キュヒョン
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SUPER JUNIOR ウニョク、1stミニアルバム「EXPLORER」トラックリストを公開…ドンヘ&キュヒョンも参加
SUPER JUNIORのウニョクが、ソロカムバックのカウントダウンに突入した。彼は16日0時、公式SNSチャンネルを通じて1stミニアルバム「EXPLORER」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、タイトル曲「UP N DOWN」を皮切りに、「A-yo」「TRAP」「You & I(Feat.キュヒョン)」「Step By Step」「Second Chances」「あるだろう(Special Track)」まで、様々なジャンルの全7トラックが収録される。彼は収録曲「A-yo」の作詞に参加、万能アーティストの一面を予告しただけではなく、SUPER JUNIORのドンヘとキュヒョンがそれぞれ作詞および作曲、フィーチャリングに合流して義理堅さを見せた。またVINCENZO、シンクン、AVENUE 52、SQVARE、LYREなど、韓国のトップアーティストとともに作業した有数のプロデューサー軍団も合流し、完成度の高いアルバムを期待させる。デビュー以来、約20年で初のソロアルバムを発売するウニョクは、これまで伝えたかったメッセージを込めた音楽でカムバックする。ベールを脱いだトラックリストだけでもカムバックへの期待感を高めている彼が披露する、ニューアルバムに注目が集まっている。ウニョクの1stミニアルバム「EXPLORER」は、27日午後6時にリリースされる。
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
8日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにてNetflixバラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会が開かれ、SUPER JUNIORのキュヒョン、DEX、イ・ダヒ、元Phantomのハンへ、ホン・ジンギョン、プロデューサーのキム・ジェウォン、パク・スジ、キム・ジョンヒョンらが出席した。「脱出おひとり島」はカップルにならないと出られない離れ島、地獄島で繰り広げられるソロたちの率直でホットな恋愛リアリティショーだ。・Netflix「脱出おひとり島」シーズン4が2025年1月14日から配信決定!ポスターと予告編を公開・過激になる韓国恋愛バラエティパートナー交換に男性同士の恋模様も!イッキ見必至の注目作品8選
SUPER JUNIOR キュヒョン、高雄公演が大盛況…アンコールではファンからサプライズも
SUPER JUNIORのキュヒョンがファンの熱い歓声の中、アジアツアーの一環である台湾・高雄公演を成功裏に終えた。キュヒョンは1月4日、高雄ミュージックセンターでソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS' IN KAOHSIUNG」を開催し、台湾のファンに会った。この日、彼は新しい始まりを知らせる代表曲「Restart」でオープニングを飾った。その後、昨年11月に発売されたフルアルバム「COLORS」の収録曲「Together」「Journey」などで公演の雰囲気を盛り上げた。高雄公演のために準備したカバーステージも続いた。キュヒョンは台湾の人気曲であるエリック・チョウ(Eric Chou)の「Unbreakable Love」のステージに続いて、エリック・チョウの「你好不好?(お元気ですか?)」、バンド831の「想見你想見你想見你(Miss You 3000)」、チャン・リーイン(Zhang Li Yin)の「那些年(あの頃)」をメドレーで披露し、ファンとコミュニケーションをとった。さらに、キャロルのステージで客席を訪れ、ファンとアイコンタクトをしながら冬の感性を届けた彼は、ドラマOST(挿入歌)とSUPER JUNIORのヒット曲、ファンが選んだキュヒョンのバラードをメドレーで披露し、会場を歓声で埋め尽くした。アンコールセッションでは、台湾のファンがキュヒョンの代表曲「光化門(クァンファムン)で」を中国語バージョンで歌唱するイベントを行い、キュヒョンに感動の瞬間をプレゼントした。このように彼はアジアツアーの2番目の開催地である高雄を訪れ、バラード、ダンス、ポップなど、多彩なジャンルのステージでファンを魅了した。特にフルアルバム「COLORS」のタイトル曲「Unending Days」並びに代表曲「The Story Behind」「Dreaming」「光化門で」のステージを披露し、ファンを喜ばせた。ソウルでの3公演に続いて、高雄公演まで成功裏に終えたキュヒョンは、25日の香港を皮切りにジャカルタ、台北、横浜、バンコク、マカオ、マニラなどを順に訪問し、アジアツアーを続けていく。
SUPER JUNIOR キュヒョン、アジアツアーがソウルでスタート!クリスマスソングも披露
SUPER JUNIORのキュヒョンが、ソウルでアジアツアーの幕を開けた。彼は20~22日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、ソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS' in Seoul」(以下、「COLORS」)を開催し、ファンと会った。「COLORS」は、キュヒョンが先月発売した1stフルアルバムと同名のタイトルで行われるアジアツアーで、ソウル公演はチケット販売開始と同時に全席完売となり、絶大なチケットパワーを証明した。1月に発売した「Restart」で公演のオープニングを飾ったキュヒョンは、「Together」「Journey」「Time with you」「Last Poem」などで爽やかながら温かいムードで公演の雰囲気を盛り上げた。続いてドラマのOST(挿入歌)のメドレーを披露した彼は、「Nights Without You」ではミュージカル公演を連想させるステージで熱烈な反響を得た。年末に行われた公演であるだけに、キュヒョンはクリスマスソング「It's Beginning To Look A Lot Like Christmas」と「Last Christmas」を披露し、2階と3階の客席にも足を運び、特別なファンサービスをした。続いて「Bring It On」のステージでダンスとラップを披露して、SUPER JUNIORのメドレーをライブパフォーマンスで会場を熱く盛り上げた。また、ファンの事前投票で選ばれた「バラード曲Best5」のステージも繰り広げ、多彩な公演の魅力をアピールした。公演の終盤では、フルアルバム「COLORS」のタイトル曲「Unending Days」をはじめ、「The Story Behind」「Dreaming」「光化門で」などの代表曲を熱唱したキュヒョンは、最後の曲として「Wishes」を歌い、ドラマチックな旋律と希望に満ちたボーカルでフィナーレを飾った。このようにキュヒョンは「COLORS」という公演タイトルにふさわしく、バラード、ダンス、OST、ミュージカルなど自身の音楽の世界をプリズムのように展開し、完成度の高い公演にした。これまでの音楽の旅路を振り返ると同時に、今後さらに拡大する幅広い音楽的スペクトルまで予告し、ソロデビュー10周年を記念するツアーの華やかな幕開けを告げた。ソウル公演を成功裏に終了したキュヒョンは、1月4日の高雄を皮切りに香港、ジャカルタ、台北、横浜、バンコク、マカオ、マニラなどを訪問し、世界のファンと会う。
SUPER JUNIOR キュヒョン、ソロデビュー10周年記念!アジアツアー横浜公演の詳細を発表
12月9日(月)にSUPER JUNIORのキュヒョンのソロデビュー10周年を記念したアジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour IN YOKOHAMA」の詳細情報が公開された。今回のソロデビュー10周年を記念したアジアツアーの日本公演である「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour IN YOKOHAMA」は2025年3月5日(水)と6日(木)に横浜BUNTAIにて開催されることが決まった。今回のコンサートではソロアーティストとしての確かな地位を確立してきたキュヒョンの圧倒的な歌声と、豊かなセットリストでファンとの特別なひとときを過ごす予定で、多くの人々の関心を集めている。チケット販売は12月11日(水)よりファンクラブ会員を対象としたチケットの先行受付が開始されている。アリーナ席や特典が含まれたVIPチケットも販売され、キュヒョンの公演をさらに特別に楽しめるチャンスも。今後のスケジュールについては公式サイトで順次案内される予定だ。詳細はMEPLUSオフィシャルサイトや楽天チケットサイトで確認することができる。キュヒョンの10年間の歩みを祝う特別なこの貴重な機会に足を運んでみてはいかがだろうか。■公演概要「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour IN YOKOHAMA」【日時】2025年3月5日(水)、6日(木)開場18:00 / 開演19:00【会場】横浜BUNTAI【チケット料金】・一般席(スタンド指定席):16,000円(税込)・VIP席(アリーナ指定席):24,000円(税込)※VIP(アリーナ指定席)は特典がつきます。※特典の詳細は後日発表いたします。【チケット先行受付期間】・1次先行受付期間:2024年12月11日(水)18:00~12月17日(火)23:59・当選発表~入金期限:2024年12月20日(金)18:00~12月23日(月)23:59※今後のスケジュールについては、後日ご案内いたします。【チケット先行及び販売サイト】楽天チケット■関連リンクMEPLUSオフィシャルサイト
SEVENTEEN ジョシュア&ホシら出演のバラエティ「ブロ&マーブル」12月16日よりABEMAで独占配信!
バラエティ番組「ブロ&マーブル~親友(ブロ)たちのガチバトル~」が、2024年12月16日(月)よりABEMAで日本初・国内独占配信される。同番組は、ドバイを舞台に、モードゲーム「モノポリー」のリアル版として、芸能界の親友(ブロ)たちが真剣勝負を繰り広げるゲームバラエティーだ。ゲームで手に入れた土地で、超豪華な観光を楽しむブロもいれば、砂漠や無人島で過酷な体験を強いられるブロも。勝負のためには裏切りもいとわない彼ら。ブロたちはお金と友情、どちらも守ることができるのか?ゲームに参加するのは、イ・スンギ、ユ・ヨンソク、イ・ドンフィ、チ・ソクジン、チョ・セホ、SUPER JUNIORのキュヒョン、そしてSEVENTEENのジョシュアとホシ。勝利するのは1チームだけ。さいころの目に翻弄されながらも、優勝を目指して頑張るブロたちの姿に注目が集まる。■番組概要「ブロ&マーブル~親友(ブロ)たちのガチバトル~」全8話配信日時:2024年12月16日(月)0時〜番組トップページ※番組トップページは配信開始時間に公開となります■関連リンクABEMA 公式サイト
SUPER JUNIOR キュヒョン&チュウ、バラエティ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」に出演?Netflixがコメント
SUPER JUNIORのキュヒョンとチュウが、「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」の新シーズンに出演するだろうか。Netflixは5日、NewsenにキュヒョンとチュウがNetflixオリジナルバラエティ番組「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」に出演するというあるメディアの報道と関連し「キャスティングについては確認が難しい点、ご了承をお願いする」と伝えた。昨年9月に公開された「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」は、様々な職業のプレイヤーが7日間合宿し、最高のブレインを決める頭脳サバイバルゲームバラエティ番組。「ザ・ジーニアス」「ソサエティゲーム」「大脱出」「女子高推理班」シリーズを演出したチョン・ジョンヨンプロデューサーのNetflixの新作で、俳優のハ・ソクジンが優勝した。より一層強力になった頭脳ゲーム、そして個性の強い14人のプレーヤーとともにシーズン2が放送される中、キュヒョンとチュウがハ・ソクジンに続くことができるのか、これからが注目される。
SUPER JUNIOR キュヒョン、1stソロフルアルバムの魅力を語る「メンバーたちの反応が楽しみ」
SUPER JUNIORのキュヒョンがカムバックした。昨日(27日)午後、ソウル江南(カンナム)区CGV清潭(チョンダム)シネシティM CUBEでキュヒョンの1stソロフルアルバム「COLORS」の発売を記念する音楽鑑賞会が開かれた。彼は近況について、「アルバムの準備を頑張りました。そして12月、オリンピックホールで始まるアジアツアーの打ち合わせをしてセットリストも作っています。また、1月に始まるミュージカル『笑う男』の練習も続けています。その他にも、レギュラー出演しているバラエティ番組の撮影も続けています」と語った。彼は同日午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stソロフルアルバム「COLORS」を発売した。同アルバムには感性的なバラードナンバーはもちろん、ダンス、ポップ、ミュージカルナンバーのようなクラシックなスタイルなど、多彩なジャンルが収録されている。彼は「ソロ歌手としてのフルアルバムが初めて、10年で出ました。多くのファンの方々が喜んでくれていますし、事務所も喜んでいます。楽しみにしていてください」と語った。続けて「僕が2014年11月に『光化門で』でソロデビューしましたが、2024年11月にソロデビュー10周年を迎え、このようにフルアルバムを発売することになりました。ソロ10周年は、僕にとって大きな意味があると思います。僕という歌手は、フルアルバムがあまり好きじゃないので、これまで欲がなかったのですが、10周年の意味を考えてフルアルバムを出した方がいいのではないかという事務所の意見を反映し、発売することになりました。ファンの皆様にも喜んでもらえているようで、僕自身もよくやったと思っています」とつけ加えた。アルバムはどれくらいの期間準備したのかというMCユ・ジェピルの質問に彼は「僕が今年1月にアンテナに移籍した後、初めてアルバムを発売しました。それから今年が10周年なので、ファンと意味のある時間を過ごした方がいいのではないかという意見が出ましたので、その時からフルアルバムを準備しました。本当に不思議なのが、まだこのアルバムが出てもいないのに、事務所では次のアルバムについて検討しています。本当に楽しいことだと思います。次のアルバムは今から準備しますので、また長い間準備したアルバムになりそうで、楽しみです」と答えた。続けて「最近では曲をたくさん出してもはやく過ぎてしまいますので、フルアルバムはもったいないと思いましたが、事務所に勧められたこともあるし、僕も意味があると思って発売しました。これが本当に曖昧です。今まで僕がミニアルバムを5枚発売しましたが、7曲を収録しました。7曲が入るとミニで、8曲ならフルになりますので、これはどういう意味なのだろうかと思いましたが、今回フルアルバムを発売し、『フル』という言葉の意味もあると思いました。ですのでこれからたくさん出したいと思います」とつけ加えた。今回のアルバムはアンテナに移籍した後に披露する2作目のアルバムだ。彼は「今回も大変満足しています。前のアルバムと比べると、確かにもっと息が合って、満足度が高くなったと思います。前回は初めてなのに息が合ったと思いましたが、今回は好みや方向性を互いにもっと理解した上で作りましたので、気持ち的にさらに楽で、負担も少なかったと思います」と振り返った。本人の意見がたくさん反映されたアルバムなのかという質問には、「僕が歌手として来年20年になりますが、ソロ歌手としても10周年になりました。僕だけの枠に閉じこもって、人の話を聞かず、やりたいようにすることもできるじゃないですか。ですがそうしたくなくて、事務所の意見を聞きました。僕の意見も出しましたが、今回もできるだけ事務所の意見をたくさん反映させた結果、満足のいく作品ができてよかったと思います」と答えた。タイトル曲「Unending Days」は、切ない別れの後遺症を繊細に表現した楽曲だ。バンドサウンドをベースにした編曲と鮮明なメロディー、そして彼の叙情的なボーカルが調和し、素晴らしい楽曲が誕生した。収録曲の中でタイトル曲を一番大切にしているのかという質問に彼は「そう思っています。僕が大切にしてあげないと誰が大切にしてくれるのでしょうか」と笑った。彼は「タイトル曲は二番目くらいで、一番好きな楽曲は『Horizon』です。とても穏やかなのに、どうしてこんなにずっと聞いているんだろうと思いました。僕がレコーディングしたものをもらいましたが、その中で一番たくさん聞いたと思います。でも、タイトル曲を一番好きな楽曲にするため努力しています」とつけ加えた。収録曲にもタイトル曲と同じくらい力を入れた。今回のニューアルバムは、ある日差しが気持ち良い日の風景が連想される和やかな雰囲気の「Journey」、恋に落ちた時のときめきがそのまま伝わる「Universe」、彼がソロデビュー後、初めて披露するアップテンポのポップダンスナンバーで、皆で一緒に遊んでみようという「Bring It On」、暖かい冬の感性を込めたバラードナンバーで、愛する人と共にするすべてのことが一編の詩のように美しいという「Last Poem」など、彼の幅広いボーカルが堪能できる楽曲を収録した。この他にも、ミュージカルナンバーを連想させるドラマチックな編曲が一編の叙事詩のような「Nights Without You」、愛する人への慰めと応援を込めた「Horizon」、夢に向けた希望に満ちた歌詞をドラマチックなメロディーで描いた「Wishes」など、様々な感情を描き、アルバム名にふさわしい作品を完成させた。彼はアルバムの始まりと終わりに自作曲を配置した構成で、その価値を高めた。淡々と展開されるピアノの旋律が印象的なインストゥルメンタルトラック「Prologue」、ピアノとボーカルなど、ミニマルな構成の中で過去の愛への恋しさを歌う「One Spring Day」など、一つのモチーフからインスピレーションを受け、多様な感情を表現した。キュヒョンはこの日の音楽鑑賞会で、ホン・ソクミンと共に手掛けた自作曲「One Spring Day」をピアノの演奏に合わせて披露し、優れた歌唱力を披露した。彼は「過去の愛について歌った楽曲ですが、実は5、6年前に手掛けた楽曲です。旅行に行った時に作った楽曲です。ついに世に出ることになって、本当にありがたい歌です。元々の曲名は『マリブバラード』でした。でもバラードのタイトルが『マリブ』だとあまりにも楽しい雰囲気がすると思い、『One Spring Day』にしました」とし「ピアノ一つあればできる歌が逆に目立つのではないかと思って、この歌をお聞かせしました。タイトル曲は音楽番組で頑張ってみます」と紹介した。一編の叙事詩のような「Nights Without You」の唱法については、「ポップを歌うように一度レコーディングしましたが、この歌はそのように歌わない方がいいと思うというフィードバックがありましたので、ミュージカルバージョンで再レコーディングしました。ミュージカルをやっているように、演技もジェスチャーもしながら歌った記憶があります。一番K-POPらしくない楽曲ですので、どのように聞いていただけるのか気になっています」と説明した。「Nights Without You」には、キュヒョンが所属するアンテナのユ・ヒヨル代表が作詞とディレクティングに参加した。ユ・ヒヨルと作業した過程について聞くと彼は、「代表とのコラボなのですが、だいたいレコーディングする時にいつも来てくれますので、何か特別にその時だけ、『Nights Without You』の時だけ何かを話してくれたというよりは、いつも全ての楽曲をレコーディングする時に来てアドバイスして、ずっとモニタリングしてくれます」と答えた。彼は「とても良いことは、大きな事務所なのですが、見方によっては小さいです。レコーディング室のすぐ上が代表の部屋なんです。いつでも出入りできますので、フィードバックが早いことが長所だと思います。普通、報告の手続きや代表のところに行く時に時間がかかりますが、進行が早くてよかったです」と伝えた。続けて「もともとポップのように歌いましたが、この曲だけはミュージカルナンバーを歌うように歌ってほしいと強調されましたので、そのように歌ったのがよかったのだと思います。ミュージカル『ベン・ハー』と『フランケンシュタイン』をお見せしましたが、興味深くご覧になったようです」とつけ加えた。ソロデビュー10周年と関連し、SUPER JUNIORのメンバーたちをはじめ、仲間の歌手からもらったお祝いのメッセージや新曲についてのフィードバックはあったかという質問には、「『光化門で』が出る前、一度中止になったことがありますし、SUPER JUNIORのユニットアルバムも発売される前、中止になったことがありますので、軽々しくは言わない方です。発売も発表されてから言うタイプですので、みんな僕がカムバックすることも知らないと思います。発売されたら言ってくれるでしょう」と笑顔を見せた。彼は「大きな期待はしていません。軽いメッセージくらいを期待しています。いい歌だって。この前は、メンバーたちが色々と言ってくれました。その時も静かに準備していましたが、皆どうやって知ったのか、フィードバックをくれました。今回もメンバーたちの反応を楽しみにしています」と語った。続けて「来年はSUPER JUNIORが20周年ですので、おそらく来年には20周年にまつわる感情が生じると思います。まず、ソロ10周年について申し上げますと、過去のことをよく思い出します。もともと『光化門で』は発売されることのないアルバムだったんです。事務所は、タイトルにするには物足りないんじゃないかと思ったようです。歌が発売される前はどうなるか分かりませんので、かなり心配したアルバムです。本当に心配している中で発売したアルバムでした」とつけ加えた。彼は「僕もすごく心配しましたし、そのアルバムを最後に、歌手としての活動を終えなければならないとまで考えました。そのようなことがあったにもかかわらず、10周年を迎えることができて感動しました。結局さまざまな心配がありましたが、アルバムの発売を許可してくださったSMの関係者の皆さんに感謝しています。10周年を迎えることができたのは、SMのおかげではないかと思います。今も仲良く過ごしています」と笑顔で語った。彼はSMエンターテインメント所属のアイドルグループSUPER JUNIORのボーカルとして活動を開始し、2014年にソロ歌手としてデビューしただけでなく、ミュージカルやバラエティ番組でも活躍している。これに対し、キュヒョンは「僕も時々混乱する時があります。昨日は生命を創造する博士のような感じで演技をしていて、翌日は座って世界史を勉強していて、それから海外に行って多くのファンと一緒にコンサートをしたりして。メンバーたちと一緒にコンサートをする時も、ある時はバラードを歌っていますし。様々な活動をしていますので周りではちょっと心配しています。体力的に大丈夫かとよく聞かれます」と話した。また「まだ分かりません。もうすぐそうなるかもしれませんが、体力的に思ったより大変ではありません。ミュージカルをする時はその作品にすごく没頭しますし、コンサートをする時は情熱的にやって、バラエティ番組では笑わせるために頑張ります。その瞬間に集中します。僕がある分野の大家にはなれなかったと思いますが、僕はこのように穏やかに色々な分野で活動できるアーティストになりたいです」とつけ加えた。音楽ランキングでの成績も期待するかという質問には「成績に期待したのは3rdミニアルバムまでだと思います。その後からはアルバムを出して成績に期待したことはありません」と答えた。彼は「今はただ、僕の音楽を好きでくださる方々に歌をお聞かせし、行事やフェスティバルなどで公演をたくさんしていますので、そこで多くの方々と会ってもう一度お聞かせしたいと思います。そのように気に入ってくださった方々が、僕のコンサートにもう一度来てくださることを期待しています。音楽ランキングは長い間、期待していません。悲しい話ですね」と笑った。それから「雪が降る日に人々が歌をたくさん聞くと言われました。小さな希望は持っていますが、大きくはないので失望しないと思います」と語った。
SUPER JUNIOR キュヒョン、歌手活動を諦めかけた瞬間も?ソロデビュー10周年は「SMのおかげ」
SUPER JUNIORのキュヒョンが、ソロ曲「光化門(クァンファムン)で」を発売した後、歌手活動の中断を考えたと明かした。彼は27日午後、ソウル江南(カンナム)区CGV清潭(チョンダム)シネシティM CUBEで、1stフルアルバム「COLORS」の発売を記念する音楽鑑賞会を開き、同作について語った。「COLORS」は、2014年「光化門で」でソロデビューした後、初めて披露するフルアルバムだ。今年ソロデビュー10周年を迎えたキュヒョン。来年はSUPER JUNIORの20周年を控えている。ソロデビュー10周年を迎え、彼は「昔のことを思い出しました。もともと『光化門で』は発売されることのないアルバムだったんです。事務所は、タイトルにするには物足りないんじゃないかと、かなり心配していたようです。その時、僕もすごく心配しましたし、そのアルバムを最後に歌手としての活動を終えなければならないとまで考えました」と打ち明けた。しかし「そのようなことがあったにもかかわらず、10周年を迎えることができて感動しました。結局さまざまな心配がありましたが、アルバムの発売を許可してくださったSMの関係者の皆さんにも、感謝しています。10周年を迎えることができたのは、SMのおかげではないかと思います。今も仲良く過ごしています」と笑顔で語った。また、今回のアルバムはアンテナへの移籍後、初めてのアルバムでもある。キュヒョンは「10周年なのでファンの皆さんと意味のある時間を過ごすべきだと思い、フルアルバムを準備することになりました」とし「不思議なことに、まだこのアルバムが発売されてもいないのに、もうすでに会社は次のアルバムを計画しています。とても面白いですよね。また長い時間をかけて準備するアルバムになりそうで、今から楽しみです」と明かし、期待を高めた。・SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「Unending Days」MV公開ハ・ユンギョンと恋人役に・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、1stフルアルバム「COLORS」発売記念の音楽鑑賞会を開催
SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「Unending Days」MV公開…ハ・ユンギョンと恋人役に
SUPER JUNIORのキュヒョンが本日(27日)、1stフルアルバム「COLORS」を発売した。彼を代表する叙情的なバラードだけでなく、ポップ、ダンス、ミュージカルスタイルの曲まで様々なジャンルを披露し、多彩なカラーを盛り込んだ。タイトル曲「Unending Days」は、切ない別れの後遺症を繊細に描いた楽曲だ。バンドサウンドをベースとした編曲と鮮明なメロディーラインと共に、キュヒョンの歌声がリスナーたちの感性を刺激する。同日公開された「Unending Days」のミュージックビデオには、女優のハ・ユンギョンが登場し、キュヒョンと恋人役を演じて注目を集めた。他にも、背伸びしながら日差しを浴びる爽やかな雰囲気の「Journey」、恋に落ちてドキドキする感情を伝える「Universe」、アップテンポの楽しいバイブスが印象的な「Bring It On」、冬の感性を込めた「Last Poem」、一編の叙事詩のような「Nights Without You」、穏やかな響きを与える「Horizon」、ドラマチックな大旋律の深い余韻が印象的な「Wishes」など、キュヒョンの魅力的なボーカルを様々なカラーで表現している。特に、演奏曲「Prologue」をアルバムの最初のトラックに、淡々と別れを歌う「One Spring Day」を最後のトラックに配置した点が印象的だ。キュヒョンの自作曲で最初と最後を飾る構成で、彼の初のフルアルバムにさらに意味を持たせている。
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、1stフルアルバム「COLORS」発売記念の音楽鑑賞会を開催
SUPER JUNIORのキュヒョンが27日午後、ソウル江南(カンナム)区CGV清潭(チョンダム)シネシティで1stフルアルバム「COLORS」発売記念の音楽鑑賞会を開催した。「COLORS」は、キュヒョンが2014年にソロデビューして以降、初めてリリースするフルアルバムだ。シグネチャーともいえるバラードをはじめ、ダンス、ポップス、R&B、ミュージカルナンバーのようなクラシカルスタイルなど、彼ならではの多彩な音楽が収録されており、本日(27日)午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。・SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「Unending Days」MV予告映像を公開ハ・ユンギョンと共演・SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテら、ミュージカル「笑う男」に出演決定!NCT ドヨンも合流
SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「Unending Days」MV予告映像を公開…ハ・ユンギョンと共演
SUPER JUNIORのキュヒョンが、別れの痛みを歌う。所属事務所のアンテナは先日、公式YouTubeチャンネルを通じてキュヒョンの1stフルアルバム「COLORS」のタイトル曲「Unending Days」のミュージックビデオ予告映像を公開した。映像はレストランで恋人と楽しい会話を交わすキュヒョンの姿から始まる。刹那の幸せもつかの間、キュヒョンは病院で診察を受ける自分を思い出す。彼の混乱した表情とともに、恋人と医師の姿が交差し、好奇心を倍増させる。一本の映画を見ているようなストーリーの中で、キュヒョンは混乱した感情を繊細に表現し、没入度を高めた。特に、女優のハ・ユンギョンとの恋人としての演技が予告され、ミュージックビデオのフルバージョンに対する期待をさらに高めている。「COLORS」は、キュヒョンが2014年にソロデビューして以降、初めてリリースするフルアルバムだ。シグネチャーともいえるバラードをはじめ、ダンス、ポップス、R&B、ミュージカルナンバーのようなクラシカルスタイルなど、彼ならではの多彩な音楽が収録されている。キュヒョンの1stフルアルバム「COLORS」は27日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。