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初、恋のために

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュン主演の新ドラマ「初、恋のために」8月4日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュン主演の新ドラマ「初、恋のために」8月4日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    2025年8月4日(月)より韓国ドラマ「初、恋のために」がU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時独占見放題配信される。tvNの新月火ドラマ「初、恋のために」は、「初恋」をテーマに母と娘の両世代にわたる、成長と初恋の行方を描いたヒューマンロマンスだ。建設現場で現場所長として働き人生のすべてを娘に捧げてきたシングルマザーのイ・ジアンを演じるのは、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で主演を務め圧巻の演技を見せたヨム・ジョンア。彼女の初恋の相手リュ・ジョンソクを、「夫婦の世界」やこの春に話題となった「おつかれさま」で確かな存在感を示したパク・ヘジュンが演じる。ある日、娘の遅れてきた反抗期に直面し、人生が下り坂だと感じていたジアン。そんな彼女が訪れた閑静な海街で、かつての初恋の相手ジョンソクと再会したことをきっかけに、物語が大きく動き出す。またチェ・ユンジ演じる医大生の娘イ・ヒョリと、キム・ミンギュ演じる花農家を営むリュ・ボヒョンの初々しい恋模様も本作の見どころの一つとなっている。母と娘、それぞれの世代が紡ぎ出す成長と恋の物語に、期待が高まる。U-NEXTでは本作を韓国放送と同日となる8月4日(月)より独占で見放題配信する。■作品情報「初、恋のために」8月4日(月)よりU-NEXTにて独占配信※毎週月・火曜日配信原題:첫, 사랑을 위하여製作国:韓国製作年:2025配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【スタッフ】監督:ユ・ジェウォン脚本:ソン・ウジン【キャスト】ヨム・ジョンア、パク・ヘジュン、チェ・ユンジ、キム・ミンギュ ほか【ストーリー】人生のすべてを愛する娘に捧げてきたシングルマザーのイ・ジアン。強い根性で数々の苦難を乗り越えてきたが、医大生の娘・イ・ヒョリが遅れて反抗期を迎えたことで彼女の人生は揺れ始める。人生が下り坂だと思い始めるなか、訪れた閑静な村で初恋と再会し。(C)STUDIO DRAGON CORPORATION■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    「初、恋のために」が予告映像を公開した。韓国で8月4日より放送されるtvN新月火ドラマ「初、恋のために」(演出:ユ・ジェウォン、脚本:ソン・ウジン)は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと医大生の娘が、明日ではなく今日の幸せを生きることを決意し、終わりではなく初めての恋の物語を描く。時には愉快で胸が熱くなり、時には胸がときめき、時には鼻の先がツンとする彼らの贈り物のような物語が、笑いと感動、共感と癒しのフルパッケージを届ける。「となりのMr.パーフェクト」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「海街チャチャチャ」など、温かく繊細な演出のユ・ジェウォン監督と斬新な執筆力の脚本家ソン・ウジンがタッグを組んだことで、期待を高めている。今回公開された予告映像には40代で迎えた思春期シングルマザーのイ・ジアン(ヨム・ジョンア)と、遅れてやってきた思春期医大生の娘イ・ヒョリ(チェ・ユンジ)の日常が盛り込まれている。明るく情が深く可愛らしい母親イ・ジアンは、娘のために生きるというが、遅れてきた反抗期に突入した鉄壁モードの娘イ・ヒョリは、母に「なんでそんな風に生きているの?」と心配交じりの小言を言う。まるで母親と娘が入れ替わったようだ。しかし、医大生の娘イ・ヒョリが、突然、自主退学を宣言し、白衣を投げ捨てると、親子の人生は新たなチャプターを迎える。母からの叱責に「成功するって何? 私がそこでどうやって耐えていたのか、わかる?」とイ・ヒョリの怒りが爆発する。「お母さん、怖い」というイ・ジアンの細く震える声が続き、尋常ではない危機をうかがわせる。イ・ジアンの初恋の相手リュ・ジョンソク(パク・へジュン)の登場も視線を奪う。長い間、人の足が途絶えたような古い廃屋を見ていたリュ・ジョンソクが、「なぜその家を直そうとするんだ?」と聞くと、イ・ジアンは「ヒョリと楽しく生きるために」と、真っ先に娘の顔を思い出す。イ・ヒョリとリュ・ボヒョン(キム・ミンギュ)の言葉のように、「初恋のように不器用で、お互いに切実な」彼らの関係の変化に注目が集まる。さらに「頑張らなくていい。イ・ジアンはそれでもいい」というリュ・ジョンソクの慰めは淡々としていたときめき、「良くやった、イ・ジアン!」という親友キム・ソニョン(キム・ソニョン)の応援は心強く、温かい。人生第2幕に入った親子にやってきた終りではない初めての恋物語に期待が高まる。韓国で8月4日午後8時50分に初放送される。

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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンが“ミドル世代の純愛”を描く!新ドラマ「初、恋のために」主要キャスト発表

    新ドラマ「初、恋のために」が、主要キャストを発表して話題を集めている。2025年下半期に放送を予定しているtvNドラマ「初、恋のために」は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと、医大生の娘を取り巻くラブストーリー。時にはときめきを、時には胸が熱くなるような感動を視聴者にプレゼントする予定だ。ヨム・ジョンア、パク・ヘジュンが主演を務めることが発表され、これと共にライジングスターのチェ・ユンジ、キム・ミンギュも出演することが明らかになった。同作の演出を手掛けるのは、「隣のMr.パーフェクト」「イルタスキャンダル」「海街チャチャチャ」など、温かみのあるロマンスに定評のあるユ・ジェウォン監督。さらに、斬新な脚本で一目置かれるソン・ウジン氏の才能が加わり、作品への期待は一層高まる。ミドル世代の純情ロマンスはもちろん、晩夏の日差しのようにきらめく青春ロマンス、そしてハートフルな家族愛まで、多彩に展開していく物語を描く主演陣の魅力的な姿にも注目だ。確かな実力を誇る俳優陣が名を連ねるだけに、下半期の期待作としてすでに大きな関心を集めている。ヨム・ジョンアが演じるのは、堂々とした立ち振る舞いを武器に強く生きてきたシングルマザーのイ・ジアン。竹を割ったような性格と、並々ならぬ根性で立ちはだかる壁を正面突破してきた人物だ。彼女は工事現場を牛耳る現場所長だが、娘のヒョリ(チェ・ユンジ)の前ではかなりの親バカぶりを見せる。人生のすべてをかけて育ててきた自慢の娘が遅れて反抗期を迎えたことで、彼女の信念にも揺らぎが生じることに。そこへ予想だにしなかった初恋タックルまで加わり、新たな人生をスタートすることとなる。ヨム・ジョンアは同作について「良い仲間たちと充実した作品づくりができそうで、楽しみでドキドキしている」と感想を伝え、「最善を尽くしながら、イ・ジアンとしてしっかりと生きてみる」と意気込んだ。気難しい建築設計士で、ジアンの初恋であるリュ・ジョンソクを演じるのは、パク・へジュン。息子のボヒョン(キム・ミンギュ)と2人で暮らすシングルファザーで、彼の人生もまたジアン親子との出会いによって大きく変化する。普段は堂々として冷静なジョンソクだが、なぜかジアンの前では冷静さを保てず、忘れていた少年の純情が顔を出す。「おつかれさま」「夫婦の世界」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」など、様々な作品を通じて多彩な演技を見せてきたパク・ヘジュンが、初恋の主人公をどのように演じるのかにも注目が集まっている。彼は今回のキャスティングについて「登場人物たちがお互いの人生に少しずつ隙を見せ、傷をいたわるような心温まる物語。ヨム・ジョンア先輩との共演も楽しみだし、とても楽しい撮影現場になりそうだ。視聴者の皆さんと良い経験を分かち合えるように頑張りたい」と感想を語った。それぞれの子供を演じる2人の新人俳優も、大きな存在感を放つ予定だ。チェ・ユンジは、ひねくれた医大生のイ・ヒョリを演じる。様々なことに耐えながら堅実な人生を送る中で突然人生最大の反抗期を迎えた彼女は、閑静な海街に足を運んで予想もしていなかった人々に出会うこととなる。これまで「愛は一本橋で」「トランク」などで印象深い演技を見せてきたチェ・ユンジは「良い作品に出演する機会をあたえてくださった監督と脚本のお2人に、心から感謝している」と伝え、「尊敬していたヨム・ジョンア先輩、パク・ヘジュン先輩との共演もとても光栄で、ドキドキしている。台本を読んだ時に深い感銘を受けたので、作品の持つ雰囲気をしっかりと表現できるように努力する」と自身の抱負を明らかにした。キム・ミンギュは、青年農夫界のセンターとして知られる人物で、町の太陽のような存在リュ・ボヒョンを演じる。ジョンソクの息子である彼は、早いうちから自分のやりたいことを見つけ、いつしか6年間にわたって花卉農園を営んでいる。これまで育てたことのない花がないほどのベテランだ。そんな彼は、自身の家の向かいで寝泊まりすることになったヒョリによって心を動かされることに。初々しい魅力で視聴者を魅了しながら、青春時代ならではのときめきを届ける予定だ。キム・ミンギュは今回のキャスティングについて「普段から本当にやってみたいと思っていたジャンルの作品に出演できるので、とても嬉しい。素敵な監督、脚本家、先輩がたと共演することになり、とても幸せな気持ちだ」と感想を語った。「初、恋のために」は、韓国で2025年下半期に放送予定。

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  • 2PM ジュノの新作に「賢い医師生活」スピンオフも!2025年のtvNドラマは超豪華ラインナップ

    2PM ジュノの新作に「賢い医師生活」スピンオフも!2025年のtvNドラマは超豪華ラインナップ

    「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」「私の夫と結婚して」など、2024年もヒット作を連発した韓国のケーブルチャンネルtvNが、2025年のラインナップを確定させた。韓国の大手エンターテインメント企業CJ ENMは最近、「30周年記念ビジョナリー(Visionary)選定作品」を発表。文化事業の発足30周年を迎え、業界で最高のインパクトを生み出してパラダイムシフトを導いた作品を基準に選定された。選定作品の中には、tvNがこれまで手掛けたドラマも。韓国ドラマ界で新たなジャンルを開拓した「応答せよ」シリーズ、ケーブルチャンネルドラマの固定観念を覆した韓国流ロマンスファンタジー「トッケビ~君がくれた愛しい日々」、世代を越えて多くの視聴者から好評を得た名作「ディア・マイ・フレンズ」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、グローバル視聴時間の累計が6億時間を突破した「涙の女王」が選出された。韓国を越えて、世界のファンを魅了し続けているtvNが今年、どのような作品で視聴者を楽しませるのか、注目が集まっている。特に、同チャンネルは従来の月火、土日放送枠に加え、今年の下半期から水木ドラマ枠を追加し、一層幅広い作品ジャンルを予告した。すでに上半期の期待作として話題を集めているのは、2月17日(月)の夜8時50分から放送をスタートする「あいつは黒炎竜」だ。NAVER WEB TOONで連載されたヘジンヤンによるウェブ漫画を原作としている同作は、自身の黒歴史に苦しむ本部長キラーペク・スジョン(ムン・ガヨン)と、胸に黒炎竜を抱く財閥3世の本部長、バン・ジュヨン(チェ・ヒョヌク)による封印解除ロマンスを描く。3月1日(土)からは、ジャガイモに人生の全てを捧げたジャガイモ研究所の職員、ミギョン(イ・ソンビン)と、彼女の前に突如現れた原則主義者のベクホ(カン・テオ)によるヒーリングラブコメディ「ジャガイモ研究所」の放送がスタートする。イ・ソンビンとカン・テオによる熱いロマンスが、視聴者にときめきと笑いを届ける予定だ。イ・ヨンウク、イ・ジュビン、イ・グァンス、イ・ダヒが出演する「離婚保険」も3月から放送開始予定。同作は、離婚を扱う保険会社が舞台となる新感覚のドラマ。最高のブレーンだけが集まる損害保険革新商品開発チーム内で、離婚に関連する全ての事項を数値化して適切な保険金を策定するという新商品離婚保険を展開していくことから始まるオフィスラブコメだ。さらに、4月からは「賢い医師生活」のスピンオフドラマ「いつかは賢いレジデント生活」もスタート。「賢い医師生活」の舞台となったユルジェ病院の分院である鍾路(チョンノ)ユルジェ病院を舞台に、産婦人科研修医たちの病院生活と、友情の物語を描く予定だ。コ・ユンジョン、シン・シア、ハン・イェジ、カン・ユソクなど、ドラマ界のライジングスターによる豪華共演も話題を呼んでいる。脚本を手掛けるのは、「応答せよ1988」「賢い医師生活」の脚本アシスタントを担当したキム・ソンヒだ。5月には、愛酒家の女性が初恋相手のために禁酒を試みる素面死守の恋愛ドラマ「禁酒をお願い」も放送予定。韓国で初となる禁酒推奨ドラマで、少女時代のスヨンとコン・ミョンが繰り広げるドタバタストーリーに注目が集まっている。パク・ボヨンとGOT7のジニョンが共演を果たす、「未知のソウル」にも注目だ。同作は、同じ顔をしているが性格は全く異なる双子の姉妹が、人生を変えるような嘘で本当の愛を探すロマンスドラマ。それぞれの事情で正反対の人生を歩むこととなった主人公たちが、本当の自分を見つける過程で得たときめきや成長が、視聴者の心を揺さぶる予定だ。6月には、韓国の人気ウェブ漫画「巫女と彦星」の実写ドラマが放送される。同作は、昼は女子高生、夜は霊媒師という2つの顔を持つ主人公が、呪われ体質の少年を救おうと奮闘することから始まる青春ロマンスドラマだ。原作のウェブ漫画は、日本でも「巫女と彦星」という邦題で配信中。注目の若手として知られるチョ・イヒョンとチュ・ヨンウが繰り広げるロマンスにも、注目が集まる。下半期にも、話題作が目白押しだ。イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが、ア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として共演するオフィスドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」に始まり、過去にタイムスリップしたあるシェフ(少女時代のユナ)が、最悪の暴君であると同時に最高の美食家である王(イ・チェミン)に出会って繰り広げられるファンタジーロマンス「暴君のシェフ」と、豪華出演陣のラインナップも大きな関心を集めている。ヨム・ジョンアとパク・ヘジュンが共演する「初、恋のために」もまた、人生の第2幕を迎えた母と娘の初恋をとりまく心温まるストーリーを予告した。2PMのジュノとキム・ミンハが倒産寸前の中小企業で奮闘する「テプン商事」、交渉の神としてその名を知らせた社長がコミュニケーション不全の時代に紛争の仲裁に乗り出す「シン社長プロジェクト」など、斬新な設定のドラマが出そろう予定だ。この他にも、法廷を舞台にしたコミカルヒューマンドラマ「プロボノ」、アン・ボヒョンとイ・ジュビンの出演が決定した人気ウェブ小説原作の「スプリングフィーバー」など、ありとあらゆるテーマを網羅したドラマたちが放送を控えている。tvNの関係者は、「tvNは、コンテンツに対する継続的な投資を通じて、K-コンテンツをけん引する代表チャンネルに成長した。2025年も、韓国で最も多くのドラマ作品を手掛けたチャンネルとして視聴者の心を掴みたい」とコメント。「tvNが考える今年のドラマのキーワードは『真の幸せ』『愉快なヒューマニズム』『代理ときめき(自分が経験したことのようにときめくこと)』だ。真の幸せを求める成長物語、視聴者の共感を呼ぶ愉快なヒューマニズム、そして、視聴者の興味をそそるキャラクタープレイで実現するドキドキのラブコメディなど、様々な題材とジャンルを通じて、視聴者に尽きることのない楽しさをお届けしたい」と伝えた。・tvNの水木ドラマが復活か新作に関心高まる・「涙の女王」から「ソンジェ背負って走れ」まで、2024年はtvNドラマが大ヒット

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