アンダーカバー
記事一覧
2PM テギョン「御史<オサ>とジョイ」いよいよスタート!ジュンスの旅番組やLE SSERAFIM出演バラエティなど、7月のCS衛星劇場も見どころ満載
7月の衛星劇場は2PMテギョンの時代劇初挑戦作品「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」、ジュンスの旅行記「ジュンスのスロートリップ」を日本初放送! 「週刊K-POPアイドル」には、宮脇咲良(SAKURA)所属の大型新人LE SSERAFIM(ル セラフィム)、CLASS:y(クラッシー)ら、第4世代のルーキーたちが続々登場! また「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」、サスペンスドラマ「アンダーカバー」などの人気作をアンコール一挙放送するほか、ASTROのファンミやチャウヌが司会を務めた「ソウルドラマアワード」の再放送など、バラエティ豊かなコンテンツが充実! ◆2PM テギョンが時代劇初挑戦!「御史<オサ>とジョイ」日本初放送朝鮮時代を舞台に、秘密捜査官暗行御史(アメンオサ)に任命されたおぼっちゃまイオンと、幸せを求めバツイチとなった快活女子ジョイが、恋と捜査に奮闘する痛快ロマンス時代劇。2PMのテギョンが御史に変身し、悪政を糾弾し、庶民を救う! テギョンの凛々しい御史っぷりや華麗なアクションには、惚れること間違いなし。悪者を成敗する瞬間はスカッと爽快! 恋愛初心者イオンと気の強いジョイの初々しい恋愛模様にはキュンキュンし、暗行捜査団の人々のケミストリーはクスっと笑える。そんな緩急効いたストーリー展開が見どころだ。ジメジメした夏の暑さを吹き飛ばす爽やかなドラマを、ぜひお見逃しなく。(7月22日(金)午後11時放送開始。スカパー!、J:COMなど一部ケーブルテレビ局では第1話を無料放送) ◆ジュンスが食べて飲んで歌う!「ジュンスのスロートリップ」日本初放送ミュージカル俳優としても活躍するアーティストのジュンスが、済州島を旅するトリップ番組。ジュンスと旅をするのは、韓国の地下鉄のホームでGODの「One candle」を歌う動画がSNS上でバズり、一躍有名になった英国出身のストリートミュージシャン、アンコッド。二人は3泊4日寝泊りを共にしながら、済州島のおいしい食べ物に舌鼓をうったり、アンコッドのギターに合わせてジュンスが歌ったり、熱く音楽談義をしたりしながら、絆を深めていく。済州島の美しい風景をバックに繰り広げられる二人のフリーセッションは、ヒーリング効果抜群だ。 ◆キム・ヨンデも出演!人気ドラマ「アンダーカバー」をイッキ見!英国BBCのスパイサスペンスドラマをリメイクしたチ・ジニ主演ドラマ「アンダーカバー(原題)」を、7月19日からアンコール一挙放送。学生運動真っ只中の時代と現代が複雑に交差しながら進むストーリー展開と、驚愕のラストに唸ること間違いなし! チ・ジニ演じる主人公の若き日をヨン・ウジンが躍動感あふれる演技で熱演。「ペントハウス」で大ブレイクしたキム・ヨンデも特別出演する。まだご覧になっていない方は、この機会にチェックしてほしい。 ◆「週刊K-POPアイドル」にLE SSERAFIM、CLASS:yが登場!「週刊K-POPアイドル」7月3日放送回(#561)は、6月に鮮烈デビューを果たしたガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)が初登場。ゲストが事前アンケートに書いた内容が盛られたものでないかを検証する「セルフプロフィール検証センター」コーナーでは、「韓国語の略語をよく知っている」と書いたSAKURAが略語クイズに挑戦。14年のバレエ歴から人間白鳥と呼ばれるKAZUHAは、「リンボー」で持ち前の体の柔らかさを披露し、MC陣を驚かせる。7月8日放送回(#562)には、サバイバル番組「放課後のときめき」発の実力派ガールズグループCLASS:y(クラッシー)が初登場。「放課後のときめき」で様々な先輩グループのコピーを披露しプロカバーグループと呼ばれる彼女たちは、BLACKPINKなどのカバーダンスを本家顔負けのクオリティで見せ、レベルの違いを見せつける!アンコール放送枠では、現在韓国メンバー全員が兵役中のONF、第4世代のガールズグループのホープIVEら、日本でも人気のアイドルたちが登場。フレッシュなアイドルたちの素顔を要チェック! ◆アンコール放送はASTROとNCT DREAMのコンテンツが充実!6月に行われた最新日本ライブで4万人のファンを集めるなど、今日本で最もホットなグループASTRO。彼らが昨年と一昨年に行ったファンミーティング「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY~ Wanna Be MY․star again~」と「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」をアンコール放送! 6人の仲良しなケミストリーから生まれるトークのやり取りから、次世代バラエティアイドルの筆頭とも言われる彼らのファンミは、とにかく笑いにあふれていて、観ているだけでハッピーな気持ちに。現在入隊中のMJの姿も拝める! チャウヌが司会を務めた「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」もあわせてチェックしてほしい。K-POPファンは、NCT DREAMのメンバーが旅先で様々なミッションに挑戦する冠番組「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」の一挙放送もお見逃しなく!■放送情報ドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」 全16話7月22日(金)より放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:15ほか出演:テギョン(2PM)、キム・ヘユン演出:ユ・ジョンソン / 脚本:イ・ジェユンドラマ「アンダーカバー(原題)」 全16話7月19日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金) 午前6:05~7:30出演:チ・ジニ、キム・ヒョンジュ、ヨン・ウジン、ハン・ソナ、ホ・ジュノ、イ・スンジュン、クォン・ヘヒョ、ハン・ゴウン、キム・ヨンデ演出:ソン・ヒョヌク、パク・ソヨン / 脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、チョン・ヘウン「ジュンスのスロートリップ」 全10回7月15日(金)より放送スタート!毎週(金)午後10:30~11:00ほか出演:ジュンス、アンコッド「週刊K-POPアイドル」毎週(金)深夜0:00~1:00/毎週(日)午後11:00~深0:00 好評放送中!※再放送 翌週(木)午後2:30~3:30/(金)午後1:30~2:30※金曜の放送は7月15日まで。以降は日曜のみ。司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ7月1日 #560:ムンビョル(MAMAMOO)、PURPLE KISS 7月3日 #561:LE SSERAFIM7月8日 #562:CLASS:y7月10日 #563:家族の月特集前編芸能事務所「CUBE」と「Woollim」のアイドルたちが、それぞれ家族となって対決! CUBEからは、PENTAGONのウソク&シンウォン、(G)I-DLEのウギ&シュファ、Woollimからは、Golden Childのジャンジュン&ジュチャン、DRIPPINのファン・ユンソン&チャ・ジュンホが登場!7月15日 #564:家族の月特集後編! 7月17日 #565:LIGHTSUM7月24日 #566:woo!ah!、SECRET NUMBER7月31日 #567:LOONA(今月の少女)【リクエスト放送】毎週(土)午前5:00~6:007月2日 #539:Weki Meki7月9日 #540:IVE7月16日 #541:ONF7月23日 #542:2021年末総決算スペシャル「2021 K-CHAMP AWARDS with 週刊K-POPアイドル」メインMCのウニョクとグァンヒに加え、インソン(SF9)、ダウォン(SF9)、ダヨン(宇宙少女)、ヨルム(宇宙少女)が進行役に!7月30日 #543:Xdinary Heroes「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」7月7日(木)深夜1:00~2:45司会:パク・ウンビン、チャウヌ(ASTRO)出演:ソン・ジュンギ、坂口健太郎 他「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be MY․star again~」7月23日(土)午後5:00~7:00出演:ASTRO「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」7月30日(土)午後5:00~7:00出演:ASTRO「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」 全6回7月22日(金)リクエスト放送スタート!毎週(金)深夜0:15~1:15 ほか出演:ロンジュン、ジェノ、ジェミン、チョンロ、チソン2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN7月15日(金)午後2:30~4:00出演:チョン・イルJUN(from UKISS) Live 2020 -22-7月15日(金)午前8:15~9:45出演:JUN(from UKISS)SooHyun Welcome Back Party 20207月23日(土)午後11:45~深夜1:45出演:SooHyun(fromUKISS)2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Violet7月31日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュン「韓流スタージャックS★BLITZERS #2」7月1日(金)深夜3:00~3:15ほか出演:BLITZERS(ブリッチャーズ)韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:KAI)7月2日(土)午後7:15~9:45出演:KAI、キム・イェウォン、パク・ウンソク、キム・ヒョンスク、ソン・ユテク韓国ミュージカル「エクスカリバー」7月9日(土)午後7:30~10:15出演:KAI、パク・ガンヒョン、シン・ヨンスク、キム・ジュンヒョン、キム・ソヒャン韓国ミュージカル「マリー・アントワネット」7月16日(土)午後10:30~深夜1:10出演:キム・ソヒョン、チャンソプ、ミン・ヨンギ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3bv7Pwf【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連リンク衛星劇場:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
2月の衛星劇場は「ATEEZ XR SHOW」フルバージョン&ドラマ「アンダーカバー」を日本初放送!「週刊K-POPアイドル」にはENHYPENが登場
CS放送局「衛星劇場」の2月の見どころは、次世代K-POPスターATEEZが昨年11月に開催した「ATEEZ XR SHOW」フルバージョンの日本初放送のほか、「週刊K-POPアイドル」にENHYPEN、ITZY、N.Flying、SUPER JUNIOR D&Eら豪華アーティストが登場! サスペンスドラマ「アンダーカバー」の日本初放送のほか、「女神降臨」「彼女はキレイだった」など人気作4本もアンコール一挙放送される。◆臨場感あふれる「ATEEZ XR SHOW」が日本初放送!世界中から注目を集める8人組ボーイズグループATEEZが昨年11月14日に開催したオンラインコンサート「ATEEZ XR SHOW 」のフルバージョンを、いよいよ2月11日(金)に日本初放送! デビュー4年目に突入し、今年はソウルを皮切りにワールドツアーも開催しているATEEZ。本公演は既存のライブ配信とは異なり、現実世界と仮想世界を融合させたXRステージでATEEZの世界観を表現した。彼らをすぐ目の前に感じられるような演出で、臨場感あふれるライブ映像で盛り上がること間違いなし!2月27日(日)には、「ATEEZ 密着ドキュメント TREASURE OF K-POP~韓国から日本までSP 完全版~」も放送。日本デビューイベントの裏側などを見ながら、ATEEZのこれまでの軌跡を振り返ろう! さらに、2月4日(金)の「週刊K-POPアイドル #529」にもATEEZが登場する。◆チ・ジニ&キム・ヒョンジュ主演「アンダーカバー」が日本初放送ドラマも熱い! 英国BBCのスパイサスペンスドラマをリメイクした「アンダーカバー(原題)」を2月25日(金)から日本初放送する。主演はベテラン俳優のチ・ジニと、「地獄が呼んでいる」など数々の代表作を持つキム・ヒョンジュ。平凡な夫として父親として幸せに暮らしてきた男ジョンヒョン。しかし、彼には元工作員という過去があった。事件に巻き込まれたジョンヒョンは家族を守るために闘うことを決意する。学生運動真っ只中の1991年と現代が複雑に交錯するスリリングな展開が視聴者の目を引きつけ、高視聴率を記録した本作。チ・ジニの若き日をヨン・ウジンが、キム・ヒョンジュの若き日を元Secretのソナが好演しているほか、ホ・ジュノ、クォン・ヘヒョなどのベテラン勢と、「PRODUCE101」シーズン2で注目を集めたユ・ソンホなど幅広い層の俳優陣が集結。「ペントハウス」で大ブレイクしたキム・ヨンデが特別出演している点にも注目だ。◆「女神降臨」「彼女はキレイだった」も人気ドラマをイッキ見!2月は人気ドラマをイッキ見するチャンス! 2月1日(火)午前5:00からは、キム・ミンジェ×パク・ウンビンW主演で贈る「ブラームスは好きですか?」がスタート。「SBS演技大賞」でベストカップル賞も受賞した二人の初々しい恋と音楽に癒やされるはず! 同じく1日(火)6:05からは、ASTROのチャウヌ主演で昨年大ヒットを記録した「女神降臨」がスタート。1ヶ月の視聴料金で全話を楽しむチャンスだ。2月25日(金)午前5:00からは、「梨泰院クラス」で世界的な人気を獲得したパク・ソジュンの2015年の主演作「彼女はキレイだった」を放送! 昨年日本でもリメイクされた本作だが、本家をまだご覧になっていないファンはこの機会をお見逃しなく。◆ジェジュン主演ドラマ&旅行記をアンコール放送!そして25日(金)午前6:15からはジェジュンが2017年に除隊後初ドラマとして出演した「マンホール~不思議な国のピル~」を一挙放送! 好きな女友達の結婚を阻止するために、タイムスリップして奮闘するフリーターをジェジュンが熱演した。しかも! ジェジュンの旅行記「トラベルバディーズ2」も2月23日(水)からアンコール放送が決定。韓国国内を旅するジェジュンの飾らない自然体の姿を満喫しよう!◆TEENTOP&SF9ら出演!アイドルを癒やす「アイドルカフェ」バラエティも充実! 2月18日(金)からは、アイドルたちを癒やすトーク番組「アイドルカフェ」のシーズン3がスタートする。シーズン3にはTEENTOP、SF9、キム・ウソク、チョン・セウンら豪華ゲストが出演! 神話(SHINHWA)のアンディとユ・ソンホによる年の差MCの掛け合いも見どころだ。◆ENHYPENら出演の「週刊K-POPアイドル」も!そして2月の「週刊K-POPアイドル」も豪華アーティストが続々! 1stフルアルバムのリパッケージアルバム「DIMENSION:ANSWER」を1月にリリースし、日本でも大ブレイク中のENHYPENをはじめ、ITZY、N.Flying、SUPER JUNIOR-D&Eが登場する。アンコール放送枠でも、NCT DREAM、SF9、BLACKPINKらの出演回をお届けするので、見逃したファンは要チェック!◆キム・ヒョンジュンが毎月開催!オンラインコンサートを初放送さらに1月30日(日)午後9:00からは、キム・ヒョンジュンが毎月開催したオンラインコンサート「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time'」の初回となる「Red」の回を初放送! 2月27日(日)には第2弾となる「Orange」の回を放送するので、ファンは見逃し厳禁だ。■放送情報「ATEEZ XR SHOW 」2月11日(金)午後8:30~10:45出演:ATEEZ「ATEEZ 密着ドキュメント TREASURE OF K-POP~韓国から日本までSP 完全版~」2月27日(日)午後0:00~2:00出演:ATEEZバラエティ「週刊K-POPアイドル #529」1月30日(日)午後11:00~深夜0:00 / 2月4日(金)午後1:00~2:00出演:ATEEZドラマ「ブラームスは好きですか?」全16話2月1日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~6:05出演:パク・ウンビン、キム・ミンジェ、パク・ジヒョン、キム・ソンチョル演出:チョ・ヨンミン、キム・ジャンハン / 脚本:リュ・ボリドラマ「女神降臨」全16話2月1日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:05~7:30出演:チャウヌ(ASTRO)、ムン・ガヨン、ファン・イニョプ、パク・ユナ、チャニ(SF9)原作:ウェブ漫画「女神降臨」 / 演出:キム・サンヒョプ / 脚本:イ・シウンドラマ「アンダーカバー(原題)」全16話2月25日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チ・ジニ、キム・ヒョンジュ、ヨン・ウジン、ハン・ソナ、ホ・ジュノ、イ・スンジュン、クォン・ヘヒョ、ハン・ゴウン演出:ソン・ヒョヌク、パク・ソヨン / 脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、チョン・ヘウンドラマ「彼女はキレイだった」全16話2月25日(金)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~6:15出演:パク・ソジュン、ファン・ジョンウム 、チェ・シウォン、コ・ジュニ演出:チョン・デユン / 脚本:チョ・ソンヒドラマ「マンホール~不思議な国のピル~」全16話2月25日(金)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:15~7:30出演:ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、チャ・ソヌ演出:パク・マニョン、ユ・ヨンウン / 脚本:イ・ジェゴンバラエティ「トラベルバディーズ2(原題)」全10回2月23日(水)アンコール放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:00(2回連続放送)出演:ジェジュンバラエティ「アイドルカフェ シーズン2」全10回毎週(日)午後2:00~4:00 好評放送中!(2回連続放送)司会:アンディ(神話)、ユ・ソンホ2月4日 #7:B.O.Y / #8:VERIVERY2月11日 #9:MOMOLAND / #10:NATUREバラエティ「アイドルカフェ シーズン3」全10回2月18日(金)放送スタート!毎週(金)午後2:00~3:45(2回連続放送)司会:アンディ(神話)、ユ・ソンホ2月18日 #1:TEENTOP / #2:SF92月25日 #3:キム・ウソク(UP10TION) / #4:チョン・セウンバラエティ「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ2月6日 #530:ITZY2月13日 #531:N.Flying2月20日 #532:ENHYPEN2月27日 #533:SUPER JUNIOR-D&Eリクエスト放送 毎週(金)午前7:30~8:302月4日 #518:T1419、MIRAE、OMEGA X ※午前7:00~8:002月11日 #519:NCT DREAM2月18日 #520:SF92月25日 #521:もう一度見たい!BLACKPINK特集!「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Red」1月30日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュン「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Orange」2月27日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュン「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」2月1日(火)午後11:00~深夜0:45出演:N.Flying「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」2月7日(月)午後1:30~3:30出演:ASTROバラエティ「韓流スタージャックS★ONF」全4回2月20日(日)午後10:00~11:00出演:ONF韓国ミュージカル「エクスカリバー」2月26日(土)後10:35~深1:15出演:KAI、パク・ガンヒョン、シン・ヨンスク、キム・ジュンヒョン、キム・ソヒャン脚本:アイヴァン・メンチェル / 作曲:フランク・ワイルドホーン / 作詞:ロビン・ラーナー / 演出:スティーブン・レイン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法詳細はこちら:https://bit.ly/3qZOBEi【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
チ・ジニ&キム・ヒョンジュ出演、ドラマ「アンダーカバー」2月25日より衛星劇場で日本初放送
衛星劇場にて、韓国JTBCで今年4月から6月にかけて放送されたドラマ「アンダーカバー(原題)」が、来年2月25日(金)より日本初放送されることが決定した。「アンダーカバー」は英国BBCの同名ドラマを、チ・ジニとキム・ヒョンジュ主演でリメイクした作品だ。とてつもない真実を隠したまま、平凡な夫、父親として生きてきた男が事件に巻き込まれ、家族を守るために闘う姿が描かれる。チ・ジニの若かりし頃をヨン・ウジンが、キム・ヒョンジュの若かりし頃を元Secretのソナが演じている。他にもホ・ジュノなどベテラン俳優やPRODUCE101シーズン2で注目を集めたユ・ソンホなど幅広い層の俳優陣が集結した。また「ペントハウス」で大ブレイクしたキム・ヨンデが特別出演しているのも見どころとなっている。■番組情報「アンダーカバー(原題)」2022年2月25日(金)放送スタート!毎週(金)後11:00~深1:30 ※2話連続放送出演:チ・ジニ、キム・ヒョンジュ、ヨン・ウジン、ハン・ソナ、ホ・ジュノ、イ・スンジュン、クォン・ヘヒョ、ハン・ゴウン演出:ソン・ヒョヌク、パク・ソヨン脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、チョン・ヘウン2021年 / 韓国JTBC / 全16話韓国放送日:2021年4月23日~6月12日<あらすじ>1991年、激しいデモの現場で出会ったジョンヒョンとヨンス。結婚してから20年が過ぎた今、ヨンスは人権派弁護士となり、ジョンヒョンは妻の代わりに自閉症の息子の面倒を見ながら、ささやかだが穏やかで幸せな日々を過ごしている。しかし、ジョンヒョンは安全企画部の敏腕エージェントだったという過去をヨンスには隠していた。そんなある日、ヨンスに高位公職者犯罪捜査処のトップ就任の話が持ち上がると、ジョンヒョンかつての同僚から妻の就任を止めさせるように脅迫を受けるが。■関連リンク衛星劇場ホームページ:https://www.eigeki.com/
チ・ジニ「アンダーカバー」でキム・ヒョンジュと3度目の共演“申し訳ない気持ちもあった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニが「アンダーカバー」でキム・ヒョンジュと3度目の共演をした感想を語った。JTBC金土ドラマ「アンダーカバー」(脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、演出:ソン・ヒョヌク」で、彼は長い間正体を隠して生きてきた国家情報院の要員ハン・ジョンヒョン役に扮し、熱演した。BBCの同名ドラマを原作にする「アンダーカバー」は、長い間正体を隠して生きてきた男性が一連の事件に巻き込まれ、家族を守るため奮闘する話を描いた作品だ。チ・ジニは限界のないイメージチェンジでハン・ジョンヒョンの痛切で必死の奮闘を描いた。平凡な夫で父親である家長ハン・ジョンヒョンとエリート要員の本能を披露するイ・ソッキュを行き来し、視聴者から好評を博した。彼は最近、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のあるカフェで行われたNewsenとのインタビューで「夏から冬まで、一番暑い時から一番寒い時まで撮影した作品でした。劇中で自転車に乗っていくシーンがあります。川に落ちようとするヨンス(キム・ヒョンジュ)を救うシーンでしたが、それが一番寒い日に撮ったシーンなんです。僕がいなかったらヨンスは死んでいたと思います」と撮影当時を振り返った。この作品でチ・ジニは素敵なアクションをこなし、話題になった。指を負傷するほど苦労したというが、「アクションシーンがもっとあってほしかったです」と打ち明けた。ゴルフマニアと知られる彼は「拳で殴るシーンがあったんですが、指が折れました。その指でゴルフをする時、とても重要だったので、くっつかなくて『失敗したな』と思いました。幸いに生活に支障があるわけではないです。ただ、ゴルフをする時に支障があります」とアクションシーンの後遺症に言及した。最終回でハン・ジョンヒョンとチェ・ヨンスは、イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)と最後の勝負を繰り広げた。タブレットPCを手に入れた2人はイム・ヒョンラクの悪事を処断し、ハン・ジョンヒョンは長い間隠してきた嘘の代価を払って新しい人生を始めた。「何が正しくて何が悪いか」という質問を投げ続け、激しい死闘を繰り広げた彼ら。人生を根こそぎ揺るがした危機の中で家族と信念を守り抜いた2人の奮闘が感動を与えた。チ・ジニは「最近の作品の中では珍しくハッピーエンドだったことがとても気に入りました。ハン・ジョンヒョンという人物がたくさん苦労して、もどかしいところも結構ありましたが、それは全部家族を守るための行為だったんです。もっと積極的に解決してくれればよかったんですが、家族に被害を与えないための行為だったので、結末はとても完璧でした。イ・ソッキュからハン・ジョンヒョンへ、再びイ・ソッキュとして3度目の人生を生きることになり、希望的なメッセージを与えたことが気に入りました」と語った。特に、彼はキム・ヒョンジュと今作で3度目の共演を果たした。2004年に韓国で放送された「波乱万丈 ~Missキムの10億作り~」と2016年に韓国で放送が終了したSBS「愛人がいます」以来、約5年ぶりに共演することになった。チ・ジニは「とても不思議でミステリーなことです。探してみれば分かると思いますが、こんなケースは本当にありません。『これでいいのか』と思うほどでした。俳優たちが同じ作品であまり会わない理由は、あまりにも慣れすぎると他のキャラクターを演じる時に妨害要素になるためです」とし「今回の作品は僕たちの昔の作品のように、いつも一緒にいる設定ではなかったんです。別に自分の仕事をして、僕が陰で妻を助ける役で、僕たちが会うことはほとんどなかったので、これぐらいなら関係ないだろうと思いました」と伝えた。一部の視聴者からは、2人の恋愛シーンがなさすぎて残念だという反応もあった。これについて彼は「『愛人がいます』のファンがまだ多いようで、びっくりしました。その作品が人生の作品だという方もたくさんいます。また、YouTubeには全部英語でコメントが書き込まれていました。ある人たちは『アメリカのドラマか? なぜ英語がこんなに多いわけ?』と書き込んでいたんです。実は、フィリピンで大ヒットしていたようで、もし新型コロナウイルスがなかったらフィリピンでファンミーティングをしてもよいほどでした。それで今回の共演に期待が高かったようですが、もし恋愛するシーンがもっとあったら『愛人がいます』と比べられたと思います」と伝えた。遠い将来、4度目の共演も可能だろうか。チ・ジニは「簡単ではないですが、キム・ヒョンジュさんに3回会って、ありがたいことがたくさんありました。最初に会ったとき、彼女は僕にとっても本当にスター女優だったので、学んだことが多かったんです。『愛人がいます』のときは、もっとたくさんのことを学んで、『アンダーカバー』でまた学びました。それだけ僕にたくさん配慮してくれたことに感謝しています」と打ち明けた。キム・ヒョンジュは「アンダーカバー」の制作発表会で「『愛人がいます』の撮影をしたとき、チ・ジニさんから助けてもらいました。多くの方がその時の私を好いてくれましたが、チ・ジニさんが私を目立つようにしてくれたおかげだと思います。『アンダーカバー』はハン・ジョンヒョンの感情に付いていかなければならない重要な作品なので、『今回は私が助けてあげたい』という思いがありました」と話している。チ・ジニは「正直、キム・ヒョンジュさんはこの作品をやらないと思っていました。台本をあげると聞いたとき、『いや、やらない。やらないだろう。なんでわざわざこれをやるわけ?』と話していたら、やると言っていたんです。『なんで? もちろん、やることになったら僕はすごく嬉しいけど、おかしいな』と思っていました。しかし、制作発表会の時、その話をしていたんです。それがとてもありがたかったですし、申し訳ない気持ちもありました」と告白した。
元Secret ソナ「アンダーカバー」放送終了の感想を語る“7年ぶりにヨン・ウジン先輩と共演して…”
元Secretのソナが、JTBC金土ドラマ「アンダーカバー」放送終了の感想を明かした。ソナは「アンダーカバー」で、正義と信念を守るため勇敢に立ち向かう人権派弁護士チェ・ヨンスの若い頃を演じ、過去と現在をつなぐ中心点となってドラマに活力を与えた。温かい心を持つ人権派弁護士の剛直な姿から、ハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)の青年時代を演じたヨン・ウジンとのトキメキ溢れるラブラインまで、幅広い感情を表現して視聴者を魅了した。以下はソナの一問一答である。――放送終了の感想を聞かせてください。ソナ:深いストーリーを持つ人物を演技することができて、作品を準備する瞬間から撮影まで、ずっと幸せでした。経験したことのなかった状況、時代を演じることができて私自身も勉強になりましたし、キム・ヒョンジュ先輩の若い時を務めることができて光栄でした。若い頃のヨンスを応援してくださって、待ってくださった視聴者の皆さんに感謝しています。私の心の中で長く残る作品、役になると思います。――劇中キム・ヒョンジュさんの若い頃を演じ、シンクロ率に対する好評が多かったですが、特別に気を使った部分はありましたか?ソナ:若い頃を演じましたが、台本で現在のヨンスのパートも見て勉強し、若い時のヨンスをパズルを合わせるようについて行ってみようと悩み、努力しました。――最も記憶に残っている撮影現場でのエピソードは何ですか?ソナ:若い頃のジョンヒョンを演じたヨン・ウジン先輩との撮影は、笑いが絶えないくらい和気藹々としていて、細かい部分でも笑いが出てしまい、撮影中に色々なエピソードが多かったです。7年前「恋愛じゃなくて結婚」というドラマで共演したことがありましたが、今回の「アンダーカバー」ではカップルとして、夫婦として甘いシーンもあり、キスシーンも撮影しました。そのせいか何だかお互いに恥ずかしくてよく笑いました。――作品とキャラクターを準備する過程で大変だった点や、演技的に重点を置こうとした部分は何ですか?ソナ:大変というよりは、「アンダーカバー」を準備する過程で色々と勉強になり、過去を演技するために現在のヨンスの姿も考慮して、過去のヨンスの性格や雰囲気を推測、想像してみました。しかし、若い頃はその言葉通り若い頃ですので、情熱的で初々しく、しっかりとしている姿をたくさん表現しようと努力しました。――最後に「アンダーカバー」を愛してくださった視聴者の皆さんに一言お願いします。ソナ:「アンダーカバー」を最後まで視聴してくださり、出演シーンが少なかったにもかかわらず大きな関心と応援をいただき、心より感謝しています。
元Nine Muses ギョンリ「アンダーカバー」への思いを語る“YouTubeでハン・ゴウン先輩の演技を見ながら…”
ステージの上で圧倒的な存在感を見せてきた元Nine Musesのギョンリが、初心に戻り、新たな道を進み始めている。今、彼女は、Nine Musesのギョンリより女優のギョンリとして方向性を探っているのだ。ギョンリは、最近行われたJTBC金土ドラマ「アンダーカバー」放送の終了インタビューで、「先輩の俳優と監督、脚本家の方々と一緒に作業できて光栄でした」とコメントした。韓国で放送された「アンダーカバー」でギョンリは、1990年代安企部のアンダーカバー要員コ・ユンジュの若き時代を務めた。コ・ユンジュは作戦中に麻薬中毒者となってしまい、組織から捨てられた後、長年闇の中で疲弊した人生を過ごしてきた人物だ。ギョンリは、女優のハン・ゴウンと共に、コ・ユンジュという役を2人1役で演じた。ギョンリは「ハン・ゴウンさんの若い頃を演じることが決まってから、YouTubeで先輩の演技の映像を見ながら口調に注目しました。正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)の演技は初めてで、一生懸命努力しました。シンクロ率は、視聴者だけが分かると思います」と伝え、笑顔を浮かべた。2人1役だけでなく、ギョンリが務めたコ・ユンジュという人物は、90年代安企部のアンダーカバー要員であるだけに、アクションシーンが多数登場した。初の正劇演技に、アクションシーン、2人1役に伴うプレッシャーも大きかったはずだ。これに対して彼女は「アクションスクールに通いました。撮影前はプレッシャーもありましたが、思っていたより出来たと思います」と答えた。続けて、「私が務めた部分は、途中の回想シーンだったので、出番が多いほうではありませんでした。それでも、初挑戦のことだったので、一つ一つ準備していく過程が難しく、悩みも多かったです」と打ち明けた。また、ハン・ゴウンについては「台本読み合わせの現場で初めてお会いしました。私の演技を見て、『上手だと思います。ただ、もう少し楽な言い方だともっと良いと思います』とアドバイスしてくださいました。先輩のアドバイスをもとに、現場では演技をもっと楽にやろうと思いました」と話した。特に彼女は、コ・ユンジュの青春時代を通じて、安企部要員として揺れるアイデンティティと絶えず混乱する内面を表現した。彼女は「やったことのない役であるだけに、YouTubeやNetflixの映画を見て、インスピレーションを得ました。私なりにシミュレーションもたくさんしました」と、彼女だけの色でコ・ユンジュを表現するために奮闘したと明らかにした。「アンダーカバー」ではコ・ユンジュを除いて、別の女性キャラクターのチェ・ヨンス(キム・ヒョン・ジュ&元Secretのソナ)が登場する。内面の混乱を経験して壊れるコ・ユンジュとは違って、チェ・ヨンスは成功の代わりに、弱者や無実の人々のために生きてきた人権派弁護士であり、正義を全うするキャラクターだ。ギョンリは「2つのキャラクターの中から、1つを選ぶとしたら?」という質問に、躊躇なくコ・ユンジュを選択した。これに対して「人間なら誰でも、アイデンティティの混乱を経験する時期があると思います。私も活動中にそのようなことを考えたことがあります」とし、「コ・ユンジュというキャラクターが経験するアイデンティティに対する悩みが、自分も経験し得るものだと思いました」と付け加えた。複雑なキャラクターだが、彼女が自然に溶け込むことができたのは、共演者の協力があったおかげである。特に、俳優のヨン・ウジンに対して、彼女は「本当に経験が多い先輩だと実感しました。私は、初の正劇演技だったので、たくさん準備して行きましたが、『準備してきたものを全部出して。僕が合わせるから』と言ってくださいました。おかげで私も合わせることができました。撮影を通して、どうすれば、あのように物事を吸収できるのかなと思いました」と称賛した。加えて、「撮影中の寒さが本当に大変でした。最初は、先輩たちが顔にカイロを当てている理由が分かりませんでしたが、撮影に入ると、口が凍って台詞が言えませんでした。カイロで口を温めておいても、相手の俳優が台詞を言っている間に再び顔が凍ってしまうほどでした」と語った。「アンダーカバー」は先月、韓国で放送が終了している。
放送終了「アンダーカバー」キム・ヒョンジュ&チ・ジニ、最後の激戦の行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒョンジュが積弊を罰し、夫のチ・ジニを許して勧善懲悪の完璧なハッピーエンドを迎えた。12日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「アンダーカバー」最終話で、これまでの裏金造成や収賄の内訳が収録されたタブレットPCをめぐり、最後の激戦を繰り広げるハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)、チェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)、そして積弊勢力の姿が描かれた。この日、イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)は、ジョンヒョンが企画調整室長室まで潜入し、タブレットPCを盗もうとすると、ヨンスを拉致することで立ち向かった。猛烈に勢いづいたヒョンラクは、ジョンヒョンに「ヨンスを助けたいのならタブレットPCを今すぐ持って来い」と脅かし、この日をジョンヒョンとヨンスの死亡D-DAYにした。しかし、状況はヒョンラクの思い通りにはいかなかった。ジョンヒョンは、ヒョンラク、ト・ヨンゴル(チョン・マンシク)、ゴースト要員チョン・ウジン(カン・ドンホ)を一度に相手しなければならない状況にも切実に戦い、最終的にヨンスを無事救出することに成功した。その過程でヨンゴルはヒョンラクの銃に撃たれて死亡し、ヒョンラクは建物から落ちたが奇跡のように生き残った。結局、タブレットPCはヨンスと高位公職者犯罪捜査処の手に渡った。ただ、問題は該当事件の規模が大きすぎるということだった。ヨンスは、タブレットPCの中に入っている内訳を見て、この事件に多数の国会議員、高位公職者が絡んでいることを実感した。しかし彼女は「公開すれば大きな波紋が広がるだろう」という同僚の懸念や、「伏せろ」というカン・チュンモ(イ・スンジュン)の警告も意に介さず、全面戦争を宣言した。その後、ヨンスは公式記者会見を開き、「イム・ヒョンラクをはじめとする国会議員27人と大統領府首席および秘書官級の高位公職者5人、その他に20人以上を収賄および倫理法令違反で起訴した」と明かした。ヒョンラクの違法裏金造成、選挙介入の状況、公益情報提供者の殺人容疑の発表も続いた。ヨンスはみんなの前で「積弊は寛大だ。今回の捜査で、自分の利益のために自分の地位と権力を乱用した場合、誰であれその代価を必ず支払うという信頼を持たせることが私たちの任務だと考える。我々は、この地で二度とこうした腐敗が芽生えないよう腐敗の土壌をなくしたい」と述べた。しかし、戦いは最後まで容易ではなかった。既得権積弊ラインはヒョンラクをかばうことに忙しく、ヒョンラクはすべての容疑に知らんぷりで一貫した。ヒョンラクは、すべての容疑を死んだパク・ウォンジョン(チュ・ソクテ)、ヨンゴルの個人的逸脱に転嫁し、犯罪の事実を否定した。そこで、ヨンスの正義を実現するために、これまでの罪責感を償いヒョンラクに返すというオ・ピルジェ(クォン・ヘヒョ)との約束を守るために、ジョンヒョンが乗り出した。ジョンヒョンは、ヨンゴルが死に際に自分に送ってくれた、ヒョンラクがヨンスとイ・ソクギュ(チ・ジ二)を殺すと言った音声ファイルを法廷に証拠として提示した。続いて「私の本名はイ・ソクギュ、国家安全企画部所属の情報要員だった」と告白した。その後、ジョンヒョンは、公文書・私文書偽造罪で懲役1年の刑を言い渡され、服役を終えた。その過程で彼は、許されないのは当然だと思っていたが、1年後、ヨンスとハン・スング(ユ・ソンホ)、ハン・スンミ(イ・ジェイン)は彼を温かく迎えた。その上、スングとスンミは、イ・ソクギュという名前にちなんで、「李」に苗字まで変えた後だった。すでにジョンヒョンの罪を一緒に負うために、高位公職者犯罪捜査処長から退いたヨンス。彼女はジョンヒョンに「いつかスンミがこう言っていた。私たちの中で許せないことはない」という言葉と共に、彼に新しい結婚指輪をはめた。そして2人は願いに願っていた、温かく平和な家に帰ることができた。家族と夫婦の愛における勧善懲悪を完璧に実現させた「アンダーカバー」の最終回が視聴者の心を温かく染めた。
「アンダーカバー」チ・ジニ、混乱する妻キム・ヒョンジュを慰める
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニが混乱するキム・ヒョンジュを慰めた。11日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「アンダーカバー」で、混乱するチェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)を慰める夫のハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)の姿が描かれた。自身が信念のように信じていたキム・テヨル(キム・ヨンデ)の裏の顔を知ったヨンスは、「私は、今まで何のために生きてきたんだろう。私が信じていたことがすべて嘘だった。それを信念だと思って、灯台のように見てきた私は、何をしていたんだろう」と自分を責めた。ジョンヒョンは「君はキム・テヨルではなく、無念な思いをして辛い人々のために生きてきた。これからも、そう生きればいい」と慰めた。ヨンスは「何が正しくて何が間違っているのか、どうしたら分かる?」と混乱した。ジョンヒョンは「イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)が求めているのはこれだろう。君も知っているだろう。君が自分を責めて力が抜け、この場を去ればあの人が目的を達成する。そうしてはならない」と言い、妻を勇気づけた。
チ・ジニ&キム・ヒョンジュ、ドラマ「アンダーカバー」放送終了を控え感想を伝える“挑戦のような作品だった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「アンダーカバー」のチ・ジニ、キム・ヒョンジュが最終回の見どころと最後のあいさつを伝えた。JTBC金土ドラマ「アンダーカバー」が放送終了まであと2話を残している。「アンダーカバー」は、長い間正体を隠して生きてきたハン・ジョンヒョン(イ・ソッキュ、チ・ジニ)と、自身の信念を守って生きてきたチェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)のこじれた運命、そして彼らを脅かす勢力との激しい戦いを描いた。危機の中でも家族と信念を守ろうとする二人の奮闘がお茶の間を盛り上げている。 自身の全てを捨て、愛を選んだハン・ジョンヒョン。その嘘の代価は厳しかった。全ての真実に向き合った2人の選択に注目が集まっている。ハン・ジョンヒョンとチェ・ヨンスは悪の黒幕であるイム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)を捕まえるための最後の対決に突入する。果たしてハン・ジョンヒョンは家族と一緒だった幸せな人生を取り戻し、チェ・ヨンスは正義が守られる世界に向かって揺らぐことなく進むことができるのだろうか。逆襲と反撃を繰り返してきた彼らのファイナルラウンドに注目が集まる。これに対し、チ・ジニとキム・ヒョンジュが最終回を控え、見逃せない観覧ポイントと視聴を促すメッセージを伝えた。チ・ジニは限界のないイメージチェンジでハン・ジョンヒョン(イ・ソッキュ)の凄絶で必死な奮闘を描いた。平凡な夫で父親でもある家長ハン・ジョンヒョンと、エリート要員の本能を発散するイ・ソッキュを行き来した熱演は好評を博した。チ・ジニは「昨年の今頃、『アンダーカバー』のために多くの俳優とスタッフが一堂に会した日を思い出す。最後の放送まで約1年が経ったというから、毎回経験する過程だが、慣れない瞬間だと思う。これまでチームのメンバーたちの努力のおかげで、僕もハン・ジョンヒョンにもっと専念できたと思う」と放送終了の感想を語った。続けて「ハン・ジョンヒョン、チェ・ヨンスの平和だった人生を丸ごと揺るがした事件で嵐のような時間を過ごした。絶頂を迎えた二人がどのように克服していくのか、危機の中で築かれた人々の絆を感じてほしい。多くの苦難の中でも彼らを結束させる『家族』という名の意味を改めて考えさせる結末になると思う」とし、最終回への期待を高めた。そして「『アンダーカバー』は僕にとって挑戦のような作品だった。愛する人々のために激しく走ったハン・ジョンヒョンのようにもっと沸き上がる気持ちで撮影に臨んだと思う。その真心がお茶の間に伝わってほしい。もう一度感謝し、最後の放送までこの気持ちで共にして頂きたい」と最後の挨拶で特別な愛情を伝えた。キム・ヒョンジュは、信頼して見ることのできる女優としてもう一度真価を発揮した。彼女は爆発と節制を行き来する熱演を通じて、夫ハン・ジョンヒョンの衝撃的な実体を知ったチェ・ヨンスの混乱した感情をそのまま表わした。特に正義と真実の化身チェ・ヨンスを完成させたキム・ヒョンジュの優しいカリスマ性はキャラクターの説得力を高め、視聴者から支持を受けた。キム・ヒョンジュは「もう放送終了だなんて、時間は本当に早く流れる。残念な気持ちが残っているせいか、終わりの時間が特に早く進んでいるような気がする」と感想を伝えた。続けて「ハン・ジョンヒョンとチェ・ヨンス、彼らの家族はどうなるのだろうか」という質問とともに最後の観覧ポイントも挙げた。キム・ヒョンジュは「これ以上隠すべき正体も秘密もなくなったハン・ジョンヒョンが危険から家族を守ることができるのか、惨憺たる現実とバラバラになった信念の中、チェ・ヨンスはハン・ジョンヒョンを許して受け入れることができるのか、見守ってほしい」と話した。最後に「『アンダーカバー』を視聴してくださった視聴者の皆様、惜しみない応援と愛を送ってくださったファンの皆様に感謝する。最後までたくさんの関心とご視聴をお願いしたい」と本番死守(本放送を見ること)を呼びかけた。放送終了まであと2話を残している「アンダーカバー」の第15話は本日(11日)午後11時、JTBCで放送される。
「アンダーカバー」チ・ジニ、拉致されホ・ジュノのもとへ…逃げ切れるか?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニがホ・ジュノの銃に撃たれて水に溺れた。5日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「アンダーカバー」第14話で、国家情報院の秘密要員チョン・ウジン(カン・ドンホ)に拉致されたハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)の姿が描かれた。この日、拉致されたジョンヒョンはある埠頭に連れて行かれて、イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)に対面した。ヒョンラクは銃口の手入れをしながら気を取り戻したジョンヒョンを見て「さすがすごいな。僕たちが以前に会う縁がなかったことが残念だ。君にはロイヤルティーみたいなものがある。それを変なところに注いで残念だけど」と話した。続いて「それをチェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)じゃなくて僕に使ったらこんなことにはならなかったはずなのに。結局そのロイヤルティーのせいで死ぬ。人生は後悔の連続じゃないか。同僚を裏切らなければよかった。チェ・ヨンスについて行かなければよかった。止めなさいと言われた時に止めればよかった。今朝子供の顔をもう一度見てから出ればよかった。後悔、僕もたまにはする。どうして最初からこうしなかったのかと」とジョンヒョンを水に沈める準備をした。しかしジョンヒョンは後ろで手を縛られた紐を解きながら「僕はお前の手で死ぬ気はない」と叫んだ。彼は紐を解いて逃げようとしたが、ヒョンラクの銃に撃たれてしまった。ジョンヒョンは銃に撃たれたまま水に溺れ、生死が分からなくなった。
「アンダーカバー」チ・ジニ、ホ・ジュノと心理戦を繰り広げる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニとホ・ジュノが心理戦を繰り広げた。韓国で4日に放送されたJTBC「アンダーカバー」では、イム・ヒョンラク(ホ・ジュノ)の圧迫を跳ね返すハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)の姿が描かれた。この日イム・ヒョンラクは、カン・チュンモ(イ・スンジュン)とチェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)に「夫の方もキム・テヨルと親交があったのか」と聞き、ハン・ジョンヒョンは「妻を通して何度か会う機会があった」と答えた。これにイム・ヒョンラクは「アメリカ人はアメリカ同時多発テロ事件が発生した時、ビルに旅客機が衝突した当時を覚えているというじゃないか」とし、「お三方はキム・テヨルが亡くなった日を覚えているのか?」とハン・ジョンヒョンを遠回しに批判した。これにハン・ジョンヒョンは「あの日を、室長は覚えているんですか? この人やカン室長のように親交がなかったので、特別な記憶はないんですか?」と聞き、イム・ヒョンラクは「公務員だから働いていたんじゃないだろうか」と話した。これにハン・ジョンヒョンは「その仕事が、民主化運動をする学生たちを捕まえることではなかったんですよね?」と心理戦を繰り広げた。これにイム・ヒョンラクはチェ・ヨンスに「夫の方がいつも処長のそばをまもる姿、印象深くないか?」とぞっとするような笑顔を見せ、緊張感を高めた。
「アンダーカバー」キム・ヒョンジュ、チ・ジニの正体に衝撃…ショックで失神も
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒョンジュがチ・ジニに裏切られたという感情を抱いた。29日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「アンダーカバー」第12話で、夫のハン・ジョンヒョン(チ・ジニ)の正体を知ったチェ・ヨンス(キム・ヒョンジュ)の姿が描かれた。この日、ヨンスはジョンヒョンに銃口を向けながら「ハン・ジョンヒョンは死んだ。7歳の時に。あなたが育ったと言っていた保育園にはハン・ジョンヒョンの墓があった。これ以上騙すのはやめて。全部知っているから。自分の口で言いなさい。誰なの、あなたは」と叫んだ。ジョンヒョンは「申し訳ない」と謝りながら、「僕の本当の名前はイ・ソクギュだ」と打ち明けた。これに先立ってキム・テヨル(キム・ヨンデ)の音声から、イ・ソクギュという名前を聞いた覚えがあるヨンスは、衝撃で銃を落とし、失神した。パク・ドゥシク(イム・ヒョングク)を殺した容疑者の名前もイ・ソクギュだからだ。ジョンヒョンは倒れたヨンスを支えた。その後、ジョンヒョンは病院で目を覚ましたヨンスに「僕の任務はキム・テヨル検挙のための情報収集、及び周辺人物探索と親交関係の形成だ」と真実を打ち明けた。ヨンスは「フラク活動? 私にわざと接近したの?」と裏切られた気持ちを表した。彼女は引き止めるジョンヒョンを残して病院を離れた。