イ・ボラム
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WSG WANNABEのカヤG、3月にカムバック決定!約8ヶ月ぶりの新曲に高まる期待
MBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?」が輩出したプロジェクトグループWSG WANNABEのユニットであるカヤG(See Ya出身のイ・ボラム、LABOUMのソヨン、歌手のHYNN、女優のチョン・ジソ)が、3月にカムバックする。彼女たちは昨年7月に発売した「あの時あの瞬間あのまま」で音楽配信チャート1位をはじめ、音楽番組1位、「2022 MBC放送芸能大賞」で特別賞を受賞など、驚くべき記録を打ち立てた。大衆の関心と愛に応えるために、約8ヶ月ぶりに再びメンバー揃って、新しい活動を始める予定だ。また、韓国トップのプロデューサーと会って、「あの時あの瞬間あのまま」に継ぐ新しいヒット曲を誕生させるために作業しているという点で、さらに期待を集めている。「遊ぶなら何する?」以降、格別な友情と義理堅さをアピールしてきたカヤGが、新曲の活動ではどのようなケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールするのか、早くも関心が高まっている。特にメンバーたちは現在、それぞれの分野で旺盛な活動を繰り広げており、久しぶりに再会した4人の活躍に期待が高まっている。まず、イ・ボラムとソヨンは、様々な音楽及び番組活動を行い、第2の全盛期を迎えており、HYNNは1stフルアルバム「First of all」のリリース及び、JTBC「ビギン・アゲイン-インターミッション」などに出演し、最高のソロ歌手として存在感を見せつけた。チョン・ジソはNetflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でソン・ヘギョの学生時代を演じ、話題を集めた。このようにメンバー全員が華麗なキャリアを誇り、人気を博しているだけに、カヤGとしても「あの時あの瞬間あのまま」に継ぐ新曲を披露して、音楽界に反響を呼ぶものとみられる。
【PHOTO】2AM チョグォン&See Ya出身イ・ボラム&HYNN「不朽の名曲」収録に参加
30日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館にてKBS 2TV「不朽の名曲」のリハーサルが行われ、2AMのチョグォン、See Ya出身のイ・ボラム、HYNN、元Wonder Girlsのソネ、チョン・ソンア、ホン・ジニョンらが参加した。・2AM チョグォン、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEからのプレゼントに感激肩組み&密着フォトを公開・See Ya出身イ・ボラム&Punch&元DIA イェビン、12月4日にクリスマスソングをリリース
See Ya出身イ・ボラム&Punch&元DIA イェビン、12月4日にクリスマスソングをリリース
See Ya出身のイ・ボラム、Punch、元DIA イェビンがクリスマスソングを披露する。 12月1日、所属事務所のニャムニャムエンターテインメントは「弊社のアーティストイ・ボラム、Punch、イェビンが4日、クリスマスソング『クリスマスには』を発売する」と明かした。イ・ボラム、Punch、イェビンはニャムニャムエンターテインメントの代表女性ボーカリストで、今回の楽曲を通じて初めて共にする。信頼できる歌唱力のイ・ボラムを中心に、独歩的な音色のPunch、グループDIAでメインボーカルを務めたイェビンが出会い、ボーカルシナジーを届ける予定だ。「クリスマスには」は、1996年に発売されたキム・ヒョンチョルの「クリスマス・イブ」を再解釈した曲だ。原曲「クリスマス・イブ」はリスナーたちに温かい慰労を伝えながら長い間、愛されている楽曲だ。所属事務所は「『クリスマスには』は、2022年のクリスマスを控えてニャムニャムエンターテインメントが用意した特別な音楽のプレゼントだ。それぞれ異なる魅力の女性ボーカル3人が届ける美しいハーモニーで今年の冬を暖かく過ごしてほしい」と伝えた。イ・ボラム、Punch、イェビンが歌った「クリスマスには」は、4日の午後6時に各種音源配信サイトを通じてリリースされる。
【PHOTO】元Wonder Girls ソネ&Aileeら、番組収録のため放送局へ…爽やかな笑顔
29日、元Wonder Girlsのソネ、Ailee、See Ya出身のイ・ボラムが番組収録のためソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館へ向かった。・元Wonder Girls ソネ&2AM チョグォン、デュエット曲を8月28日にリリース名曲「安否」をリメイク・Ailee、新事務所へ移籍POP MUSICと専属契約を締結「さらに成長して素敵な姿を見せたい」
WSG WANNABEのカヤG「音楽中心」での1位に涙…ユ・ジェソクらのサプライズ登場も話題に
WSG WANNABEのカヤG(See Ya出身のイ・ボラム、LABOUMのソヨン、歌手のHYNN、女優のチョン・ジソ)が1位を手にし、感激の涙を流した。韓国で7月23日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、バラエティ番組「遊ぶなら何する?」から誕生したWSG WANNABEのユニットカヤGが「あの時あの瞬間あのまま」で、WSG WANNABEのユニット4FIRE(NAVI、SOLE、オム・ジユン、クォン・ジナ)とaespaを抑えて1位になった。イ・ボラムは「この場に立てるようにしてくれた『遊ぶなら何する』の制作陣に感謝している。WSG WANNABEのメンバーたちに感謝し、代表たちにも感謝している。私たちの音楽を愛してくれたファンに感謝する。諦めないでもっと頑張れという意味で受け止め、頑張りたい」と伝え、涙を見せた。ステージにはユ・ジェソク、LOVELYZのイ・ミジュが「遊ぶなら何する」のユ・パルボン、ユ・ミジュの衣装で登場し、メンバーたちに花束を渡した。ユ・ジェソクは「びっくりした。もしかしてと思って花は用意したけれど、本当に1位になるとは。ありがとうございます!」と感激した。イ・ミジュも「私が1位になったかのように嬉しい。カヤGのメンバー、本当にお疲れさまでした」と祝った。ユ・ジェソクは「『あの時あの瞬間あのまま』という歌のように、奇跡を作ってくれた方々に感謝します」と挨拶した。キム・ヒョナは「Nabillera」で1年6ヶ月ぶりにソロで戻ってきた。優雅さ、パワフルさが共存する「Nabillera」で堂々とした魅力を披露した彼女は、蝶を連想させるパフォーマンスで目を引いた。元SISTARのヒョリンは、4thミニアルバムのタイトル曲「NO THANKS」を披露した。「NO THANKS」は、クールに相手を突き放すが、たまには恋を求めて、氷のように冷たい心も一瞬で溶けてしまうこともある素直な心を描いた曲で、彼女は猛暑を吹き飛ばす涼しいステージを届けた。STAYCは3rdシングル「WE NEED LOVE」のタイトル曲「BEAUTIFUL MONSTER」でカムバックした。愛という幸せの裏に隠れた怖さを、STAYCの爆発的なボーカルで収めた「BEAUTIFUL MONSTER」で、これまでのティーンフレッシュな雰囲気とは対照的な姿を披露し、成長を見せつけた。P1Harmonyは「好き勝手に、自分の体が誘うように進んでいこう」というメッセージのタイトル曲「Doom Du Doom」を披露した。Xdinary Heroesは平凡さを強要する社会に向けて叫ぶ「Test Me」でZ世代バンドの覇気を見せつけた。ナム・スンミンは「YOLO YOLO」を披露した。この日の放送には、キム・ヒョナ、ヒョリン、ApinkのユニットCHOBOM、宇宙少女、SF9、I.O.I出身のキム・チョンハ、ITZY、サゴリクオッパ、D1CEのウ・ジニョン、STAYC、P1Harmony、Xdinary Heroes、MCND、CraXilver、ヨンギ、チェユンらが出演した。
ユン・ウネからパク・ジンジュまで、WSG WANNABEのデビュー曲を公開!アルバムジャケット&グループ名も決定
WSG WANNABEのアルバムのジャケット写真とグループ名が確定し、デビュー曲が公開された。9日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」第145回では、デビューに拍車をかけているWSG WANNABEの姿が描かれた。同日、キム・スクはアルバムのジャケットを手掛けるアーティストを連れてきたとし、シーソー組のメンバーたちと会った。そしてタレントのチョン・ヒョンムが登場した。メンバー全員が驚いた中、キム・スクは「大胆な色感、リアルな筆のタッチで美術シーンで話題のチョンムスキアさんだ」と紹介した。チョン・ヒョンムはWINNERのソン・ミノを通じて絵に入門し、現在までCODE KUNST、元プロ野球選手のキム・ビョンヒョン、ホン・ヒョニ&ジェイソン夫妻、キム・グァンギュの似顔絵を描いたことがあると明かした。しかし、プレゼント用では描いてきたが、依頼されたのは初めてであると緊張した様子を見せた。彼はジャケットイメージの本格的な作業に先立って手本を見せようと、2~3日間かけて描いたキム・スクとシン・ボンソンの似顔絵を公開して関心を集めた。キム・スクは大胆でユニークな作品を見て「顔に糞がついてないですか?」と少々不満を表しながらも「本当に嫌だけど、自分なのを否定できないほど(そっくりで)嫌だ」と似ていることを認めた。その後、WSG WANNABEのメンバーたちや各組のスタッフが集まった中、ジャケットイメージの完成版が公開された。メンバーたちはやや不満もある様子だった。作家のヤオンイが描いたというアンテナ組のイメージが公開されると、シーソー組の不満はさらに大きくなった。特にユン・ウネとシン・ボンソンは「私たちも(ヤオンイさんに)描いてほしい」「連絡先を知ることができれば、私も描いてほしい」と羨ましさを表し、笑いを誘った。一方、アンテナ組のメンバーたちは「カカオトーク(メッセンジャーアプリ)のプロフィール画像にする」と大満足した。そんな中、クァンムジン組のジャケットイメージが公開され、騒然となった。独創的な美学があり、シーソー組のメンバーたちを慰めたのだ。NAVIは「60歳みたい」と信じられない様子を見せた。そんなクァンムジン組のジャケットイメージを手掛けたのはClonのク・ジュンヨプだった。キム・スクは「ジュンヨプさんは未来が見える人? 30年後を描いているみたい」と痛烈な評価をした。ハハは「これが君たちの現実だよ。これは君たちで間違いない。似ている」と主張し、周りを爆笑させた。同日、ネットユーザーとコミュニケーションを取る生配信も行われた。各組はネットユーザーの意見を取り入れながらそれぞれのグループ名を決めた。様々なアイデアを受け入れ、シーソー組は「オアシソ」、アンテナ組は「カヤG」、クァンムジン組は「4FIRE」にグループ名を確定した。各グループのデビュー曲は放送終了直後に各音楽配信サイトを通じて公開された。アンテナ組「カヤG」のメンバーはSee Ya出身のイ・ボラム、LABOUMのソヨン、歌手のHYNN、女優のチョン・ジソで、デビュー曲は「その時その瞬間そのまま」だ。この曲はキム・ドフンとソ・ヨンベが作曲したミディアムテンポのバラード曲になっている。クァンムジン組「4FIRE」は歌手のNAVI、歌手のSOLE、お笑い芸人のオム・ジユン、歌手のクォン・ジナで構成されており、デビュー曲「会いたかった」はチョ・ヨンスが作曲を担当し、夏によく似合うカントリー、レゲエ、R&Bジャンルが合わさった楽曲だ。シーソー組「オアシソ」は女優のユン・ウネ、SunnyHillのコタ、女優のパク・ジンジュ、Urban Zakapaのチョ・ヒョナで組まれ、デビュー曲の「Clink Clink」はK-POPのヒットメーカーであるKENZIE、Coach&Sendoらが共に制作したポップナンバーだ。次回の予告編ではショーケースのステージに上がり、涙が止まらないWSG WANNABEのメンバーたちの姿が公開され、関心を集めた。WSG WANNABEは21日午後6時、奨忠(チャンチュン)体育館で「WSG WANNABEコンサート」を開催する。
See Ya出身イ・ボラム、グループ活動時の収入と借金告白に…ユン・ウネが突然の涙「皆で成功したい」
See Ya出身のイ・ボラムのささやかな願いが、女優のユン・ウネを泣かせた。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」第140話で、WSG WANNABEのメンバーが発表された後、初の対面式が行われた。この日、代表と歌手間の性向を把握するための質問が渡された。メンバーたちは「WSG WANNABEを通じてさらに成功したい」という質問に、たった1人を除いて全員がボタンを押した。各メンバーが「車を買いたい」「成功したら家を買いたい」「ゴルフクラブを変えたい」などの夢を明かしている中、イ・ボラムは「私は借金を清算したい。借金が多い。私たちが活動した当時は、お金をたくさん稼げなかった。借金を清算したいし、父親の車も古いので、それを新車に変えてあげたい」と明かし、注目を集めた。12人のメンバーの中で唯一押していない人は、ユン・ウネだった。彼女は「私が押していない」と告白したが、突然涙を見せた。そして「なぜ涙が出るのかな。一人だけ(自分のことではなく)誰かに対する望みじゃないか。この活動で、皆がうまくいって、もっと愛されて、もっと享受して、幸せな時間になればと思う」という願いを表し、感動を与えた。・ユン・ウネからチョン・ジソまで、WSG WANNABEの最終合格者12人を公開!競演に挑戦した理由は(動画あり)・ユン・ウネ、動画からキム・ジョングクとの熱愛説が再び浮上関係者が否定「事実無根」
ユン・ウネからチョン・ジソまで、WSG WANNABEの最終合格者12人を公開!競演に挑戦した理由は(動画あり)
ユン・ウネからチョン・ジソまでWSG WANNABEのメンバーたちの正体がベールを脱いだ。韓国で28日の午後に放送されたMBCのバラエティ「遊ぶなら何する?」では、WSG WANNABEの最終合格者の正体が公開された。まず、グループ別競演最後のハルミボン組の競演が描かれた。まず個人曲ミッションでアン・ハサウェイは、2NE1の「Lonely」を選び、魅力的な低音をアピール。ソフィー・マルソーは、Brown Eyed Soulのナオルの「風の記憶」を歌って爆発的な歌唱力を披露した。キム・アジュンの「Maria」を歌ったキム・ソヒョンは、清涼な高音で魅了し、ユン・ヨジョンは、S.E.S.の「Just A Feeling」で爽やかな歌声を披露した。最後に、ハルミボン組の4人の参加者たちはBIGMAMAの「Break Away」を歌いながら、美しいハーモニーをアピールした。4人のボーカルに審査委員たちは感嘆を惜しまず、その結果ハルミボン組は全員合格した。これに伴い、WSG WANNABEの12人の最終メンバーが決定した。3社の代表らと12人の合格者が一堂に会する日、アンテナにはLOVELYZのイ・ミジュが合流し、所属事務所別に2人の代表が参加することになった。代表らと会った12人のメンバーは、1人ずつ自分の正体を公開した。まず、チョン・ジヒョンの正体は歌手のNAVIだった。NAVIは「久しぶりに地上波に出た」とし、喜びを伝えた。ソン・イェジンの正体は、Urban Zakapaのチョ・ヒョナで、隠していた魅力を披露し笑いを誘った。ソン・ヘギョの正体は歌手のSOLEだった。キム・ソヒョンはSunnyHillのコタで、キム・ゴウンは喜劇人のオム・ジユンだった。イ・ソンギョンはSee Yaのイ・ボラムで、久しぶりに見るイ・ボラムの顔に多くの人が泣きそうになった。特にアン・ハサウェイが仮面を脱ぐと、皆が驚いて喜んだ。その正体はユン・ウネだった。ユン・ウネは「私は歌手出身の女優だというレッテルがある。歌手として恥ずかしい時期があった。準備する時間もなく、演技する時も、大声を上げるシーンの後には声が出なかった。ずっと良いコンディションでいられるように気をつけている。今になって、歌が上手くなっているのに機会がなかった。私がもう少し努力すれば、楽しくできるのではないかと思った」とWSG WANNABEに挑戦した理由を明かした。続いて、参加者たちは引き続き顔を公開した。ソフィー・マルソーは歌手のHYNNで、キム・テリはLABOUMのソヨンだった。ナ・ムニの正体がパク・ジンジュであることが明らかになると、各所属事務所の代表たちは驚き、言葉を発することができなかった。ユン・ヨジョンは歌手のクォン・ジナだった。特に、皆を驚かせた参加者はエマ・ストーンだった。彼女の正体は、映画「パラサイト 半地下の家族」に出演した女優のチョン・ジソだった。イ・ボラムのファンだと明かしたチョン・ジソは、彼女を抱き締めて、見る人を感動させた。・ユン・ウネ「コーヒープリンス」で見せたコン・ユとの伝説のキスシーンに言及すごく大胆な役だった・チョン・ジソ、新ドラマ「カーテンコール」に出演決定超エリートのキャラクターに変身
See Ya出身イ・ボラム、過激なファンから何度も電話…SNSで警告“約束を守って”
See Ya出身イ・ボラムが、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)からの被害を打ち明けた。イ・ボラムは14日、自身のInstagramに「この投稿を見ると思うので投稿します。釜山(プサン)に住んでいる方。携帯番号、固定電話、公衆電話と(番号を)変えながら電話をし続けていますが、電話しないでください」と忠告した。また、「初めて私が電話に出た時、『私はSee Yaのファン○○です』と名前を名乗ったことから、通話の内容まですべて覚えています。しばらく通話した後、私が『電話しないでほしい。こんなに電話したら、私がまた番号を変えなければならないし、事務所に言うしかない』と言ったら、『事を大きくしたくない』ということで二度と電話しないと約束しました。ファンだと言われたので、約束を守ってくださると信じていました。しかし、また私に何を聞きたくて、私を困らせているのでしょうか」と苦しみを訴えた。そして、「私のファンは誰もこんなことしません。お願いです。やめてください」と付け加えた。・See Ya出身イ・ボラム、ドラマ「ハイエナ」5番目のOSTに参加「FREAK」本日リリース・See Ya出身イ・ボラム、完全体での「シュガーマン3」出演に反響チャート逆走に感謝音楽の力を感じた
See Ya出身イ・ボラム、ドラマ「ハイエナ」5番目のOSTに参加…「FREAK」本日リリース
See Ya出身イ・ボラムがSBSドラマ「ハイエナ」の5番目のOST(劇中歌)に参加する。13日、「ハイエナ」側は「イ・ボラムが歌った『FREAK』がこの日午後6時に各種音源サイトを通じて発売される」と明かした。「FREAK」は高いところに向かって上がるが、結局その後に残る傷と孤独、寂しさをイ・ボラムの感性で表現した曲だ。SBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」「星から来たあなた」など様々なドラマOSTに参加している音楽監督チョン・チャンヨプと作曲家ユン・ジンヒョが意気投合して作った曲だ。イ・ボラムは最近、公式YouTubeチャンネルを通じてファンとコミュニケーションしながら活動を続けている。イ・ボラムが歌唱者として合流した「ハイエナ」は毎週金、土曜日の午後10時に韓国で放送されている。
See Ya出身イ・ボラム、完全体での「シュガーマン3」出演に反響…チャート逆走に感謝“音楽の力を感じた”
See Ya出身イ・ボラムが「シュガーマン3」に共に出演したメンバーたちへの愛情を表現し、チャート逆走に感謝の言葉を伝えた。イ・ボラムは22日、自身のInstagramに「ただ愛しているという言葉しか私たち3人は今どんなことを言うべきか何も思い浮かばず、ただぼうっとしています」という書き込みを掲載した。さらに「私たちのことを諦めないで最後まで支えてくださった制作陣の方々にとても感謝しています。また、私たちの理由であるファンの皆様、本当に申し訳ないし、ありがたいし、愛しています」と述べた。特にイ・ボラムは「ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、私たちこれまでできなかったこと全部やって生きていこう!! 本当に愛しているよ」と気持ちを伝えた。21日に韓国で放送されたJTBC「シュガーマン3」には3人がSee Yaとして出演し、2007年に発表した「愛の挨拶」のステージを披露し、感動を与えた。「愛の挨拶」はMelonのリアルタイムチャートのTOP100にランクインしてチャート逆走し、注目を集めた。このことについてOSENのインタビューにイ・ボラムは「音楽には本当に大きな力があるということを感じました。多くの方々がSee Yaの音楽を愛し、待っていてくれたことに本当に感謝しています」とコメントした。・【PHOTO】イ・ボラム&キム・ヨンジ、映画「デジャブ」VIP試写会に出席ナム・ボラを応援・See Ya出身イ・ボラム、IZのカムバックショーケースのMCに抜擢特別な縁で実現熱心に準備する【イ・ボラムのInstagram全文】ただ愛しているという言葉しか。私たち3人は今どんなことを言うべきなのか何も思い浮かばず、ただぼうっとしています。私たちを諦めずに最後まで支えてくださった制作陣の方々にとても感謝しています。また、私たちの理由であるファンの皆様、本当に申し訳ないし、ありがたいし、愛しています!ああ、何も思い浮かびません。言いたいことはいっぱいなのに。もっと落ち着いたら感謝の挨拶をもう一度アップします!とても申し訳ないし、ありがたいし、愛しています!ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、私たちこれまでできなかったこと全部やって生きていこう!! 本当に愛しているよ。あ! そして私の新しい所属事務所であるニャムニャムエンターテインメントのNAVER POSTにビハインドカットがあるので、気になる方は見に来てくださいね。今回の収録を準備して、本当に気を使ってくださったニャムニャムの皆様とても感謝しています!一生懸命頑張って恩返しをします。
See Ya出身イ・ボラム、IZのカムバックショーケースのMCに抜擢…特別な縁で実現“熱心に準備する”
See Ya出身イ・ボラムがMCに挑戦する。13日、IZの所属事務所MUSIC Kエンターテインメントによると、イ・ボラムがIZのカムバックショーケースのMCに乗り出す。イ・ボラムのショーケースでのMC出演は、IZとの格別な縁で始まった。普段からIZの歌を関心を持って聴いていたイ・ボラムは、IZの2ndミニアルバム「ANGEL」に収録されたバラード曲「Granulate」を歌った映像を自身のSNSに公開していた。IZの所属事務所MUSIC Kエンターテインメントは、「イ・ボラムさんが多忙なスケジュールにもかかわらず、IZのカムバックショーケースのMCのオファーに気軽に応じてくれて感謝している」とし、続けて「2ndシングル『FROM:IZ』でカムバックするIZの活動に大きな力になることが期待される」と伝えた。イ・ボラムは「生まれて初めてショーケースでMCをするので、とても緊張もして、ときめいたりしている」と期待を表し、続いて「IZのメンバーたちの大切なカムバックショーケースがうまくいくように、熱心に準備したい」と決意を明らかにした。IZは21日に新曲をリリースし、カムバックショーケースを開催する。