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“全員が音信不通”N-SONIC シオン、フェスティバルに出演?事務所と関係者が双方異なる回答
所属事務所と連絡を切って行方をくらましていたN-SONICのシオンが「Red Carrot Music Festival(以下RMF)」の出演者ラインアップに含まれており、疑問を抱かせている。彼の出演について所属事務所とフェスティバルの関係者は、それぞれ異なる答えを出した。RMFの関係者は「シオンがフェスティバルに出演する」と明らかにした。9日午後、RMF側は「oh! my star」に「N-SONICが所属事務所と音信不通になっていることは知っているが、それとは関係なくすでに出演決定が決まっている。私たちは彼らが出演すると認知している」と話した。しかし、N-SONICの所属事務所であるC2Kエンターテインメントの代表は「シオンが会社の承認を受けず決めたものなので、フェスティバルに出演することはできないと思う」と話した。同代表は「昨日、RMFのラインナップを聞いて調べたところ、シオンが行方をくらます前に作ったスケジュールだった。(シオンが) 僕に個人的に(RMFの出演について) 相手と話すと言って、RMFの関係者に出演を知らせたという。だが、シオンからRMFに出演するという通知はなかったし、行方をくらました後、彼と電話したこともない」と説明した。先月の初め頃、N-SONICのメンバーたちが突然行方をくらましたことに対し、5月23日にC2Kエンターテインメントは「N-SONICのメンバー全員(J.Heart、ビョル、ボンジュン、シフ、ミンギ、シオン) が5月7日・8日に日本でコンサートを行った。9日に韓国に帰国した後、連絡が途絶え、ずっと連絡がつかなかったのでこれからのスケジュールを全てキャンセルした」と正式な立場を発表した。行方をくらましたN-SONICのメンバーは先月17日、法務法人を通じて専属契約の解約を知らせ、契約取消に対する事項を伝えた。彼らは所属事務所との専属契約が4年ほど残っている状態だ。5月25日、N-SONICのリーダーJ.Heartは軍入隊の前日、自身のInstagram(写真共有SNS) を通じてファンにメッセージを残した。J.Heartは「今の状況について詳しくは申し上げられませんが、しばらく離れていなければならない状況で、こんなことまで起きてしまって残念に思っています。愛するN-SONICのメンバーたちに最後まで応援とご関心をお願いします」とお願いした。
“音信不通”N-SONICと所属事務所、対立する双方の立場…「新たな始まり」 vs 「法的対応」
メンバー全員が音信不通となったボーイズグループN-SONICと所属事務所側の立場が激しく対立した。メンバーたちの音信不通を取り上げた所属事務所に続いてN-SONICのリーダーJ.Heartが直接心境を明かしながらメンバーたちの状況を代弁した。それにJ.Heartは現在入隊を控えている状況だ。J.Heartは25日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「まず、一番愛しているファンの方々に良くないお知らせで心を痛ませたことを心からお詫び申し上げます」で始まる文章を残した。入隊前の音信不通という選択をした理由を具体的には明かさなかった。21日のファンミーティングに参加しなかったことに繰り返して謝罪の意を示した。J.Heartは「まだどんな状況のためにこのようなことが起きたか詳しくは申し上げられませんが、しばらく離れていなければならない状況で、こんなことまで起きてしまって残念に思っています。愛するN-SONICのメンバーたちに最後まで応援とご関心をお願いします」としファンのおかげで耐えることができたと告白した。特に「最後と言えば最後になりますし、始まりと言えば新たな始まりになると信じています」という意味深長な言葉で今後の歩みを遠まわしに表現した。一方、N-SONICの所属事務所側は23日、「メンバーのJ.Heart、ビョル、ボンジュン、シフ、ミンギ、シオンは5月7日、8日に日本でコンサートを行った。9日に韓国に帰国した後、メンバーの全員が音信不通となった」と状況を説明した。メンバーたちが約束された日程を無視し一方的に所属事務所側の連絡を避けているといるとした。所属事務所の関係者は「メンバーたちは一方的に17日に法務法人を通じて所属事務所側に専属契約の解約を知らせ、契約取消に対する事項を伝えた」としその後「メンバーの全員と連絡が取れない。所属事務所側も公式的な法的対応を検討している」と公式な立場を明かした。
“全員が音信不通”渦中のN-SONICのリーダーJ.Heartが心境を告白
所属事務所を連絡を切って行方をくらましていたN-SONICのリーダーJ.Heartが軍入隊を控えて、心境を打ち明けた長文を掲載した。J.Heartは25日、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて、「まず、一番愛しているファンの方々に良くないお知らせで心を痛ませたことを心からお詫び申し上げます。しばらく2年間皆さんにお会いできない立場として、無言でいなくなるのは礼儀ではないと思い、またファンの皆さんがとても心配していらっしゃることを分かっているため、悩んだ末、このように書き込みます」を始めた。また、彼は「N-SONICを待ってくれている韓国のファンの方々はもちろん、遠い他国からファンミーティング出席のために来てくださった海外ファンの皆さん、長い時間を待ってきたお会いする場であることを分かっているのでさらに申し訳なく思っています。心から頭を下げてお詫び申し上げます」とし、行方をくらましたことについて謝罪した。また「まだどんな状況のためにこのようなことが起きたか詳しくは申し上げられませんが、しばらく離れていなければならない状況で、こんなことまで起きてしまって残念に思っています。愛するN-SONICのメンバーたちに最後まで応援とご関心をお願いします」とお願いした。最後に彼は「僕たちが大変な状況の中でも始めることができた理由も、そして耐えることができた理由も、すべてSUPER-SONIC(N-SONICのファンクラブ)の皆さんのおかげです。皆さんがいなければ、僕たちもいなかったこと、誰よりもよく分かっています。最後と言えば最後になりますし、始まりと言えば新たな始まりになると信じています。いつもそばにいてくださって僕たちのファンになってくださって本当にありがとうございます。そして愛しています」とし、ファンに感謝の気持ちを伝えた。これに先立ち、N-SONICは5月7~8日の日本スケジュールを終えて9日に帰国した後、突然連絡を切って行方をくらまし、予定されていたファンミーティングも中止した。これに対して、所属事務所側は、ファンミーティングはメンバー個人の都合により中止すると告知し、「近いうちにスケジュールを正常化できるように、全スタッフが全力を尽くして努力する」と明かしていた。
メンバー全員が音信不通…N-SONICに所属事務所は「法的対応も検討中」
ボーイズグループN-SONICのメンバー全員が連絡を絶って行方をくらました中、所属事務所が公式立場を表明した。N-SONICは7日と8日の2日間日本公演を終え、9日に帰国してからメンバー全員と連絡が途絶えて行方をくらました。そのため、現在予定されたスケジュールは全てキャンセルした状態だ。所属事務所は先週予定されていたK-STAR公開放送、中国华人频道の撮影、26日に軍入隊を控えたリーダーJ.Heartのファンたちと触れ合う最後のファンミーティングなど、各種スケジュールをこなすため継続して連絡をしたが返事はなく、やむを得ずスケジュールをキャンセルした。以後メンバーたちは一方的に17日、法務法人を通じて所属事務所に専属契約解除を知らせ、契約解除に関する事項について伝えた。N-SONICの専属契約は2013年5月頃に発効、7年契約で現在4年ほど残っている。23日、所属事務所のC2Kエンターテインメントは「まずN-SONICを応援してくださっているファンの方々とご協力くださった方々にお詫び申し上げます。メンバーたちに引き続き連絡を取っていますが、返事がない状態です。今後状況を把握し、弊社でも公式的な法的対応を検討中です」と明かした。N-SONICは2011年にデビューし、国内外で活動を展開してきた。
「N-SONICメンバーたちと連絡が取れない状況」所属事務所が緊急会議
グループN-SONICのメンバー全員が行方をくらませ、所属事務所がこれを解決するために積極的に乗り出した。23日、N-SONICの所属事務所はTVレポートに「突然メンバーと連絡が取れなくなった。おそらくメンバー同士、事前に話し合ったようだ。一方的に会社を混乱させたととれる」と伝えた。N-SONICは今月7~8日、日本でのスケジュールをこなした後、9日に韓国に帰国した。それからメンバーは所属事務所の関係者の誰とも接触しないまま、連絡が取れない状態だ。そのため、所属事務所側は以前確定していたN-SONICの公式スケジュールをキャンセルするために動いている状況。所属事務所の関係者は「まず会社内部で緊急会議を終えてから公式発表をする。もし、必要であればメンバーを相手に訴訟を申し立てる可能性もある」とつけ加えた。グループN-SONICは2011年にデビューし、韓国とアジア地域で活動していた。
N-SONIC「“やれば出来る”ことを見せたい」
「やれば出来る」という言葉が万古不変の真理と思われていた時があった。この無鉄砲精神は、人々を勇ましく、そして残酷にもした。ところが、ある瞬間から「やっても出来ない」事が起こり始めた。人々は今、疲弊し始めた。「やれば出来る」という言葉が少しずつ力を失っていた。だがここに、今も「やれば出来る」と叫ぶ青年たちがいる。ボーイズグループN-SONICだ。彼らはメンバー交代を2度も経験し、大変な時期も過ごしたが、今も変わらずこのように話す。「あきらめないで最後まで努力すれば出来るということを見せたい」と。もしかしたらN-SONICには「やっても出来ないこと」はないのかもしれない。―韓国での活動は約1年ぶりだ。感想はどうか。シフ:久しぶりなのでワクワクしているし、ファンの方々に会えることを考えると期待が高まる。新しい姿をお見せ出来るよう頑張っている。―これまで中華圏での活動を行ってきたと聞いた。シフ:昨年、中国・広州の3000席規模の会場で単独コンサートを行った。10月にはEXO、SISTAR、B1A4の先輩たちとコンサートを盛大に行った。貴重な経験だった。あ! 今年の頭に香港で開かれた「TVB8 金曲榜」でベストソング賞をもらった。―賞もいいが、歌手にとってはやはりコンサートが最高だと思うが。J.Heart:僕らの歌でこんなに長く息を合わせるのは初めてだった。大きな場所で多くの観客と共にして、歓声も非常に大きく、おかげで力が湧いてきた。その力が今でも残っているようだ。―3月30日に新曲「Exalibur」を発売した。久しぶりのカムバックであるだけに準備過程も格別だったはずだ。シフ:作業期間がいつもより長かった。作曲家、ダンサーチーム、ミュージックビデオ監督など、スタッフ全員が入れ替わった。デビューしてから歳月を経て、悩みもたくさんあった。年もとっていくし、いつもより熟した姿をお見せしたかった。幸いミュージックビデオ監督がそれに合わせたスタイルやコンセプトを作ってくれて、満足のいく出来映えになった。―熟したスタイルは、誰が一番似合っていたか。シフ:よく似合っているというより、普段とはかなり違うメンバーがいた。それがミンギだ。もともとよく笑って可愛いイメージを担当する子だったが、今回は男らしくカッコよく変身した。―ミンギとボンジュンが新曲のミュージックビデオで演技もした。ミンギはウェブドラマの出演経験もあるが、ミュージックビデオの作業とはどう違っていたか。ミンギ:やはりミュージックビデオは僕たちの作品だから、もっと気持ちが入る感じだった。そして、女優と息を合わせることも初めてだったけれど、幸いにも気楽に楽しみながら撮影できた。ファンの方々も僕らの狙い通り新しい魅力を発見してくださるようで有り難い。―リリースに先駆けて音楽番組で活動を始めた。ステージの観戦ポイントを挙げるなら?シフ:振り付け、そしてメンバー一人一人の表情ではないかと思う。最初から最後まで険しい顔ままの歌ではないので、カリスマ性のある姿から力を抜いた姿まで、多様な魅力を見ることが出来るはずだ。―新曲を初めて知らせる舞台だった。プレッシャーはなかったか。シオン:プレッシャーはなく、期待が高まる。以前BTOBと一緒に練習生生活をしたことがあるが、今回初めて同じ時期に活動することになった。BTOBに「僕はこんなに一生懸命走ってきたんだ。僕たちの歌どう?」と言いながら、これまでの成果を見せたい。―意外な仲だ。そういえばシフはEXIDのソルジ、ボンジュンはEXOのチャンヨルと長年の友人だと聞いた。全員夢が叶ってから会ったので、互いに胸が熱くなる時もあるのでは?シオン:2014年のドリームコンサートでBTOBに会ったが、新鮮に感じた。僕たちは当時、オープニングステージに上がったが、BTOBは本ステージに上がった。「あいつら、頑張ってるな。僕らも早く追いつかなくちゃ」とすごく思った。―歌手仲間の他に、原動力になるものは何か。シオン:BEASTの先輩たち。僕がものすごくファンだというのもあるけど、BEASTの先輩を見れば僕たちを見ているようだ。似た部分がある。BEASTの先輩が良い結果を出すのを見ると、僕たちもうまく行きそうな気がした。メンバー交代を経験しながら大変な時期もあったが、かと言ってあきらめるのではなく最後まで努力すれば出来るということを見せたい。J.Heart:ファンの皆だ。曲を書く時、いつも舞台で歌う想像をする。しかし最近は活動がなかったから、一時期スランプに陥った。最近またファンの方に会って、眠っていたものが目覚める感じだ。僕がなぜ音楽をするのか分からせてくれた方々だ。―そういえば、J.Heartは作曲ができるメンバーだ。今回は参加しなかったが、自分が書いた歌をメンバーが歌う時、気分は格別だろう。J.Heart:楽しい。以前日本語で曲を作ったことがあった。翻訳や振り付けまで自分で手掛けた。大変だったけど、メンバーが全員よくついてきてくれて、楽しく舞台も作れて僕も嬉しかった。―メンバーは外部の作曲家と作業をする時と、リーダーと作業する時、どう違うか。シオン:まず曲の良し悪しは別にして、リーダーと作業をするのは気が楽だ。作曲家の中には怖い方も多い。だけどリーダーとするのは楽しみながら作る雰囲気になる。実際それでBEAST、Block B、BIGBANGの先輩たちのように曲を自分たちで書くグループが本当にうらやましい。シフ:リーダーと僕たちは長い間見てきたから、一人一人の特徴をよく知っている。全体的な絵を見て、僕たち個人に合わせてパートを分ける。そうしているうちに、僕たちもしっかり表現できる部分ができてくる。―作曲家としてのJ.Heartから見た、メンバーそれぞれの魅力は何か。J.Heart:最年少のシオンは末っ子らしいエネルギーがある。声もしっかりした感じがあって、視線をさっと引かなければならない前の部分によく配置する。ビョルは美声だから僕と一緒にサビをよく歌う。ボンジュンは本当にカリスマ性のあるラッパーだ。どんなジャンルでもカッコいいラップをする。ミンギは舞台でエネルギッシュだ。この可愛いエネルギーを生かそうと頑張っている。シフはシフだけの素敵な雰囲気を持っている。メロディーをつなぐブリッジパートをよく与えるほうだ。シフ:J.Heart兄さんは、何かがバン!と炸裂しなければならない時、気持ちよく張り上げなければならない時に出る。―皆、恋愛の経験がないというと嘘になるだろう(笑) 演技や作曲をするときそれぞれの恋愛の経験を役立たせる方か。ミンギ:恋愛経験も役に立つ部分があり、映画やドラマでの間接経験もかなり役に立つ。シオン:僕たちの歌を見れば、いつも彼女を奪われて彼女が浮気をして恋が叶ったことがない(笑) だけど僕はそのような経験がなくて、入り込むのに大変だった。「Excalibur」でも「終わりがない」という歌詞が出てくるけれど、実際のところ僕はとても単純で、縁を結んで切ってというのが明確な人だから、その歌詞は大変だった。(一同爆笑)―作曲をする立場ではどうか。自分の経験が歌のもとになる場合が多いか。J.Heart:80%くらいそうなる。だけど自分の経験をもとに使うというのはとても大変なことでもある。アーティストならば自分の中にあるものを全部表現することが正解で、「自分が歌の中の人物だとすればどうするか」気になる時もある。僕が勝ち抜かなければならない問題だと思う。とにかく、経験からにじみ出た曲でこそ、聞く人が一層大きな共感を得ることが出来るのではないだろうか。―同じような内容で、芸能人という職業を持つ以上、断面的な部分で全体を判断される場合も多い。それはもどかしくないか。J.Heart:もどかしい。だけど、それは自分が言葉で説明できる部分ではない。ただ活動しながら見せる姿で証明しなければならないと思う。だから活動を続けていきたい。―メンバーの意見をまとめるのは上手くいくか。シフ:僕たちで話をすれば合意点は出る。あるコンセプトは似合わないメンバーもいるはずだ。しかし良い曲が出たり、全体的な結果が大丈夫だと感じれば、グループのために一歩譲るようになる。―メンバー交代もあったし、辛い時期も経験した。ひょっとすると、だからこそ同じ年頃の人たちよりも早く大人になれたのでは。J.Heart:そうだと思う。苦労が人の人格を作るというし、デビューして6年が経つが活動は多くなかった。中華圏でそれなりに成功を収めることはできたが、その過程での苦労は多かった。互いが互いの心を知っているからメンバーがさらに団結することができた。―最後に、ファンに伝えたい事をお願いしたい。N-SONIC:長く待たせてしまい申し訳ありません。皆さんにとても会いたかった。皆さんの期待に応えられるよう頑張っていきたい。舞台も楽しんでいただきたいし、SNSでの宣伝もよろしくお願いします(笑) 今後もっと顔を合わせられたらいいですね。
【PHOTO】Secret ヒョソン、MAMAMOO、Eric Namなど…4/6放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)
6日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)獐項洞(チャンハンドン)MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはBTOB、Secretのヒョソン、MAMAMOO、Eric Nam、LABOUM、ASTRO、SNUPER、JJCCらが出演した。(写真:Secret ヒョソン、MAMAMOO、Erick Nam、LABOUM、SNUPER、ASTRO、KNK、N-SONIC、JJCC、MATILDA、A.cian、Outsider、BeBeMoN)
【PHOTO】T-ARA ヒョミン、Secret ヒョソン、DAY6など…4/5放送「THE SHOW」に出演(総合)
5日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン) のSBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」が行われた。この日の「THE SHOW」には、GOT7、T-ARA ヒョミン、Secret ヒョソン、DAY6、OH MY GIRL、Boys Republic、Outsider、N-SONICなどが出演した。韓国と中国で同時生放送される「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」は、毎週火曜日夜8時にSBS MTV、SBS funE、そして中国最大級の動画サイトTodouを通じて見ることができる。(写真:T-ARA ヒョミン、Secret ヒョソン、DAY6、OH MY GIRL、Boys Republic、Outsider、N-SONIC、LABOUM、KNK(クナクン)、SNUPER、ASTRO、MATILDA、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ&GFRIENDのイェリン(MC))
N-SONICからKstyleに動画メッセージが到着!「2016年たくさん会いに行きます」
ボーイズグループN-SONICからKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着しました。N-SONICは、J.Heart、ミンギ、シオン、ピョル、ボンジュン、シフからなる6人組グループ。今年1月にはリーダーのJ.Heartが初のソロシングル「Here's To Youth」をリリース。日本でもリリースを記念したイベントを開催し、ファンと楽しい過ごしました。動画の中で、「これから日本をもっと訪れる機会を予定している」と語っているとおり、2016年日本での活躍を楽しみにしたいですね。
N-SONICのリーダーJ.Heart、初のソロ曲をリリース…自作曲を収録
ボーイズグループN-SONICのリーダーJ.Heartがソロで帰ってきた。N-SONICのJ.Heartは本日(14日)、自身の初ソロシングル「Here's To Youth」をリリースした。J.HeartはこれまでN-SONICので地道に自作曲を披露し、長い間プロデューシングの実力を鍛えてきた。J.Heartのソロシングル「Here's To Youth」には「Stay Up All Night」「Call my name」「I L Y」の計3曲が収録されている。最初のトラック「Stay Up All Night」は、J.Heartが作詞・作曲した曲で、キラキラした雰囲気と中毒性のあるメロディでつい口ずさんでしまう。面白い歌詩で曲を表現しようとしたJ.Heartだけのカラーと才能が際立つ曲で、楽しむことを知っている若者たちにぴったりの曲だ。2番目のトラック「Call my name」は、先月9日にデジタルシングルでリリースした曲で、N-SONICの2ndアルバムから音楽を担当してきた1PUNCHが大切にしていた曲をJ.Heartにソロ曲としてプレゼントした曲だ。デジタルシングルで公開した後、ファンだけではなく音楽愛好家から好評を受けたことから今回のアルバムに一緒に収録した。最後のトラック「I L Y」もJ.Heartが作詞・作曲を手がけた。アコースティックサウンドをベースに美しいメロディが際立つ曲だ。男性が恋に落ちた時の、男性のときめきをJ.Heartだけのスタイルで表現した。J.Heartは「曲の中で『愛してる』という歌詩がたくさん出てくるので、タイトルには恥ずかしさを表現したくて『I L Y』にした」と照れくさそうに伝えた。
EXO、SISTAR、B1A4…韓国の人気スターが上海でコンサート開催
EXOをはじめ、韓国の人気スターが中国の上海でコンサートを開催する。14日、中国の中華網、シナドットコム(sina.com)などは24日午後7時30分に上海虹口体育館で開催されるコンサート「ACC天團巡演」にEXO、SISTAR、Block B、B1A4、N-SONICと中国に進出したモムチャン(鍛え上げられた美しい体)おばさんことチョン・ダヨンなどが参加すると報じた。コンサート「ACC天團巡演」は、今回の上海公演を皮切りに、今後中国の各都市でコンサートを開催する計画だ。中国で高い人気を博している韓国のトップボーイズグループ、ガールズグループたちが披露する今回のK-POPコンサートには最近、中国に進出してダイエットの伝道師として脚光を浴びているチョン・ダヨンが公演に参加すると現地メディアは伝えた。
N-SONIC シオン&ミンギ、演技に初挑戦…ウェブドラマ「不可殺伊」に出演
ボーイズグループN-SONICのメンバーであるシオンとミンギが演技に初挑戦する。20日、N-SONICの所属事務所は「ウェブドラマ『不可殺伊(プルガサリ)』に主演としてキャスティングされ、今日から撮影に入る。メンバーのシオンとミンギは着実に演技のレッスンを受けてきた」と明かした。ファンタジーラブストーリージャンルで制作されるウェブドラマ「不可殺伊」には女優クァク・ジミンもキャスティングされた。「不可殺伊」は戦争を象徴する鉄を食べる霊物が2015年にイケメンとして生まれ変わって恋に落ちるというストーリーだ。シオンとミンギのウェブドラマ出演と同時にN-SONICは香港、中国、日本での活動を並行する予定だ。