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TNX(THE NEW SIX)

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  • TNX、活動空白期の想いについて語る「今回がターニングポイント…初心に戻る時間となった」

    TNX、活動空白期の想いについて語る「今回がターニングポイント…初心に戻る時間となった」

    TNXが、活動空白期の中でも固い友情を見せた。昨日(26日)午後、ソウル西大門(ソデムン)区のYES24ワンダーロークホールにて、TNXの4thミニアルバム発売記念ショーケースが開かれた。彼らはタイトル曲「For Real?」のステージとトークを披露した。この日、TNXは長い空白期後のカムバックについて話した。チェ・テフンは「本当に長かった。計算してみると、前回のアルバムが1年9ヶ月前だった。ファンの皆さんがどんな気持で待っていたのか、想像できなかった。感謝している」とし、「僕たちメンバーが最初から作業するにあたって、ファンのみなさんに感謝する気持ちと、僕たちの様々な姿をお見せするのが今回のアルバムの目標だと思った。さらに活動を続けて、多くの方々に僕たちが誰なのか、好奇心を持ってもらうのが目標だ」と明かした。チャン・ヒョンスは「長い空白期を経て、一番辛いのはファンの皆さんだと思った。長い間、お互いたくさん話した時間だった。一度は必ず必要な時間だったと思う」とし、「今回、カムバックをして僕たちが上手なことは何か、こういう話もして『For Real?』という曲が出来上がった」と伝えた。チョン・ジュニョクは「僕はその時間の間、止まっていたようだ。ファンの皆さんも同じだと思う。そのような時間の中でも、僕たちは何かしようと、ずっと練習していた。毎日会社に行って、同じ日常を過ごしながら成長した部分も多い」とファンに対する愛情を見せた。そして「今回のカムバックで、個人的にもっとも重要に考えるのは成績もそうだし、僕たちのことを大衆の方々に知らせるのは当然だと思う」とし、「僕たちが存在する理由はファンの皆さんだ。ファンの皆さんが待ってくれた時間は無駄ではなかったということを、僕たちが長い時間の間、これだけ成長したというのをお見せするのが僕たちの仕事だと思う。それが僕の目標だ」と話した。オ・ソンジュンは「空白期はますます長くなり、ファンの皆さんも僕たちを待ってくださったので、僕の目標は『かっこよく、素敵にカムバックしよう』だった。まず、実力を高めることに一番気を使っていた。前回の空白期の時は実力を磨くことに集中し、チームとしては今回の空白期の間、本当にたくさん話した。毎日自分たちで会議をし、たくさん話し合った。今回の空白期にも成長があったと思う」と明かした。ウンフィは「今回の空白期が重要なターニングポイントだったと思う。以前までは会社の意見に従い、会社のプロデュースを受ける立場だったが、今回は『僕たちが夢見てきたアイドルとは何か』を考えた」とし、「それがパク代表(PSY)の追求するアーティストにフィットしたので、たくさん会話をした。代表と意見が統合できて、カムバックに拍車をかけた。初心に戻って心を正し、今回のアルバムを皮切りにアーティストTNXにより近くなるきっかけになるのではないかと思う」と話した。TNXが約1年ぶりに発売する4thミニアルバム「For Real?」は、愛に関するテーマを有機的に表現したアルバムで、彼らの無限な音楽的可能性とメンバーの率直な姿を盛り込んだ。特に、今回のアルバムはメンバーらが収録された5曲すべての作詞、作曲、プロデュースに参加し、優れた音楽的力量とその色を表現した。

    TVレポート
  • TNX、タイトル曲「For Real?」MV公開…爽やかなサウンドで耳を魅了

    TNX、タイトル曲「For Real?」MV公開…爽やかなサウンドで耳を魅了

    TNX(THE NEW SIX)が若者のラブストーリーを通じて、無限の可能性を見せつけた。彼らは26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「For Real?」をリリースした。メンバーたちが全曲の作詞や作曲、プロデュース作業に参加したアルバムで、愛というテーマを有機的に組み合わせた。タイトル曲「For Real?」は、爽やかなドラムサウンドと中毒性のあるギターサウンドの強烈なイントロが印象的なナンバーだ。ヒップホップ、ハイパーポップ、ロックがバランスよく構成されたトラックで、爆発しそうなエネルギーを感じることができる。今日も来ない返事、「一体君にとって俺は何だ」という質問が頭の中を支配する毎日。彼らは「あぁマジでハッキリ言ってくれよ 俺が君にとって何なのか / ああしたりこうしたりして俺を混乱させないで just say / Yes /だから本当の答えは何なんだ」というストレートで明るい歌詞で愛への渇きを思い切り歌う。「For Real?」は、メンバーのウンフィが初めて全体のプロデュースに参加し、TNXだけのカラーを加えた。愛の始まりに向き合ったときめきと、それによる混乱をセンスよく表現した「あぁマジでおかしくなりそうだ 俺の心 / あぁマジで狂っちゃいそうだ 俺はこうして Say」という歌詞が、さらに注目を集める理由だ。この他にも、さらに大きくなっていく気持ちを表現した「Perfect Danger」と、深まっていく後悔について語る「What if」、温かい癒しのメッセージを届ける「時間の狭間で」、メンバー全員が作詞に参加した「冬また春」まで、全5曲が収録された。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】TNX、4thミニアルバム「For Real?」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】TNX、4thミニアルバム「For Real?」発売記念ショーケースを開催

    26日午後、TNXがソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、4thミニアルバム「For Real?」の発売記念ショーケースを開催した。同アルバムのタイトル曲「For Real?」は、メンバーのウンフィが単独で作詞に参加しただけでなく、作曲、プロデュース作業にも携わった。この他にも彼は、収録曲の全曲、オ・ソンジュンは「Perfect Danger」「What if」のクレジットに名を連ねた。特に最後のトラック「冬また春」は、メンバー全員が作詞に参加した。・TNX、4thミニアルバム「For Real?」コンセプトフォト&トラックリストを公開・THE NEW SIX、グループ名を再び「TNX」に!団結と活動への意思を固めるため

    Newsen
  • TNX、4thミニアルバム「For Real?」コンセプトフォト&トラックリストを公開

    TNX、4thミニアルバム「For Real?」コンセプトフォト&トラックリストを公開

    TNX(THE NEW SIX)が、独自の音楽カラーと感性を披露する。TNXは18日、公式SNSを通じて4thミニアルバム「For Real?」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、TNXの新譜にはタイトル曲「For Real?」をはじめ、「Perfect Danger」「What if」「時間の狭間で」「冬また春」まで、全5曲が収録される。タイトル曲「For Real?」は、ウンフィが単独で作詞に参加しただけでなく、作曲、プロデュース作業にも携わった。この他にも彼は、収録曲の全曲、オ・ソンジュンは「Perfect Danger」「What if」のクレジットに名を連ねた。特に最後のトラック「冬また春」は、メンバー全員が作詞に参加した。これと共にTNXは2つ目のコンセプトフォトも公開し、カムバックへの期待を高めた。TNXは昨年のデジタルシングル「FUEGO」以来、1年ぶりのカムバックを確定し、ミニアルバム「For Real?」を通じて自主制作アイドルの実力を遺憾なく発揮する予定だ。作詞、作曲はもちろん、プロデュースまで直接参加し、完成したTNXならではの濃厚な音楽カラーに対する期待が高まっている。TNXの4thミニアルバム「For Real?」は26日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    マイデイリー
  • TNX、4thミニアルバム「For Real?」でカムバック!ポップなコンセプト写真に注目

    TNX、4thミニアルバム「For Real?」でカムバック!ポップなコンセプト写真に注目

    TNX(THE NEW SIX)が、カムバックで見せる新たな魅力を予告した。所属事務所のP NATIONは昨日(17日)、TNXが3月26日に4thミニアルバム「For Real?」をリリースすると明らかにした。彼らは公式SNSを通じてコンセプトフォトも公開し、本格的なカムバックを予告。カラフルでポップなテイストは新譜への好奇心をくすぐり、自由なポージングと表情を見せるメンバーたちの姿も目を引く。先立って、TNXはVlogを通じて振付練習風景、楽曲の制作過程、打ち合わせの様子などをファンに届けた。その後、最新映像を通じて3月のカムバックが予告され、ファンの期待が高まっていた。昨年はデジタルシングル「FUEGO」で新たな変身を見せつけた彼らであるだけに、これから見せる新鮮な魅力にも注目が集まっている。爽やかな笑顔からカリスマ性溢れる眼差しまで、アルバムごとに多様なコンセプトを見せつけた彼らが、どのような音楽でカムバックするのか。今後公開されるコンテンツにも大きな関心が寄せられる。

    マイデイリー
  • THE NEW SIX、グループ名を再び「TNX」に!“団結と活動への意思を固めるため”

    THE NEW SIX、グループ名を再び「TNX」に!“団結と活動への意思を固めるため”

    THE NEW SIXが、グループ名を「TNX」に戻す。4日午後、P NATIONはTHE NEW SIXの公式SNSを通じて「『TNX』にグループ名を再変更することにした」と発表。「12月4日以降、公式グループ名『TNX』として活動する予定だ。応援をお願いする」と伝えた。これに先立ち、THE NEW SIXは10月、ウ・ギョンジュンのグループ脱退と入隊を同時に発表した。P NATIONは「メンバーたちと深く話し合い、今後グループはチェ・テフン、チャン・ヒョンス、チョン・ジュンヒョク、ウンフィ、オ・ソンジュンの5人体制で活動を続ける予定だ」と伝えた。彼らは2022年5月、TNXとしてデビューし活動を続けてきた。その後、2023年に活動名を「THE NEW SIX」に変更したが、今回再びグループ名を「TNX」に戻した。・aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定・メンバー1人が脱退THE NEW SIX チョン・ジュンヒョク、今後の活動計画を明かす「アルバムを準備中」【P NATION コメント全文】こんにちは。P NATIONです。まず、いつも応援してくださるTHX(TNXのファン)の皆さんに感謝申し上げます。グループ改編後、弊社とメンバーたちは今後のグループの方向性について話し合い、メンバーたちは一つのグループとして、次の活動を準備しています。そこで、今後の5人のメンバーたちとファンの皆さんとの団結およびグループ活動への意志を固めるため、「TNX」にグループ名を再変更することにしました。本日(4日)以降、公式グループ名「TNX」で活動する予定ですので、新しく始まる「TNX」の今後に多くのファンの皆さんの応援をお願いいたします。ありがとうございます。

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  • aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    aespaからWayV、SUPER JUNIORまで!12月に開催「UTO FEST in OKINAWA」出演決定

    日韓文化交流を目的とした大型K-POPコンサート「UTO FEST」が2024年12月7日(土)と8日(日)の2日間、沖縄セルラースタジアム那覇で開催される。本公演は、今年4月にマリンメッセ福岡A館、7月にKアリーナ横浜で成功を収めた「UTO FEST」の第3弾として企画され、12年ぶりに沖縄で行われる超特級K-POP公演として、日韓両国のK-POPファンからの注目が集まっている。「UTO FEST」は、K-POPという共通の文化を通じて国境を超えた交流を促進し、ファン同士の絆を深めるグローバルなコンサートだ。2024年の締めくくりとなる沖縄公演は、日韓修交60周年を1ヶ月後に控え、特別な意味を持つイベントとして企画された。初日となる12月7日(土)には、2025年にデビュー20周年を迎えるSUPER JUNIORのユニットで、イトゥク、シンドン、シウォンの3人で構成されるSUPER JUNIOR-L.S.S.およびキュヒョン、リョウク、イェソンで構成されたSUPER JUNIOR-K.R.Y.が出演。さらに、沖縄出身でオーディション番組「青春スター」から誕生したn.SSingのリーダー・カズタや、7人組多国籍ガールズグループMADEINもステージを彩る。2日目の12月8日(日)には、音源やアルバムチャートで1位を獲得し、話題の中心にいるaespaが登場。さらに、6枚目のミニアルバム「FREQUENCY」でのカムバックが期待されるWayVや、第5世代トップパフォーマーとして注目されるxikers、ボーイズグループプロジェクト「LOUD」からP NATIONに所属し、デビューを果たしたTHE NEW SIXが「UTO FEST」のフィナーレを盛り上げる。本公演のチケットは11月5日より楽天で販売開始。日韓文化交流の新たな幕開けとなる「UTO FEST」に期待が高まる。■公演概要「UTO FEST in OKINAWA」日程:12月7日(土)~8日(日)〇7日開場 15:00 / 開演 18:00〇8日開場 14:30 / 開演 17:30会場:沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県)<出演者>〇DAY1SUPER JUNIOR-L.S.S. / SUPER JUNIOR-K.R.Y. / n.SSing / MADEIN〇DAY2aespa / WayV / xikers / THE NEW SIX<料金・受付スケジュール>・UTOPIA席 29,000円(税込)・VIP席 26,000円(税込)・SS席 15,000円(税込)・A席 10,500円(税込)※UTOPIA席は「Utopia独占販売」となります。【楽天チケット先行先着】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59【プレイガイド先着先行】先着 11月12日(火)18:00~11月18日(月)23:59【一般発売】先着 11月23日(土)10:00~各公演前日23:59【海外居住者販売】先着 11月5日(火)18:00~11月18日(月)23:59■関連リンク「UTO FEST in OKINAWA」公式サイト

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  • “メンバー1人が脱退”THE NEW SIX チョン・ジュンヒョク、今後の活動計画を明かす「アルバムを準備中」

    “メンバー1人が脱退”THE NEW SIX チョン・ジュンヒョク、今後の活動計画を明かす「アルバムを準備中」

    THE NEW SIXのチョン・ジュンヒョクが、現在アルバムを準備していることと共にファンに愛情を伝えた。10月24日に韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」(以下、「正午の希望曲」)には、THE NEW SIXのチョン・ジュンヒョクがゲスト出演した。この日、チョン・ジュンヒョクはTHE NEW SIXの名前の意味について「剛性と感性が共存する音楽とステージで、同世代の人とコミュニケーションをとる6人という意味が込められている」と説明し、「第一印象は強そうに見えるかもしれないが、知ってみるとかわいい魅力を持つ」と語った。彼は「THE NEW SIXには隠れた名曲がたくさんあるのに、まだ隠れているのが残念だ」とし、「Love or Die」を特に聴いてほしいと積極的にアピールした。彼は自分以外にもメンバーの中に「人間兵器」はいるかという質問に、「メンバー全員が人間兵器だが、あえて1人を挙げるとしたらウンフィだと思う」と答えた。ウンフィは、これまでリリースしてきた全てのアルバムの作詞・作曲に参加しているとし、プロデュース能力をアピールした。チョン・ジュンヒョクは、現在準備中のアルバムやコンサートなどの活動計画について「とりあえず次のアルバムを一生懸命に準備している」とし、「次のアルバムが出たら、たくさんの関心と愛を寄せてほしい」と呼びかけた。続いてファンに「THX(ファンの名称)たち、いつも応援してくれて、愛してくれて、待ってくれてありがとう。これからも良い音楽とステージで恩返しするので、これからもよろしくお願いします。愛しています」と気持ちを伝えた。THE NEW SIXは、PSYが代表を務める所属事務所P NATIONから2022年5月にデビューしたボーイズグループだ。10月17日に韓国で放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」で初の脱落チームとなった。23日、所属事務所P NATIONは公式コメントを通じて「最近、ウ・キョンジュンは自主的に軍入隊を申請し、軍服務後、THE NEW SIXのグループ活動に参加する意思がないことを当社に伝えた」と明かした。ウ・ギョンジュンの契約終了とグループからの脱退により、THE NEW SIXは5人組に再編成して活動を続けていく。・THE NEW SIX、メンバーが突然の脱退・入隊を発表心境を告白「思い通りにいかなくて残念」・THE NEW SIX ウ・ギョンジュン、脱退・入隊を同時発表直前までMnetサバイバル番組に出演(公式)

    Newsen
  • THE NEW SIX、メンバーが突然の脱退・入隊を発表…心境を告白「思い通りにいかなくて残念」

    THE NEW SIX、メンバーが突然の脱退・入隊を発表…心境を告白「思い通りにいかなくて残念」

    THE NEW SIXのウ・ギョンジュンが入隊と脱退を同時に知らせた中、メンバーがコメントした。メンバーは23日、ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じてファンへの手紙を公開した。手紙の中にはウ・ギョンジュンの脱退についての心境や、今後の活動についての意志が込められている。チェ・テフンは「何度も失望させてしまっているようで気が重い。デビュー当時に誓ったこととは違って、何度も皆さんを悲しませて申し訳ない」とし「依然として愛して応援してくださる大切な方々がいらっしゃるので、どんな波風が襲ってきても気を引き締めることができた」と伝えた。チャン・ヒョンスは「このようなお知らせを伝えることになり、心が重く、申し訳ない」とし「これからもさらに素敵な姿、恥ずかしくない姿をお見せできるよう努力する。信じてくださる分、たくましく立ち上がって前に進んでいきたい」と意志を固めた。チョン・ジュンヒョクは「すべての瞬間を共にし、応援して愛し、いつも待ってくれて本当にありがとう」とし「僕たちが望むのはTHX(ファンの名称)が混乱しないこと、心を痛めないことだ。僕たちはこれからももっと一生懸命に活動し、素敵に成長した姿をお見せする」と約束した。ウンフィは「いつも良い姿だけをお見せしたかったけれど、思い通りにいかなくて残念だ。でも、つまずかないでもっと強くなった姿で会いたい。僕たちは大丈夫だから、THXの皆さんがあまり傷つかないでほしい」とファンを慰めた。最後にオ・ソンジュンは「いろいろな状況が素早く進み、心配しているTHXが多いけれど、あまり心配しないでほしい」とし「THE NEW SIXは誰よりも上手くやっていけると思うし、THXを愛す自信がある。心配しないで僕たちが進む未来も一緒にいてほしい」と呼びかけた。所属事務所のP NATIONはこの日「最近、ウ・ギョンジュンは自主的に軍入隊を申請し、軍服務後、THE NEW SIXのグループ活動に参加する意思がないことを当社に伝えた」とし「2024年10月23日に契約を終了し、グループを脱退することで合意した」と伝えた。THE NEW SIXは今後、チェ・テフン、チャン・ヒョンス、チョン・ジュンヒョク、ウンフィ、オ・ソンジュンの5人体制で活動を続ける。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・THE NEW SIX ウ・ギョンジュン、脱退・入隊を同時発表直前までMnetサバイバル番組に出演(公式)・「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最初の脱落チームが決定仲間の大切さを知った

    Newsen
  • THE NEW SIX ウ・ギョンジュン、脱退・入隊を同時発表…直前までMnetサバイバル番組に出演(公式)

    THE NEW SIX ウ・ギョンジュン、脱退・入隊を同時発表…直前までMnetサバイバル番組に出演(公式)

    THE NEW SIXのウ・ギョンジュンが、入隊とグループ脱退を同時に発表した。本日(23日)、所属事務所のP NATIONは公式SNSを通じて、THE NEW SIXのウ・ギョンジュンの軍入隊と脱退を知らせた。P NATIONは「最近、ウ・ギョンジュンは自主的に軍入隊を申請し、軍服務後、THE NEW SIXのグループ活動に参加する意思がないことを当社に伝えた」と明かした。これにより双方は、ウ・ギョンジュンが10月23日に契約を終了し、グループを脱退することで合意したという。P NATIONは「THE NEW SIXのメンバーたちと深く話し合い、今後グループはチェ・テフン、チャン・ヒョンス、チョン・ジュンヒョク、ウンフィ、オ・ソンジュンの5人体制で活動を続ける予定だ」と伝えた。ウ・ギョンジュンは韓国で2021年に放送されたSBSのオーディション番組「LOUD」で顔を知らせ、2022年にTHE NEW SIX(デビュー当時のグループ名はTNX)のメンバーとしてデビューした。最近まで、Mnetのサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」に出演していた。・「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最初の脱落者を決める第2回戦がスタート・THE NEW SIX、チョン・ジュンヒョクが復帰し完全体でカムバック「一日11時間以上も練習した」【P NATION 公式コメント全文】こんにちは、P NATIONです。THE NEW SIXとメンバーウ・ギョンジュンの今後の活動に関してご案内いたします。まず、THE NEW SIXに惜しみない愛を送ってくださるファンの皆さんに重いお知らせをお伝えすることになり、申し訳ございません。最近、ウ・ギョンジュンは自主的に軍入隊を申請し、軍服務後、THE NEW SIXのグループ活動に参加する意思がないことを当社に伝えました。これをうけ、当社はウ・ギョンジュンの意見を尊重し、2024年10月23日をもってウ・ギョンジュンとの契約終了、およびTHE NEW SIXの脱退に合意いたしました。本事案について、THE NEW SIXのメンバーたちと深く話し合った結果、今後THE NEW SIXはチェ・テフン、チャン・ヒョンス、チョン・ジュンヒョク、ウンフィ、オ・ソンジュンの5人体制で活動を続ける計画です。新たに出発するTHE NEW SIXに、温かい応援と励ましをお願いいたします。ありがとうございます。

    Newsen
  • 「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最初の脱落者を決める第2回戦がスタート

    「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最初の脱落者を決める第2回戦がスタート

    生き残りをかけた激しい戦いが始まった。昨日(10日)、韓国で放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第4話では、第2回戦「IDENTITY」ミッションが行われた。2人のエースが登場してグループのアイデンティティを際立たせた後、ステージは第1回戦でベネフィットを与えられたONEUSが決めたキューシート通り、8TURNが1番目に登場した。これに先立って、第1回戦で最下位になり、脱落の岐路に立たされた8TURNは敗北の要因を分析し、今回は華やかな小道具を積極的に活用し、視聴者から注目を浴びた。エースのジェユンとミョンホは、デビュー曲「TIC TAC」に死神と死んだ王というコンセプトを加え、棺を浮かせるパフォーマンスなど、視線を釘付けにするスケールのステージを披露した。回を重ねるごとに成長する彼らの姿に相手チームは「このステージで基準があまりにも高くなった」「確実なエースとコンセプトがあるステージだった。成長した」と惜しみない称賛を送った。THE NEW SIXは、メインボーカルであるチョン・ジュンヒョクが活動を中断していた際に発売した「Love or Die」を選曲し、6人のメンバー全員で披露して、意義のあるステージを見せた。「白鳥の湖」をサンプリングし、新たな試みを加えたTHE NEW SIXは、エースであるチョン・ジュンヒョクの叙情的で圧倒的なボーカルとウ・ギョンジュンの大胆なペアダンスで目を引いた。特に、オ・ソンジュンとウン・フィなどの、はしごを活用した新鮮なパフォーマンスに相手チームは「はしごがきれいに見えることもあるんだ」「小道具の活用が上手だ」と絶賛した。CRAVITYも、地上波音楽番組で1位を獲得した「Love or Die」を選んだ。評価戦の最下位から、第1回戦でチームランキング1位になった彼らは、1位を維持するために勝負に挑んだ。エースのテヨンとミニが絶壁から落ちるドラマチックな演出で序盤から注目を集めた彼らは、光を見つけるフィナーレを披露し、最初と最後を同じ構成にすることで視線を釘付けにするパフォーマンスを完成させた。相手チームは「コンセプト、編曲、振り付けがすべて合っていた」「また上位になりそうだ」と賞賛を惜しまなかった。前回、ダークなコンセプトで強烈な印象を残したYOUNITEは、今回はミュージカルを連想させる軽快なステージで清涼な魅力をアピールした。みんなで楽しめる曲である「WATERFALL」を選曲した彼らは、エースのイ・ウンサン、ウンホを中心にミュージカル要素とフェスティバルを連想させるステージで明るいエネルギーを見せた。童話のようなステージを見た相手チームは「空気清浄機のようなステージ」「競演でもこのようなステージを見せることができるんだ」「ウンホの顔がとてもハンサムでファンになった」と感心した。第2回戦を通じて最初の脱落チームが決まるため、より緊張感が高まっている。前話の1回戦で下位グループになったATBO&JUST B、TEMPESTと、エース1位チームであるONEUSのステージが残された中、どのチームが脱落の危機から抜け出すのか注目が集まっている。

    Newsen
  • 「ROAD TO KINGDOM」デビュー同期のTHE NEW SIX&TEMPESTがStray Kidsの楽曲でバトル!

    「ROAD TO KINGDOM」デビュー同期のTHE NEW SIX&TEMPESTがStray Kidsの楽曲でバトル!

    9月26日(木)に放送された「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」第2話では、VS対戦と題し、各チームはStray Kids対決やENHYPEN対決、NCT、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHERでの楽曲対決など、今をときめくボーイズグループの楽曲にてバトルに挑んだ。まず初めに参加チームは、評価戦のチームバトルで1位のチームから自らがパフォーマンスするアーティストを選んだ。全7組の選択が終了し、いよいよバトルが開幕。デビュー同期のTHE NEW SIXと TEMPESTによるStray Kids対戦が繰り広げられた。TEMPESTのLEWは「THE NEW SIXとはデビュー最初の頃からライバル関係にあった」「今回も番狂わせなく僕たちが勝ちたい」と自分たちが上だと言わんばかりのコメントで会場を沸かせた。これにはTHE NEW SIXも「刺激された、しかも間違ったことは言っていない、だから悲しかったです」と今の心境を吐露した。その後、自分たちの分析を始めたTHE NEW SIXは、楽曲選択で、「パフォーマンスもミュージックビデオもない」Stray Kidsの「Phobia」と攻めた楽曲で戦いに挑むことを決意。迎えた本番では、蝶を表現したセットと力強いダンス、そしてサプライズでラップパートを披露したり、終盤には波から抜け出せない姿を表現するなど独自のパフォーマンスで沸かせた。これには他のチームも「痺れるね」「すごい」と感動を隠せなかった。続くTEMPESTは、自身が「配信に強い」ことを理解した上で、第1ラウンドからは観客の評価が加わることから「みんなを惹きつけたい」「みんなが知っている楽曲がいいかも」との理由でStray Kidsの代表曲「MANIAC」を選び練習に励んだ。するとリハーサルでTHE NEW SIXのステージを見たメンバーの顔色に異変が。なんとチェーンを使った演出がかぶってしまい「運命のいたずらみたい」「情熱で燃えてきた」と口にした。迎えた本番、TEMPESTはチェーンを用いた演出からパフォーマンスからスタートし、ダンスブレイクを披露するなど圧巻のステージを披露した。いよいよ結果発表に。デビュー同期対決を制したのはTHE NEW SIXだと知ったメンバーは「そうだね、これだよね」と大喜び。ベネフィットの1,000点を獲得します。一方で負けてしまったTEMPESTは「どうしてこうなってしまったんだろう」と肩を落とした。続いて、8TURNとYOUNITEによるENHYPEN対決へ。チームバトル1位の8TURNに挑むYOUNITEは「8TURNより僕たちがうまくできると思ってこの対決を選びました」とやる気満々の様子。一方で追われる立場となった8TURNは、「一番8TURNらしさを見せられる曲」として、「Future Perfect (Pass the MIC)」を選び、いざ本番へ。評価戦1位のステージだと注目が集まる中、非行少年をイメージしたかのような姿で登場したメンバーはさすがコンセプト消化力とダイナミックなダンスを披露し、観客を魅了した。 続くYOUNITEは「8TURNがやらないコンセプトをやるのが大事」と作戦をたて、「Bite Me」で戦いに挑むことに。リーダーのウンサンを中心に練習に励み、迎えた本番。事前にメンバーが「映画のようなステージになる」とコメントした通り、まるでホラー映画のような圧巻のパフォーマンスで観客を釘付けにしたたけでなく他メンバーも「怖すぎる」「勝ったんじゃない? イントロが鮮烈すぎる」「どんでん返しの構成があった」と総立ちで大盛り上がり。 いよいよ運命の結果発表に。チームバトル対決1位の8TURNを下し、YOUNITEが勝利。メンバーは「想像もしていなかった」と正直に明かした。

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