キュヒョン
記事一覧
TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」
SUPER JUNIOR キュヒョン、番組での行動に批判の声も…SNSで言及「温かい目で見守ってほしい」
SUPER JUNIORのキュヒョンが、バラエティ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン2の放送終了後、批判コメントについて心境を語った。彼は20日、ファンコミュニティプラットフォームを通じて「放送にすべてを盛り込むことはできなかったはずだから」とし「僕も残念なことが多いけど仕方ない。詳しいことは後で話してあげるから悲しまないで」とファンを慰める文章を残した。さらに、「みんな仲が良く、理解し合っているので、温かい目で見守ってほしい」と綴った。この日放送されたNetflixバラエティ番組「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン2の最終回は、どんでん返しの連続で没入感を与えた。連合間やプレイヤーたちの対立が激しくなり、最後の2人であるチョン・ヒョンギュとユン・ソヒが計3回にわたって決勝戦を行った。決勝戦らしく、激しい戦いの末にチョン・ヒョンギュが優勝し、賞金3億8000万ウォン(約3800万円)を獲得することになった。しかし、放送中に他の人を押しのけたり、からかう出演者らの行動に不快感を与えるなど、キュヒョンの一部の行動が批判を受けた。その後、彼のSNSには不満を持った視聴者からその行動を指摘する書き込みが殺到した。優勝者のチョン・ヒョンギュも批判コメントを受け、正式に謝罪した。・SUPER JUNIOR キュヒョン出演のバラエティ「デビルズ・プラン」5月6日に配信開始予告編が公開・チョン・ヒョンギュ、Netflixバラエティでの発言が議論にSNSで謝罪【SUPER JUNIOR キュヒョン SNS全文】放送にすべてを盛り込むことはできなかったはずだから(泣) 僕も残念なことが多いけれど仕方ない。詳しいことは後で話してあげる。悲しまないで。そして出演者たちはみんな仲が良く、お互いに理解し合っているので、温かい目で見守ってください。それぞれの立場があるからね!!
SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ジウ&加藤和樹、7月24日に東京でシンフォニーコンサートを開催
韓国で大ヒットしたミュージカル「フランケンシュタイン」「ベン・ハー」「ベルサイユのばら」の作曲家BRANDON LEEと/指揮イ・ソンジュンが贈るシンフォニーコンサートを、7月24日(木)東京オペラシティコンサートホールにて上演することが決定した。本公演は、韓国ではわずか5分でチケットが売り切れ。今回、韓国ミュージカル界のトップ俳優であるSUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ジウが来日する。キュヒョンは日本でのミュージカルコンサート初出演となる。いつものコンサートとは違うミュージカルの楽曲を歌うキュヒョンと、韓国で上演された「ベルサイユのばら」では主役のオスカル役を演じ、「フランケンシュタイン」「ベン・ハー」にも出演し、数々の作品で主役を演じるキム・ジウの歌声に期待が高まる。日本ミュージカル界からは「フランケンシュタイン」のアンリ/怪物役を熱演中の加藤和樹が韓国語で「ベン・ハー」から「生きないと」、「フランケンシュタイン」から「ただ一つの未来」をキュヒョンと、日本語で「フランケンシュタイン」から「君の夢の中で」「俺は怪物」を歌う。演奏は、東京フィルハーモニー交響楽団。このミュージカルの作曲家BRANDON LEEでもある指揮者イ・ソンジュンが東京フィルハーモニー交響楽団の指揮を行い、豪華コラボが実現する。2023年に上演した「BRANDON LEE ミュージカル シンフォニー コンサート」。今回は韓国オリジナルミュージカルとして昨年初上演された「ベルサイユのばら」が日本初登場、韓国・日本でも初演、再演、再々演と好評なミュージカル「フランケンシュタイン」、韓国で連日SOLDOUTDで大ヒットミュージカル「ベン・ハー」、昨年初上演されたミュージカル「ベルサイユのばら」のナンバーを韓国公演、日本公演に出演していたキャストで楽しむことができる。チケットは5月28日よりチケットぴあにて先行発売開始予定。詳しくは公式サイトで確認できる。■公演概要BRANDON LEE ミュージカルシンフォニーコンサート「フランケンシュタイン」「ベン・ハー」&「ベルサイユのばら」日時:2025年7月24日(木) 昼13:00開演、夜18:00開演会場:東京オペラシティコンサートホール【チケット料金】S席:13,900円A席:10,900円B席:8,900円【チケット販売】チケットぴあ一般発売:2025年6月21日(土) 10:00~作曲:BRANDON LEE指揮:イ・ソンジュン韓国キャスト:キュヒョン(SUPER JUNIOR) 、キム・ジウ日本キャスト:加藤和樹演奏:東京フィルハーモニー交響楽団主催・企画・制作 ぴあ 東京音協 h.stage問合せ:東京音協■関連リンク公式HP
ソウルお散歩MAP大公開!TREASURE、TWS、&TEAMも…K-POPアイドルたちも訪れた韓国人気スポット35選
春を迎えて、過ごしやすい日も多くなってきた韓国。この時期のソウルは、のんびりと散歩を楽しみながら人気スポットを回るのにぴったりです。K-POPアイドルのVlog撮影地をお手本に、散歩コースを決めるのもおすすめ! 韓国旅行専門アプリinterpark Globalでは、TWS、TREASURE、&TEAM、SUPER JUNIORのキュヒョンのYouTubeに登場した人気スポットを一挙紹介します。>>interpark Globalダウンロードはこちら◆TWSデビュー企画のロケ地まとめTWSの動画コンテンツ「TWS DEBUT SHOW」では、正式デビューを控えたメンバーたちが友情を深める姿がファンに届けられました。登場するお店はいずれも、最近できたばかりのスポットや話題の韓国グルメで見ごたえ抜群! 普段から韓国によく行くという方にもおすすめのお店が目白押しです。■スポット情報・紫燕島ソグムパン&紫燕島家ソウル特別市 鐘路区 益善洞 166-51・Beautiful Caricature 益善洞ソウル特別市 鐘路区 益善洞 161-2・Ikseon Tonghadaソウル特別市 鐘路区 益善洞 168-4・PHOTO SIGNATURE イクソン韓屋通り店ソウル特別市 鐘路区 益善洞 166-54・DON'T LXXK UP 益善店ソウル特別市 鐘路区 楽園洞 127-3・Appiforetソウル特別市 鐘路区 益善洞 166-37・ヤムマットッポッキソウル特別市 松波区 文井洞 115-6 ◆TREASUREが食べ歩いたラーメン屋も!ヒョンソクとジフンは、ナ・ヨンソクPD制作のバラエティ番組「ラキドル」に出演。人生最高のラーメンを探すべく、ソウルの有名店TOP5を紹介しました。スープの味、麺の食感、トッピングなど、各店のメニューを正直レビューする姿は必見。番組のフルバージョンは、YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」で公開されています。TREASUREの公式YouTubeチャンネルでは、音楽、パフォーマンス、バラエティなど様々なコンテンツを公開中。Vlogやバラエティ企画で紹介されたスポットは要チェック。>>TREASURE 公式YouTubeチャンネルはこちら■スポット情報【ヒョンソク&ジフン Pick ラーメン店】・肉醤ソウル特別市 麻浦区 望遠洞 57-194 B2F・ヒョニネソウル特別市 鐘路区 礼智洞 2-1【TREASURE 公式YouTubeチャンネル 紹介スポット】・ep.8 軽洋カツ 延南店ソウル特別市 麻浦区 延南洞 260-29・ep.9 広蔵市場ソウル特別市 鐘路区 礼智洞 6-1・ep.9 清渓川ソウル特別市 鍾路区 清渓川路 1 一帯・ep.49 ロッテワールドソウル特別市 松波区 蚕室洞 40-1・ep.51 HAUS DOSANソウル特別市 江南区 新沙洞 649-8 ◆&TEAMのVlogコースを満喫MAKI、K、FUMA、TAKIがVlog撮影をしたのは、伝統的な町並みで人気の北村韓屋村(ブクチョンハノクマウル)と、ソウルの中心部にある大人気の市場、広蔵市場(クァンジャンシジャン)。キンパやユッケ、ナクチタンタンイ(生テナガダコのたたき)、ビンデトック(緑豆のチヂミ)など、広蔵市場ならではの料理も必見。メンバーが1番好きな韓国料理を語っています。Vlogの聖地を巡る際は、美味しいタッカンマリで1日を締めくくるのがおすすめコースです。■スポット情報・北村韓屋村ソウル特別市 鐘路区 嘉会洞 31-29 一帯・COREA MUSEUM OF ARTソウル特別市 鐘路区 八判洞 64・ウムルキル庭園ソウル特別市 鐘路区 三清洞 35-97・広蔵市場ソウル特別市 鐘路区 礼智洞 6-1・パッカネビンデトッ 2号店ソウル特別市 鐘路区 東湖路 403-16・孔陵タッカンマリソウル特別市 鐘路区 鐘路40街 キル20 NICHOLAS、EJ、JO、YUMAは、ソウル延南(ヨンナム)洞を満喫。占いカフェやニンジンケーキが有名な人気のカフェでゆったりとしたひと時を楽しみました。カフェの後は、Z世代に人気の写真館へ。2004年生まれのメンバーは成人の記念にと、証明写真を撮りました。■スポット情報・弘大ストリートソウル特別市 麻浦区 弘益路 一帯・隣の魔女ソウル特別市 麻浦区 東橋洞 113-32・Nuknok 延南店ソウル特別市 麻浦区 延南洞 387-31・シヒョンハダ 弘大スペース店ソウル特別市 麻浦区 合井洞 366-16 ◆ソウル中のトッポッキを網羅!キュヒョンのモッパン撮影地キュヒョンは、自身のYouTubeチャンネルを通じてトッポッキの人気店を紹介するコンテンツ「CHOTTEOK KYUTTEOK」を公開中!個性あふれるソウルのトッポッキ店を続々紹介し、味はもちろん内装や雰囲気、店主との交流まで、お店の魅力を存分に伝えてくれています。「CHOTTEOK KYUTTEOK」では、キュヒョンが最寄り駅に到着してお店に向かうところから密着カメラでお届け。キュヒョンとデートを楽しんでいるような気分になれると、人気を集めています。>>「CHOTTEOK KYUTTEOK」バックナンバーはこちら■スポット情報・ep.01 身土不二トッポッキソウル特別市 広津区 九宜洞 52-17・ep.02 ノルンサントッポッキソウル特別市 広津区 紫陽洞 553-276・ep.03 チョルキルトッポッキソウル特別市 西大門区 忠正路 35-6・ep.04 麻浦元祖トッポッキソウル特別市 麻浦区 桃花洞 345-4・ep.05 コルモクプンシクチプソウル特別市 松波区 文井洞 44・ep.06 Older brotherソウル特別市 蘆原区 月渓洞 36-5・ep.07 恩恵即席トッポッキソウル特別市 広津区 君子洞 361-25 2F・ep.08 市場トッポッキソウル特別市 城北区 石串洞 270-1・ep.09 葛硯洞ハルモニトッポッキソウル特別市 恩平区 葛峴洞 412-5・ep.10 アゴトッポッキソウル特別市 城東区 杏堂洞 3-27(提供=interpark Global)
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&チュウら、バラエティ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」制作発表会に出席(動画あり)
29日午前、ソウル・ホテルナルソウルエムギャラリー2階ナルボールルームにて、バラエティ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」制作発表会が行われ、SUPER JUNIORのキュヒョン、チュウ、ユン・ソヒ、イ・セドル、アナウンサーのカン・ジヨン、Seven High、イ・スンヒョン、チョン・ヒョンギュ、チェ・ヒョンジュン、キム・ハリン、パク・サンヨン、ソン・ウンユ、ティノ、チョン・ジョンヨンプロデューサーらが出席した。昨年9月に公開された「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」は、様々な職業のプレイヤーが7日間合宿し、最高のブレインを決める頭脳サバイバルゲームバラエティ番組。「ザ・ジーニアス」「ソサエティゲーム」「大脱出」「女子高推理班」シリーズを演出したチョン・ジョンヨンプロデューサーのNetflixの新作で、俳優のハ・ソクジンが優勝した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SUPER JUNIOR キュヒョン出演のバラエティ「デビルズ・プラン」5月6日に配信開始予告編が公開・Netflix人気バラエティ「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン2の制作が決定!
NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品を日本で7月11日より順次上映
韓国ミュージカルの名作を映画館で堪能できるシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」が、「エリザベート」「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」と日本でも高い人気を誇るグランドミュージカル5作品をラインナップに挙げ、2025年7月11日(金)より日本の映画館で順次公開する。今回、同シリーズの予告映像とポスタービジュアル、公開第1作目となる「エリザベート」の予告編、各作品の公開日とチケット情報が解禁された。公開されたシリーズ予告では、ドラマティックなストーリーと美しい旋律で紡がれる公開作品の名シーンが切り取られており、60秒という短い映像の中でもキャスト陣による高い歌唱力や迫力のある演出、豪華なセットや衣装など、韓国ミュージカルの魅力が詰まった映像となっている。さらにポスタービジュアルでは、「エリザベート」のオク・ジュヒョン、「ファントム」のSUPER JUNIORのキュヒョン、「マリー・アントワネット」のキム・ソヒャン、「笑う男」のパク・ガンヒョン、「モーツァルト!」のジュンスという各作品の主演を務める豪華キャストが配されており、多彩なラインナップで本作への期待を高める。そして、各上映作品の公開日がついに決定。シリーズ第1作目となる「エリザベート」(2025年7月11日(金)より公開)に続き、第2作目「ファントム」は2025年9月12日(金)~、第3作目「マリー・アントワネット」は2025年11月14日(金)~、第4作目「笑う男」は2026年1月9日(金)~、第5作目「モーツァルト!」は2026年3月6日(金)~各作品2週間の上映を予定している。さらに、チケット情報も公開され、鑑賞作品を指定して購入できるムビチケ前売券<作品指定 単体券>に加え、5作品のうち自由に鑑賞作品が選べるお得な2枚セットのムビチケ前売共通券<5作品共通2枚セット券>も販売される。「エリザベート」<作品指定 単体券>と<5作品共通2枚セット券>は2025年4月25日(金)10時より販売を開始する。■シリーズ概要「韓国ミュージカル ON SCREEN」2025年7月11日(金)より全5作品順次公開※上映期間が延長される場合や、一部劇場ではスケジュールが変更となる場合があります。最新の上映日程は各劇場の公式サイトでご確認ください。【上映作品】◯「エリザベート」2025年7月11日(金)より2週間限定公開2022年公演版・2024年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal production by Vereinigte Bühnen Wien<キャスト>オク・ジュヒョン(エリザベート役)、イ・へジュン(トート役)、イ・ジフン(ルキーニ役)、ギル・ビョンミン(フランツ・ヨーゼフ役)◯「ファントム」2025年9月12日(金)より2週間限定公開2021年公演版・2021年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>キュヒョン(ファントム/エリック役)、イム・ソンヘ(クリスティーヌ・ダーエ役)、ユン・ヨンソク(キャリエール役)、シン・ヨンスク(カルロッタ役)◯「マリー・アントワネット」2025年11月14日(金)より2週間限定公開2021年公演版/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal Production: Toho Co., Ltd., Tokyo<キャスト>キム・ソヒャン(マリー・アントワネット役)、チョン・ユジ(マルグリット・アルノー役)、ドヨン(フェルセン伯爵役)◯「笑う男」2026年1月9日(金)より2週間限定公開2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>パク・ガンヒョン(グウィンプレン役)、ミン・ギョンア(デア役)、ヤン・ジュンモ(ウルシュス役)、シン・ヨンスク(ジョシアナ公爵役)◯「モーツァルト!」2026年3月6日(金)より2週間限定公開2020年公演版/日本語字幕付きで上映 ※バックステージ映像付きProduced by EMK Musical Company<キャスト>ジュンス(ヴォルフガング・モーツァルト役)、キム・ソヒャン(コンスタンツェ役)、ミン・ヨンギ(コロレド大司教役)、ホン・ギョンス(レオポルト役)、シン・ヨンスク(ヴァルトシュテッテン男爵夫人役)、ペ・ダヘ(ナンネル役)【チケット料金】〇一般:3,500円(税込)〇学生・障がい者割引:2,500円(税込)〇ムビチケ前売券、作品指定単体券(カード / オンライン / コンビニ):3,200円(税込)〇5作品共通2枚セット券(オンライン):6,200円(税込)※特別興行につき各種割引や招待券等はご利用いただけません。<ムビチケ前売券>作品指定 単体券「エリザベート」販売期間:2025年4月25日(金) 10:00 ~ 7月10日(木) 23:59カード・オンライン・コンビニの3券種販売※映画館にて販売されるムビチケ前売券(カード)は、各映画館のオープン時間から発売※「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」は発売日が確定次第公式サイトにてご案内いたします。<5作品共通2枚セット券>販売期間: 2025年4月25日(金) 10:00 ~2026年3月5日(木)23:59までムビチケ前売共通券はオンラインのみ販売※5作品共通鑑賞券が2枚セットになったお得なムビチケ前売共通券(オンライン)※「韓国ミュージカル ON SCREEN」5作品のうち、2回分鑑賞が可能です。配給:ライブ・ビューイング・ジャパンコピーライト:(C)EMK Musical Company, All Rights Reserved■関連リンク「韓国ミュージカル ON SCREEN」公式サイト
SUPER JUNIOR キュヒョン出演のバラエティ「デビルズ・プラン」5月6日に配信開始…予告編が公開
「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」のシーズン2が始まる。Netflixは本日(9日)、「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」のシーズン2である「デビルズ・プラン:デスルーム」が5月6日に公開されると明かした。同作は、多様な職業を持つプレーヤーが7日間合宿をしながら、最高のブレインを選ぶ頭脳サバイバルゲームだ。公開された予告編は、イ・セドル、ジャスティン・H・ミン、SUPER JUNIORのキュヒョン、カン・ジヨン、ユン・ソヒ、Seven High、イ・スンヒョン、チョン・ヒョンギュ、チェ・ヒョンジュン、チュウ、キム・ハリン、パク・サンヨン、ソン・ウンユ、ティノなど14人の各分野に優れたプレーヤーたちの激しい頭脳ゲームを予告する。何よりシーズン1でプレーヤーたちが収監され、逆転のストーリーを作り上げた監獄が、監獄棟に拡張されるという事実が公開され、好奇心をより高める。「デビルズ・プラン:デスルーム」は、シーズン1より2人のプレーヤーが増えただけに、戦略的な変数が拡大される。プレーヤーたちの多様なキャラクターが輝く中、完全に新しく、もっと危険になったゲームが繰り広げられる。チョン・ジョンヨンプロデューサーは「『デビルズ・プラン』の新しいシーズンは『デビルズ・プラン:デスルーム』という副題とともに始まる」とし、「ルールの小さい変化がゲーム全体にどれだけ大きな変化を呼び起こすのかが楽しめる。完全に新しいキャラクターと完全に新しい葛藤が待っている」と伝え、期待を加えた。「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」はシーズン1で、最高の頭脳プレーヤーを選ぶための激しい勝負と共同体の中の多様な人間像、人間関係の変化を見る楽しみを与えながら世界の視聴者に愛された。公開以来、Netflixで「今日の韓国TOP10 シリーズ」で1位、23ヶ国でTOP 10リストに進入し、グローバルTOP 10 TVショー(非英語)部門で3位を記録しながら、K-頭脳サバイバルの代表プログラムに位置付けられた。完全に新しく、もっと危険な2番目の計画で戻ってきた「デビルズ・プラン:デスルーム」は、5月6日にNetflixを通じて世界に公開される。
SUPER JUNIOR キュヒョン、約4ヶ月間のアジアツアーを完走!現地の人気歌手がゲスト出演
SUPER JUNIORのキュヒョンが、約4ヶ月間のアジアツアーに終止符を打った。キュヒョンは5日(現地時間)、フィリピン・マニラでソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS'」(以下「COLORS」)の幕を閉じた。同公演を通じて彼は、昨年12月のソウルを皮切りに、高雄、香港、ジャカルタ、台北、横浜、バンコク、マカオ、マニラまでアジア9都市を巡り、KYUpiter(キュヒョンのファン)と呼吸を合わせた。ソロアーティストとして彼が歩んできた音楽の旅程が、フリーズのようにステージ上で生き生きと広がった。「COLORS」というコンサートタイトルにふさわしい、彼の洗練された音楽の世界観が際立った。彼は都市ごとに現地の言語で名曲を歌唱するなど、差別化されたセットリストで多彩な見どころを提供した。それだけでなく、ソロデビュー10年を総括する代表曲をはじめ、OST(挿入歌)やSUPER JUNIORメドレーまで披露。現地ダンサーたちと共にパフォーマンスステージも行うなど、彼のカラフルな魅力が輝いた。現地の言語でファンとコミュニケーションを取ろうと努力したり、ツアーのシグネチャーイベントとして客席を訪問する演出からは、ファンに特別な思い出を贈りたいという彼の並々ならぬファン愛が垣間見えた。彼はまた、現地の人気アーティストをゲストとして招待し、デュエットステージを披露し、新たなシナジー(相乗効果)を生み出した。中でも、アジアツアーの締めくくりを飾ったマニラ公演では、フィリピン出身のシンガーソングライターモイラ・デラ・トーレ(Moira Dela Torre)がサポートアクトとして登場。キュヒョンと「A Million Pieces」と彼女の楽曲「Paubaya」を歌い上げ、熱い歓声と拍手を浴びた。アジアツアーを成功裏に終えたキュヒョンは、ミュージカル「笑う男」の城南(ソンナム)と釜山(プサン)公演を通じて、ミュージカル俳優として観客と会う予定だ。
NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品が日本で上映決定
韓国ミュージカルの名作を映画館で堪能できるシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」。2025年7月11日(金)より、「エリザベート」「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」の5作品を順次映画館で公開することが決定し、特報映像が解禁となった。圧倒的な歌唱力と演技力、想像を越えるスケールの演出、豪華なセットと衣装、そして心を揺さぶるストーリーと音楽―。高いエンターテインメント性で、世界から注目を集める韓国ミュージカルがスクリーンに登場。日本にいながら、韓国ミュージカルの感動を映画館でリアルに体験できる上映シリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」では、日本でも人気の高い作品を厳選して上映する。その豪華ラインナップは、数多くの傑出したミュージカルを制作し韓国ミュージカルのグローバル化をリードするミュージカル制作会社EMKミュージカルカンパニーが手掛ける5作品で、2024年に韓国で劇場公開され大ヒットを記録した韓国10周年記念公演「エリザベート」、SUPER JUNIORのメンバーでありミュージカル俳優としても高評価を得ているキュヒョン主演による2021年版「ファントム」、NCTのドヨンが出演していることも話題となった2021年版「マリー・アントワネット」、韓国発のオリジナルミュージカル2018年初演版「笑う男」、そして2020年に10周年を迎えたジュンス主演の「モーツァルト!」は貴重なバックステージ映像付きで上映される。韓国ミュージカルの歴史に刻まれる5作品を、まるで劇場にいるかのような臨場感で味わえる絶好の機会となる。心震わす感動と興奮を「韓国ミュージカル ON SCREEN」で体験してみてはいかがだろうか。【LINE UP】◆エリザベートブロードウェイとはとは異なる作風のミュージカルをとの想いのもと、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)により1992年、ウィーンにて初演。その大成功を受け、今も世界各地で上演され続けているウィーンミュージカルの記念碑的な作品。日本では1996年に宝塚歌劇版が、2000年に東宝版の公演が実施され、韓国版も2012年の初演以来、爆発的な人気を誇り繰り返し上演されている。◆ファントムフランスの小説家、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を原作に、アーサー・コピット(脚本)とモーリー・イェストン(作曲・歌詞)のタッグにより1991年、テキサス州ヒューストンにて初演。同じ原作を基に製作された、アンドリュー・ロイド=ウェバー版「オペラ座の怪人」に比べ、主人公・エリックの人間性や出生の秘密などにより深く迫った物語となっており、今も世界中のさまざまなカンパニーで上演され続けている人気ミュージカル。◆マリー・アントワネット作家・遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のタッグで2006年、東京にて世界初演。その後、登場人物を含む脚本が大幅にアップデートされ、韓国版の新演出はロバート・ヨハンソンが担っている。見どころは宮廷を中心に紡がれる複雑かつ濃密な人間ドラマとゴージャスな衣裳、それに呼応するような盆を多用した舞台装置。◆笑う男「レ・ミゼラブル」「ノートルダム・ド・パリ」を著した文豪、ヴィクトル・ユゴーが自身の最高傑作と称した小説「笑う男」を原作に、ロバート・ヨハンソン(脚本・演出)、ジャック・マーフィー(歌詞)、ブロードウェイミュージカルのヒットメーカー、フランク・ワイルドホーン(作曲)らのクリエイションによって2018年、韓国にて世界初演を果たす。日本では2019年と2022年に上演され、劇中で紡がれる繊細な人間ドラマと壮大な音楽が大きな話題となった。◆モーツァルト!ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のゴールデンコンビが作曲家、ヴォルフガング・モーツァルトの明と暗の両方にスポットを当て彼の生涯に迫ったミュージカル。1999年のウィーン初演以来、ドイツ、ハンガリー、チェコ、スウェーデンなどでも上演され評判となった。日本では2002年、韓国では2010年に初演され、韓国版は公演1ヶ月で約10万人を動員する記録を樹立。■シリーズ概要「韓国ミュージカル ON SCREEN」2025年7月11日(金)より全5作品順次公開【上映作品】◯「エリザベート」公開日:2025年7月11日(金)より2週間限定公開※上映期間が延長される場合や、一部劇場ではスケジュールが変更となる場合があります。最新の上映日程は各劇場の公式サイトでご確認ください。2022年公演版・2024年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal production by Vereinigte Bühnen Wien<キャスト>オク・ジュヒョン(エリザベート役)、イ・へジュン(トート役)、イ・ジフン(ルキーニ役)、ギル・ビョンミン(フランツ・ヨーゼフ役)◯「ファントム」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2021年公演版・2021年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>キュヒョン(ファントム/エリック役)、イム・ソンヘ(クリスティーヌ・ダーエ役)、ユン・ヨンソク(キャリエール役)、シン・ヨンスク(カルロッタ役)◯「マリー・アントワネット」公開日:COMING SOON(決定次第公式HPにて発表)2021年公演版/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal Production: Toho Co., Ltd., Tokyo<キャスト>キム・ソヒャン(マリー・アントワネット役)、チョン・ユジ(マルグリット・アルノー役)、ドヨン(フェルセン伯爵役)◯「笑う男」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>パク・ガンヒョン(グウィンプレン役)、ミン・ギョンア(デア役)、ヤン・ジュンモ(ウルシュス役)、シン・ヨンスク(ジョシアナ公爵役)◯「モーツァルト!」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>ジュンス(ヴォルフガング・モーツァルト役)、キム・ソヒャン(コンスタンツェ役)、ミン・ヨンギ(コロレド大司教役)、ホン・ギョンス(レオポルト役)、シン・ヨンスク(ヴァルトシュテッテン男爵夫人役)、ペ・ダへ(ナンネル役)配給:ライブ・ビューイング・ジャパンコピーライト:(C)EMK Musical Company, All Rights Reserved■関連リンク「韓国ミュージカル ON SCREEN」公式サイト
TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開
HYBEは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」のホームページにて、第2弾アーティストラインナップ9組を発表した。今回発表したラインナップも色とりどりの人気アーティストで構成され、「2025 Weverse Con Festival」への期待が高まっている。公演の強者として愛されてきたグループDREAMCATHERのメンバーであるジユ、スア、ユヒョンが「Weverse Con Festival」でユニット公演を披露する。DREAMCATHERは昨年、ヨーロッパ9ヶ国をはじめ、南米、北米、香港などでツアーを開催し、世界中のファンとふれあった。3月7日、スペシャルミニ・アルバム「PLEASURE」でカムバックするやいなやiTunesアルバムチャートで11地域1位をはじめとした主要チャートの上位にランクインしたボーイズグループTREASUREも出演。ポジティブでエネルギッシュ、そして爽やかな彼らが繰り広げるステージに注目が集まる。東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの新曲「Butterfly」で最近カムバックし、ファンに愛されているLUN8も、初めて「Weverse Con Festival」のステージを飾る。デビュー約2年で初のヨーロッパツアーも行う彼らは、グローバルスターになった姿をファンに披露する予定だ。今回発表されたラインナップには、昨年韓国の音楽界を席巻したバンドブームの主役たちも多数名を連ねている。25年以上バンドシーンを牽引するモダンロックバンドNELLが「WECONFE CHOICE」に選ばれ、初めてWECONFEのステージに立つ。「WECONFE CHOICE」は、Weverseに未参加でありながら、韓国で国民的に愛されているアーティストを世界のK-POPファンに紹介するステージで、前回の第1弾ラインナップにはイ・ムジンが名を連ねた。自他共に認める舞台の職人であるバンドNELLが、どのようなステージを披露するのか、期待が高まる。2024年の「Weverse Con Festival」で観客の大きな歓声を受け、韓国音楽界のインディーズとメジャーの境界を壊したとも言われるシンガーソングライター10CMが、今年もラインナップに名を連ねた。また「Discord」「T.B.H」「My Name is Malguem」などを立て続けにヒットさせ、名実ともに最愛のガールズバンドの仲間入りを果たしたバンドQWERも、個性あふれるステージを披露する。K-POPだけでなく、ミュージカル・芸能界で幅広く活躍しているソロアーティストも同公演に登場する。昨年ソロデビュー10周年を迎えた歌手SUPER JUNIORのキュヒョンが、初めて「Weverse Con Festival」のステージに立つ。彼は昨年11月に初のソロアルバム「COLORS」を発売し、同名のアジアツアーを敢行。バラードからダンス、ミュージカルまで多彩な魅力を見せた彼のステージに、ファンの期待が集まる。2023年にグループBTOBとして同ステージに立ったチャンソプは、今年はソロアーティストとして登場。彼はグループ活動だけでなく、ソロアルバム発売、ミュージカルなどで大活躍し、音楽表現を広げている。昨年の公演で繊細な感性と音色で観客を魅了したチュウも、再び出演する。「Aliens」「Underwater」などを披露した人間ビタミンチュウが、今年のステージではどのような新しい姿を見せるのか注目される。韓国ポップスの歴史に名を刻んだ伝説のアーティストにスポットを当てる「トリビュート・ステージ」を含む最終ラインナップは4月中に公開される予定だ。チケットの予約販売や「Weverse Con Festival」に関する詳細は、公式ホームページとWeverse内の「Weverse zone」コミュニティで確認することができる。
【Kstyle13周年】SUPER JUNIOR キュヒョンさんからお祝いメッセージが到着!直筆サイン入りCDを2名様にプレゼント(終了しました)
SUPER JUNIORのキュヒョンさんからKstyle 13周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! キュヒョンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【キュヒョン 関連記事】・SUPER JUNIOR キュヒョン、ソロデビュー10周年記念!アジアツアー横浜公演の詳細を発表・SUPER JUNIOR キュヒョン、1stソロフルアルバムの魅力を語る「メンバーたちの反応が楽しみ」◆キュヒョン直筆サイン入りCDを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年2月21日(金) 17:00 ~ 2月25日(火) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
SUPER JUNIOR キュヒョン、ジャカルタ公演で現地ファンと熱い交流
SUPER JUNIORのキュヒョンが、インドネシアのファンたちと熱い交流を果たした。キュヒョンは8日、インドネシア・ジャカルタのカサブランカホールでソロデビュー10周年記念アジアツアー「KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour 'COLORS' IN JAKARTA」(以下「COLORS」)を開催した。この日、キュヒョンは華やかな開幕を告げる「Restart」でオープニングを飾った後、清らかでありながら温かみのある「Together」「Journey」「Last Poem」でボーカリストとしての真価を発揮した。特に「Time with you」「Flying, Deep in the Night」では客席に降り、ファンたち一人一人と目を合わせるなど、特別な思い出を作った。ジャカルタ公演ならではのスペシャルステージも披露された。キュヒョンは現地の人気歌手ゲア・インドラワリ(Ghea Indrawari)と「Jiwa yang Bersedih」をデュエットし、色とりどりのステージを完成させた。現地の人気曲マハリニ(Mahalini)の「SISA RASA」のカバーステージでは、ファンたちを熱狂させた。このように、キュヒョンはソロデビュー10周年記念ツアーの折り返し地点となるジャカルタ公演を豪華なセットリストで飾った。彼のソロ活動10年の集大成はもちろん、OST(挿入歌)、SUPER JUNIORのメドレーまで見どころ満載だった。これに現地ファンたちも各ステージで大きな歓声と声援で応えた。キュヒョンは22~23日の台北に続き、横浜、バンコク、マカオ、マニラでソロデビュー10周年記念アジアツアー「COLORS」を続ける。