ノ・ジェウォン
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【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場
イ・ユヨン&イム・ソヌ&ノ・ジェウォン、映画「世紀末の愛」の3人がユニークな魅力を披露
映画「世紀末の愛」で主役を務めるイ・ユヨン、イム・ソヌ、ノ・ジェウォンがグラビアでユニークな魅力をアピールした。ライフスタイルマガジン「Singles」は最近、1月24日に韓国で公開された話題作「世紀末の愛」に出演した3人のグラビアを公開した。同作は、世界が終わると思っていた1999年、片思いのため全てを失ったヨンミ(イ・ユヨン)の前に、片思いの相手の妻ユジン(イム・ソヌ)が現れて繰り広げられる不思議で愛らしいニューミレニアムドラマだ。今回の作品を通じて女優人生において最高のキャラクターの更新を予告したイ・ユヨンから、ユニークな雰囲気と幅広い演技スペクトラムを持っているイム・ソヌ、「今日もあなたに太陽を」「D.P.」シーズン2で強烈な印象を残し、今最もホットな俳優の1人であるノ・ジェウォンまで、豪華な俳優たちの演技アンサンブルが楽しめる作品として注目を集めている。今回公開されたグラビアでは、映画「世紀末の愛」の混乱と希望が共存したY2Kのムードをそのまま表現しながらも、3人のユニークで魅惑的な雰囲気とケミストリー(相手との相性)を見ることができる。
【PHOTO】イ・ユヨン&イム・ソヌら、映画「世紀末の愛」記者懇談会に出席
18日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「世紀末の愛」のマスコミ配給試写会および記者懇談会が開かれ、イ・ユヨン、イム・ソヌ、ノ・ジェウォン、ムン・ドンヒョク、イム・ソネ監督が出席した。同作は世界が終わると思っていた1999年、片思いのため全てを失ったヨンミ(イ・ユヨン)に、片思いの相手の妻ユジンが現れて繰り広げられる不思議で愛らしいニューミレニアムドラマだ。・イ・ユヨン主演の映画「世紀末の愛」韓国で1月24日に公開決定・【PHOTO】イ・ユヨン&キム・ギリら、映画「世紀末の愛」舞台挨拶に出席
BIGBANG出身T․O․Pも!チョ・ユリら、Netflix「イカゲーム2」追加キャスト8名を公開
Netflix「イカゲーム2」にパク・ギュヨン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、BIGBANG出身のT․O․P、イ・ダウィット、イ・ジヌク、ノ・ジェウォン、ウォン・ジアン、カン・エシムの出演が確定した。新しく公開された「イカゲーム2」のキャストラインナップには、世界中のファンが注目するに値する俳優たちの名前が含まれており、期待を高めている。まず、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」を通じて、個性的なキャラクターと安定した演技力で、全世界のファンに存在感をアピールし、30日に公開を控えている「セレブリティ」を通じて、再びNetflixで作品を披露するパク・ギュヨンが、「イカゲーム2」への合流を知らせた。IZ*ONEのメンバーとしてデビューし、ソロアーティスト、女優としても活動領域を広げているチョ・ユリ。また、Netflixシリーズ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」など、ドラマはもちろん映画、演劇、ミュージカルまで全分野で広く活躍しながら、優れた演技の実力を遺憾なく披露してきたカン・エシムも、シーズン2へのキャスティングが確定した。「梨泰院クラス」などに出演し、しっかりとした演技力で認められてきたイ・ダウィットは、映画「天命の城」「娑婆訶(サバハ)」で、ファン・ドンヒョク監督とイ・ジョンジェと結んだ縁を、「イカゲーム2」を通じて再び続けていくことになった。ドラマ「ボイス 110緊急指令室」シリーズ、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」で、世界中のファンから愛されてきたイ・ジヌクも、シーズン2への合流を知らせ、「怪しい彼女」以来、ファン・ドンヒョク監督との再会を予告した。映画「タチャ-神の手-」「同窓生」などで強烈な印象を残し、境界のないアーティストとして活躍してきたT.O.Pと、映画「ユン・シネが消えた」「同感~時が交差する初恋~」などを通じて人々に好印象を残したノ・ジェウォンも出演を確定し、新しく登場するキャラクターに対する好奇心を刺激した。Netflixシリーズ「D.P.」を通じて安定した演技で深い印象を残し、無限の潜在力を証明したことに続き、初主演作「ハートビート」でも活躍中のウォン・ジアンの出演も関心を集めている。新しいキャスティングを伝え、早くもファンの期待を高めている「イカゲーム2」の主役たちは、今月23日に開かれた台本読み合わせの現場で、初めて一堂に会した。この日、現場にはファン・ドンヒョク監督をはじめ、主要製作陣と出演陣が集まり、シーズン1に続き、再び世界を熱狂させる驚くべきストーリーが展開されるシーズン2の本格的なスタートをきった。主要キャストのラインナップを全て公開し、早くも世界を騒がせている「イカゲーム2」は、下半期に撮影がスタートする予定だ。・IZ*ONE出身チョ・ユリ、Netflix「イカゲーム2」に出演?事務所がコメント・パク・ギュヨン、Netflix「イカゲーム2」のヒロインに抜擢?事務所がコメント確認が難しい
【PHOTO】ペ・ドゥナ&キム・ヘユン&イム・ジヨンら「第59回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
28日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティーで行われた「第59回百想(ペクサン)芸術大賞」のレッドカーペットに、ペ・ドゥナ、キム・ヘユン、イム・ジヨン、ヨム・ジョンア、キム・ヒオラ、チュ・ヒョニョン、タン・ウェイ、キム・ジウォン、コ・ユンジョン、パク・セワン、キム・シンロク、ノ・ユンソ、イ・エル、ノ・ジェウォン、パク・セミ、キム・ジョンヨン、チェ・ヒジン、キム・ミンギョンらが登場した。「第59回百想芸術大賞」には、昨年に受賞の栄光を手にしたスターたちと、来年のノミネートを狙うスターたちが集まる。今回の候補作は、2022年4月1日から2023年3月31日まで地上波、総合編成、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブコンテンツ、同じ時期に韓国で公開された韓国長編映画と演劇が対象だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加・シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム、今年も「百想芸術大賞」MCに抜擢!3人の活躍に期待
Netflix「ザ・グローリー」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など5作が最終候補に!「第59回百想芸術大賞」ノミネート作品を発表
「第59回百想(ペクサン)芸術大賞」がノミネート作品を公開した。「百想芸術大賞」事務局は本日(7日)に公式ホームページをオープンし、ここ1年間、テレビ、映画、演劇部門で活躍した部門別の受賞候補を発表した。ドラマ作品賞部門にはJTBC「私の解放日誌」、Netflix「ザ・グローリー」、tvN「私たちのブルース」、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、tvN「シスターズ」が最終候補となった。バラエティ部門の作品賞はtvN「ピョンピョン地球娯楽室」、YouTube「Psick Univ - Psick Show」、Netflix「フィジカル100」、TVING「乗り換え恋愛2」、Coupang Play「SNL KOREA3」がノミネートされた。バラエティ部門にはキアン84、キム・ギョンウク、キム・ジョングク、チョン・ヒョンム、ファン・ジェソンが男子バラエティ賞で、キム・ミンギョン、パク・セミ、イ・スジ、イ・ウンジ、チュ・ヒョニョンが女子バラエティ賞で受賞候補に挙がっている。ドラマ演出賞をめぐっては、tvN「私たちのブルース」のキム・ギュテ監督、JTBC「私の解放日誌」のキム・ソクユン監督、tvN「シスターズ」のキム・ヒウォン監督、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のユ・インシク監督、Coupang Play「アンナ」監督版のイ・ジュヨン監督が争う。繊細な筆力を持つ作家陣もトロフィーをめぐって激突する。Netflix「ザ・グローリー」のキム・ウンスク、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のムン・ジウォン、JTBC「私の解放日誌」のパク・ヘヨン、tvN「シスターズ」のチョン・ソギョン、tvN「還魂」のホン・ジョンウン&ホン・ミランが候補となっている。関心と期待を一身に集めている男性最優秀演技賞の候補は、JTBC「私の解放日誌」のソン・ソック、tvN「私たちのブルース」のイ・ビョンホン、JTBC「財閥家の末息子」のイ・ソンミン、tvN「イルタ・スキャンダル」のチョン・ギョンホ、Disney+「カジノ」のチェ・ミンシクだ。女性最優秀演技賞はJTBC「私の解放日誌」のキム・ジウォン、tvN「シュルプ」のキム・ヘス、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のパク・ウンビン、Netflix「ザ・グローリー」のソン・ヘギョ、Coupang Play「アンナ」のペ・スジが候補となっている。毎年豪華なラインナップを誇ってきた助演賞部門は、今年も華やかだ。助演男優賞の候補であるENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のカン・ギヨン、JTBC「財閥家の末息子」のキム・ドヒョン、Coupang Play「アンナ」のキム・ジュンハン、Netflix「ザ・グローリー」のパク・ソンフン、Netflix「スリナム」のチョ・ウジン。そして助演女優賞の候補であるJTBC「財閥家の末息子」のキム・シンロク、Netflix「ザ・グローリー」のヨム・ヘラン、JTBC「私の解放日誌」のイ・エル、Netflix「ザ・グローリー」のイム・ジヨン、Coupang Play「アンナ」のチョン・ウンチェが今年のトロフィーを狙う。人生で一度しか授賞するチャンスが訪れない貴重な新人演技賞の候補は、幅広い年齢層の俳優が集まった。男性新人演技賞にはNetflix「ザ・グローリー」のキム・ゴヌ、ENA「新兵」のキム・ミンホ、tvN「シュルプ」のムン・サンミン、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のチュ・ジョンヒョク、wavve「弱いヒーロー Class1」のホン・ギョンがノミネート。女性新人演技賞の候補にはNetflix「ザ・グローリー」のキム・ヒオラ、tvN「イルタ・スキャンダル」のノ・ユンソ、JTBC「私の解放日誌」のイ・ギョンソン、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のチュ・ヒョニョンとハ・ユンギョンがノミネートされた。映画業界はコロナ禍後、未だ完全に回復したとは言えないが、韓国映画の存在感、映画関係者の努力は今年も韓国国内外で輝いた。審査員たちは韓国映画への愛情をもとに、今年1年間観客から大きな声援を集めた作品だけでなく、「百想芸術大賞」を通じて改めて注目が集まるべきである素晴らしい映画と俳優を、1人も逃すことなく候補に選定した。今年の作品賞と監督賞の候補は、作品賞の候補になった作品を演出した監督が監督賞にもノミネートした。「あしたの少女」とチョン・ジュリ監督、「梟―フクロウ―」とアン・テジン監督、「ハンサン ―龍の出現―」とキム・ハンミン監督、「ハント」とイ・ジョンジェ監督、「別れる決心」とパク・チャヌク監督がそれぞれ作品賞と監督賞の候補だ。アン・テジン監督とイ・ジョンジェ監督は、新人監督賞の候補にも名を連ね、「同じ下着を着る二人の女」のキム・セイン監督、「ブルドーザーに乗った少女」のパク・イウン監督、「犯罪都市2」のイ・サンヨン監督と争う。最優秀演技賞の候補にも関心が集まる。授賞式の常連から歓迎すべき新顔、初ノミネートの喜びを満喫する俳優たちもいる。男性最優秀演技賞の候補は「梟―フクロウ―」のリュ・ジュンヨル、「犯罪都市2」のマ・ドンソク、「別れる決心」のパク・ヘイル、「ベイビー・ブローカー」のソン・ガンホ、「ハント」のチョン・ウソンであり、女性最優秀演技賞は「あしたの少女」のペ・ドゥナ、「同じ下着を着る二人の女」のヤン・マルボク、「人生は、美しい」のヨム・ジョンア、「キル・ボクスン」のチョン・ドヨン、「別れる決心」のタン・ウェイが競う。助演賞部門は、映画公開時に「作品の要となったキャラクター」と好評された主役たちが候補となった。助演男優賞の候補は「極限境界線 救出までの18日間」のカン・ギヨン、「梟―フクロウ―」のキム・ソンチョル、「犯罪都市2」のパク・ジファン、「ハンサン ―龍の出現―」のピョン・ヨハン、「非常宣言」のイム・シワン、助演女優賞の候補は「宝くじの不時着」のパク・セワン、「ベイビー・ブローカー」のペ・ドゥナ、「梟―フクロウ―」のアン・ウンジン、「宇宙+人」1部のヨム・ジョンア、「キル・ボクスン」のイ・ヨンが選ばれた。次世代の映画界を引っ張っていく新星、男性新人演技賞の候補には「ユン・シネが消えた」のノ・ジェウォン、「聖なる復讐者」のパク・ジニョン、「20世紀少女」のビョン・ウソク、「オオカミ狩り」のソ・イングク、「人生は、美しい」のオン・ソンウがノミネートされ、女性新人演技賞の候補には「ハント」のコ・ユンジョン、「あしたの少女」のキム・シウン、「ブルドーザーに乗った少女」のキム・ヘユン、「ベイビー・ブローカー」のIU、「ギョンアの娘」のハ・ユンギョンがノミネートされ、期待を集めている。「第59回百想芸術大賞」は4月28日の午後5時30分よりJTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継され、Tiktokでデジタル生中継される。・「第59回百想芸術大賞」4月28日に開催決定今年の大賞は誰の手に?・ソン・ヘギョ&イ・ドヒョンら、Netflix「ザ・グローリー」出演俳優が直筆メッセージを公開!愛してくれてありがとう・韓国を越え大ヒット!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「パチンコ」の2作が米クリティクス・チョイス・アワードにノミネート
【PHOTO】ユ・インナ&チャン・ヒョンソンら「第23回全州国際映画祭」レッドカーペットに登場
28日午後、全羅北道(チョルラプクド)全州市全州ドームにて「第23回全州(チョンジュ)国際映画祭」の開幕式が開かれた。この日のレッドカーペットには、ユ・インナ、チャン・ヒョンソン、コン・スンヨン、オ・ジホ、イ・ソルヒ、パク・ハソン、ナ・ムニ、イ・ユンジ、キム・ファンヒ、クォン・ヘヒョ、ハン・スヨン、パク・ジュンギュ、イ・ジュンオク、コン・ミンジョン、キム・テゴン、キム・ヨンギョ、パク・ボラム、イム・ソヌ、ムン・スンア、チョ・ヒョヌ、コン・サンア、ユ・ダイン、ホン・ヨンホ監督、イ・ジュヨン、ノ・ジェウォンらが登場した。全州国際映画祭は今月28日から来月7日まで行われる。・チャン・ヒョンソン&ユ・インナ「第23回全州国際映画祭」開幕式のMCに抜擢!・「第23回全州国際映画祭」4月28日より有観客で開催決定75ヶ国から491本の作品が出品