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NEXZ、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」予告映像を公開…制作過程にフォーカス
NEXZがニューアルバムの予告映像を公開し、制作の舞台裏を披露した。NEXZは10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」のリリースを控え、多彩なプロモーションを展開中だ。21日午後には、公式SNSチャンネルを通じて新たな予告映像「NEXZ Beat-Boxer: For Real」を公開し、アルバム制作過程でのリアルな瞬間を届けた。映像には、堂々とレコーディングに臨むメンバーたちの姿や、真剣に議論を交わす様子が収められている。ふざけ合う一方で、練習室はいつの間にか7人の足音と息づかいで満たされ、一体感に包まれる。激しい一日を終え、退勤するメンバーたちの姿で映像が締めくくられ、活気と情熱にあふれる新たなミニアルバムへの好奇心を刺激した。最近では、ビートという独自の世界観の中で多彩な試みを続けるコンテンツ「BEAT-LAB」を公開し、注目を集めている。NEXZならではのビートを表現する今作では、さらにグレードアップされたグループの実力が発揮される見込みだ。メンバー全員が5曲目「Next To Me」の作詞に参加し、トモヤが作曲・編曲、ハルが作曲を担当。さらに、タイトル曲「Beat-Boxer」と収録曲「Im Him」の振付クレジットにはトモヤ、ユウ、ハルの名前が並び、メンバーの高いアーティスト性を証明している。3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、10月27日午後6時に正式リリースされる。リリース直前の25日・26日には、ソウル松坡(ソンパ)区のオリンピック公園オリンピックホールにて韓国初の単独スペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催し、カムバックのムードを一気に盛り上げる予定だ。

NEXZ、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」収録曲のダンスをハイライトメドレーで公開
NEXZが、新曲のパフォーマンスで先行公開するハイライトメドレーを公開した。NEXZは、10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」を発売し、カムバックする。これに先立ち多彩な予告コンテンツを公開している中、卓越したパフォーマンス力を活用した映像コンテンツがニューアルバムへの期待をより一層高めている。7人のメンバーがダンストレーナーに変身し、JYPの基本ダンスから新曲「Beat-Boxer」のダンスまで教えてくれるパフォーマンスクラス映像に続き、17日午後には公式チャンネルを通じて、アルバムの収録曲をパフォーマンスと共に披露するハイライトメドレーを公開し、ファンの心を掴んだ。NEXZはタイトル曲「Beat-Boxer」をはじめ、「Legacy」「I'm Him」「Co-Star」「Next To Me」まで、計5曲を先行公開した。7人は、パワフルな「Legacy」、流れるようなパフォーマンスが印象的な「I'm Him」、爽やかな「Co-Star」、明るい雰囲気の「Next To Me」、カリスマ性溢れる「Beat-Boxer」まで、多様なジャンルを見事にこなすカメレオンのような姿を見せた。特にメンバーのトモヤ、ユウ、ハルが今回も振付の制作に参加し、注目を集めている。彼らはタイトル曲「Beat-Boxer」と先行公開曲「I'm Him」のコレオグラフィーのクレジットに名を連ねた。3人は今年4月に発売した2ndミニアルバム「O-RLY?」でも振付の制作に参加しており、実力を発揮した。NEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、10月27日午後6時にリリースされる。

NEXZ、振付師に変身!3rdミニアルバム「Beat-Boxer」パフォーマンスクラス映像を公開
NEXZがニューアルバムの予告映像で振付師に変身し、ファン向けの特別ダンスクラスを開講した。NEXZは、10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。これに先立ち、トモヤがディレクションを担当した予告映像や、グループのシグネチャーキャラクターを活用したアニメーション映像、アルバムの世界観を楽しめる「BEAT-LAB」など、新鮮なプロモーションを展開している。昨日(15日)午後には公式SNSを通じて、パフォーマンスクラス映像「NEXZ『Beat-Boxer』:Step by Step」を公開した。普段から卓越したパフォーマンス力を誇る彼らは、映像の中で振付トレーナーに変身した。基本の振り付けから「Beat-Boxer」のムーブ、クランプ、ブレイクダンスまで多彩な動きを網羅できるよう指導を進めたが、メンバーたちは基本技から着実に教えると思いきや、突然高難度の動きを披露するなど、ユーモラスな意外性を見せた。また、90年代のビデオを連想させるテーマやナレーション、メンバーの斬新な振付の流れが絶妙に調和し、愉快さを強調したパフォーマンスクラスに仕上がった。特に今回、新曲「Beat-Boxer」の振付の一部が公開され、ファンの興味を引いた。短い区間でも、メンバーの余裕ある表情と息の合ったパフォーマンスから、新曲を通じて披露されるエクストリームなパフォーマンスへの期待が高まる。目と耳で好奇心を刺激するニューアルバムには、タイトル曲をはじめ「I'm Him」「Legacy」「Co-Star」「Next To Me」の全5曲に加え、フィジカルアルバム限定で聴ける「Z Side_250823(CD Only)」も収録される。10月25日と26日には、ソウル・松坡(ソンパ)区のオリンピック公園オリンピックホールにて、グループ名を掲げて行う韓国初の単独スペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催する。今年のNEXZの大活躍の熱気を受け継ぐ3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、10月27日午後6時にリリースされる。

LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表
LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、TWS、NEXZが、日本の年末最大規模のフェスティバルに参加する。彼らは12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開かれる「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演する。「COUNTDOWN JAPAN」は、2003年に始まった日本の年末最大規模の室内フェスティバルで、毎年大きな活躍をしたアーティストが参加する。他にも、NiziU、Vaundy、Creepy Nutsなどが名前をあげた。LE SSERAFIMは、同公演の2日目の12月28日にステージを披露する予定だ。彼女たちが今年3月、韓国で発売した5thミニアルバム「HOT」は、韓国レコード基準で4連続、出荷量10万枚を超えた。これは第4世代K-POPガールズグループの中では唯一の記録だ。また、今月13日にはK-POPグループで唯一、ZOZOTOWNが主催するフェスティバル「ZOZOFES」に招待され、存在感を証明した。11月18~19日には東京ドーム入りを果たし、ワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT'」のアンコールコンサートを開催する。BOYNEXTDOORは、1日目の12月27日のステージに上がる。彼らは今年8月、日本2ndシングル「BOYLIFE」を発売し、日本で積極的に活動を繰り広げた。タイトル曲「Count To Love」のミュージックビデオには俳優の板垣李光人が出演し、日本国内外で話題を集めた。BOYNEXTDOORは今月20日、5thミニアルバム「The Action」でカムバックする。同じくTWSも、1日目の12月27日にステージを飾る。彼らは今月13日、4thミニアルバム「play hard」とタイトル曲「OVERDRIVE」をリリースし、カムバックした。またTWSは最近、韓国サッカー協会の公式アンバサダーに抜擢され、韓国国内外のサッカーファンの間で話題を集めている。NEXZは3日目の12月29日に公演を披露する。彼らは今月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。NEXZは今年、韓国と日本を積極的に行き来し、活発な活動を展開してきた。また、12月13日と14日に国立競技場で開催される「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」への出演も決定している。「COUNTDOWN JAPAN 25/26」は12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開催される。・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」WEIRD GARLICバージョンの予告フォト&映像を公開・BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」トレーラーフィルムを公開

NEXZ、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」アニメーション形式の予告映像を公開
NEXZが、グループのシグネチャーキャラクターを活用したアニメーション形式の予告映像を公開した。NEXZは10月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。昨日(13日)午後、彼らは公式SNSを通じて、グループのシグネチャーキャラクターのFOX2Yを活用したアニメーション映像「NEXZ Let's play, FOX2Y!'」を公開し、興味深いストーリーを伝えた。映像の中でFOX2Yはぐっすり眠っており、メンバーを象徴するグループの公式キャラクターNEXZOOが訪ねてきてドアをノックする。一緒に遊ぼうと言われて楽しくなったFOX2Yは、どんな服を着るか悩んだ末、目立つ赤い衣装を見つける。おしゃれしたFOX2Yは、強靭なボクサーを連想させるスタイリングを完成させ、待っていたNEXZOOにもグローブをプレゼントし、みんなでボクシング練習をしながら映像は幕を閉じる。このコンテンツは、1日に公開された映像の中のボクサーのように登場し、都心を掌握したFOX2Yの再登場で注目を集めた。ビートボクサーというアルバムコンセプトをユニークに表現し、グループの世界観と新鮮なキャラクターの存在感を通じて、一層明確になるアイデンティティとニューアルバムへの期待を高めている。同日午後、公式SNSには新たなティーザーコンテンツ「BEAT-LAB」を予告するイメージも公開された。研究員に変身したメンバーたちがチームを組み、様々な種類のビートを研究することを暗示し、興味深い世界観を基にビートに夢中なNEXZが披露するアルバムへの没入感を高める予定だ。多彩なコンテンツでカムバックへの好奇心を刺激しているNEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、27日午後6時にリリースされる。10月25日と26日には、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、韓国で初の単独コンサート「ONE BEAT」を開催する。

NEXZ、トモヤが企画した3rdミニアルバム「Beat-Boxer」予告映像を公開
NEXZが、カムバックを控えてリーダーのトモヤが企画した新しい予告コンテンツを公開した。NEXZは10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲を発売し、カムバックする。多彩な予告コンテンツを公開している中、10日午後には公式SNSチャンネルを通じて「NEXZ Beat-Boxer:Where it Started (Directed by TOMOYA)」を公開した。先立って公開されたタイムテーブルでは唇の形が配置され、好奇心を掻き立てていた映像として、トモヤがディレクションした予告映像がベールを脱いだ。映像の中でNEXZは、撮影中にモニタリングをしている。画面の中で華麗なダンスを披露する自分を見たトモヤは、ふと幼い頃にダンスを踊っていた頃を思い出し、メンバーたちに質問を投げかける。「みんなはいつからアイドルになりたかったの?」という問いかけに、7人のメンバーたちはそれぞれの思い出を語り始める。アイドルを夢見るようになったきっかけはみんな違うが、彼らのストーリーの中には「ダンス」という共通点がある。次世代パフォーマンスグループとしてK-POPファンに存在感を刻み込んでいるNEXZが、自分たちのヒストリーを聞かせながら自由に動き、踊るキャッチーでダイナミックな映像が没入度を高める。短い時間旅行を終えて再び撮影に戻った彼ら。真剣な表情で歩き出した瞬間、トモヤが転んでしまう。しかし、恥ずかしさなど全くないかのように、カメラに向かって明るい表情と声で挨拶する姿からは、NEXZ特有の愛らしいグループの雰囲気を際立たせた。トモヤはこれまでデビュー曲「Ride the Vibe」、1stミニアルバム「NALLINA」の収録曲「Eye to Eye」のB-Sideミュージックビデオと、2ndミニアルバム「O-RLY?」の予告コンテンツを企画してきた。今回も自らアイデアを出して完成させた予告コンテンツが、メンバーたちのキャラクターをより鮮明に映し出している。NEXZが約6ヶ月ぶりに発売する3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、今月27日午後6時に発売される。

「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定
2025年12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」。本日、第3弾の追加出演アーティストとして、NMIXX、xikers、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTIS、IDID の出演が決定。また、各アーティストの出演日程を発表した。本日の第3弾追加出演アーティスト発表、各アーティスト出演日の決定を受けて、日別の申し込みが可能となる1日券チケットの先行受付を開始。オフィシャル3次先行として10月9日(木)19時からチケットぴあで受付開始となる。■開催概要2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN日時:2025年12月13日(土)開場15:00/開演17:00 (予定)2025年12月14日(日)開場15:00/開演17:00 (予定)会場:国立競技場 (東京都新宿区霞ヶ丘町10−1)【出演者】※デビュー順表記●DAY1<12/13(土)>ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDスペシャルゲスト:Snow Man●DAY2<12/14(日)>U-KNOW(TVXQ!)、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTIS【チケット情報】全席指定:22,000円 (税込)枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで※チケットの詳細(券種/アップグレード等)については、公式HPをご確認ください。【チケット先行スケジュール】オフィシャル3次先行(1日券)チケットぴあ:10月9 日(木)19:00~10月20日(月)23:59 >>チケットぴあで詳細を確認主催:KBS、株式会社エニー制作:ぴあライブクリエイティブ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」公式HP

NEXZ、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」Beatバージョンの予告イメージ&映像を公開
NEXZが、ダイナミックな動きが際立つ新曲のコンセプトフォトを公開した。NEXZは10月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲を発売する。昨日(8日)午後、公式SNSを通じて、緊張感が漂う最初のティザーイメージとは180度異なる、ダイナミックなアクションが際立つ2番目のティザーイメージを公開した。彼らは、踊る時に最も自由奔放でエネルギー溢れるグループの雰囲気を盛り込んだ新しい予告イメージで注目を集めた。様々なグラフィティが描かれた壁の上をジャンプしたり、力強いジェスチャーを取る瞬間を独特なカメラアングルで捉え、メンバーたちは強烈なエネルギーのストリートムードを完成させた。予告イメージと共に、メンバー7人のキャラクターを説明するコンセプチュアルな映像コンテンツも公開された。ステージというリングに上がる前、7人の「Beat-Boxer」たちは、それぞれパフォーマンスの長所を発揮して目を引く。ステージをコントロールするトモヤ、エネルギー溢れるハル、スピードのユウキ、フローのセイタ、パワー溢れるユウ、フローのヒュイ、スピードのソ・ゴンが存在感を放つ。NEXZは3日、オフラインイベント「Beat Breakers Club」を開催し、今回のアルバムの収録曲「I'm Him」のパフォーマンスとミュージックビデオをサプライズ先行公開した。「他の誰でもない、僕がまさにその人」という自信を、独特なパフォーマンスと堂々とした姿勢で見せ、熱い反応を集めた。同日公開された「I'm Him」のミュージックビデオは、8日午後基準でYouTube再生数325万回を突破した。NEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、27日午後6時に発売される。先立って25日と26日には、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで、韓国国内初の単独コンサート「NEXZ SPECIAL CONCERT 'ONE BEAT'」を開催する。

NEXZ、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」予告イメージ&映像を公開
NEXZが、ニューアルバムの予告コンテンツを初公開した。NEXZは10月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。これに先立ちJYPエンターテインメント(以下、JYP)は、オフラインイベント「Beat Breakers Club」の開催、収録曲「I'm Him」のミュージックビデオ先行公開など、カムバックプロモーションを展開し、熱気を高めている。7日午後には、新しいコンセプトを一足先に確認することができる予告イメージと映像コンテンツを初公開した。静的な雰囲気の中、7人のメンバーはカリスマ性が感じられるポーズとヒップなスタイリングでワイルドな魅力を放った。カメラに向けた強烈な眼差しは、独特の緊張感を醸し出しながら視線を圧倒した。コンセプトを鮮明に捉えた映像は、ゲーム出場プレイヤーを紹介するかのような構成で注目を集めた。迫力溢れるビートの上の自信に満ちた態度が、新曲「Beat-Boxer」のステージへの期待を高めている。英単語「beat」と「boxer」を合わせてネーミングしたニューアルバムには、同名のタイトル曲「Beat-Boxer」を筆頭に「I'm Him」「Legacy」「Co-Star」「Next To Me」の計5トラックと、フィジカルアルバムでのみ聴くことができる「Z Side_250823(CD Only)」が収録される。さらに、有名作曲家のRonny Svendsen、Anne Judith Wik、Nermin Harambasic、WUTAN、Leslieなど、優秀な作家陣がアルバム制作に参加。5番トラックの「Next To Me」はメンバー全員が作詞に参加し、トモヤが作曲と編曲、ハルが作曲クレジットに名を連ね、感性を溶け込ませた。NEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」は、27日午後6時に正式リリースされる。25日~26日には、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにてスペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催する。

「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?
「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

NEXZ、関西万博で開催「Lemino MUSIC FES」に登場!圧巻のパフォーマンス
映像配信サービス「Lemino」主催の「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」が、2025年10月6日(月)に大阪・関西万博にて開催された。「let me know」の声にこたえ「知らなかった、大好きに出会える」環境を届けるサービスとして生まれた「Lemino」の想いを、映像配信というデジタルの領域に加え、リアルな場でも体現し、特別な音楽体験を届ける「Lemino MUSIC FES」。世界が熱狂するダンスボーカルシーンの中で、圧倒的なパフォーマンスを見せるアーティストたちが大阪・関西万博のステージに集結した。10月6日のイベントには、2024年に初となる武道館公演を行った、ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWING、BMSGのオーディション番組「MISSIONx2」から誕生し、今年単独ツアーの開催を果たしたMAZZEL、日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生した、JYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループであり、同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループNiziUの弟分であるNEXZが出演。国境を越え未来へ向かって羽ばたくアーティストたち計3組が、「BEYOND EXPO STAGE」としてEXPOアリーナ「Matsuri」に集い、大勢の観客が駆け付け会場を熱狂に導いた。夕日が万博会場を染める中、黒を基調としたワイルドな衣装を身に纏うWATWINGが登場。古幡亮が「一緒に音楽を楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、会場のボルテージが一気に上昇。トップバッターとして登場した彼らは、序盤からエネルギッシュなステージングで観客を圧倒した。1曲目「Blast off」では、疾走感あふれるサウンドとダンスに会場が揺れ、続く「BREAK OUT」では、迫力満点のダンスブレイクを披露し、観客からは興奮の声が次々と上がった。MCでは、八村倫太郎が「フェスの頭からこんな激しいやつらに着いてきてくれてありがとう!」と語りかけ、「今日出会えたことを本当に嬉しく思います」と熱い言葉を贈った。ライブ終盤には、9月にリリースされたばかりの新曲「KEEP IT GOING ON」を披露。グルーヴ感あふれるビートに乗った圧巻のパフォーマンスでライブ会場を掌握した。ラストを飾ったのは楽曲「YO MA SUNSHINE」。サビでは「SUNSHINE!」の掛け声が会場に響き渡り、フェスの幕開けを飾るにふさわしい熱狂を生み出した。続いて、MAZZELが登場。オープニングナンバーは「Parade」、冒頭から掛け声が飛び交う。キレのあるダンスと力強いラップで観客のテンションを一気に引き上げ、SEITOのブレイキンで会場中から歓声が湧き上がった。MCでは、メンバーが「大阪アツすぎ!」と観客の熱気に笑顔を見せ、NAOYAは月を見上げながら「月も綺麗ですけど、皆さんも綺麗ですよ!」と語りかけ、会場を和ませた。また、メンバー全員がドリンクボトルを掲げ「乾杯!」の掛け声とともに観客と水分補給を行う場面もあり、会場は温かな空気に包まれた。後半はサマーソング「Seaside Story」で観客を魅了。爽やかなリズムに乗せて、歌い上げる彼らの姿に観客の視線は釘付けになった。また、大阪・関西万博の夜空に打ち上がる花火と、楽曲中に仕掛けられた花火の演出がシンクロ。会場は感動的な空気に包まれ、大歓声が上がった。終盤には、和とストリートの要素を掛け合わせた斬新なサウンドの最新曲「DANGER」を披露し、ポッピンやブレイキンなど、メンバーそれぞれの完成度の高いダンスパフォーマンスを繰り広げ、会場は大盛り上がりとなった。ヘッドライナーをつとめるNEXZが登場し、ライブ終盤にもかかわらず会場は大熱狂に包まれた。楽曲「Simmer(Japanese Ver.)」で勢いよく幕を開け、迫力あふれるパフォーマンスを披露。パワフルなオープニングに、会場は一段と盛り上がり、観客を魅了した。MCでは、メンバーが一人ずつ自己紹介を行い、話すたびに歓声が上がった。また、ソゴンは韓国語、ユウキは英語で挨拶を交え、グローバルのファンにまで笑顔を届けた。続く「One Bite」では、フォーメーションが一瞬の隙もなくシンクロ。力強い歌声が響き渡り、パフォーマンスの一挙手一投足に客席から歓声が上がった。さらに中盤では「Eye to Eye」「Make it better」「Keep on Moving(Japanese Ver.)」を披露。序盤のワイルドで迫力満点のステージから一転、爽やかで明るい魅力を届けた。終盤に披露した「Next Zeneration」では、サビのたびに観客が「NEXZ!」とコールを繰り返し、ステージと客席が完全に一体化。この日一番の盛り上がりを見せた。ラストはメンバー全員がステージの端から端まで駆け回りながら感謝を伝え、笑顔でフィナーレを迎えた。圧巻のパフォーマンスでこの日のラストを飾り、観客からは大きな拍手と歓声が響き渡った。「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」は、大阪・関西万博という国際的な舞台で、日本のポップカルチャーが持つ世界レベルの魅力を力強く発信。各アーティストが見せた最高のパフォーマンス、そしてここでしか実現しえない夢の共演は、会場と配信で参加した全てのファンに感動を届けた。当日の模様は、2025年10月14日(火)12時から11月13日(木)23時59分まで、LeminoでPPVにて見逃し配信を実施。■イベント概要「BEYOND EXPO STAGE」10月6日(月)会場:EXPOアリーナ「Matsuri」出演:WATWING、MAZZEL、NEXZ主催:Lemino(NTTドコモ)■配信概要見逃し配信日時:2025年10月14日(火)12時~2025年11月13日(木)23時59分※見逃し配信日時は変更になる場合があります。販売価格(各公演):通常価格 4,500円※別途システム利用料440円(税込)がかかります。販売期間:2025年9月12日(金)15時~2025年11月13日(木)21時まで購入方法:下記の配信チケット購入ページにてご購入ください。「BEYOND EXPO STAGE」配信チケットページ

NEXZ、収録曲「I'm Him」ビハインド映像を公開…自由奔放な魅力をアピール
NEXZが自由なムードを披露した。NEXZは10月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。3日に公式YouTubeチャンネルを通じて収録曲「I'm Him」のミュージックビデオを公開した彼らは、4日午後、ミュージックビデオの裏側を収めたスペシャル映像「Ain't no faker, I'm Him」を公開した。映像は暗い夜、スピーカーで積み上げられた構造物が路地に現れ、その間をNEXZが威風堂々と歩いてくる。「HIM」「AIN'T NO FAKER」などの文言、独特なフェイスアクセサリーとメンバーたちのカリスマ性溢れる表情が雰囲気を強調し、ろうそくを消し紙を破って投げ捨てるかと思えば、一緒にジェスチャーを取りクールな魅力をアピール。先行公開されたミュージックビデオ同様、自由に自分たちならではの道を歩むメンバーの姿が興味をそそる。収録曲「I'm Him」は「躊躇なくRip it」「自分への偏見を拒否し想像を超えてGo ahead」など大胆な歌詞が光るヒップホップトラックだ。ニューアルバムには「I'm Him」をはじめ、タイトル曲「Beat-Boxer」、メンバー全員が作詞、トモヤとハルが作曲、トモヤが編曲に参加した「Next To Me」、「Legacy」「Co-Star」の全5曲が収録され、グループの音楽的潜在力を誇る。さらに、フィジカルアルバム限定で聴ける「Z Side_250823(CD Only)」も収録される。




