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  • 【PHOTO】FIFTY FIFTYからNEXZまで、11/19放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】FIFTY FIFTYからNEXZまで、11/19放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    19日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したCLOSE YOUR EYESをはじめ、FIFTY FIFTY、NEXZ、82MAJOR、AHOF、AM8IC、NTX、RESCENE、XLOV、XODIAC、NEWBEAT、KIIRAS、イ・ビョンチャン、ギュビンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】CLOSE YOUR EYES、11/19放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・【PHOTO】TEMPESTからFIFTY FIFTYまで、11/12放送の「SHOW CHAMPION」に出演

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  • NEXZ、収録曲「Next To Me」MV公開…映画のような青春ストーリー

    NEXZ、収録曲「Next To Me」MV公開…映画のような青春ストーリー

    NEXZが、収録曲「Next To Me」のミュージックビデオを公開した。彼らは10月27日に3枚目のミニアルバム「Beat-Boxer」を発売し、カムバック活動を展開している。今回、公式YouTubeチャンネルを通じて収録曲「Next To Me」のミュージックビデオを公開し、鮮やかな青春ストーリーを描いた。映像には、爽やかで自然な魅力があふれる清涼感が詰め込まれている。初めて感じる感情と向き合いながら経験する未熟さと複雑さ、その新しさの中から芽生える友情と成長の過程を描いた。共に道を歩んできたメンバーの姿から青春の美しさが際立ち、繊細な表現力とダンスラインが調和を成すパフォーマンスが没入度を高めている。ニューアルバムの5番トラックである「Next To Me」は、純粋な心で恋に落ちる瞬間を感覚的に表現した歌詞が、弾むように跳ねるピアノ旋律の上で重なり、温かなハーモニーを届けている。NEX2Y(NEXZのファン名)を思い浮かべながら制作し、ファンと共にする瞬間のときめきを込めており、メンバー全員が作詞、トモヤが作曲と編曲、ハルが作曲に参加して真心を加えた。NEXZは14日にKBS 2TV「ミュージックバンク」、15日にMBC「ショー 音楽中心」、16日にSBS「人気歌謡」に出演し、タイトル曲「Beat-Boxer」のステージを披露した。確かなダンスの実力で「次世代パフォーマンス強者」「ステージの名店」という修飾語を輝かせている彼らを見たリスナーからも、「常に最高のパフォーマンスを見せてくれるNEXZ」「信じて見るNEXZのステージ」といった好評を得ている。NEXZは日本初のライブツアーおよびデビュー初の韓国での単独コンサートを成功裏に終え、全世界の音楽授賞式でも受賞し、輝かしい成績を収めた。無限の成長を遂げているグローバル期待株NEXZが、今後繰り広げる新たな活躍に注目が集まっている。

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  • NEXZ「2025 KGMA」でW受賞の快挙!タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が3000万回を突破

    NEXZ「2025 KGMA」でW受賞の快挙!タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が3000万回を突破

    NEXZの新曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオが、YouTubeで再生数3,000万回を突破し、現在3,200万回以上再生と目下視線が集中している。圧倒的エネルギーでビートを粉砕するかのような勢い溢れる新曲「Beat-Boxer」は、NEXZのアーティストとしての確固たる自信を表現した1曲だ。SNS上でも「史上最強」「過去1かっこいい」「全世界に自慢したい」「ダンスの揃い方レべチ」「痺れる」「魅力が大爆発」と、世界各国から称賛のコメントが寄せられた。中でも「Nizi Project Season 2」当時、パク・ジニョン(J.Y.Park)が絶賛し、メンバーの強いアティテュードにも繋がっている情熱 に起因した努力の結晶と言える難易度高いシンクロ・ダンスが高評価のようだ。「Beat」と「Boxer」を融合させた造語のタイトルに因み、ミュージックビデオがダンスバトルをコンセプトに制作され、彼らの持ち味であるパフォーマンス力が前面に押し出された作品性も功を奏しているものと思われる。また、NEXZのカムバックも絶好調だ。「SHOW CHAMPION」「ミュージックバンク」「音楽中心」「人気歌謡」といった韓国屈指の人気音楽番組に出倒しながら、日々新たな魅力を韓国から世界へ発信している。そんな中、NEXZからまた嬉しいニュースが届けられた。11月14日・15日、韓国・仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」にNEXZが登場。「K-POP Global Artist」と「Hulu Japan人気賞」をW受賞したのだ。「K-POP Global Artist」の受賞により、これで彼らの韓国国内外での人気が証明されたと言えるだろう。一方、特別賞「Hulu Japan人気賞」は、Hulu会員による事前投票で最も多くの支持を集めた「KGMA」出演アーティストに贈られる。この結果を受け、トロフィー授与直後のスピーチでトモヤは「人気投票で賞をいただくのは初めてなので嬉しいです」「NEX2Y(ファンの名称)大好きだよ!」と感謝の想いを伝えた。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」のパフォーマンスでは、ど派手な照明演出と特効に包まれながら新曲「I'm Him」「Beat-Boxer」を2曲立て続けに披露、W受賞者としての存在感を大いに魅せ付けた。彼らは2025年始早々、アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、今年3月「第39回 日本ゴールドディスク大賞」ベスト5ニュー・アーティストに選出。5月には「ASEA 2025(ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN)」で新人賞にあたる「ASEA THE BEST NEW ARTIST賞」を受賞するなど、数々の賞を受賞してきた。2024年のデビュー以降、走り続けた活動の成果が着々と結実しつつある。今年の年末も台湾で開催される「ASIA ARTIST AWARDS 2025」、東京・国立競技場で2days開催の「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、そして12月29日(月)には幕張メッセで開催の「COUNTDOWN JAPAN 25/26」出演を控えるNEXZ。2025年も残りわずかだが、Beat-Boxerと化した彼らは脇目もふらず怒涛の勢いで駆け抜けていく。

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  • Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

    OSEN
  • 【PHOTO】WEiからNEXZまで、11/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】WEiからNEXZまで、11/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    5日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得した&TEAMをはじめ、WEi、NEXZ、AxMxP、NEWBEAT、ARrC、DKZ、xikers、82MAJOR、TEMPEST、ギュビン、Kik5oらが出演した。・【PHOTO】&TEAM、11/5放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開完成度の高いパフォーマンスに注目

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  • NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が公開から2日で1000万回を突破!

    NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が公開から2日で1000万回を突破!

    NEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」のタイトル曲「Beat-Boxer」ミュージックビデオが、公開から2日でYouTube再生数1,000万回を突破、現在2,300万回以上再生と世間の注目を一気に集めている。圧倒的エネルギーでビートを粉砕するかのような勢い溢れる新曲「Beat-Boxer」は、NEXZのアーティストとしての確固たる自信を感じさせる仕上がりの1曲だ。2000年代のヒップホップとダンスミュージックを彷彿させるミニマルでユニークなサウンドが強いインパクトを創出し、ボクシングとダンスフロアを同時に連想させるような新感覚の味わいが大変面白い。「Beat」と「Boxer」を融合させた造語のタイトルに因み、ミュージックビデオはダンスバトルをコンセプトに制作。腕に覚えのある3つの チームが、決戦に向け各拠点で荒ぶる様子を描く。そして、いざ決戦の時。3チームが三者三様の魅力を放ちながら、ダンスバトルのステージに勢揃い。堂々たる3チームそれぞれの佇まいが、「NEXZのチームワークと自信を詰め込み、これからの方向性と抱負を鮮明に表現した」という3rdミニアルバム「Beat-Boxer」のテーマそのものなのかもしれない。その3rdミニアルバム「Beat-Boxer」が、韓国・CIRCLE CHARTのRetail Album Chart、韓国・ハントチャートのPhysical Album Chart、韓国の音楽ストリーミングサービス・Bugs! など様々なリアルタイム・チャートで軒並み1位を獲得。韓国・CIRCLE CHARTのRetail Album Chartでは、ウィークリー1位を獲得した。11月7日(金)の輸入盤発売に先んじて「Beat-Boxer」全曲が音源配信された日本でも、iTunes総合・K-POPでトップアルバムチャート1位を獲得。さらに、音楽配信サービス・AWAでは、11月4日に開催された「NEXZ特集リスニングパーティ on AWAラウンジ」がトリガーとなり、AWA「リアルタイム急上昇楽曲 トップ100」1位~29位をNEXZが独占するという事態も。早速NEXZの作品とカムバックへの反響が国境を越えて可視化されている。先週スタートしたNEXZのカムバックは、まず「ミュージックバンク」「ショー 音楽中心」「人気歌謡」といった韓国の人気音楽番組の連日出演を皮切りに、今週も様々な形で充実した活動を展開予定だ。新作タイトルの名の通りBeat-Boxerと化した彼らが披露してくれるであろう鮮烈なパフォーマンスに期待が高まっている。

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  • NEXZ、先輩Stray Kidsへの感謝を語る「いつか東京ドームで公演するのが夢」

    NEXZ、先輩Stray Kidsへの感謝を語る「いつか東京ドームで公演するのが夢」

    NEXZがファッション誌「@Style」10月号のカバーを飾った。「@Style」との2度目の出会いとなる今回の撮影は、カバーという点でより意味が大きい。メンバーたちは「先輩たちが『@Style』の表紙を飾る姿を見て羨ましかったのに、僕たちがその機会を得ることになって夢のようだ」と心境を伝えた。NEXZは10月のカムバックを控え、メンバー全員が制作に参加したアルバムを準備中だと明かした。メンバーたちは「本当にたくさんの力を込めたアルバムなので自信がある。期待してほしい。企画して準備した。前作『O-RLY?』のダンスを超えるキリングパフォーマンスを準備したので、見たらきっと驚くだろう」と予告した。昨年7月、日本正式デビューから11ヶ月で日本公演の聖地と言われる日本武道館で単独公演を実施したNEXZは「有名な先輩たちが立った舞台に僕たちも立つことになって信じられなかった」とし、「いつか東京ドームで公演するのが夢だ」と堂々とした抱負を明かした。メンバーたちの韓国語の実力向上のノウハウも公開した。NEXZは「活動が忙しくなって時間を作るのが簡単ではなかった。それで普段からメンバーたちとできるだけ韓国語だけで会話しようと努力し、韓国ドラマや映画も見ている」と明かした。メンバーたちは所属事務所の先輩たちへの感謝の気持ちも伝え、「Stray Kids先輩たちがいつも温かく応援してくれる。ご飯やおやつも時々持ってきてくれて、本当に心強くて大きな力になっている」と愛情を表した。NEXZのより詳しいインタビューと写真は「@Style」10月号で確認できる。

    マイデイリー
  • NEXZ、思わず涙も…デビュー後初の韓国単独コンサートが成功裏に終了「夢に向かって一緒に走っていこう」

    NEXZ、思わず涙も…デビュー後初の韓国単独コンサートが成功裏に終了「夢に向かって一緒に走っていこう」

    NEXZが、デビュー後初の韓国単独コンサートを終えた。NEXZは先月25日から26日までの2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、スペシャルコンサート「NEXZ SPECIAL CONCERT - ONE BEAT」を開催した。NEXZとNEX2Y(NEXZのファンの愛称)がステージを通じて1つにつながるという意味を込めた今回の公演は、全ての音楽が最初のビート(ONE BEAT)から始まるように、NEXZの新たな旅立ちを告げる出発点であり、デビュー以来初めて行われた韓国単独コンサートとして意味深い公演を作り上げた。張り詰めた緊張感の中で次第に高まるテンションを比喩的に表現したヒップホップトラック「Simmer」と、1stミニアルバムの収録曲「HARD」で強烈に幕を開けたNEXZは、日本2nd EPアルバムのタイトル曲「One Bite」の韓国語バージョン、1stミニアルバムのタイトル曲「NALLINA」のパフォーマンスを次々と披露し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。メンバーは「この日を指折り数えて待っていた。韓国での初めてのコンサートで緊張も大きかったけれど、客席を埋め尽くしてくれたNEX2Yを見たら力が湧いてきた。今日は素敵なステージをたくさん準備したので、一緒に楽しんでほしい」と、自分たちの名を冠した初の単独コンサートへの喜びを表現した。27日に発売される3rdミニアルバム「Beat-Boxer」に収録された新曲の初披露は、今回の公演のハイライトを飾った。迫力あふれるイントロでファンを一瞬で圧倒したメンバーは、タイトル曲「Beat-Boxer」のパフォーマンスのフルバージョンを披露し、熱い歓声を引き出した。次世代パフォーマンスの名家らしい素晴らしいダンスと完璧なチームワーク、爆発的なステージ支配力も観覧ポイントとなった。JYPの先輩アーティストStray Kidsの「Walkin On Water(HIP Ver.)」に自分たちが創作したオリジナル振付を重ね、NEXZならではのカラーで再解釈した。VCRも公演の雰囲気をより一層盛り上げた。7人のメンバーが音楽とビートをそれぞれの方法で表現した感覚的な映像が没入感を高め、メンバーを象徴する動物キャラクターNEXZOOの着ぐるみを着て「Beat-Boxer」の振り付けを披露したNEXZOOバージョンの新曲パフォーマンスビデオがサプライズ公開されると、ファンから歓喜の声が上がった。さらに、26日午後にはグループの公式SNSを通じ同映像の予告映像が公開され、反響を得た。公演を終え、メンバーは韓国初の単独コンサートを成功裏に終えた感想を述べた。「オリンピックホールでステージに立つことが大きな夢の1つだったけれど、実現できて嬉しい。今日こうして幸せな時間を過ごせたのは、全てNEX2Yのおかげだ。カムバック前にとても良いエネルギーをもらった。NEX2YとNEXZ、1つの夢に向かって一緒に走っていこう。いつも応援してくれるNEX2Y、本当にありがとう、愛してる。これからも最高の思い出を作れるよう頑張る」とし、涙を見せた。NEXZは今月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースしカムバックした。

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  • NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV公開…3チームのダンスバトルに注目

    NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV公開…3チームのダンスバトルに注目

    JYPエンターテインメント(以下、JYP)とソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループNEXZ。JYPが送り出す、Stray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループであり、且つ同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループNiziUの弟分にあたる。待望の日本2nd EP「One Bite」を7月16日にリリースし、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales初登場第1位を獲得、日本音楽シーンに名を刻んだ。また、今年の6月より開催した自身初となる15都市18公演の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」を完走、5万人以上を動員し、日本各地を熱狂の渦に巻き込んだ。さらに9月30日から関西初の冠特番「NEXZとCafeへ」をMBSで4週連続放送、番組内で超有名スイーツ店「クラブハリエ」とコラボし制作したオリジナル・バームクーヘン「NEXZとCafeバーム」は販売開始14時間後に完売する等、とにかく話題に事欠かないNEXZ。そんな彼らが、韓国公演「NEXZ SPECIAL CONCERT<ONE BEAT>」をオリンピックホールにて2days開催し、大盛況の中閉幕した。そして昨日(27日)、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」リリースを迎えたNEXZ。彼らのこれから歩む道のりと抱負を示す「Legacy」、自信に満ちたアティテュードと躊躇ないメッセージが印象的なヒップホップ・ナンバーの「I'm Him」、まるで映画のワンシーンのようなストーリー展開が際立つ「Co-Star」、TOMOYA・HARU作曲でメンバー全員が作詞に携わった、弾むようなピアノの旋律に溶け込むハーモニーが本人たちの真心をしっかり届ける「Next To Me」と大充実の新曲ラインナップを引っ提げて、カムバック期間へと突入した。中でも、タイトル曲となる「Beat-Boxer」は要チェックだ。2000年代のヒップホップとダンスミュージックを彷彿させるミニマルでユニークなサウンドが強いインパクトを創出し、ボクシングとダンスフロアを同時に連想させるような新感覚の味わいが大変面白い。「Beat-Boxer」の世界観を巧みに表現したミュージックビデオも解禁され、話題を呼んでいる。3種類の衣装に身を包み、三者三様のそれぞれ違った魅力を放つチームを想起させる内容で描かれたミュージックビデオからは、勝負の時を前にした緊迫感と仕上がった力強さが漲っている。そして、最後のダンスブレイクをきっかけに3チームが揃い踏みのダンスバトルに。そのバトルの際にYUがブレイキンを披露したりと、パフォーマンスも見応えたっぷりだ。新作タイトルの名の通りBeat-Boxerと化した彼らが、韓国の音楽シーンにも風穴を開けてくれることだろう。

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  • 【PHOTO】NEXZ、インタビューで見せたカムバックへの自信

    【PHOTO】NEXZ、インタビューで見せたカムバックへの自信

    NEXZがソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」記念インタビューを行った。3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、本日(27日)午後6時に正式リリースされる。リリース直前の25日・26日には、ソウル松坡(ソンパ)区のオリンピック公園オリンピックホールにて韓国初の単独スペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催し、カムバックのムードを一気に盛り上げる予定だ。・NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV予告映像を公開・密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

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  • 密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    TWICEが「出張十五夜」で固いチームワークを発揮し、あと少しで1億ウォン(約1,000万円)相当のキャンピングカーを獲得するところだった。22日に初放送されたtvN「出張十五夜 X JYPスカウト」第1回では、パク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXX、NiziU、NEXZ、KickFlipが一堂に会し、様々なゲームに挑戦した。最初のゲーム「私を離れないで」は、同じグループの4人が段階的に折り畳まれていく風呂敷の上に、全員で乗り続けなければならないというルール。パク・ジニョンと2PMのニックン、Jun. K、ウヨンが同じチームとなり、体格が大きいため不利な状況に置かれた。ウヨンが「メンバーを交代してもいいですか?」と尋ねると、ナ・ヨンソクPDは体格差を認めつつも、「ダメ」と即答した。ゲームの景品として第1段階の棒菓子、2段階のリングキャンディー、3段階のヤクルト、4段階のペクソルギ(蒸し餅)、5段階のアイスコーヒー、6段階のデパートの果物かご、7段階の1億ウォンのキャンピングカーが用意された。ペクソルギは、パク・ジニョンが好きなおやつで知られている。みんなが1億ウォンのキャンピングカーに喜び、Stray Kidsのチャンビンは「自動車税は?」と現実的な反応をして笑いを誘った。第1段階では、全員が余裕を持って通過し、棒菓子を獲得。そして初めて風呂敷を畳まなければならない場面で、ITZYが畳んだ風呂敷に反則が見つかった。風呂敷を半分に折っていなかったのだ。TWICEのナヨンが「フェアプレーしよう」と声をかけ、ジヒョも「こうやって折りました」とITZYの反則を告発。すると、ユナが「うちのお姉さん、目が良くないんです」と、リュジンのミスをかばった。ナ・ヨンソクPDが冗談めかして、「JYPの社訓は何だっけ? 真実、誠実、謙遜だよね。ITZYは真実の徳目に少し問題があるようだ」とコメント。さらに、休憩時間にも練習を続けてルールを破ったパク・ジニョンが「ルールを知らなかった」と弁明すると、ウヨンが「練習が生活の一部なんです」とフォローし、危うく真実の問題になりかけた場面を誠実さで乗り切った。風呂敷が狭くなると、パク・ジニョンがウヨンを肩車し、ウヨンは「ジニョンさんの肩に乗る日が来るなんて!」と喜びをあらわにした。第4段階では、Stray KidsとKickFlipが最初に脱落し、第5段階では全員が次々と脱落。最終的にTWICEとDAY6が残った。そして最後まで勝ち残ったのは、体格で有利だったTWICEだった。ナ・ヨンソクPDは、「実はキャンピングカーは冗談で言った。これは無理」と当惑しつつ、TWICEが畳んだ風呂敷を見つめた。今回も風呂敷が正確に折りたたまれていないことが問題だった。パク・ジニョンは「これを見ると、5秒間ずれたじゃないか。1秒に1cmずつずれていた」とコメントし、TWICEの肩を持った。ナ・ヨンソクPDは「果物かごは差し上げるけど、キャンピングカーへの挑戦は不可能とする」と事態を収拾し、「キャンピングカーを獲得するかと思ってとても怖かった」と告白し、笑いを誘った。その後、ピザとサイドメニューをかけた人物クイズや、話すゲームなどが続いた。パク・ジニョンは体を使うゲームが準備されているという話を聞き、振り付けのゲームがあると確信。「僕は30年間放送界でやってきた。ナ・ヨンソクPD流のバラエティ番組では、振り付けがないと話にならない。『ピョンピョン地球娯楽室』も見た」と語った。ナ・ヨンソクPDはダンスゲームはないと弁解したが、続く予告編ではランダムプレイゲームが予告され、パク・ジニョンの30年間培ってきた勘が的中したことが証明された。

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  • NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV予告映像を公開

    NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV予告映像を公開

    NEXZが、新曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオ予告映像を初公開した。NEXZは10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲を発売する。これに先立ち22日午後には公式SNSを通じて、タイトル曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオ予告映像を初公開し、世界中の音楽ファンの注目を集めた。映像は心臓の鼓動のようにドキドキするビートが響き渡る中、それぞれ異なる3つのグループのNEXZが登場する。彼らはステージ上で神秘的な存在感を放ったかと思えば、リング上に上がって大胆なパンチを繰り出すボクサーの姿を見せる。また、学校を自由に駆け回りながら個性を表現。ここに、最高に息の合ったパワフルなパフォーマンスがエネルギーを引き上げ、多彩な魅力を持つNEXZがビートの上でどんなストーリーを繰り広げるのか、期待を高める。タイトル曲「Beat-Boxer」は、ヒップでノリの良いサウンドが魅力的な曲で、「Beat」と「Boxer」の2つの単語を合わせ、NEXZならではの音楽とパフォーマンスで爽快感を届け、ステージ上でビートを打ち砕くという自信を表現した。特に新曲の振付制作にトモヤ、ユウ、ハルが直接参加し、グループの強みと個性を活かした動きでパフォーマンス名店グループとしての潜在力を発揮する。カムバックを控えたNEXZは、収録曲のミュージックビデオ、キャラクターティーザー、ビートの世界観の中で研究者に変身した「BEAT-LAB」など、多様なコンテンツで新譜への注目を集めている。リリース直前の25日・26日には、ソウル松坡(ソンパ)区のオリンピック公園オリンピックホールにて韓国初の単独スペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催し、カムバックのムードを一気に盛り上げる予定だ。

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