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GIRLS ON FIRE

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  • オーディション番組「GIRLS ON FIRE」決勝1回戦の主人公は?DAY6のYoung Kらの新曲を披露

    オーディション番組「GIRLS ON FIRE」決勝1回戦の主人公は?DAY6のYoung Kらの新曲を披露

    「GIRLS ON FIRE」で決勝1回戦が行われ、TOP10の順位が発表された。韓国で18日に放送されたJTBC「GIRLS ON FIRE」では、TOP10に上がったヤン・ドレア・イレ、キム・ギュリ、カーン・アミナ、イ・スヨン、イ・ナヨン、カン・ユンジョン、ファン・セヨン、チョ・イェイン、チョン・ユリ、パク・ソジョンが、審査員4人の新曲を2曲ずつステージで披露することになった。ユン・ジョンシンは「この新曲ミッションは、(曲を)自分が初めて歌う歌手になる。団体戦かつ個人戦というのはとても大変だと思う。プロデューサーたちは完成度も見なければならないので、難しい審査になるだろう」と話し、審査員も参加者も緊張した様子を見せた。DAY6のYoung Kチーム、Dynamic DuoのGAEKOチーム、ソヌ・ジョンアチーム、ユン・ジョンシンチームなどに分かれ10人は2曲ずつ歌を歌った。決勝1回戦の最終順位は、プロデューサーの合算得点から発表され、作曲家本人の点数が公開された。10位はチョン・ユリ、9位はカーン・アミナ、8位はパク・ソジョン、7位はカン・ユンジョン、6位はイ・ナヨン、5位はチョ・イェイン、4位はキム・ギュリ、3位はヤン・ドレア・イレ、共同1位はファン・セヨン、イ・スヨンとなった。同点で共同1位がいるということは皆を驚かせた。しかし、観客の点数が結果を変えた。最終10位チョン・ユリ、9位カーン・アミナ、8位パク・ソジョンに続いて、7位にキム・ギュリが呼ばれると誰もが驚いた。イ・ナヨンが観客の点数で3位を獲得し、最終4位まで上がったのだ。そして、最終6位はカン・ユンジョン、5位はチョ・イェインが獲得した。1位はイ・スヨンだった。彼女は「本当に光栄で、今までの努力が報われた気分だ。1位をキープしてみせる」と意気込みを語った。2位のファン・セヨンは「まだ上がるところが残っている。もっと頑張れという意味だと思って受け止める」と決意を固めた。続く、決勝2回戦は、5人組の2つのチームを作り、4ステージを披露しなければならない。チームは上位圏チームvs下位圏チームで構成され、今後の展開により期待を高めた。

    OSEN
  • オーディション番組「GIRLS ON FIRE」キム・ナヨン&RETAのステージを審査員が絶賛

    オーディション番組「GIRLS ON FIRE」キム・ナヨン&RETAのステージを審査員が絶賛

    キム・ナヨンとRETAが、素晴らしいステージで審査員から絶賛を集めた。韓国で4日午後に放送されたJTBC「GIRLS ON FIRE」では、「プレイオフ1回戦」に臨む参加者たちの様子が描かれた。3人組でスタートしたが、2人になったイ・ナヨンとRETAが登場した。RETAを最初に選んだイ・ナヨンは「ラッパーは、ぜひ1人選びたかった」と明かした。その後、制作陣は2人を別々に呼び、当初3人組だったメンバーがやむを得ない事情で降板することになったと明かした。それを聞いたRETAは「メンタルが崩れそう」と唖然とした様子を見せた。イ・ナヨンは「頭の中がごちゃごちゃだった」と困惑した。3人組から2人組に急遽変更となり、イ・ナヨンは降車したチームメンバーのパートまで歌わなければならなかった。RETAは「大変だ。でもだから余計に勝ちたい」と意欲を見せた。2人は最後の瞬間まで練習に取り組んだ。ステージを終えた後、チャン・ドヨンは「2人はお互いにとって本当に心強い存在になったと思う。2人が出会えて本当に良かったと思った。とても感動的だった」と温かいエールを送った。ソヌ・ジョンアは「歌がどれだけ上手なのかわかるのが、サビでリズムが変わってまた変わる。それが全身と歌で見事に表現されていた。ぴったりだった。編曲とパフォーマンス、全てが感動的だった」と絶賛した。イ・ナヨンチームの最高点は100点、最低点は91点だった。

    OSEN
  • オーディション番組「GIRLS ON FIRE」チョン・ジナを含む4人が脱落…中間投票でイ・ナヨンが1位に

    オーディション番組「GIRLS ON FIRE」チョン・ジナを含む4人が脱落…中間投票でイ・ナヨンが1位に

    火の中から生き残ったプレーオフの進出者たちが、決勝進出者を決める本格的な対決に突入する。韓国で28日に放送されたJTBC「GIRLS ON FIRE」第7話では、敗者復活戦の末にプレーオフに進出した参加者たちが公開された。この日の放送では先週に続き、ライバル勝負が繰り広げられた。ソン・ヨンソとチョン・ユリはAKMUの「Love Lee」をジャズ編曲し、ステージを披露した。タップダンスが加わったラブリーなパフォーマンスが印象的で、KINKYは「2人が一緒に作った良いステージだった」と評した。チョン・ユリが8点差でプレーオフに進んだ。究極の感性を持つnovと多彩な才能の持ち主イム・オクヨンの対決も注目に集めた。彼女たちはThe LIGHT & SALTの「Old friend」を選曲し、自分たちの状況に合わせて歌詞を替え、聴く楽しさを倍増させた。特に、CRUSHが一日先生として出演し、ステージに豊かさを加えた。愉快な魅力をアピールしたnovが、5点差でプレーオフに進出した。RETAとチ・ユウンはライバルに指名されなかったため、自動的に結成されたチームだ。WINNERの「Different」を悪い女コンセプトで解釈した2人の参加者は、以前のラウンドとは180度異なる姿を見せた。強烈なラップが印象的だったRETAが歌を、ハツラツとした魅力が際立つチ・ユウンがラップに挑戦した。RETAの再発見という評価の中で、たった3点の差で勝敗が分かれた。本選第3ラウンド「ライバル勝負」が終わった後、直ちに「60分のサドンデス」が続いた。プレーオフ進出のための最後の関門で、12人の脱落候補が3人1組に分かれ、制限時間内に一つのステージを完成させた。選曲と組はプロデューサーが自ら決め、各組の3人のうち1人が最終脱落者になった。崖っぷちに立たされただけに、参加者たちは最後のチャンスをつかむために、覚悟を決めた。1組のカン・ユンジョン、ソン・ヨンソ、チョン・ジナは、ユン・ジョンシンの「上り坂」を歌うことになった。カン・ユンジョンの主導でパートの分配を進めた3人の参加者は、感動的なステージを披露した。これに対し、Apinkのチョン・ウンジは「涙が出そうだ」とし、DAY6のYoung Kは「(1時間で)これを作り出すなんて」と感嘆した。2組のJanet Suhh、パク・ソジョン、キム・イェビンは、ペク・チヨンの「Don't forget me」を歌った。普段のスタイルと異なる選曲で不安を表したのもつかの間、それぞれ異なる魅力の歌声で視聴者たちに深い余韻を残した。3組のKhan Amina、チ・ユウン、イム・オクヨンは、ポール・キムの「Every day, Every Moment」を歌った。幼い年代の参加者で構成された組にもかかわらず、訴えかけるようなステージを披露した。4組のソン・ユジン、ユン・ミンソ、イ・アルムソルは、ソン・シギョンの「On The Street」を歌唱した。基本技術を装着している実力者たちが集まっただけに、楽曲に対する高い表現力を見せ、プロデューサーたちの感嘆を呼んだ。短時間でステージを準備しなければならなかったため、参加者の実力の差が明らかだった。その結果、各組でチョン・ジナ、Janet Suhh、チ・ユウン、ソン・ユジンが最終脱落者となった。番組の終盤にはグローバル投票の中間結果が公開され、1位イ・ナヨン、2位イ・スヨン、3位ファン・セヨン、4位キム・イェビン、5位カン・ユンジョンとなった(5月24日0時基準)。NewJeansの「GODS」で優れたボーカルの実力を認められたカン・ユンジョンが、TOP5に初めて名を連ね、人気の上昇ぶりを証明した。JTBCのサバイバルオーディション番組「GIRLS ON FIRE」は、毎週火曜日の夜10時30分に放送されている。

    マイデイリー
  • オーディション番組「GIRLS ON FIRE」元April チェウォンを含む8人が脱落

    オーディション番組「GIRLS ON FIRE」元April チェウォンを含む8人が脱落

    「GIRLS ON FIRE」のソヌ・ジョンアがヤン・イレ、キム・ギュリ、元Aprilのチェウォンで構成されたデン姉妹チームのステージに満足する様子を見せた。韓国で14日に放送されたJTBC「GIRLS ON FIRE」では、本選第2ラウンド「72時間生存戦」の結果が公開された。それぞれ異なる魅力を持つヤン・イレ、キム・ギュリ、チェウォンの3人の対決が行われた。彼女たちは11チームの中で唯一、チーム名を「デン姉妹」に決めた。MCのチャン・ドヨンは「一つ心配なのが、よりによって名前をデン姉妹にするから、犬同士の喧嘩になるのではないのか」と言い、笑いを誘った。デン姉妹が準備したのはIVEの「After LIKE」だった。彼女たちのステージを見たチャン・ドヨンは「ハイティーンドラマのヒロインのように気持ちの良いステージだった」と称賛した。Apinkのチョン・ウンジは「ギュリさんの声によく合う歌じゃないかと思った。ダークな曲を歌う時とはまた違う感じがした。ずっとギュリさんが気になるステージだった」と評価した。ソヌ・ジョンアは「このステージこそNEW K-POPと呼べるのでは」と話した。彼女は「少し残念だったのは、ステージをダイナミックにするためにすべてのエネルギーを注ぐ必要はないと思う。3人とも100%になる必要はない。3人の年齢を考えれば十分良いパフォーマンスだった」と付け加えた。優勝者はヤン・イレとなった。第2ラウンドの最後の対決に登場したのは、チョン・ジウ、イ・ソンファ、ソン・ユジン。彼女たちはイ・ムンセの「In the Rain」を選曲した。3人は意見の対立により、練習過程は容易ではなかったという。しかし、ステージの上では実力を披露し、完璧な歌声を響かせた。審査委員から3票を獲得したソン・ユジンが第3ラウンドに進出した。最終脱落者は元April チェウォン、シン・ジュウォン、チョン・ジウ、チョ・スミン、キム・ダムヨン、クォン・リリ、キム・ハンビョル、イ・ソンファとなった。チェウォンは、プロデューサーたちに感謝の気持ちを伝えた。彼女はプロデューサーたちの票を一票も獲得することができなかった理由について、深く考えてみると付け加えた。

    OSEN
  • CRUSHの実姉nov、表情が弟そっくり!?オーディション番組「GIRLS ON FIRE」に登場し話題

    CRUSHの実姉nov、表情が弟そっくり!?オーディション番組「GIRLS ON FIRE」に登場し話題

    「GIRLS ON FIRE」にCRUSHの実姉であるnovが登場した。韓国で23日に放送されたJTBC「GIRLS ON FIRE」では前回の放送に続き、本選に進出した50人の「1 vs 1対決」が行われた。18歳同士の「カリフォルニアガール」と「氷ブー」の対決が続いた。「カリフォルニアガール」のチョン・ユリは「一生懸命に、最善を尽くす。大目に見ることはない」と抱負を語り、「氷ブー」のチェ・ソンギョンも「負けない」と自信を表わした。チョン・ユリが自作曲を歌うと、ユン・ジョンシンは「自作曲だよ、自作曲」と驚き、Dynamic DuoのGAEKOは「だからすごい」と感嘆した。ユン・ジョンシンは「もう曲を書くのはやめる。(曲を)とても上手に書いたので驚いた。今年、来年にどのような音楽を披露するのか気になる」と感想を語った。KINKYは「『妙に慣れた感じ』という言葉がユリさんをよく表現してくれると思う。外国に長く住んでいるからか、特別なバイブスというか? 自然なジェスチャーやリズム感など、自然に出てくるすべての要素が良かった」と語った。それから「氷ブー」のチェ・ソンギョンのステージが続いた。GAEKOは「表情一つ変えずどうしてあんなに簡単に歌えるの? とても不思議だし、すごいと思った。まだ若いのに、本人のスタイルが確固たるものになったのではないかと思った」と感想を語った。Apinkのチョン・ウンジは「年齢より成熟した曲を歌ったと思う。ソンギョンさんは、(パフォーマンスが)とても忙しくて、はっきりと記憶に残っていない感じがした。ダイナミックなところを探して、緩急の調節をしてほしい」と語った。第2ラウンドに進出する参加者は、6票を獲得した「カリフォルニアガール」チョン・ユリとなった。CRUSHの実姉も登場した。novは自分がCRUSHの実の姉だと紹介し、人々を驚かせた。これを聞いたGAEKOは表情が似ていると話した。CRUSHの反応を聞くと彼女は「悩んでいたけれど、(弟が)『悩まずに出演しな。そして1位になってきて』と言ってくれた」と語った。・元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信・CRUSHの姉nov「アルバムをリリースしたきっかけは弟の言葉」

    OSEN
  • 新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」がスタート!元April チェウォン、第1ラウンドに登場

    新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」がスタート!元April チェウォン、第1ラウンドに登場

    元Aprilのチェウォンが久しぶりに番組に出演した。韓国で16日に放送がスタートしたJTBC「GIRLS ON FIRE」では、最高の女性ボーカルグループに向けた第一関門である本選第1ラウンド「1 vs 1真っ向勝負」が繰り広げられた。この日、Aprilのメインボーカルを務めていたチェウォンが登場。彼女は「2015年8月24日にAprilのメンバーとしてデビューした。音楽番組にも出演し、ラジオ、バラエティ番組、イベントなど様々な活動をした」とし「Aprilは私にとって夢であり、全てだったが、それが消えてから空虚で道に迷ったような気がした。私が再び歌えるのか悩んだが、いくら考えても私はずっとステージに立たなければならない人間だ」と、オーディションに参加したきっかけについて語った。赤頬思春期の「私の思春期へ」を選曲したチェウォンは「あまりにも私の話のような感じがした。大変な時期に共感して慰められた楽曲だ。今日、誰より切実に私の話を聞かせたい」と意気込んだ。ステージ上で音楽を待っている彼女に、番組のプロデューサーを務めているApinkのチョン・ウンジは「本当に勇気がある。どれだけ緊張するだろうか」とガールズグループの後輩の善戦を応援した。歌を聴いたユン・ジョンシンは「音楽は自分の話と歌詞、メロディーがきちんと混ざった時に力を発揮すると思う。この歌に十分に自分を入れて切実さを一番よく見せてくれたステージだった。全ての人にチェウォンさんの気持ちをそのまま伝えた」と絶賛。しかし、チョン・ウンジは「相手が先に感情を感じる前に、チェウォンさんがその感情の果てまで行ってしまったような気がする。そのように先を行くと、泣き声のため歌が邪魔になる時がある。次のステージでは、感情の節制が必要だと思う」と残念がった。対決の結果、チェウォンはプロデューサーたちの票を得ることができず、第1ラウンドで脱落した。

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  • 【PHOTO】Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」制作発表会に出席

    【PHOTO】Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」制作発表会に出席

    16日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて、JTBC女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」の制作発表会が行われ、Apinkのチョン・ウンジ、DAY6のYoung K、チャン・ドヨン、ユン・ジョンシン、Dynamic DuoのGAEKO、ソヌ・ジョンア、KINKYらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信・Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」プロデューサーに抜擢

    Newsen
  • 元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信

    元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」Leminoにて本日より日韓同時配信

    映像配信サービス「Lemino」にて、韓国のケーブル放送局JTBCで放送予定のサバイバルオーディション番組「GIRLS ON FIRE」が、本日(16日)22時30分より韓国同時・日本独占無料配信される。「GIRLS ON FIRE」は、隠れた逸材たちが、一流のプロデューサー陣によって夢を叶え、世界に羽ばたく様子を描くサバイバルオーディション番組だ。50人の予選通過者が集まる中、唯一必要なのは実力だけ! メンバー全員がメインボーカル、世界の音楽市場を変えるグループの誕生を目指す。元Aprilのチェウォン、LABOUMのソヨン、SONAMOOのキム・ドヒ、2024年「韓国ミュージカルアワード」で助演賞を受賞したミュージカル界のライジングスター、SISTARのソユ&ジョンギゴの「Some」、MAMAMOOの「Piano Man」など多数のヒット曲を作詞・作曲した現職歌手、YG ENTERTAINMENT出身の作曲家など、多様な才能とスター性に溢れた参加者が多数出場することも話題となっている。今回、新キービジュアル、および本日配信開始となる第1話の予告映像が公開された。本戦1ラウンドは「一対一ガチンコ勝負」! 早くも半分の参加者が脱落の危機に! 予告映像からは、パワフルな歌声、透き通るような歌声、魅惑的な歌声など、多種多様ながらも圧倒的な歌唱力を披露するオーディションメンバーたちのパフォーマンスが垣間見える。オーディションメンバーたちの成長をサポートするプロデューサー陣は、ガールズグループApinkのチョン・ウンジやボーイズバンドDAY6のYoung K、シンガーソングライターのユン・ジョンシン、ソヌ・ジョンアやラッパーのGAEKO(Dynamic Duo)、パフォーマンスディレクターであるキンキー、MCには、人気バラエティに数多く出演し、韓国最大級の音楽授賞式や映画祭でもMCを務めるチャン・ドヨンが起用されている。2024年を率いる女性ボーカルグループの主人公に輝くのは誰か? 1ラウンドから決勝を彷彿とさせる手加減なしの勝負に注目が集まる。■番組概要「GIRLS ON FIRE」配信日:2024年4月16日(火)22時30分~韓国同時・日本独占無料配信開始(1話あたり約100分(予定)、全11話予定、毎週火曜日22時30分 最新話更新)出演者:オーディションメンバー50名、チャン・ドヨン、ユン・ジョンシン、ソヌ・ジョンア、Young K(DAY6)、GAEKO(Dynamic Duo)、チョン・ウンジ(Apink)、キンキー制作国:韓国■関連リンクLemino公式サイト

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  • 元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」予告映像公開

    元April チェウォン&LABOUM ソヨンらが参加!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」予告映像公開

    「GIRLS ON FIRE」の予告編が公開された。4月16日午後10時30分より韓国で放送がスタートするJTBC女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」が、第1話の予告編を公開した。「GIRLS ON FIRE」は、ジャンル、専攻、年齢、国籍に関係なく個性あふれるボーカルの実力者たちが集まり、NEW K-POP女性ボーカルグループの誕生を描くJTBCの新オーディション番組だ。デビュー17年にして始めて単独MCを務めるチャン・ドヨンを筆頭に、プロデューサーとしてユン・ジョンシン、Dynamic DuoのGAEKO、ソヌ・ジョンア、Apinkのチョン・ウンジ、DAY6のYoung K、ダンサーのKINKYが出演を確定し、放送前から話題を集めている。K-POPが世界の音楽市場で占める割合がますます大きくなっている中、メンバー全員が完成型のメインボーカルで構成されたNEW K-POP女性ボーカルグループの誕生が、果たしてアイドルが主導しているK-POP市場にどのような影響をもたらすのか、期待が高まる。予告では、最強の女性ボーカルグループへの第1関門である本選第1ラウンド「1 VS 1勝負」のルールが公開された。「私と対戦する人はどうなるの? 緊張するだろうね」など、参加者たちの張り詰めた心理戦で、対決への緊張感が高まる。参加者たちの激しい対決が続き、彼女たちのステージを見たプロデューサーたちは、「怪物だよ」「(15年間)オーディションの審査をしていて初めて見た」「決勝戦で会うべき人たちが、もう会ってしまった」という反応を見せ、参加者たちの優れた実力をうかがわせた。たった1人の勝者だけが生き残る「1 vs 1 勝負」で勝利し、最終的に新しいK-POP女性ボーカルグループのメンバーに選ばれる主人公は誰になるのか関心が集まる。同番組は、元Aprilのチェウォン、LABOUMのソヨン、SONAMOOのキム・ドヒ、2024年「韓国ミュージカルアワード」で助演賞を受賞したミュージカル界のライジングスター、SISTARのソユ & チョン・ギゴの「Some」、MAMAMOOの「Piano Man」など多数のヒット曲を作詞・作曲した現職歌手、YG ENTERTAINMENT出身の作曲家など、多彩で華やかな経歴を持つ参加者が多数出場することで、話題となっている。同番組は、放送開始前から世界的に注目を集めている中、韓国だけでなく日本のOTT(動画配信サービス)プラットフォームLemino、台湾のOTTプラットフォームfriDayで同時生配信されることが決定した。また、アジアのコンテンツを提供するアメリカのビデオストリーミングサービスであるグローバルOTT Rakuten Vikiを通じて、米州、ヨーロッパ、中東、オセアニア、インドなど約190以上の国と地域で配信される予定だ。

    OSEN
  • 元April チェウォン&LABOUM ソヨンも!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」参加者が公開

    元April チェウォン&LABOUM ソヨンも!新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」参加者が公開

    JTBCの女性ボーカルグループオーディション番組「GIRLS ON FIRE」が、本選進出者50人のプロフィールと予告映像を公開した。プロフィール写真の中には各参加者を説明する文章が自筆で書かれており、関心を高めた。元Aprilのチェウォン、LABOUMのソヨン、SONAMOOのキム・ドヒ、2024年「韓国ミュージカルアワード」で助演賞を受賞したミュージカル界のライジングスター、SISTARのソユ & チョン・ギゴの「Some」、MAMAMOOの「Piano Man」など多数のヒット曲を作詞・作曲した現職歌手、YG ENTERTAINMENT出身の作曲家など、華やかな経歴を持つ参加者が目を引く。それだけでなく、Netflix「イカゲーム」のOST(挿入歌)を歌った歌手、2000年代の人気グループ「カラーリングベイビー7姫」のリーダー、歌手ヤン・ヒウンの楽曲「母は娘に」の原曲を歌った歌手、世界第1号K-POP AIアイドルのシンギングボイスを務める参加者、有名シンガーソングライターCRUSHの実姉も参加し、関心が高まっている。 「GIRLS ON FIRE」はジャンルや専攻、年齢、国籍と関係なく、個性溢れるボーカルの実力者たちが集まり、「NEW K-POP」女性ボーカルグループの誕生を描くオーディション番組だ。 韓国で4月16日(火)の午後10時30分に放送がスタートする。・Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」プロデューサーに抜擢

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  • Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」プロデューサーに抜擢

    Apink チョン・ウンジ&DAY6のYoung Kら、新オーディション番組「GIRLS ON FIRE」プロデューサーに抜擢

    「GIRLS ON FIRE」に出演する6人のプロデューサーが決まった。4月にJTBCで放送がスタートする韓国初の女性ボーカルグループ結成オーディション番組「GIRLS ON FIRE」に、ユン・ジョンシン、Dynamic DuoのGAEKO、ソヌ・ジョンア、Apinkのチョン・ウンジ、DAY6のYoung K、KINKYがプロデューサーとして参加する。「GIRLS ON FIRE」は「ファントムシンガー」「スーパーバンド」の制作陣による、隠れたミュージシャン発掘プロジェクト第3弾で、実力派女性ボーカルグループの制作に乗り出す。これに先立って初めて単独MCを務めるチャン・ドヨンの出演を知らせ、参加者たちに共感する司会進行を予告した。「スーパーバンド」「ファントムシンガー」「シングアゲイン」など多数の番組を通じてオーディション界のミダスの手と呼ばれているユン・ジョンシンが、多数の歌手のプロデュースに成功した経験を基に、新たな女性ボーカルグループの誕生を支援する。トレンドをリードするヒップホップ界の生きる伝説GAEKOも「楽曲制作を一緒にできる参加者に出会いたい」とし、プロデューサーとして出演を決めた理由を明らかにした。ミュージシャンたちのミュージシャンと呼ばれるシンガーソングライターのソヌ・ジョンアは「いつからか女性ボーカルグループを探すのが難しくなったけれど、韓国で初めて企画された『女性ボーカルグループ結成オーディション』というコンセプトに惹かれて、プロデューサーのオファーを受け入れた」とし、出演のきっかけを伝えた。また、審査の基準については「自身ならではの確実な力を持っている人を優先的に見る」と付け加えた。こうした中、ガールズグループのメインボーカルからシンガーソングライターや女優としても活動し、多芸多才なマルチエンターテイナーに生まれ変わったチョン・ウンジは「私は最初のリスナーだと思って、私が率直に感じる気持ちをそのまま表現する」と意気込んだ。さらに歌だけでなく、作詞や作曲、プロデュースやベース演奏までこなすYoung Kや、イ・ヒョリ、オム・ジョンファ、MAMAMOのファサ、aespaなど最高の女性アーティストたちのパフォーマンスディレクターを務めるKINKYまで加わり、豪華なラインナップが完成した。4日に公開された予告映像からは、参加者たちに対するプロデューサー陣の期待を垣間見ることができる。KINKY、Young Kは「これ以上、聴く音楽で終わらず、見る音楽で人々の物足りなさを解消しなければならない」「すべてのことが上手なメンバーでなければならない」とボーカルの実力はもちろん、すべてが上手なオールラウンダーとなる女性ボーカルグループの誕生を期待させた。また、ユン・ジョンシンとGAEKOは「K-POPの多様性の始まりになる」「K-ヒップホップのように、女性ボーカル音楽にも新たな流れが生まれるだろう」とし、これまでとは全く異なる新たなグループの誕生を予告した。これに先立って、最初の収録を終えた制作陣は「第1ラウンドから錚々たる実力者たちの登場で目を奪う中、それぞれ異なる観点を持つ6人のプロデューサーの多彩な評価が豊かさを生み出した」と自信を示した。このように錚々たる実力者の登場と6人6色のプロデューサー陣の活躍に関心が高まっている。JTBCオーディション番組「GIRLS ON FIRE」は4月に韓国で放送がスタートする。

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