ザ・ミッドナイトスタジオ
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Stray Kids スンミン、ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」のOSTに参加…本日リリース
Stray Kidsのスンミンが、抜群の歌唱力と切ないメロディーが際立つ新しいOST(挿入歌)を披露する。genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」は、本日(9日)午後6時に5番目のOSTとなるスンミンの「僕たちの出会いは偶然だったでしょうか」をリリースした。「僕たちの出会いは偶然だったでしょうか」は、愛する人に伝えきれなかった気持ちを歌う曲で、繊細で美しいピアノとスンミンのボーカルが調和し、感動を与える。最近、「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、ソ・ギジュ(チュウォン)とハン・ボム(クォン・ナラ)の切なくも微妙な関係の変化を描いて話題を集めている。そんな中、スンミン特有の淡々とした温かい歌声が盛り込まれたOST「僕たちの出会いは偶然だったでしょうか」は、視聴者にさらに深い響きと感動を与えると期待されている。「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、死者のためだけに存在する幽霊客を専門とする写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、スリリングかつ奇妙な客と生死を行き来し、繰り広げる妙な物語を描く。韓国で毎週月曜と火曜の夜10時、genie TV、genie TVモバイル、ENAで放送される。
放送開始「ザ・ミッドナイトスタジオ」チュウォン、写真館を訪れた客のために動き出す【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュウォンが妙なヒーリングファンタジーの幕を開けた。韓国で11日に放送がスタートしたgenie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」では、写真館を訪れた幽霊のお客さんのために動くソ・ギジュ(チュウォン)の1日が描かれた。住んでいた家から追い出され、曲折の末にソ・グムスン(キム・ヨンオク)の建物に引っ越すことになった彼は、新しい場所で写真館をオープン。そして、写真館を訪れた幽霊のパク・ソンジュン(イム・ジギュ)を迎え、妻を取り出してほしいという言葉に当惑した。しかし、ペク・ナムグ(ウム・ムンソク)が持ってきた事件ファイルを確認したソ・ギジュは悩んだ末、警察署に向かい、コ代理(ユ・インス)の協力を受けてチャン・ボラ(ソ・ヨンヒ)に会った。また、彼はチャン・ボラにパク・ソンジュンの話を伝えて説得し、機会は一度だけだと切実な気持ちを表した。ちょうどその時、写真館に着いたチャン・ボラを迎えたソ・ギジュは、最初のショットを通じて2人を会わせ、2番目のショットで最後の記憶を残せるようにしてあげた。1日を締めくくっていた彼は、生きている者は入れない写真館にいるハン・ボム(クォン・ナラ)に出会い、驚いた。チュウォンは、幽霊専門写真館の7代目フォトグラファーのソ・ギジュ役に扮し、優れた演技で視聴者を魅了した。何よりも、センスや柔軟性のある演技と写真館クルーたちとのケミストリー(相手との相性)がドラマをさらに面白くした。幽霊に会って事情を聞き、彼らを慰めるソ・ギジュの姿を目と表情で表現するチュウォンの優れた演技力のおかげで、人物がさらに立体的に見えた。このように彼は初登場から視線を奪い、もう一度多彩な顔で視聴者を魅了している。genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ」は毎週月・火曜日の午後10時、genie TV、genie TVモバイル、ENAで放送されている。
aespaのNINGNING、新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」のOSTに参加…デビュー後ソロで初挑戦
aespaのNINGNINGが、デビュー後初のソロOST(挿入歌)を披露する。genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」は本日(12日)午後6時、最初のOSTであるNINGNINGの「Count On Me」をリリースする。「Count On Me」は、日常の中でぶつかる試練と困難を克服し、明るく前向きなエネルギーを得ようとする気持ちを表現したポップロック(Pop-Rock)ジャンルのナンバーだ。劇中のソ・ギジュ(チュウォン)に対するハン・ボム(クォン・ナラ)の矛盾した心と、この2人が直面した状況を連想させる。特に、NINGNINGがデビュー後初めてソロOSTをリリースするという点で、さらに関心が集まっている。彼女は「Count On Me」を通じて柔らかくて弾む声、卓越した歌唱力をアピールし、ドラマの没入度を高める予定だ。「ザ・ミッドナイトスタジオ」がソ・ギジュとハン・ボムの妙な相互扶助関係を描くドラマであるだけに、最初のOST「Count On Me」は、彼らが繰り広げるストーリーをより一層完璧に表現すると期待を高めている。「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、死者のためだけに存在する幽霊客を専門とする写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、スリリングかつ奇妙な客と生死を行き来し、妙な物語を描く。韓国で3月11日(月)の午後10時より、genie TV、genie TVモバイル、ENAで放送がスタートした。・aespaのNINGNING、ブランド「ヴェルサーチェ」のアンバサダーとしてミラノ・ファッションウィークに出席・aespaのNINGNING、リフレッシュ方法を公開「主にテクノジャンルの音楽を聞く」
チュウォン&クォン・ナラ、新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」で共演した感想を明かす“相性は満点”
「ザ・ミッドナイトスタジオ」が視聴率20%突破を目指す。本日(11日)、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルコリアでgenie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」の制作発表会が行われ、俳優のチュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソク、ソン・ヒョヌク監督が出席した。同作は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家ソ・ギジュ(チュウォン)と、熱血弁護士のハン・ボム(クォン・ナラ)がスリリングかつ奇妙な夜の客と生と死を行き来し、繰り広げるクラッとした妙な物語を描く。チュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソクが作っていく生死を超えるファンタジーが、様々な面白さを届けると期待を集めている。この日、チュウォンは「『ザ・ミッドナイトスタジオ』の出演を決めた理由は何か」という質問に「その時期に僕が探していた作品だった。僕が台本を見ながらも、演技をしながらも癒される台本を探していたところ、この作品の台本を見た」とし「久しぶりに1人で台本を読みながら涙を流した。ぜひ出演したいと思った」と語った。続けて「その後、監督に会ったけれど、僕が監督のファンだった。これまで撮った作品をとてもよく見ていたので、信頼ができて出演を決心した」と付け加えた。クォン・ナラも「温かい話にすごく共感ができて、出演したくなった」と語った。特に彼女は「私がこの作品に出演したいと思った理由の1つは、作品もとても面白かったけれど、監督のファンだったからだ。監督が『ボムはとても温かくて明るいキャラクターだが、クォン・ナラという女優がこのキャラクターを通じて明るく温かい部分があるということを見せてほしい』とおっしゃった」とし「私を応援して安心させてくださって、勇気を得て撮影することができた」と語った。また、この作品を人生のドラマとし、「私たちが撮影しながら『このドラマが人生のドラマになりそうだ』と話していた。撮影しながら本当に仲良くなったし、私たちも共感して泣いた。このドラマが私たちには人生のドラマになると思う」と付け加えた。チュウォンは「クォン・ナラとの共演はどうだったか」という質問に「僕はどの撮影をする時より幸せだった。お互いにたくさん話して、お互いが輝けるようにしてくれた。単純に良かったというよりは、幸せだったという表現を使いたい」と愛情を示した。さらに「クォン・ナラさんはとても思いやりのある人だ。僕も現場でかなり配慮されたし、彼女にも慰められながら撮影した」とし「相性には満点を与えたい」と語った。クォン・ナラは、チュウォンとの共演について「撮影前に通っていた皮膚科で先輩の話をたくさん聞いた。『男性俳優の中で性格が良いことで(有名だと)、本当に優しい』という話を聞いた。実際に撮影してみたら、本当に親切でたくさん配慮してくださった」と語った。それから「撮影しながら本当にたくさん学び、チュウォン先輩のように良い先輩になりたい、良い女優になりたいと思った」とし「チュウォン兄さんが先に近づいてきてくださって、私がもっと愛らしく明るいキャラクターを描くことができた」と感謝した。目標視聴率を聞かれたウム・ムンソクは「ENAの最高視聴率である『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』以上の視聴率が出てほしい」という願いを語り、チュウォンは目標視聴率を20%と述べた後に「20%を超えたら、シーズン2を要請したい。僕たちは皆とても離れたくなかったし、本当に仲が良かった。このように相性の良いチームが出会った時、一度でももっと作業したい」と語った。
【PHOTO】チュウォン&クォン・ナラら、新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」制作発表会に出席
11日午後、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルコリアでgenie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」の制作発表会が行われ、チュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソクが出席した。同作は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と共に生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングかつ奇妙な物語を描いたドラマだ。・チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」メインポスターを公開・チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」U-NEXTオリジナルとして日本初・独占配信
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」メインポスターを公開
「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」のメインポスターが公開された。genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と共に生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングかつ奇妙な物語を描いたドラマだ。メインポスターで神秘的な雰囲気を漂わせているここは、死者たちの最後の写真を撮ってあげる非常に特別な写真館だ。ここの社長であるソ・ギジュ(チュウォン)は、代々受け継がれてきたこの奇妙な写真館を受け継ぎ、7代目の写真家として働いている。尋常でない雰囲気の写真機は、ただカメラマンのギジュだけが操作できる。彼はこの霊験あらたかな写真機で写真を撮り、幽霊たちの昇天を助ける。コ代理(ユ・インス)、パク・ナムグ(クム・ムンソク)は存在だけで心強い写真館の職員たちだ。すでに3年目になったコ代理は、幽霊の顧客たちの訴えを自分のことのように聞き、彼らが望むことを全て聞こうとする情熱に満ちた職員だ。新人のペク・ナムグは、カリスマ性あふれるビジュアルで助けが必要な状況では現れ、モンスター顧客を処理する。すぐにでも昇天できるようにしてくれるような心強い彼らが実は人間ではなく、幽霊ということがどんでん返しだ。死者だけが入れるキジュの写真館に顧客として入ってきたが、それぞれの理由でこの世を去ることができず、ここに残ることになったのだ。そのせいで、ポスターの中のコ代理とペク・ナムグはすぐにでも消えそうな様子になっている。そのため、ハン・ボム(クォン・ナラ)が写真館のクルーになったことはより特別だ。彼女は社長のギジュを除いてこの写真館に足を踏み入れた唯一の人間だ。検事時代の使命感と正義感を持っている熱血弁護士の彼女は、唯一無二の幽霊専門弁護士になって写真館の仕事を手伝う予定だ。人生最後の写真を撮ってあげるソ・ギジュから、法律相談をするハン・ボム、幽霊を慰めるコ代理、そしてモンスター顧客のことを処理するペク・ナムグまで、完璧なクルーのチームワークが注目される。制作陣は「夜になるとドアが開かれる写真館のクルーに扮するチュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソクは、俳優としても完璧なチームワークを披露した。撮影現場はいつも最高のシーンを誕生させるための4人の俳優たちの熱気でいっぱいだった。その阿吽の呼吸が本編でも200%感じられると思う」と伝え、期待を高めた。韓国で3月11日午後10時に放送がスタートする。
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」U-NEXTオリジナルとして日本初・独占配信
韓国ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」が、2024年3月11日(月)よりU-NEXTオリジナルとして日本初、独占見放題配信される。韓国ENAチャンネルの新月火ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」は、死者のために夜だけ開く写真館を舞台に繰り広げられる、気難しいカメラマンと熱血弁護士によるファンタジーラブコメディだ。本作で主演を務めるのは、「スティーラー ~七つの朝鮮通宝~」のチュウォンと「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」のクォン・ナラ。ある大きな悩みを抱えながら死者のための写真館を営むカメラマン兼、7代目社長のソ・ギジュと、そんな彼を救いたい熱血弁護士のハン・ボムをそれぞれ演じている。U-NEXTでは、韓国放送と同日となる3月11日(月)23時30分より独占で見放題配信がスタート。幽霊をお客さんとして受け入れる不思議な写真館で、どんな事件が起きるのか、生と死を行き来しながら繰り広げられる2人の物語に注目だ。■配信情報「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」配信開始日:2024年3月11日(月)23:30 ※毎週月・火に配信U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)原題:야한(夜限)사진관製作国:韓国製作年:2024年【スタッフ】演出:ソン・ヒョンウク【キャスト】チュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソク<あらすじ>寂れた場所に、夜だけ開く写真館がある。そこは夜に現れる不思議な客のために、写真を撮るという。ある大きな悩みを抱えた写真館のカメラマン兼、七代目社長のソ・ギジュ。そんな彼を救いたい熱血弁護士のハン・ボム。生と死を行き来しながら、2人が紡ぐ物語。■関連リンク「U-NEXT」公式サイト
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」予告映像第2弾を公開
genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」が幽霊顧客が200%満足する写真館を運営する4人の主人公が映った予告映像第2弾を公開し、生死超越ファンタジーの幕を開けた。「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と共に生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングかつ奇妙な物語を描いたドラマだ。「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「ビューティー・インサイド」「優雅な友達」「アンダーカバー」「恋慕」「ゴールデンスプーン」などを手掛けたソン・ヒョヌク監督が演出を務め、注目されている。こうした中、4人の主役の大活躍を予告する予告映像第2弾が公開され、初放送への期待をより一層高めた。今回の映像は、闇の中でも不思議な光と機運を吹き出している写真館の全景から始まる。日が暮れて夜になると明かりがつくこの写真館は「きつい黄泉路のどこか、切実な人たちにだけ許された場所」だ。写真館のドアが開くと、幽霊の顧客を歓迎してくれるのはまさに社長で幽霊専門フォトグラファーのソ・ギジュ(チュウォン)と3年目の職員のコ代理(ユ・インス)、そして新人のペク・ナムグ(ウム・ムンソク)だ。彼らの任務は、この世を去ることができなかった幽霊たちが無事に成仏できるよう、最後の写真を撮ってあげることだ。夜になるとオープンする写真館では幽霊歴20年目のギジュをはじめ、先に亡くなった幽霊から順番に列を作るように案内するなど色々な雑務を担当するコ代理(韓国の職責、主任に当たる)、そして気難しい顧客を担当するナムグが忙しなく働く。ここに熱血弁護士のハン・ボム(クォン・ナラ)の合流まで予告された。偶然にギジュに出会って見えなかったものが見えるようになったボムは、幽霊たちの法律相談を引き受けることになり、ギジュと同業者になる。もっぱら死者だけに許されたこの空間に、ギジュの他にもう一人の人間、ボムの登場はバラエティに富んだ変化をもたらす。生と死の境界を越え、完全体になる写真館のクルーがどんな不思議なことに出会うのか、そしてこれを一緒に経験しながらどんな相乗効果を発揮するのか、本放送に注目が集まる。各エピソードごとに登場する様々な幽霊たちは、生死を越えたファンタジーに緊張感とバラエティーに富んだ面白さを与える予定だ。ぞっとして鳥肌が立ち、手足が震えるほど殺伐としており、幽霊がこれでもいいのかと思うほど愉快だが、ある瞬間、ジーンとくる甘じょっぱい話が繰り広げられる予定だ。このように写真館のクルー4人はそれぞれの役目を全うし、最高のチームワークを誇っている。「いらっしゃいませ、お客様! 撮ります」と顧客を迎える顧客満足200%の写真館の物語に、視聴者の関心が高まっている。genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ」は韓国で3月11日(月)の午後10時、genie TV、genie TVモバイル、ENAで放送がスタートする。
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」予告映像第1弾を公開
genie TVオリジナル「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」の予告映像第1弾が公開された。3月11日午後10時に放送スタートする同作は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と共に生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングかつ奇妙な物語を描いたドラマだ。「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「ビューティー・インサイド」「優雅な友達」「恋慕」「ゴールデンスプーン」など、様々なジャンルの中で作品性と大衆性を確保した演出の大家ソン・ヒョヌク監督のファンタスティックなストーリーと映像が期待されている。皆の期待の中で公開された予告映像第1弾は、どんでん返しを何度も繰り返す内容で、視聴者の目を釘付けにした。まず、名前から好奇心を刺激する「ザ・ミッドナイトスタジオ」のドアが開かれると、神秘的で夢幻的な雰囲気が漂う空間が現れる。どこでも見たことのない古さが感じられる写真館の内部と、その中に置かれた奇異な写真機は、果たしてここが何をするところなのか好奇心を刺激する。その上妙なサウンドまで加わり、見る人の想像力を刺激する。ところが、ここで強烈などんでん返しが登場する。ヤハン(韓国語で「性的な」という意味もある)写真館という意味ではなく、「夜だけに営業する(夜限)」という意味だった。写真機を上手に操作しているソ・ギジュ(チュウォン)は代々、この奇妙な写真館を運営している7代目の写真家だ。そこに思わず足を踏み入れた弁護士のハン・ボム(クォン・ナラ)と、バラエティーに富んだエピソードを届ける予定だ。この写真館はお客さんも決して平凡ではない。これはギジュが写真機で春を撮ってくれるシーンでも現れる。なぜか分からない緊張感が漂う瞬間、「それじゃ、撮ります」というギジュの声と共にシャッターを押すと登場したのはまさに幽霊だった。そこは、切実さのためあの世へ行く道から戻ってきた死者らを鬼客として受け入れる写真館であるためだ。それが夜だけドアを開ける理由で、視聴者たちが予想できなかったまた別のどんでん返しだった。写真を撮って鬼客たちの切実な願いを叶え、彼らの昇天を助けるのがまさにこの写真館の目的。そしてここで起きることはぞっとし、震えるほど殺伐としている。予告映像のように、ギジュは時には怒った若い女性の幽霊に首をつかまれたり、群れになって飛びつく幽霊を避けて必死に逃げ出したりする。しかし、いつも慌ただしく、怖いだけではない。幽霊をテーマにしているのにどうしてここまで笑わせるのかと思えるほど愉快だが、ある瞬間涙が出そうな感動も与え、死者らのための素敵なアルバムを完成させていく。制作陣は「『ザ・ミッドナイトスタジオ』が3月11日午後10時、待望のドアを開ける」とし「ただ夜にだけ運営し、幽霊をお客さんとして受け入れるこの奇妙な写真館でどんなバラエティーな事件が繰り広げられるのか、そしてこれを通じてどんな面白さと感動を与えることになるのか、初放送まで楽しみにしてほしい」と伝えた。
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」韓国で3月11日に放送スタート
ENAの新月火ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」が、韓国で3月11日午後10時より放送がスタートする。同作は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と共に生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングかつ奇妙な物語を描いたドラマだ。「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「ビューティー・インサイド」「恋慕」などで大衆性はもちろん、作品性まで認められてきたソン・ヒョヌク監督が演出を担当する。さらに、期待を裏切らない俳優チュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソクが出演することで視聴者の期待を高めている。ENAは昨年、月火ドラマ「紙の月」「庭のある家」「ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~」「愛していると言ってくれ」、水木ドラマ「ハピネスバトル」「誘拐の日」「砂の上にも花は咲く」など平日の午後に様々なジャンルのドラマを披露し、ドラマの名家になった。ENAの編成担当者は「2023年は、視聴者の皆さんがENAドラマに送ってくださった大きな愛に支えられ、ENAチャンネルが『ドラマの名家』になることができた。2024年は、月火午後10時枠を通じて、えりすぐりの完成度の高いドラマを披露し、韓流ドラマブームをリードするチャンネルになれるよう最善を尽くす」と伝えた。2024年にENAで放送される新月火ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」は3月11日午後10時にENAチャンネル、ENA DRAMAチャンネルで放送が開始される。さらに、VODサービス、genie TVとgenie TVモバイルでも配信される予定だ。
チュウォン&クォン・ナラ出演の新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」3月に放送決定
俳優チュウォンとクォン・ナラが、「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」で共演する。KT Studo Genieは、今年最初の作品として、新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」を3月に公開すると発表した。「ザ・ミッドナイトスタジオ」は、死者のためだけに存在する幽霊客専門写真館の気難しい写真家と熱血弁護士が、ゾッとする夜の客と生と死を行き来しながら繰り広げる、スリリングながら奇妙な物語を描いたドラマだ。「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」「ビューティー・インサイド」「優雅な友達」「アンダーカバー」「恋慕」「ゴールデンスプーン」など、様々なジャンルの中で作品性と大衆性を確保した演出の職人ソン・ヒョヌク監督のファンタスティックなストーリーと映像が期待されている。夜にだけ開くこの奇妙な写真館に、視聴率を保証するチュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソクが、幽霊客を相手にするクルー4人組として集まった。まず、チュウォンが夜限写真館の写真家で、7代目の社長ソ・ギジュ役を演じた。「製パン王キム・タック」「カクシタル」「グッド・ドクター」「ヨンパリ」「アリス」など、作品ごとに限界のないキャラクターイと情熱で多くの視聴者を魅了してきた彼が、今回は幽霊客まで魅了し、今までに見たことのない新鮮なキャラクター変身が期待される。圧倒的なビジュアルを超え、自分だけの演技を確立してきたクォン・ナラは、幽霊よりも理不尽なことが許せない熱血弁護士ハン・ボムに扮して、ソ・ギジュと偶然、写真館を共に運営することになる。今回の作品で初共演となるチュウォンとの演技シナジー(相乗効果)は、最大の見どころでもある。「今、私たちの学校は」「還魂」「良くも、悪くも、だって母親」など、ヒット作ごとに視聴者に強い印象を残したユ・インスは、幽霊客営業担当のコ代理を演じる。恋愛を一度も経験せず、独身でこの世を去った人物で、今作でも適材適所でユーモアを発動させる。最後に顔替えの鬼才ウム・ムンソクは、雑務担当のペク・ナムグ役を演じる。海兵隊出身で、暴力団も一網打尽にした優秀な捜査1課の刑事だったが、写真館ではコ代理に命じられた雑用を担当する。ユ・インスとウム・ムンソク、あまりにも違うこの2人の幽霊クルーのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)は、ドラマの面白さを倍増させるポイントでもある。制作陣は「良い死に方をしたい様々な事情を持つ幽霊客のエピソードが、バラエティに富んだ楽しさを与えるだろう」とし、「俳優のチュウォン、クォン・ナラ、ユン・インス、ウム・ムンソクなど、最高のクルーが視聴者の皆さんを神秘的で奇妙な写真館に導く。この4人が、ソン・ヒョヌク監督と共に最高の演技を作品に注ぎ込んだ。3月、老若男女誰もが楽しめる面白い作品を披露する。期待してほしい」と呼びかけた。
クォン・ナラ、新ドラマ「ザ・ミッドナイトスタジオ」の出演オファー受けて検討中
女優のクォン・ナラが「ザ・ミッドナイトスタジオ ~恋人は訳ありカメラマン~」に出演するだろうか。所属事務所であるC-JeSエンターテインメントの関係者は本日(5日)、OSENを通じて「クォン・ナラが新ドラマ『ザ・ミッドナイトスタジオ』の出演オファーを受け、現在検討している」と伝えた。同作は契約に縛られ、家の代々亡くなった人の写真を撮る孤独なフォトグラファーが、彼を死から守ってくれる女性に出会って一緒に生と死に向き合い、人生の大切さを悟るストーリーを描く恋愛ドラマだ。これに先立って、男性主人公のフォトグラファー役にはチュウォンが出演オファーを受け、前向きに検討しており、クォン・ナラと恋愛模様を披露するのか、期待が高まっている。