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  • 【PHOTO】イ・スヨン、13年ぶりのフルアルバム「SORY」発売記念記者懇談会を開催…涙を見せる場面も

    【PHOTO】イ・スヨン、13年ぶりのフルアルバム「SORY」発売記念記者懇談会を開催…涙を見せる場面も

    17日午後、歌手のイ・スヨンがソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)雲の下小劇場で、新フルアルバム「SORY」の発売記念記者懇談会を開催した。2009年に9枚目のアルバム「DAZZLE」を発売した後13年ぶりに出す新アルバムだ。彼女は「長い時間待ってくれたファンに対しての申し訳なさ(Sorry)という感情を声(Voice)に乗せて歌い出す物語(Story)を伝える」という意味を込めてアルバム名を「SORY」とした。・イ・スヨン、うつ症状やパニック障害も8年ぶりに「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に登場・イ・スヨン、Heizeのオーディオショー「日記」に出演新曲を紹介新型コロナのため曲名を変更した

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  • イ・スヨン、うつ症状やパニック障害も…8年ぶりに「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に登場

    イ・スヨン、うつ症状やパニック障害も…8年ぶりに「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に登場

    歌手イ・スヨンがうつ症状とパニック障害になったことを告白した。韓国で22日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」では、歌手イ・スヨンがゲストとして出演した。2番目の招待歌手はイ・スヨンだった。イ・スヨンは自身のヒット曲「Lalala」でステージの幕を開けた。イ・スヨンは「謹んでいた歌手イ・スヨンです」と自己紹介した。ユ・ヒヨルが笑うと、イ・スヨンは「バラード歌手の中では私が慎み役を果たしていた」と笑いを誘った。ユ・ヒヨルが「8年ぶりの出演です。初めての出演の時はパク・キョンリムさん、チャン・ナラさんと披露したカッコいいステージも覚えています。最近あまり活動していませんでしたね」と話すと、イ・スヨンは「大勢の人々の前に立てないと少しずつ心が苦しくなりました。『シュガーマン』に出演した際も、思い出を好きになってくださってとても有り難かったですが、負担にもなりました」と明かした。イ・スヨンは「普通、芸能人ならうつ症状とパニック障害は持っていないと人気を得られないと言いますが、私にもありました。病院に行ったら筋緊張性発声障害と診断されました。放送であまりにも緊張すると、声帯もコントロールできませんでした。病気になっていることを話すべきかと悩んでいましたが、医者からオープンにしろと言われました。『だめになっても大丈夫だ』と」と打ち明けた。さらに「『スケッチブック』は実家に帰ってきたようで、あまりにも温かいです。ありがとうございます」と伝えた。・イ・スヨン、Heizeのオーディオショー「日記」に出演新曲を紹介新型コロナのため曲名を変更した・歌手イ・スヨン、11年ぶりにカムバック3月3日に新曲「私を見つけて」発売へ

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  • イ・スヨン、Heizeのオーディオショー「日記」に出演…新曲を紹介“新型コロナのため曲名を変更した”

    イ・スヨン、Heizeのオーディオショー「日記」に出演…新曲を紹介“新型コロナのため曲名を変更した”

    歌手イ・スヨンが新曲「私を見つけて」に対して「苦心の末に曲名を変えた」と説明した。イ・スヨンは9日に放送されたNAVER NOW.(NAVER APPで聴くライブオーディオショー)Heizeがホストとして進行する「日記」のゲストに出演し、「最初、新曲の曲名は『元気でいないで』だったが、最近みんな(新型コロナなどで)厳しい状況だから」と話した。続いて彼女は、約11年ぶりに発表した新曲に対して「多くの方々が私を見つけてほしいと思いながら歌った」とし「私の声と歌が多くの方々を慰めたいという気持ちは、デビューの時から持っていた。20代の時は一緒に泣いてあげる友人だったが、今は慰めてあげることができるくらい成長したと思う。これからもファンの疲れた心を慰める歌を披露し続けたい」と伝えた。最近JTBC「シュガーマン3」に出演し、シュガーソングとして「Lalala」を選んだ理由に対してイ・スヨンは、「デビュー曲だった『I Believe』を歌おうかと思ったが、あまりにも昔の曲なので10代の子たちはほとんど知らないだろうと思った。当時の少女の感性ももうなくなったので、歌うと恥ずかしくなるだけだと思った」と打ち明けた。またイ・スヨンは「20代の頃から歌詞に十分共感し、そこに没頭して歌を歌ったからイ・スヨンならではの優れた感性が出たようだ」というHeizeの言葉に「そうだと思ったが、そうではなかった。今回『シュガーマン3』に出演し久々に歌ってみたら、20代の時は歌詞を熟知できずただ真似していたんだと思った」とし、「この歳になって新しく感じる歌詞も多い。Heizeさんも、多分20年後にはこの意味がわかるだろう」と言った。デビュー21周年記念シングル「私を見つけて」を発表したイ・スヨンは、今後も様々なコンテンツを通じてファンとコミュニケーションをとる予定だ。

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  • 歌手イ・スヨン、11年ぶりにカムバック…3月3日に新曲「私を見つけて」発売へ

    歌手イ・スヨン、11年ぶりにカムバック…3月3日に新曲「私を見つけて」発売へ

    歌手イ・スヨンが約11年ぶりにカムバックする。1日、所属事務所New Era Projectは「イ・スヨンが3日に、デビュー21周年記念シングル『私を見つけて』を発売する」と明かした。「私を見つけて」は、別れたがまだ恋が終わっていない人々の心を表現した曲であり、イ・スヨンの切実な感性と歌声を盛り込んだナンバーだ。音楽シーンのミダースの手ことプロデューサーメッテジ(パク・ソンス) と、新人作曲家シン・ヒョンソプが参加した。多くのアーティストに認められている作編曲家ソ・ガンヒ、ソ・ウンジョン、作曲家リカCらもストリングス編曲を手掛けた。所属事務所は「イ・スヨンはこれまで多彩な活動を展開してきたが、多くのファンがバラードクイーンとしての帰還を待っていた」とし「ファンの期待に応えるために、昨年から心血を注いで完成した。たくさんの期待をお願いしたい」と伝えた。イ・スヨンは先月28日に放送されたJTBC「シュガーマン3」に出演し、「Lalala」「Grace」「ぽつんと」などのヒット曲メドレーで視聴者の思い出を振り返らせ、感動を届けて反響を受けた。

    TVレポート
  • 元AFTERSHCOOL ユイ&イ・ジャンウ主演ドラマ「たった一人の私の味方」OSTアルバムが本日発売

    元AFTERSHCOOL ユイ&イ・ジャンウ主演ドラマ「たった一人の私の味方」OSTアルバムが本日発売

    視聴率46%を突破し、国民ドラマとして注目を集めているKBS 2TVの週末ドラマ「たった一人の私の味方」のOST(劇中歌)アルバムが発売された。昨年9月15日に韓国で初放送されて以来、OST Part 1でリリースしたULALA SESSIONの「そんな人はもういません」からDECEMBER ユンヒョクの「君は僕の心が分からないでしょう こんなに辛いのに」に至るまで、全32曲のOSTと演奏曲14曲を含む全46曲を収録した。3枚のCDで制作された今回のアルバムは、韓流コンテンツプラットフォームの「Webflix」の制作支援を通じて、本日(8日)にオンライン音楽配信サイトとオフライン販売を通じてリリースされた。ALi、イ・スヨン、OH MY GIRLのヒョジョン&スンヒ、チョ・ソンモ、ソン・ハイェらをはじめ、出演俳優兼OST歌手としても参加したイ・ジャンウに至るまで、ほとんどのOST曲がカカオミュージックの人気チャートのトップにランクインして、音楽の完成度と歌手の歌唱力が認められた。特にドラマの放送時、印象深いシーンとの調和により感動を呼び起こし、NAVERなどのオンラインリアルタイム検索ワードに登場するなど、国民ドラマ「たった一人の私の味方」の人気を証明した。ドラマ「たった一人の私の味方」は、28年ぶりに現れた父親のせいで人生の歯車が狂ってしまったキム・ドランと、正体を隠すしか道がなかった彼女の父親であるカン・スイルが、世界でたった一人の味方に出会って人生の希望を取り戻していくストーリー。韓国で3月17日に放送が終了する。チェ・スジョン、元AFTERSCHOOLのユイ、イ・ジャンウ、ナ・ヘミ、ユン・ジニ、チン・ギョン、イム・イェジン、パク・サンウォン、チャ・ファヨンなど様々な年齢層を網羅した実力派俳優たちの熱演が光を放った中で、最高視聴率の記録に関心が高まっている。OSTアルバムを制作・発売したPlus Mediaのイ・ソングォン代表は「約6ヶ月間にわたり視聴者の皆さんが応援してくださった『たった一人の私の味方』のOSTアルバムは、ドラマの展開の感動を伝える収録曲を盛り込み名OSTアルバムの真価を感じることができるだろう」と述べた。

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  • 【PHOTO】gugudan キム・セジョン&チョン・ヘソン&ペク・ジニら「2018 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】gugudan キム・セジョン&チョン・ヘソン&ペク・ジニら「2018 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    31日午後、ソウル永登浦区(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)にあるKBSホールの屋外広場で行われた「2018 KBS演技大賞」のレッドカーペットイベントに、gugudan キム・セジョン、チョン・ヘソン、ペク・ジニ、パク・セワン、ハン・ジヘ、イ・ソル、キム・ファンヒ、コン・スンヨン、コ・ボギョル、ユン・ジニ、パク・ハナ、ソ・ヒョリム、イ・スヨン、イ・イルファ、チ・スウォン、ジンギョン、キム・ヒョンスク、ソル・イナ、チャ・ジュヨン、チョン・ヘインらが参加した。・gugudan キム・セジョン、台湾の正月特集番組「超級巨星紅白藝能大賞」に出演...韓国歌手では唯一・シム・ヒソプ&チョン・ヘソン主演映画「メイト」2019年1月17日公開スペシャルポスターを公開

    TVレポート
  • G-DRAGONの姿も!スター10人の過去写真が話題…2000年代ファッションに注目

    G-DRAGONの姿も!スター10人の過去写真が話題…2000年代ファッションに注目

    2000年代序盤に芸能界を風靡した歌手たちの姿が公開された。先日(14日)、スタイリストのキム・ウリは自身のInstagramに「今夜、燃える金曜の夜に、これどういうこと?(ちなみに、2000年~2002年の頃)ここにいる人たちは一体誰でしょうか?(ちなみに、僕は二重まぶたの手術前。あまり悪いこと言わないで。一重で生きるのが飽きてやっただけ)」という書き込みとともに、数枚の写真を公開した。公開された写真にはイ・スヨン、イ・ヒョリ、G-DRAGON、SE7EN、S♯arp(シャープ) のチャン・ソクヒョン、イ・ジへ、パク・ハンビョル、キム・ワンソン、ソン・ヒョンソン、キム・ジョンナムらと写真をとったキム・ウリが写っている。スターたちの、今とは違うトレンドファッションと初々しい姿、一重まぶたのキム・ウリの顔が視線を集中させた。・入隊中のG-DRAGON、修了式で仲間と元気に敬礼ポーズ笑顔の近況ショット話題・SE7EN、入隊した弟分BIGBANGとの思い出を公開YGファミリーの絆

    TVレポート
  • 【PHOTO】コ・ギョンピョ&ソ・ヒョンジン&ファン・シネら、AERINのイベントに出席(総合)

    【PHOTO】コ・ギョンピョ&ソ・ヒョンジン&ファン・シネら、AERINのイベントに出席(総合)

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区BOON THE SHOP CHEONGDAMでライフスタイルブランド「AERIN ホーム&ビューティーコレクション」発売イベントが開かれ、俳優コ・ギョンピョ、ソ・ヒョンジン、ファン・シネ、イ・ヘヨン、キム・ジソク、キム・ヒョジン、チャ・イェリョン、パク・キョンリム、イ・スヨンらが出席した。

    TVレポート
  • 「過度なスケジュールで車から飛び降りたことも…」衝撃エピソードを歌手イ・スヨンが告白

    「過度なスケジュールで車から飛び降りたことも…」衝撃エピソードを歌手イ・スヨンが告白

    歌手イ・スヨンが過度なスケジュールにより、車から飛び降りたことがあると述べて視線を引きつけた。イ・スヨンは24日午後に放送されたKBS 2TV「1対100」で「徐行する車から飛び降りたことがある」と述べた。イ・スヨンはこの日、「徐行する車のドアを開けて、飛び降りたことがある」とし「とてもお腹がすいているのに、ご飯を食べる時間も番組のために練習する時間を組み込んでいた。そのような生活が続くと、こんな風に生きてもしょうがないと瞬間的に思った」と述べた。続いて「そこで、車のドアを開いて安定的に着地した。かすり傷が若干あるだけだった」とし、「あまりお勧めはしない」と伝えた。「1対100」は1対1の対決ではなく、1対100の息の詰まる対決を繰り広げるクイズ番組で、毎週火曜午後8時55分に韓国で放送されている。

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  • イ・スヨン、ライバルだったイ・ヒョリに下された接近禁止令とは…?

    イ・スヨン、ライバルだったイ・ヒョリに下された接近禁止令とは…?

    歌手イ・スヨンが、会社からイ・ヒョリに接近禁止令があったと明らかにした。イ・スヨンは最近行われたKBS 2TVのクイズ番組「1対100」の収録でキャスターチョ・ウジョンから「会社がイ・ヒョリにイ・スヨン接近禁止令まで出したのか?」という質問を受けた。これに対し、イ・スヨンは「私も知らなかったけれど、イ・ヒョリがインタビューでそう話していた。社長さんが少し厳しかったけれど、2人が一緒に報道されることが多くてそうしたようだ」と語り、当時最高のライバル歌手の事務所間にけん制する動きがあったことを明かした。続けてイ・スヨンは「イ・ヒョリがあまりにもたくさんのことを教えようとしたのでそうしたのだと思う」と明かし、笑いを誘った。同番組は、韓国で24日午後8時55分に放送される。

    OSEN
  • 「不朽の名曲」TEENTOP、先輩イ・スヨンを破って初勝利!

    「不朽の名曲」TEENTOP、先輩イ・スヨンを破って初勝利!

    「不朽の名曲」に出演したアイドルグループTEENTOPが先輩のイ・スヨンを破り、初勝利を収めた。28日に韓国で放送されたKBS 2TV「不朽の名曲-伝説を歌う」(以下「不朽の名曲」) は、「感性と情熱の間-ユ・ヨル&チョン・スラ」の第1部が行われた。ユ・ヨルチームとチョン・スラチームに分けられた出演者たちは、しっとりとした雰囲気と情熱的なエネルギーをアピールしながら激しい対決を繰り広げた。ユ・ヨルチームのトップバッターとして登場したイ・スヨンは、「別れだって」の伴奏が始まると、感受性豊かなボーカルと真剣な表情でステージを圧倒した。イ・スヨンはベテラン歌手らしく、強弱をコントロールしながら観客の心を捉えた。チョン・スラチームのトップバッターとして登場したTEENTOPは「歓喜」を選曲した。出演チームの中で年齢が最も若く、デビュー年数も浅いTEENTOPは、多少上気した表情でステージに上がった。最近リリースした「遊びじゃない(Rocking)」のリズムとフリーステップを取り入れたTEENTOPは、「歓喜」をより明るい雰囲気でアレンジした。すばやい足の動きはもちろん、滑らかなボーカルで客席を盛り上げた。両チームの対決は雰囲気を熱く盛り上げたTEENTOPの優勝で終わった。345点で初めての勝利を獲得したTEENTOPは、はしゃぎながら喜んだ。この日、ユ・ヨルチームはイ・スヨンの「別れだって」、キム・ソヒョン、ソン・ジュノ夫婦の「愛の賛歌」、チン・ボラとOutsiderの「エルファ」、Monday KizとDaybreakの「今そのままの姿で」、ユリサンジャの「秋の雨」、Daybreakの「華やかな日々は去り」で構成された。チョン・スラチームにはZE:Aの「ああ、大韓民国」、TEENTOPの「歓喜」、ホン・ジニョンの「都市の街」、チョ・ジャンヒョクの「風だったのか」、イム・ジョンヒの「私の愛を見たことがありますか」、Waxの「父の椅子」が配置された。

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  • イ・ムンセ「BIGBANG、イ・スヨン、ソ・ヨンウン、最高のカバー曲だった」

    イ・ムンセ「BIGBANG、イ・スヨン、ソ・ヨンウン、最高のカバー曲だった」

    歌手イ・ムンセが自分の曲をカバーした最高の歌手としてBIGBANG、イ・スヨン、ソ・ヨンウンを挙げた。イ・ムンセは韓国で11日に放送されたYTN「キム・ジョンアの共感インタビュー」で「BIGBANGが歌った『赤い夕焼け』は、自分たちの個性に合わせて分析・分解し、新しい音楽を創りだした」と話した。続いて「イ・スヨンが歌った『光化門恋歌』は私には辛い曲だ。恋の歌だけではなく、その曲を歌っていた時に両親が共に亡くなって、人生に関して考えさせられる曲だった」と当時を回想した。さらに、「ソ・ヨンウンの『秋になったら』はボサノバにアレンジしたものがより美しい」と話した。イ・ムンセはMCの提案で幼い頃に教わった声楽を披露し、皆を驚かせた。コンサート業界や音楽業界は、イ・ムンセの集客力やこれまで見せてきた優れたコンサートの完成度であれば、オリンピック主競技場のコンサートを成功させられると評価している。「幅100メートル、高さ30メートル」の超大型コンサートステージを公開して話題となった彼は、1998年から82万人の観客を動員し、韓国トップの集客力を見せつけた。イ・ムンセのコンサートは「大韓民国イ・ムンセ」というタイトルで行われ、チケット予約開始と同時に圧倒的な予約率1位で話題となり、現在もチケット販売サイトインターパークで1位を記録している。

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