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ファン・ジョンミン&チョン・ヘイン出演映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」10月31日にBlu-ray&DVDをリリース
映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(原題:베테랑 2 / 英題:I,THE EXECUTIONER)のBlu-ray&DVD発売が決定した。同作は、犯罪と戦うベテラン刑事×犯罪を憎む新人刑事が、見えない犯人を追い詰める、善悪の境界線を揺るがすクライムアクション。韓国を代表するヒットメーカー、リュ・スンワン監督と、韓国映画界のベテランファン・ジョンミン、韓国実力派トップスター、チョン・ヘインが最強タッグを組んだ。家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルに、「ソウルの春」など出演作が韓国国内の累計観客動員数1億人超えのファン・ジョンミンが、正義感溢れる新人刑事パク・ソヌには、「D.P. -脱走兵追跡官-」のチョン・ヘインが扮する。更に「財閥×刑事」のアン・ボヒョン、凶悪犯罪捜査班のメンバーには「イカゲーム」シリーズのオ・ダルス、「涙の女王」のチャン・ユンジュ、「デビルズ・ゲーム」のオ・デファン、「ラブレイン」のキム・シフらが集結。監督は、韓国を代表するヒットメーカー、「密輸 1970」のリュ・スンワン。韓国観客動員数5週連続第1位、750万人動員突破(2024年12月26日 / KOFIC調べ)、第45回青龍映画賞最優秀作品賞ほか7部門にノミネート(助演男優賞、技術賞受賞)され、「ソウルの春」「破墓/パミョ」「犯罪都市 PUNISHMENT」に続く2024年メガヒット!カンヌ国際映画祭公式招待作品。2015年、韓国アクション犯罪捜査劇の新しい扉を開いたと評価を受けた「ベテラン」が、新シリーズ「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」としてカムバック。9年ぶりに戻ってきた「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」は、刑事ソ・ドチョルの職業意識だけではなく、人間ソ・ドチョルの人間性と苦悩まであぶり出し、一層進化した作品として観客を魅了する。また、ソ・ドチョルの目に留まり新しく捜査班に合流した新人刑事パク・ソヌは、今作最大の見どころだ。さらに前作で完璧なチームワークを披露したベテラン刑事チームも再集合し、迫力満点のアクションと最強ケミストリー(相手との相性)を披露する。「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」はアクション犯罪ジャンルのベテラン監督リュ・スンワンと、韓国映画界を代表する制作会社の外柔内剛による作品だ。本作にはリュ・スンワン監督がメガホンを取った「密輸 1970」「モガディシュ 脱出までの14日間」の制作陣が多く合流し、より一層深まった監督の作品世界へ完成度を加えた。N ソウルタワーやその近隣の街並み、繁華街の賭博場、麻薬中毒者たちが居住する都市の裏通りなど、現実感がありながらも映画的に演出された背景は、リュ・スンワン監督特有の色合いをはっきりと表している。また「密輸 1970」に続き、映画音楽を手掛けるのは人気シンガーソングライターのチャン・ギハ音楽監督。本作ならではダイナミックながらも情緒あふれる劇伴が映画を彩る。Blu-ray豪華版にはコメンタリー映像やスペシャル映像「ラーメン対決」などに加え、日本初公開となる「カンヌ国際映画祭Vlog」「主演二人が描くメインポスター」などBlu-rayだけに収録される限定特典映像も見逃せない。加えてBlu-ray封入特典として、スペシャルブックレット、ポストカードなどファンにはたまらない豪華アイテムも決定した。DVD通常版にも本編、特典映像、予告編などが収録されている。■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」Blu-ray&DVD10月31日(金)リリース「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」Blu-ray豪華版¥7,480(税込)品番:DAXA-5982・収録時間:本編118分+特典映像・色:カラー・画面:16:9 LB スコープサイズ・音声:1韓国語 DTS-HD Master Audio 5.1ch サラウンド、2日本語吹替 DTS-HD Master Audio 5.1ch サラウンド・字幕:1日本語字幕、2日本語吹替用字幕・ディスク枚数:1枚・トールケース仕様・特典内容:コメンタリー映像/アクションMV/スペシャル映像(「二人が描くメインポスター」「カンヌ国際映画祭Vlog」「二人の履歴書」「ラーメン対決」)/日本のファンへのメッセージ/日本版予告/日本版特報/ジャパンプレミア&記者会見の映像・封入特典:スペシャルブックレット/アウターケース/ポストカード発売元:KADOKAWA K プラス販売元:KADOKAWA商品サイト「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」DVD通常版¥4,400(税込)品番:DABA-5982・収録時間:本編118分+特典映像・色:カラー・画面:16:9 LB スコープサイズ・音声:1韓国語ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド、2日本語吹替ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド・字幕:1日本語字幕、2日本語吹替用字幕・ディスク枚数:1枚・トールケース仕様・特典内容:日本版予告/日本版特報/アクションMV/スペシャル映像(「二人の履歴書」「ラーメン対決」)発売元:KADOKAWA K プラス販売元:KADOKAWA商品サイト※DVD同時レンタル開始!※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。■関連リンク「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公式サイト

ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら出演の映画「ベテラン2」7月4日よりPrimeVideoで見放題独占配信!
4月に日本公開した韓国映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」が、7月4日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信することが決定した。法の網の目をすり抜けた悪人たちを審判する報復殺人。犯人は殺人鬼かそれとも正義のヒーローなのか? 家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルに、累計観客動員数1億俳優としても名高い「ソウルの春」のファン・ジョンミン、正義感溢れる新人刑事パク・ソヌに「D.P.」のチョン・ヘイン。さらに「財閥 × 刑事」のアン・ボヒョン、「イカゲーム2」のオ・ダルスらが集結。監督は、韓国を代表するヒットメーカー「モガディシュ 脱出までの14 日間」「密輸 1970」のリュ・スンワン。韓国観客動員数5週連続第1位、累計750万人突破(2024年12月26日、KOFIC調べ)、「第45回青龍映画賞」の最優秀作品賞ほか7部門ノミネートした2024年のメガヒット作「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」が、7月4日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信開始。■配信情報「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」2025年7月4日(金)0:00よりPrime Videoで見放題独占配信※配信予定は予告なく変更となる場合があります。監督・脚本:リュ・スンワン「モガディシュ 脱出までの 14 日間」「密輸 1970」 出演:ファン・ジョンミン「ソウルの春」「工作 黒金星と呼ばれた男」「ベテラン」、チョン・ヘイン「D.P. -脱走兵追跡官-」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ソウルの春」、アン・ボヒョン「軍検事ドーベルマン」「梨泰院クラス」「ユミの細胞たち」 製作:外柔内剛 提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA 配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス 【原題:베테랑 2/英題:I, THE EXECUTIONER/2024 年/韓国/韓国語/118 分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵】(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。ドチョルに心酔する新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。※作品の視聴には会員登録が必要です(詳しくはこちら) ※Amazon、Prime Video及びこれらに関するすべての商標は、Amazon.com. Inc.又はその関連会社の商標です。<本件に関するお問い合わせ> KADOKAWA Kプラス:press@kadokawa-kplus.com ■関連リンク「ベテラン2」日本公式サイト

【PHOTO】チョン・ヘイン、日本語でファンに挨拶!ファン・ジョンミンも愛情アピール「ヘインさんのことが大好き」
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が緊急来日し、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアに登場!トークセッションでは、今シーズン合流したチョン・ヘインに対して、ファン・ジョンミンが「彼の人への接し方や作品に臨む姿勢について、むしろ私のほうが学ぶことがありましたし、本当にヘインさんのことが大好きです」と愛情をアピール。日本語でのあいさつや、これから映画を見る観客へのメッセージも伝えた。【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発【動画フル】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公式サイト

【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが緊急来日!「ここにいる全員がベテランです」
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇。9年ぶりの新シーズン撮影秘話や、新メンバーとして加わったチョン・ヘインへの愛情を語った。また、理想のベテラン像にまつわるトークでは、3人の個性あふれる回答が続出した。本作は、2015年に公開され、韓国で1,340万人を動員し大ヒットした痛快アクション「ベテラン」の第二弾。韓国を代表するヒットメーカーのリュ・スンワン監督がメガホンを取り、ファン・ジョンミン、チョン・ヘインがW主演を務めた。【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場【フル動画】ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公式サイト

【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が緊急来日し、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアに登場! 日本のファンから熱い声援を一身に浴びた3人からは思わず笑みがこぼれた。日本で映画のプロモーションイベントに参加するのは、今回のジャパンプレミアが初めてだというチョン・ヘイン。彼は「皆さん初めまして、お会いできて嬉しいです」と日本語で挨拶し、ファンを喜ばせた。前シーズンから9年という年月を経て「ベテラン2」が公開されたことについて、リュ・スンワン監督は「私たちはいつも続編を作ろうと話し合っていたので、それほど時間が経っていたことに気づきませんでした」とし、「お互いの子供が大きくなったのを見て『ああ、こんなに時間が経っていたんだ』という風には思うのですが、私たちの中では時間の流れが異なっていたようです」と付け加えた。ファン・ジョンミンは、これから実際に作品を観覧するファンへのメッセージも。「コロナ禍で停滞していた映画産業でしたが、この作品によってまた映画館、そして韓国映画盛り上がってほしいと思っていました」と振り返り、「皆さんには、ぜひこの映画を楽しんでご覧いただき、見終わった後には私にご連絡をいただけますとありがたいです。電話番号は、010-000-0000です」とウィットに富んだコメントで観客を笑わせた。学生の頃にシーズン1を観ていたというチョン・ヘインは、出演オファーを受けた時の気持ちについて「夢が叶ったような気持ちです」とコメント。「一方ではプレッシャーも感じていましたが、ファン・ジョンミンさんが普段はお酒を飲まれないのに『一杯やらないか』と誘ってくださったり、歩み寄ってくださったおかげで気楽に撮影に臨めたようです」と振り返った。ファン・ジョンミンもまた、そんなチョン・ヘインに対して「プレッシャーを感じさせない演技をしていただきました」と絶賛。「彼の人への接し方や作品に臨む姿勢について、むしろ私のほうが学ぶことがありましたし、本当にヘインさんのことが大好きです」と愛情を表した。ジャパンプレミアに駆けつけたファンを見て、感激した様子も見せたファン・ジョンミン。「皆さんと目を合わてご挨拶をして、作品を紹介させていただけるこの空間は、俳優にとって本当に思い出に残る場であり、光栄なことです」と伝えた。日本で映画の舞台挨拶に登壇するのが初めてだというチョン・ヘインは、最後に「日本にはたくさん来ているのですが、本業の俳優として、出演した作品を掲げてご挨拶できるのは、本当に幸せで1番胸がいっぱいになる瞬間です」と感想を伝えた。続くフォトタイムでは、ファン・ジョンミンからの提案でチョン・ヘインが客席に降りるファンサービスも。熱い声援を浴びながら客席を一周し、日本のファンに特別な時間をプレゼントした。【動画フル】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場【PHOTO】チョン・ヘイン、日本語でファンに挨拶!ファン・ジョンミンも愛情アピール「ヘインさんのことが大好き」【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン2」公式サイト

【REPORT】チョン・ヘイン、抜群のコメント力にファン・ジョンミンも感嘆!「ベテラン2」来日記者会見に登場
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本で上映される。本日(3日)、日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇した。リュ・スンワン監督は今回の記者会見について「このような素敵な場をありがとうございます」と感謝を伝え、ファン・ジョンミンも「こうして日本に来て、作品をご紹介できることを光栄に思います」と挨拶した。チョン・ヘインは、「皆さん、お会いできて嬉しいです。韓国俳優のチョン・ヘインです。少し緊張しますが、よろしくお願いします」と日本語で挨拶し、笑顔を見せた。リュ・スンワン監督とファン・ジョンミンは、9年ぶりの新シーズンとなる同作について「本当に9年も経っているということが信じられない」としながら、「前シーズンからそれほど時間が経っていないような感覚で撮影に臨んだ」と振り返った。今回のシーズンから「ベテラン」シリーズへの仲間入りを果たしたチョン・ヘインは、ファン・ジョンミンとの共演について「以前から多くの方々に愛された作品だったので、とても緊張していましたがファン・ジョンミンさんが、プレッシャーを感じることなく演技に没頭できるような雰囲気を作ってくださってありがたかったです」と振り返った。チョン・ヘインとの共演の感想を聞かれたファン・ジョンミンは「とりあえずチューはしていないので一安心かなと思います」と一言。ウィットに富んだコメントで会場を笑わせた。彼はさらに「ヘインさんの出演を聞かされた時は、『よくやった』と両手を高く掲げて拍手した記憶があります。『ベテラン』が持つ既存のエネルギーの中で、新たな登場人物として作品に参加することは、俳優にとってかなり勇気のいることです」と振り返り、「韓国ではオムチナ(何でもできる完璧な息子)のイメージで知られているヘインさんですが、そんな中で悪役を演じるのはかなりのプレッシャーだったと思います。作品を見ていただければわかると思いますが、そのようなプレッシャーを乗り越えて見事な演技をされているので、私は心からの拍手を贈りたいです」と改めて絶賛した。取材陣から「アクションシーンで印象に残っていること」を尋ねられると、チョン・ヘインは「個人的には、僕の演じるパク・ソヌが、ファン・ジョンミンさん演じるソ・ドチョル刑事に男性の非常に大事な部分を打撃されるシーン実際に見ていても本当に痛そうで辛かったです(笑)」とコメント。「撮影中も困ってしまった記憶があります」と付け加えた。ファン・ジョンミンは撮影の時期に言及しながら「本当に韓国の冬の中でも寒い時期の撮影でした。屋上で雨に打たれながら撮ったシーンが印象に残っています。正直アクションの出来栄えに関心を持てなくて、『本当に寒い、早く家に帰ってシャワーを浴びたい』とだけ思っていた記憶があります」と語り、再び笑いを誘った。別の取材陣から「理想のベテラン像」と問われると、リュ・スンワン監督は「このような質問に上手に答えられるのがベテランだと思うのですが、私はまだまだのようです」とはにかんだ。チョン・ヘインは「僕が考えるに、『ベテラン』には2つの意味があると思います」と切り出し、「まず1つは、韓国アクション、犯罪アクションもののスタートこそ『ベテラン』という意味。この作品が1つのシリーズとして長く愛されたらいいなと思っています。そして、もう1つの意味では自分の立ち位置で自分の仕事を一生懸命頑張って、他人の鑑になれるような人、周囲の人を助けられるような人がまさにベテランだと思います」と、異なる角度からベテランを説き、感心を誘った。そんな彼に対して、ファン・ジョンミンはすかさず「私がその話をしようと思ったのに、先に言われてしまいました」と一言。「次からは先に私に質問を振ってくださいね」とMCに念を押し、会場を和ませた。リュ・スンワンもファン・ジョンミンの一言に「まさしくこのような人がベテランです!」と指摘し、取材陣を笑わせた。そんなファン・ジョンミンは冗談もそこそこに、「理想的なベテラン像とても難しい質問だと思いますが、ヘインさんが今話してくれたように自分の立ち位置の中で頑張って仕事をしている人たち、仕事でなくても自分の人生の中で、例えば家庭の主婦であれば主婦として、父親であれば父親として、自分の人生をしっかりと生きている、ここにいるすべての人々がベテランなのではと思います」と語り、感動を誘った。3人のベテランが緊急来日し、日本でもヒットを予感させた「ベテラン2」は、11日に全国各地の劇場で上映をスタートする。【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインが緊急来日!「ここにいる全員がベテランです」【動画フル】ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る【REPORT】チョン・ヘイン、まさかの客降りも!「ベテラン2」舞台挨拶で神対応を連発■作品情報映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C) 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン2」公式サイト

チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場(フル動画)
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本でも上映スタート! 本日(3日)、新宿ピカデリーにて行われたジャパンプレミアにW主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登場し、作品への思いや撮影中の裏話などを語った。チョン・ヘインは今回のジャパンプレミアで「学生の頃にこの作品のシーズン1を見ていたので、夢が叶ったような気持ちです」と感想を伝え、「そのぶんプレッシャーもありましたが、ファン・ジョンミンさんが私に手を差し伸べてくれて、楽しく撮影ができるようにしてくださいました」と振り返った。ファン・ジョンミンは、そんな彼との共演について「作品への取り組み方を学ばせてもらった」とコメント。「ヘインさんのことが大好きです」と有り余る愛情を表す場面もあった。また、会場では観客からの声援にはにかむ3人の姿も。終始和気あいあいとした雰囲気の舞台挨拶となった。「ベテラン2」は、ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちを取り巻くアクション・サスペンス劇。韓国で公開された当初は、前シーズンから続く迫力のアクションはもちろん、チョン・ヘイン演じる新人刑事パク・ソヌの登場も話題を呼んだ。・ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想のベテラン像も語る(フル動画)

ファン・ジョンミン、新入りのチョン・ヘインをベタ褒め!?理想の“ベテラン像”も語る(フル動画)
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒットを記録した映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」(以下、「ベテラン2」)が、4月11日(金)より日本でも上映スタート!本日(3日)日本公開に先立って記者会見が行われ、W主演を務めるファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、そしてリュ・スンワン監督が登壇した。リュ・スンワン監督とファン・ジョンミンは、9年ぶりの新シーズンとなる同作について「本当に9年も経っているということが信じられない」とコメント。今回のシーズンから「ベテラン」シリーズへの仲間入りを果たしたチョン・ヘインは、ファン・ジョンミンとの共演について「以前から多くの方々に愛された作品だったので、とても緊張していましたがファン・ジョンミンさんが、プレッシャーを感じることなく演技に没頭できるような雰囲気を作ってくださってありがたかったです」と振り返った。また、今回の記者会見では取材陣から「理想のベテラン像」を問われる場面も。チョン・ヘインは「僕が考えるに、『ベテラン』には2つの意味があると思います。まず1つは、韓国アクション、犯罪アクションもののスタートこそ『ベテラン』という意味。もう1つの意味では自分の立ち位置で自分の仕事を一生懸命頑張って、他人の鑑になれるような人がベテランだと思います」と、抜群のコメント力で取材陣を感嘆させた。「ベテラン2」は、ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちを取り巻くアクション・サスペンス劇。韓国で公開された当初は、前シーズンから続く迫力のアクションはもちろん、チョン・ヘイン演じる新人刑事パク・ソヌの登場も話題を呼んだ。・チョン・ヘイン&ファン・ジョンミン、日本ファンの歓声に照れ笑い?「ベテラン2」ジャパンプレミアに登場(フル動画)

ファン・ジョンミン主演、映画「ベテラン2」公開にあわせ第1作「ベテラン」を限定上映!予告映像&監督のコメントが解禁
2015年に韓国で1341万人を動員した超メガヒット映画「ベテラン」が、映画公開10周年と、第2作目の「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」の4月11日(金)日本公開を記念し、4月4日(金)より、1週間の期間限定カムバック上映する。この度、1週間限定上映の入場者特典配布が決定。また、リュ・スンワン監督が語る「ベテラン」ムービーが到着した。1週間の限定公開に合わせて入場者特典として配布されるのは、今回カムバックした「ベテラン」のカムバックポスターと、4月11日(金)に全国公開する第2作目「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」の日本版メインビジュアルをあしらった、特製ポストカード2枚組のセット。裏面は「ベテラン」にはピストルのデザインが、「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」には手錠のデザインが、各作品のロゴとともにあしらわれており、スタイリッシュなデザインとなっている。ここでしか手に入れられない非売品アイテムだ。さらに数量限定、なくなり次第配布終了のため、ぜひ劇場に足を運んで手に入れてほしい。さらに、「リュ・スンワン監督が語る『ベテラン』ムービー」も併せて解禁となった。2015年当時、映画への思いをリュ・スンワン監督が語る映像が収められている。監督は「登場人物を生き生きと描きたかった。『ベテラン』がお届けする爽快感を最後まで楽しんでいただけたら嬉しい」と、映画に込めた思いを語っている。最初から最後までフルスピードで走り抜ける、映画「ベテラン」を、ぜひ劇場の大スクリーンで体感してほしい。■作品概要映画「ベテラン」4月4日(金)より、1週間の期間限定カムバック上映監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン上映時間:124分出演:ファン・ジョンミン、ユ・アイン、オ・ダルス、ユ・ヘジン、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ【原題:베테랑/英題:VETERAN/2015年/韓国/韓国語/124分/カラー/シネスコ/字幕翻訳:福留友子】提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス(C)2015 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】ソ・ドチョルは、無鉄砲で気性は荒いが、堅い信念を持つ、広域捜査隊所属のベテラン熱血刑事。金はなくとも刑事としてのプライドだけは人一倍のドチョル、いつも愚痴をこぼしているオ・チーム長、広域捜査隊の紅一点ミス・ボン、肉体派ワン刑事、若きイケメンユン刑事が団結する広域捜査隊。大規模な犯罪事件を解決し、息抜きに訪れたある飲み会で、ドチョルは財閥御曹司チョ・テオと出会う。世の中に怖いものなしで傍若無人の彼と、そばで彼を守るチェ常務。ドチョルはある事件を追っていたところ、テオ一味がその事件の背後にいることを直感する。触れたらケガをする、という周囲の注意にもかかわらず諦めず追い続けるドチョル。彼の執念で事はどんどん大きくなっていく中、テオはこれをあざ笑うかのように悠々と包囲網を潜り抜けていく。映画「ベテラン2」4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラス(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED【あらすじ】ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。■関連リンク「ベテラン」公式サイト「ベテラン2」公式サイト

ファン・ジョンミン&チョン・ヘイン、緊急来日が決定!映画「ベテラン2」日本で4月11日に公開
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒット(2024年12月26日KOFIC調べ)の映画「ベテラン2」の日本公開が決定し、4月11日(金)より上映を開始する。今回、今作でメガホンをとったリュ・スンワン監督、W主演を務めるファン・ジョンミンとチョン・ヘインの来日が決定。それに合わせ、映画公開を控える日本の観客に向けた特別メッセージ動画も到着した。2015年に「ベテラン」、昨年公開された「密輸 1970」に続き、日本の観客との再会を果たすリュ・スンワン監督。最新作が日本で公開される喜びを舞台挨拶の場で語る予定だ。また、「ソウルの春」「工作 黒金星と呼ばれた男」、Netflix「ナルコの神」など話題作に次々と出演し、日本でも主演作がコンスタントに公開されているファン・ジョンミン。意外にも公式での来日は 2018年以来の2度目で、映画作品単体のプロモーションでは今回が初めてとなる。「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」出演で国民的年下彼氏の愛称で人気に火が付き、「D.P.」シーズン1、2、「ソウルの春」「となりのMr.パーフェクト」とファンを獲得しながら着実に演技キャリアを重ねてきたチョン・ヘイン。ファンミーティングでパシフィコ横浜を満員にする大人気の彼も、日本での舞台挨拶は今回が初めてだ。来日を控えたキャスト陣、そして4月11日(金)より公開される映画「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」に、人々の期待が高まっている。■作品情報映画「ベテラン2」日本公開日:4月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー<ストーリー>ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物ヘチと呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが。監督:リュ・スンワン脚本:リュ・スンワン、イ・ウォンジェ上映時間:118分出演:ファン・ジョンミン、チョン・へイン、アン・ボヒョン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン2024年/韓国/韓国語/118分/カラー/シネマスコープ/5.1ch翻訳:根本理恵提供:KADOKAWA Kプラス / MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA / KADOKAWA Kプラスⓒ 2024 CJ ENM Co., Ltd., Filmmakers R&K ALL RIGHTS RESERVED<「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」公開記念> 4月4日(金)~「ベテラン」期間限定カムバック上映!!■関連リンク映画「ベテラン2」公式サイト

【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら、映画「ベテラン2」舞台挨拶に出席
27日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「ベテラン2」の舞台挨拶が行われ、ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン、チョン・マンシクが登壇した。「ベテラン2」は、悪人を最後まで捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事パク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。・ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら出演の映画「ベテラン2」観客動員数300万人を突破!記念ショット&動画を公開・「ベテラン2」チョン・ヘイン映画祭で作品を観た母が涙を流していた

「ベテラン2」チョン・ヘイン“映画祭で作品を観た母が涙を流していた”
「ベテラン2」では刺激的で辛い味を、「となりのMr․パーフェクト」では甘い姿を見せたチョン・ヘイン。彼が同時期に正反対の姿を人々に披露した感想を明かした。また、「となりのMr․パーフェクト」で共演したチョン・ソミンとの熱愛説にも言及した。映画「ベテラン2」(監督:リュ・スンワン)に出演したチョン・ヘインは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品について語った。同作は、悪人を最後まで捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事パク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。2015年にシンドローム級の人気を博した「ベテラン」の後続作で、今年5月、「第77回カンヌ国際映画祭」ミッドナイト・スクリーニング部門に公式招待され、期待作に挙げられた。さらに「第49回トロント国際映画祭」のスペシャルプレゼンテーションセクションにも公式招待され、作品性と興行性を兼ね備えた作品として期待を集めた。前作に続きアクションジャンルのベテランであるリュ・スンワン監督がメガホンを取り、ソ・ドチョル刑事役のファン・ジョンミンが再びストーリーを導き、前作とはまた別の濃厚な楽しさを与えた。さらに新米刑事パク・ソヌ役としてホットな俳優チョン・ヘインが合流し、映画の新たな雰囲気をリードし、これまで見せたことのなかった魅力を披露した。「前作がすごくヒットしたので、シリーズに合流するのにはプレッシャーがありました。ないと言ったら嘘になります」と話し始めたチョン・ヘインは、「それでもキャラクターについてはプレッシャーがありませんでした。前作とキャラクターの性質が全く違ったからです。カメラの前に立ったら緊張は全くせず、演技だけに集中しました」と話した。出演のオファーを受けた時は「これは夢だろうかと思いました。外柔内剛のカン・ヘジョン代表から電話をもらった時が思い出されます。『一度会えますか』と言われて僕が会いに行きました。シナリオを見て行ったのではありませんでしたが、その時『ベテラン2』を準備しているということを知りました。監督と3時間話し、僕も確信が持てました。監督がどれほど長い期間この作品を準備し、またパク・ソヌというキャラクターにどれだけ愛情を持っているのか。そのため、初めて台本を見ずに出演しますと言いました」と回想した。前作でユ・アインが演じたチョ・テオと、今回の「ベテラン2」でチョン・ヘインが演じたパク・ソヌにはどんな違いがあるのだろうか。チョン・ヘインは「チョ・テオは絶対悪です。火のような性質のヴィランだとしたら、パク・ソヌは混乱と混同です。青に近い冷たい感じだと表現できると思います」と説明した。続いて「リュ・スンワン監督が『存在だけで不快に見えてほしい』『どこか不思議でありながらもあまりにも誇張されない方がいい』とディレクションしてくださいました。パク・ソヌはナルシストにソシオパス的な性向が合わさった人物です。関心を引きたがる人でもあり、自分が欲しいものを手に入れるために相手を道具として利用できる人物です。計画が狂ったり、自分の思い通りにいかなかった時は怒りがこみあげる、反社会的な性格です。社会性に欠けている人物ですが、それを隠しています」と明かした。それと共に「他にもパク・ソヌに関するストーリーがもっとあれば、表現するのが困難になると思い、取り払いながら演技しました」と話した。「ベテラン」シリーズそのものと言えるソ・ドチョルを演じたファン・ジョンミンとの共演については、「ものすごい演技を1列目で直接見ている感じでした」と回想したチョン・へインは、「演技とはティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)が重要じゃないですか。俳優たちが自分の演技をする時、あるものないものをすべて取り出して情熱的にやり、相手のシーンでは力を抜くこともありますが、ファン・ジョンミン先輩はカメラに自分が撮られていないのに、カメラの後ろでも熱演をされていました。それを見ながら、すごく反省しました。演技を僕よりもずっと長くやってきた先輩であるにもかかわらず、その情熱に感動しました。僕も30年以上演技をすることになれば、後輩と演技する時、こうでなければならないと思いました。本当にありがたかったですし、かっこいいと感じる瞬間が毎回ありました」と伝えた。Netflixシリーズ「D.P.」など、制服を着て演技したキャラクターたちが愛された。これについては、「軍服や警察の制服を着るキャラクターたちをたくさんやりました。チョン・ヘインという人のイメージについて、そのように見てくださっているのではないかと思います。僕が特別何かをしたことはありません」とし、「今作でも巡査の制服を着たのですが、今作を通じてそのイメージが変わるのではないかという懸念もあります」と話して笑った。以前にはなかった過激なアクションをこなしたチョン・ヘインは、「アクションは十分に練習をしたため、難しさは感じませんでした。それより大変だったのは寒さでした。真冬にアクションをするのは容易ではありませんでした。身体が固まってもどかしい部分もあったのですが、幸いなことに画面にはよく出たようだ」と明かした。「カンヌ国際映画祭」でチョン・ヘインの全力の演技を見た彼の母は、涙を流したという。彼は「カンヌでみんなが起立拍手をしてくれたが、多くの人の中で唯一母だけが座っていました。立ったら足の力が抜けそうだったからと言われました。僕の母の表情を見たら涙が出そうで、すぐに顔をそむけた記憶があります」としながらも、「どれだけ大変だっただろうかと思い、気の毒になって泣いたそうです。お疲れ様と、立派にやり遂げて誇らしいと言ってくれました」と伝えた。「ベテラン2」で強烈なアクションをこなした彼は、tvNドラマ「となりのMr․パーフェクト」ではチョン・ソミンと甘いケミストリー(相手との相性)を披露。「辛い味、甘い味を行き来したので(人々が)混乱しそうですね」と話したチョン・ヘインは、「『となりのMr․パーフェクト』で久しぶりに笑う演技をしたような気がします」と話した。相手役のチョン・ソミンについては「年齢差も一歳しかないですし、幼なじみという設定だったので、撮影に入る前から親しくならなければならないと思いました。僕もチョン・ソミンさんも外向的な人ではないのですが、内向的な人々同士が親しくなる、そのようなバイブスがあります。友達のように気楽な関係になりました」と告白。「息が合って、ふざけ合ったりもよくしました。よく僕をからかっていましたが、僕もじっとしていることはできません」としながらも、「チョン・ソミンさんはリーダーシップがあり、現場でよくルードしてくれるので、信じて頼っています」と仲間への愛情を表した。ドラマファンの間で「実際に付き合っていのではないか」という声があがるほど抜群の愛称を見せたことに対しては「それほどケミストリーが良いという言葉ですね。ドラマもそうですが、メイキングでも親し気な姿だったからだと思います。それだけ最高な現場でした」とし、熱愛説については「ノーコメント」と話した。




