Kstyle
Kstyle 13th

NEXZ

記事一覧

  • ATEEZからEVNNEまで!11月開催の「テレ朝ドリフェス」に出演決定

    ATEEZからEVNNEまで!11月開催の「テレ朝ドリフェス」に出演決定

    11月1日(土)から3日(月・祝)の3日間、千葉・幕張メッセで開催される「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」に、INI、EVNNE、WEST.、ATEEZ、CUTIE STREET、NiziU、NEXZ、乃木坂46、≠ME、HANA、M!LK(50 音順)の11組が出演することが決定した。1日(土)の出演が発表されたのは、以下の5組。2024年のライブ動員数ランキング1位を獲得し、著名アーティストから楽曲提供を受けながら、熱いパフォーマンスで観客を魅了する7人組アイドルグループWEST.や、KAWAII MAKERをコンセプトに、原宿から世界へ独自の「かわいい」を発信中の8人組アイドルグループで、来月にはデビュー1周年ライブをぴあアリーナMMで開催予定のCUTIE STREETが決定。また、今年5月、味の素スタジアムにてデビュー13周年ライブを行うほか、「真夏の全国ツアー2025」の東京公演では、明治神宮野球場にて4日間の開催をし、常に進化し続ける注目のアイドルグループ乃木坂46。指原莉乃がプロデュースするアイドルグループであり、「=LOVE」の姉妹グループとして2019年に誕生し、今年2月にグループ最大規模となるさいたまスーパーアリーナ公演を成功させた ≠ME。BMSG × CHANMINA GIRLS GROUP AUDITION PROJECT「No No Girls」から誕生した7人組ガールズグループで、今月8日に新曲「BAD LOVE」を配信した今話題沸騰のHANAが出演を確定させた。3日(月・祝)の出演が発表されたのは、オリコン・Billboardなど数々の主要チャートで1位を獲得するなど圧倒的な人気を誇り、出演日となる11月3日はデビュー4周年記念日という貴重な日の出演になるINI。今年4月のソウル公演を皮切りに、世界7ヶ国を単独コンサートツアーで回るほか、2nd、4th、そして最新の5thミニアルバムでは音楽番組1位も獲得し、止まることを知らないEVNNE。さらに、アメリカ最大の音楽フェスティバル「Coachella 2024」出演や N.Y.のスタジアムCiti Fieldでのライブを成功させ、今月13日より史上最大規模の国内アリーナツアーを開催予定のATEEZ。ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」から誕生し、2023年には韓国デビューも果たし国内外で幅広い人気を誇り、ミュージックシーンを席捲中の9人組ガールズグループNiziU。「Nizi Project Season 2」から誕生したJYPが送り出すStray Kids以来、約6年ぶりのグローバル・ボーイズグループで、最新作の日本2nd EP「One Bite」がBillboard JAPANの週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」で初登場1位を獲得し、今年開催した初の全国ツアーを5万人以上動員と共に成功裏に終了させたNEXZ。今年3月にメジャー2ndアルバム「M!X」をリリースし、リード曲「イイじゃん」がTikTokをきっかけにバイラルヒットを巻き起こし、SNSでの総再生数22億回を突破。年末からアリーナツアーを開催予定のM!LKまで出演が発表された。同イベントは今回の発表を合わせ、計17組の出演アーティストが公開。残すは1日(土)に出演する1組のみで、最後のアーティストは近日発表予定だ。3日間にわたり幕張メッセに豪華アーティストが大集結する「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」を、楽しんでほしい。■イベント概要「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」<日時>2025年11月1日(土)・2日(日)・3日(月・祝)開場14:00 / 開演15:00 (予定)<出演者>・11月1日(土)WEST. / CUTIE STREET / 乃木坂46 / ≠ME / HANA and more・11月2日(日)ano / クリープハイプ / SHISHAMO / sumika / 羊文学 / マルシィ・11月3日(月・祝)INI / EVNNE / ATEEZ / NiziU / NEXZ / M!LK(五十音順)<会場>幕張メッセ 国際展示場 4・5・6 ホール<チケット料金(税込)>指定席:¥12,000アップグレードチケット:+¥7,000<チケット申込>本日10日(水)11:00より、チケットぴあにて「いち早プレリザーブ(ぴあNICOSカード限定)」の受付を開始します!詳しくは公式HPをご覧ください。〇いち早プレリザーブ(ぴあNICOSカード限定)受付日時:9月10日(水)11:00~9月15日(月)23:59発売はこちら※対象公演:11月1日(土)・11月3日(月・祝)※本先行にお申込みできるのは、下記の方のみとなります。・「ぴあ NICOS カード」に新規入会申込をしたぴあ会員・すでにぴあNICOSカード・ぴあJCBカードをお持ちの「ぴあプレミアム会員」〇オフィシャル先着先行(先着)受付日時:先行中~10月1日(水)23:59※対象公演:11月2日(日)※3歳以上、要チケット※座席によってはステージや演出の一部が見えない、もしくは見えにくい場合がございます。予めご了承ください。※お1人様1公演につき最大4枚までお申込み可主催・企画・制作:テレビ朝日運営協力:ディスクガレージ協賛:株式会社セブンイレブン・ジャパン、モンスターエナジーお問合せ:ディスクガレージ カスタマーセンター問い合せフォーム問い合わせはこちら■各種リンク「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」特設サイト「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」公式X

    KstyleNews
  • NEXZ、特別番組「NEXZとCafeへ」予告映像が解禁!メンバーたちの新たな姿に期待高まる

    NEXZ、特別番組「NEXZとCafeへ」予告映像が解禁!メンバーたちの新たな姿に期待高まる

    9月30日(火)の深夜0時26分からJYPのボーイズグループNEXZの関西初の冠特番「NEXZとCafeへ」をMBSで4週連続放送する。今回、遂に同番組の予告映像がSNSを通じて解禁された。メンバー全員が甘いもの好きな スイーツ男子 のNEXZ。予告映像によると、関西出身のメンバーであるHARU・HYUI・YUKIの3人を振り分けた3チームがそれぞれ大阪を舞台に話題のCafeを巡り、絶品スイーツを食べ尽くしていくとのこと。スイーツ男子 たちの満面の笑みに、見ている視聴者もついつい釣られて笑顔になること請け合いだ。さらに、行く先々ではメンバー憧れの本気のバイト体験も。今まで見たことのない彼等の等身大の魅力が炸裂すると期待されている。そして3チームがそれぞれジャンルの違うCafeで学んだことを活かし、スイーツ作りに挑戦。関西の有名スイーツ店「クラブハリエ」とのコラボで、NEXZが何度も試作・試食を繰り返しながら至極のバームクーヘンを開発する。本番組を通して、NEXZの新たな姿を楽しんでほしい。9月30日(火)に初回放送を迎える新番組「NEXZとCafeへ」、10月6日(月)には「Lemino MUSIC FES」出演による大阪・関西万博でのパフォーマンスと番組での活躍に、早くも注目が集まっている。#NEXZとCafeへ 9/30(火)から放送開始☕️一組ずつダイジェスト映像をお届け🎁HARU・SO GEON・SEITA班はチョコレート専門カフェへ🍫賞味期限10秒のパフェって!?😳バイト体験の様子もお楽しみに✨#NEXZ pic.twitter.com/ogiQh3FaR8— NEXZとCafeへ (@nexz_cafe_mbs_X) September 4, 2025 ■番組概要「NEXZとCafeへ」【放送日時】①9月30日(火)深夜0時26分~深夜0時56分②10月7日(火)深夜0時26分~深夜0時56分③10月14日(火)深夜0時26分~深夜0時56分④10月21日(火)深夜0時26分~深夜0時56分【出演者】NEXZ【放送エリア】関西ローカル※各回放送直後より「TVer」および「MBS 動画イズム」にて見逃し配信をおこないます。■関連リンク「NEXZとCafeへ」番組公式X

    KstyleNews
  • 【REPORT】NCT WISHにNEXZ、浜崎あゆみまで!8月31日開催「a-nation 2025」多彩なステージにファン熱狂

    【REPORT】NCT WISHにNEXZ、浜崎あゆみまで!8月31日開催「a-nation 2025」多彩なステージにファン熱狂

    「a-nation」出演者が、ファンに特別な記憶とサプライズを届けた。8月31日公演のオープニングアクトとして「a-nation 2025」2日目のステージに最初に立ったのは、新人グローバルガールズグループcosmosy(コスモシー)。モノトーンを基調にした衣装と大胆なダンス、甘いボーカルで、全英詞の「Lucky=One」から日本語詞の「zigy=zigy」と、なまめかしいパフォーマンスを見せていく。普段は海外でパフォーマンスしている彼女らだが、MCでは憧れの「a-nation」に初出演できた喜びを語り、クラシックのメロディを取り入れた最新曲「BabyDon'tCry=BreakingTheLove」では壮大なムードも。多彩な3曲でトップバッターを務め上げた。cosmosyに続いてのオープニングアクトは、初日に引き続き小中学生の男女14人で構成されたヴォーカル&ダンスカンパニーPG。昨年の「a-nation」に「夏休みの自由研究をバズらせたい小中学生集団」として狐の仮面+制服というビジュアルで登場した彼らが、今年は仮面を外し、カラフルなファッションで現れた。「すっごい暑いので水分補給をしながら楽しんでください!」と、まずは「AROUND THE WORLD」で迫力のシンクロダンスと分厚いハーモニーを披露。最新曲「BANABANA」でも鋭いラップを投下し、若さ弾けるステージと笑顔で会場を盛り上げた。開演時刻となり、本編のトップバッターを飾ったのは、鮮やかな青を基調にした衣装でそろえた男女7人組ダンス&ボーカルグループのGENIC。「GENICです、よろしくお願いします!」と増子敦貴が挨拶した「IT'S SHOWTIME」で、華やかに、爽やかに一大フェスの幕を開ける。生バンドをバックにスタンドマイクからハンドマイクを自在に使い分け、ダンサブルに魅せる「New Game!!」、ハッピーな笑顔がはじけるポップチューン「ぎゅっと」など多彩な引き出しを表現。「『a-natiron』暴れるぞ!」と拳を突き上げた「夏の聲」では、客席と共にタオルを振って「11月5日に武道館やります。遊びに来てください!」と告知し、最後は大きくジャンプして、「a-nation」2日目の開幕をポジティブに飾った。昨年デビューした8人組ボーイズグループONE OR EIGHTは、日本独自の改造学生服文化から着想を得た衣装で登場。そんなワイルドな風貌に似合うシンクロ率の高いダンスで、1曲目の「DSTM」からオーディエンスの目を惹きつける。「僕たちは世界に向けて活動しています!」と宣言しての「365」でも、その言葉を裏付けるようなシンクロ率の高い動きに、セクシーな英詞ボーカルを披露。8月29日にリリースされたばかりの最新曲「Young & Reckless」では客席にも撮影許可を出し、カメラに向かって林檎をかじってみせたりと、オーディエンスを挑発。「一か八か」という慣用句に由来するグループ名を表すような、危険な魅力のあふれるステージで、鮮烈な印象を残した。超ときめき♡宣伝部は、メンバーカラーのパステル調ドレスで、ときめきいっぱいのステージを展開。くるくる変わる豊かな表情で最新曲「超最強」を届け、オーディエンスと「かわいい!」のコール&レスポンスを繰り広げていく。「ここからは私たちと一緒にときめきトレイン作りませんか?」と始まった「初恋サイクリング」では、6人で列になり、キュートな動きと笑顔で彼女らの十八番である好きの気持ちを直球アピール。「a-nation」初出演の喜びを語って、坂井仁香が「今日は、この会場のみなさんに、たくさんときめいてもらえるように頑張ります!」と宣言してからは、「世界でいちばんアイドル」でファンへの感謝を歌い、「トゥモロー最強説!!」では花道の先まで出て客席に大きく手を振る。最後は代表曲「最上級にかわいいの!」で、オーディエンスのハートをロックオンしてみせた。日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループのNEXZは、ステージにリフトアップで登場。電話の音から始まる「Simmer(JP ver.)」を皮切りに、おそろいの白のキャップと息の合った動きにアクティングも交え、ストーリーを感じさせるパフォーマンスを披露する。最新曲「One Bite」とグループにおけるポジションを伝える自己紹介を挟み、「僕たちNEXZと一緒に、忘れられない夏の思い出を作りましょう!」とリーダーのTOMOYAが伝えての「O-RLY? (JP ver.)」では、人間ピラミッドの大胆パフォーマンスも。緻密なボーカルハーモニーが印象的な「BURNING BLACK」に続き、メンバーが作詞をした「Next Zeneration(The Performance ver.)」では、客席に「NEXZ!」のコールを巻き起こし、スパークラーの火花をぶち上げた。NCT WISHは、おそろいのユニフォームスタイルで堂々リフトアップ。透き通るような歌声と流れるようなダンスパフォーマンスで「Melt Inside My Pocket」を韓国語、「Songbird (Japanese Ver.)」を日本語で贈り、グローバルな活躍の成果を示していく。シャワーを浴びたように汗だくになりながら「2年連続でこの『a-nation』のステージに立つことができました!」と喜び、「poppop (Japanese Ver.)」ではタイトルの通りポップに躍動。「Sail Away (Japanese Ver.)」では、爽快なトラック&パフォーマンスで夏の海へと涼やかな航海に乗り出していく。さらに「この暑さに負けない熱いパフォーマンスをお見せします」と、9月1日に発売するミニアルバム「COLOR」から先行配信曲「Surf」を日本初披露。青空を映したLEDを背に、オーディエンスの熱気という波に乗って、夏色満開のステージを締めくくった。バンドの生演奏をバックに、灼熱のステージを繰り広げたのは2度目の「a-nation」出演になるTHE RAMPAGE。荘厳な「THROW YA FIST」でリフトアップすると、いきなりアクロバットをかましてのダンスブリッジから「SOLDIER LOVE」へとなだれ込み、息もつかせぬ展開でオーディエンスの目を釘付けにする。16人という人数を活かし、隊列を組むかのような端正なフォーメーションで魅せながら、「Lightning」や「Drown Out The Noise」ではエモーショナルに躍動。ボーカル3人のタフな歌声も轟きまくる。MCでは「日本を元気に、世界を元気に」と川村壱馬がグループのポリシーを語り、プロのレスラーでもある武知海青を紹介して「バラエティ豊かなグループ」であることを説明。「行くぞ、てめーら!」と号令をかけての「SWAG&PRIDE」でオーディエンスをあおる一方、「Summer Riot ~熱帯夜~」では色っぽいムードを醸し、「Fandango」ではラテンの風を吹かせて、豊かなバラエティを証明していく。ラストは「100degrees」で頭を振り、拳を突き上げて、オーディエンスと心をひとつに。ひたすらに攻撃的なスタンスで独自の存在感を示した。オープニングアクトで出演した昨年に続き2回目の「a-nation」出演となるSHOW-WA & MATSURIが今年はシューティングアクトとしてステージに登場。青衣装のMATSURIが「アガベの花」、赤衣装のSHOW-WAが「君の王子様」と、昭和歌謡テイストのナンバーをコテコテの振り付けやクサい曲中台詞も交えて歌い上げていく。12人がステージにそろってからは、全員ボーカルの「僕らの口笛」で美声を聞かせ、最後は「汚れちまった涙」でお祭り騒ぎに。「ワッショイ!」の声と共に、フェス中盤戦を盛り上げた。繰り返される「GENERATIONS」のアナウンスに、美しいピアノの音が流れると、GENERATIONSの6人がステージ高くにリフトアップ。バンドの生演奏をバックに、「Evergreen 2.0」を清涼感たっぷりに届けていく。続く客席との「GENERATIONS!」のコール&レスポンスを繰り広げた「ALRIGHT! ALRIGHT!」など、曲中にアクロバットを交えたダンスパートが組み込まれているのがGENERATIONS流。水分補給を促すMCのあとは「暑苦しい夏に涼しくなってもらいたい」と、数原龍友がプロデュースを担当した「Summer Vacation」を贈り、ハッピーなサーフロックで場内のテンションを上げていく。そして「Choo Choo TRAIN」に続こうとしたところで、突然、ナインティナインの岡村隆史が「オカレーションズです!」とステージに乱入。岡村を先頭に「Choo Choo OKAMURA TRAIN」を披露した。岡村が繰り出すダンスに合わせてメンバーも振りを変え、最後は昔キッズダンサーとして岡村と共演経験のある小森隼が岡村をお姫様抱っこ。スタジアム中が湧いた意義深いサプライズのあとは花道を駆けながら「Y.M.C.A.」をオーディエンスと共に踊り、「NOW or NEVER」ではしゃがんでジャンプを繰り返して、熱い一体感を生み出していった。生バンドによる壮大なロックBGMで幕開けたのはDa-iCEのステージ。高々と上昇したリフターの上で、ボーカルの花村想太と大野雄大が「CITRUS」のサビを圧倒的迫力のアカペラで歌い上げると、すぐに軽やかな「I wonder」に続いてスタジアムを温かな空気で包みこんだ。さらに「Tasty Beating Sound」では、オーディエンスにクラップの指南をしたり、リズムに合わせてうちわで自分を仰がせたり、お目当てのアーティストの名前を空に向かって叫ばせたりと、容赦なくオーディエンスを巻きこんでいく。そして「Hard Knock Days」に「DREAMIN'ON」では、昨年に続きGENERATIONのメンバーもステージに。11人で大きくステージに広がり、GENERATIONSの片寄涼太と数原龍友を加えた4人ボーカルで、ロックに場内を揺らしていった。「一緒に曲とか、いつかやれたらいいね」と嬉しい会話でコラボステージを終えると、花村が「8月最後のフェス、でっかい花火打ち上げて俺たちとお祭り騒ぎしようぜ!」と声をあげて「スターマイン」へ。アンセム曲のアップチューンでスパークラーの花火が打ち上がり、ラストは「一緒にタオルを振り回してさ、最高の夏にしようぜ!」と「ノンフィクションズ」でスタジアム中を沸かせて11年連続11回目となる「a-nation」のステージを締めくくった。フェスも後半戦に差しかかったところでシューティングアクトとして登場したのが、昨年デビューした女性シンガーのHIKKA。デビュー曲の「Drive」で軽快なトラックに乗せ、透明感のある美声を聞かせると、続いて「普段なかなか弱音を吐かない親友への思いから生まれた曲」と語って「あなたのそばに」を歌唱。誠実な想いを真っすぐに歌い上げるバラードで拍手を呼んだ。最新曲「Taboo」では深みのあるボーカルと笑顔でオーディエンスにアピール。初々しさの中にもアーティストとしての感性をキラリと光らせた。開演から5時間を経たところで「a-nation」20回目の出演となるTRFが登場。「この曲、聞いたことある人! この曲、全部わかる人!」とYU-KIが煽って始まった「BOY MEETS GIRL」では、オーディエンスが大きくうちわを振って一斉に応える。YU-KIのボーカルはデビューから30年超を経ても変わらぬ艶を放ち、間奏ではSAMが見事なステップを踏み、ETSUとCHIHARUも花道へと疾走。「さぁ、今年の夏も最高に盛り上がっていこうぜ!」とDJ KOOが煽ってからの「EZ DO DANCE」でも、客席中のうちわが大きく揺れて、色褪せない名ディスコチューンの輝きを証明していく。20名を超えるサポートダンサーも加わり、華やかにステージを彩るなか、オーディエンスに手を振るメンバーの満面の笑顔がまぶしい。2006年の活動再開時にリリースされた「Where to begin」では、ダンサーであるSAM、ETSU、CHIHARUの見せ場もしっかり用意され、プロフェッショナルのパフォーマンスで度肝を抜く場面も。「『a-nation』でひとつになろう!」とDJ KOOが号令をかけての「survival dAnce~no no cry more~」では、見渡す限りの青いうちわの海に「こんなに暑いなか『a-nation』に集まってきてくれて嬉しかった、ありがとう!」とYU-KIが感謝。最初から最後までステージを駆け回り、会場の隅々にまでTRFを届けようとする気迫あふれるパフォーマンスで、レジェンドの底力を見せつけた。陽が落ちて暗くなった空の下、「a-nation」初出演となる久保田利伸のステージは、まずは先に登場したバンドメンバーとコーラス隊が音と声を鳴らしてスタート。そこに想いのままにフェイクを入れながら入場してきた久保田は、サビから「LA・LA・LA LOVE SONG」を歌い始めて、一気にソウルフルな空気を吹き込んでいく。客席で左右に波打つ電飾うちわとシンクロするように大きく手を振り、さらに「Boogie Ride ~Bring me up!」では心地よくうねるリズムでオーディエンスを魅了。MCでは初めての「a-nation」出演であることに触れ、「せっかくなんで今日は心を込めて、この夏、一番の歌を歌って帰りたいと思います。みなさんも、この夏一番の思い出を作って帰ってください」と宣言する。そして、バンドやコーラス隊と軽快にグルーヴする「諸行は無常」に続いて、名バラード「Missing」では魂のこもった歌唱に、青い光を灯した客席のうちわが優しく揺れた。さらに「せっかくなんでDa-iCEいる?」と豪華なコラボステージが実現。「夢が叶うぞ!」と叫んだ花村想太に、大野雄大を含めた3人で「LOVE RAIN~恋の雨~」を歌い継ぎ、サビでは腕を振りながらユニゾンして、多幸感いっぱいのステージを作り上げた。メンバー紹介の映像が映し出された大型LEDモニターが上昇すると、「はじめまして『a-nation』! Hey! Say! JUMPです! よろしくおねがいします!」と挨拶の声が轟いて、「a-nation」初出演のHey! Say! JUMPが登場。ラップで斬り込むダンスチューン「ウィークエンダー」で幕開け、今日のラインナップにちなみ「俺たち、超ときめき♡宣伝部です! 俺たち最強かわいいか!? 超かわいいか!?」と、伊野尾慧が「かわいい!」のコールを客席に求めたのも楽しい。続く「サンダーソニア」でも、メンバーが一列に並んで大きく手を振り「声を聞かせてください!」「最高の夏の思い出を作ろう!」とリクエスト。オーディエンスと爽快な一体感を作り上げたかと思えば、6月に配信された最新曲「encore」では終わりを迎えた愛を切なく歌い、「ファンファーレ」では歌い出しでロングトーンを轟かせた山田涼介が曲中「忘れられないよ」とささやいて、悲鳴の嵐を巻き起こす。MCでは「すごい盛り上がり」「TRFさん最高でした」と初めての「a-nation」の感想を語り合い、ジーンズ地のジャケットを脱いでからは怒涛の後半戦へ。「Ride With Me」では神秘的な空気感のトラックでダンサブルに、ファイヤーボールが打ち上がる「Donkey Gongs」では妖しく、ハードに魅せて、オーディエンスを沸かせていった。そして「Come On A My House」ではトロッコに乗りこみ、アリーナ通路を周回。そこでも伊野尾が「みんな、DJ KOOさんのおうちに行きたいか!? 知念さん、行ってもいいですか?」と問いかけ、知念侑李が「EZ DO DANCE!」と答えるという「a-nation」ならではの場面も見られた。続く「明日へのYELL」では「1つになりましょう!」とタオルを振ってオーディエンスの声を呼び、「我 I Need You!!」では山田が「その唇 奪っちゃっていいですか?」と歌うなり「い~ですよ~!!」と声が客席から返って、ファンとの絆を証明。まるで魔法をかけるような振りから始まった「DEAR MY LOVER」でも、汗だくになりながらロマンティックに愛を誓い、最後は全員でセンターに集まって肩を組んで「『a-nation』最高!」と声をあげ、愛いっぱいのステージで彼らの変わることのないスタンスを示した。過去の「a-nation」出演時の映像を用いたカウントダウン映像が流れ、ロゴマークが大映しになって始まったのは、本日のヘッドライナーである浜崎あゆみのステージ。クレオパトラを思わせるような黄金のドレスを身にまとい、同じく黄金の衣装を来た男女を従者のように引き連れて、「M」を歌いながら花道を進む姿は、まさに女王の貫録。続いて鼓笛隊とホーンセクションが入場すると、マントを脱ぎ捨て、エジプト風の振り付けから「INSPIRE」を披露。ズラリと並んだ筋肉美を見せる男性ダンサーたちを従えて、炎が噴き上がるなかパワフルに歌い上げる様は圧巻だった。そんなエキゾチックでダイナミックな世界観は、続く「Moments」になると一変。降りしきる雪のなか、静かに歌う彼女の周囲には羽扇を手にした黄金のダンサーたちが舞い、楽曲に描かれた君への深い愛をドラマチックに彩っていく。さらに、生バンドだけをバックにした名バラード「HANABI」では、花火のようにはかなく弾けた恋への切なさを、リアルな感情を落とし込んだ胸迫るボーカルで歌い上げて、オーディエンスの涙を誘った。そんな痛みから浮上するように、白い布をなびかせるダンサーたちに囲まれて甘い声を聞かせる「fairyland」を挟んでからは、一転「行くぜ『a-nation』! 騒げ!」と、オーディエンスと共に盛り上がるメドレーに突入する。サマーソングの「You&Me」で「ジャンプ! ジャンプ!」と煽り、「Greatful days」以降はフロートに乗ってアリーナ席の通路を周回。「一番上までしっかり見えとおよ」と博多弁でスタンド席にも呼びかけて「evolution」に「SURREAL」「Boys&Girls」と、アンセム曲のナンバーを並べて、客席にサインボールを投げ込んでいく。ステージに戻ってからは「BOYS&GIRLS」を大合唱するオーディエンスに「ありがとうございます」と一礼。そして「BLUE BIRD」に続くと、歌詞の通り、雲間を縫って青い空を進む映像と真っ白に噴き出すスモークが、すべてを浄化して爽快な世界を広げてくれた。「まだ『a-nation』は終わらんから、見ててね」と前置いて贈られたラストソング「July 1st」では、総勢85名にのぼる鼓笛隊に騎手、ダンサー全員を呼び込み、今日のステージを作り上げた人々に感謝を述べ、「ayuでした!」と舌を出してピース。20回目の『a-nation』でもチャーミングさを失わないまま「これからもこれまでも、私たちが私たちであり続けられますように。このステージが明日からのみなさんの生きていく力に、少しでもなりますように」と心のこもったメッセージを残し、最後は豪快な花火が鮮やかにフィナーレを飾った。さらに、浜崎あゆみが「今年はメチャメチャスペシャルサプライズで終わりたいと思います!」と今日の出演メンバーを呼び込んで披露されたのは「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」。GENERATIONSやDa-iCE、TRFの面々もマイクを握って歌い継ぎ、「みんな、まだまだ盛り上がっていけるか!」と煽ったDJ KOOに「うち来るんだっけ?」とマイクを向けられた山田涼介(Hey! Say! JUMP)は、とっさに「行きまーす!」と答えて場内の笑いを誘う。Hey! Say! JUMPの八乙女光とDa-iCEの花村想太など、グループの枠を超えて肩を組み、マイクを向け合って、8月最後の日にスペシャルすぎる貴重なセッションを実現させて「a-nation 2025」最終日を締め括った。取材・文/清水素子

    KstyleNews
  • ちゃんみな&ASH ISLAND、夫婦で出演!「AAA 2025」ラインナップを追加公開

    ちゃんみな&ASH ISLAND、夫婦で出演!「AAA 2025」ラインナップを追加公開

    「Asia Artist Awards」のラインナップが続々と公開され、世界のファンの関心を集めている。12月6日、高雄ナショナル・スタジアムで開催される「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025、以下「AAA 2025」)ラインナップにNEXZ、xikers、AHOF、KISS OF LIFE、ASH ISLAND、ちゃんみなが加わった。昨年5月に1stシングル「Ride the Vibe」でグローバルデビューしたNEXZは、次世代のステージマッチプ(美味しいお店)として存在感を見せている。今年4月に発売した2ndミニアルバム「O-RLY?」で韓国のアルバム集計サイトHANTEOチャートとCIRCLEチャート、7月に発売した日本での2nd EPアルバム「One Bite」では、日本のオリコンとBillboard JAPANなど主要チャートで好成績を収めた。xikersは、様々なステージで世界中のファンと交流し、グローバルな影響力を拡大している。最近、ワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」を通じて、ソウルを皮切りにアメリカ5都市と日本の東京まで巡回し、次世代トップパフォーマーとしての真価を証明した。AHOFは、1stミニアルバム「WHO WE ARE」で初動売上(発売1週間の売上)36万985枚を記録し、2025年新人ボーイズグループのデビューアルバム最高成績を達成。デビュー10日間で音楽番組3冠を獲得するなど、デビュー後、新人とは思えない活躍で新記録を塗り替えている。ASH ISLANDは、Mnet「高等ラッパー2」を通じて名を知らしめた実力派アーティストで、感性的なビートと幻想的なメロディーの楽曲で愛され、人々にはっきりとした存在感を示した。ちゃんみなは、日本のZ世代を代表するアーティストで、独自のシグネチャースタイルと魅惑的でエネルギーあふれるパフォーマンスで音楽ファンを魅了した。昨年7月に結婚したASH ISLANDとちゃんみなは、「AAA」初の夫婦での出席者となる見通しだ。KISS OF LIFEは、昨年「Sticky」でグローバル音楽ファンを魅了し、今年「Lips Hips Kiss」まで、感覚的な音楽を披露し多くの人に愛された。「Lips Hips Kiss」は中国最大の音楽配信サイトであるQQ MUSICで週間韓国チャート1位を獲得し、グローバル市場での絶大な影響力を証明した。STAR NEWSが主催し、AAA組織委員会(組織委員長:パク・ジュンチョル)とMOTIVE PRODUCTION(代表:チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「AAA 2025」は、今年10周年を迎え、さらに盛大に開催されることを予告した。台湾で最も規模の大きいスタジアムである高雄ナショナル・スタジアムにて12月6日に「AAA 2025」の授賞式、12月7日に「10周年AAA FESTA」が2日間にわたって開催される。これに先立ち、俳優部門のラインナップにカン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、佐藤健、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、2PMのジュノ、少女時代のユナ、チャ・ジュヨン、Girl's Dayのヘリなどが名を連ね、歌手部門にはRIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、Stray Kids、IVE、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、WOODZ、CRAVITY、KiiiKiii、TWSが出演する。「AAA 2025」の出演者ラインナップは、今後も引き続き公開される予定だ。・ちゃんみな、夫・ASH ISLANDの初となる日本単独ツアーにゲスト出演決定!・ATEEZからTWS、MEOVVまで!「AAA 2025」参加アーティストのラインナップを追加で公開

    Newsen
  • NEXZ、華々しいデビューからファン熱狂の韓国活動まで!デビュー1周年を迎えますます光る存在感

    NEXZ、華々しいデビューからファン熱狂の韓国活動まで!デビュー1周年を迎えますます光る存在感

    今年の上半期に最も輝いた俳優・アーティストをファンが選ぶ投票企画「Kstyle The One Pick」上半期ランキング。K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による連動企画で、TOMORROW X TOGETHER、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZ、ロウン、キム・ヘユンと、日本でも活発に活躍した俳優・アーティストが受賞者に選ばれました。今回受賞を記念して、毎週金曜よる6時に放送中のTOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」内で受賞アーティストの楽曲をオンエア! NEXZの楽曲は、9月5日の放送で流れます。>>オンエアスケジュールはこちらKstyleではNEXT STAR部門を受賞したNEXZの魅力を分析! 上半期の活躍を振り返りながら、ファンを熱狂させた名場面を紹介します。 「Nizi Project Season 2」から始まった彼らの物語2023年に放送された「Nizi Project Season 2」から誕生したボーイズグループNEXZ。アイドルを夢見る少年たちが時に助け合い、時にふざけ合い、切磋琢磨しながら友情を育んでゆく姿は、多くのファンに感動を届けました。同番組を経てNEXZのメンバーに選ばれたのは、トモヤ、ユウ、ハル、ソ ゴン、セイタ、ヒュイ、ユウキの7人。彼らはオーディション当時から唯一無二の魅力を放ち、視聴者を魅了していました。最初の個人レベルテストから抜群のエンターテインメント性を披露したトモヤ、チームバトルの際はメンバーのために手料理を振る舞うなど、実力者でありながら面倒見の良さも見せたユウ。そして、常に冷静沈着で安定したパフォーマンスを見せながら、チーム戦では情に厚くリーダーらしい姿で視聴者を魅了したハル。3人はデビュー以降もNEXZの頼れる年長組、そしてグループのムードメーカーとして活躍しています。グループの公式YouTubeチャンネルでは、3人が率先して様々な企画に全力で臨む姿がたびたびキャッチされており、親しみやすい一面も多くのファンから反響を得ています。番組を通じてアイドルとしての才能を開花させていったメンバーたちにも注目。ダンスもボーカルも酷評される中で目覚ましい成長を見せつけ、プロデューサーのJ.Y. Park(パク・ジニョン)から「この番組の主人公」と評価されるまでに至ったソ ゴン。心優しい一面が自信のなさがステージに出てしまうという弱点を乗り越えて、NEXZの最後のメンバーに選ばれたセイタ。無邪気な笑顔で可愛らしさをアピールしたかと思いきや、パワフルなダンスでギャップの魅力を見せつけたヒュイ。天真爛漫な性格と、回を重ねるごとに着実に進化してゆくパフォーマンスで視聴者の心を掴んだユウキ。オーディションを通じて成長を見せてきた4人であるだけに、当時のあどけないビジュアルはもちろん、それぞれの葛藤、成長過程で見せた圧巻のステージは現在もファンの間で話題に上ります。ファンのハートをわしづかみ!音楽チャートを総なめにしたプレデビュー曲彼らが2023年12月18日にリリースしたプレデビュー曲「Miracle」は、パフォーマンスビデオの再生回数が公開から約6日で再生回数1,000万回を突破。オリコン・デイリーデジタルシングル(単曲)ランキングをはじめ、iTunes、LINE MUSIC、AWA、mu-mo、Rakuten Musicなど各音楽配信サイトで1位を獲得し、絶大な反響を得ました。特に、iTunesでは同時配信された「Miracle(Korean Ver.)」がK-POPジャンルで首位に。早くも日本にとどまらない人気が証明され、華麗なスタートを切りました。2024年の5月には、韓国1stシングル「Ride the Vibe」をリリースして正式にグローバルデビュー。リリースから3日後に披露した「M COUNTDOWN」のステージでは、音楽番組初出演とは思えぬほどの堂々としたパフォーマンスで反響を得ました。韓国のファンからは「すごい。新人のフレッシュさと熟練の安定感がある」「可愛くて爽やかで実力もあって、とんでもない新人」「今後の活躍が本当に楽しみ」といった絶賛の声が続々と寄せられました。8月には日本1st EP「Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving」をリリースして日本デビュー。東京、大阪、福岡で開催されたショーケースツアーは、全公演のチケットが完売。4万人を動員し、NEXZの絶大な人気を実感させました。>>「NEXZ NOW」視聴はこちら同年9月には、NEXZの地上波初となる冠バラエティ番組「NEXZ NOW」もスタート。MCのなすなかにしとの話題のスポット巡り、ティモンディとの「ガチンコ身体能力バトル」、アイドルバラエティの定番企画「箱の中身はなんだろな」など、様々な企画で爆笑の名場面を続々と誕生させ、音楽シーンに尽きない多彩な活動にも期待が高まりました。2度目の韓国活動でも魅力が爆発!ラジオで生歌披露も今年の4月には、韓国で2ndミニアルバム「O-RLY?」をリリースし、2度目の韓国活動に突入。韓国デビューから、さらにパワーアップしたパフォーマンスでファンを魅了しました。また、「O-RLY?」の活動では、音楽番組以外での露出も活発に。5月にはアイドルが学校にサプライズ訪問してステージを披露するYouTubeチャンネルdingo studioの人気コンテンツ「dingo ATTACK」に出演。圧巻のパフォーマンスはもちろん、舞台裏で「喜んでくれたら嬉しい」と意気込みを語ったり、ステージを去る際には学生たち1人ひとりと目を合わせながらハイタッチをするなど、メンバーたちの温かい人柄が学生たちを一層熱狂させました。>>「ドルたちの沈黙」視聴はこちら韓国活動中にYouTubeチャンネルMUPLYで配信された「ドルたちの沈黙」では、NEXZのバラエティ力がさく裂。アイドルたちが教官の目を盗んで楽しく騒ぐこの番組で、TWICEやNMIXXなど、JYPエンターテインメントの先輩アイドルたちの曲を楽しく踊り、教官からのお叱りをどうにかユーモアで切り抜けようと奮闘する姿で爆笑を誘いました。MBCの人気ラジオ番組「正午の希望曲、キム・シヨンです」に出演した際には、スタジオで「O-RLY?」の生歌を披露。高い歌唱力には「ほぼ音源」の声が続出しただけでなく、スタジオの様子を捉えた映像では全力で収録を楽しむメンバーの姿にも称賛の声が寄せられました。Mステ初出演に自身最大規模のツアーも!華麗な活躍を予告6月には、テレビ朝日「ミュージックステーション」への初出演も果たしたNEXZ。日本2nd EP「One Bite」の収録曲「Simmer (Japanese Ver.)」をテレビ初披露し、トークシーンではMrs. GREEN APPLEの若井滉斗と同曲のダンスを一緒に踊る約束を交わすなど、微笑ましいやりとりも反響を呼びました。 初出演させていただきました!ありがとうございました爆発しそうなNEXZのパフォーマンス、いかがでしたか?Mステで「#Simmer (Japanese Ver.)」を初披露できてとても楽しかったです!これからも Keep ya eyes on NEXZ!@Mst_com#NEXZ #OneBite#One_Bite #NEXZ_One_Bite pic.twitter.com/RFnNl2rjD5— NEXZ (@NEXZ_official) June 27, 2025 さらに、6~8月にかけて開催されて初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」では、全国15都市18公演を駆け抜け5万人を動員。8月21日の公演最終日は彼らにとって日本デビュー1周年の記念日でもあり、ファンからの心温まるコメントを集めた映像やケーキの登場など、数々のサプライズに涙するメンバーの姿も見られました。デビュー1周年を迎え、さらなる成長を予告したNEXZは、8月30~31日に開催された「a-nation」で圧巻のステージを披露。浜崎あゆみやHey! Say! JUMP、GENERATIONS、Da-iCEなど、錚々たるメンバーが名を連ねる2日目公演に出演し、初出演とは思えぬ堂々としたパフォーマンスで観客を熱狂させました。9月には特別番組「NEXZとCafeへ」が放送されるなど、活発な活動を予告しているNEXZ。多彩な魅力でファンを魅了し続ける彼らの歩みには、大きな注目が集まっています。■開催概要「Kstyle The One Pick」上半期投票ランキング ~Powered by IDOL CHAMP~投票期間:2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST④NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS>>「Kstyle The One Pick」上半期ランキング結果発表

    KstyleNews
  • RIIZEからPLAVEまで…ジャンルを超えた24組が集結!「MBCバーチャルライブフェスティバル」10月に韓国で開催

    RIIZEからPLAVEまで…ジャンルを超えた24組が集結!「MBCバーチャルライブフェスティバル」10月に韓国で開催

    現実と仮想世界が音楽で一つになる。「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」は、ユニークなコンテンツを誇るK-バーチャルとトップK-POPアーティストが集結する未来型オムニバス公演で、10月18日と19日の2日間にわたり、MBC前の上岩(サンアム)文化広場で開催される。大きな注目を集める中で公開されたラインナップには、K-POPカルチャーの新しい章を切り開き、多彩な活動を見せるK-バーチャルアイドルはもちろん、世代や国境を超えて人気を誇るトップクラスのK-POPアーティストが名を連ねた。&TEAM、AHOF、APOKI、BRAZY、IRISÉ、ISEGYE IDOL、izna、ジョン・パク、KiiiKiii、KISS OF LIFE、コヨーテ、LUVITA、nævis、NEXZ、NMIXX、OFF EQUALS、Plan.B、PLAVE、RIIZE、tripleS、USPEER、Virtual YB、Xdinary Heroes、そしてIZ*ONE出身のチェ・イェナなど、20組以上が出演する。特に、バーチャルアイドルの新境地を切り開いたPLAVE、韓国バーチャルアイドルとして初めてビルボード・コリアチャートにランクインしたISEGYE IDOL、韓国初のバーチャルアーティストAPOKI、そしてSMエンターテインメント初のバーチャルアーティストnævisなど、K-バーチャルを代表するアーティストたちが一堂に会し、豪華なラインナップを完成させた。さらに、NMIXX、RIIZE、&TEAMといった世界的な人気を誇るK-POPアイドルをはじめ、世代を問わず愛され続けるコヨーテ、感性豊かなボーカリストのジョン・パク、そしてバーチャルプロジェクトを通じて新たな挑戦に乗り出したロックバンドの代名詞YBが出演し、ステージにさらなる華を添える見込みだ。「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」は、現実と仮想を行き来する超現実的なステージを通じて、グローバルファンに新たな感動と体験を届け、NEXT K-カルチャーの幕開けを告げる見通しだ。公演のチケットは9月中にCoupang Playにて販売される。・RIIZE、コスメブランド「UIQ」と3年連続で専属モデル契約を締結異例の長期パートナーシップ・PLAVE、11月の高尺ドーム公演に爆破予告警察が20代の男を逮捕

    Newsen
  • 【REPORT】NEXZ、初の全国ツアーが閉幕!最終公演でメンバーら涙…ファンに感謝のメッセージも

    【REPORT】NEXZ、初の全国ツアーが閉幕!最終公演でメンバーら涙…ファンに感謝のメッセージも

    NEXZが、今年の6月より自身初となる15都市18公演の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」を完走。8月20日・8月21日の大阪2days公演を持って大盛況の中閉幕した。全国ツアーファイナルなことも相まって、今まで以上にSimmer=沸騰寸前な熱気に包まれながら、メンバーの登場を待つ場内。オープニング映像が流れ終わると、まるで会場を煽るかのように「Simmer(Japanese Ver.)」をパフォーマンスし、オーディエンスのテンションがいきなり爆発。リミッターが外れた会場は、もはや制御不能の盛り上がりを見せていた。照明とシンクロした立体感のある映像で没入感を演出して早々、序盤の3曲目にまさかの新曲「One Bite」を披露。背景のLEDがせり上がると、そこから超巨大な南京錠と鎖のモニュメントが登場。ささやくような静けさから、感情を叩きつけるような激しさ、平均年齢18.4歳とは思えぬ大人びた表情と、リアルな心の揺れを耳に残るメロディと鋭いライム、ストレートなリリックで描き出した「One Bite」。舞台演出と共に一度聴いたら忘れられない強烈なインパクトを残し、一筋縄ではいかないNEXZのアティテュードと新世代を代表するメッセージをパフォーマンスを通してしっかりと魅せ付けた。MCになるとまた別の魅力が溢れ出し、日本デビュー1年目のフレッシュで可愛らしい愛嬌を存分に振り撒く。NEX2Y(ファンの名称)を喜ばせたい一心でメンバーたちが考えた企画トークのコミュニケーションも大反響だった。中盤ではスタンドマイクを前に、ヴォーカルで魅せる「Because of you(Japanese Ver.)」や「Slo-mo」を歌い上げ、会場の空気を一変させた。その後も、日本2nd EP「One Bite」収録曲はもちろん、「Nizi Project Season 2」ファイナルステージの課題曲「Miracle」や日本デビュー曲となった「Ride the Vibe(Japanese Ver.)」「Keep on Moving」、憧れの先輩であるStray Kidsのハンが作詞を手掛けた「Run With Me」など、日本語曲・韓国語曲を巧みに織り交ぜながら緩急あるバリエーション豊かなセットリストで駆け抜けた。「Run With Me」後のMCでは、楽曲のメッセージとオーディエンスの大声援が心に響いてか、ソ ゴンが急遽涙する一幕も。本編最後は、メンバーのトモヤ、ハル、ヒュイが初めて作詞を手掛けたNEXZのアンセム「Next Zeneration」で締め括り、「Next Zeneration」と掲げた横断幕を背負って次世代の音楽シーンを牽引していく決意を表明した。そして、会場の割れんばかりの「NEXZ」コールに誘われてアンコールへ突入。8月21日は全国ツアーの最終公演であると同時に日本デビュー1周年の記念日でもあり、NEX2Yからの心温まるコメントを集めた映像やケーキの登場など、嬉しいサプライズが盛り沢山。MCでは、日本デビューからの充実した1年を振り返りながら、目に涙を浮かべるメンバーも。日本デビュー1周年に想いを馳せながら、各メンバーがそれぞれの言葉でNEX2Yへ感謝のメッセージを伝えていった。アンコールのラストには、日本2nd EP「One Bite」収録の新曲「One Day」をスクロールする歌詞と共に披露。かねがね「ライブの最後にNEX2Yと一緒に歌いたい」とメンバーが語っていた楽曲ということもあり、終盤アカペラでNEXZとオーディエンスが大合唱。そこにはNEXZとNEX2Yの絆が生み出す確かな幸せが溢れ、NEX2Yと「共に進もう」というNEXZの澄みきったピュアな想いの込められたこのナンバーに会場の誰もが涙した。NEXZだけのルールで作る自由な世界を見事に体現した「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」。全国15都市18公演を巡り、5万人超え動員の本ツアーが、約3時間に渡るアンコール含め全20曲を披露した大充実の内容で幕を閉じた。さらにこの度、9月30日(火)深夜0時26分から初の関西特番「NEXZとCafeへ」をMBSで4週連続放送することも決定。メンバー全員が甘いもの好きなスイーツ男子のNEXZ。関西出身のメンバーであるハル、ヒュイ、ユウキの3人を各チームに振り分け、NEXZのメンバーが大阪で有名なCafeを大調査。3チームがそれぞれジャンルの違うCafeで学んだことを活かし、スイーツ作りに挑戦する。しかも、関西の有名スイーツ店「クラブハリエ」とのコラボまで決定しており、NEXZが何度も試作・試食を繰り返しながら至極のバームクーヘンを開発するという。本番組を通して、またもやNEXZの新たな魅力が発信されていくことだろう。9月30日(火)の初回放送前からSNSやTVerで限定写真・動画を公開していくため、ぜひ注目してほしい。全国ツアーは閉幕となったが、引き続き8月31日(日)「a-nation 2025」への出演や、10月6日(月)「Lemino MUSIC FES」出演による大阪・関西万博でのパフォーマンス、新番組「NEXZとCafeへ」の放送を控え、まだまだ精力的に活動を繰り広げていくNEXZ。日本2nd EP「One Bite」や全国ツアーでの確かな功績を持って、今後も彼らが音楽シーンにOne Bite=ひとカマししていくことだろう。

    KstyleNews
  • NEXZ、大阪でスイーツ作りに挑戦!特別番組「NEXZとCafeへ」9月30日より放送決定

    NEXZ、大阪でスイーツ作りに挑戦!特別番組「NEXZとCafeへ」9月30日より放送決定

    MBSが、9月30日(火)深夜0時26分から4週に渡り、特別番組「NEXZとCafeへ」を放送する。「NEXZとCafeへ」は、Stray KidsやNiziUの後輩であり人気急上昇中のグローバルボーイズグループNEXZが大阪の有名カフェでスイーツを学ぶ番組。メンバー全員が甘いもの好きなスイーツ男子のNEXZは、関西出身のメンバー3人を各チームに振り分け、大阪で有名なカフェを大調査。また3チームがジャンルの違うカフェで学んだことを活かし、スイーツ作りに挑戦する。さらに、関西の有名スイーツ店「クラブハリエ」とのコラボも決定。メンバー全員で何度も試作・試食を繰り返しながら至極のバームクーヘンを開発する。人気アイドルならではの「あーん選手権」や貴重なバイト体験など、盛りだくさんの内容となっている。■イベント概要「NEXZとCafeへ」【放送日時】①9月30日(火)深夜0時26分~深夜0時56分②10月7日(火)深夜0時26分~深夜0時56分③10月14日(火)深夜0時26分~深夜0時56分④10月21日(火)深夜0時26分~深夜0時56分【出演者】NEXZ【放送エリア】関西ローカル※各回放送直後より「TVer」および「MBS 動画イズム」にて見逃し配信をおこないます。■関連リンク「NEXZとCafeへ」番組公式X

    KstyleNews
  • SJメンバーからn.SSign、NEXZまで出演…9月23日の日本イベントが突然中止に

    SJメンバーからn.SSign、NEXZまで出演…9月23日の日本イベントが突然中止に

    「The CONNEXT 2025 in Tokyo」が開催中止となった。19日、mahocastの公式SNSに「9月23日に開催予定の『The CONNEXT 2025 in Tokyo』公演中止のご案内」が掲載された。告知文を通じて「主催の都合により、誠に勝手ながら中止とさせていただくことになった」と発表し、「突然の公演中止となり、多大なるご迷惑をおかけし、申し訳ない」と謝罪した。なお、予約・購入されたチケットに関しては、9月16日~10月15日の期間に、一括キャンセルおよび返金処理の対応を取ると伝えた。また、払い戻しに関する詳細は決定次第、メールにて案内される予定だ。千葉のLaLa arena TOKYO-BAYで9月23日に開催予定だったライブイベント「The CONNEXT 2025 in Tokyo」には当初、SUPER JUNIORのイェソンとリョウク、n.SSign、aoen、NEXZがラインナップに名を連ねた。MCはKangNam(カンナム)が務める予定だった。・SUPER JUNIOR イェソン&リョウクからn․SSignまで、9月23日に千葉で開催の音楽イベントに出演【"The CONNEXT" 2025 in Tokyo開催中止のお知らせ】2025年9月23日(火)に開催を予定しておりました「"The CONNEXT" 2025 in Tokyo」につきまして、公演中止のご案内を申し上げます。お客様には多⼤なるご⼼配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。https://t.co/Y7KCQ2Sa5D pic.twitter.com/xbZEJAjxNA— mahocast (@mahocast_officl) August 19, 2025

    KstyleNews
  • TXT、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZの曲をラジオで!ファン投票で選ばれた曲は?オンエアスケジュール公開

    TXT、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZの曲をラジオで!ファン投票で選ばれた曲は?オンエアスケジュール公開

    K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」では、「Kstyle」との連動企画「Kstyle The One Pick」の上半期ランキングが2025年7月16日(水)から7月27日(日)まで行われ、各部門の受賞者が決定! 今回、アーティスト部門の受賞者4組の楽曲がラジオ番組でオンエアされます。上半期ランキングでファン投票1位に輝いたアーティストは、TOMORROW X TOGETHER、NiziU、SUPER JUNIORのウニョク、NEXZ! Kstyle公式Xの事前アンケートで選ばれた曲が、毎週金曜よる6時に放送中のTOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」内で流れます。8月15日から順次オンエアされるので、以下放送スケジュールをお見逃しなく。【開催概要】「Kstyle The One Pick」上半期投票ランキング ~Powered by IDOL CHAMP~投票期間:2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST④NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS◆BEST ARTIST(Men):TOMORROW X TOGETHERオンエア日:8月15日(金)オンエア曲:「Love Language」◆BEST ARTIST(Women):NiziUオンエア日:8月22日(金)オンエア曲:「What if」◆BEST SOLO ARTIST:SUPER JUNIOR ウニョクオンエア日:8月29日(金)オンエア曲:「UP N DOWN」◆NEXT STAR:NEXZオンエア日:9月5日(金)オンエア曲:「O-RLY?」■番組概要TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」毎週金曜18:00~18:25 好評放送中!パーソナリティ:安達祐人■関連リンク・「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」公式ホームページ・「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」公式X

    KstyleNews
  • 【PHOTO】NEXZ、ライブツアーのため日本へ!ステージに高まる期待(動画あり)

    【PHOTO】NEXZ、ライブツアーのため日本へ!ステージに高まる期待(動画あり)

    12日午前、NEXZが「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite IN FUKUOKA」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本・福岡に向かった。彼らは8月13日(水)、福岡サンパレス コンサートホールでライブツアーの福岡公演を開催する。・NEXZ、初の全国ツアーから8月21日のファイナル公演がABEMA PPVにて生配信決定・SUPER JUNIOR イェソン&リョウクからn․SSignまで、9月23日に千葉で開催の音楽イベントに出演

    Newsen
  • NEXZ、初の全国ツアーから8月21日のファイナル公演がABEMA PPVにて生配信決定

    NEXZ、初の全国ツアーから8月21日のファイナル公演がABEMA PPVにて生配信決定

    NEXZの全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025One Bite」最終公演の模様が、「ABEMA PPV」(アベマペイパービュー)にて2025年8月21日(木)18時30分より生放送される。今回「ABEMA PPV」で生放送となるのは、NEXZにとって初となる全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」の締めくくりとなるグランキューブ大阪メインホールで行われる最終公演。NEXZだけの旅をテーマに、全国15都市・18公演を巡る本ツアーでは、7月16日(水)にリリースされたJapan 2nd EP「One Bite」からの新曲もお披露目となり、進化を遂げた圧巻のパフォーマンスを楽しむことができる。公演の視聴チケットは、昨日(8日)より販売を開始し、4,500円(税込)で視聴することができる。■生放送概要「NEXZ LIVE TOUR 2025One Bite」出演者:NEXZ生放送日時:2025年8月21日(木)18時30分開演(放送開始17時30分~)視聴料金:4,500円(税込)チケットはアプリ内とWebブラウザ(クレジット決済のみ)にてご購入いただけます。購入方法の詳細はこちら※ABEMAアプリでご購入の方は、別途手数料として400円がかかります。※一部のテレビデバイスやタブレットではご購入いただけません。テレビデバイスでの視聴方法はこち【販売期間】2025年8月8日(金)18時~2025年8月21日(木)18時30分放送URL■関連サイトNEXZ公式サイト

    KstyleNews