KickFlip、ALL(H)OURS、ONF、ARrC、LUN8、ONE PACT、RESCENE、XODIAC、Woody、Bada、ウ・イェリン、チェ・スファンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWSからEVNNE、iznaまで!「KCON JAPAN 2025」ラインナップ第2弾を公開・KickFlip、長寿グループを宣言?JYPの先輩からのアドバイスとは
【PHOTO】BOYNEXTDOOR ウンハクからTWS ジフン、EVNNE パク・ジフまで!ハンリム芸能芸術高校の卒業式に出席
17日午前、BOYNEXTDOORのウンハク、TWSのジフン、EVNNEのパク・ジフ、tripleSのシオン&リン、TRENDZのイェチャン、ALL(H)OURSのオン、SAY MY NAMEのソハ、ムン・ソンヒョン、モデルのパク・ジェニーらが、ソウル松坡(ソンパ)区翰林(ハンリム)芸能芸術高等学校の卒業式に出席した。この日の卒業式には、EVNNE、TRENDZのメンバーがお祝いに駆けつけた。・【PHOTO】BOYNEXTDOOR、初のコンサートツアーの宮城公演のため出国・TWS「Hanteo Music Awards 2024」で「今年のアーティスト本賞」を受賞
【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂
毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に無敵のアイドル状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / ELAST / AIMERS主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館
ALL(H)OURS、タイトル曲「GIMME GIMME」MV公開…中毒性の高いメロディーとダンスに注目
ALL(H)OURSが、クループの強みである最強のパフォーマンスを公開した。ALL(H)OURSは昨日(4日)午後6時、公式SNSチャンネルを通じて3rdミニアルバム「Smoke Point」のタイトル曲「GIMME GIMME」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオで彼らは、少しの乱れもないカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を繰り広げた。繰り返される「GIMME GIMME」という歌詞が印象的で、中毒性溢れるメロディーと圧倒的なパフォーマンスが没入度を高めた。「GIMME GIMME」はワイルドなギターリフを中心に、EDMスタイルのタイトなベースとドラムサウンドが爆発するようなダンストラックだ。楽曲の構成を最大限シンプルに表現し、直線的な雰囲気を最大限引き上げた。繰り返されるサビを効果的に取り入れ、誰もが楽しめる曲を追求した。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSがついに沸き立つタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められたアルバムだ。彼らはダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」でカムバック活動に拍車をかける予定だ。
【PHOTO】ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」発売記念ショーケースを開催
4日午後、ALL(H)OURSがソウル江南(カンナム)区イルジアートホールにて、3rdミニアルバム「Smoke Point」の発売記念ショーケースを開催した。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSが約7ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。唯一無二のエネルギーをストレートに表現した「Graffiti」とEDMスタイルのダンストラック「GIMME GIMME」をダブルタイトルに掲げ、正反対の魅力をファンに届ける。・ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体フォト第2弾を公開!新鮮なビジュアル・ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告
ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体フォト第2弾を公開!新鮮なビジュアル
ALL(H)OURSが、新鮮なビジュアルでカムバックを予告した。グループの公式SNSには最近、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体コンセプトフォト第2弾が公開された。これに先立って公開されたImpurity(インピュリティ)バージョンのコンセプトフォトでは、荒々しく反抗的なムードで爆発的なエネルギーを予告した彼ら。今回のピュリティ(Purity)バージョンでは、ファンキーな装いとクールな眼差しが見る者を惹きつけた。「どの瞬間も、自分たちの全力を見せる」というALL(H)OURSならではの強烈な魅力が強調されている。カムバックへの期待感を一層高めた彼らは、これから順次個人コンセプトフォトを公開。グローバルなファンを魅了する予定だ。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSが約7ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。唯一無二のエネルギーをストレートに表現した「Graffiti」とEDMスタイルのダンストラック「GIMME GIMME」をダブルタイトルに掲げ、正反対の魅力をファンに届ける。同アルバムは、2月4日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる。
ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告
2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる「Graffiti」と「GIMME GIMME」を日本初披露する。 7ヶ月ぶりに発表する3rdミニアルバム「Smoke Point」は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。また、「第39回 Golden Disc Awards」で、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する予定だ。昨年発表した「Sticky」で、サマークイーンを印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めた彼女たちの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。リアリティサバイバル番組「Re:Born」に出演したDKB、E'LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。 さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターのあったかい雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス! GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。詳細&チケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / E'LAST / AIMERS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト
ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」Impurityバージョンのコンセプトフォトを公開
ALL(H)OURSがカリスマ性あふれる姿で戻ってきた。彼らは13日と14日、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「Smoke Point」のグループおよび個人コンセプトフォト第1弾を公開した。今回公開されたコンセプトフォトはImpurityバージョンで、彼らのエネルギッシュな姿を盛り込んだ。個性溢れるストリートファッションで華やかなビジュアルを誇ると共に、荒く反抗的な姿で目を引いた。特に、抜群のカリスマ性で堂々とした魅力を披露した彼らは、洗練された雰囲気まで披露し、自分たちだけのセンス溢れる雰囲気を演出した。「Smoke Point」には「発煙点」という意味があるだけに、これまで発売した1stミニアルバム「ALL OURS」と2ndミニアルバム「WITNESS」で盛り上がった彼らがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信を込めた。前に進もうとする理想郷とそれに向かう燃え上がる情熱をPurityとImpurityというアルバムのコンセプトキーワードに込めた彼らは、Impurityバージョンのコンセプトフォトを公開し、今回のアルバムを通じて燃え上がり、湧き上がる姿への期待を高めた。「Smoke Point」はPurityとImpurityの2つのバージョンが発売され、15日の午後3時から各音楽配信サイトを通じて予約販売がスタートする。彼らは17日の午後6時、ダブルタイトル曲「Graffiti」を先行公開した後、2月4日の午後6時に「Smoke Point」を正式発売し、7ヶ月ぶりにカムバックする。