ALL(H)OURS
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【PHOTO】EVNNE、KickFlipら、2/26放送の「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。生放送には、EVNNE、KickFlip、ALL(H)OURS、ONF、ARrC、LUN8、ONE PACT、RESCENE、XODIAC、Woody、Bada、ウ・イェリン、チェ・スファンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWSからEVNNE、iznaまで!「KCON JAPAN 2025」ラインナップ第2弾を公開・KickFlip、長寿グループを宣言?JYPの先輩からのアドバイスとは
【PHOTO】BOYNEXTDOOR ウンハクからTWS ジフン、EVNNE パク・ジフまで!ハンリム芸能芸術高校の卒業式に出席
17日午前、BOYNEXTDOORのウンハク、TWSのジフン、EVNNEのパク・ジフ、tripleSのシオン&リン、TRENDZのイェチャン、ALL(H)OURSのオン、SAY MY NAMEのソハ、ムン・ソンヒョン、モデルのパク・ジェニーらが、ソウル松坡(ソンパ)区翰林(ハンリム)芸能芸術高等学校の卒業式に出席した。この日の卒業式には、EVNNE、TRENDZのメンバーがお祝いに駆けつけた。・【PHOTO】BOYNEXTDOOR、初のコンサートツアーの宮城公演のため出国・TWS「Hanteo Music Awards 2024」で「今年のアーティスト本賞」を受賞
【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂
毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に無敵のアイドル状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / ELAST / AIMERS主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館
ALL(H)OURS、タイトル曲「GIMME GIMME」MV公開…中毒性の高いメロディーとダンスに注目
ALL(H)OURSが、クループの強みである最強のパフォーマンスを公開した。ALL(H)OURSは昨日(4日)午後6時、公式SNSチャンネルを通じて3rdミニアルバム「Smoke Point」のタイトル曲「GIMME GIMME」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオで彼らは、少しの乱れもないカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を繰り広げた。繰り返される「GIMME GIMME」という歌詞が印象的で、中毒性溢れるメロディーと圧倒的なパフォーマンスが没入度を高めた。「GIMME GIMME」はワイルドなギターリフを中心に、EDMスタイルのタイトなベースとドラムサウンドが爆発するようなダンストラックだ。楽曲の構成を最大限シンプルに表現し、直線的な雰囲気を最大限引き上げた。繰り返されるサビを効果的に取り入れ、誰もが楽しめる曲を追求した。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSがついに沸き立つタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められたアルバムだ。彼らはダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」でカムバック活動に拍車をかける予定だ。
【PHOTO】ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」発売記念ショーケースを開催
4日午後、ALL(H)OURSがソウル江南(カンナム)区イルジアートホールにて、3rdミニアルバム「Smoke Point」の発売記念ショーケースを開催した。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSが約7ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。唯一無二のエネルギーをストレートに表現した「Graffiti」とEDMスタイルのダンストラック「GIMME GIMME」をダブルタイトルに掲げ、正反対の魅力をファンに届ける。・ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体フォト第2弾を公開!新鮮なビジュアル・ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告
ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体フォト第2弾を公開!新鮮なビジュアル
ALL(H)OURSが、新鮮なビジュアルでカムバックを予告した。グループの公式SNSには最近、3rdミニアルバム「Smoke Point」の団体コンセプトフォト第2弾が公開された。これに先立って公開されたImpurity(インピュリティ)バージョンのコンセプトフォトでは、荒々しく反抗的なムードで爆発的なエネルギーを予告した彼ら。今回のピュリティ(Purity)バージョンでは、ファンキーな装いとクールな眼差しが見る者を惹きつけた。「どの瞬間も、自分たちの全力を見せる」というALL(H)OURSならではの強烈な魅力が強調されている。カムバックへの期待感を一層高めた彼らは、これから順次個人コンセプトフォトを公開。グローバルなファンを魅了する予定だ。「Smoke Point」は、ALL(H)OURSが約7ヶ月ぶりにリリースする新譜だ。唯一無二のエネルギーをストレートに表現した「Graffiti」とEDMスタイルのダンストラック「GIMME GIMME」をダブルタイトルに掲げ、正反対の魅力をファンに届ける。同アルバムは、2月4日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる。
ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告
2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる「Graffiti」と「GIMME GIMME」を日本初披露する。 7ヶ月ぶりに発表する3rdミニアルバム「Smoke Point」は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。また、「第39回 Golden Disc Awards」で、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する予定だ。昨年発表した「Sticky」で、サマークイーンを印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めた彼女たちの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。リアリティサバイバル番組「Re:Born」に出演したDKB、E'LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。 さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターのあったかい雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス! GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。詳細&チケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / E'LAST / AIMERS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト
ALL(H)OURS、3rdミニアルバム「Smoke Point」Impurityバージョンのコンセプトフォトを公開
ALL(H)OURSがカリスマ性あふれる姿で戻ってきた。彼らは13日と14日、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「Smoke Point」のグループおよび個人コンセプトフォト第1弾を公開した。今回公開されたコンセプトフォトはImpurityバージョンで、彼らのエネルギッシュな姿を盛り込んだ。個性溢れるストリートファッションで華やかなビジュアルを誇ると共に、荒く反抗的な姿で目を引いた。特に、抜群のカリスマ性で堂々とした魅力を披露した彼らは、洗練された雰囲気まで披露し、自分たちだけのセンス溢れる雰囲気を演出した。「Smoke Point」には「発煙点」という意味があるだけに、これまで発売した1stミニアルバム「ALL OURS」と2ndミニアルバム「WITNESS」で盛り上がった彼らがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信を込めた。前に進もうとする理想郷とそれに向かう燃え上がる情熱をPurityとImpurityというアルバムのコンセプトキーワードに込めた彼らは、Impurityバージョンのコンセプトフォトを公開し、今回のアルバムを通じて燃え上がり、湧き上がる姿への期待を高めた。「Smoke Point」はPurityとImpurityの2つのバージョンが発売され、15日の午後3時から各音楽配信サイトを通じて予約販売がスタートする。彼らは17日の午後6時、ダブルタイトル曲「Graffiti」を先行公開した後、2月4日の午後6時に「Smoke Point」を正式発売し、7ヶ月ぶりにカムバックする。
DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表
来年2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が、見るだけで胸が高鳴るイケメン6人のSpecial MCを発表した。1部のSpecial MCに抜擢されたのは、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUNとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人。YUKUは、FMラジオでメインMCに抜擢された経験を持ち、優しい人柄が溢れるMCで好評を得ており、WONHYUKは、リアリティサバイバル「Re:Born」での軽快なトークまわし、コミュ力の高さでMCの素質が見つかった。また、今月18日にスペシャルシングル「Confetti」を発表し、温かな歌声で癒しをくれるAIMERSから選出された釜山男子のDORYUNは、優れたビジュアルで注目を集めていた。「Re:Born」を通じて牽制しながらもお互いをリスペクトする姿で視聴者に感動を与え涙させた3人に、デビュー2年目を迎えるALL(H)OURSのマサミが末っ子として加わる。先輩たちと一緒にする初Special MCで、末っ子マサミの可愛らしい一面を見ることができると期待を高めている。微笑ましい4人による初Special MCは、予測できない相性で好奇心を刺激する。2部のSpecial MCに抜擢されたのはMYTROの日本人メンバーショウヘイと、日本語が堪能なテイ。SMROOKIES出身のショウヘイは、ダンス、ラップ、歌の実力に加え、スラリとしたスタイル、美しいビジュアルで視線を奪うメンバーで、SMROOKIES時代からデビューを心待ちにしているファンも多い。また、MR.MR出身のテイは、長い日本活動の中、ファンとも日本語でコミュニケーションが取れるほど日本語が堪能で、2012年のデビュー以降、アイドル活動の経験もあり、日本でも根強いファンを保有している。日本でも顔が知られている2人が初めて魅せるケミ(ケミストリー、相手との相性)は、熱い反応を呼びそうだ。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス姿披露や予想できない胸キュンワードが飛び出すハプニングなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。合同音楽フェスでMCデビューを果たす6人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組による、まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告し見どころいっぱいでお届け。さらには、間近で一気に出会える超トキメキチャンス! 「GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~」も決定。全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンなら誰でも申込みできる「公式SNS&無料メルマガ会員最終先行」を12月24日(火)まで実施中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付開始!受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定
今年最後の日を飾る特別な「カウントダウンショー」が開催される。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」が12月31日、ソウル明洞(ミョンドン)スクエアの新世界百貨店本店前の野外ステージで行われることが決定した。「カウントダウンショー」は、2024年最後の日と2025年の始まりを祝う祭典の場で、世界中のファンが一緒に楽しめる映像とステージを通じて、韓国のカウントダウンの聖地となる見通しだ。今回の公演には、パク・ジニョン(J.Y. Park)をはじめピョル、2AM、Jannabi、ステラ・チャン、チェ・ユリ、Xdinary Heroes、Kep1er、xikers、ALL(H)OURS、NOWADAYS、BADVILLAIN、SAY MY NAMEなど、多彩なジャンルのK-POPアーティストが出演し、世界中の人々と新年のカウントダウンを行う。特に、ソウル中央郵便局広場と新世界百貨店の横の噴水広場の2ヶ所にステージを作り、多彩な映像で飾られるという。新世界百貨店の大型LEDに新年を照らすカウントダウン映像を初公開した直後、超大型の花火も打ち上げられる予定だ。KBSは「今回の『カウントダウンショー』を通じて、ソウルの明洞スクエアがニューヨークのタイムズスクエアに負けないホットスポットになるよう、今まで経験したことのないカウントダウンショーをお届けする予定だ」とし、「また、新しい年を迎える視聴者に、より眩しい光と希望のメッセージを伝えたいと思う」と期待を高めた。「KBS 2025カウントダウンショー LIGHT NOW」は、明日(13日)午後3時よりKBSの公式サイトを通じて観覧申し込みがスタート。視聴者にはLEDナックルと大型カイロ2枚などを配布予定だ。31日夜11時からKBS 2TVで放送され、KBS KpopとKBS Entertainの公式YouTubeチャンネルを通じて生配信も予定している。・パク・ジニョン、3年間で約3億円を寄付難病の子供たちを支援・Kep1er、デビュー後初の快挙!6thミニアルバムが米ビルボードのメインチャートにランクイン
KISS OF LIFE、MYTROら「第75回さっぽろ雪まつり」出演者6組がMeet&Greetを開催決定!
「第75回さっぽろ雪まつり」が、KISS OF LIFE、MYTRO、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERSのMeet&Greetを開催する。来年2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり」でも、出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する毎年恒例の「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が決定した。子供たちの夢と希望に繋がるGFSC(Good Friends Save the Children)の良い活動を応援する「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」には、今回ラインナップされた、今一番注目して欲しい輝くパワーを持った6組すべてが参加予定で、公演参加がより楽しくなる超豪華なMeet&Greetを計画中だ。まず、これまで観客は入れず行われていた公式セレモニーに立ち会える超貴重なチャンスが用意された。「さっぽろ雪まつり」史上初めてGFSC後援者と共にする公式セレモニーでは、アーティストのハンドプリントを行う様子を観覧できる他、超豪華Specialフォトタイムも実施予定だ。さらには、各公演の終了後には、日本初または札幌初上陸となる旬の全6組、総勢35名の全出演者が一堂に会する超豪華Specialお見送り会を実施。一気に35名ものK-POPアーティストが間近でお見送りしてくれる本公演だけの夢のような超豪華なプレミアムお見送り会となっている。同キャンペーンは、LIVEの参加がより一層楽しくなる推しと間近で触れ合えるどきどき、ワクワクがいっぱいの二度と訪れることのない貴重なMeet&Greetとなりそうだ。公演当日にGFSC Charityに参加し、抽選で当選すると招待される。「第75回さっぽろ雪まつり」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感が抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会える絶好のチャンスまである超貴重なK-POP登竜門公演として注目を集めている。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるアーティスト最終先行の申込み!「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」アーティスト最終先行受付期間:2024/12/7(土) 12:00~2024/12/11(水) 23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
KISS OF LIFE、ALL(H)OURSが北海道弁に挑戦!「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて映像を公開
来年2月11日、北の大地、札幌で開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に出演する韓国アイドルグループのKISS OF LIFE、ALL(H)OURSの2組が、ファンに向けたキュートな可愛さ全開の方言チャレンジ映像を公開し、ファンの心を温めている。以前、「KMF2024」に出演した際、TikTokでアップされたNATTYの映像は、「日本語の喋り方が可愛い!」と122.4Kのいいねを集めバズった。現在、初のワールドツアー「KISS ROAD」で北米公演中の多忙なスケジュールのなかKISSY(KISS OF LIFEのファン)に向けて公開された今回の映像も、特有の明るいビジュアル、陽気なエネルギー、4人それぞれの可愛らしい北海道弁が際立っており、目を引く。2023年7月にデビューし快進撃を続けている実力派ガールズグループのKISS OF LIFEは、今年、初の北米公演を成功させ、2025年には、さらに人気の勢いが加速すると予想される。今、最もおさえておきたいガールズグループのひとつ、ブレイク必至KISS OF LIFEの札幌初公演では、経験を積みより成熟したKISS OF LIFEのエネルギッシュかつダイナミックなライブパフォーマンスによって、観客やファンの心を捉えに行く。彼氏感溢れるビジュアルで視線を奪うALL(H)OURSの方言チャレンジ映像は、慣れない北海道弁、優しい口調と眼差しにキュンとなること間違いなし。ステージの上では、激しいくエネルギッシュなカル群舞で見るものを圧倒する彼ら。本公演で札幌に初上陸する2月は、デビューから2年目に突入するタイミングの大事なステージとなるため、より気合の入ったステージでファンの心を掴みに行く。K-POPファンからは、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる注目度の高い本公演をきっかけに、2025年のALL(H)OURSの跳躍を知らせるステージに期待が高まる。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、トロットとK-POPの境界線を超えて新しいジャンルを開拓する超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルを札幌で一挙に堪能できるのは超貴重な機会のため、ファンの温かい応援も必須だ。日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを届ける。2025年、2月11日は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日だ。輝くパワーを持った出演者たちも揃い、北の大地、札幌が日本で最もアツイ1日となりそうだ。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンであれば、誰でも申込みできるメディア先行の申込は本日12月4日までとなっている。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった冬のプレミアム音楽祭としても知られており、アーティストにとっても「一度は出演してみたい!」と言われるほど人気の高い公演となっている。2025年幕開け行事「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」から目が離せない!■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連リンク日韓文化交流会 公式サイト