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  • 元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    K-POPスターたちが、体重について告白した。最近韓国で放送されたSBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、K-POPを代表する女性スターたちの生涯を通じて、偏った美の基準が彼女たちに与えた影響を語り、瞬間最高視聴率2.8%を記録した(ニールセン、首都圏基準)。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」には、一世を風靡したキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが出演し、身体の美しさについて語った。華やかな外見の裏に隠れていた彼女たちの率直な告白は、視聴者に衝撃と共に深い共感を呼んだ。「食べられない女性たち」「身長-120」「羞恥、心」「最低体重」「私の摂食障害」「ジレンマ」の6つのチャプターで構成されたボディメンタリーは、不文律のようなアイドルの外見の基準に反していたファサの話から始まる。個性的なルックスで自信に満ちていたファサは、デビュー初期に経験した脱退署名運動を思い出し、「アイドルの宿命だが、特に当時は美の基準が厳しかったようだ」と苦笑いした。ルックスの管理まで仕事の領域だと考えていたスンヨンは、「ミスター」の活動当時を振り返り、苦笑いを浮かべた。お腹を露出したローライズパンツと短いトップスを着こなすために、水だけを飲みながら数ヶ月間活動していたため、より痩せたという。ソユとファサは、純粋に歌手の夢を抱いていた幼少期から直面した予想外のハードルを率直に語った。毎日体重を測って評価されていた練習生時代、ファサは黒胡麻のきなこ餅をこっそり食べて、罪悪感で吐いてしまったという。その後、拒食症にうつ病まで発症し、「これはダメだ」と思ったという。急激なダイエットで路上で倒れて救急搬送されたソユは、点滴を打ちながらも体重が増えることを心配し、その後パニック障害まで発症したという。極端な体型管理のストレスの中でも、「身長-120」(※身長から体重を引いた値が120でなければならないという厳しい基準)は避けられなかった。まるでアイドルの公式のような体重計算法のために、数字に執着するしかなかったという彼女たち。過食と急激なダイエットを繰り返したというヒョソンは、50kgで活動した頃を思い出し、「職業的な道理を果たせなかったと思った」と打ち明けた。体重という数値を達成できなければ恥を感じなければならなかったこの束縛は、長い間続いてきた。1980年代後半、韓国の大衆歌謡界にセンセーションを起こし、ビデオ型歌手の時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。大きな交通事故で急に4~5kg痩せて最低体重を記録したという彼女は、スリムな体型が好反応を得ると、15年間その体重を維持した。アイスクリームを数口食べてステージに立った当時を、「輝いていた分、お腹が空いていた時代」と振り返った。2024年、外見に対する評価はいまだ進行形だ。「ハリウッドスターたちのアンチコメント読み上げ」のように、自分の容姿に関するアンチコメントを読む時間もあったが、それを淡々と受け入れることができるようになるまで、彼女たちはひどく傷ついた。特に、美へのプレッシャーを「Maria」に込めたファサは、自身の曲で勇気を得たというファンを見て、これからも歌を出し続けることを誓ったという。拒食症、過食症、パニック障害、特発性蕁麻疹など、最低体重を記録し、それぞれの試練を経験したキム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサ。彼女たちの屈曲された人生の瞬間に見逃していたのは、他でもない本当の自分だった。底をついてから気づいた真実を伝えるために、このドキュメンタリーに参加したという。韓国の国民健康保険公団によると、最近5年間で20歳未満の女性拒食症患者が97.5%増加したという。この時点で制作陣は、一度くらい私たちが考える美の基準について率直に語る必要性を感じたという。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は「あなたはどうですか?」と私たちに問いかけている。・元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg食べないという方法しか」・MAMAMOO ファサ、練習生時代に11kg減量もクビ宣告?「代表に怒り気持ちを歌詞にした」(動画あり)

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  • KARA ギュリ、日本ファンミーティング決定!2月16日に品川ザ・グランドホールで開催

    KARA ギュリ、日本ファンミーティング決定!2月16日に品川ザ・グランドホールで開催

    KARAのリーダーであり、現在も多くのファンを魅了し続けているギュリが、待望のファンミーティング「2025 Spring Fanmeeting : Sweet Gyulentine」を開催する。今回のイベントは、2025年2月16日(日)、東京の品川ザ・グランドホールにて行われる。バレンタインをテーマとした特別な時間、ギュリの甘く美しい歌声とファンたちとの心温まる交流が期待されるイベントだ。ギュリといえば、圧倒的な美しさと優雅な雰囲気、そして心に響く歌声で多くの人々の心を掴んできた。KARAのメンバーとしてグループを牽引した華々しいキャリアに加え、ソロアーティストや女優として、多方面で才能を発揮し続けている。そんなギュリが今回のイベントでも特別な演出や企画を通じてファンに新たな感動と喜びを届けてくれることだろう。これまでのファンミーティングでは、彼女のサービス精神あふれる交流や深いファン愛が多くの人々の心を温めてきた。今回は更にどのような特別な思い出を残してくれるのか、多くの注目が寄せられている。公演に関する詳細は、PARK GYURI JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「GRace」にて確認することができる。■イベント情報「2025 Spring Fanmeeting : Sweet Gyulentine」会場:品川ザ・グランドホール日時:2025年2月16日(日)1部 13:00(開場)/ 13:30(開演)2部 18:00(開場)/ 18:30(開演)【チケット金額】VIP席:17,800円(税込)指定席一般席:11,800円(税込)指定席※6歳以上入場可能(チケット必須)<特典>★VIPチケット対象特典・ツーショット撮影(スマートフォン撮影)・握手会(公演終了後、ツーショット撮影と共に行う)★入場客全員対象特典・公演中スマートフォンでの1分間フォトタイム・サイン入りポスター30枚プレゼント(各公演中抽選)【チケット情報】◆FC先行販売(抽選)<申し込み期間>2025年1月9日(木)18:00~2025年1月15日(水)23:59<当落選確認・入金期間>2025年1月18日(土)15:00~2025年1月22日(水)23:59※各公演につき最大2枚まで◆一般販売 <申し込み期間>2025年2月8日(土)10:00~2月13日(木)23:59主催:株式会社HUB JAPAN企画:株式会社NURIM協力:株式会社Big Boss Entertainment、PARK GYURI JAPAN OFFICIAL FANCLUB問い合せ:株式会社NURIM(公演関連) info-live@nurimjp.com(土日祝日除く11:00 – 17:00)■関連リンクPARK GYURI JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「GRace」

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  • NCT ユウタ&ドヨン、KARA ジヨンも!12月31日放送のフジテレビ「逃走中~大みそかSP」に参戦

    NCT ユウタ&ドヨン、KARA ジヨンも!12月31日放送のフジテレビ「逃走中~大みそかSP」に参戦

    12月31日に放送されるフジテレビ「逃走中~大みそかSP~」に、NCTのユウタ、ドヨン、KARAのジヨンが出演する。彼らの他にも神尾楓珠、村重杏奈、フェンシング選手の飯村一輝、ロッチの中岡創一、加藤大悟、ゆうちゃみ、松村沙友理などの豪華出演者が発表され、彼らがどのような姿を見せてくれるのか、期待が高まっている。今回の「逃走中~大みそかSP~」は第1部、第2部に分かれている。第1部は17時から2時間にわたって「逃走中」20周年を記念し、歴代の逃走者が獲得した「賞金ランキングトップ50」を発表。第2部では総勢29名が挑む大みそかスペシャルゲームが放送される。今回の発表にファンたちからは「リアルタイムで見ます!」「予想外すぎる」「年末が楽しみ!」など、喜びの声があがっている。第1部は17時から、第2部は20時52分から放送される。・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開・KARA ジヨン、大阪で初ディナーショーを12月22日に開催決定

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  • 元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg…食べないという方法しか」

    元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg…食べないという方法しか」

    歌手のキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが体とサル(お肉)について語る。韓国で12月8日に放送される、SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」では、キム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサなど、一世を風靡した5人の女性スターがサルに対する真実を告白する。韓国のマドンナあるいはアイドルの典型と呼ばれ、各時代やジャンルで輝く存在感を見せてきた彼女たちが、人生のどん底で気づいた真実はなんだろうか。ルックスに関する様々なエピソードを打ち明けながら、その過程で忘れていた自分を探す旅程を共にする。ソユは「当時、事務所が決めた体重が48kgでした。私の身長が168cmなので、その体重になるためには食べないという方法しかありませんでした」と明かした。子供の頃、済州島(チェジュド)のみかん畑で歌いながら歌手の夢を育ててきたソユ。歌の実力だけで十分だと信じた歌手への道には、予想できなかったハードルがあった。アイドルの公式のように言われていた「身長ー体重=120」。身長から体重を引いた数字が120にならなければならないという過酷な基準を意味する。夢見ていたデビューを果たしても、数字に執着するしかなかった時代。彼女は、救急センターで打ってもらった点滴で体重が増えるのではないかと心配していた日々を淡々と回想した。ヒョソンは「私といえば、ボディラインを思い出すから。『この愛を逃したくない』が人生の目標になったんです」と告白した。完璧なボディラインのために15cmのハイヒールを履いて、プッシュアップブラなどの補正下着で全身を圧迫していたというヒョソン。扁平足の彼女にとって、高すぎるヒールや血液循環を妨害する補正下着よりも、人々からの愛を失うのがもっと苦しかったという。危うく走ってきた日々を振り返りながら、彼女はどのような悟りを得たのだろうか。スンヨンは「太った時が46kg。そこから4kg減量しましたが、気絶しました」と話した。人形のようなルックスで、ガールズグループの定石とも呼ばれたスンヨン。「ミスター」で韓流ブームまで引き起こしたものの、光栄の裏には辛い記憶があった。ローライズパンツと短いトップスを着こなすためには、お腹が少しでも出てはいけなかったという。細い体に執着したあげく、完治し難い疾患まで患ったというスンヨン。人々に同じ失敗を繰り返さないでほしいと、出演を決めたという。キム・ワンソンは「食事をとることがあまりにもできなくて、同僚たちに『彼女が食事するところを見るのが願いだ』とも言われてましたね」と回想した。80年代後半、大衆歌謡界にセンセーションを引き起こしながら、本格的なビデオ型歌手時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。深刻な交通事故に遭ったにもかかわらず、事故から1週間後にはステージに立たされるほど過酷な全盛期を過ごした彼女は、アイスクリームやビスケットを急いで一つだけ食べてステージに上がっていたと打ち明ける。体重が30kg台になった時もあるという。彼女らは最も輝いただけに、最もお腹が空いていた時期を告白した。体重という数値が達成できなければ、羞恥を感じた当時。そして、時間が流れても大きく変わってない現在。彼女たちはそのすべての過程で失っていた自分を探していく過程だという。ファサは「到達が不可能な美の基準があります。それは私がどんなに努力してもできないことじゃないですか」と話した。「Maria」「I LOVE MY BODY」「NA」など、自身の歌でメッセージを発信してきたファサ。誰よりもありのままの自身を愛そうとしたが、彼女も典型化された美の基準を抜けることはできなかった。無理やりお腹を空っぽにする薬を飲みながら、お肉と共に自身を失っていた彼女がファサらしく生きるまで、どんなきっかけがあったのだろうか。SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、韓国で8日の午後11時5分に放送される。・元SISTAR ソユ、Benの楽曲「熱愛中」をリメイク9月12日にリリース・KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

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  • KARA出身ハラさん、本日(11/24)5度目の命日…メンバーが思い出写真と共に追悼

    KARA出身ハラさん、本日(11/24)5度目の命日…メンバーが思い出写真と共に追悼

    KARA出身のハラさんがこの世を去って5年が経った。ハラさんは2019年11月24日に亡くなった。享年28歳。彼女はソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の自宅で息を引き取った状態で発見された。当時、警察は現場で自身の身辺を悲観する内容が綴られたメモが発見されたことなどから、犯罪の疑いはないと判断し、司法解剖は行わなかった。メンバーのジヨンは本日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて、ハラさんと撮った写真を公開し、「会いたい」と伝えた。ニコルも生前のハラさんの幸せそうな表情が収められた写真を投稿した。ハラさんは2008年にDSPメディア所属のグループKARAのメンバーとしてデビュー。KARAのメンバーたちとともに「Pretty Girl」「Honey」「ミスター」「マンマミーア!」など、多数の楽曲をヒットさせ、ファンに熱く愛された。また、韓国、日本などを行き来しながらソロ歌手としても存在感を見せた。しかし、2018年からは元恋人との騒動により法廷で争い、元恋人は最高裁で懲役1年を言い渡された。KARAは今年7月、ハラさんの声も収録された「Hello」をリリース。日本で約9年ぶりに開催した単独コンサートも開催した。・KARA、収録曲「Hello」を先行公開ハラさんを含む6人の歌声に注目・KARA、約9年ぶりの日本ツアーが開幕!ハラさんの歌声&6本目のマイクスタンド登場にファン感動

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  • KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

    KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

    女優としても活動しているKARAのスンヨンが、ウエディングドレス姿を公開した。スンヨンは11月20日、自身のInstagramにオフショルダーのウエディングドレスを着て撮った数枚の写真を掲載した。ウエディングドレスを着た彼女は、野外の結婚式場で微笑んでいる。スンヨンは写真とともに「『乖離と冷笑』MBN 20241122 夜11時。眩しいイシュー」と書き込み、ドラマ撮影のビハインドカットであることを知らせた。しかし、タレントのチャン・ソンギュは「わぁ~スンヨン、結婚おめでとう」というコメントを残し、ファンを微笑ませた。スンヨンが出演する「乖離と冷笑」は、プロのように人々の関心を浴びたいオ・ゲリ(乖離)とプロのように関係を切るアン・ネンソ(冷笑)が、クムナムアパートに入居し、変わった家族になっていく過程を描いた成長ドラマだ。・KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」・EXID ハニ&KARA スンヨンら、新バラエティ番組「レビュー4カット」のMCに抜擢!

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  • 【PHOTO】KARA ジヨン&コ・ギョンピョ&イ・チェミンら、映画「デリバリー」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】KARA ジヨン&コ・ギョンピョ&イ・チェミンら、映画「デリバリー」VIP試写会に出席(動画あり)

    11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「デリバリー」のVIP試写会が開かれた。同作に出演する元4Minuteのクォン・ソヒョンを応援するため、元メンバーのナム・ジヒョンが駆け付けた。他にもKARAのジヨン、PENTAGONのホンソク、Highlightのイ・ギグァン、コ・ギョンピョ、イ・チェミン、ユン・チャニョン、シン・ジュファン、ウ・ヒジン、キム・ギリらが出席した。同作は、子供を持つことが最大の目標である世間知らずの金持ち夫婦グィナム(キム・ヨンミン)&ウヒ(クォン・ソヒョン)と、計画になかった妊娠をすることになったニートカップルのミジャ(元4Minute クォン・ソヒョン)&ダルス(カン・テウ)の問題を描いた愉快で殺伐とした共同胎教コメディ映画だ。韓国で20日に公開される。・【PHOTO】2人のクォン・ソヒョンが登場!映画「デリバリー」記者懇談会に出席・KARA ジヨン、大阪で初ディナーショーを12月22日に開催決定

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  • TOMORROW X TOGETHER スビン、KARAの魅力をプレゼン!推しのギュリ登場に驚き(動画あり)

    TOMORROW X TOGETHER スビン、KARAの魅力をプレゼン!推しのギュリ登場に驚き(動画あり)

    TOMORROW X TOGETHERのスビンが、KARAへのファン心を語った。昨日(7日)、YouTubeチャンネル「Pixid」を通じて「KARA発表会の途中にKARAが現れたら? | TOMORROW X TOGETHER スビン|KARA ギュリ|推しの推し」というタイトルの映像が掲載された。この日の発表を担当したのは、TOMORROW X TOGETHERのスビン。彼は「僕は、世界一のKARA愛団サークル会長のチェ・スビンだ」と紹介し、部員を募集すると話し始めた。スビンは「KARAは、第2世代を代表するガールズグループで『Honey』『Pretty Girl』『Lupin』『Jumping』『Step』など、曲名だけ聞いても分かるものがたくさんあるし、2000年代、2010年代、2020年代の音楽番組で1位を獲得した唯一のガールズグループだ」と紹介した。その後、スビンはイプドク(オタク入門)のきっかけとなったKARAの「Jumping」に言及した。「この時、ギュリ先輩が金髪で活動していたが『努めて、願う』という歌詞の部分でウェーブをしながらカメラを見た時、あごのラインと鼻筋にハッとした瞬間があった」とし、推しメンバーとしてギュリを挙げた。次の映像では、制作陣がギュリを招待した理由を明かした。制作陣はギュリに「推しの前で推し発表会をするのは恥ずかしいはずだ。スビンの推しがギュリらしい」と話し、「発表を聞きながら気になることをどんどん聞いてほしい」と話して笑いを誘った。スビンが発表を終えた後、ギュリは彼の前に登場した。スビンは「いつからいましたか?」と顔を手で覆い、隅に隠れるなど、純粋な姿で目を引いた。

    OSEN
  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&KARA スンヨン&VIVIZら、映画「グラディエーターII」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユリ&KARA スンヨン&VIVIZら、映画「グラディエーターII」VIP試写会に出席

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のVIP試写会が行われ、少女時代のユリ、KARAのスンヨン、VIVIZ、ソン・ジュノ&キム・ソヒョン夫婦、射撃の国家代表キム・イェジ、ミスコリア出身のビューティーモデルイ・ヨンイン、歌手のLANA、インフルエンサーのダシャ・テゥアランらが参加した。同作は、ローマ帝国軍の侵攻により愛する妻を殺され、捕虜として拘束されたルシアス(ポール・メスカル)が、復讐を胸にコロセウムで待ち受ける戦いへと踏み出していく様子を描いた。・コ・ス&少女時代 ユリ主演の新ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」ポスターを公開・KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

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  • KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

    KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

    10月21日放送のTBS「ラヴィット!」にKARAのスンヨンが初出演する。本日(18日)放送された「ラヴィット!」では、次回予告を通じてスンヨンの出演が発表された。先立って、KARAのメンバーであるニコルが同番組に出演し、ビリビリ椅子の洗礼を受けるなど話題を集めた。KARAは7月にデジタルシングル「I Do I Do」を発売。8月には、約9年ぶりの日本ツアー「KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 KARASIA」で東京と大阪を訪れるなど、グローバルに活動している。・KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」・KARA、大阪で9年ぶりの日本単独コンサートのフィナーレを飾る圧巻のステージにファン熱狂

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  • サバイバル番組「Re:Born」ファーストミッション終了で涙…KARA ギュリ&ニコルの出演も決定!

    サバイバル番組「Re:Born」ファーストミッション終了で涙…KARA ギュリ&ニコルの出演も決定!

    韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。日本、韓国だけでなくグローバルファンからも熱い反響を呼んでいる。前回放送の#2では、WAKER、XODIAC、EASTSHINE、BeMAX、L5ST、DXMONがファーストミッションに登場した。6組それぞれが自分たちの特徴を活かしたパフォーマンスを披露。シン・ユミ、キム・テウ、ヒョジン・チョイら審査員の細かい評価が行われた。11日放送の#3では、ファーストミッションに残りの5組(DKB、AIMERS、WEUS、BXB、DIGNITY)が挑戦した。この日の放送では、まず初めにデビュー5年目の余裕とオーラを放ち、他のチームから優勝候補と言われているDKBが登場。メンバーのほとんどが過去にサバイバル番組に出演している経歴があるため、MCのチャン・グンソクから「またサバイバル番組に出演することに負担を感じなかったのか」と聞かれると、メンバーのE-CHANは「またサバイバル番組に出るということは、誰かには後ろ指を指されるかもしれないけれど、僕たちにはそんな怖さはなかった。僕は本当にこのチームを長い間守っていきたい」とRe:Bornにかける想いをアピールした。パフォーマンスでは「Sober 」を披露。力強く男らしいパフォーマンスを見せた。メンバーのHEECHANは「今日は僕たちの公演を見に来てくださって感謝している」と余裕のコメント。審査員のヒョジン・チョイは「素敵な公演を見せてくださりありがとう。やはりベテランの風格は無視できない」と返した。シン・ユミは「最も牽制されるチームだった。知らないうちに私も心の中で牽制していた。牽制される所以をステージで証明してくれて、すごくかっこいいと思う」と評価。キム・テウは「様々な番組やオーディションで認められたチームなので、僕も楽しく見させてもらった。5年間同じコンセプトを守り抜き、何か結果が悪いと感じたらそれについて変化をあたえるのもとてもいい方法だと思う。なぜならDKBは、十分にやりこなせると思うから。なので、そのような試みをしてみるのもいいと思う。素敵だった」とアドバイスをした。その後、チャン・グンソクは「飼いならされていない野良犬を放ったような感じだった。オスらしさも強く、そんなステージだったと言えるのではないだろうか。でもそうなると次のチームが負担を感じているのではとも思う」とコメントした。そんなDKBのステージの次に登場したのがAIMERS。スンヒョンは「これが偶然か必然か、他のサバイバル番組でも自分たちの前がDKB先輩だった」とDKBとの因縁の深さを告白した。続けて「もちろんとてもリスペクトしているし、僕たちは僕たちだけの色やスタイルがあり完全に方向性が違うと思うので、自信を持って精一杯披露しようと思う」と意気込みを語った。これにチャン・グンソクも「自分たちだけの色をより強固にするのが、アイドルの世界の最も重要な世界観ではないだろうか」と共感した。リアリティパートでは、地下3階の少し暗くてじめじめしたところで練習をしていたこと、諦めたい瞬間があってもメンバーとファンのために歯を食いしばって耐えてきたことをインタビューで明かし、ファンという日差しを浴びて元気を出そう、成長しようというAIMERSの夢が語られた。ヨエルは「僕たちにとって『Re:Born』は脱出口だと思う」スンヒョンは「最後のチャンスだと思って頑張る」と決意を固めた。ステージでは「Somebody」を披露し、審査員のキム・テウは「上手い。まずクオリティがすごく高い。長時間練習してきたのがすぐにわかった」と絶賛。また、このオーディションの衣装がAIMERSは白、DKBは黒で対照的だったため「白くなったDKBみたいだ」という言葉も飛び出した。振付師のヒョジン・チョイからはダンスのクオリティの高さを絶賛され、メンバーのウヨンが感極まって涙を流す場面もみられた。その後、韓服風の衣装で登場したWEUSは、東洋の雰囲気が漂う「Fate」を披露した。幻想的なステージではあったものの、シン・ユミからは「いきなり没入感が薄れたり、完成度がかなり低い部分があった」と厳しい指摘が。ステージを降りると、MINHYUKは「なぜこんなにたくさんミスしたんだろう。チームに迷惑がかかったと思うとすごく申し訳ないし、練習の時ほど上手にできなくて心苦しかった」と語った。放送後に番組公式YouTubeで公開されたビハインド映像では「今後のスケジュールがなくなってしまった」と重すぎる発言も見られた。つづいて小学生、中学生時代からの幼なじみで構成されたBXBが登場。家族以上に家族のような固い絆で結ばれた4人組だ。メンバーたちは、BXBの前にTRCNGというグループで活動しており、TRCNG解散後も休みながら様々な仕事を経験したというが、アイドルほど幸せな仕事は見つからなかったという。幼なじみの4人がこうして集まりBXBとなって、絶対に間違っていない選択だと証明するためにも、ステージで見せたいと意気込んだ。そんなBXBは様々なストーリーを背負ってきたグループゆえに、叙情的で感性的な歌である「Planet」をパフォーマンス楽曲に選んだ。まるでドラマを見ているかのようなドラマチックで温かいステージに「本当に温かいステージだと思った。お手本のような彼氏が4人いると言えばいいか」とシン・ユミがコメントしたとたん、すかさずチャン・グンソクが「お手本のような彼氏は5人(チャン・グンソクも含めて)じゃないですか?」とつっこむと、シン・ユミは笑顔で「失礼しました~」と答え、それに対しチャン・グンソクが日本語で「すみません」と謝り、緊迫したオーディション会場が笑いに包まれる一幕もあった。最終5組選抜戦の最後のステージは、2024年の7月にデビューしたばかりの5人組グループDIGNITEY。過去に、サバイバル番組でBXBに8対0で負けてしまったことがあるという。精神的にかなり落ち込みつつもその時から練習に励んできたと明かした。これまで11組がパフォーマンスを披露し、熱気に満ち溢れた「Re:Born」のステージで、すべての熱気を冷ます「COOL Down」をパフォーマンス曲に選んだ。ヒョジン・チョイは「隊形がとても単調すぎて少し残念だったけれど、だからこそ動作がはっきりと見えたし、クールに冷やすのは成功したと思う」と評し、12組すべてのチームの発表が終了した。そして、審査員によるすべての採点が終了し、チャン・グンソクから1組ずつ次のステージに進む5チームが発表された。1位はAIMERS(296点)、2位はDKB(295点)、3位はDXMON(284点)、同率4位はE'LAST、EASTSHINE(259点)の結果となり、5組の中に同点のチームがいたため、4位が2組となった。1位に輝いたAIMERSは「サバイバル番組に出ること自体が、実はすごく怖かった。でも今日お褒めの言葉もたくさんいただいたし、こうして1位という最高の席もいただけてとても感謝している。本当にありがたい」と涙を流しながらスピーチをした。その後、選ばれた5組の前でセカンドミッションのお題が「J-POP」であることが発表された。次回10月18日(金)22:00~放送の#4では、セカンドミッションに向けての各チームの選曲過程や、本番ステージでの順番決めなど取り組む姿が公開される。セカンドミッションの審査員には、新たにKARAのギュリとニコルが参加することが発表され、彼女たちが正式日本デビューを目指すRe:Bornボーイズたちにどのような評価とアドバイスをするのか、注目が集まる。

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  • KARA ジヨン、大阪で初ディナーショーを12月22日に開催決定

    KARA ジヨン、大阪で初ディナーショーを12月22日に開催決定

    9年ぶりにKARAとして日本ツアーを開催し、個人活動ではファンクラブ「JAPAN OFFICIAL BICYCLE」を開設。そんなジヨンがファンのための初ディナーショーを12月22日(日)に大阪で開催することが決定した。チケット販売日は、10月7日に販売開始。380人限定となる。さらに、ヒルトン大阪でのサプライズ演出もあり、ここでしか手に入らない、ジヨンからの豪華プレゼントが当たる抽選会も実施される。■公演情報KARA ジヨン日時:2024年12月22日(日) 16:15 集合/17:00 開演(終了予定時刻 19:30~20:00)会場:ヒルトン大阪【イベント開催時の注意事項】・ご本人確認のため、来場者の写真、お名前、生年月日が含まれた身分証明書をご用意ください。顔写真付き本人認証書類(以下の種類の証明書にて住所が記載されていれば1点でOKとします)・購入後のキャンセルの返金対応はできかねますので、ご了承ください。お申込みはこちら■関連リンクジヨン日本公式ファンクラブ「BICYCLE」

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