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ユ・ジェソク

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  • ユ・ジェソク&イ・イギョン、東京でシム・ウンギョンと再会!ラーメン店で松重豊との親交をアピール

    ユ・ジェソク&イ・イギョン、東京でシム・ウンギョンと再会!ラーメン店で松重豊との親交をアピール

    ユ・ジェソクがグローバル人気への渇望を露わにする。韓国で24日に放送されるMBCバラエティ番組「撮るなら何する?」では、ユ・ジェソクとイ・イギョンが3ヶ月前の「怪しい美食家」編を通じて縁を結んだ女優シム・ウンギョンに会いに東京を訪れた様子が描かれる。ユ・ジェソクとイ・イギョンは、シム・ウンギョンが頻繁に訪れる東京のMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の感性あふれる街と、お気に入りのグルメ店を紹介してもらい旅行を楽しむ。そのような中、ユ・ジェソクを「MCユ」と認識する日本ファンが登場。ユ・ジェソクは「久しぶりに『MCユ』と呼ばれた。『Xマン』の時の呼び方なのに」と話し、東京でも通用するグローバル人気に満足げな笑みを浮かべる。また、韓国料理店を見た彼は誇らしさを感じながら「僕もK-ウェーブ(韓流人気)に乗りたい。端役でも」と謙遜な姿勢を見せる。シム・ウンギョンが「すでに人気者だ」と言うと、ユ・ジェソクは「これではダメ」と人気に飢えた様子を見せて笑いを誘う。続いて、3人はラーメン店に到着。ラーメン好きとして有名なユ・ジェソクは麺を追加するかどうか悩みに陥る。店員と会話をしていた彼は、麺を追加しなくてよかったと胸をなで下ろし、どのような出来事が起きたのか、好奇心を刺激する。ユ・ジェソクは店員たちに「孤独のグルメ」の井之頭五郎役を務めた松重豊を「マイブラザー」と呼び、親交を自慢して目を引く。ラーメン店の店員たちは果たして「MCユ」ユ・ジェソクを認識したのか、放送に注目が集まる。

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  • 【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにビョン・ウソク、チョン・ヘイン、ノ・ジェウォン、ソン・ゴニ、オン・ソンウ、DEX、ユ・ジェソク、キム・ウォンフン、ユン・ジュサン、ムン・ウジン、キム・ジョンジン、チャン・ソンボムらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

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  • カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    2NE1のコンサートに、韓国のスターたちが集結した。 2NE1は4月12日と13日の二日間、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を開催した。アジアツアーのフィナーレを飾る同公演も全席完売を記録、ツアーに訪れた観客は計22万人に達した。 セレブたちのセレブであることを証明するかのように、多数のスターが公演を訪れた。女優のキム・ゴウン、IZ*ONE出身のチョ・ユリとチェ・イェナはInstagramに公演会場をの写真を投稿。彼女たちは火の絵文字と数個のビックリマークで感激を表現した。中でもチェ・イェナは、2NE1の公式ペンライトまで持ってコンサートを観覧した。コンサートのコーナーである「ダンスチャレンジ」に参加したスターも見られた。AB6IXのイ・デフィとTHE BOYZのキュー、タレントのユ・ジェソクとチ・ソクジンが参加し、ダンスで現場の雰囲気を盛り上げた。彼らが2NE1の代表曲「I AM THE BEST」「I don't care」などのダンスを踊る姿がモニターを通じて公開されると、観客たちは大声で歓呼した。続けて俳優のカン・ドンウォン、チュ・ヨンウ、チョン・ゴンジュ、キム・ヨンデが順番にダンスチャレンジに参加し、ギャップのある魅力をアピールした。特にカン・ドンウォンのダンスに、ファンたちは「私が人生でカン・ドンウォンのダンスを見ることになるなんて」「今日、1年分笑った」などの反応を見せた。このほかにもMAMAMOOのムンビョル、Red Velvetのウェンディ、BIGBANGのD-LITE、WINNERのカン・スンユンなどアイドルの先輩と後輩をはじめ、タレントのホン・ソクチョンまで公演現場でキャッチされ、2NE1が本物のセレブたちのセレブであることを確認させた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月にソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を展開、グローバルファンから爆発的な反応を得た。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1、10年ぶりの日本公演を成功裏に終了!豪華セットリストで圧巻のステージ披露

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  • 韓国で山火事が拡大・人気ドラマのロケ地も全焼…韓国スターの寄付相次ぐ

    韓国で山火事が拡大・人気ドラマのロケ地も全焼…韓国スターの寄付相次ぐ

    慶尚北道(キョンサンブクド)義城(ウィソン)で起きた山火事により、人気ドラマのロケ地が全焼したことが伝えられた。被害が拡大する中、韓国スターたちが続々と寄付に参加し、被災者を支援している。25日、山林当局によると、22日に慶尚北道・義城で発生した大規模な山火事は、安東、青松(チョンソン)周王山(チュワンサン)国立公園、英陽(ヨンヤン)、盈徳(ヨンドク)まで広がっている。韓国政府は、山火事により18人の死亡が確認されたと発表、約27,000人が被災した。この火事で千年の古寺孤雲(コウン)寺が燃え、丹青が有名な孤雲寺の延寿(ヨンス)殿も焼失した。ただ孤雲寺にあった宝物第246号の石造如来坐像などは、火事が広がる前に別の場所に移したため、焼失を免れたという。また、ドラマ「ミスター・サンシャイン」のロケ地として知られる安東の晩休亭も全焼した。安東市は晩休亭の周辺に消防用品などを配置し、建物に水を注ぎ、延焼に備えたが、火事を防ぐことはできなかった。晩休亭は朝鮮時代の文臣であるキム・ゲヘンが晩年を過ごすため建てた建物で、韓国で2018年に放送されたドラマ「ミスター・サンシャイン」に登場し、ロケ地として人気を博した。それと共に劇中、イ・ビョンホンがキム・テリに「ラブをしよう。私と2人で」と言った名台詞が有名になり、多くの観光客が訪れた場所でもある。大規模な山火事により、高速道路や国道に続き、鉄道まで運行停止となっている。KORAIL(韓国鉄道公社)は山火事にともなう事故を防ぐため22日午後、中央線安東ー慶州(キョンジュ)区間の運行を停止。その後、運行を再開したが、25日午後、栄州(ヨンジュ)ー慶州区間の運行を停止した。山火事被害をうけ、歌手のイ・チャンウォンをはじめ、イム・シワン、イ・スンユン、ユ・ジェソク、WINNERのキム・ジヌ、ソ・ユジン、チョン・ウヒ、シム・ジンファ、ユ・ビョンジェ、イ・ヘヨン、IU、Girl's Dayのヘリ、NCTのヘチャン、パク・ボヨン、ペ・スジ、キム・ナヨン、コ・ユンジョン、コ・ミンシ、GOT7のジニョン、PLAVEなどが寄付に参加した。・NCT ヘチャン、韓国での山火事による被災者のため約500万円を寄付「回復を願っている」・イム・シワン、山火事被害地域に約300万円を寄付災害のたびに支援「少しでも慰めになれば」

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  • ユ・ジェソク、ソウルの一等地にビルを建設中?土地代を全額現金で支払いか…報道が話題に

    ユ・ジェソク、ソウルの一等地にビルを建設中?土地代を全額現金で支払いか…報道が話題に

    ユ・ジェソクが、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にビルを建てると報じられた。韓国メディアは本日(11日)、ユ・ジェソクは昨年中旬ごろから論硯洞の土地に雑居ビルを建設中だ。この土地は、彼が2023年12月に198億ウォン(約19億9,786万円)で購入し、支払いは全額現金で行ったという。当該のビルは地下3~地上4階で構成され、オフィスに飲食店、写真館などの施設に加え、12台駐車可能なパーキングエリアも入る予定だ。ユ・ジェソクが3大株主となる所属事務所アンテナの社屋に隣接され、建設後には様々な事業と連携する可能性もある。アンテナの代表であるユ・ヒヨルに続き、3大株主となったユ・ジェソク。彼は2023年6月にKakaoエンターテインメントの保有するアンテナの株式2,699株(20.7%)を30億9,980万2千ウォン(約3億1,277万円)で購入購入した。ユ・ヒヨルによって1997年に設立されたアンテナは、2021年にkakaoエンターテインメントに持ち分100%を売却し、同社の子会社となった。ユ・ジェソクは最近、15年に渡ってチョンセ暮らしをしていた狎鴎亭(アックジョン)のマンションを引き払い、論硯洞のペントハウスに引っ越した。チョンセは韓国独自の住宅制度で、月々の家賃が発生せずチョンセ(保証金)を預けることで家主がそれを運用して利益を得る。当該の保証金は契約期間の終了後に全額戻る仕組みとなっている。現在彼の居住するペントハウスは購入価格が86億6,570万ウォン(約8億7,438万円)と報じられ、こちらも全額現金で購入したとされている。

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  • シム・ウンギョン、松重豊の通訳を担当!仲を深めたユ・ジェソクも「国際的なコネができた」

    シム・ウンギョン、松重豊の通訳を担当!仲を深めたユ・ジェソクも「国際的なコネができた」

    ユ・ジェソクが、「劇映画 孤独のグルメ」で韓国でも人気の俳優である松重豊と食事をし、仲を深めた。韓国で2月22日に放送されるMBCバラエティ「遊ぶなら何する?」では、松重豊、女優シム・ウンギョンと共に「怪しい美食会」を結成したユ・ジェソク、イ・イギョン、デザート大好きなチュ・ウジェがハハ、パク・ジンジュ、LOVELYZのミジュと「甘い美食会」を結成。一風変わった美食道が公開される。そんな中、シム・ウンギョンは流暢な日本語でユ・ジェソク、イ・イギョンと松重豊の会話を通訳する。先週話題を集めたイ・イギョンとの槍と矛ケミストリー(相手との相性)も続き、彼女はイ・イギョンの日本語を正して、場を盛り上げた。4人は崇礼門(スンネムン)近くの街を歩いておいしい店を探しに行くが、松重豊は街で握手を求める人が殺到するユ・ジェソクの人気に驚く。イ・イギョンは謙遜するユ・ジェソクの代わりに「ユ・ジェソクさんのこと、ご存じですか? 大賞を20個ももらいました」と自慢し、笑いを誘う。松重豊と食事を共にする仲になり、親しくなったと思ったユ・ジェソクは彼を兄貴と呼び、愛情を表現した。ユ・ジェソクは「他の人に仲良くなったと話してもいいですか?」と聞き、国際的なコネを追加すると話した。反対に、イ・イギョンとシム・ウンギョンのなかなか縮まらない距離感も笑いを誘う。ユ・ジェソクは「今日、ウンギョンはイギョンのせいで家に帰ったら寝込んでしまいそう」と話し、シム・ウンギョンはイ・イギョンと一緒にいたときの気持ちを表情で表現し、注目を集めた。MBCバラエティ「遊ぶなら何する?」は、韓国で22日の午後6時25分に放送される。・松重豊、ユ・ジェソクの偏食ぶりに辛辣な一言!?「孤独のグルメ」演技コピーに笑顔も(動画あり)・シム・ウンギョン「日本アカデミー賞」で受賞した瞬間を回想役所広司さんに名前を呼ばれ感激

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  • 松重豊、ユ・ジェソクの偏食ぶりに辛辣な一言!?「孤独のグルメ」演技コピーに笑顔も(動画あり)

    松重豊、ユ・ジェソクの偏食ぶりに辛辣な一言!?「孤独のグルメ」演技コピーに笑顔も(動画あり)

    ユ・ジェソクと松重豊の合同モッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)がキャッチされた。韓国で2月22日に放送されるMBCバラエティ「遊ぶなら何する?」では、「孤独のグルメ」の井之頭五郎役・松重豊と共に楽しむ美食ロードが繰り広げられる。公開された写真には、ソウルのある食堂でユ・ジェソク、イ・イギョン、シム・ウンギョンと一緒にクァメギ(サンマの干物)を食べている松重豊の姿が写っている。ユ・ジェソクは、「孤独のグルメ」の井之頭五郎のトレードマークであるリアクションを真似し、それを嬉しそうに見つめている松重豊の姿が視聴者を笑顔にした。ユ・ジェソクは彼の大ファンであることを明かしながら、「こんな話、どうかと思うけれど、僕に似てる」と照れながら告白する。さらに「僕のニックネームは『孤独な偏食家』だ」と接近。しかし、松重豊は彼の独特な好みに対して「周りの人がいい迷惑だ」と冗談交じりに言うと、ユ・ジェソクは「僕のことを誤解しそうだ」と答えた。ユ・ジェソクが「僕が松重豊さんとクァメギを食べてるなんて」と感激した中、韓国人の中でも好き嫌いが分かれるクァメギを食べた松重豊の感想に関心が集まる。・松重豊、韓国の人気バラエティ「遊ぶなら何する?」予告映像が話題に!ユ・ジェソクとの絡みに注目・松重豊、韓国の人気バラエティ「遊ぶなら何する?」に出演決定ソウル滞在中の記念ショットも話題

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  • IU&パク・ボゴム、ウェブバラエティに揃って出演へ!ユ・ジェソクとの再会に期待

    IU&パク・ボゴム、ウェブバラエティに揃って出演へ!ユ・ジェソクとの再会に期待

    IUとパク・ボゴムが「ピンゲゴ(言い訳で)」に出演する。19日、Newsenの取材によると、二人はYouTubeチャンネル「DdeunDdeun」のコンテンツ「ピンゲゴ」に出演する。彼らは、3月7日に公開されるNetflixシリーズ「おつかれさま」を宣伝するため登場。彼らがMCのユ・ジェソクと共にどのような面白いエピソードを届けるのか、期待が高まる。IUは昨年2月、「ピンゲゴ」に出演し、ユ・ジェソクと1年ぶりに再会する。「おつかれさま」は、1950年代に済州(チェジュ)で生まれた反抗者のエスン(IU)と、銑鉄のようなグァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた生涯を四季で描いたドラマだ。ムン・ソリ、パク・へジュンなど抜群の演技力を誇る俳優も合流し、世代を超えた共感を生み出すことが期待される。・IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」予告映像が公開・Netflix、2025年のラインナップを一挙公開!IU&パク・ボゴム主演作から話題の新シリーズまで

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  • 松重豊と対面!ユ・ジェソク、ファン心をアピール「僕と少し似ていると思う」

    松重豊と対面!ユ・ジェソク、ファン心をアピール「僕と少し似ていると思う」

    ユ・ジェソクの松重豊に対するファン心が爆発した。韓国で2月15日に放送されたMBCバラエティー「遊ぶなら何する?」第267回では、ユ・ジェソクと「孤独のグルメ」の井之頭五郎役・松重豊との出会いが実現した。この日、ユ・ジェソクとイ・イギョンに会ったシム・ウンギョンは「グルメロードを共にする方がいらっしゃいます。とても素晴らしい美食家です」と予告した。その後訪問した食堂で出会ったのは、「孤独のグルメ」の松重豊だった。ユ・ジェソクは想像もしていなかった様子で「あっ、五郎さん!」と感激した。予告映像では「お食事をする姿を拝見できるなんて光栄です」と、井之頭五郎特有の表情をそのまま真似するユ・ジェソクの姿が描かれた。彼は松重豊のファンだったことが判明した。ユ・ジェソクは松重豊との出会いに「光栄です、兄さん」と言い、「私の別名は『孤独な偏食家』なんです」と謙虚に告白した。これに、松重豊は「周りの人たちが大変そうだ」と返し、笑いを誘った。また松重豊は、ユ・ジェソクが「こんな話をしていいのか分かりませんが、松重豊さんと私は少し似ていると思います」と言うと、照れくさそうにしながら「メガネですか?」と答え、皆を爆笑させた。・ソン・シギョン&松重豊、Netflix新バラエティで共演!日韓グルメを紹介予告映像が公開・【REPORT】松重豊、ユ・ジェミョンのサプライズ登場に満面の笑み!「韓国でもブイブイ言わせたい」

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  • 松重豊、韓国の人気バラエティ「遊ぶなら何する?」予告映像が話題に!ユ・ジェソクとの絡みに注目

    松重豊、韓国の人気バラエティ「遊ぶなら何する?」予告映像が話題に!ユ・ジェソクとの絡みに注目

    「孤独のグルメ」で知られる松重豊が韓国バラエティ「遊ぶなら何する?」に出演する。韓国で15日午後6時25分から放送されるMBC「遊ぶなら何する?」では、「孤独のグルメ」の井之頭五郎(松重豊)と共に送る「優雅なグルメ」編が公開される。日本ドラマ「孤独のグルメ」は、韓国でも数多くのパロディが生まれるほど人気を博した作品だ。孤独にひとりご飯を楽しむ主人公の井之頭五郎を演じる松重豊は、「遊ぶなら何する?」でユ・ジェソク、イ・イギョン、シム・ウンギョンと共に孤独ではない楽しい食事風景を披露する予定だ。公開された写真には、ソウルのある食堂に入店する松重豊の姿が収められ、目を引いた。年季を感じさせる食堂のあちこちを眺める彼の表情からは、食への情熱が感じられる。また、ユ・ジェソクは、松重豊が韓国にいることが信じられないかのような困惑した表情を浮かべている。口を半開きにしたままユ・ジェソクは「五郎さんがなぜここに? 大ファンだ」と興奮を隠せない様子を見せた。握手を交わす彼らの2ショットは、この出会いへの期待を高めた。果たしてどのような料理を味わったのか、食友となった彼らの出会いに関心が集まる。先立って公開された予告映像を見たネットユーザーたちは「『遊ぶなら何する?』に『孤独のグルメ』とは意外性がすごい」「食友+食友の出会い。放送が楽しみ」「松重豊の出演は本当なのか」など、様々な反応を示した。・ソン・シギョン&松重豊、Netflix新バラエティで共演!日韓グルメを紹介予告映像が公開・【REPORT】松重豊、ユ・ジェミョンのサプライズ登場に満面の笑み!「韓国でもブイブイ言わせたい」

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  • ユ・ジェソク「2024 SBS芸能大賞」で20年ぶりに大賞受賞!“今の時代には笑顔が必要”

    ユ・ジェソク「2024 SBS芸能大賞」で20年ぶりに大賞受賞!“今の時代には笑顔が必要”

    ユ・ジェソクが「2024 SBS芸能大賞」でトロフィーを獲得し、通算20回目の大賞受賞という大記録を打ち立てた。韓国で昨日(29日)放送された同番組で、ユ・ジェソクが通算20回目の大賞を受賞した。彼は2024年の1年間で、「ランニングマン」「暇さえあれば」を成功させ、芸能界の生きる伝説と呼ばれるのにふさわしい活躍を見せつけた。錚々たる候補者の中で彼が大賞受賞者として名前を呼ばれた瞬間は、1分当たり最高視聴率が5.7%(ニールセン・コリア、首都圏世帯視聴率基準)まで上がった。大賞のトロフィーを手にした彼は「本当にありがとうございます。大賞を受賞することになり、何とお礼を申し上げればよいか言葉も出ない」と感動する姿を見せた。また、家族と制作陣に感謝の言葉を伝えた彼は「じっくり考えてみたら、僕が初めて大賞を受賞したのは2005年だった。今日の受賞で、今までに(各局合わせて)20回も大賞をいただいたことになる。こんな日が来るとは思わなかった。SBSで20年ぶりに20回目の大賞というのが、僕には大きな意味があると思う」と感想を語った。「今の時代、笑顔が必ず必要だと思う。皆さんに笑顔を届けるため多くの共演者たちとより一層頑張る」と誓った彼は「僕がやり遂げた!」と叫びながらトロフィーを持ち上げ、会場を盛り上げた。プロデューサー賞は「みにくいうちの子」「靴を脱いでドルシングフォーマン」のイ・サンミンが受賞した。彼は「家にあるSBSトロフィーコレクションには、プロデューサー賞だけがなかった。本当にほしかった賞だ。僕の人生に大賞はなくても、プロデューサー賞だけは必ずあってほしいと思い、全ての番組で頑張った」と思いを明かした。また、「やる気満々だ。もっと努力して大賞に挑戦してみたい」と意気込み、人々は拍手を送った。ネットを通じて視聴した人々が選ぶ最高人気番組賞は「ランニングマン」が受賞した。代表としてマイクを握ったユ・ジェソクは「『ランニングマン』が韓国最長寿バラエティ番組になった。車で言えば僕たちはクラシックカーだ。同じ車だけれど、より多くのガソリンや整備が必要になる。それだけ努力を重ねた制作陣とメンバーたちに、もう一度感謝を伝えたい。これからも一生懸命に走る」と熱く語った。最高視聴率番組賞には、8年間バラエティ番組で視聴率トップをキープしている「みにくいうちの子」が選ばれた。イム・ウォニは「僕の知人は、1日のつらい日課を終えて『みにくいうちの子』やSBSのバラエティ番組を見ることが楽しみだと言っていた。『みにくいうちの子』をはじめとする番組たちが、皆様に力を与えることができてありがたい」とし、「暇さえあれば」で視聴率の公約として、「みにくいうちの子」の出演を約束したユ・ヨンソクには「ユ・ヨンソクさん、出演の約束を守ってほしい」と言い、笑いを誘った。男性最優秀賞は「みにくいうちの子」のキム・スンス、「ジャングルめし」のリュ・スヨンが受賞。キム・スンスは「『みにくいうちの子』からオファーが来た時、本当に悩んだ。この年齢の人間が一人で暮らす姿は、視聴者の皆様に不快な思いをさせるのではないかと思った。幸い、丁寧に番組を作ってくださった制作者の皆様、一緒に出演してくれた兄さんと弟たち、母と皆様に感謝申し上げる」と、出演者や制作陣に感謝した。地球の反対側のペルーで受賞の感想を伝えた彼は、トロフィーを手に感激の涙を流した。リュ・スヨンは「番組内で料理をしながら、このように大きな賞をいただけて感謝している。『ジャングルめし』は、韓国料理がよく分からない方々の元を訪れて、彼らの料理を学びながらも僕たちの料理も教える、文化を共有する番組だ。同じめしを食べれば同じ民族だと思う」とし「シーズン2も頑張る」と意気込んだ。リュ・スヨン、チェ・ヒョンソク、チェ・ダニエル、キム・オクビンが出演し、美食の国ペルーで進行される「ジャングルめし ペルーめし」は韓国で2月27日に放送がスタートする。今回の「2024 SBS芸能大賞」は「ザ・マジックスター」チームの華やかな魔術公演で幕を開け、注目を集めた。第1部では「同床異夢 2-君は僕の運命」のチョ・ウジョン&チョン・ダウン、キム・ミンジェ&チェ・ユラ夫妻が、ソギの歌う「栗羊羹」に合わせてワルツを踊り、祝日ムードを漂わせた。第2部のオープニングでは、タク・ジェフンとチ・イェウンがBLACKPINKのロゼの「APT.」のリメイクを披露。楽しい雰囲気を作り、シン・ギルとイ・グクジュはキム・ボギョン、ギョンソ、ミンソと共に「I will show you」を歌いながら客席を回り、雰囲気を盛り上げた。【「2024 SBS芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:ユ・ジェソク(「ランニングマン」「暇さえあれば」)◆プロデューサー賞:イ・サンミン(「みにくいうちの子」「靴を脱いでドルシングフォーマン」)◆最高視聴率番組賞:「みにくいうちの子」◆最高人気番組賞:「ランニングマン」◆女性最優秀賞:チョン・ヘイン(「ボールを蹴る彼女たち」)◆男性最優秀賞:キム・スンス(「みにくいうちの子」)、リュ・スヨン(「ジャングルめし」)◆女性優秀賞:元AFTERSCHOOL ユイ(「ジャングルめし」)◆男性優秀賞:チェ・ジニョク(「みにくいうちの子」)、チョ・ウジョン(「同床異夢2-君は僕の運命」)◆特別賞:イ・ヨンピョ◆名誉社員賞:キム・ジュンホ◆グッドファミリー賞「同床異夢2-君は僕の運命」◆グッドパートナー賞:キム・ジョングク、イ・ドンゴン、ホ・ギョンファン、SUPER JUNIOR ヒチョル(「みにくいうちの子」)◆ホットイシュー賞:ユ・ホジン(「ザ・縮毛矯正スター」)◆ショートクリップ最多ビュー賞:キム・ジョングク(「ランニングマン」「みにくいうちの子」)◆ベストエンターテイナー賞:イム・ウォニ(「シングルフォーマン」「みにくいうちの子」)◆ベストカップル賞:キム・ミンジェ、チェ・ユラ夫婦(「同床異夢2-君は僕の運命」)◆ESG賞:「手つければホットプレイス」◆シーンスティラー賞:ソン・ジヒョ(「ランニングマン」)◆ベストプレーヤー賞(MVP):ホ・ギョンヒ◆ベストプレーヤー賞(ルーキー):パク・ジアン(「ボールを蹴る彼女たち」)◆ベストケミ賞:パク・ナレ、イ・グクジュ、シン・ギル、プンチャ(「大柄サバイバル‐モクチパ」)◆2024 SBSの息子・娘賞:イ・サンミン、イ・ヒョニ◆放送作家賞:作家イム・チェユン(「手つければホットプレイス」)◆ラジオDJ賞:ポン・テギュ、ジョンヨプ◆ライジングスター賞:カン・フン、チ・イェウン(「ランニングマン」)◆新人賞トーク・リアリティ部門:ユ・ヨンソク(「暇さえあれば」)◆新人賞ショー・バラエティ部門:チン・ソンギュ(「ザ・マジックスター」)

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  • チョン・ヒョンム「2024 MBC放送芸能大賞」で大賞を受賞!ベストカップル賞はユ・ジェソク&ハハ

    チョン・ヒョンム「2024 MBC放送芸能大賞」で大賞を受賞!ベストカップル賞はユ・ジェソク&ハハ

    タレントのチョン・ヒョンムとユ・ジェソクが、それぞれ大賞とベストカップル賞を分け合った。28日に韓国で生中継で行われた「2024 MBC放送芸能大賞」で、大賞に輝いたチョン・ヒョンムは「MBCで3度目の大賞を受賞することになった」とし「いつか僕も大きくなって、あの小さな四角い箱の中に入って、僕のように寂しがっている人、友達があまりいない人を楽しませたいという気持ちで生きてきた。幼い頃の初心を保ちながらここまで来たからこそ、いただけた賞だと思う。一度もその初心を失ったことはない」と喜びの感想を明かした。続いて「最近、どのような笑いを届ければいいか悩んでいる時期だと思う」とし「観た後に余韻が残る放送、健康的な笑いを届けるために努力したい」という覚悟とともに「幼い頃にヒョンムとした約束、いつも皆さんを楽しませなければならないと心に決めた、そのためにタレント活動を始めた、その初心を失わずに、着実に精進していきたい」と語った。また彼は、自分の番組を観ることが唯一の楽しみである両親に言及し、愛していると伝えた。最後にチョン・ヒョンムは「今年は本当に笑うことがたくさんあってほしい。僕たちはまだ未熟で、呼吸が少し長く、多少退屈かもしれないが、観た後はほほえましい笑顔が浮かぶような番組を作ることができる芸能人になりたい」とし「視聴者の皆さん、新年あけましておめでとうございます」と新年の挨拶をして受賞コメントを締めくくった。視聴者の投票で選ばれた今年のバラエティ番組賞は、「私は一人で暮らす」が獲得し、変わらない人気を実感させた。今年の芸能人賞には、大賞を受賞したチョン・ヒョンムをはじめ、ユ・ジェソク、キアン84、キム・デホが選ばれた。ユ・ジェソクは、今後も週末の夜にさらに大きな笑いを届けることができるように努力するという抱負はもちろん、一緒に番組を作る同僚や制作陣もたくさん笑う1年になることを祈った。キアン84は、新年の応援メッセージと共に、2024年に一緒に番組を作ってきた「私は一人で暮らす」「生まれたついでに音楽一周」チームに感謝の意を表した。「探してほしい! ホームズ」「私は一人で暮らす」「ゆっくり休めたらよかった」など様々なバラエティ番組で活躍したキム・デホは「僕が番組で見られる姿がいつも良い姿ばかりではない。しかし、その姿を見て誤解がないように作ってくれた制作陣の皆さんと、誤解なく見てくれた視聴者の皆さんに心から感謝申し上げる」と述べた。最優秀賞はチャン・ドヨン、パク・ナレ、キム・デホ、キアン84、優秀賞はホン・ヒョンヒ、イ・イギョンに贈られた。功労賞は今年で35周年を迎えた韓国を代表するポップ音楽ラジオ番組「ペ・チョルスの音楽キャンプ」のDJペ・チョルスが受賞した。「2024 MBC放送芸能大賞」の公式サイトを通じて投票で決定されたベストカップル賞は、「遊ぶなら何する?」のユ・ジェソクとハハが受賞。ベストチームワーク賞は「ゆっくり休めたらよかった」チーム、新人賞はチェ・ガンヒ、ク・ソンファンが受賞した。このように「2024 MBC放送芸能大賞」は2024年、視聴者に楽しく健康的なエネルギーを届けた芸能人たちと1年を総決算し、2025年にも続くMBCの活躍を期待させた。【「2024 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョヌム(「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」)◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・デホ、キアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム◆男性最優秀賞(リアリティ):キアン84(「私は一人で暮らす」「生まれたついでに音楽一周」)◆男性最優秀賞(ショー・バラエティ):キム・デホ(「探してほしい! ホームズ」「私は一人で暮らす」「ゆっくり休めたらよかった」「大将のおかず」)◆女性最優秀賞(リアリティ):パク・ナレ(「私は一人で暮らす」「探してほしい! ホームズ」)◆女性最優秀賞(ショー・バラエティ):チャン・ドヨン(「ラジオスター」「生まれたついでに音楽一周」「塩辛い男」)◆最優秀賞(ラジオ):キム・イナ(「キム・イナの星が輝く夜に」)◆ベストパートナー賞:キム・グラ、キム・ソンジュ◆マルチプレイヤー賞:イ・ジャンウ(「私は一人で暮らす」「大将のおかず」「田舎町 イ・ジャンウ」)◆男性優秀賞:イ・イギョン(「遊ぶなら何する?」)◆女性優秀賞:ホン・ヒョンヒ(「全知的おせっかい視点」)◆優秀賞(ラジオ):パク・ヨンジン(「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」)、THE BOYZのソヌ(「アイドルラジオ」シーズン4)◆プロデューサーMC賞:ユ・セユン(「ラジオスター」)◆プロデューサー特別賞:BOOM(「ゆっくり休めたらよかった」)、SHINeeのキー(「私は一人で暮らす」)◆ベストカップル賞:「遊ぶなら何する?」ユ・ジェソク、ハハ◆功労賞:ペ・チョルス(「ペ・チョルスの音楽キャンプ」)◆ベストチームワーク賞:「ゆっくり休めたらよかった」◆ホットイシュー賞:キム・ソクフン(「遊ぶなら何する?」)◆人気賞(リアリティ):ユ・テオ(「生まれたついでに音楽一周」)◆人気賞(ショー・バラエティ):イム・ウイル(「ラジオスター」「塩辛い男」)◆ベストエンターテイナー賞(リアリティ):チェ・ダニエル(「全知的おせっかい視点」)◆ベストエンターテイナー賞(ショー・バラエティ):チュ・ウジェ(「遊ぶなら何する?」「探してほしい! ホームズ」)◆デジタルコンテンツ賞:掃除狂ブライアン◆時事・教養特別賞:キム・ウンス(「オ・ウニョンレポート‐結婚地獄」)◆今年の作家賞:イ・ギョンハ(「私は一人で暮らす」)◆男性新人賞:ソン・ギョンファン(「私は一人で暮らす」)◆女性新人賞:チェ・ガンヒ(「全知的おせっかい視点」)◆新人賞(ラジオ):ソン・テジン(「ソン・テジンのトロットラジオ」)、ユン・テジン(「ユン・テジンのFMデート」)◆特別部門ベストパートナー賞:アダプト◆時事・教養部門 特別賞:パク・ジミン(「今日N」「オ・ウニョンレポート‐結婚地獄」)、イム・ヒョンジュ(「生放送今日の朝」)◆時事・教養部門 今年の作家賞:ナム・スヒ(「深夜怪談会」「理由ある建築」)◆時事・教養部門 MC賞:オ・スンフン(「PD手帳」)◆ラジオ部門貢献賞:エモーション・スタジオ◆ラジオ部門特別賞:ノ・ジュンフン(「ノ・ジュンフンの旅の味」)、リュ・スミン(「朝&ニュース、リュ・スミンです」)◆ラジオ部門今年の作家賞:キム・ギムソン(「グッドモーニングFMテイです」)

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