メイクイーン
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【終了しました】キム・ジェウォン直筆サイン入り「メイクイーン」プレスを4名様に!応募はTwitterをフォロー&RT
※このプレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国で約4ヶ月に渡り放送され、視聴者を虜にしたドラマ「メイクイーン」。ドラマティックな運命、濃厚なストーリー、怒涛の展開韓国ドラマの魅力がぎっしり詰まったサクセス&ラブストーリーで、韓国での放送当時から話題を集めました。主演俳優として、キム・ジェウォン、ハン・ジヘ、ジェヒが好演を見せ、さらに、子役から脇役まで演技巧者が集結し、スリリングな物語に仕上げられたこのドラマが5月2日、ついに日本でDVDリリースを迎えました。今回DVDリリースを目前に控え、4月13日(土) に開催されたイベント「東京国際ドラマ祭」にゲストとして登場したキム・ジェウォンさんの楽屋にご挨拶。なんと、「メイクイーン」オリジナルプレス(非売品) に特別にサインをいただきました!今回は韓国MBC版プレスにもサインをいただき、なかなか手に入らないレアアイテムとなりました。この機会に是非ご応募ください!応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください。◆キム・ジェウォン サイン入り「MAY QUEEN」日本版プレス 2名様 ◆キム・ジェウォン サイン入り「MAY QUEEN」MBC版プレス 2名様 ◆「MAY QUEEN」日本版プレス(サインなし) 10名様 「メイクイーン/MAY QUEEN」Vol.1~5 TSUTAYAだけでレンタル中 (全19巻・以降順次レンタル)DVD-BOX1 ¥13,440(税込) 好評発売中 (全4BOX・以降順次発売)公式サイト:www.mayqueen-t.jp発売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメン(C) 2012 MBC【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2013年5月9日(木) 17:30 ~ 5月13日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

【MBC年末決算Vol.2】ビジュアルを諦めた「メイクイーン」ハン・ジヘには得だった
視聴率1位で放送終了マクチャン議論(※)、申し訳ない気持ちもあったがなんと38話だったドラマを、しかも放送終了時に同時間帯視聴率1位という成果を収めたためだろうか。MBC週末特別企画ドラマ「メイクイーン」を終えた女優、ハン・ジヘの顔は明るくて清らかだった。他にも色々と楽しめる番組もたくさんあって視聴率20%を超えることが難しかった状況で自体最高視聴率26.4%(AGBニールセン・メディアリサーチ、全国基準)を記録した「メイクイーン」の成果は断然目立つ。「あまりにもたくさん愛されました。最後までよい結果を出して気持ちよかったです。皆喜んでいると思います。監督と脚本家、制作会社やスタッフ、俳優まで、このドラマをして損した人は一人もいませんので。『メイクイーン』はMBCにも貢献しましたし、一緒にした全ての人に大きな自信と元気を吹き込んだ作品だったと思います」8月に行われた制作発表会で「首都圏の視聴率が20%を超えれば、キム・ジェウォンの上半身ヌードを公開するため先頭に立つ」というハン・ジヘの話を覚えている人なら、忙しい撮影のせいでそれが実現されなかったことを残念に思うはずだ。これに対しハン・ジヘは「皆撮影しながら『20%を超えたらどうしよう』と緊張した」とし「キム・ジェウォンは(公約のために)裸人形を探そうと努力したが、日程に追われて手に入れられなかったと言った」と笑った。ヒット作を終えたおかげで一層余裕のある姿だった。色々と言われた「メイクイーン」、今は言える数ヶ月間走ったり、転んだりしながらハン・ジヘはドラマのタイトルロールとしての役割を十分に果たした。「厳しい運命を生きる主人公が逆境を乗り越え、海洋専門家になる」というストーリーの中で、逆境が強調されたためだ。だが、ハン・ジヘは逆に「やらなくてもいいのに、あまりにも面白くてやり続けた」とし「一度走って転がれば他の人は皆寒くても私は寒くなかった」と振り返った。「ほとんどのドラマで女性たちは見守っているだけでしょう。見守っていながらたまに表情だけ撮影しますが、とても退屈です。トラックの下に隠れるシーンも監督は『いいよ』と言ったのにあえて私が『そうしてこそドラマが面白くなる』と言いながら地面に転がり落ちて隠れて、自ら苦労を買いました(笑)」この過程で苦労したのは、体だけではない。恋人に裏切られ、新しい恋人に出会い、実母を見つけ、生物学的父親がチャン・ドヒョン(イ・ドクファ)という真実にたどり着くまで、彼女が演じたチョン・ヘジュは気苦労も多かった。その過程でマクチャンドラマ(※日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)という声もあった。だが、ハン・ジヘは「俳優は制作陣ではないため、ドラマの全体的な流れを変えることはできない。そのような状況で俳優が『台本が気に入らない』と文句を言いながら演技すれば、本当にドラマは駄目になる」と強調した。「俳優が1話でもいい加減に演じればそのドラマは駄目になります。もちろん(実際の父親がチャン・ドヒョンだという)話はすでに聞きました。けれど、スタッフも俳優もどういう風に描いていくのかが鍵だと思いました。それでも最後に視聴率が26%を超えたことは、(視聴者も)結末のことが気になったのではないでしょうか。(ドラマの)影響力が大きかったなと思って(マクチャン)問題について申し訳ない気持ちもありました。でも、演技する立場では、そのシーンをうまく表現することが目標になります」その中でカン・サン(キム・ジェウォン)とのロマンスは「メイクイーン」の活力源だった。ハン・ジヘが監督なりのユーモアと説明した絶妙な脱出シーンも、最終回に登場した「私をつかまえてみて~」のような鳥肌の立つシーンもカン・サンとの共演で生まれたものだった。ハン・ジヘは「ヘジュがつらい思いばかりしたなら、見る人もつらかっただろうが、カン・サンとのシーンは風穴を開けるようなものだった。実際にもキム・ジェウォンは息の合うパートナーだった」と評価した。「出勤、退勤するわけではなく、4ヶ月を毎日一緒に暮らすような生活をしましたので。そうなると、撮影したシーンや場所が気に入らない場合もあるし、討論が長引くこともあるし、疲れた状態で台本を覚え、一日中演技ばかりすれば疲れて神経質になる時もあるしまた、お互いに配慮しながらも頭にくる時もありました(笑) でも、好きであれ嫌いであれ同じチームだし、色々ともめたりもしながら一緒にすることが面白かったです。キム・ジェウォンさんはあまりにもユニークです。自分で『俺はガンジーだ、平和主義者だ』と言うが、男性俳優の口からそのような言葉が出てくることはめったにないことですね(笑) 義理のある人です」2013年には、作品を3つくらいはしてみたい撮影で徹夜したとき、カメラ監督が「表情でも悪くしなければ撮影が終わらない。どうしてそうしない」と言うほどハン・ジヘは「メイクイーン」に特別な責任を感じていた。ハン・ジヘは「ヘジュとしていつも現場の中心に立っていなければならなかった。何より撮影前の準備にもっと気をつけるようになったし、頑張るようになった」と打ち明けた。彼女は「脚本家と監督が見る人の 郷愁を刺激して共感を得た」と全てを監督と脚本家の手柄にしたが、「メイクイーン」は彼女のフィルモグラフィーに意味のある作品になった。「ハミモ(神様を愛する美人たちの会という意味の芸能人の親睦会)」で会った俳優たちが励ましてくれたことも力になった。「馬医」のユソンは「女優としてとてもいい時期だから楽しんで」と言い、「限りない愛」のオム・ジウォンは「ハン・ジヘという女優にポイントを与える作品であることは間違いない」という応援のコメントを残した。映画「26年」のハン・ヘジンも「母が『メイクイーン』のファンだ。とてもよくやっている」という反応を見せたという。「人々と関係者に『ハン・ジヘという女優は、作品をリードすることができるんだ』ということを見せる作品になりました。次の作品をするのに力になる作品にもなりました。また、女性が(ドラマの)題名になるドラマはほとんどありませんでした。そのような作品をして人気もあったし、その役をこなしていくうちに自ら自信を得たことがこれから女優として生きていく上に大きな財産になると思います」結婚後、「メイクイーン」で一つのターニングポイントを迎えただけに、2013年にも遠大な目標を立てている。「欲を出せば、作品を3つくらいはやりたい」という彼女に「2013年だから3つの作品に出演し、視聴率は30%を超えるようにしなさい」と言ったらすぐに「そうしましょうか?」と言いながら爽やかに笑って見せた。同席した所属事務所の代表に「忘れそうだと思ったらメールを送ってはやく作品を確定してくださいと督促して」と話すハン・ジヘだ。「私なりに子役が出る部分を見ながら『ビンテージな感じを与えながらもスタイリッシュに行かなきゃ』と思いましたが、衣装を見た監督が『駄目だ』と言いながら『裂かれて油のついた服だけ着なさい』と言ったので、わざわざ服に穴も開けたり黒く塗ったりして着ました。後ほど就職してからはもう少しきれいに着たかったけど、止められました。それで『今回はビジュアルを諦めよう』と思いました(笑) それで、これから次の作品ではこの恨みを晴らすためにもっと美しい役をしてみたいと思います。ファッションがとても好きですので。2013年には、本当に良い姿で今年に愛されたことをお返ししたいし、演技ももっとやりたいです。いつも主人公ばかり演じられるわけではないと思いますので、作品も、キャラクターも面白ければよいでしょう。俳優は一人で作業するものではないので、一緒に働く方も重要ですし。パートナーもいい方に会わなきゃ。パートナーのおかげで私が得するかもしれませんし。例えば、韓流スターのおかげで私も? ハハハ!」

【MBC年末決算Vol.1】2012年、MBCを守ったドラマ、その光と影
既存のドラマ文法に斬新な素材は晴れ相次ぐ論争は曇り世の中が乱れているという意味の挙世皆濁が2012年の四字熟語に選ばれるほど、多事多難だった1年だった。その中で、MBCも多くのことがあった。年初に始まったストライキで「無限に挑戦」「ユ&キムの遊びにおいで」等バラエティー番組が次々と放送休止となり、「PD手帳」「不満ゼロ」等、時事・教養番組も長期間休止とともに、その存在感が以前に満たない状況だ。しかし、ドラマだけは、固有のジャンル的な特殊性のため「太陽を抱く月」の1週間休止を除いては特に休止はなかった。その分だけ、MBCの親孝行をしてきたわけだ。成果だけの面ではMBCに最も多くのことを与えたMBCドラマの1年を振り返りたい。斬新な発想と題材で実験へ 従来のドラマの文法に従いながらも斬新な題材を交えて、新しい感覚のドラマが多数作られた。時代劇とロマンスというベースで、シャーマニズムとファンタジーを加えた「太陽を抱く月」、韓国に立憲君主制が残っているという設定のもとで、韓国と北朝鮮の男女の愛を描いた「キング~Two Hearts」、救急救命室をドラマの主な空間として活用した「ゴールデンタイム」、アラン伝説をモチーフにして本格的にあの世とこの世の境界を描いた「アラン使道伝」、馬を治療する医師から王を治療する医師になった実存人物の人生を描いた「馬医」がこれに該当する。しかし、興行の面では明暗が分かれた。「太陽を抱く月」は、視聴率40%を越え、キム・スヒョンという傑出したスターを排出することで超ヒットドラマの神話を描いた。「ゴールデンタイム」も、イ・ソンミンという俳優を残したのはもちろん、生命を助ける医師と彼らをめぐる現実を生々しく表現し、シーズン2を作って欲しいというリクエストが殺到した。現在放送中の「馬医」もイ・ビョンフン流時代劇の名声を続けていき、同時間帯視聴率1位をキープしている。一方で、「キング~Two Hearts」と「アラン使道伝」の場合、放送前に寄せられていた期待ほどの成果は上げられなかったというのが大体の評価だ。久しぶりにドラマに復帰したハ・ジウォンと除隊後に復帰したイ・ジュンギ、そしてイ・スンギ、シン・ミナ等の俳優の演技だけは好評を得たが、同時間帯に放送された他社のドラマほどの反響は得られなかった点には残念さが残る。相次ぐ論争にも関わらず、実利は得た 前者がMBCドラマの破格を担当したのであれば、興行ドラマの公式に従い、MBCドラマの安定を図ったドラマもあった。これらのドラマはほとんど一定の成果を得て興行作となった。64話で終了した「光と影」は、主人公がショービジネス界の下っ端から最高の位置に登り詰める過程を描き、「あなたなしでは生きられない」と「天使の選択」は家族という集団にフォーカスを当て、その中で起きるエピソードを描いた。「メイクイーン」も家族という題材やキャンディ・キャンディ型女性主人公(漫画キャンディ・キャンディの主人公)の成長話を描いた。しかし、これらのドラマも論争を避けられなかった。「光と影」の場合、ギリギリに書き上げた台本と過度な間接広告の論争等が相次いで起きた。「あなたなしでは生きられない」は、初期の企画意図や設定を完全に離れるほど、主人公夫婦の離婚の過程にのみこだわり論争を呼んだ。「天使の選択」も、不倫と堕胎、殺人等、刺激的な題材で放送通信審議委員会から非倫理的だという指摘とともに視聴者への謝罪という懲戒を受けた。出生の秘密は、これらのドラマのほとんどを貫くコードでもある。「あなたなしでは生きられない」と「天使の選択」両方で、出生の秘密は劇中の対立を解消する決定的なきっかけとして働いた。当初から女性主人公のあべこべになった運命からスタートした「メイクイーン」も女性主人公の父親が3人という設定で、ドロドロだという批判を受けた。【「アラン使道伝」DVD情報】・「アラン使道伝」特集ページ・「アラン使道伝」DVD公式ホームページ●「アラン使道伝」DVD-SET1 税込価格¥19,950 5月10日(金)発売GNBF-3112 / 第1話~第10話収録 / 6枚組【初回限定特典】オリジナルマウスパッド / キャンペーン応募ハガキ【特典】アウターケース / 特典ディスク(1枚) / ブックレットPart.1(16P) / ポストカードセット(5枚)★レンタルVol.1~5 同時リリース!●「アラン使道伝」DVD-SET2 税込価格¥19,950 6月5日(水)発売GNBF-3113 / 第11話~第20話収録 / 6枚組【初回限定特典】オリジナル・ステッカー / キャンペーン応募ハガキ【特典】アウターケース / 特典ディスク(1枚) / ブックレットPart.2(16P) / ポストカードセット(5枚)★レンタルVol.6~10同時リリース!

【ドラマレビュー】どんでん返しでバランスの崩れた「メイクイーン」…それでも残ったものはある
※この記事にはドラマ「メイクイーン」の結末に関する内容が含まれています。「メイクイーン」が残した、3つの成果「まさか」と思ったことが、「やはり」になった瞬間、5月の女王は立場を失った。チョン・ヘジュがユン・ハクス博士の娘でないチャン・ドヒョン会長の娘だという設定は、「メイクイーン」を「出生の秘密の女王」にし、全38話という長い旅の末に残ったのは、マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)騒ぎだけだった。「メイクイーン」が終了した。悪の枢軸だったチャン・ドヒョン会長はすべてを失い、パク・チャンヒは復讐に成功し、カン・サンは奪われたヘプン造船を取り返した。そしてチョン・ヘジュはようやく船を作りたいという夢を叶えた。チョン・ヘジュとカン・サンの恋も、チャン・インファとパク・チャンヒの恋も実を結んだ。一見すべてがハッピーエンドで終わったように見えるが、ドラマの後半にチョン・ヘジュがチャン・ドヒョン会長の娘だということが明かされ、ドラマのバランスは深刻に崩れてしまった。痛快な復讐もなく、かといって和解と許しのメッセージが浮き彫りになったわけでもなかった。チャン・ドヒョン会長は自分の悪行への反省よりはチョン・ヘジュへの申し訳なさで自ら命を絶ち、チャン・ドヒョン会長を父とは受け入れられないと話していたチョン・ヘジュがいきなりチャン・ドヒョン会長に「お父さん」と呼ぶ姿もやぶから棒だった。チョン・ヘジュをめぐる出生の秘密がドラマの序盤を支配したのも足りなかったのか、ドラマの後半脚本家はもう一度出生の秘密をとんでん返しのカードとして準備したが、これは反省しなければならない設定になってしまった。そこで挙げてみた。絶望の果てから希望を探す気持ちで。「メイクイーン」がマクチャン騒ぎの中でも残した、3つの成果を振り返ってみる。ドラマのバランスを保ってくれた、中年俳優の好演ドラマが展開するにつれ、ずっとマクチャンというレッテルが貼られていたが、それでも「メイクイーン」が20%以上の高い視聴率を記録できた理由は、中年俳優の好演のおかげだった。通俗的なドラマの特性からして、ありきたりな設定や偶然が多くならざるを得ない中でも、アン・ネサン、クム・ボラ、ヤン・ミギョン、イ・ドクファのような中年俳優が中心を保ってくれたおかげで、ドラマへのハマリ度が高まったのだ。ドラマの序盤、アン・ネサンは幼いチョン・ヘジュへのこのうえない愛を演じてドラマを牽引し、クム・ボラは遅ればせながらチョン・ヘジュへの感謝と申し訳無さを切ない涙で表現し、大きな感動を与えた。アン・ネサンとクム・ボラがドラマの初めと中盤を牽引したのなら、ヤン・ミギョンとイ・ドクファは後半に輝いた。チョン・ヘジュが自分の実の娘だという事実とチャン・ドヒョン会長が犯した悪行を知ってから披露したヤン・ミギョンの感情演技は、これ以上ないものだった。ドラマの後半にとりわけ涙演技が多かったヤン・ミギョンは、まるでハン・ジヘが自分の実の娘にでもなったように凄まじく嗚咽し、チャン・ドヒョン会長に復讐する時はまた正反対の冷たい眼差しで視聴者を驚かせた。しかし、誰よりも印象深かったのはチャン・ドヒョン会長を演じたイ・ドクファだった。彼のキャラクターは、ドラマで唯一の悪役であり復讐の対象で、最後まで悪いことばかりしなければならなかった典型的な悪党キャラクターだったが、イ・ドクファは良質な悪役の品格を披露し、皆の賞賛を受けた。「メイクイーン」が、マクチャンと言われながらも高い視聴率を維持できた理由の一つは、明らかに「悪態をつきながら見続けさせる」イ・ドクファの優れた悪役演技のおかげではなかっただろうか。 財閥への直球通俗的なドラマの限界の中でも一定の成果「メイクイーン」は出生の秘密と勧善懲悪という通俗的なドラマの限界から抜け出せなかったが、にもかかわらず現実を反映しようという努力を怠らなかった。特にドラマの背景となったチョンジ造船という大手企業を通じて、韓国の財閥の暗い面に触れ、風刺したのは一定の成果と言える。違法資金と脱税の証拠が明白であるにもかかわらずチョンジ造船のチャン・ドヒョン会長の拘束礼状が棄却されたエピソードや、カン・サンとチョン・ヘジュが作った技術力をもとに石油掘削権を取得した大手企業が裏金を受け契約を破棄するシーンなどは、中小企業を搾取する大手企業の横暴と、法の四角地帯に君臨してきた一部財閥への直球だった。またチャン・ドヒョン会長が実刑を免がれるために公益財団を設立し、経営の一線から退くと発表し世論を好転させるシーンは、間違ったことをしても罰せられない世の中、加害者が被害者に一変し非常識が常識を抑える、不条理なこの社会をターゲットにした、痛恨の一発だった。このような現実反映の努力を怠らなかったため、マクチャンと言われ続ける不名誉の中でも視聴者からたゆまず愛されてきたのではないかと思う。子役なしではものを言えないヒットの始まりは、キム・ユジョン「メイクイーン」は、「チャクペ~相棒~」以来1年ぶりに復帰したハン・ジヘの復帰作として期待を集めたが、彼女が出演し始めた第9話以前にすでにドラマはヒットし始めていた。反対に、本格的な成人俳優の出演前に懸念の声が高まったのも事実だ。なぜなら、ハン・ジヘの子役を演じたキム・ユジョンが優れた演技力で極上の存在感をアピールしたからだ。名実ともに2012年最高の子役スターになったキム・ユジョンは、「メイクイーン」が輩出した最高の成果と言うのに十分だ。すでに「太陽を抱く月」で成人俳優より優れた演技力を披露しているキム・ユジョンは、「メイクイーン」で自然な訛りに、厳しい環境の中でも健気に生きるチョン・ヘジュのキャラクターを自分のものにし、ドラマ序盤の「メイクイーン」を一人で牽引したも同然だった。もちろん、キム・ジェウォンとジェヒの子役を演じたパク・チビンとパク・コンテの演技もこれ以上なく素晴らしかったが、子役と信はじられないほどの感情演技に訛り、ロマンスまで演じ抜いたキム・ユジョンこそが、「メイクイーン」序盤の人気の立役者だった。「太陽を抱く月」に続き「メイクイーン」までヒットドラマに押し上げ、2012年を自分の年にしてしまったキム・ユジョン。「メイクイーン」はマクチャンと言われながら終了したが、キム・ユジョンという子役の今後をさらに期待させた点は、このドラマが残したもう一つの成果ではないかと思われる。

「メイクイーン」ハン・ジヘ、ドラマ終了の感想を明かす“自信を得た”
女優ハン・ジヘが、MBCドラマ「メイクイーン」(脚本:ソン・ヨンモク、演出:ペク・ホミン、イ・ソンジュン)の放送が終了した感想を明かした。韓国で23日に放送が終了した「メイクイーン」のハン・ジヘが、最近自身のファンカフェに「『メイクイーン』の撮影が終わりました」と、放送終了に対する感想を伝えた。ハン・ジヘは、「今日で長い道のりが終わりました。9月から12月までの4ヶ月間、とても一生懸命撮影をしました。ジナ(ファンカフェ『微笑み天使ハン・ジヘジヘの国』の省略)の皆さん、楽しく見ていただけましたか?」と、ファンに向け語りかけた。さらに、「今まで台本を覚えるために毎日徹夜して、多忙なスケジュールで深夜まで準備して現場に行って撮影をして、家でもない蔚山(ウルサン)の宿舎に寝泊りしていた日々が終わり、すっきりもしていますが寂しいです。何より、個人的に得たものがとても多かったです。9ヶ月ほどのブランクの末の復帰でしたが、この作品で自信もたくさん得られ、とても幸せな、自慢したい作品として記憶に残ると思います」と話した。ハン・ジヘは「メイクイーン」で、あらゆる逆境の中でもポジティブな気持ちを忘れないチョン・ヘジュ熱演をした。

キム・ジェウォン vs ソン・ジュンギ vs JYJ ユチョン、三人三色の“ミルク男”
旋風的な人気を集めた野獣男、気難しい男、クールな男の熱風も過ぎ去り、今やミルク男(ミルクのように優しい男)が大勢いる。乳白色の肌に優しいルックス、そして初恋を忘れられない純粋さを持つ男性キャラクターたちが、最近テレビドラマと映画の両方で大きな人気を得ている。MBC「メイクイーン」で初恋の人だけを見つめるカン・サン役を熱演中のキム・ジェウォンは、厳しい状況の中でも常にヘジュ(ハン・ジヘ)のことを心配し励ますあしながおじさんの役を自任し、女心をくすぐっている。ドラマで彼は、船を作る船主監督として登場し、様々なアウトドアアイテムを活用したアクティブスタイルを披露している。乳白色の肌にやさしいカリスマを際立たせるナイトブルーカラーのジャケットは、彼のお茶目な行動などとよくマッチしている。KBS「優しい男」、映画「私のオオカミ少年」で2012年下半期、視聴者と観客の両方を魅了した俳優ソン・ジュンギ。整った顔立ちとは異なり、この二作で意外な男性美を披露し、女心を掴んだ。彼の相反する魅力は、ドラマ「優しい男」のシックな魅力が際立つファッションスタイルからも見ることができる。ソン・ジュンギは主に暗いカラーのスーツスタイルで冷静なイメージを浮き彫りにする紳士的なスタイルを披露した。特にドラマの展開に合わせ、シャープな正統クラシックスーツスタイルを見せ、両面の魅力をアピールした。MBC「会いたい」でタフな魅力をアピールしているのは、JYJのユチョンだ。彼は今回のドラマで強行犯係の刑事役を演じ、タフな男性美を際立たせるカジュアルなファッションスタイルを披露している。特に刑事役によく似合うレザージャケットなど、主に無彩色トーンでスタイリングし、彼のタフで切ない心をよく表現している。

「メイクイーン」人気の理由は?…疲れを知らないハン・ジヘのおかげ
女優のハン・ジヘが、絶頂の演技力でMBC週末ドラマ「メイクイーン」のブームを続けている。ハン・ジヘは「メイクイーン」でヘジュを演じ、視聴者から共感を得る演技はもちろんのこと、切ない演技で涙を誘っている。27年ぶりに自身の存在を知った実の母グムヒ(ヤン・ミギョン)との再会、ドヒョン(イ・ドクファ)への復讐を誓うシーンなどでは、ヘジュを演じるハン・ジヘの演技力が多くの視聴者をドラマに熱中させた。このようなハン・ジヘの熱演のおかげで、韓国で25日に放送された「メイクイーン」の視聴率は21.0%(以下、AGBニールセン・メディアリサーチの全国基準)を記録しながら、同じぐらいの時間帯に放送された裏番組KBS 2TV「ギャグコンサート」の視聴率20.9%を追い抜いた。ハン・ジヘの所属事務所であるwayzcompanyの関係者は、「ハン・ジヘが蔚山(ウルサン)で『メイクイーン』の撮影に力を注いでいる。撮影シーンがとても多く、疲れていると思うが、疲れを感じさせないほどの明るい姿で撮影をしている。努力した分だけ視聴者から愛されているので嬉しく思っている。残りの撮影でも最善を尽くして行きたいと思う」と覚悟を明かした。「メイクイーン」は、韓国で毎週土日の午後9時50分から放送されている。

「メイクイーン」視聴率20%突破目前!自己最高視聴率を記録
MBC週末ドラマ「メイクイーン」が自己最高視聴率を記録した。11日、視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチによると、韓国で10日に放送された「メイクイーン」は18.9%の視聴率を記録、10月13日記録した自己最高視聴率と同率を記録した。また、4日に記録した17.8%より上昇した数値で、20%突破に一歩近づいた。この日の「メイクイーン」では、サン(キム・ジェウォン)がヘジュ(ハン・ジヘ)に自分の心を告白する姿が放送された。しかし、ヘジュはチャンヒ(ジェヒ)が原因で受けた傷に、今は誰も愛することができないと、サンの心を拒絶した。一方、同時間帯に放送されたSBS「蒼のピアニスト」は、13.5%の視聴率を記録した。

「メイクイーン」視聴率18.5%で同時間帯1位を記録“20%突破はならず”
MBC週末ドラマ「メイクイーン」が20%をなかなか超えられずにいる。4日、視聴率調査会社のAGBニルソンメディアリサーチによると、韓国で3日に放送された「メイクイーン」の視聴率が18.5%を記録し、10月28日に記録した17.8%と比べ、視聴率が上昇したことが分かった。しかし10月13日に記録した自己最高視聴率18.9%には満たない数値だ。大人の俳優たちが登場した第9話から視聴率が上昇傾向にはあったが、わずかな差で20%には達していない。この日は、キム・ジェウォンとイ・フンがソヌ・ジェドクの死にイ・ドクファが関わっていることを疑う内容が放送された。一方、同じ時間帯に放送されたSBS「蒼のピアニスト」は12.6%の視聴率を記録した。

キム・ジェウォン、撮影中にまた負傷“深刻ではない”
俳優キム・ジェウォンが撮影中にまた負傷したが、幸いにも深刻なレベルではないと確認された。2日、所属事務所のKHANエンタープライズによると、キム・ジェウォンは先月31日、MBC週末ドラマ「メイクイーン」撮影中に右太ももの筋肉を損傷する怪我を負ったという。キム・ジェウォンは、暴漢と戦うシーンで負傷したが、ラストシーンまで代役なしに撮影する闘魂を見せた。所属事務所の関係者によると、キム・ジェウォンは撮影を終えた後病院に運ばれ精密検査を受けたが、深刻な負傷ではないとの診断を受けたという。ただ、今後治療を続けなければならない状況だ。キム・ジェウォンは以前、「私も花!」の撮影中に肩を怪我し、途中で降板している。現在キム・ジェウォンはドラマ「メイクイーン」で、明るい性格で自身の痛みを隠すカン・サン役を演じ、女性視聴者から高い人気を得ている。

「メイクイーン」キム・ジェウォン、ドラマのために蔚山で合宿生活
俳優キム・ジェウォンが、「メイクイーン」のスムーズな撮影のため、蔚山(ウルサン)で合宿生活をしていることが分かった。MBC週末特別企画ドラマ「メイクイーン」(脚本:ソン・ヨンモク、演出:ペク・ホミン)の俳優らが、ドラマのためにハードなスケジュールも厭わず、尋常ではない集中力を発揮している。同ドラマでカン・サン役を演じているキム・ジェウォンは、ドラマの撮影初期から「メイクイーン」の主なロケ地である蔚山でアパートを借り、マネージャーたちと一緒に合宿生活をしている。蔚山での合宿生活は、ソウルから蔚山までの移動距離が長いことから、演技に集中するためにキム・ジェウォンが出したアイデアである。キム・ジェウォンの所属事務所側は、「撮影に最善を尽くすという意味で、俳優自身が望んだことだ。撮影期間中は蔚山で合宿生活をし、ソウルでのスケジュールがあるたびにソウルへ移動している」と明かした。ヘジュ役のハン・ジヘの演技への情熱も半端ではない。ハン・ジヘは、最近行なわれた溶接シーンで、技術指導を受けて自ら溶接を行ない、注目を集めた。リアルな溶接シーンを撮影するため、キャラクターに相応しい技術を自ら習う熱意を見せた。俳優たちの情熱が詰まった「メイクイーン」は、毎週土日午後9時50分から韓国で放送されている。

ジェヒ「婚姻&出生届は提出した、堂々と明かせる内容」と公式立場を発表
俳優ジェヒが「秘密の結婚生活」報道に対し、初めて公式立場を示した。ある女性誌は11月号を通じて、未婚と知られたジェヒが実は結婚生活中で、プライベートな事情により婚姻届は出していないが、事実婚で息子までいると単独報道し、世間を騒がせた。これに関しジェヒは23日に所属事務所を通じて公式報道資料で「愛する女性と暮らしていることは事実だが、『極秘』というよりは『非公開結婚』だ」と明かした。これに先立ち報道された「極秘結婚、隠し子」という内容を認めながらも、わざと事実を隠したり、結婚生活を秘密にしていたとの報道内容に付いては慎重な反応を見せた。特に現在出演しているMBC週末ドラマ「メイクイーン」の撮影に支障を来たすことを意識したように「プライベートなことで作品に支障をきたしたくなかったので、公式的に明かし、演技に専念したいと思う」と明かしたジェヒは「後ろめたい仲ではなく、辛いときに大きな支えとなってくれた人と幸せな生活をしている。あえて隠したというよりは、相手が一般人なので、大事な人を守りたかった」と説明し、家庭への愛情を見せた。また「自ら明かす前に報道されてしまい困惑したが、堂々と明かせる内容。プライベートだと思い、周囲に知らせなかっただけで、特別な意味はない」と伝えた。そして、最初に報道された記事のうち、間違いのある部分を指摘しながら「堂々と婚姻届を提出し、出生届も出している」とし、結婚生活をあえて隠そうとする意図はなかったと伝えた。ジェヒの所属事務所の関係者は「除隊後復帰する過程で、演技よりプライベートが話題となる状況が負担だったと思う」とし「むしろ『メイクイーン』が同時間帯のドラマで視聴率トップの座を守り話題となったので、関心が集まったと見ている」と明かした。また「現在ドラマの撮影で忙しいだけに、別途の記者会見や立場表明が難しく、報道資料に代わる」とし「暖かい目で見守って欲しい」と付け加えた。ジェヒは1997年にデビューし、KBS「快傑春香(かいけつチュンヒャン)」SBS「魔女ユヒ」映画「うつせみ」「ケンカの技術」などに出演した。現在MBC週末ドラマ「メイクイーン」でハン・ジヘ、キム・ジェウォンと共演している。





