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サバイバル番組「Re:Born」ベネフィット獲得を目指して最終選抜5組が対決!
スペースシャワーTVとABEMAで毎週金曜22:00~放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」。韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げている。日本、韓国だけでなくグローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。11月8日放送の#7では、ファイナルミッションに向けて動き出した最終選抜5組(AIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST)が最後のミッションに大きな影響を与えるベネフィット獲得を目指して、ライバルを名指しして挑戦状を叩きつけ対決に挑んだ。セカンドミッションのステージ上でファイナルミッションが新曲対決であることが発表された。5チームがそれぞれ控室に戻るとそこには宛先が空白になっている挑戦状と書かれたカードが置かれていた。カードの注意書きにはファイナルミッションのベネフィットに関わると明記されており、各チームは挑戦状を送る相手を慎重に選んで記入をした。体育館に集められたDXMON、EASTSHINE、E'LASTはフィジカル対決三番勝負数日後、体育館に集められたのはDXMON、EASTSHINE、E'LASTの3組。先に到着したDXMONとEASTSHINEが雑談をしているうちに、2組とも挑戦状を2枚受け取っていることが分かった。そこに手ぶらでやってきたE'LASTが合流すると、E'LASTがDXMONとEASTSHINEの2チームに挑戦状を書いていたことが発覚。ゆっくりとではあるが3組に闘争心に火が付いたようだった。一つ目のゲームはポストイットに相手を刺激するコメントを記載し、相手チームの代表一人の体に10枚ずつ貼って、制限時間30秒の間に体を振るわせてポストイットを外すというもの。なんと開始2秒でE'LASTのWONJUNが勝利した。つづいて2番目のゲームはバランスゲームでドッジボールをすることに。参加チームが3チームあるということで、ドッジボールをする前に1チームを不戦勝で決勝戦に進めるシード権にするため、メンバーAがメンバーBの太ももに上がり、映画「タイタニック」のジャックとローズがタイタニック号の船首でするタイタニックポーズをとって耐えるゲームをして1チームを決めることになった。EASTSHINEのメンバーAを務めたLUMINが微動だにせず圧倒的な体幹の良さでシード権を獲得した。バランスドッジボールでは、選手も応援も大熱狂。ドッジボールでEASTSHINEが勝利したことによって、ポストイットゲームで勝利したE'LASTと同点となり、最後は「叩いてかぶってじゃんけんぽん」で一本勝負をすることに。じゃんけんで勝った人がおもちゃのハンマーで相手の頭を叩いて、負けた人がお鍋で頭をガードし防ぐというシンプルなゲームだ。E'LASTのWONHYUKとEASTSHINEのDONGJAEの戦いとなった。運動神経に自信のある2人だけに防御成功のラリーが続いたが、一瞬のスキをついてE'LASTのWONHYUKが勝利した。DXMON、EASTSHINE、E'LASTのベネフィット対決は総合得点でE'LASTが勝利し、ベネフィットを獲得した。ある晴れた日。鼻歌を歌いながらAIMERSがやってきたのはDKBの所属事務所だった。AIMERS対DKBのベネフィット対決も3つのゲームを行い、2勝したチームが勝利というルールだ。最初のゲームは「当然だろゲーム」。このゲームは韓国ではポピュラーで、相手の発言に必ず「当然だろ」と返事をし、もし動揺して「当然だろ」と言えなかった場合は負けというもの。相手を揺さぶったり傷つけたりする言葉を使うため、かなりの危険を伴うゲームだという。最初は和やかなムードで始まったが次第にエスカレートし、「ビジュアルは良いけど実力はダメだって知ってるよな?」「背が低いですよね」など刺激的な言葉が飛び出し、周りが悲鳴をあげて震える展開に。ゲームの司会を務めていたDKBのE-CHANが「選手保護のために引き分けにします!」と割って入る場面も見られた。「当然だろゲーム」の最後は「(ゲームだから)本当にごめんなさい」とお互いのチームがハグをし合って終了した。その他には各チームに関する問題をスケッチブックに書いて、相手チームが出した問題を当てるスピードクイズや、BOSUボールという半円の不安定なボールの上でポーズをとるゲームが行われ、3つのゲームでDKBが2勝し、DKBとAIMERSの最終スコアは2:1でDKBが勝利した。DXMONとEASTSHINEとE'LAST、AIMERSとDKBの2つのグループに分かれて行われたベネフィット対決はそれぞれE'LASTとDKBが勝利し、ベネフィットを獲得した。11月8日放送の#7では、ベネフィットの内容は明かされなかった。
サバイバル番組「Re:Born」DXMONらがステージを披露!AIMERSは厳しい懐事情を赤裸々に告白
韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループが、正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。18日放送の#4では、セカンドミッションに向けて動き出したAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTの5組が一堂に会し、セカンドミッションの準備状況をお互いに探り合う探索戦を繰り広げ、韓国の伝統な遊びタッサウム(鶏合わせ)でステージ順を決定した。また、ベネフィットをかけた曲奪い合いダンスバトルではDKBが優勝し、ベネフィットを獲得した。セカンドミッションの当日、審査員のヒョジン・チョイがベネフィットの内容を伝えるためにDKBの控室を訪れ、ベネフィットは他のチーム1組とステージの順番を変えることと告げた。前回の放送でセカンドミッションのステージ順は、1番DKB、2番EASTSHINE、3番AIMERS、4番DXMON、5番ELASTに決まっていたが、ステージパフォーマンスの当日、ヒョジン・チョイがDKBの控室を訪ねてベネフィットの内容を明らかにした。ベネフィットの内容は他のチーム1組とステージの順番を変えることだった。この内容にDKBは大喜び。メンバーで話し合った末に、4番目のDXMONと入れ替えることを決めた。変更後のセカンドミッションのステージ順は、1番DXMON、2番EASTSHINE、3番AIMERS、4番DKB、5番ELASTになった。今度は、何も知らないDXMONの楽屋にヒョジン・チョイが訪れて突然「今日のみなさんの順番は1番です」とベネフィットの結果を報告すると、DXMONはしばらく絶句。LEXは「DKB先輩が僕たちを牽制してると思う。こうなった以上、上下関係なしに本気でいきたいと思います。順番を変更したことを後悔させます」、TKは「本当にDKB先輩に勝つ」と闘志を燃やした。1番目のステージがDKBだと思い込んでいる他の3チームは、それぞれの控室のモニターでステージパフォーマンスを視聴するが、1番目にDXMONが登場したことに衝撃と驚きを隠せない様子だった。DXMONが披露するのはBE:FIRSTの「Masterplan」。MCのチャン・グンソクから「DKBと順番が入れ替わってしまいましたが、今の気持ちは?」と聞かれると、MINJAEは「すごく妙な気持ちですが、でも1番で1位になります」と宣言。つづけて「DKBに一言何か言いましたか?」との問いにLEXが「傷ついたと言いました」と答えて、審査員を務めるKARAのギュリは思わず「かわいい」と笑顔を見せた。今回のJ-POP対決において、DXMON唯一の日本人メンバーであるSEITAは「メンバーたちと一緒に発音の練習をして、日本人のネイティブが見てもこの人たち日本語が上手だねと思えるくらいに準備しました」と話し、リアリティパートでは韓国人メンバーにマンツーマンで細かく丁寧に発音矯正を指導している場面も放送された。パフォーマンスが始まると、これまで穏やかだったDXMONの表情は一変。ダンススキルの高さと独特の表情管理、そして躍動感のある渾身のパフォーマンスを見せつけた。EASTSHINEは音田雅則「fake face dance music」を選曲。クールでセクシーな原曲のイメージに合わせて、シックなスーツ姿でステージに登場した。リーダーのIELの表情を見た審査員のシン・ユミは「IELは自信を持ったよう。まなざしが変わったように見えるよね」と隣のヒョジン・チョイに語りかけ、ヒョジン・チョイも「プレッシャーが和らいだ感じがする」と同調した。そこに至るまでのIELの葛藤はリアリティパートで紹介された。セカンドミッションの本番前に、審査員のシン・ユミ、ヒョジン・チョイがEASTSHINEの練習スタジオを訪れ中間点検を行った。次から次へと出てくる厳しい指摘に、IELは「ハンマーで頭を殴られた感じ? 目の前が真っ暗でした」とコメント。ヒョジン・チョイが「リーダーのIELさんに質問があります。何でそんなにプレッシャーを感じますか?」と聞くと、「一番年上だしリーダーもやっているけど、自分の役目に比べて実力が追いついていない」と吐露。そしてリーダーとしての重圧に押しつぶされそうになり、撮影スタッフの前で泣き崩れてしまう一面も公開された。ヒョジン・チョイからは「全てにおいて完璧な人はいない。チームのために自分のために少しは重荷を下ろしてもいいです。だって十分に上手くできているから。だから自分を信じて。これからは気楽に元気で戦ってください」と金言をもらい、「僕1人だけが背負うんじゃなくて、これからは皆で背負うのもいいと思います」とIELの心に響いた様子だった。セカンドミッションでさらに絆を深めたEASTSHINEは「fake face dance music」を披露。現在の彼らが最大限表現できうる10代ならではのセクシーさを表現した。MCのチャン・グンソクは「EASTSHINEならではの爽やかさを今まで見てきましたが、セクシーさを1さじ加えたそんな感じでした」と感想を述べた。AIMERSはSPYAIR「サムライハート」の歌詞「応えて 誰かいませんか?」に自身の心境を重ねるAIMERSはファーストミッションで1位になったお祝いに、メンバーみんなで漢江(ハンガン)でピクニックを実施。ピザを食べながら、グループの思い出や力を合わせて耐えた今までの日々について語り合った。EUNJUNは「デビュー前は芸能人はたくさん稼げると思って始めたのに、理想と現実はとんでもないほど違いました」と告白。SEUNGHYUNは、お金がなくて引き出しと服を全部探って小銭をかき集めてカップ麺で食事を済ませたことや、アイドルになって一番悲しかったのは口座の残高が0ウォンだった時など厳しい懐事情を伺わせるエピソードも赤裸々に話した。そんな彼らは、バンドの楽曲でステージパフォーマンスをするのは難しいとされる中、スタンドマイクを使って初めて100%自分たちの振付創作にも挑戦した。MCのチャン・グンソクからは「強力なロックバンドの曲をどうやってAIMERS化したのか、そのステージを楽しみましょう」と紹介され、AIMERSはここにいる 応えてくれよという気持ちを注ぎ込んだ力強いパフォーマンスを披露した。次回11月1日(金)22:00~放送の#6は、引き続きセカンドミッションの模様をお届けする。
サバイバル番組「Re:Born」J-POPミッションがスタート!課題曲が明らかに…KARAからアドバイスも
韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5th、WAKER、WEUS、XODIAC)が、正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。日本、韓国だけでなく、グローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。前回放送の#3では、最終5組選抜戦の結果発表がされ、AIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTが、次のステージに進むことが決定した。18日放送の#4では、セカンドミッションに向けて動き出した5組が一堂に会し、セカンドミッションの準備状況をお互いに探り合う探索戦を繰り広げた。J-POPミッションの選曲リストが各チームのもとに届けられ、YOASOBIの「アイドル」、音田雅則の「fake face dance music」、BE:FIRSTの「Masterplan」、SPYAIRの「サムライハート」、I Don't Like Mondaysの「Sin City」が課題曲であることが明らかになった。ファーストミッションで1位だったAIMERSから順位通りに選曲することができるルールだ。AIMERSのDORYUNは「僕たちが優先的に歌を選べる。僕たちが先手を打って、この曲は当然このチームが選択するだろうという曲を他のチームに取らせないこともできる」とし、SEUNGHYUNは「そこまで冒険をする必要はないと思っている。冒険は他のチームにさせて、僕たちはむしろ安全に僕たちのものを取るのもよいと思う」と伝えた。これにEUNJUNは「それなら結局、曲自体が楽しくないといけない」と、様々な意見が出たものの、最終的には全員一致でSPYAIRの「サムライハート」を選曲した。2位のDKBはYOASOBIの「アイドル」を選曲。3位のDXMONは、HEEがYOASOBIのファンということもあって「アイドル」を熱望したが、TKは「ファンだからってするものでもない。僕はリストを見た瞬間に『Masterplan』以外は考えられなかった」と意見が割れた。SEITAが「僕も『Masterplan』が正解だと思う。でもここで唯一『アイドル』だけがコーチェラで披露されている。だから世界的に有名なのは『アイドル』だよね」と指摘。第一希望「アイドル」、第二希望「Masterplan」としたが、2位のDKBに「アイドル」を取られてしまったため、練習生時代にカバーをしたことがあるBE:FIRSTの「Masterplan」に決定した。ELASTは全員一致でI Don't Like Mondaysの「Sin City」を、EASTSHINEは音田雅則の「fake face dance music」を選んだ。各チームがセカンドミッションJ-POPの選曲をした数日後、セカンドミッションのパフォーマンス順を決めるため、ファーストミッション以来となる全5チームがスタジオに集まった。他のチームがどの楽曲を選んだのかはセカンドミッション当日までは知らされないため、各チームは早くもお互いに探りを入れようとする。そんな中、「タッサウム(鶏合わせ)」という手で片足を持ち上げたまま相手にぶつかって相手を倒す韓国の伝統的な遊びでステージ順を決めることが発表され、各チームからタッサウム名人が選出され、大盛り上がりとなった。最後はAIMERSのSEUNGHWANに「一人だけハルクがいた」と言われたDKBのJUNSEOと、EASTSHINEのLUMINの一騎打ちとなったが、LUMINのバランス感覚が功を奏して、EASTSHINEがタッサウムバトルを制した。ステージ順の番号が入ったボックスをタッサウムで勝った順番に選んでいき、セカンドミッションのステージ順は1番DKB、2番EASTSHINE、3番AIMERS、4番DXMON、5番ELASTとなった。ところが、ここで審査員のヒョジン・チョイがスタジオに登場。ベネフィットをかけた対決を行うことを発表し、会場はさらにヒートアップした。ベネフィット対決は「ほかのチームの曲を奪え」。各チームに10分間の自由時間が与えられ、その間に奪いたいチームの曲があるとすればポイントダンスをカバーするというもの。曲をうまくカバーしたチームにベネフィットを与えるというルールに則って行われた。ベネフィットはDKBが獲得したが、この日はベネフィットの内容については明かされなかった。迎えたセカンドミッション当日。各チームの課題曲に合わせたステージ衣装に身を包み、ステージに最終選抜5組が登場した。パフォーマンスの審査はシン・ユミ、キム・テウ、ヒョジン・チョイ、ギュリ、ニコルの5名で行うことになる。KARAは、韓国ガールズグループでは初めて東京ドームで公演したレジェンドアーティストで、MCのチャン・グンソクから「参加チームたちにアドバイスできることがあれば、どんなことを伝えたいですか?」と聞かれると、ニコルは「私は個人的にファンたちと日本語でコミュニケーションするのがとても重要だと思います。うまく話せなくても努力は伝わると思います」と明かした。また、ギュリは「今、K-POPアイドルが非常に多く、すでに日本市場で活動していますね。なのでチームならではの特徴、武器が必ずあるべきだと思います。この時間に私たちの心を奪うことができるチームの武器を見せてほしいです」と伝えた。5組が控室に戻った後、ヒョジン・チョイがDKBの控室をサプライズ訪問した。突然現れたヒョジン・チョイに驚くDKBだが、DKBが探索戦で得たベネフィットの内容を伝えるために来たことを明かすと大喜びの様子。ステージ順番決めで1番になってしまったDKBに告げられたベネフィットとはステージの順番を変えることだった。1番のDKBが他の1組と順番を入れ替えることができるというものだ。E-CHANが「残酷だ。あまりにもひどい」と言いつつも、D1は「サバイバルだから」と情けは捨て、チームで話し合って結論を出した。次回、10月25日(金)22時から放送される#5では、セカンドミッションの模様が放送される。DKBがベネフィットを利用して、どのチームと発表順を変えたのか? そして、各チームの練習の成果は発揮できるのか? K-POPボーイズグループによるJ-POPのパフォーマンスに期待が高まる。
チャン・グンソク、DXMON豹変ぶりに思わずツッコミ!サバイバル番組「Re:Born」で絶賛されたグループとは?
正式日本デビューをかけて競い合うK-POPリアリティサバイバル「Re:Born」。6日放送の#2では、ファーストミッションにWAKER、XODIAC、EASTSHINE、BeMAX、L5ST、DXMONが挑戦した。前回放送の#1では、E'LASTがファーストミッションに登場。トップバッターの重圧を感じながらも、日本語の歌詞も交えRe:Born仕様にアレンジした楽曲「Thrill」を圧倒的なパフォーマンスで披露し、審査員であるシンガーソングライターのシン・ユミ、歌手のキム・テウ、振付師のヒョジン・チョイから絶賛された。東京の新大久保でも精力的に活動を行っている6人組グループのWAKER。番組では、彼らの新大久保での活動の様子もオンエアされる。定期的に日本での活動を行っていることから日本語が堪能なメンバーも多く、クォンヒョプはファンからはほぼ日本人と呼ばれていることを明かした。MCのチャン・グンソクと流暢な日本語で会話を交わす場面もあり、チャン・グンソクから「けっこう上手いじゃん! やばいね!」とお墨付きをもらった。パフォーマンスでは「ATLANTIS」を披露。審査員のヒョジン・チョイが「膝のアップダウンのダンスの際に、少し厳しそうなメンバーがいた」と指摘すると、練習のし過ぎでメンバーのコヒョンの左膝には軟骨がほとんどないことを告白。彼の健康状態に合わせてグループの振付をすることができなかったことに対して、配慮が足りなかったと自分を責めるメンバーもいた。つづいて、香港出身2人、インドネシア出身1人、韓国出身6人で構成されるグローバルグループXODIACが登場。メンバーのジャヤンは、インドネシア人初のK-POPアーティストで、インドネシアでは彼らは国賓級の待遇を受けているという。しかし、インドネシア以外の国では知名度や人気にギャップがあり、まだ大きな成功は掴めておらず、Re:Bornできっかけを掴んでさらなる活躍をしたいと語る彼ら。キラキラと輝く圧倒的なビジュアルでデビュー曲の「THROW A DICE」を披露したが、ヒョジン・チョイは「このままではダメだと思う。本当に覚醒しないと。かっこいいはずなのにとても残念だった」と苦言を呈した。そして、キム・テウからは「今後もっと大きな世界に出て行くなら、自分たちが望んだ韓国、日本市場で勝負すべきだと思う。そのためには、9人の息がもっと合わないといけない」と厳しい評価を下された。同番組に出演するグループの中で最年少のチームであるEASTSHINE。メンバーのPHOENIXは15歳で、「本当? 15歳だって?」とチャン・グンソクも驚きを隠せない様子だった。リアリティの場面には、病と闘いながらもEASTSHINEの成長をあたたかく見守る事務所の代表も登場。パフォーマンスでは「Double Down」を披露。10代中心のグループらしい、ハツラツとしたダンスで会場を沸かせた。ヒョジン・チョイは「私が初めてダンスを踊ったときのことを思い出す。本当の息の合わせ方をしていて、すごく良かったと思う」と評価。キム・テウは「ちょっとSHINeeのような雰囲気もあって、すごく練習して完璧に自分のものにできたら、とてもポテンシャルの高いグループになると思う」とコメントした。2019年にMustBの名でデビューしたBeMAX。平均年齢は28歳でこの番組では最年長のチームだ。いつも明るく、周りを楽しませる彼らだが、その笑顔のウラ側には壮絶な経験があった。彼らは新人時代に交通事故に遭い、自分たちも重傷を負い、兄のように慕っていたマネージャーはその事故で帰らぬ人となっていた。交通事故のリハビリも兼ねて始めた運動が、今では健康的な趣味となってメンバー全員で筋トレに励んでいることを明かした。事故をきっかけにさらに結束力を増した彼らは抜群のコンビネーションで「Down Down」を力強くパフォーマンス。鍛え抜かれた筋肉だけでなく、唯一無二の魅力で見せ場を作った。Re:Bornが実質のデビューステージとなる L5STは、チームの情報がないため、他のチームからも注目が集まっていた。ステージでは自分たちで振付をつけたという「AMAZON」を披露。パフォーマンス後にMCのチャン・グンソクから感想を聞かれると、「60%~70%しか実力を見せられず、本当に残念だ」と答えた。キム・テウは「個人的にはL5STは、自らを振り返って、実力を磨いてからデビューしても遅くないと思う」と辛口コメント。彼らにとってほろ苦いデビューステージとなった。#2の最後のステージは、メンバー5人のうち4人が性格診断MBTIでI(内向的)という診断結果のDXMON。チャン・グンソクに「『Re:Born』を通じて必ず得たいものがあると聞いたが、どういうものか?」と聞かれると、HEEは「友達を作りたい」と答えた。これにはほかのチームも大爆笑。楽屋でも静かに過ごすシャイなメンバーたちだが、意気込みを聞かれると「ステージで見せる」と答えた。彼らがどれほど急変して激しいステージを見せるのか期待が集まる中、「Burn Up」を披露。まるで何かに憑依されたようなエナジー溢れるダイナミックなパフォーマンスで、オーディション会場を一気に掌握した。あまりの豹変ぶりにチャン・グンソクから「キミたち友達がほしくて、出演したなんて嘘だろ?」とツッコミが入ったものの、ステージが終わった瞬間に彼らは再びシャイな青年たちに戻った。ステージ後、ヒョジン・チョイは「こういう表現が正しいのかはわからないけれど」と前置きしつつ、「クレイジーな人たちみたいだった」と評価し、これにはシンガーソングライターのシン・ユミも「本当にそう!」と同意。さらにキム・テウは「君すごい人だね」とテグクのエネルギーを引っ張っていく力に太鼓判を押した。そして、MCのチャン・グンソクに「僕が人生で一番言われた言葉はクレイジーな人だ。でも、もっとクレイジーな人たちが誕生した。兄さんについてこい」と言わしめた。DXMONは「『Re:Born』で友達じゃなくてお兄さんができた!」と喜びを隠せない様子を見せた。次回10月11日(金)22:00~放送の#3は最終5組選抜戦のクライマックスが公開される。MCのチャン・グンソクから次のステージへの進むことができるチームが1組ずつ発表され、驚愕の結果に思わず涙するチームが続出する。はたしてどのチームが次に勝ち進むのか、注目が集まる。
AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表
サバイバル番組「Re:Born」に出演する12組が発表された。9月27日(金)22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送を開始するサバイバル番組「Re:Born」。この番組は2021年に日本で放送されたサバイバル番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」、韓国でHIPHOPブームを巻き起こしたラップバトル番組「SHOW ME THE MONEY」などを手掛けた日韓トップクラスの制作陣が制作し、K-POPのオモテ側<ステージ>だけではなく、ウラ側<リアリティ>にも迫っていく。ディープな人間ドラマを追っていく今までありそうでなかったリアリティサバイバルを作ることから、K-POPファンを中心にじわじわと話題になってきている。出演が決定したのは、AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIACの12組。8月5日(月)から8月7日(水)の3日間、番組公式サイトと公式SNSで、日本デビューの座を狙ってサバイバルを繰り広げる12組のボーイズグループが1日4組ずつアルファベット順で発表された。実は、出演者発表をする前の7月22日から「Re:Born」の公式X(旧Twitter)と公式Instagramでは、番組内での出演者を象徴するモノクロの画像と彼らのメッセージ、そして「#シャイドル」「#5坪ドル」「#ノマドル」などアイドルをもじった謎のハッシュタグが一つずつ添えられ、毎日1つずつ投稿されていた。K-POPファンの間では、これは出演するグループのヒントなのではないかとすぐに話題になり、日本だけにとどまらず世界中のファンたちの間で考察合戦が繰り広げられていた。正体が早く知りたいとやきもきするファンも少なくなかったようだが、8月5日からの3日間、#〇〇ドルのハッシュタグとともにグループが公開され、反響を呼んでいる。考察との答え合わせができると、「このグループは予想外!」「優勝できるように応援する!」「OH MY GOD」など安堵や驚愕の声など悲喜こもごものコメントがSNSに溢れた。ただ、まだ伏線が回収されていない投稿がひとつだけ存在している。それは8月4日の投稿で、この日だけ#〇〇ドルがついておらず、その代わりに「Re:Born」のポスターやティザー映像にも入っているキャッチコピーPLAY OUR NEXT STORYの文字が添えられている。画像はバースデーケーキにろうそくが1本だけ。これは一体何を意味しているのだろうか?Xでは「これも何かの伏線なんじゃないか」といった考察がちらほらあり、今後の番組からの続報に注目が集まる。■番組概要「Re:Born」2024年9月27日(金)22:00 放送スタート!毎週金曜 22:00~オンエア話数:全10話 / スペシャルエピローグ1話出演:AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC(※アルファベット順)MCは後日発表予定制作:Re:Born 製作委員会■関連リンク「Re:Born」番組公式サイト
EASTSHINE、8月に東京で無料ライブイベントを開催!公演に先立ってインタビューが到着
多国籍ボーイズグループEASTSHINEが、8月に東京にてフリープロモーションライブイベント全11公演を開催することが決定した。グループ名には東(EAST)に位置する韓国で光(SHINE)になることを祈る、という意味が込められており、IEL、HYUN、DONGJAE、PHOENIX、LUMINの5人で構成されている。2023年11月1stミニアルバム「EMBERS」でデビュー。アーティスト活動の経歴があるTMエンターテインメントのファン・テミン代表が全体的なプロデュースを引き受け、メンバーもそれぞれのアーティスト気質を通じて音楽で個性や感性を発揮し、絶えず音楽的な交流を通して誕生した。リーダーのIELも作詞・作曲を通じてアルバム「EMBERS」で、自分たちの音楽を追求したいという意味を表現した。韓国を中心に活動を展開しつつ、タイ出身のメンバーも含む国際色豊かなグループのため、これからのグローバル活動に期待が高まっている。そんな彼らの初となる来日イベント「2024 EASTSHINE FREE-LIVE EVENT IN JAPAN PROMOTION EVENT」が、8月9日(金)から8月18日(日)まで東京のFC LIVE TOKYOにて開催されることが発表された。多くのK-POPファンに魅力を広めるべく、全公演無料のプロモーションイベントとなっている。無料前売りチケットは現在予約受付中だ。新鮮で活力に満ちたサウンドと、ユニークなビジュアルが特徴的なEASTSHINEの音楽を通して、彼らの可能性と成長物語を感じ、今年の夏はフレッシュな彼らと忘れられない時間を過ごしてみてはいかがだろうか。公演に先立って、メンバーのインタビューも到着。意気込みを語っている。◆EASTSHINE インタビュー―― チームの紹介をお願いします。Now、EASTSHINE! こんにちは、EASTSHINEです!!!IEL:僕たちEASTSHINEは、2023年11月16日にデビューした5人組ボーイズグループです。スタートを切ったデビューアルバム「EMBERS」は、夢に向かって進む青春を送る人たちが共感ができて慰められる曲を盛り込んでいます。デジタルシングル「HEARTTHROB」は、心臓の鼓動を表現した振り付けがポイントのEASTSHINEならではのヒップホップ曲であり、僕たちの明るいエネルギーをお見せできる曲ですのでぜひ一度お聴きください。―― 1人ずつ自己紹介をお願いします。IEL:はい、こんにちは。僕はEASTSHINEで頼もしいリーダー、そしてオールラウンダーを担当しているIELです。DONGJAE:こんにちは。チームでメインダンサーと長男を務めているDONGJAEです!HYUN:こんにちは。僕はEASTSHINEのボーカルと、宿舎内の綺麗好きを担当しているHYUNです!LUMIN:こんにちは。EASTSHINEでボーカルを担当しているアカチャンLUMINです!PHOENIX:こんにちは。EASTSHINEでダンスを担当している、タイから来た末っ子PHOENIXです。―― チームの特徴を単語5つで教えてください。IEL:チームの特徴を5つの単語で表現すると「努力、成長、必死、有望株、希望」です。僕たちは、まだデビューしたばかりなので、この単語が一番よく似合うと思います。―― 日本に行ったことはありますか?IEL:僕はまだ日本に行ったことがないですが、今度良い機会を得て行くことになりました。休みの日に日本のお寿司を食べてみたいし、フィギュア売り場に行ってみたいです。DONGJAE:僕の場合は、今まで4、5回ほど日本に行ったことがありますが、一番思い出すことは天然温泉に行った記憶だと思います。とても良かったし、すべての疲れがとれる気がしたのでまた行きたいです!HYUN:僕もIEL兄さんのようにまだ日本に行ったことはありませんが、今度行ったら団子と寿司を絶対に食べてみたいです。そして後で機会があれば北海道にも行ってみたいです!LUMIN:僕もまだ日本に行ったことはないですが、食べたいものは多すぎて選べないです。でもぜひ後で札幌に行ってみたいと思っています!PHOENIX:僕もまだ日本に行ったことがありません。今度日本に行って鮭と刺身丼のような海鮮系とお寿司を食べたいです。―― 日本のファンにメッセージをお願いします。DONGJAE:僕たちEASTSHINEが、日本で一番売れているチームになれるように一生懸命努力しますので、日本のMUSCAT(EASTSHINEのファンの名称)のみなさん、見守ってください!HYUN:日本のファンの皆さん! 僕たちもうすぐ日本で公演する予定ですので、少々お待ちください!!! 早く会いたいですよ!!!LUMIN:日本の皆さん! これから型にはまらない僕たちの魅力をたくさんお届けするので、多くの関心と愛をお願いします。PHOENIX:日本でEASTSHINEのステージをお見せすることができて、とても嬉しいので、その分頑張る姿をお見せします!IEL:EASTSHINEに多くの関心をお願いします。頑張って、良い姿をたくさんお見せしますので楽しみにしていてください! ありがとうございます!■イベント概要「2024 EASTSHINE FREE-LIVE EVENT IN JAPAN PROMOTION EVENT」【日時】8月9日(金)~8月18日(日)【会場】FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14)【チケット代金】前売:無料(各種チケット手数料は別途発生)/全席自由・整理番号順入場【チケット販売期間】2024年7月6日(土)18:00~各公演4日前23:59までその他、詳細はチケットサイトをご覧ください。■関連リンク「2024 EASTSHINE FREE-LIVE EVENT IN JAPAN PROMOTION EVENT」チケットサイト・EASTSHINE 公式X
EASTSHINE、初来日!8月に東京でフリーショーケース&ライブイベント開催
多国籍ボーイズグループEASTSHINが、8月に東京にてフリーショーケースとライブイベントを開催することが決定した。グループ名には東(EAST)に位置する韓国で光(SHINE)になることを祈る、という意味が込められており、IEL、HYUN、DONGJAE、PHOENIX、LUMINの5人で構成されている。2023年11月1stミニアルバム「EMBER」でデビュー。同グループは、アーティスト活動の経歴があるTMエンターテインメントのファン・テミン代表が全体的なプロデュースを引き受け、メンバーもそれぞれのアーティスト気質を通じて音楽で個性や感性を発揮し、絶えず音楽的な交流を通して誕生した。リーダーのIELも作詞・作曲を通じてアルバム「EMBERS」で、追求したいという意味を表現した。韓国を中心に活動を展開しつつ、タイ出身のメンバーも含む国際色豊かなグループのため、これからのグローバル活動に期待が高まっている。そんな彼らの初となる来日イベントが、8月に東京のFC LIVE TOKYOにて開催されることが発表された。新鮮で活力に満ちたサウンドと、ユニークなビジュアルが特徴的なEASTSHINEの音楽を通して、彼らの可能性と成長物語を感じ、今年の夏はフレッシュな彼らと忘れられない時間を過ごしてみてはいかがだろうか。■フリーショーケース概要「2024 EASTSHINE LIVE IN JAPAN STAND-UP FREE SHOWCASE」会場:FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14)■ライブイベント情報「2024 EASTSHINE LIVE IN JAPAN STAND-UP」会場:FC LIVE TOKYOチケット詳細はこちら※その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。■関連リンクEASTSHINE 公式X
【PHOTO】JO1、NEXZら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
24日午前、JO1、NEXZ、MCND、E'LAST、JD1(ジョン・ドンウォン)、NOWADAYS、DXMON、ASC2NT、EASTSHINE、We;Na、TROIKA、Kik5oらがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・JO1、YOASOBI、韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」でステージ披露!記念ショットやチッケム&エンディング妖精も話題・本日グローバルデビューNEXZ、シングル「Ride the Vibe」MV公開魅力的な7人に注目
【PHOTO】aespaのWINTER、tripleSら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
17日午前、aespaのWINTER、tripleS、YOUNITE、The KingDom、TIOT、NOWADAYS、E'LAST、TOZ、DXMON、82MAJOR、ASC2NT、EASTSHINE、We;Na、ユ・ダヨンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Mnetが「M COUNTDOWN」収録中の火災にコメントaespaも心境告白負傷者がいなくてよかった・YOUNITE、タイトル曲「GEEKIN」MVを公開自由な魅力が際立つヒップホップナンバーでカムバック
【PHOTO】EPEX、YOUNITEら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
3日、EPEX、YOUNITE、FANTASY BOYS、The KingDom、82MAJOR、TIOT、Xdinary Heroes、UNICODE、EASTSHINE、TOZ、PICKUS、BEWAVE、イ・ジニョク(UP10TION)らが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS別館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・EPEXメンバー主演のウェブドラマ「執事は夢」Mnetにて5月24日より日本初放送・YOUNITE、タイトル曲「GEEKIN」MVを公開自由な魅力が際立つヒップホップナンバーでカムバック
【PHOTO】元TREASURE バン・イェダム、AMPERS&ONEら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
1日午前、元TREASUREのバン・イェダム、AMPERS&ONE、DKB、LUN8のユニットLUN8wave、24K+、WHIB、Rocking doll ロア、ATBO、MCND、FANTASY BOYS、EASTSHINE、SUPERKIND、ヤオチョン(YAOCHEN)らが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・元TREASURE バン・イェダム、グループ脱退&ソロ歌手に転身した理由とは「夢に描いていたビジョンがあった」・AMPERS&ONE、新曲「On And On」MV撮影のビハインド映像を公開新人らしい熱意あふれる姿
【PHOTO】VIXX、ZEROBASEONE、&TEAMら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
24日午前、VIXX、ZEROBASEONE、&TEAM、FANTASY BOYS、DREAMCATCHER、元ASTROのラキ、元TREASUREのバン・イェダム、MCND、EASTSHINE、LUN8初のユニットLUN8wave、AMPERS&ONE、元SEENROOTのシン・ヒョンヒ、イ・ウンミ&シン・ヒョボム&パク・ミギョン&インスニらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・VIXX、タイトル曲「Amnesia」MV公開メンバーが伝えたいメッセージとは?・ZEROBASEONE、収録曲「MELTING POINT」MVを公開白雪の王子に変身