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  • チェ・ユンソ&シム・ジホら出演「花道だけ歩きましょう」ポスターイメージを公開…心温まる家族の姿に注目

    チェ・ユンソ&シム・ジホら出演「花道だけ歩きましょう」ポスターイメージを公開…心温まる家族の姿に注目

    秋の花の香りできれいに染まった「花道だけ歩きましょう」のポスターイメージが公開された。KBS 1TV新毎日ドラマ「花道だけ歩きましょう」は16日、出演者全員の姿が写った公式ポスターを公開した。公開されたポスターの中には、ほのかなパステルトーンと美しいドライフラワーを背景に、演出者の姿が写っている。チェ・ユンソ(カン・ヨウォン役)、ソル・ジョンファン(ポン・チョンドン役)、シム・ジホ(キム・ジフン役)、チョン・ユミン(ファン・スジ役)をはじめ、ヤン・ヒギョン(ワン・コンニプ役)、ソヌ・ジェドク(ファン・ビョンレ役)、キム・ギュチョル(カン・ギュチョル役)、ギョンスク(ク・ユンギョン役)、チョ・ヒボン(ナム・イルナム役)。チョン・ソヨン(ナム・ジヨン役)、リュ・ダム(チャン・サンムン役)などの明るい笑顔が目を引く幸せな家族写真は、本放送への期待を高めた。特に花の様に美しく、清純な美貌を誇るチェ・ユンソと、とげのあるバラを連想させるチョン・ユミンの華やかな美貌が輝く中、彼女の両側で彼女をしっかり守っているソル・ジョンファンとシム・ジホのビジュアルは、女心を揺さぶる。また、微笑ましいおしどり夫婦の姿を見せているソヌ・ジェドクとギョンスクと、妻なしに一人で二人の娘を育てたシングルファザーキム・ギュチョルが孫娘を抱いて明るく笑っている姿は、茨の道のような現実もいつかは花のように華やかに咲くという希望と幸せを抱いて生きていく家族の物語を予告し、愉快な笑いと温かい共感を予告した。夫の実家で泥のような日々に耐えてきた熱血主婦カン・ヨウォンと茨の道人生を強く生き抜いてきた前向きな男性、ポン・チョンドンの心臓が高鳴る人生リセットドラマ「花道だけ歩きましょう」は、現在放送中の「夏よ、お願い」の後番組で、韓国で10月28日に放送がスタートする。

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  • チョ・ジョンソクからユン・シユンまで、新ドラマ「緑豆の花」台本読み合わせ現場を公開

    チョ・ジョンソクからユン・シユンまで、新ドラマ「緑豆の花」台本読み合わせ現場を公開

    2019上半期、韓国最高の期待作「緑豆の花」がベールを脱ぐ。4月SBS新金土ドラマ「緑豆の花」(脚本:チョン・ヒョンミン、演出:シン・ギョンス、制作:(株)C-JeSエンターテインメント)が韓国で初放送される。「緑豆の花」は、1894年、東学農民革命の歴史の中で農民軍と討伐隊に分かれて戦わなければならなかった異母兄弟の波乱万丈なヒューマンストーリーを描いたドラマだ。ドラマ「鄭道傳」や「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など完成度の高いストーリーで定評のあるチョン・ヒョンミン脚本家と、「根の深い木」 「六龍が飛ぶ」など、大胆な演出で注目を集めたシン・ギョンスプロデューサーがタッグを組み、期待を集めている。今年1月、「緑豆の花」はSBS一山(イルサン)制作センターで台本読み合わせを行い、出発を告げた。この日の現場にはシン・ギョンス監督、チョン・ヒョンミン脚本家をはじめとする制作陣と、俳優チョ・ジョンソク、ユン・シユン、ハン・イェリ、チェ・ムソン、パク・ヒョクグォン、キム・サンホ、チェ・ウォニョン、ソ・ヨンヒ、ファン・ヨンヒ、チャン・グァン、チョ・ヒボン、チョン・ムソン、パク・ギュヨン、ミン・ソンウク、チョ・ヒョンシク、元TEENTOPのビョンホンら主要キャストが参加した。信頼して観ることのできる実力派俳優たちの出撃で、大作の誕生を予感させた。まず、ドラマを引っ張っていく主演3人の熱演が際立った。異母兄弟のうち、兄のペク・イガン役を務めたチョ・ジョンソクは、劇的な人生を生きるキャラクターの渦巻く感情を優れた集中力や瞬発力で表現した。今まで俳優チョ・ジョンソクから見ることのなかった毒蛇のようなイメージまで、余すことなく披露して人々を感心させた。異母兄弟のうち、弟のペク・イヒョン役を務めたユン・シユンは、素晴らしい表現力や繊細な演技を披露した。知的で冷静な姿から、運命の渦巻きの中で徐々に変化していく人物の心理まで完璧に表現したユン・シユンの演技は、ドラマの中の彼の活躍を期待させた。ドラマの中で異母兄弟と共に波乱万丈な運命の中心に立つ鉄の女性ソン・ジャイン役を務めたハン・イェリも注目を集めた。ハン・イェリは芯の通った声、揺れない眼差しなどで、朝鮮時代末期に自ら変化を求め立ち上がる、主体的女性ソン・ジャインを完璧に表現した。そのほかにも、「緑豆の花」にはお墨付きの実力派俳優たちが大勢出演する。緑豆将軍ことチョン・ボンジュン役を務め、カリスマ性と周囲を圧倒する演技力を見せたチェ・ムソン。優れた演技力でセリフ1つ1つを印象に刻んだパク・ヒョクグォン。親しみやすい演技でキャラクターを活かしたキム・サンホ。しっかりした演技力でストーリーに安定感を与えるチェ・ウォニョン。人物の劇的な人生を繊細に描いてドラマに引き込むソ・ヨンヒとファン・ヨンヒ、チャン・グァン、チョ・ヒボン、チョン・ムソン、パク・ギュヨン、ミン・ソンウク、チョ・ヒョンシク、元TEENTOPのビョンホンら、全キャストが最高の演技を披露した。熱演で盛り上がった台本読み合わせの現場だった。俳優たちは5時間にわたって、疲れた様子もなく、それぞれのキャラクターやドラマに入り込んで、実際の現場を彷彿とさせる熱い雰囲気を醸し出した。制作陣も完成度の高い作品のために、小さなことも見逃さない努力を見せた。読み合わせからこのように特別な調和と情熱を見せた俳優と制作陣の努力から、「緑豆の花」がなぜ2019年上半期最高の期待作と呼ばれているのか、なぜ必見のドラマなのかを確認することができた。SBS新金土ドラマ「緑豆の花」は、2019年4月に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • ハ・ソクジン&宇宙少女 ボナ主演「私の彼はエプロン男子」台本読み合わせの現場を公開

    ハ・ソクジン&宇宙少女 ボナ主演「私の彼はエプロン男子」台本読み合わせの現場を公開

    「私の彼はエプロン男子」がヒーリングの気運に満ちた微笑ましい台本読み合わせ現場を公開した。韓国で7月に放送予定のKBS 2TV新水木ドラマ「私の彼はエプロン男子」(脚本:キム・ジソン、ファン・ヨンア、演出:チョン・ウソン、イム・セジュン)は、完璧な男性ハウスヘルパーが、頭の中も家もめちゃくちゃになった女性たちの、家事と複雑な人生をプロフェッショナルに解決して整理してあげる、ライフヒーリングドラマだ。ウェブ漫画プラットフォームのKTOONで、読者と評壇を虜にした同名の人気ウェブ漫画が原作であり、熱い関心を受けている。21日に汝矣島(ヨイド)KBS別館で行われた台本読み合わせには、チョン・ウソン監督をはじめ、ハ・ソクジン、宇宙少女のボナ、イ・ジフン、コ・ウォニ、チョン・スジン、ソ・ウナ、イ・ドギョム、ユン・ジュサン、チョ・ヒボン、イ・ミニョンなど出演者たちが参加し、現場は爽やかな雰囲気にあふれていた。本格的な読み合わせに先立ち、チョン・ウソン監督は「特色のある作品だ。タイトル通り、互いのヘルパーとなって空白の部分を上手く埋めていけば、素敵なストーリーに仕上がると思う」と言い、俳優たちを励ました。初めて息を合わせる場であったため、しばらく緊張感が漂ったが、俳優たちはすぐキャラクターに溶け込み、和気あいあいとした雰囲気になったという。それぞれ辛い人生に苦しみ、家事をする余力もなかった人たちが、完璧な男性ハウスヘルパーのキム・ジウン(ハ・ソクジン)を通じて、家のようにめちゃくちゃだった人生も、人間関係も少しずつ整理していき変化を迎える過程で、俳優たちもいつの間にか微笑みを浮かべていた。言葉通り台本を1ページ、1ページめくる度に人生が温かくなるライフヒーリングドラマだ。読み合わせを終えたハ・ソクジンは「俳優たちの息もぴったりで、読み合わせを行ってみると、僕の役についてもはっきり分かったような気がする」とし、ハウスヘルパーとして活躍する彼の変身への期待を高めた。チョン・ウソン監督も、温かい雰囲気に最高の満足感を示し「キャラクターにすぐ溶け込んでくれて感謝している」と挨拶した。おじいさんのチャン氏役を演じるユン・ジュサンは「綺麗な童話を読んでいるような気がした。最近のドラマには暗いストーリーが多いが、この作品は不器用だけど悪意がなく、純粋な感じがするので良い作品になれると思う」とし、大先輩として温かい激励と感想を伝えた。制作陣は「終始温かく、ヒーリングされる時間だった。視聴者のみなさんも『私の彼はエプロン男子』を通じて、同じ印象を受けることができればと望んでいる。家事はすなわち人生を助けることだ。誰かが自分の家を、自分の人生を綺麗に整理してほしいという気持ちからスタートした『私の彼はエプロン男子』が、お茶の間で新概念のヒーリングドラマになると期待している。第1話の放送まで、たくさんの関心と愛情をお願いしたい」とコメントした。「私の彼はエプロン男子」は、「最強配達人」で韓国の貧しい若者たちのヒーリングドラマを届けたチョン・ウソン監督が演出を務めた。韓国で7月からKBS 2TVで放送される予定だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】チャン・グンソク&ハン・イェリ&チョン・ウンインら、ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」制作発表会に出席

    【PHOTO】チャン・グンソク&ハン・イェリ&チョン・ウンインら、ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」制作発表会に出席

    28日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋にて行われたSBS水木ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」の制作発表会にチャン・グンソク、ハン・イェリ、チョン・ウンイン、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファン、ナム・テジンPDが出席した。

    マイデイリー
  • チャン・グンソク&ハン・イェリ&チョン・ウンインら、ドラマ「スイッチ」6人6色のポスター公開

    チャン・グンソク&ハン・イェリ&チョン・ウンインら、ドラマ「スイッチ」6人6色のポスター公開

    ドラマ「スイッチ」の公式ポスターが公開された。チャン・グンソク、ハン・イェリ、チョン・ウンイン、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファンなど「スイッチ」を引っ張っていく6人の主役が総出動した。チャン・グンソク、ハン・イェリ、チョン・ウンイン、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファンなどは28日、韓国での初放送を控えているSBS新ドラマ「スイッチ-世界を変えろ」(脚本:ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン、演出:ナム・テヒョン)で、それぞれ天才詐欺師と堂々とした検事、そして極悪人とスイッチチームを演じる。ドラマでチャン・グンソクは司法試験を準備するほど優れた頭脳を持つが、検事になれなかった天才詐欺師サ・ドチャン役、ハン・イェリは個性あふれる一風変わった熱血検事オ・ハラ役、チョン・ウンインは表と裏がまったく異なる美術界の大手ピルギャラリーの代表クム・テウン役、チョ・ヒボンは変装、特殊扮装が上手で優れた話術を持っているため雰囲気作りをするポン監督役だ。シン・ドヒョンはサ・ドチャンの言葉なら何でも従う看護師出身の詐欺専門女優ソ・ウンジ役、アン・スンファンは社交性がなく、シニカルだがハッキングの腕だけは最高の天才ハッカーチョン・インテ役を演じる。これと関連し、「スイッチ」の主演6人の姿を盛り込んだメインポスターとサブポスター2種類が公開された。メインポスターには高くそびえた高層ビルを背景に、6人の俳優がそれぞれの個性をアピールしている。「本物より本物っぽい詐欺師×検事の痛快な詐欺活劇」というキャッチコピーのように、愉快なシーンを演出している。何よりもチャン・グンソクは爽やかに笑っている一方、ハン・イェリは深刻そうなシックな表情を、チョン・ウンインは悪人らしく無表情で涼しい顔を披露し、それぞれ異なるキャラクターの面々を強調させた。さらにチョ・ヒボンは豪快な笑顔を、シン・ドヒョンは微笑みを、アン・スンファンは熱弁する姿で期待を高めている。2つ目のサブポスターは、ドラマタイトル「スイッチ」に相応しく、4つのフレームを交差するような姿で視線を引きつけている。チャン・グンソクとハン・イェリ、チョン・ウンイン、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファンなどがお互いを意識しているように無心そうに歩いている中、各フレームごとに視線や表情、そして足取りにも妙な変化を与え、キャラクターの関係を推測できるようにした。何よりも歴代クラスの悪役チョン・ウンインが過ぎていくチャン・グンソクを警戒し、こっそり見つめている表情が並みならぬ雰囲気を演出し、緊張感をもたらしている。これと関連し、「スイッチ」の制作陣は「キャスティング段階からとても期待していた俳優たちで、ポスターだけでも彼らの演技とファンタスティックな共演を感じることができる」とし、「痛快なストーリー展開はもちろん、コミック、アクション、スリラーなど様々なストーリーが複合的に盛り込まれている『スイッチ』を楽しみにしていだたきたい」と伝えた。「スイッチ」は、本物と偽物のコラボ! 詐欺師から検事に思わず転身したサ・ドチャンが法の網を逃げ回る人々を捕まえる痛快な詐欺活劇だ。

    TVレポート
  • 「スイッチ~君と世界を変える~」チャン・グンソクからチョ・ヒボンまで“最強詐欺軍団”のスチールカットを公開

    「スイッチ~君と世界を変える~」チャン・グンソクからチョ・ヒボンまで“最強詐欺軍団”のスチールカットを公開

    韓国の詐欺の版図を変える本物の詐欺師たちが現れた。「スイッチ~君と世界を変える~」のチャン・グンソク、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファンが、悲壮感が漂う4人4色の詐欺師ウォーキングショットを公開した。チャン・グンソク&チョ・ヒボン&シン・ドヒョン&アン・スンファンは、3月28日韓国での初放送を控えているSBS新水木ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」(脚本:ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン、演出:ナム・テジン、制作:C-JeSプロダクション)で、息ぴったりの相性を誇る詐欺軍団として熱演する予定だ。チャン・グンソクは、検察官になるために司法試験を準備するほど頭が切れているが、検察官になれなかった天才詐欺師サ・ドチャン役を務める。チョ・ヒボンは変装、特殊扮装が上手で、口が達者でさくら役をする、サ・ドチャンの兄のような存在であるポン監督。シン・ドヒョンは、サ・ドチャンの言うことなら何でも従う、看護師出身の女優ソ・ウンジ。アン・スンファンは、社交性がなくシニカルだが、ハッキングの技術だけは最高である天才ハッカーのチョン・インテ役を務めて関心を集めている。チャン・グンソク、チョ・ヒボン、シン・ドヒョン、アン・スンファンなど4人の詐欺団が、暗いトンネルを抜けて、高層ビルを背景に集まっている姿が公開されて視線を引いた。さらに、詐欺師軍団の筆頭に立ったサ・ドチャンは、自信満々で堂々とした笑顔を見せながら、まるで世界に挑戦するような意気込みを表している。ポン監督は、個性あふれるファッションスタイル、サングラス、余裕あふれる笑顔まで見せ、詐欺師の貫禄を証明した。ソ・ウンジは長身にスリムな体型を見せながら、モデルのようなウォーキングポーズを取り、チョン・インテはダンディなスーツ姿で天才ハッカーの姿を披露した。また、チョ・ヒボン&シン・ドヒョン&アン・スンファンが、留置場の中に閉じ込められている姿がキャッチされ、好奇心をくすぐっている。ドラマの中で、ポン監督&ソ・ウンジ&チョン・インテが留置場の外に立っているサ・ドチャンを見つめながら、悔しそうな表情をしているシーンだ。意味深な笑顔を湛えて、1人で3人を見つめるサ・ドチャンと、詐欺で絡み合っている留置場の中の3人のストーリーがこれからどう展開されるか、好奇心がくすぐられる。チャン・グンソク&チョ・ヒボン&シン・ドヒョン&アン・スンファンらスイッチ詐欺団が集まったシーンは、それぞれ先月15日と28日に撮影が行われた。今回の撮影は、サ・ドチャンと詐欺師軍団が初めて一堂に会し、彼らが繰り広げる詐欺ドラマの始まりを知らせるシーンだった。カメラがオフになると、4人はカメラの前に集まって、チェックをし、作品に対する情熱を表した。何より4人は、前人未到の最高の詐欺団らしく、撮影するシーンごとに息の合ったコンビネーションを見せ、終始愉快なエネルギーで現場の雰囲気を盛り上げた。制作陣は「4人の詐欺師の間に絡んだストーリーと縁が、ドラマの流れで新しい楽しみを与えるはずだ。4人が繰り広げる痛快な詐欺一発はどんな内容か、4人の格別な詐欺相性はどのように描かれるか、期待してほしい」と伝えた。SBS新水木ドラマ「スイッチ」は本物と偽物のコラボ。詐欺師から検察官にうっかり変身したサ・ドチャンが、法の目をかいくぐる人々を捕まえる痛快な詐欺風刺ドラマだ。「怪しい家政婦」「必殺! 最強チル」のペク・ウンチョル脚本家、キム・リュヒョン脚本家が「野獣の美女コンシム」「耳打ち」共同演出、また「非正規職アイドル」を演出したナム・テヒョン監督と初めてタッグを組み、期待を高めている。SBS新水木ドラマ「スイッチ」は、リターンの後番組で3月28日から放送がスタートする。

    OSEN
  • チャン・グンソク&ハン・イェリ主演「スイッチ~君と世界を変える~」初の台本読み合わせ現場を公開

    チャン・グンソク&ハン・イェリ主演「スイッチ~君と世界を変える~」初の台本読み合わせ現場を公開

    チャン・グンソク、ハン・イェリ、チョン・ウンイン、イ・ジョンギル、チョ・ヒボン、チェ・ジェウォンなど、SBS「スイッチ-世界を変えろ」(以下、「スイッチ」)出演俳優たちの情熱が輝く、最初の台本読み合わせ現場が公開された。韓国で3月から放送を控えているSBS新水木ドラマ「スイッチ」(脚本:ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン、演出:ナム・テジン、制作:C-JeSプロダクション)は、合法と違法の境界を自由に行き来する詐欺を媒介にした、痛快でスリルのある寓話劇だ。詐欺師から検事に変身したサ・ドチャンの冒険と挑戦を通して、歪んだ社会を風刺する作品だ。2018年の春、楽しい笑いとスリル満点のストーリーで、お茶の間に新たな活力を吹き込むと見られる。これと関連し「スイッチ」をリードしていく俳優たちと制作陣が初めて集まり、台本を読みながら共演したアツアツの現場が公開された。先月7日、一山(イルサン)SBS制作センタードラマ練習室で行われた台本読み合わせでは、チャン・グンソク、ハン・イェリ、チョン・ウンイン、イ・ジョンギル、チョ・ヒボン、チェ・ジェウォン、クォン・ファウン、シン・ドヒョン、アン・スンファンなどスイッチ軍団は、4時間ほど続いた台本練習でそれぞれ個性満点のキャラクターを、爆発的な演技力で表現し、実践を彷彿とさせる渾身の熱演をした。特にチャン・グンソクは、検事になるために司法試験を準備するほど、優れた頭脳を持っているが、検事になれなかった天才詐欺師サ・ドチャン役と、法と原則だけを守る典型的な検事ペク・ジュンス役を情熱的に演じた。キャラクターに対する悩みが多いとし、緊張感をあらわにして、異なる正反対の性格を持つ一人二役であるにも関わらず、全く違う人物としての感情を込め、現場の温度を高めた。庶民、地方大学、女性という壁を実力一つで突破していく熱血検事オ・ハラ役を演じるハン・イェリは、徹底的に台本を研究して分析したかのように、オ・ハラ特有のはじけながらも豪快な語調を自然に披露した。卓越な眼目と広い学識を備えた美術界の大物であり、ピルギャラリー代表のクム・テウン役を演じるチョン・ウンインは、ギャラリー代表という優雅なイメージを持っているが、裏ではあらゆる悪事を行う二重的な面を上手に表現した。説明不要な貫禄の俳優イ・ジョンギルは、元総理まで歴任した韓国の生きている政治の歴史であり、政治9段のチェ・ジョンピル役を重みのあるタッチで演じ、味のある演技のチョ・ヒボンは、サ・ドチャンと行動を共にするポン監督役になりきり、話し方と表情はもちろん、些細なジェスチャーまで駆使し、笑いを誘った。さらに、ソウル中央地検の検事長であるチョン・ドヨン役のチェ・ジェウォンは、台詞一つ一つに力を入れ、リアルな感情演技を披露した。真剣に台本を読み息を合わせながらも、愉快なシーンではみんな拍手をして大きく笑うなどスイッチ軍団の熱いエネルギーが、現場を熱い熱気で埋め尽くした。制作陣は「最初の台本読み合わせから、俳優たちが見せてくれた演技の呼吸が最強だった。『スイッチ』に対する情熱が本当にすごいということを改めて感じた」とし「2018年上半期、お茶の間に痛快な笑いを与え、胸がスカッとするような痛快なメッセージを伝える『スイッチ』を楽しみにしていただきたい」と伝えた。SBS新水木ドラマ「スイッチ」は「怪しい家政婦」「必殺!最強チル」のペク・ウンチョル脚本家とキム・リュヒョン脚本家がナム・テジンプロデューサーと意気投合し、期待を集めている。SBS新水木ドラマ「スイッチ」は「リターン」の後番組として韓国で3月中に放送される。

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  • ナムグン・ミン主演ドラマ「操作」最終回まで視聴者を虜に…完璧な演技力を誇った俳優陣に注目

    ナムグン・ミン主演ドラマ「操作」最終回まで視聴者を虜に…完璧な演技力を誇った俳優陣に注目

    SBS月火ドラマ「操作」を完成度の高いドラマにしたのは、俳優の演技力が大きく作用した。昨日(12日) 韓国で放送が終了した「操作」第16話の要となったナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォンの緻密な連携プレーだった。ナムグン・ミンは正体不明のメディアで働きマスゴミと呼ばれるハン・ムヨン役を演じた。ナムグン・ミンは特有の繊細かつ強烈な演技で、視聴者をハン・ムヨンの揺れ動く内面へと導いた。SBSドラマ「リメンバー~記憶の彼方へ~」や、KBS 2TV「キム課長」を相次いでヒットさせナムグン・ミンマジックと呼ばれる彼の演技力が再度通じた。ユ・ジュンサンは伝説的な社会部記者だったが、竹を割ったような性格のせいで屈曲を経るイ・ソクミンを演じた。ユ・ジュンサンは「操作」の撮影とミュージカル「ベンハー」の練習および公演を並行する強行軍でも、不義に妥協しない社会部記者のキャラクターを構築することに成功した。権力と癒着した大韓日報で働きながら、あらゆる外圧に苦しめられるが、最後まで正義を守ろうとするイ・ソクミンというキャラクターの苦悩を重みをつけて表現した。オム・ジウォンは、ストレートな性格で、自分が引き受けた事件は自らの判断を信じて最後まで押していくクォン・ソラ検事を演じた。クォン・ソラ検事は劇中、複数の事件に巻き込まれたが、オム・ジウォンはこれを落ち着いて決然とした目で演技し、彼女が登場するシーンはまるで映画のワンシーンのようだった。劇中、大韓日報の写真記者オ・ユギョンを演じたチョン・ヘビンもイメージチェンジに成功した。高慢な都会の女性のようなこれまでのイメージを消し去り、気さくなワーキングママで、ナチュラルな写真記者の役を演じた。8年ぶりにドラマに復帰したムン・ソングンは、「操作」の中心となるに十分だった。ドラマの空白期が長かったムン・ソングンは、蓄えていた演技力を「操作」で思い切り発揮した。彼が見せた冷血悪人の顔は「操作」の面白さを倍加させた。助演俳優の演技も見事だった。チョ・ヒボン、パク・ギョンヘ、パク・ソンフン、オ・アヨン、パク・ジヨン、チョン・ヒテ、パク・ウォンサン、パク・ジョンハク、カン・シンヒョ、イ・ジュスンなどは、「操作」で抜け目のない演技力を立証した。「操作」の後番組には、ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボアらが出演する「愛の温度」が放送される。「愛の温度」初回は18日午後10時に韓国で放送される。

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  • 「最強配達人~夢みるカップル~」チェ・スビン、コ・ギョンピョへの想いを告白

    「最強配達人~夢みるカップル~」チェ・スビン、コ・ギョンピョへの想いを告白

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・スビンが、コ・ギョンピョが好きだとチョ・ヒボンに告白した。韓国で19日に放送されたKBS 2TV金土ドラマ「最強配達人」第6話でダナ(チェ・スビン) は、ガンス(コ・ギョンピョ) に電話をかけようとしているドンス(チョ・ヒボン) を止めた。ドンスは、配達しに現れないガンスを解雇するつもりだった。ガンスは業務妨害で逮捕された状態だ。これにダナは重ねてドンスを止め、「(ガンスが) 好きだ。毎日一緒にいたい」と告白した。ドンスはダナに「失望した」と話し、振り返った。

    OSEN
  • ナムグン・ミン&ユ・ジュンサン&オム・ジウォンら、新ドラマ「操作」台本読み合わせ現場を公開

    ナムグン・ミン&ユ・ジュンサン&オム・ジウォンら、新ドラマ「操作」台本読み合わせ現場を公開

    SBS新月火ドラマ「操作」が視聴者に強烈な挨拶を伝えた。「操作」は本日(30日) 午前、初の台本読み合わせ現場を公開した。11日、SBS一山(イルサン) 制作センターで行った台本読み合わせにはイ・ジョンフム監督、キム・ヒョンジョン作家と出演俳優ナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォン、ムン・ソングン、チョン・ヘビン、パク・ジヨン、キム・ミンサン、チョ・ヒボン、リュ・スンス、チョン・ヒテ、キム・ガンヒョン、チェ・グィファ、キム・ギナム、パク・ソンフン、オ・アヨン、パク・ギョンへ、アン・ジフン、パク・ジョンハク、キム・ヘソン、イ・ジュスンなどが参加した。イ・ジョンフム監督は、本格的な台本読み合わせに先立って「僕もキム・ヒョンジョン作家も、実はジャングルに初めの一歩を踏み出すような作品だが、このように素晴らしい俳優たちが出演してくれて、心から感謝する。ここにいるすべての俳優たちが『操作』が伝えようとする意義とメッセージに共感したから、出演してくれたんだと思う。最善を尽くしてサポートし、頑張る」と覚悟を伝えた。キム・ヒョンジョン作家は「イ・ジョンフム監督と長期間、念を入れて準備した作品だ。俳優の方々が信頼して出演を決心しただけに、最後まで失望させないように、良いドラマとして記憶に残ることができるように努力する」と話した。ナムグン・ミンは劇中、一風変わったメディア愛国新聞を代表する特級キレギ(ダメな記者を指す俗語) ハン・ムヨン役を演じる。まだ訓練されてない、血気盛んな5年目の記者の覇気と執念を愉快に演じる予定だ。兄のハン・チョルホ(オ・ジョンセ) に絡み合った悲劇的なエピソードでは、深さある感情演技で雰囲気を圧倒、多彩な魅力をアピールする。ユ・ジュンサンは、韓国を代表する保守メディアである大韓日報のスプラッシュチーム長イ・ソクミン役を演じた。豪快な顔の裏に、鋭い所信と正直な信念を隠している本物の記者キャラクターを披露する。オム・ジウォンは一回担当した事件は絶対に諦めない、クールで情熱的な検事クォン・ソラ役を完璧に表現した。ムン・ソングンは大韓日報の編集権を握っている実質的な権力者ク・テウォン常務に変身し、カリスマ性溢れる演技で現場の雰囲気を掌握したという。チョン・ヘビンは3歳の子供を育てるワーキングマザーであり、大韓日報イ・ソクミンの長年のパートナーである、ベテラン写真記者オ・ユギョン役に挑戦する。「操作」は、正体不明のメディア所属のトラブルメーカ記者ハン・ムヨンと、常識を信じる所信ある本物の記者イ・ソクミン、一回担当した事件は絶対に諦めない情熱的な検事クォン・ソラが一つになって、変質したメディアに痛快な一撃を加えるストーリーを描く。「猟奇的な彼女」の後番組として韓国で7月24日に初放送する。

    マイデイリー
  • チェ・ジニョク主演ドラマ「愛の迷宮‐トンネル‐」8月よりCS衛星劇場にて日本初放送決定!

    チェ・ジニョク主演ドラマ「愛の迷宮‐トンネル‐」8月よりCS衛星劇場にて日本初放送決定!

    OCNのドラマ歴代最高視聴率を記録し、5月に韓国で放送を終えたばかりの話題作「愛の迷宮‐トンネル‐」(原題) が、早くも8月からCS衛星劇場にて日本初放送されることが決定した。「愛の迷宮‐トンネル‐」は、1986年に女性連続殺人事件の犯人を捜していた主人公が、30年後の2016年にタイムスリップし、過去と現在の繋がりを見つけながら、再び30年前の連続殺人事件を解決していく新感覚のタイムスリップ捜査劇。「ボイス」の自己最高視聴率5.6%を超え、OCNの歴代最高の視聴率である6.3%を記録し話題を集めた。軍除隊後の復帰作となるチェ・ジニョクが30年前からやってきたベテラン刑事を熱演。現代の刑事を「純情に惚れる」のユン・ヒョンミンが演じ、男同士の友情ブロマンスを見せてくれる。また人気K-POPグループVIXXのエンが序盤の事件のキーパーソンとして登場する。■放送情報「愛の迷宮‐トンネル‐」(原題)CS衛星劇場にて8月より日本初放送!演出:シン・ヨンフィ「シンイ-信義-」脚本:イ・ウンミ「招かれざる客」出演:チェ・ジニョク、ユン・ヒョンミン、イ・ユヨン、チョ・ヒボン、キム・ビョンチョル、カン・ギヨン、イ・シア、キム・ミンサン、ヤン・ジュホ、エン(VIXX)2017年/韓国OCN/全16話<ストーリー>1986年、刑事であるパク・グァンホはある連続殺人事件を追っていた。彼は、被害者のかかとに数の異なる点が記されていたことから、一人の死体を発見できていないことに気付く。捜査に拍車を駆ける中、事件現場となったトンネルで犯人らしき人物の姿を目撃。しかし犯人に石を使って襲われ気絶してしまう。その後グァンホは目を覚ますが、なんとそこは2016年で、30年もの時をタイムスリップしていた。自分が担当する連続殺人事件の犯人が、30年経っても逮捕されていないことを知ったグァンホは、2017年の警察署で出会ったエリート刑事キム・ソンジェと、犯罪心理学のプロ、シン・ジェイと共に再び犯人を捜し始める。■関連サイト公式ホームページ:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=1763

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  • チュウォン&オ・ヨンソら、新ドラマ「猟奇的な彼女」台本読み合わせの現場を公開

    チュウォン&オ・ヨンソら、新ドラマ「猟奇的な彼女」台本読み合わせの現場を公開

    今月29日に初放送を控えているSBS「猟奇的な彼女」(脚本:ユン・ヒョジェ、演出:オ・ジンソク) の笑いの絶えない台本読み合わせの現場が公開された。台本読み合わせには、演出を引き受けたオ・ジンソクプロデューサーとユン・ヒョジェ作家など制作陣をはじめ、チュウォン(キョヌ役) とオ・ヨンソ(ヘミョン王女役)、CNBLUE イ・ジョンシン(カン・ジュニョン役)、キム・ユネ(チョン・ダヨン役)、ソン・チャンミン(フィジョン王役)、ユン・セア(王妃パク氏役)、ユン・ソジョン(チャへ王太后役)、チョン・ウンイン(チョン・ギジュン役)、チョ・ヒボン(父親キョン・ピルヒョン役)、チャン・ヨンナム(キョヌの母親ホ氏役)、チョン・ダビン(妹キョニ役)、シム・ヒョンタク(チュンプン役)、イ・シオン(ジャン・セホ役)、クァク・ヒソン(パク・チャンフィ役)、キム・ヤンウ(ドチ役)、リュ・ダム(ヨンシン役)、ピョリ(テミ役)、ソル・ジョンファン(メン・グァンス役)、チェ・ロウン(王の子役) など多くの俳優たちが参加し、活力溢れるスタートを知らせた。特に、読み合わせのために一堂に会した俳優たちは、互いに挨拶を交わしながら和気あいあいとした雰囲気を作って、チームワークを築いた。開始する前にオ・ジンソク監督は「皆で楽しい撮影になると嬉しい。事前制作なので私も最善を尽くしたい」とその場に集まった俳優たちの士気を高めた。チュウォンは「撮影過程が楽しめるよう頑張って最善を尽くしたい」と誠実な覚悟を述べ、オ・ヨンソは「全力で頑張ります。色々とご指導お願いします」と情熱を示した。また「初の時代劇なので、非常に緊張してくたびれて」と話し出したシム・ヒョンタクは、勝手に出た言葉だったのか「いや、くたびれてるのではなくて」と首を振って、現場を笑いの渦に巻き込んだ。続けて「頑張ります」と愉快に感想を締めくくった。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはもはや仲の良い先輩後輩の間ではなく、劇中の人物たちに成りすまし、完璧な集中力を見せた。チュウォンとオ・ヨンソは、ピッタリの息を交わし、言い争ったり甘くもコミカルな演技を繰り広げた。チュウォンは劇中の状況に没頭し、奥歯を噛み拳を握りしめ、怒りに満ちたキョヌの感情を繊細に表現し、オ・ヨンソは自由奔放でじゃじゃ馬のような王女の姿を見せようとリアルなジェスチャーまで取りながら、彼女にしかできない猟奇的な女性を完成させた。この他の俳優たちも、揚げ足も取れない骨太の演技で現場は熱気でいっぱいだった。王女の父親フィジョン王役のソン・チャンミンと、左議政(朝鮮時代の高官、外交を担当) チョン・ギジュン役のチョン・ウンイン、王妃パク氏役のユン・セア、キョヌの父親キョン・ピルヒョン役のチョ・ヒボン、キョヌの母親ホ氏役のチャン・ヨンナムなど、期待のかかる名俳優のラインナップが、読み合わせ現場を心強くした。このように、台本読み合わせからピッタリの息を見せてくれた制作陣と俳優たちの熱意は「猟奇的な彼女」の完成度と楽しさを、より一層期待させている。「猟奇的な彼女」は、明晰な頭脳と暖かさを持つ朝鮮最高の魅力的な男キョヌと、猟奇的だがハツラツとした彼女ヘミョン王女の、恋物語を扱ったロマンス時代劇ドラマだ。重みのある宮廷の暗闘を背景に、朝鮮時代の2人の男女の魅力的な恋愛ストーリーが、愉快にもリアルに展開していく。100%事前制作で「耳打ち」の後番組として、今月29日夜10時に韓国で初放送される。

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