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  • n․SSign カズタ、自身初となるソロプロジェクト「Katabui」を始動!s**t kingzのNOPPOが振付

    n․SSign カズタ、自身初となるソロプロジェクト「Katabui」を始動!s**t kingzのNOPPOが振付

    n.SSignのKAZUTAが企画に参加するアパレルブランド「SULA」が、この度KAZUTA初となるソロプロジェクト「Katabui」で、世界的ダンサーNOPPO氏(s**t kingz)が振付を手がけるDance Performance Videoを公開!2025年1月21日(火)18時にブランド公式YouTubeチャンネルで公開され、同日デジタルシングルも配信をスタートする。「Katabui」は、KAZUTAが楽曲の制作に携わり、初めて作詞を担当。本楽曲では練習生時代の苦悩を表現しており、タイトルの「Katabui」は出身地である沖縄の方言「カタブイ」を意味している。片側が晴れていても、もう片側は雨が降っているような、局地的に突然降る雨のことを言い、練習生時代に置かれていた状況と似ていたことから、KAZUTA本人がタイトルを考案した。振付は、EXOやNCT127、BE:FIRST、Number_iなど国内外の名だたるアーティストの楽曲の振付を担当するs**t kingzのNOPPO氏が手がけ、KAZUTAが歌詞にこめた想いを繊細に表現したダンスパフォーマンスに仕上がっている。1月26日(日)18時には、今回の振付の過程も他のシエルビハインド映像の公開も予定している。◆KAZUTA コメント今回、初めてのソロプロジェクトとしてダンス作品を発表します。僕の過去を表現しています。今回のために楽曲の制作にも携わりました。そして作詞にも初めて挑戦しました。KAZUTAの過去をお見せすることができると思います。振付は僕の憧れのNOPPOさん(s**t kingz)にしていただきました。振付1つひとつにポイントがあるので、楽しみにしててください。SULAの由来でもある、始まりの知念和汰として生きてきた道を知ってもらえる作品になったのではないかと思います。練習生時代の和汰を感じることができると思います。ぜひ、たくさん観ていただけると嬉しいです。■プロジェクト概要KAZUTA ソロプロジェクト「Katabui」【配信】・Teaser:1月14日(火)18時・デジタルシングル:1月21日(火)0時・Dance Performance Video:1月21日(火)18時・Behind The Scenes Video:1月26日(日)18時※Videoは、SULA公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。※配信日時は変更になる可能性がございます。【「Katabui」Item】予約販売期間:1月26日(日)~2月2日(日)※SULA公式オンラインストアからご注文いただけます。■関連リンク・SULA公式Instagram・SULA公式YouTubeチャンネル・SULA公式オンラインストア

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  • n․SSign カズタ&UNIS、12月31日開催の「第8回 ももいろ歌合戦」に出演!ABEMAで生放送

    n․SSign カズタ&UNIS、12月31日開催の「第8回 ももいろ歌合戦」に出演!ABEMAで生放送

    n.SSignのカズタとUNISが「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」に登場する。新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2024年12月31日の午後2時から特別番組「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」を日本武道館から全編無料で生放送する。国民的な人気アイドルグループ・ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が今年も大晦日に開催する「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」では、ももクロのメンバーが豪華アーティストとともに「紅組」と「白組」に分かれて、歌の真剣勝負を繰り広げる。今年は日本武道館にて午後2時に開演し、午後7時に終演予定。チーム分けは、百田夏菜子と高城れにが「紅組」、玉井詩織と佐々木彩夏が「白組」を率いて対決する。当日は、日本を代表する大御所や今年のトレンドを代表する話題のアーティストたちがジャンルの垣根を越えて続々と登場。レアなフル尺歌唱や一夜限りのコラボパフォーマンスで熱き闘いの火花を散らす様子を「ABEMA」にてノーカットで全編無料の生放送でお届け。第1弾出場者として、柏木由紀、後藤真希、爆風スランプ、渡辺美優紀、アニメ「しかのこのこのここしたんたん」よりシカ部など豪華メンバーの初出場が決定した。ボーイズ・ガールズグループ界からはICEx 、n.SSignのカズタ、UNIS、二次元コンテンツ界からは超人的シェアハウスストーリー「カリスマ」、VTuber界からはホロライブに所属する宝鐘マリンが初登場。他にも、アヤ・シマヅ、ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のオフィシャルバンド・THE PRIMALS、怒髪天、俳優・廣野凌大によるアーティスト・プロジェクトのBimiといった、ジャンルの垣根を超えた個性豊かな初出場アーティストたちが大晦日を盛り上げる。そして今年も、さだまさしや松崎しげる、氣志團、森口博子といった大物歌手をはじめ、=LOVE、ウマ娘 プリティーダービー、CENT(セントチヒロ・チッチ)、のん、ヤバイTシャツ屋さんなど、音楽界を盛り上げる人気アーティストたちの出場も続々と決定。2024年最後の日に、豪華な顔ぶれが勢ぞろいする。さらに、ももいろ歌合戦で恒例となっている人気コーナー「佐々木彩夏プロデュース 100 人超えノンストップ 愛の最強アイドルメドレー2024」では、100人を超えるアイドルたちが一夜限りのコラボメドレーに登場。また、今年初となる新コーナー「涙のあとには笑いがやってくる-愛する者たちへの賛歌 2024-」では、豪華出演者たちがこれまでにないコラボレーションを届ける。2024年最後の日に、日本武道館からももクロと人気アーティストたちが渾身のパフォーマンスと壮大なエンターテインメントを届ける特別番組「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」は、12月31日の午後2時から午後7時までの約5時間にわたり「ABEMA」で全編無料で生放送される。第2弾の出場者も近日公開予定だ。■番組概要ABEMA「第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~」放送日程:2024年12月31日(火) 午後2時~午後7時(終演予定)放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル放送URL【総合司会】飯塚悟志(東京03)【チーム分け】週末ヒロインももいろクローバーZ 紅組:百田夏菜子、高城れに白組:玉井詩織、佐々木彩夏【第1弾出場者 (50音順、内は出場回数)】ICExアヤ・シマヅいぎなり東北産=LOVEウマ娘 プリティーダービー大江裕大仁田厚岡田将生柏木由紀KAZUTA(n.SSign)カリスマ氣志團後藤真希THE SUPER FRUITさだまさしTHE PRIMALSサンプラザ中野くん・パッパラー河合(爆風スランプ)シカ部(『しかのこのこのここしたんたん』より)笑福亭鶴瓶私立恵比寿中学新内眞衣青春応援団 我無沙羅CENT(セントチヒロ・チッチ)ちぃたん☆東京女子流怒髪天浪江女子発組合≠MEのんBUDDiiS花柳糸之社中ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(チュウオウ・ディビジョン 言の葉党) (※1)Bimi宝鐘マリン松崎しげる松本明子森口博子ヤバイTシャツ屋さんUNIS龍宮城渡辺美優紀※1:ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(チュウオウ・ディビジョン 言の葉党)からは、東方天 乙統女役・小林ゆうさん、勘解由小路 無花果役・たかはし智秋さん、碧棺 合歓役・山本希望さんの3名が出演予定です。【チケット情報】一般抽選受付詳細(抽選・イープラス)・受付期間:2024年12月5日(木)正午~12月10日(火)午後11時59分まで・抽選結果発表・入金期間:2024年12月13日(金)午後1時~12月16日(月)午後9時まで抽選詳細はコチラから■関連リンク「第8回 ももいろ歌合戦」特設サイト

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  • n․SSign カズタ「16thKMF2024」MCに抜擢!動画メッセージを公開…スペシャルステージも決定

    n․SSign カズタ「16thKMF2024」MCに抜擢!動画メッセージを公開…スペシャルステージも決定

    2年ぶりに「KMF」に帰って来るn.SSignのカズタが、「16thKMF2024」2部のSpecial MCに決定し、動画メッセージを公開した。スポーティーな衣装で爽やかな笑顔を見せた彼は、2年ぶりの「KMF」出演を喜ぶと共に、2部のSpecial MCを務めることになったことについて「来てくださった方が思いっきり楽しめるよう会場全体を思いっきり盛りあげます!」とファンに意気込みを伝え、公演への期待を高めた。2023年の「第73回さっぽろ雪まつり 15th K-POP FESTIVAL2023」など、何度かMCの経験を持つ彼だが、今回のメンバーと一緒にSpecial MCを行うことは初めてであるため、楽しみであると同時に、若干の緊張ものぞかせ、COSMO(n.SSignのファンの名称)へ応援を呼び掛けた。日韓男女グローバルオーディション「青春スター」出演当時から、ポテンシャルの高さ、人柄で魅了し続けている彼の緊張を解すためにもCOSMOの熱い声援は不可欠となりそうだ。今回、カズタのSpecial MC決定に伴い、「KMF」史上初となる9人の超豪華な最強Special MC軍団の顔ぶれが出揃った。ファンの心をワクワクさせる2度と見れない超豪華な顔ぶれで話題を集めている「16thKMF2024」最強Special MC軍団は、超特急のカイが1部・2部のSpecial MCを務めるほか、1部はNCT WISHのリク、リョウ、KISS OF LIFEのNATTYとHANEUL、2部はn.SSignのカズタ、NiziUのマコとマヤ、ONE N' ONLYのHAYATOの9人が各グループから代表として選出された。そのうち大型フェスでのMC経験者は、カイ、マコ、カズタの3人で、ほとんどのメンバーは、最強新人登竜門「16thKMF2024」でMCデビューを果たすこととなる。3人のMC経験者がどのようにMCデビュー組をリードするのか。そして、初々しいMCデビューの瞬間に注目が集まっている。1部・2部でSpecial MCを務める超特急のカイ、2部のSpecial MCを務めるONE N' ONLYのHAYATOからの動画メッセージも公開された。K-POP、韓国の文化が大好きな2人のEBiDANパワーが生み出すシナジー(相乗効果)にも期待が高まる。さらに、嬉しいニュースとしてn.SSignの「KMF2024」スペシャルステージが決定。2年前の「KMF2022」で日本初登場した際に披露した思い出のカバー曲メドレーを披露する予定だ。当時、「青春スター」で披露したカバー曲でLIVEを構成し、新人とは思えないほどの完成度の高いパフォーマンスで観客の心を掴んだn.SSign。今回、スペシャルステージとして披露されるカバー曲メドレーは、彼らの初ステージを彷彿させると共に、大きく成長した姿、人気の秘訣を存分に感じることができる。COSMO必見のn.SSignの原点を垣間見ることができるスペシャルステージは必見だ。また、今回「KMF2024公式広報大使」に就任するn.SSignは、日本2ndシングルを初披露予定で、2部のトリ、パフォーマンス1曲のフォトタイム、1部・2部の両部参加者全員に、ここでしか手に入れることの出来ないとっておきのn.SSign超プレミアムトレカプレゼントを用意。さらに、抽選で「KMF2024公式広報大使n.SSign Premium Meet&Greet」など、日本初上陸2周年を記念した「KMF」×「n.SSign」スペシャル企画を用意し、様々な場面で「16thKMF2024」を盛り上げCOSMOと交流するn.SSign祭りを予告し、ファンの胸を高鳴らせている。NHK Eテレ「ハングルッ!ナビ」の8月マンスリーゲストとして出演するなど、K-POP第5世代の新星として注目を集めている彼らの様々な魅力を満喫できる「16thKMF2024」、ぴあプレリザーブ先行は2024年9月8日(日)23:59までとなっている。K-POP最強新人登竜門「16thKMF2024」は、K-POP第五世代の中で最も注目すべきグループとしてリストアップされるNiziU、NCT WISH、n.SSign、xikers、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSに加え、スターダストプロモーションのEBiDANから韓国とも縁が深いONE N' ONLY、ICExという最強新人登竜門「KMF」に相応しい、日韓を代表する超豪華なエース級のアーティスト8組が集結。アーティストの魅力を最大限引き出すセットリスト、他の公演とはひと味違う「KMF」だけの特別な感動と幸せを満喫できるようなスペシャルステージ、「KMF」史上初のスペシャルMC軍団、全てのファンたちが楽しめる360度ステージを使った空間演出、推しと近くで会えるGFSC Charity Campaign~Meet&Greet~、ビハインドなど、K-POP for ALL音楽祭の趣旨にあわせた「参加者の喜びと幸せを繋ぐ16thKMF2024」を目指した楽しい演出を準備している。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~NPO法人日韓文化交流会創立20th Anniversary 16th KMF 2024」【会場・開催日時】2024年10月6日(日)横浜アリーナ<1部>開場13:00 / 開演14:00<2部>開場18:00 / 開演19:00【出演者】<1部>NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLYスペシャルMC:カイ(超特急)/ RIKU&RYO(NCT WISH)/ NATTY&HANEUL(KISS OF LIFE)<2部>NiziU / NCT WISH / n.SSign / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS特別出演:ONE N' ONLY / ICEx ※ICExの出演は2部公演のみとなります。スペシャルMC:カイ(超特急)/ HAYATO(ONE N' ONLY)/ MAKO&MAYA(NiziU)/ KAZUTA(n.SSign)【チケット料金】・全席指定 / 着席指定12,800円・特別学生応援席(中高生限定)5,000円※スタンド席エリア※本人・同行者ともに中高生限定、当日身分証明書提示お申込はこちら主催:16th KMF2024実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)<お問い合わせ>MAIL:info@japankorea.orgTEL:050-5538-0304■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • n․SSign カズタ、NCT ユウタとの出会いに感激「アイドルの夢を抱かせてくれた人」

    n․SSign カズタ、NCT ユウタとの出会いに感激「アイドルの夢を抱かせてくれた人」

    n․SSignの日本人メンバーであるカズタが、NCTのユウタとの出会いに感激した。昨日(23日)、n․SSignの公式X(旧Twitter)では、カズタとユウタの2ショットが公開され、注目を集めた。これと共にカズタは「僕にアイドルという夢を抱かせてくれたNCTのユウタ先輩にご挨拶をさせていただきました。先輩、愛しています!!!」というコメントで、ユウタへの愛情を表した。写真でユウタは、n․SSignの2ndミニアルバムのリパッケージ「Tiger」を手に、カズタと並んで笑顔を見せている。韓国で活躍する日本人メンバーの出会いに大きな注目が集まり、写真を見たファンも「大好きな先輩に挨拶できてよかったね」「ついにご対面。頑張ってきてよかったね」「また一つ夢が叶ったね」などの反応を見せた。カズタは10月14日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」に出演する。ユウタは日本でソロデビューが決定し、10月5日より全国5都市を巡るショーケースツアーを開催。また、10月17日に初ソロ写真集「今」を発売する。・n․SSign カズタ、10月14日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」に出演決定!・NCT ユウタ、日本でソロデビュー決定!10月5日より全国5都市を巡るショーケースツアーを開催

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  • n․SSign カズタ、10月14日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」に出演決定!

    n․SSign カズタ、10月14日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」に出演決定!

    TBSでは、10月14日(月・祝)に「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」を放送する。1995年からスタートし人気を博した「スポーツマンNo.1決定戦」。2012年からはタイトルを変更し「最強スポーツ男子頂上決戦」として披露。美しい男たちの筋肉伝説により、常に進化を遂げ、数々のスターを生んできた「スポ男」が、今年のスポーツの日を熱く盛り上げる。先日発表された第一弾の出場選手に加え、さらなる挑戦者たちが秋の「スポ男」に参戦する。KーPOPボーイズグループ史上初の日本人リーダーであるn.SSignのカズタ、芸人界屈指の運動神経を誇るおばたのお兄さんをはじめ、元消防士のピン芸人・ワタリ119、名門・立命館大学陸上部出身の高柳光希TBSアナウンサーの初参戦が決定。また、ラグビーW杯元日本代表・山田章仁、前回大会第2位の競泳100m自由形元日本記録保持者・中村克といった豪華アスリートたちも参戦し熱き戦いを盛り上げる。さらには、過去に2回総合優勝を果たした野村祐希、令和のアクション俳優・才川コージも芸能界スポーツマンNo.1の称号を目指し参戦が決定した。新たな王者を目指してスポーツ男子たちがしのぎを削る秋の「スポ男」。そんな彼らが対決する4つの競技を発表! 番組の象徴ともいえる競技「モンスターボックス」、うつ伏せ状態から25m先のフラッグを奪い合う「ビーチフラッグス」、1枚の壁を左右から押し合う番組の名物競技「パワーウォール」、回転するホイールに取り付けられたハードルを跳び続けるスタミナ競技「ハードジャンパー」。選手たちは身体能力が問われる超過酷な4つの競技に挑む!さらに、会場に駆けつける13名の応援ゲストも発表。THE RAMPAGEより岩谷翔吾・後藤拓磨、超特急よりタカシ・シューヤ、ONE N' ONLYよりTETTA・HAYATO、WATWINGより八村倫太郎・鈴木曉、7ORDERより安井謙太郎・諸星翔希、MAZZELよりKAIRYU・RYUKI、そして野村祐希の父・野村将希が、出場者の応援ゲストとして参加する。あなたの熱い声援で、応援ゲストと一緒に推しの選手を勝利に導こう。8時間にわたって行われる本大会。全種目を応援するもよし! 途中から参加して声援を送るもよし! 競技の詳しいタイムテーブルは後日発表予定! また、選手たちの熱き戦いのほかにも、前回大会同様に行われる、ステージと客席が一体化して楽しめる会場限定のファンサービスにも期待だ。■番組概要「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」放送日時:10月14日(月・祝)※放送時間未定【出場選手】(※50音順)アロハ(超特急)、EIKI(MAZZEL)、EIKU(ONE N' ONLY)、おばたのお兄さん、カズタ(n.SSign)、桑山隆太(WATWING)、ケイン・コスギ、才川コージ、高柳光希(TBSアナウンサー)、武知海青(THE RAMPAGE)、長妻怜央(7ORDER)、中村克、野村祐希、山田章仁、ワタリ119【応援ゲスト】(※50音順)岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、KAIRYU(MAZZEL) 、後藤拓磨(THE RAMPAGE)、シューヤ(超特急)、鈴木曉(WATWING)、タカシ(超特急)、TETTA(ONE N' ONLY)、野村将希、八村倫太郎(WATWING)、HAYATO(ONE N' ONLY)、諸星翔希(7ORDER)、安井謙太郎(7ORDER)、RYUKI(MAZZEL)【スタッフ】製作著作:TBSプロデューサー:石原隆史演出:秋津貴宣 唐澤景一■イベント情報「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」日時:9月25日(水)開場 ひる12:30/開演 午後1:30 ※午後8:30終演(予定)会場:ぴあアリーナMM (〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)料金:スタンド指定席:8,300円(税込)二次先行抽選受付期間:8月15日(木)午前9:00~8月25日(日)午後11:59二次先行抽選受付はこちら※チケット申込ページに記載の注意事項をご確認の上、お申し込みください。※申込状況によっては、一般販売がない場合がございます。■関連リンク「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」公式サイト

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  • n․SSign カズタ、日本人として初出演!「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」で大活躍(動画あり)

    n․SSign カズタ、日本人として初出演!「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」で大活躍(動画あり)

    n.SSignのリーダーであるカズタが日本人として初めて、JTBC「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」にゲスト出演した。第44回に出演したメンバーのハンジュンに続き、n.SSignの中で2番目に同番組に出演したカズタは、華やかなビジュアルでハン・ムンチョルをはじめとするMCたちから注目を浴びた。そして、グループのメインダンサーらしく、1人でも新曲「Happy &」のパフォーマンスを披露し、抜群の存在感をアピールした。彼は運転免許に関するウップン(面白く悲しい)エピソードも公開。有効期限が10年である韓国とは異なり、日本では3年ごとに更新しなければならなかったが、期限内に更新できず、免許がなくなったと打ち明け、出演者を驚かせた。また、様々な交通事故のドライブレコーダーの映像を見て自分の意見を伝えると共に、不可抗力の急発進事故の映像には共に残念がって視聴者の共感を呼んだ。特に外国人に人種差別的な発言をした運転者に怒り、「韓国人の方々が温かいことをよく知っている」と述べ、一部の過ちを一般化しない成熟した姿で感動を与えた。その他にも、急発進の概念がなく、多くの車にドライブレコーダーが設置されていない日本の交通文化についても詳しく説明し、視聴者の理解を深めた。それだけでなく、パク・ミソン、イ・スグン、SUPER JUNIORのキュヒョンらMCとも阿吽の呼吸を披露し、大活躍した。カズタが所属するn.SSignは最近、2ndミニアルバム「Happy &」でカムバック。同作は初動売上が23万2,769枚で自己最高記録を更新しただけでなく、iTunesの日本K-POPトップソングチャート1位、総合トップアルバム2位を同時に獲得するなど、人気を博している。・n․SSign、2ndミニアルバム「Happy &」初動売上が23万枚を突破!自己最高記録を更新・n․SSign、幸せムードでカムバック!日本ファンを魅了したポイントは?「心から近づこうとした」

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  • 「K-POPアイドル史上初」が満載の規格外ルーキー!日本人リーダー、カズタ率いるn․SSign

    「K-POPアイドル史上初」が満載の規格外ルーキー!日本人リーダー、カズタ率いるn․SSign

    2023年に初開催された日韓共同プロジェクト「K-STAR Most Valuable Artist(K-STAR MVA)」。ファンによる投票が100%反映されるもので、n.SSignがネクストスター部門で受賞。今回、1位に輝いたn․SSignの魅力を改めて分析する。>>「K-STAR MVA」K-STAR MVAの結果はこちら2022年5月から8月にかけ、オーディション番組「青春スター」が、韓国のChannel Aと日本のABEMAで同時放送された。「アイドル、ボーカル、シンガーソングライターというK-POPの3つの世界が激突するバトル・オーディション」というコンセプトは斬新で、100人超の参加者がエントリー。4人の日本人が参加していることから、日本でも注目の的だった。そして、ボーカル派、シンガーソングライター派からそれぞれ3人が、アイドル派からはカズタ、ヒョン、ドハ、ジュニョク、ソンユン、ハンジュン、ヒウォンの7人がワンチームを組んで決勝へ駒を進め、この7組がTOP7と呼ばれることに。その後、オーディションを勝ち抜いたアイドル派の7人がn.SSignとしてデビューする。n.SSignが日本で大きな人気を集めている理由、その一つは日本人メンバーのカズタにある。予選から、歌、ダンス、表情、韓国語、トーク、ギャグ、マインドのすべてで完璧ぶりを見せつけ、2PMの「My House」をカバーした初登場時の映像は今見ても衝撃的で鳥肌が立つ。常にトップの人気を誇ったカズタはK-POPグループ初の日本人リーダーに選ばれ、話題沸騰中だ。また、正式デビュー前から何度も来日公演を行ってきたのも理由の一つ。10月にはTOP7の仲間と共に東京と札幌で公演し、12月には横浜、大阪で、事務所を同じくするアーティストと「n.CH WORLD Live 2022 in Japan」を開催。年が明けた2月には単独で来日し、所沢で初のファンミを、さらに全国5ヶ所でZeppツアーを開催した。正式デビュー前の単独Zeppツアーも、K-POPアイドル史上初で、これも彼らのスゴさの表れ。デビュー前ゆえ、カバー曲メインだったものの、オリジナル曲も披露し、ファン層は着実に広がった。その後もほぼ毎月のように来日してライブやファンミを行い、それが今の人気へと繋がり、彼らは今、K-POP第五世代の中で最も注目すべきグループとしてリストアップされている。今年1月、7人はスペシャル・ギフト・アルバム『Woo Woo』を初のオリジナル曲としてリリース。そこではラブリー&可愛らしいパフォーマンスを披露し、4月のプレ・デビューEP『Salty』の表題曲では、態度のはっきりしない女の子に「ちゃんと感情を表に出して、僕に近寄って」と歌う。そして、そのリパッケージ・アルバムのタイトル曲「Monologue」では失恋ソングを切なげに歌唱し、立て続けに幅広い表現力を開花させた。そんなn.SSignは、当初、期間限定のプロジェクト・グループとされていた。が、7月に入ると、新たにロレンス(台)、ロビン(豪)、エディ(米)の3人を迎え、インターナショナルな10人組グループにパワーアップ。ロビン、エディという2人のラッパーが加入したことで、パフォーマンスに広がりが生まれた。また、オーディション番組発の期間限定プロジェクト・グループが正式なグループに転じたのもn.SSignがK-POP史上初めて。これもファンの愛の大きさの証である。8月のミニ・アルバム『BIRTH OF COSMO』で待望の正式デビューを果たすと、まずはSMエンターテインメントでヒット曲を量産してきたユ・ハンジン作の「Higher」を先行お披露目し、PVはカズタの故郷、沖縄でもシューティング。同じくハンジン作のタイトル曲「Wormhole」では過去イチの恰好良さを爆発させ、アルバムは日本のiTunes総合アルバム・チャート1位、オリコン週間アルバム・チャート6位を記録するほどに大ヒット! 本国でも発売初日に20万枚のCDを売り上げ、人気の高さを実証した。また、9月上旬には渋谷109にポップアップ・ストアも設けられ、彼らのシリンダー広告が街を賑わせるという事件も! さらに11月には「Higher」「Wormhole」の日本語バージョンを含むシングル『NEW STAR』で日本デビューを飾る。表題曲は、夢や友情をテーマに爽やかなエネルギーをふりまき、アンパンマンのような振付のアンパンマン・ダンスで見る者の目を虜に。韓国のプロデューサーが手掛けているが、そのサウンドはJ-POP仕様に仕上げられ、ファンも「アガル~」「元気が出る!」とレスポンス! この日本デビュー曲はスマッシュヒットとなり、オリコン週間シングルランキングで3位をゲットする。しかも、それに先駆けた有明アリーナの単独ライブでは3公演で24000人を動員している(日本デビュー前の単独アリーナ公演もまた異例中の異例!)。既に横浜アリーナ(「THE KLOBAL LIVE」)、京セラ・ドーム(「関西コレクション」)を経験していたが、どちらもイベントでの限られたステージで、有明では新人離れのパフォーマンスで、大物ルーキーぶりを見せつけていた。チーム名は、net of Star Signを略したもの。そこには「星座を繋げれば、無限の宇宙が出来るように、n.SSignとCOSMO(n.SSignのファン)が互いに繋がることによって無限の力を発揮できる」という意味を込めている。星座を作るのは10人のスター(星)たちだ。「セクシーパワーダンサー」のカズタ、しなやかに舞い麗しく歌うオールラウンダーのソンユン、抜群のスタイルで繰り出すパフォーマンスと魅惑の低音ボイスもクールなヒョン、格好いいラッパーのエディ、「セクシーポニョ」なメインボーカルのドハ、漫画「ワンパンマン」のサイタマに似ていることから「サイタマ監督」と呼ばれるジュニョク、恋愛リアリティ番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」に出演していたロビン、ワンパク・ボーイなハンジュン、台湾から来たボーカリストのロレンス、そして皆にビタミンを注入する末っ子のヒウォン。デビュー前から「全てが完璧」「完成度高すぎ」とファンから熱く支持されていた彼らは一つの星座となり、デビューを経て、COSMOと共に壮大な宇宙を作りだそうとしている。(執筆:きむ・たく)・n.SSign、グローバルファン投票「K-STAR MVA」で受賞!自身初のトロフィーに感激「ありがとうございます!1位獲ったぞー」・BTS ジン&NiziUが1位に!日韓共同プロジェクト「K-STAR MVA」ネクストスターはn.SSign&XGに決定「K-STAR Most Valuable Artist(K-STAR MVA)」「K-STAR MVA」特設サイト<投票期間>2023年9月26日(火)17:00~2023年10月11日(水)23:59<各部門受賞者>・BEST ARTIST(Men):BTS ジン・BEST ARTIST(Women):NiziU・NEXT STAR(Men):n․SSign・NEXT STAR(Women):XG※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

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  • Vol․2 ― n․SSign、念願の日本デビュー!カズタの故郷・沖縄でリリースイベント開催も「友達が来てくれました(笑)」

    Vol․2 ― n․SSign、念願の日本デビュー!カズタの故郷・沖縄でリリースイベント開催も「友達が来てくれました(笑)」

    K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」による、日韓共同プロジェクト「K-STAR Most Valuable Artist(K-STAR MVA)」で「NEXT STAR(Men)」の1位に輝いたn.SSign。11月11日、12日に有明アリーナでの単独コンサートを大成功に終え、11月29日にはシングル「NEW STAR」での日本デビューを果たした彼ら。Kstyleでは「K-STAR MVA」のトロフィーを彼らに直接授与し、インタビューを実施。Vol.2では、日本デビューの心境やリリースイベントの振り返りなど、たっぷりと話を聞いた。・Vol․1 ― n․SSign、グローバルファン投票「K-STAR MVA」1位に!魅力を自己分析「親近感とステージ上のギャップがある」・Vol․3 ― n.SSign、日本デビュー前にアリーナ公演を開催!目隠しサプライズで涙も「努力は無駄ではなかった」【プレゼント】n.SSign直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 胸躍る日本デビュー「やっと皆さんに大きなプレゼントができる」――11月29日にはシングル「NEW STAR」でついに日本デビューを迎えますが、今のお気持ちや意気込みを教えてください。ヒウォン:日本には僕たちを愛してくださるファンの方々がとても多いので、日本語の曲でデビューできることがとてもうれしいです。今までは韓国語の歌詞の曲を日本語バージョンとして歌っていましたが、いつかダイレクトに日本語で僕たちの気持ちを伝えたいと思っていました。今回は日本語で歌ったので、直接僕たちの気持ちが心に響くように伝えられることが格別ですし、早く皆さんに聞かせたいなと思います。ドハ:日本のファンの皆さんは、待ち遠しかったと思います。その気持ちに応えたくて、一生懸命に準備してきたので、ワクワクしています。多くの方々に曲を聴いてほしいですし、日本の街を歩いている時に僕たちの曲が流れてきたらすごく嬉しいです。韓国では何度かあったのですが、日本ではまだないので、もし聞こえてきたらすごく不思議な気持ちになると思います(笑)。それから、オリコンチャートで1位になりたいです!ソンユン:僕はワクワクもしていますが、心配もしているというのが本音です。少し前に韓国デビューをしたばかりですが、その時は自国であり、韓国語での活動であったのに対して、今回は日本デビューで、初めての経験になるので緊張もあります。ロレンス:緊張はしていますが、「NEW STAR」は本当に一生懸命に準備した作品ですし、楽曲もすごく良いので、多くの方々に聴いていただき、幸せを感じてもらえればいいなと思っています。エディ:日本でデビューできるくらいたくさん愛を受けていることに本当に感謝していますし、僕たちのデビュー曲「NEW STAR」がファンの皆さんに希望を与えられたらいいなと思います。日本のファンの皆さんは本当に愛嬌満点で、すごく優しくていつも僕を気遣ってくださいます。「ごはんは食べた?」とか「体調は大丈夫?」とか、会うたびに聞いてくださるので、とても感動しています。その言葉を聞いて本当に力をいただいていますし、感謝をしているので、日本デビューが待ち遠しいです。カズタ:韓国デビューからまだそんなに経っていないですが、自分の故郷である日本でデビューできるということが光栄です。日本デビューをしたら様々な番組に出たいですし、それによって待っていてくれたファンの皆さんの気持ちに応えたいです。ハンジュン:日本デビューすると聞いた時は「やっと日本のファンの皆さんに大きなプレゼントができるかな」と思いました。今までは日本でリリースをしていなかったから、音楽番組などに出ることができず、公演やインタビューのためだけに日本に来ていたんです。これから日本デビューをしたら活動の領域が広がるかなと思うし、ファンの皆さんとお会いできる機会が増えるかなと思って、ファンの皆さんにサプライズプレゼントをしたような気持ちになってトキメキました。ジュニョク:日本でこれまでハイタッチ会やサイン会をしましたが、時間が限られているため多くの人とコミュニケーションを取ることができなくて、申し訳ない気持ちがありました。デビューしたら日本のTV番組に出て、もっと多くの方々に僕たちを知っていただいて、ファンの皆さんと触れ合えるイベントをたくさんしたいです。韓国でやっているカフェイベントのように、もっと近くで会えるイベントなどもしたいですね。だから日本デビューにたくさん期待しています。――日本で出てみたいTV番組などはありますか?ジュニョク:やっぱりまずは音楽番組に出て「NEW STAR」のパフォーマンスをお見せしたいですし、バラエティの能力にも長けているメンバーが多いので、バラエティ番組にも出てみたいです。――バラエティで知っている番組はありますか?ジュニョク:番組の名前はわかりませんが、大きなスクリーンに写真が出て、お笑いタレントの方々がその写真について題名をつけるようなゲームを見ました。あと、日本の地方に行って屋台を見てまわってたこ焼きなんかを食べ歩きをしたりする動画も見たことがあって、そんな番組に出てみたいです。ハンジュン:僕は「紅白歌合戦」に出たいです。夢は大きいですが、有名な方たちだけが出る番組であり、年末の特別な舞台なので、日本活動における最終目標が「紅白歌合戦」なのではないかと思うからです。ヒウォン:僕はTV番組もいいですが、ラジオ番組もすごくいいと思います。ラジオで僕たちの曲を流してもらって、曲のビハインドストーリーを話したりするのも好きです。エディ:僕は旅行番組に出たいです。日本のあちこちを歩き回りながら人々と触れ合うような番組に出たら楽しそうだなと思います。日本語レコーディングはカズタがサポート!――シングル「NEW STAR」はどんな曲でしょうか? リスニングポイントなどご紹介ください。カズタ:「NEW STAR」はすごく明るくて楽しい雰囲気の楽曲ですが、歌詞がすごく良いんです。リスナーに勇気を与えることができると思います。「諦めたくても諦めないで」と励ますことができる曲で、パフォーマンスをしながら僕たちもすごく楽しいですし、見る人も「頑張ろう」と思えると思います。ハンジュン:とても明るくて、皆さんに希望を与えるような曲です。最近はあまりなかったですが、僕たちは元々明るい曲が得意ですし、皆さんを癒すような曲をやりたいと思っていました。それがいいタイミングで、日本デビュー曲としてリリースすることになってうれしいです。韓国デビューでの活動曲「Wormhole: New Track」とは正反対のイメージの曲なのも、それぞれの特徴があってまたいいのではないかと思います。ヒウォン:僕は最初に歌詞を見た瞬間に、すごくいい曲だなと思いました。明るくて前向きな歌詞なので、歌詞に集中して聴いていただくといいと思います。振付の面でも、出だしの部分で僕たち全員の手を集めて、お互いに支えあうような部分がとてもいいので、耳でも目でも楽しめる曲になっています。――日本語のレコーディングはいかがでしたか?ドハ:日本語で歌うのは難しいです(笑)。僕は「ゆうき(勇気)」が「ゆふき」になってしまって、何回もやり直した記憶があります。そういった難しいポイントがいくつかありましたが、レコーディングはすごく楽しかったです。音楽の新しい道を探しているような感じがして、興味深かったです。ロレンス:僕は韓国語で歌う時もそうなんですけど、「て」とか強く発音しなきゃいけない部分があるじゃないですか。それが僕は苦手だったのですが、横でカズタ兄さんが教えてくれたので、無事に終えられました。ソンユン:僕は「つ」が難しかったです。「つ」と「ず」の違いが、いまだに分かりません(笑)。ドハ:分からないよね(笑)。ソンユン:そういった発音できない日本語のところで、レコーディングの時に苦労しました。ロビン:僕もそうで、周りから「今の発音良かったよ」と言われても、自分が満足できていなくて「もう一回やってもいいですか?」と繰り返してやった記憶があります。それからレコーディング室にカズタ兄さんがいてくれて、アドバイスをしてくれました。ソンユン:レコーディングの時はカズタ兄さんが本当に苦労しましたよ(笑)。メンバー一同:そうそう(笑)。ソンユン:僕たちは自分の分が終わったら休めるけれど、カズタ兄さんはずっと横でみんなのサポートをしていましたから。――歌詞で好きな部分は?ヒウォン:「手を伸ばせ」という部分なんですけど、振り付けも手を差し伸べるような感じで、疲れている人たちに僕たちが手を差し伸べるような感じなのでそこが好きです。ジュニョク:僕も同じところが好きなのですが、振付ではヒウォンが話したイントロ部分が好きです。みんなの手を集めて星の形を作って、それが一気にはじけていくような感じがとてもいいんです。ハンジュン:MVではとても辛そうにしているメンバーを、お互いになぐさめて勇気づけるようなシーンがあるのですが、「NEW STAR」の意味をよく表現している部分だと思うので僕はそこが一番好きです。――MVの話題が出たところで、撮影秘話を聞かせてください。ヒウォン:日本のとある大学で撮影したのですが、屋上でみんなで集まって肩を組んで風景を見下ろすようなシーンがあって、その時の光景がとてもきれいでした。「MVを見た方々がこのシーンを見て、僕たちを好きになってくれたらいいな」と思いながら撮影しました。ハンジュン:おもしろいエピソードもあります。大学内にハンバーガーのお店があって、休憩時間にハンバーガーを食べて少し寝てしまったら、顔がパンパンにむくんでしまいました。「あぁ、食べなきゃよかった」と後悔しましたが(笑)、でも結果的にはいい映像が撮れたと思います。カズタの故郷・沖縄でイベント開催「友達が来てくれました(笑)」――シングルのリリースイベントを沖縄、大阪、東京で行ったそうですが、各地の印象、ファンの反応はいかがでしたか? カズタ:僕はやはり故郷の沖縄でのイベントが記憶に残っています。特にそのイベントをやった場所は、僕が生まれたところであり、昔よく行っていた場所だったので、そこにメンバーと一緒にいるということ、イベントができるということが不思議でした。さらにファンの皆さんがそこに来てくれたということも不思議でしたし、ずっと不思議な気持ちでイベントを終えました。――ご家族やお知り合いにお会いできたりはしたのでしょうか?カズタ:友達が会いに来てくれました(笑)。リリースイベントで、ある人が「カズタファイト~」と言って通り過ぎていきましたが、顔を見たら友達2人でした(笑)。来ることを事前に知らされていなかったので「お~!?」ってすごくびっくりしました(笑)。その夜に話を聞いたら、他の友達も来ようとアルバムを買ってくれたそうなのですが、2人しか当たらなかったようですごくありがたかったです。ソンユン:僕も沖縄が一番印象に残っています。沖縄の会場は大きくて、現地でインタビューもしましたが、皆さんに「カズタ兄さんはどんな人ですか?」と聞かれて改めて兄さんのことを考えてみたら、「あぁ、カズタ兄さんは本当に素晴らしい人なんだな」と実感するきっかけになったので記憶に残っています。ヒウォン:沖縄のプロモーションで、かりゆしを着たのですが、沖縄を感じられるようなシャツだったので楽しかったです。6月にも沖縄に行きましたが、その時よりは今回は涼しくて、移動する時に窓から海が見えたりしてよかったです。エディ:沖縄に行くのは2度目だったのですが、前回は雨が降って天気がどんよりとしていたけど、今回は天気がよくて海も見られて、おいしい料理もたくさん食べました。特に沖縄そばが好きです。そしてイベントをするたびに僕が感謝していることは、ファンの皆さんがとても情熱的なことです。わざわざ遠くから来てくれる方々もいらっしゃるし、皆さんの応援のおかげで、メンバー全員がすごく力をもらっています!!――沖縄出身のカズタさんがいらっしゃるから沖縄に行く機会が多いですが、普通はなかなかいけない場所ですよ。他のアイドルの皆さんがよく「沖縄に行ってみたい」と言っています。ハンジュン:そうなんですよね(笑)! 知っています。韓国人でも済州島に行くのがそんなに簡単じゃないのと同じ感じですよね(笑)。僕は地域ごとにファンの皆さんに特徴があるように思います。沖縄の皆さんは沖縄なまりで「私たちのところに来てくれてありがとう」みたいな感じで喜んでくださいますし、大阪も方言があって「好きやねん」とか「なんでやねん」って感じで、僕たちも一緒に方言を使ったりして親近感を持って会話をしています。名古屋の方々はちょっとおとなしい感じがしたし、北海道は寒いからキュンとする感じだったり(笑)? 東京はやっぱり一番たくさん人が集まるから、ぎゅっと詰まったお祭りみたいな雰囲気です。各地で雰囲気が違うのが楽しいです。ドハ:僕は最近リリースイベントをして思うことが、活動を続けていくにつれて、会場が少しずつ大きくなっていることを感じるんです。それがちょっと不思議な気もしつつ、ファンの皆さんと一緒に成長しているんだなと思えて嬉しかったですし、ありがたく思っています。ジュニョク:僕は今回初めてレインボーブリッジを見たことが印象に残っています。スケジュールが終わって車で移動する時に見たのですが、あまりにきれいだから驚いて口をあんぐりと開きながら「これがレインボーブリッジなのか!」と言ったことが記憶に残っています(笑)。>>n․SSignが受賞した「K-STAR MVA」の結果はこちら(取材:安部裕子 / 撮影:前手秀紀)■リリース情報日本デビューシングル「NEW STAR」好評発売中<収録曲>※全て共通01.NEW STAR02.Wormhole : New Track - Japanese ver. -03.Higher - Japanese ver. -<DVD内容>※初回限定盤Aのみ01.Making of Jacket Photos02.Solo Interview○初回限定盤A価格:2,750円(税込)仕様:CD(全3曲)/ DVD / 歌詞ブックレット4P / フォトカード全18種のうちランダム封入1枚(初回限定盤Aデザイン)○初回限定盤B価格:2,750円(税込)仕様:CD(全3曲)/ 32Pフォトブック / フォトカード全18種のうちランダム封入1枚(初回限定盤Bデザイン)○通常盤価格:1,650円(税込)仕様:CD(全3曲)/ 歌詞ブックレット4P / フォトカード全18種のうちランダム封入1枚(通常盤デザイン)○Member Solo盤(全9種)(VICTOR ONLINE STORE限定)価格:2,750円(税込)仕様:CD(全3曲)/ 歌詞ブックレット4P / フォトカード全18種のうちランダム封入1枚(Solo盤デザイン)/ ミニジャケットキーホルダー※メンバーの選択不可。ランダムでの出荷■関連リンクn.SSign公式サイト

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  • n․SSign カズタが初挑戦!NATURE ハルと共に「第73回さっぽろ雪まつり」スペシャルMCに抜擢…Meet&Greet詳細も発表

    n․SSign カズタが初挑戦!NATURE ハルと共に「第73回さっぽろ雪まつり」スペシャルMCに抜擢…Meet&Greet詳細も発表

    新進気鋭のアイドルグループn.SSignのリーダー、カズタが初めてMCに挑戦する。来る2月11日(土・祝)、3年ぶりにオフライン公演を行う「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念15thKPOP FESTIVAL2023」のスペシャルMCに抜擢された。これまで、本公演のスペシャルMCはNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのミニョク、ヒョンウォン、PENTAGONのユウトなど、最も旬で輝くアーティストが務め、ファンとひとつになって観客を盛り上げてきた。そんな錚々たるスペシャルMCのバトンを引き継ぐのが、今年さらなる活躍が期待されるn.SSignのリーダー、カズタだ。K-POP史上初の日本人リーダーという輝かしい歴史を作ったカズタは、カリスマ性を放つステージでこれまでK-POPに全く興味を示さなかった人たちをも夢中にさせるほど強い魅力とオーラを兼ね備えた逸材。n.SSignではメンバー最年長でありながらプライベートでは3人兄弟の末っ子というカズタは、トークになるとほわっとした穏やかな柔らかさをまとっており、パフォーマンス時とのギャップも魅力的。観客をひとつにまとめ、熱気を最大限アップさせ盛り上げる役割を担う責任重大なMCに初めて挑むカズタの手腕に乞うご期待。同じくスペシャルMCを務めるのは、K-POPガールズグループNATUREのメンバーとして活躍している日本人のハル。彼女は2020年、コロナ禍直前に開催された「第71回さっぽろ雪まつり 12thK-POP FESTIVAL2020」でもスペシャルMCを務め、その際、明るく楽しく会場を盛り上げた実績が高く評価され、再びスペシャルMCに抜擢されることとなった。今回初めてMCを任されたカズタの心強い援護者となるだろう。本公演でしか見ることのできない、2人の日本人K-POPアイドルのスペシャルMC発表は、公演への期待を一層高めている。また、3年ぶりに復活する「GFSC Special Meet&Greet」の詳細が発表され、熱い反応を集めている。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」15周年記念で企画された「GFSCワンコインチャリティー抽選会」では、全出演者から直接サインがもらえる「15周年Anniversary Specialサイン会」や「全出演者参加のエアタッチ会」などが抽選で当たる「GFSC Special Meet&Greet」が行われる。抽選でハズレてもThanks賞としてランダムトレカがプレゼントされる。世界3大雪まつりとしても知られる「さっぽろ雪まつり」を15年間、音楽で熱く盛り上げてきた本公演は、文化芸術(音楽)を通して子供たちの夢と希望を応援するGFSCチャリティキャンペーンで構成されたGood will、Good Concertとしても知られており、毎年のように一番HOTなアーティストの温かい協力のもと、出演者とファンが間近で交流する「GFSC Special Meet&Greet」で、温かい分かち合いを行いながら「Good韓流」を発信してきた。参加アーティストからも参加者からも、運気が上がると噂される2023年幕開け公演で、今年の運試しに挑戦してみてはいかがだろうか。最強の運気を掴むのはいったい誰? 注目が集まる。K-POP史上初の日本人リーダー カズタが率いる今、最も注目の超期待の新星7人組ボーイズグループn.SSign、日本人のハルが所属する癒やしと元気を与えてくれる日韓中ガールズグループNATURE、アイドル音楽だけではない極上の歌声によるK音楽の魅力を届ける、歌う妖精リュ・ジヒョン、重低音ボイスが魅力のハ・ドンヨンの4組が、美しい冬の札幌にピッタリな歌声、寒さを吹き飛ばす情熱的なステージ、カズタ&ハルのドキドキ・ワクワクのスペシャルMC、出演者と間近で出会えるGFSC Special Meet&Greetと、見どころ、楽しさ倍増でお届けし、同じく3年ぶりにオフラインで復活する「第73回さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げる。「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念15thKPOP FESTIVAL2023」の詳細は、オフィシャルHP及び公式Twitterで確認できる。■公演概要「第73回さっぽろ雪まつり&札幌市制100周年記念 15thK-POP FESTIVAL2023」開催日時:2023年2月11日(土・祝)① 開場 12:00 開演 13:00② 開場 17:30 開演 18:30<チケット>○NPO日韓SNS先行受付受付URL:https://pia.jp/v/k-pop-fes23ast/受付期間:12月24日(土)11:00~1月9日(月・祝)会場:札幌文化芸術劇場 hitaru出演者:n.SSign、NATURE、ハ・ドンヨン、リュ・ジヒョン主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:特定非営利活動法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会<さっぽろ雪まつり実行委員会>制作:(株)J.K Dream、KJ DREAM(株)後援:駐札幌大韓民国総領事館、GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN■関連リンク日韓文化交流会HP:https://www.japankorea.org/

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  • 「青春スター」TOP7の10月8日(土)初来日公演を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信!n․SSign カズタが意気込みを語る

    「青春スター」TOP7の10月8日(土)初来日公演を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信!n․SSign カズタが意気込みを語る

    日韓男女グローバルオーディション「青春スター」から誕生したTOP7が出演する初来日公演「青春スターTOP7初来日公演! ~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」(以下、「青春スターTOP7初来日公演!15th Special KMF 2022」)の東京2部公演が、10月8日(土)19時30分より「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信される。「青春スター」は、ABEMAで放送された日韓男女グローバルオーディション。世界中から厳選された108人がK-POPアーティストを目指して奮闘する姿や、ステージパフォーマンスを通じて、参加者たちの成長過程をリアルに届けた。精鋭たちの中からデビューするTOP7が決定すると視聴者からは、祝福の声があがり「早くみんなに会いたい!」「デビュー組には脱落したみんなの分まで頑張ってほしい」と言ったコメントが寄せられた。「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信される「青春スターTOP7初来日公演!15th Special KMF 2022」は、毎年、秋にK-POP音楽祭として東京と札幌で定期的に開催され、かつてBTS(防弾少年団)、NCT 127、NCT DREAMなども出演した新人K-POPアーティストの登竜門「KMF」と、「青春スター」がタッグを組んで開催されるイベントだ。日本や韓国で、すでにデビューしているかのようなハイレベルなパフォーマンスが話題となり、韓国ボーイズグループ初の日本人リーダーとなった沖縄出身のカズタ率いるn.SSign(エヌサイン)をはじめ、実力派の計13名が大集結する。本公演が「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で配信されるにあたり、当日は「ABEMA生放送コーナー」が設置される。TOP7のメンバーがゲームにチャレンジしたり、事前に視聴者から募集する、メンバーへの質問やリクエストにステージ上で答えるなどの特別コンテンツを予定しているという。今回の初来日公演に向けて、日本人で「青春スター」内でも活躍したn.SSignのリーダーであるカズタは「僕は本気でn.SSignの最初のスタートを日本で成功させたいと思っています。僕たちもKMFのためにたくさん準備しているので、たくさんの応援をよろしくお願いします!」とエネルギッシュなコメントを寄せた。「PRODUCE 101」シリーズの辛口トレーナー、元SISTARのソユが「オーディションを見たなかで1番」「このレベルは初めて」と称賛したり、「もうプロ」「天才?」とプロの先輩ミュージシャンや視聴者をうならせたTOP7たちの圧巻のステージに注目だ。◆n.SSign カズタのコメントファンの皆さん、こんにちは!!! n.SSignのリーダー、カズタです^^今回、僕がリーダーと言う役割を受け持つ事になりました。最初聞いた時は、僕にできるだろうか?と心配でプレッシャーが大きかったですが。メンバーのみんなが、僕を助けながら、しっかりついて来てくれるお陰で、僕にも自信がつきました!!! メンバー達サランへ♡これからn.SSignのカズタにたくさんの応援をよろしくお願いします! 今は、「青春スター」が終わって、皆さんが僕たちn.SSignのステージを見る事が出来ず、心配していると思いますが。もっと完璧なn.SSignの姿をお見せしようと日々頑張って練習しています!! 僕たちが10月に日本でコンサートをするんですが、皆さんご存知ですよね(笑)? 僕は本気でn.SSignの最初のスタートを日本で成功させたいと思っています。なので、いつも以上に頑張って準備しましたし、どうやったら皆さんにもっとカッコいい姿をお見せする事が出来るかと悩みまた皆さんとどうやってコミュニケーションを取るかと言う部分まで、本当にたくさん悩みました。僕たちもKMFのためにたくさん準備しているので、たくさんの応援をよろしくお願いします!■配信情報「青春スターTOP7初来日公演! ~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」配信日時:2022年10月8日(土)18時30分(開場)/ 19時30分(開演)本公演詳細ページ:https://abema-ppv-onlinelive.abema.tv/posts/36973892【出演者】青春スターTOP7・アイドル派(n.SSign):イ・ハンジュン、カズタ、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、ヤン・ジュニョク、ユン・ドハ・ボーカル派:キム・テヒョン、ヒョン・シニョン、ペク・ヒヨン・シンソン派:キム・ジョンハン、キム・プルム、リュ・ジヒョン※本配信はABEMAプレミアムの方が、0コインで視聴できます。単体での販売は行っておりません。※本配信は、2022年10月8日(土)開演19:30~(配信開始18:30~)を予定しております。※開演時間は、前後する可能性がございます。ご了承下さい。※本配信は、11月7日(月)23:59までご視聴いただけます。アーカイブ配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。※上記概要は予告なく変更する場合がございます。

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  • 「青春スター」準決勝がスタート!アイドル派のチョン・ソンユン&カズタらが1位に

    「青春スター」準決勝がスタート!アイドル派のチョン・ソンユン&カズタらが1位に

    「青春スター」の準決勝戦が始まった。21日に韓国で放送されたチャンネルA「青春スター」第10話では、決勝へ行く最後の関門、準決勝戦が本格的に繰り広げられた。準決勝進出者の23人が参加した1次戦は個人戦で、エンジェルミュージシャン点数800点、スターメーカー点数200点を合わせた合計1,000点が満点で評価される。これに1次戦の個人戦と2次戦のライバル戦の点数を合わせ、最も高い点数を獲得した7人が、生放送の決勝戦に進出できるため、厳しいサバイバル戦を期待させる。特にエンジェルスタジオのオープンで、エンジェルミュージシャンの観覧が可能になった。これにイ・スンファンは「本日、皆さんの訴えかけるようなボーカルとエネルギーを、正面で感じてみる」と雰囲気を盛り上げ、ユン・ジョンシンは「『悪くないね』というレベルでは物足りない」と宣言するなど、エンジェルミュージシャンの鋭い審査コメントが競演中、参加者たちの感情を左右した。何よりも、有力な優勝候補だったボーカル派のカン・チャンフィとパン・ジュンウォンが予期せぬ体調不良を見せるなど、予測できない競演が続いた。この日はボーカル派の8人とアイドル派の2チームの個人戦が行われた中、アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタがEXOの「Love Shot」のステージで984点を獲得して1位を記録し、ボーカル派のヒョン・シニョンはパク・ヒョシンの「息」を歌い、929点で1位を記録した。特に両チームのステージは「すでに完成型」という絶賛と観客の感嘆が続くほど、完璧なステージだった。ボーカル派のヒョン・シニョンは自身の抜群の歌唱力と繊細な感性がアピールできる楽曲としてパク・ヒョシンの名曲「息」を選択して関心を集めた。その後、ヒョン・シニョンは最初のパートから原曲ならではの感性を生かした切ない感情とクールな高音で感動を与え、人々の期待に応えた。控え室で「脅威の声帯だ」と驚きの声が上がる程、エンジェルミュージシャンの好評が続いた。競演中に「これが可能なの?」「最高」と感心していたDaybreakのイ・ウォンソクが「ヒョン・シニョンさんは『青春スター』の最大の捕食者だ」と言うと、ユン・ジョンシンは「ヒョン・シニョンさんはすでに歌手だ」と好評した。特に、「息」の作詞家であるキム・イナは「歌詞の中で感情を刺激するための重要な歌詞が『大丈夫』だ。ヒョン・シニョンさんがストーリーの中門を開くのをを見て、自分自身でも『なぜこうしたんだっけ?』と思った」と好評した。これにヒョン・シニョンはエンジェルミュージシャン点数800点、スターメーカー点数129点をもらって、合計929点を獲得した。アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタはEXOの「Love Shot」をマッシュアップし、精力的でセクシーなステージを演出して関心を集めた。目を離せない表情の演技、パワフルなジェスチャー、キレのあるダンスで強烈でセクシーなパフォーマンスを完成した。特に、適材適所に配置したダンスブレイクで、見る面白さまで加え、人々を魅了した。ステージが終わった後、ユン・ジョンシンは「『このような完成型を、準決勝戦で見るなんて』と思って、迷わずボタンを押した」と褒め称え、イ・ウォンソクは「『僕、アイドルが好きだったっけ?』と勘違いするほどだった」と、個人の好みを超えたステージに熱狂した。彼らはエンジェルミュージシャンの2度目の800点満点と、スターメーカーの184点を獲得、合計984点で1位を記録した。優勝を予感させるチート級のメンバーを総動員したボーカル派のヒョン・シニョンと、アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタが、この勢いに乗って、2次戦でも高得点を獲得することができるのか、注目が集まっている。果たして決勝戦に進出する7人は誰になるのか、残りのシンガーソングライターの1次戦ステージにも関心が寄せられている。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA

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  • 「青春スター」カズタ、過酷な練習で脱水症状に…プレッシャー&申し訳なさで涙する場面も

    「青春スター」カズタ、過酷な練習で脱水症状に…プレッシャー&申し訳なさで涙する場面も

    「青春スター」でアイドル派のカズタが競演直前、深刻な体調不良により涙を見せた。7月7日に放送されたチャンネルA「青春スター」では本選第3ラウンド「勝者生存! ハンターゲーム」4組で注文を受け付けます(カズタ、ロビン、ローレンス、ヤン・ジュンヒョク)チームのステージが披露された。前のラウンドで「Sorry,Sorry」で息を合わせたメンバーたちと再びステージを準備することになったカズタはチームワークを誇り、練習に集中した。しかし、彼は夜明けまで続いた練習で体力を消耗し、コンディションが急激に悪化した。カズタは「踊ると倒れそうなほど体調が悪くなった。力が抜けて脱水状態になって病院に行った」と打ち明けた。カズタは競演の前日、病院に行ってくるやいなや休まず再び練習した。思うようにならない体でもどかしい気持ちだった彼は、メンバーたちに申し訳なさを感じ、涙を流した。彼の気持ちを理解したメンバーたちは温かく慰め、カズタは「『兄さん大丈夫』と心配していた。僕が頑張らなければならないのに、メンバーたちは不安で、それで大変だった。ジュンヒョクにも負担をかけたと思う」と申し訳ない気持ちを伝えた。心配とは裏腹にカズタはメンバーたちとパワフルなダンスを披露し、心配していた高音も無理なくこなした。アイドル派は200票のうち179票で勝利を収め、全員が準決勝に進出した。カズタは結果を聞いて涙を流し、ヤン・ジュンヒョクは「リハーサルと練習する時、僕とカズタ兄さんが倒れて吐きながらずっと点滴をしに行った。カズタ兄さんはすごく苦労した」と明かした。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA

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