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  • オム・ギジュン&INFINITE ウヒョンら出演、ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」4月に高陽公演が開幕!

    オム・ギジュン&INFINITE ウヒョンら出演、ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」4月に高陽公演が開幕!

    ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」が4月に高陽(コヤン)で幕を上げる。オム・ギジュン、INFINITEのウヒョンなどが出演する高陽公演は、4月8日から10日まで、高陽オウリムヌリ多目的体育館で行われる。最近、大邱(テグ)公演を終え、今月25日から27日までは釜山(プサン)ドリームシアターで観客に会う予定だ。2019年の10周年記念公演以来、約3年ぶりにソウル公演を開催することになった同作は、今月5日にソウル公演を、20日に大邱公演を、観客からの拍手を受けながら盛況裏に幕を閉じた。同作はシン・ソンウを筆頭に、オム・ギジュン、FTISLANDのイ・ホンギ、INFINITEのウヒョン、ASTROのMJ、SF9のインソン、キム・ボムレ、カン・テウル、キム・パウル、イ・ゴンミョン、チョ・ソンユン、ソ・ボムソク、チャン・デウン、リンジ、キム・ス、チョン・スジ、ペク・ジュヨン、Sonyaなど、実力派俳優の出演で観客の注目を集めた。没入度の高いストーリー、優れた展開と2重回転の舞台で繰り広げられるシーン演出、華やかな舞台技術、クラシックで大衆的なナンバーが調和をなし、名実共にヒット作としての地位を固めた。演出を務めるシン・ソンウは、昨年のソウル公演の際に「コロナ禍の話をせざるを得ません。この公演を幕上げすることができるだろうかと、毎日待っていました。俳優たちも、今回はいつもと違って感慨深いと思います。舞台に上がってこんなに幸せだったことがあったかと思うほど、大切で幸せな瞬間でした」と閉幕の感想を伝えた。続けて「観客の皆さんが客席を埋めてくださったのを見て、胸が熱くなりました。俳優たちもこの作品を守ろうと努力していますが、観客の皆さんが守ってくださるものだと思います。改めて、作品を愛してくださった観客の皆様に深く感謝し、僕を信じて最後の公演まで巡航してくださった俳優やスタッフ、そして関係者の皆様に感謝します」と付け加えた。同作の釜山公演は今月25日から27日までドリームシアターで、城南(ソンナム)公演は3月25日から27日まで城南アートセンターオペラハウスで、安城(アンソン)公演は4月1日から3日まで安城マッチュムアートホールで、清州(チョンジュ)公演は4月15日から17日まで清州芸術の殿堂大公演場で、水原(スウォン)公演は4月29日から5月1日まで京畿アートセンター大劇場で行われる。

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  • ASTROのMJ&SF9 インソンら出演、ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」12月5日よりグローバル生配信スタート!

    ASTROのMJ&SF9 インソンら出演、ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」12月5日よりグローバル生配信スタート!

    韓国を代表するミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」が欧州を除くグローバル全地域を対象に12月5日(日)より来年2月6日(日)までの公演をリアルタイムで生配信する。さらに、本日(3日)より韓国・ハンジョンアートセンターで初日を迎えるミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」のリハーサルの様子も公開された。主演俳優らをはじめアンサンブル俳優たちまで完成度の高い公演を披露するために、全力で稽古に励む姿が注目を集めた。ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」は、1888年ロンドンで実際に起こった未解決連続殺人事件を扱ったミステリー作品で。引き込まれるストーリーと巧みな展開、華やかなステージ技術、クラシックながらもポピュラーなナンバーは多くの反響を呼び長い間愛された作品である。2009年の韓国初演以来、5回のアンコール公演ともに高い集客力を証明しただけでなく、2012年の日本公演ではKミュージカル史上最高の興行収入を記録した韓国を代表するミュージカルである。疑い深い性格だが愛する女性のために殺人鬼ジャックと危険な取引をする外科医ダニエル役には、オム・ギジュン、FTISLANDのイ・ホンギ、INFINITEのウヒョン、ASTROのMJ、SF9のインソンが抜擢された。ロンドンを恐怖に染めた残酷な殺人鬼「ジャック」役にはシン・ソンウ、キム・ボムレ、カン・テウル、ラビダンスのキム・バウル、捜査官「アンダーソン」役にはイ・ゴンミョンとチョ・ソンユン、殺人鬼逮捕に躍起なスクープ記者「モンロー」役にソ・ボムソクとチャン・デウンが抜擢された。また、ダニエルと恋に落ちる「グロリア」役にはリンジ、キム・ス、チョン・スジが、アンダーソンの元恋人「ポリー」役にはペク・ジュヨン、SONYAが抜擢され、リハーサルでの息の合った演技と本番さながらのキレのあるダンスが、さらなる期待を高めている。今年3年ぶりとなるミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」の演出を引き受けたシン・ソンウは、初日を控え「素晴らしい俳優が再び集まりました。再び集結した俳優とスタッフは、期待に胸を膨らませています。私たちの準備は終わりました。これからは観客の皆さんの時間です。思いっきり楽しんでください」と、作品に対する熱い想いを語った。最高のキャスティングで帰ってきたミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」は本日、ソウル・ハンジョンアートセンターにて初日を迎える。また、オンライン視聴はメタシアター(http://metatheater.live)にて12月5日(日)より生配信される。詳細はメタシアターの公式ホームページ及び公式SNSで確認することができる。■公演情報「ジャック・ザ・リッパー」日時:2021年12月03日(金)~2022年02月06日(日)※公演時間 約150分(休憩15分含む)会場:ハンジョンアートセンター<チケット>価格:40ドル(USD)(約4500円)券売:2021年11月30日(火)~配信:メタシアター(https://metatheater.live)※日本語字幕あり演出:シン・ソンウ出演:オム・ギジュン、FTISLAND イ・ホンギ、INFINITE ナム・ウヒョン、ASTROのMJ、SF9 インソン、シン・ソンウ、キム・ボムレ、カン・テウル、ラビダンス キム・バウル、イ・ゴンミョン、チョ・ソンユン、ソ・ボムソク、チャン・デウン、リンジ、キム・ス、チョン・スジ、ペク・ジュヨン、SONYA製作:(株)グローバルコンテンツ

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  • イ・ゴンミョン、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」終了の思いを語る“一瞬も熱くない時がなかった”(動画あり)

    イ・ゴンミョン、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」終了の思いを語る“一瞬も熱くない時がなかった”(動画あり)

    俳優イ・ゴンミョンが、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」の約1ヶ月の旅路を終えた。所属事務所のWillエンターテインメントは、本日(5日)公開されたNAVER tvを通じて、ファンたちに感謝の気持ちを込めて最後の挨拶を伝えるイ・ゴンミョンの様子を公開した。映像の中、彼は「こんにちは、イ・ゴンミョンです。今回、ミュージカル『1976ハーラン・カウンティ』の公演を愛してくださった方々に、感謝を言うためにカメラの前に立ちました」とし、最後の公演を迎えた感想を伝えた。 また「正義について語ることは、すぐに人を熱くすると思います。最初の公演から最後の公演まで、ステージの上でただ一瞬も熱くない時がなかったように思います。正義を探していくハーラン・カウンティの鉱夫たちの旅路に一緒に共感して、熱い胸を一緒に抱いてくださった皆さんに心から感謝申し上げます」とし、作品への深い愛情を表した。最後に「僕を愛してくださって応援してくださる皆さんのおかげで、楽しく公演をすることができました。鉱夫に続き、次はどのような姿で皆さんの前に立つか楽しみにしてください。すぐに良い姿でステージの上でご挨拶します。いつも幸せでいてください」とし、公演を見に来た観客たちに感謝を伝えた。米中南部ケンタッキー州の鉱山町ハーラン・カウンティの鉱山会社の横暴に立ち向かう労働者らの喚声と彼らの闘争を描いたミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」は、韓国で4日に幕を下ろした。

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  • 【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」プレスコールに出席

    【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」プレスコールに出席

    3日午後、ソウルの忠武(チュンム)アートセンター大劇場でミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」のプレスコールが開かれ、FTISLANDのイ・ホンギ、B1A4のサンドゥル、イ・ゴンミョン、Click-Bのオ・ジョンヒョク、アン・セハ、ファン・イゴン、キム・アソン、カン・ソンジンらが出席した。ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」は1976年、アメリカの奴隷制度が廃止されてから100年後の話を描く。黒人ライリーの自由のため一緒にニューヨーク北部へ旅立つダニエルの旅路から始まり、米中南部ケンタッキー州の鉱山町ハーラン・カウンティの鉱山会社の横暴に立ち向かう労働者らの喚声と彼らの闘争を描いた。・FTISLAND イ・ホンギ、親友キム・スヒョン&SUPER JUNIOR ヒチョルに「面会に来ると」(動画あり)・B1A4 サンドゥル、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」に出演主人公ダニエル役を演じる

    Newsen
  • 【PHOTO】イ・ジフン&オク・ジュヒョン&KAIら「第4回韓国ミュージカルアワード」に登場

    【PHOTO】イ・ジフン&オク・ジュヒョン&KAIら「第4回韓国ミュージカルアワード」に登場

    20日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)BLUE SQUAREで「第4回韓国ミュージカルワード」が行われた。「第4回韓国ミュージカルワード」には、イ・ジフン、オク・ジュヒョン、KAI、キム・ソヒョン、チョ・スンウ、イ・ジフン、キム・ソヒャン、ユン・コンジュ、イ・ゴンミョン、ハン・ジェアらが出席した。・【PHOTO】イ・ジフン&チャン・ウナ&チョン・ヨンジュら「第4回韓国ミュージカルアワード」記者懇談会に参加・【PHOTO】パク・ヒョシン、イ・ゴンミョンら「第3回韓国ミュージカルアワード」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】VIXX ケンからチェ・ソンウォンまで、ミュージカル「Jack the Ripper」プレスコールに出席

    【PHOTO】VIXX ケンからチェ・ソンウォンまで、ミュージカル「Jack the Ripper」プレスコールに出席

    31日午後、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ウリ金融アートホールで開かれたミュージカル「Jack the Ripper」プレスコールにVIXXのケン、チェ・ソンウォン、キム・ボムレ、ファニ、シン・ソンウ、イ・ゴンミョン、ペク・ジュヨンらが出演した。・ミュージカル「Jack the Ripper」VIXX ケンの合流を発表最終ラインナップを公開

    OSEN
  • 【PHOTO】パク・ヒョシン、イ・ゴンミョンら「第3回韓国ミュージカルアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・ヒョシン、イ・ゴンミョンら「第3回韓国ミュージカルアワード」レッドカーペットに登場

    14日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)BLUE SQUAREのInterParkホールで開かれた「第3回韓国ミュージカルワード」レッドカーペットイベントに、パク・ヒョシン、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、ハン・ジサン、チェ・ジェリム、ソン・ジュノらが出席した。「第3回韓国ミュージカルアワード」は、1年間韓国ミュージカルを輝かせた俳優たちと創作者たちが一堂に会し、ミュージカルの過去と未来について考える場で、14日BLUE SQUAREのInterParkホールで開催された。・EXO スホ&パク・ヒョシン&パク・ガンヒョン主演ミュージカル「笑う男」イェグリーンミュージカルアワードで最多部門席巻・【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演

    TVレポート
  • ミュージカル「Jack the Ripper」VIXX ケンの合流を発表…最終ラインナップを公開

    ミュージカル「Jack the Ripper」VIXX ケンの合流を発表…最終ラインナップを公開

    ミュージカル「Jack the Ripper(ジャック・ザ・リッパー)」がダニエル役でVIXXのケンの合流を発表し、10周年記念公演の最終ラインナップを確定した。ミュージカル「Jack the Ripper」は2019年1月25日からソウルオリンピック公園ウリ金融アートホールで10周年記念公演を開催する。義侠心の強い外科医ダニエル役にオム・ギジュン、チェ・ソンウォン、チョン・ドンハ、Fly To The Skyのファニが先に出演を確定した中、26日に最終合流したVIXXのケンまで超豪華出演陣を予告した。初演からダニエル役を作ってきたオム・ギジュンは、忙しいスケジュールにも関わらず「Jack the Ripper」の10周年公演の出演を決定し、久しぶりにミュージカルにカムバックしたミュージカル俳優チェ・ソンウォンは新たな姿で観客たちに会う予定だ。また歴代のダニエルの中で、最高の歌唱力を誇示したチョン・ドンハと共に新たにミュージカルの舞台に挑戦状を出したデビュー20年目の歌手ファニ、ミュージカル俳優としてすでに位置を固めた実力派ミュージカルドル(ミュージカル+アイドル)ケンまで、過去と現在を行き来しながら事件を引っ張るダニエル役に変身する。ここにロンドンに恐怖を与えた狂気溢れる殺人犯ジャック役にはシン・ソンウ、ソ・ヨンジュ、キム・ボムレが出演する。10周年公演で演出を務め話題を集めたシン・ソンウと共に、ジャック役とモンロー役の多彩な演技で人気を受けてきたキム・ボムレ、多様な舞台を通じてカリスマ性と柔らかさをアピールして圧倒的な存在感を誇示してきたミュージカル俳優ソ・ヨンジュが新しいジャックとして合流した。ジャックの正体を追うアンダーソン役にはイ・ゴンミョン、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン、Miraclassのチョン・フィリップが出演を確定した。初演から出演し、アンダーソン役で10年の歴史を共にしたミン・ヨンギ、以前の公演で印象深い演技を見せたキム・ジュンヒョンが出演を確定した。アンダーソンとジャック役を通じて多様な姿で大人気を受けたイ・ゴンミョンは、今回10周年公演でアンダーソン役で出演する。ここに「ファントムシンガー2」を通じて人気を受けているチョン・フィリップが、新人として堂々とアンダーソン役に挑戦状を出した。アンダーソンと共に殺人犯の正体を追う特種記者モンロー役には、以前のシーズンで印象深い演技を披露したカン・ソンジンと共に、抜群の演技で人気を受けているチャン・デウンが新たに出演を確定した。ダニエルに出会い恋に落ちる堂々とした女性グロリア役にはThe GraceのStephanieが新たに合流、特有の洗練され堂々とした舞台を披露する予定だ。これと共に2013年「Jack the Ripper」公演でグロリア役を演じて最高の舞台を披露したキム・ヨジンがまた舞台に上がる。アンダーソンの元恋人ポリー役には、2009年の初演舞台でポリー役で安定的な演技を披露したペク・ジュヨンと共に久しぶりにミュージカル舞台にカムバックする万能エンターテイナーSonyaがキャスティングされた。ミュージカル「Jack the Ripper」は、2019年1月25日から3月31日までソウルオリンピック公園ウリ金融アートホールで上演される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演

    【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」プレスコールに出演

    15日午後、ソウル新道林(シンドリム)D-CUBEアートセンターでミュージカル「光化門恋歌」プレスコールが行われ、アン・ジェウク、SG WANNABEのイ・ソクフン、キム・ホヨン、イ・ゴンミョン、カン・ピルソク、ク・ウォンヨンらが舞台を披露した。・【PHOTO】アン・ジェウク&SG WANNABE イ・ソクフンら、ミュージカル「光化門恋歌」制作発表会に出席・アン・ジェウク「光化門恋歌」制作発表会でBIGBANGに感謝

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  • 2PM チャンソン&VIXX エン、ミュージカル「INTERVIEW」大阪公演に出演決定!超新星 ユナク&ソンジェと4人で主演を務める

    2PM チャンソン&VIXX エン、ミュージカル「INTERVIEW」大阪公演に出演決定!超新星 ユナク&ソンジェと4人で主演を務める

    2016年初演以来、各地にて完売続出する話題の韓国ミュージカル「INTERVIEW (インタビュー)」の主演に、野獣アイドル2PMのメンバーチャンソン、6人組男性アイドルグループVIXX のリーダーエンが決定!超新星のユナク、ソンジェと4人で主演を務めることが決定した。また、先日発表されたイ・ゴンミョンに加え、ミュージカル俳優のミン・ヨンギ、5月にサンシャイン劇場で行われたミュージカル「メイビー、ハッピーエンド」に出演したラジュン、2017年ミュージカル「インタビュー」や「ぺスト」に出演したキム・ジュヨン、2017年ミュージカル「ブロードウェイ42番街」や「ロッキーホラーショー」に出演した、チョン・イェジの出演も決定!公演は、2017年11月8日(水)~12日(日)5日間、大阪サンケイホールブリーゼにて全13公演開催する。先行チケットは9/25(月)12時より各ファンクラブにて受付が開始される。チケットやアフターイベント、MDグッズ等の最新情報は、各ファンクラブサイトや公式HP随時公開される。■公演情報ミュージカル「INTERVIEW」日時:2017年11月8日(水)~11月12日(日)出演:超新星 ユナク、ソンジェ、2PM チャンソン、VIXX エンイ・ゴンミョン、ミン・ヨンギ、ラジュン、キム・ジュヨン、チョン・イェジ会場:大阪サンケイホールブリーゼ先行チケットは9/25(月)12:00~10/1(日)23:59 各ファンクラブにて受付開始!①S席: 13,000円(税込)②2PM チャンソン出演回(5回) お通し券:65,000円(税込)③VIXX エン出演回(4回) お通し券:52,000円(税込)※お通し券の特典:ご購入者の中、抽選で100名様と各公演の全出演者とのグループ写真撮影が当たる。主催:新's WAVE 【制作】新's WAVE、(株)TIMO Japan劇作/演出:チュ・ジョンファ作曲/音楽監督:ホ・スヒョン■関連サイト公式HP :http://www.shinswave.com/interview

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  • 超新星 ユナク&ソンジェ主演、話題のミュージカル「INTERVIEW」いよいよ大阪公演決定!

    超新星 ユナク&ソンジェ主演、話題のミュージカル「INTERVIEW」いよいよ大阪公演決定!

    2016年初演以来、各地にて完売続出する話題の韓国ミュージカル「INTERVIEW (インタビュー)」の大阪公演が遂に決定!主演は、京都での世界初演を好演し話題を呼んだ超新星のユナクとソンジェが続投。また、韓国ミュージカル界をけん引する実力派イ・ゴンミョンの出演が決定した。2016年5月、韓国で行われた2週間のトライアウト公演が大盛況となり、多くの観客の期待にこたえ、同年9月、京都で世界初演を迎えた本作。以降、韓国にて2ヶ月のロングランに成功し、韓国ミュージカルアワードの最優秀新人演出賞を受賞し話題をさらう。さらにその勢いは止まらず、2017年2月NYオフブロードウェイへと進出を果たし、米国キャストにて上演を果たす。同年3月には、東京にて再演、完売が続出する中、大好評のうちに幕を閉じた。生きるため、愛のため、殺人を犯してしまった少年の10年後を描いた心理ミステリーミュージカルの本作。主演には、音楽活動のみならず、ミュージカル「プリシラ」「RENT」等、さまざまな作品で実力を高く評価された超新星のユナクと、除隊後の復帰作となった京都公演をはじめ、韓国の人気ミュージカルに多数出演し、歌だけでなく演技でも評判を高めているソンジェがシンクレア役を演じる。対する心理学者・ユージン役には、韓国はもちろん、日本の舞台でも活躍するイ・ゴンミョンが続投する。■公演概要ミュージカル「INTERVIEW」上演期間:2017年11月8日(水)~11月12日(日)出演:ユナク(超新星)、ソンジェ(超新星)、イ・ゴンミョン会場:大阪サンケイホールブリーゼ主催・制作:新's WAVE劇作/演出:チュ・ジョンファ作曲/音楽監督:ホ・スヒョン問合せ:イベントインフォメーション:0570-550-890(平日13:00~17:00)【ストーリー】2001年、ロンドンのとある小さい事務所のドアを叩く音。ベストセラー推理小説『人形の死』の作家であるユージン・キム(イ・ゴンミョン) の事務所へ、作家志望の青年シンクレア(ユナク/ソンジェ) が訪ねてくる。ユージンは、自殺を企てた連続殺人犯が書いた遺書を差し出し、シンクレアに文章を作って見ろと促すが。10年前の殺人事件の真犯人を探す、二人の男のインタビューが始まった。■関連サイト公式HP:http://www.shinswave.com/interview

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  • 【REPORT】韓国ミュージカルのスターが一堂に!超新星 ユナク&KEVIN&SE7ENら、ガラコンサートで珠玉の歌声を披露

    【REPORT】韓国ミュージカルのスターが一堂に!超新星 ユナク&KEVIN&SE7ENら、ガラコンサートで珠玉の歌声を披露

    韓国ミュージカルのスターと、韓国ミュージカル界で活躍中のアイドルが一堂に会するガラコンサート「新's WAVE GALA CONCERT VOL.I ~Can you feel the love today ?~」が、7月29日にZeppなんば大阪で開催された。ここでは昼の部をレポートする。韓国内でヒットした高品質のオリジナル・ミュージカルを、日本向けにアレンジして上演する話題の制作会社、新's WAVE。今回の「新's WAVE GALA CONCERT VOL.I ~Can you feel the love today ?~」は、そんな同社が主催する初のガラコンサート。これまでに上演してきた「ON AIR~夜間飛行~」「INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~」「メイビー、ハッピーエンド」の出演者を招き、一夜限りのスペシャルな音楽会を楽しもうという趣向だ。注目すべきは、ミュージカルファン、K-POPアイドルファン垂涎の豪華な出演陣。これだけのスターが一堂に会する機会はめったにないだろう、ということで、東京から大阪に駆けつけた。今回、昼夜2回、1日だけのステージのために集まったのは、日本にも多くのファンをもつミュージカルスターのイ・ゴンミョン、歌手でもありドラマでもおなじみのイ・ジフン、現在ミュージカル「RENT」に出演中の超新星のユナク、甘いマスクで人気急上昇のKEVIN(ウ・ソンヒョン)、紅一点の実力派ミュージカル女優ソン・サンウン。そしてSE7ENことチェ・ドンウクがスペシャルゲストとして参戦。誰のどんな歌が聴けるのか、想像するだけでワクワクする。開幕は「ライオンキング」のナンバーから「Can you feel the love tonight?」。イ・ゴンミョン、ユナク、ソン・サンウン、KEVIN、イ・ジフンが、壮大な雰囲気の英語版を合唱する華やかなオープニングに心が躍る。歌い終わると大歓声の中、今回のメンバーの中で最年長のイ・ゴンミョンが「こんにちは!」とあいさつ。今回のコンサートの趣旨を説明し「これは皆さんの愛情にこたえるためのプレゼントのようなコンサートです。俳優の素晴らしい歌だけでなく、楽しいエピソードなども用意しました。皆さん、今日、この場所で愛を感じる準備はできましたか? では、『メイビーハッピーエンド』からスタートです!」と高らかに宣言した。ステージにはKEVINとソン・サンウンが残ってさっそく「メイビー、ハッピーエンド」の名場面を再現。平凡なカップルに見える2人は実はヘルパーロボット。感情を持たないはずの2人が愛に目覚めるが、その先にはという物語。後方のモニターに日本語字幕がついているので歌詞の内容もばっちり。とびきりスウィートな「Goodbye my room」に続いて「幸運を祈って part2」「My Favorite Love Story」と珠玉のデュエット曲が3曲続く。それにしても、なんて可愛らしい2人。舞台は変わって「見えるラジオ」のコーナーに。「ON AIR~夜間飛行~」の主人公ジェイに扮した超新星のユナクが登場。DJならではの魅力的な口調でリスナーに語りかけ、「ON AIR~夜間飛行~」のナンバー、「最初で最後」を情感を込めて歌いあげる。歌い終わると「皆さんの五感を目覚めさせるDJジェイ、ユナクです、よろしく!」とあいさつ。東京でミュージカル「RENT」に出演の真っただ中を抜け出してきたユナクは、ユーモアたっぷりに流暢な日本語を操り、客席のテンションをぐんぐん上げていく。そんなユナクに紹介されて次に現れたのはイ・ゴンミョンとイ・ジフン。ドラマ「シークレット・ガーデン」の挿入歌「その男」を歌いながら、客席をゆっくり歩いて登場した2人。夢のデュエットに場内はうっとり!「韓国最高の歌手から韓国最高のミュージカル俳優に飛躍を続けているイ・ジフンさん」「韓国ミュージカル界の皇子&誇りのイ・ゴンミョンさん」という紹介に照れくさそうな2人。やがてステージは徐々に「INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~」の世界にシフトしていく。10年前の殺人事件を巡る心理スリラー「INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~」でイ・ゴンミョンは作家を演じ、イ・ジフンとユナクは多重人格のシンクレアを演じているのだ。「重い内容だし、どんでん返しが続くので舞台の再現は難しいのですが、少しだけ場面をお見せしましょう」という3人。まずはイ・ゴンミョンが素晴らしい声量で「遺書」をドラマチックに歌う。そこにユナクが登場、「シンクレアの物語」を熱唱。母親との葛藤がテーマのシリアスなナンバーに会場中が引き込まれていく。さらにイ・ジフンが加わって、スリリングな「僕の中の怪物」へと続く。心理スリラー・ミュージカルならではの緊迫感溢れるステージ。その後のトークコーナーではイ・ジフンが多重人格者を演じる苦労を語り、イ・ゴンミョンも作品の深さを解説したところで、なんと作り手が登場。より深く「INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~」の魅力が掘り下げられた。脚本・演出を担当したチュ・ジョンファ&作曲家兼音楽監督のホ・スヒョン。この2人は夫婦でもある。元女優でハキハキとした演出家と、見るからに内気そうな作曲家。2人の絶妙なコンビネーションが笑いを誘う場面もあった。次はイ・ジフンとイ・ゴンミョンの歌のコーナー。階段の上に現れたイ・ジフンが歌い出したのは代表作「モーツァルト!」の名曲「僕こそ音楽」。伸びやかな歌声、溢れるエネルギーが貴公子的なルックスにあいまって素晴らしい。続いてイ・ゴンミョンも数多い代表作の中から「ジャック・ザ・リッパ―」の「灰色の都市」を披露。こちらは何かに追い立てられるような不穏なムードがなんともドラマチック。満足のため息が会場のあちこちから聴こえてくる。だが、お楽しみはまだまだ続く。DJユナクが再登場、呼ばれてモニターに現れたのはKEVIN。楽屋裏を歩きながら廊下にある差し入れやケイタリングなどを披露してくれる。ピンクの衣装が似合う独特の可愛らしさに沸く客席。彼がステージに到着すると、ここからは「会場の皆さんのお悩み相談を受け付けます」ということでKEVINのファンミーティング的コーナーがスタート。「結婚して30年たつのに夫に名前を呼んでもらえない」という悩みに続き「23歳の息子が年上の女性と交際中です、どうしたらいいでしょう」という悩みに一生懸命答えるKEVIN。場内は癒しムード満点に。そんなKEVINが甘い声で歌ったのは英語版の「The calling」。「9月に『ALTAR BOYZ』というミュージカルに出演することになりました! いま歌ったのはその中の曲です」と近況報告すると大きな拍手が送られた。「ダンスパフォーマンスが多くてコンサートみたいな雰囲気なミュージカルです。ぜひ応援してください」と宣伝するKEVINは、求められるまま愛嬌ポーズを3パターン披露(笑) そんなKEVINに会場全体がメロメロになった。次は唯一の女性出演者ソン・サンウンが「リトル・マーメード」からのナンバー「Part of your world」を英語で歌う。愛らしいルックスと、耳に心地よい、鈴を転がしたような歌声。若き実力派ミュージカル女優の魅力をたっぷりと見せてくれた。 続いて聴こえてきたのはミュージカルファンには聞き覚えのある前奏「エリザベート」から、黄泉の皇帝トート閣下のナンバー「闇が広がる」。ついに今回のコンサートのトリ、SE7ENことチェ・ドンウクの出番がやってきた。ステージの上部に降臨したSE7ENは歌いながら階段をゆっくりと降りて来る。客席に光るSE7ENファンのペンライト、SE7EN棒。カリスマたっぷりのセクシーなシャウトに場内は大興奮! サングラスを外すと歓声が沸き起こる。そんな中「大阪、お久しぶりです、お元気ですか?」と落ち着いた雰囲気でファンに語りかけるSE7EN。「メイビー、ハッピーエンド」の名場面再現では、相手役のソン・サンウンが再び登場、「First time in love」を可愛らしくデュエットした。間奏で「クレア!」「オリバー」「久しぶり~~」と盛り上がる2人がキュートでたまらない。歌い終わると、「1曲目とは全然違うスタイルの曲だったから、歌うのがちょっと恥ずかしかったかも」とはにかむSE7ENに萌え~(笑) 「こういうコンサートは初めてだったけど、いろんな作品のエキスをもらえて嬉しかったですよね」とSE7EN。「僕の曲はこれで最後になるんですけども」というとファンから「えーっ」という悲鳴があがった。「残念ですが、ゲストとして来ましたからね(苦笑) 自分のアルバムの中から日本語の曲を選びました」と甘く切ないラブバラード「君が好きだよ」を歌ってSE7ENのコーナーは惜しまれつつ終了。「じゃあね」と去っていく背中に大きな拍手が贈られた。最後はユナクが再登場。「楽しかったですか?」と客席に語りかける。「今回のテーマが愛ということで、僕がいま出ている舞台『RENT』の曲を歌いたいと思います」の声にイ・ゴンミョン、イ・ジフン、KEVIN、ソン・サンウンが再び舞台に。一列に並んでゴスペル調の「Seasons of Love」を熱唱。「1年(525600分) をどう生きるのか?」というメッセージを、熱く歌い上げる。重なるハーモニー、これぞミュージカルの醍醐味。メンバーが口々に「ありがとうございました」と言って去っていく中、「また2部もよろしくね!」と満面の笑みのKEVINが最後までほっこりさせてくれた。一日だけの超贅沢なガラコンサートはこうして幕を下ろした。メインの歌はもちろんのこと、名シーンの再現、裏話トーク、作り手によるトーク、ファンとの交流、スペシャルゲストのステージと、あまりに盛り沢山の内容にまずびっくり、そして感動。日本語ができる出演者が多く、ユナクの大活躍のもと、MCも通訳もなしでステージを進行する場面が多かったことも特筆すべきだろう。いろいろな意味で韓国ミュージカルの凄さを思い知らされたコンサート。この日の大阪は本当に熱かった!ライター:望月美寿【公演概要】「新's WAVE GALA CONCERT VOL.I」開催日:2017年7月29日(土)14:00開場 / 14:30開演 17:30開場 / 18:00開演会場:Zepp なんば大阪出演:ユナク(超新星)、イ・ゴンミョン、イ・ジフン、ケビン(ウ・ソンヒョン)、ソン・サンウンスペシャルゲスト:チェ・ドンウク(SE7EN) ■ミュージカル「ALTAR BOYZ」公演情報【8月公演】2017年8月25日(金)~ 8月27日(日) 計6公演 (※韓国語公演・日本語字幕あり)会場:舞浜アンフィシアター出演者:チャンソン (2PM)、NIEL (TEENTOP)、タクヤ (CROSS GENE)、ハン・サンウク、パク・ジンサンチケット:S席 13,000円 / A席 11,000円  一般発売中(全席指定・税込)【9月公演】2017年9月15日(金)~9月16日(土) 計4回公演 (※韓国語公演・日本語字幕あり)会場:舞浜アンフィシアター出演者:チャンソン (2PM)、KEVIN、セヨン(MYNAME)、タクヤ (CROSS GENE)、ハン・サンウク【チケット情報】チケットぴあ最速先行:2017年8月16日(水)~一般PG先行:2017年8月26日(土)~一般発売:2017年9月2日(土)~【公演に関するお問合せ先】Mdash(バッドニュース)TEL: 03-6416-1515(月~金 10:00~18:00)【公演最新情報】新's WAVE HP:http://www.shinswave.com

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