パク・ソイ
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【PHOTO】キム・テリ&イム・スヒャンら「2024 APAN STAR AWARDS」に出席
28日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」にキム・テリ、イム・スヒャン、チョン・ウンチェ、チョン・インソン、キム・ジョンナン、チェ・ウォンビン、オ・ヒョンギョン、チョン・ヨンジュ、パク・ソイらが出席した。今年10周年を迎えた今回の授賞式は、地上波、OTT(動画配信サービス)など全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・キム・スヒョンからビョン・ウソクまで「2024 APAN STAR AWARDS」錚々たるスターがノミネート・キム・テリ「2024 MAMA」で撮った美しいホワイトドレス姿の写真を公開!
【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開
【PHOTO】ソン・イェジン&イム・スジョン&ヨム・ジョンアら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席
19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のVIP試写会が行われ、ソン・イェジン、イム・スジョン、ヨム・ジョンア、ユソン、パク・ソイ、カン・ギョンホン、ソ・ウンス、シン・ヒョンジ、シン・ドヒョン、チャン・セビョルらが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席・【PHOTO】パク・ソンフン&チョン・ソンイル&ナムグン・ミンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席
カン・ドンウォン主演の新感覚ホラー映画「憑依」Blu-ray&DVDが2025年2月5日に発売
カン・ドンウォン主演の新感覚ホラー映画「憑依」が、2025年2月5日(水)にBlu-ray&DVDリリース、デジタル・DVDレンタルも開始となる。同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、「別れる決心」「パラサイト 半地下の家族」などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛。古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪鬼が、人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するか分からない、予測不能な韓国発の新感覚憑依ホラーエンターテイメントとなっている。主演を演じたのは、「ベイビー・ブローカー」や、「新感染半島 ファイナル・ステージ」に出演し、人気・実力共にトップクラスの俳優として知られるカン・ドンウォン。霊が視えず、その存在も信じず、嘘の儀式をして金儲けをする偽の祈祷師が、強大な悪鬼の出現により本物の祈祷師へと覚醒するその姿に観客は心を掴まれ、韓国での公開直後には「カン・ドンウォンの眼福ムービーだ!」と、カリスマ的魅力に多くの映画ファンが取り憑かれた。このほかにも、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、ホ・ジュノなど、錚々たる俳優が出演。さらに世界を席巻する人気K-POPアイドルグループBLACKPINKのジスや、Netflix映画「戦と乱」でもカン・ドンウォンと共演したパク・ジョンミンンが特別出演している。今回発売となるBlu-ray&DVDには、メイキング映像、キャラクター映像に加え、日本のファンに向けたグリーティング映像などを収録。さらに封入特典はポストカード5枚で、様々なカン・ドンウォンを堪能できる。■作品情報「憑依」Blu-ray&DVD発売日:2025年2月5日(水)価格:Blu-ray 5,170円(税込)/DVD 5,170円(税込)発売・販売:ツイン※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございます。監督:キム・ソンシク出演:カン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、パク・ソイ【封入特典】ポストカードセット【映像特典】メイキングビハインド映像、キャラクター映像、グリーティング映像、オリジナルトレーラー集、日本版予告編【STORY】霊が全く視えないインチキ祈祷師のチョン博士(カン・ドンウォン)は助手のインベ(イ・ドンフィ)と共に言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を儲けていた。ある日、ユギョン(イ・ソム)という若い女性から悪霊に取り憑いた妹(パク・ソイ)を助けて欲しいという依頼を受ける。いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配からチョン博士の持っていた鈴と七星剣が反応する。実はチョンは伝統ある祈祷師の末裔で、過去に起きた忌まわしい出来事により素性を隠して生きていた。チョンとユギョンはさらわれた妹を取り返す為に悪霊と対峙するが、霊の正体は古くからいる悪鬼で人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る。いつどこで誰に憑依するか分からない恐怖のなか、やがてチョン自身にまつわる重大な秘密も明らかとなり。■関連リンク「憑依」公式サイト
イム・スジョン、映画「2番目の子」でプロデューサーデビュー!21年ぶりにホラー映画に出演
女優イム・スジョンがプロデューサーとしてデビューする。映画「2番目の子」(監督:ユ・ウンジョン)は3年ぶりに昏睡状態から目を覚ました次女スアンと、長女スリョンが自殺したと信じる母クムオクの前に、死んだ娘のドッペルゲンガーであるジェインが現れて繰り広げられるストーリーを描いた映画だ。イム・スジョンは、娘を失って衰弱した母クムオクを演じる。クムオクは娘が死んだ日の真実に近づいていく過程で娘のドッペルゲンガーに会い、家を占領した呪いの実体に出くわす。イム・スジョンは「A Tale of two sisters」以降、21年ぶりにホラー映画に出演し、繊細かつ豊かな演技で新しいサスペンスを与える予定だ。特に「2番目の子」は、イム・スジョンのプロデューサーデビュー作としてより一層関心を集めている。彼女は共同制作者として2年間、企画や制作過程の全般に参加し、映画の完成度を高めるために努力した。彼女は「シナリオに魅力を感じ、初めてプロデューサーとして映画が作られる過程に参加してみたら、作品に対する愛情と責任感が一層大きくなった。作品を無事に完成させることができるよう、最善を尽くす」と覚悟を伝えた。パク・ソイは、3年ぶりに昏睡状態から目を覚ました次女のスアン役を演じた。自身の前に現れた姉のドッペルゲンガーを通じて死んだ姉を恋しがるスアンを演じ、深みのある演技を繰り広げる予定だ。また、クムオクとスアンの前に現れて家族を揺さぶるジェイン役はユナが演じて好奇心を高める。7日、作中で主要な場所として登場する昔の家で行われた最初の撮影以降、イム・スジョンは「良い作品で素晴らしいスタッフと共に撮影することができて期待し、ときめいている。素晴らしい空間と雰囲気が観客たちにそのまま伝わってほしい」と話した。パク・ソイは「『2番目の子』に出演することになって嬉しい。最後まで最善を尽くし、良い作品をお見せしたい。今後続く撮影が楽しみだ」とし、ユナは「シナリオを読んで不思議なストーリーに夢中になった。どんな映画が誕生するか楽しみだ。観客の皆さんにも映画の魅力を感じてもらえるように最善を尽くす」と感想を明かした。また、ユ・ウンジョン監督は「観客に有意義で記憶に残る作品を作りたい」と抱負を伝えた。
【PHOTO】パク・ソイ、始球式に登場…楽しそうな笑顔で投球
19日、ソウル蚕室(チャムシル)野球場にて「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」KIAタイガース対斗山(トゥサン)ベアーズの試合が行われ、女優のパク・ソイが始球式に登場した。・【PHOTO】パク・ソイ、インタビューで見せた純真無垢な笑顔・「ヒーローではないけれど」パク・ソイチャン・ギヨンパパから手紙とプレゼントをもらいました
【PHOTO】パク・ソイ、インタビューで見せた純真無垢な笑顔
子役女優パク・ソイが、ソウル麻浦(マポ)区合井洞(ハプチョンドン)にあるOSEN社屋で、秋夕(チュソク、韓国のお盆)の韓服(ハンボク)インタビューを行った。2012年に韓国で放送されたOCNのドラマ「ミストレス」でデビューしたパク・ソイは、映画「担保」「ただ悪より救いたまえ」をはじめ、ドラマ「彼女の私生活」「先輩、その口紅塗らないで」「マウス」「ロースクール」「ハイクラス」などに出演した。最近はJTBCドラマ「ヒーローではないけれど」で、超能力家族の末っ子ポク・イナ役を熱演した。・「ヒーローではないけれど」パク・ソイチャン・ギヨンパパから手紙とプレゼントをもらいました・子役女優パク・ソイ、新たなプロフィール写真を公開スポーティーからラブリーまで様々な雰囲気をアピール
「ヒーローではないけれど」パク・ソイ“チャン・ギヨンパパから手紙とプレゼントをもらいました”
女優のパク・ソイが、「ヒーローではないけれど」放送終了の感想を語った。彼女は、JTBC土日ドラマ「ヒーローではないけれど」(演出:チョ・ヒョンタク、脚本:チュ・ファミ)でポク・グィジュ(チャン・ギヨン)の娘で、相手の目を見れば本音が読める能力を持つ超能力家族の末っ子ポク・イナ役を熱演した。同作は、特別な能力を持っているが、誰も救えなかった男性が、ついに運命の彼女を救い出すファンタジーロマンスドラマだ。様々な作品で優れた演技を披露して愛されてきた彼女は、同作でも豊かな感情表現を披露した。自ら透明人間だと思って生きてきた思春期の中学生役をリアルに演じると共に、片思いの相手であるハン・ジュヌ(ムン・ウジン)との胸をときめかせる恋愛模様を初々しく描き、好評を博した。特にチャン・ギヨン、チョン・ウヒ(ト・ダヘ役)とのケミストリー(相手との相性)で視聴者を喜ばせた。最近、ソウル麻浦(マポ)区合井洞(ハプチョンドン)のあるカフェで、Newsenのインタビューに応じた彼女は、生涯初のラウンドインタビューに愛らしい姿で応じ、50分間取材陣を笑顔にさせた。――普段から話し好きな方ですか?パク・ソイ:普段から父親とよくおしゃべりします。――劇中、父親だったチャン・ギヨンさんはいかがでしたか?パク・ソイ:初めて会った時から撮影が終わるまで、いつも私をたくさん気遣ってくれました。最後に手紙と共にプレゼント(クロックス)もくださいました。最初はぎこちなかったのですが、常にチャン・ギヨンさんの方から近付いてきてくださって、すぐに親近感を抱きました。――チョン・ウヒさんとの共演はいかがでしたか?パク・ソイ:ウヒさんもたくさん気遣ってくださいました。私と一緒のシーンがかなりありましたが、その度にたくさんおしゃべりしました。――現場ではチャン・ギヨンさん、チョン・ウヒさんをどのように呼んでいましたか?パク・ソイ:ギヨンパパ、ギィジュパパ、ダヘおばさん、ウヒおばさんと呼びました。――ドラマが終わりましたが、今のお気持ちはいかがですか?パク・ソイ:去年8月から始まったドラマなのにもう終わったなんて、時間が経つのがすごく早いですし、寂しいです。――舞台のシーンを撮る時、EPIK HIGHの楽曲「One」が使われましたが、もともとEPIK HIGHの歌はよく知っていましたか?パク・ソイ:ダンス部に入る前はよく知らなかったのですが、この歌で踊ると聞いた時「あれ、この歌何だろう?」と思いました。母が 「この歌、すごくいいよね?」と言っていました。ずっと聞いていたらどんどんクセになって、車で移動する時、ずっと「One」を流していました。――舞台シーンを撮る時は緊張しませんでしたか?パク・ソイ:最初みんながリハーサルをしていて、「私にできるかな」とすごく緊張しました。実際にやってみたらさらに緊張して、皆私ばかり見ているような気がしてとても恥ずかしかったです。緊張もしたのですが、何度かやっていたら慣れてきて、その後は緊張せずに踊れたと思います。――今は小学生ですが、中学生を演じた感想はいかがですか?パク・ソイ:制服を2年ほど早く着ることになりました。中学生になったらどうなるのかすごく気になっていたのですが、台本を通じて分かったような気がして、早く経験できたと思って嬉しかったです。――劇中、(いじめられるなど)良い内容ばかりではなかったと思いますが、実際に中学生に対して抱いていた幻想はありましたか?パク・ソイ:中学生になると毎日服を選ぶ必要もなくて、制服を着ればいいので楽だと思いました。序盤に友人たちがイナに少し悪いことをした部分もありましたが、後になって「このようなことを実際に経験したら、ただ気にせず、自分がやるべきことをやればよさそうだ」と思いました。――中学校は芸術学校に進学する予定ですか?パク・ソイ:一般の中学校に行きたいです。勉強をもう少しやりたいです。――家族は今回の作品を見てどのような話をしてくれましたか?パク・ソイ:ママとパパは「とてもうまくやっている」と褒めてくれました。「今度もうまくできるはず」と言ってくれて、弟も私が帰ってきた時に喜んで迎えて抱きしめてくれて、とても嬉しかったです。――実際の学校生活はいかがですか?パク・ソイ:友達と一緒によく遊びます。いつもおしゃべりして遊んで、友達が絵を描くのを見て、男の子たちが外で走り回って遊んでいるのも見て。――イナはダヘが詐欺師であることを一番先に知りましたが、目をつむってくれました。実際にソイさんがそのような状況に置かれたらどうすると思いますか?パク・ソイ:私は話すと思います。イナはそのようなことがたくさんあって慣れていたと思いますが、私にはショックだろうと思います。すぐに家族に知らせると思います。――ジュヌ役を演じたムン・ウジンさんとキュートな恋愛模様を見せてくれました。JTBC「私の国」に続き、もう一度共演することになりましたが、いかがでしたか?パク・ソイ:その時は兄と妹で、親しい兄だと思いました。でも今回は友達で、お互いに好きな役でした。最初はどうすればいいのか分からなくて恥ずかしかったです。また、兄さんにどうやって「好き」と言えばいいのだろうかと思いましたが、実際にやってみたら兄さんがリードしてくれて、緊張しましたが楽にすることができました。――実際に異性の友達を好きになったことはありますか?パク・ソイ:ないです。――作品で感情的に難しいシーンが多かったと思いますが、プレッシャーになりませんでしたか?パク・ソイ:そうではなかったです。みんなの前で私が感情を表現する時、サポートしてくれました。マンフム(コ・ドゥシム)さんは、カメラが私を撮っている時、前で泣いてくださいました。ギヨンパパとウヒおばさんなど、他の皆さんもずっと待ってくださって、大変というよりは楽しく撮れました。――まだ若いですが、現場で自分の考えも話して、意見も調整しましたか?パク・ソイ:監督がいつも私が望む通りに、感じるままにやってみてと言ってくださいました。私が考え、感じた通りに演技したと思います。――所属事務所のYGには有名なガールズグループも所属していますが、アイドルをやりたいとは思いませんか?パク・ソイ:私は歌が下手で、ダンスもすごく上手というわけではないので、だめだと思います。――今年の活動計画を教えてください。パク・ソイ:まず、勉強をたくさんやってみたいです。また水泳マスターズで結果を出したいですし、ピアノも一曲ちゃんと覚えたいです。かっこよく弾けるように一曲をやりたいです。
カン・ドンウォン主演の映画「憑依」9月6日に日本で公開決定!予告ポスター&メインカットが解禁
昨年韓国で公開され、公開初日から6日間連続で観客動員数第1位を記録し人々の話題をさらった「천박사 퇴마 연구소: 설경의 비밀(原題)」が、この度タイトルを「憑依(ひょうい)」として2024年9月6日(金)より、新宿ピカデリーほか全国で公開されることが決定した。あわせて、予告ポスターとメインカットも解禁された。同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、「別れる決心」「パラサイト 半地下の家族」などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛した。古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪⻤が、人間を器に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するか分からない、予測不能な韓国発の新感覚憑依ホラーエンターテイメントとなっている。主演を演じたのは、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」や、「新感染半島 ファイナル・ステージ」に出演し、人気、実力共にトップクラスの俳優として知られるカン・ドンウォン。霊が視えず、その存在も信じず、嘘の儀式をして金儲けをする偽の祈祷師が、強大な悪⻤の出現により本物の祈祷師へと覚醒するその姿に観客は心を掴まれ、韓国での公開直後には「カン・ドンウォンの眼福ムービーだ」と、カリスマ的魅力に多くの映画ファンが取り憑かれた。このほかにも、「キル・ボクスン」で演技の幅を広げたイ・ソムや、「カジノ」で演技力の高さが評価されたイ・ドンフィ、そして数々の作品で活躍し密度の高い演技を魅せるホ・ジュノ等、錚々たる俳優が出演し、さらに世界を席巻する人気K-POPアイドルグループBLACKPINKのジスも特別出演している。解禁された予告ポスターには、カン・ドンウォン演じるチョン博士が鳴らない鈴を掲げ、それが居るかを確認する緊張感溢れる姿が収められている。そして、彼に憑依しそうな勢いのタイトルロゴの上には「鈴が鳴れば それは居る」というキャッチコピーが記されている。あわせて解禁されたメインカットは、暗闇から現れたチョン博士の奇しくも美しい姿を切り取ったものだ。映画本編でこの鈴が音を出す時が来るのか、そしてチョン博士はそれとどう対峙していくのか、予告ポスター、メインカットともに、恐怖と期待が膨らむものとなっている。■上映情報映画「憑依」9月6日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:カン・ドンウォン「ベイビー・ブローカー」、ホ・ジュノ「モガディシュ 脱出までの14日間」、イ・ソム「キル・ボクスン」、イ・ドンフィ「カジノ」、キム・ジョンス「キングメーカー 大統領を作った男」、パク・ソイ「ただ悪より救いたまえ」他監督:キム・ソンシク「パラサイト 半地下の家族」、「別れる決心」(助監督)<STORY>霊が全く視えないインチキ祈祷師のチョン博士(カン・ドンウォン)は助手のインベ(イ・ドンフィ)と共に言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を儲けていた。ある日、ユギョン(イ・ソム)という若い女性から悪霊に取り憑いた妹(パク・ソイ)を助けて欲しいという依頼を受ける。いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配からチョン博士の持っていた2つの呪具、鈴と七星剣が反応する。実はチョンは伝統ある祈祷師の末裔で、過去に起きた忌まわしい出来事により素性を隠して生きていた。チョンとユギョンはさらわれた妹を取り返す為に悪霊と対峙するが、霊の正体は古くからいる悪⻤で人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る。いつどこで誰に憑依するか分からない恐怖のなか、やがてチョン自身にまつわる重大な秘密も明らかとなり。2023年 / 韓国 / 98分 / 5.1ch / シネスコ / 原題:천박사 퇴마 연구소:설경의 비밀 / 字幕翻訳:福留友子 / 提供:ツイン、hulu / 配給:ツイン(C)2023 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク映画「憑依」公式サイト
【PHOTO】チャン・ギヨン&チョン・ウヒら、新ドラマ「ヒーローではないけれど」制作発表会に出席
2日午後、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」の制作発表会がソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルで開かれ、チャン・ギヨン、チョン・ウヒ、スヒョン、パク・ソイ、チョ・ヒョンタク監督が出席した。同作は、特別な能力を持っているが、誰も救えなかった男性が運命の女性を救い出すファンタジーロマンスドラマだ。韓国で今月4日午後10時30分に放送がスタートし、Netflixでも配信される。・チャン・ギヨン&チョン・ウヒら出演の新ドラマ「ヒーローではないけれど」メインポスターを公開・チャン・ギヨン&チョン・ウヒら出演の新ドラマ「ヒーローではないけれど」予告映像第1弾を公開
チャン・ギヨン&チョン・ウヒら出演の新ドラマ「ヒーローではないけれど」予告映像第3弾を公開
「ヒーローではないけれど」が、予告映像第3弾を公開した。韓国で5月4日から放送が始まるJTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」(演出:チョ・ヒョンタク、脚本:チュ・ファミ、クリエーター:グルLine&カン・ウンギョン)は、格別な能力を持っているが、誰も救えなかった男がついに運命の彼女を救うファンタジーロマンスだ。現代人のありきたりな病気にかかり、まれな能力を失った超能力家族と、偶然のようで運命のように絡む一人の女性の物語が愉快な笑いの中、温かな感動を届ける。公開された予告映像第3弾は、ポクファミリーの秘密を探索するト・ダヘ(チョン・ウヒ)の姿が盛り込まれ、好奇心を刺激する。花かごをもってト・ダヘが訪れたのは、ポクファミリーの屋敷だ。ポク・マンフム(コ・ドゥシム)の歓迎とは異なり、ポク・グィジュ(チャン・ギヨン)の無心そうで、気に入らないような視線にト・ダヘはどうしていいかわからなくなる。さらに「うちの家族、もともとこういうわけではない。一ヶ所ずつ故障してこうなってしまった」というポク・ドンヒ(スヒョン)の意味深な一言は、彼女をさらに緊張させる。本格的なポクファミリー探索に出たト・ダヘの姿もキャッチされた。過去にタイムスリップできるポク・グィジュ、夢を通じて未来を見る予知夢能力者のポク・マンフム。空を飛ぶ飛行能力を持つポク・ドンヒ。何の能力も負っていないが、秘密に包まれたポク・イナ(パク・ソイ)まで。見ておきながらも信じがたい超能力家族の存在を知ることになったト・ダヘは混乱した。ト・ダヘが耐えるにポクファミリーは簡単ではなかった。ト・ダヘの行動を見抜いたようなポク・イナから、疑わしいポク・ドンヒ、そして「間違いありません。私たちが失った能力を取り戻してくれる救援者」というポク・マンフムの言葉は怪しい侵入者ト・ダヘの正体に対する好奇心を刺激する。さらに何かに驚いて逃げるト・ダヘの姿は、ポクファミリーで繰り広げられるストーリーに対する関心を高める。果たしてト・ダヘはポクファミリーの失った能力を取り戻してくれる救援者なのか、侵入者なのか注目が集まる。
チャン・ギヨン&チョン・ウヒら出演の新ドラマ「ヒーローではないけれど」ポスターを公開
秘密の多い超能力家族の前に怪しい女性が現れる。本日(3日)、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」は好奇心を刺激するポスターを公開した。同作は、特別な能力を持っているが、誰も救えなかった男性が運命の女性を救い出すファンタジーロマンスドラマだ。現代人の慢性病にかかり、能力を失ってしまった超能力家族と、運命のように絡む一人の女性の物語が愉快な笑いと温かい感動を届ける。「SKYキャッスル」で独創的な演出を披露したチョ・ヒョンタク監督がメガホンをとり、「恋愛じゃなくて結婚」などを通じて、繊細な筆力が認められた脚本家のチュ・ファミが執筆を手掛ける。さらに「浪漫ドクター キム・サブ」などで大衆から絶対的な信頼を得ている脚本家のカン・ウンギョンが、クリエーターとして参加し、完成度を高める。この日公開されたポスターは超能力家族ポク家と怪しい女性ト・ダヘ(チョン・ウヒ)の謎に満ちた雰囲気で視聴者の目を引いた。ポク家のカーテンの後ろにはどのような秘密と事情が隠されているのか、どこにもない超能力家族の誕生が注目される。ポスターの中のカーテンの間から見えるポク・グィジュ(チャン・ギヨン)の表情が興味深い。カーテンの上に映った苦しい影は、彼がうつ病にかかってタイムスリップ能力を失うことになった理由への関心を高める。幸せも能力も消えてしまった無気力なポク・グィジュの前に突然現れた怪しい女性ト・ダヘの存在感も好奇心を刺激する。本音が分からないポーカーフェイスに鋭い視線が加わり、運命のように絡まるポク・グィジュ、そしてポク家との関係への関心を高める。不眠症にかかった予知夢の能力を持ったポク・マンフム(コ・ドゥシム)は、ポク家の柱らしい巨大な影で存在感を見せつける。カーテンの後ろに隠れた彼女の意味深な眼差しが好奇心を刺激した。ポク・グィジュの姉で体が重くなって空を飛べない飛行能力の持ち主ポク・ドンヒ(スヒョン)の姿も注目を集める。すぐにでも何かトラブルを起こしそうな彼女の表情は、どこに飛ぶか分からない彼女の性格をそのまま表している。大胆なイメージチェンジを果たしたスヒョンのビジュアルがドラマへの期待をより一層高める。感情が読めないポク・グィジュの娘ポク・イナ(パク・ソイ)の姿も収められている。他の家族と異なり、影が見えない理由も興味をそそる。超能力家族の面倒を見る父オム・スング(オ・マンソク)のギャップのある魅力も期待される。超能力はないが、ダイナミックな超能力家族の日常をしっかり守る姿を連想させる凛々しい影が、視線を奪った。制作陣は「ありふれた現代人の慢性病にかかり、能力を失った超能力家族とト・ダヘが作っていく話が愉快な笑いと温かな共感を届ける。ユニークな世界観に共感と面白さを最大化するチャン・ギヨン、チョン・ウヒ、コ・ドゥシム、スヒョン、パク・ソイ、オ・マンソクが発揮する相乗効果を楽しみにしてほしい」と伝えた。JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」は、韓国で5月4日午後10時30分に放送がスタートする。