Kstyle
Kstyle 12th

ホ・ジウン

記事一覧

  • 【PHOTO】2AM チョグォン&ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加…爽やかに登場(動画あり)

    【PHOTO】2AM チョグォン&ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加…爽やかに登場(動画あり)

    30日午前、2AMのチョグォン、ホ・ジウンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSラブFMラジオ「ホ・ジウンショー」の収録に参加した。・2AM チョグォン、衝撃ファッション!?ハイヒールブーツを着こなす近況ショットを公開・【PHOTO】ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加手を振って挨拶(動画あり)

    Newsen
  • 【PHOTO】ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加…手を振って挨拶(動画あり)

    【PHOTO】ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加…手を振って挨拶(動画あり)

    18日午前、作家のホ・ジウンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSラブFMラジオ「ホ・ジウンショー」の収録に参加した。・【PHOTO】チョン・インソン&ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加(動画あり)・ホ・ジウン、児童虐待で死亡した疑いのあるジョンインちゃんの事件に言及「養子のいる家庭に対する偏見が拡散されている」

    Newsen
  • 【PHOTO】チョン・インソン&ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加(動画あり)

    【PHOTO】チョン・インソン&ホ・ジウン、ラジオ番組の収録に参加(動画あり)

    20日午前、女優のチョン・インソンと作家のホ・ジウンが、ソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSラブFMラジオ「ホ・ジウンショー」の収録に参加した。・チョン・インソン、清楚からクールまで多彩な魅力溢れる新しいプロフィール写真を公開・ホ・ジウン、児童虐待で死亡した疑いのあるジョンインちゃんの事件に言及「養子のいる家庭に対する偏見が拡散されている」

    Newsen
  • ホ・ジウン、児童虐待で死亡した疑いのあるジョンインちゃんの事件に言及「養子のいる家庭に対する偏見が拡散されている」

    ホ・ジウン、児童虐待で死亡した疑いのあるジョンインちゃんの事件に言及「養子のいる家庭に対する偏見が拡散されている」

    作家のホ・ジウンがジョンインちゃん事件(養子だったジョンインが虐待により死亡したと推測される事件)と関連し、派生している新たな問題について指摘した。ホ・ジウンは1月11日、自身のInstagramに「最近、ジョンインちゃんの虐待による死亡事件をきっかけに、様々な議論が行われています。話の重みが虐待の問題から、養子縁組問題に移動し、養子のいる家庭に対する偏見と誤解が拡散しています」と問題を指摘した。続いて「昨年、人々の心を痛めた児童虐待事件がすべて養子縁組家庭で起こったことならそうかもしれません。しかし、現実はそうではありませんでした。子供たちを拷問した多くは実の親でした」と説明をつけ加えた。ホ・ジウンは「そもそもジョンインちゃんの事件を途中で止まらせた、たくさんの機会が台無しになった理由が、その偏見のためだったということを忘れてはなりません。良いことをたくさんする人たちがそんなことするはずがないという偏見。そして養子縁組家庭に対する偏見であるだろうという偏見に対する偏見のことです」と力を入れた。そして「生きていく上で偏見を全く持たずに生きることはできないかもしれませんが、少なくとも他人を自分勝手に悪く、または良く評価して断定する態度が、想像できない惨劇の種になりかねないということは知っておくべきではないでしょうか」と話した。これに先立って、最近韓国で放送されたSBS「それが知りたい-ジョンインちゃんはなぜ死んだのか?」では、生後7ヶ月で養子に出されてから271日で亡くなったジョンインちゃんの死亡事件が取り上げられた。養父母は事故で死亡したと主張しているが、専門家らは養父母による虐待で死亡した可能性が高いと分析した。【ホ・ジウンのInstagram全文】最近ジョンインちゃんの虐待による死亡事件をきっかけに、様々な議論が行われています。話の重みが虐待の問題から、養子縁組問題に移動し、養子のいる家庭に対する偏見と誤解が拡散しています。昨年、人々の心を痛めた児童虐待事件がすべて養子縁組家庭で起こったことであるならばそうかもしれません。しかし、現実はそうではありませんでした。子供たちを拷問したのは多くが実の親でした。養子縁組家庭の児童虐待の割合は全体の0.3%です。そもそもジョンインちゃんの事件を途中で止まらせた、たくさんの機会が台無しになった理由が、その偏見のためだったということを忘れてはなりません。良いことをたくさんする人たちがそんなことをするはずがないという偏見。そして養子縁組家庭に対する偏見であるだろうという偏見に対する偏見のことです。一つの偏見が事実と異なることが証明された時、それの反対となる偏見が強化されることは間違いです。偏見は正反対の偏見と共生しながら、お互いに異なる偏見を持つ人々の怒りと憎悪の中で力を大きくするためです。この場合は養子縁組家庭を疑ってはならないという偏見と、養子縁組家庭も疑うべきだという偏見が争う中、浮彫りになる証拠と事実の代わりに担当者の偏見に基づいた決定がなされたのです。生きていく上で偏見を全く持たずに生きることはできないかもしれませんが、少なくとも他人を自分勝手に悪く、または良く評価して断定する態度が、想像できない惨劇の種になりかねないということは知っておくべきではないでしょうか、そんなことを考えてみました。

    Newsen
  • ホ・ジウン、SNSで一部メディアを批判「間違っている…僕の人生はゴシップになるほど危なくない」

    ホ・ジウン、SNSで一部メディアを批判「間違っている…僕の人生はゴシップになるほど危なくない」

    作家・評論家・タレントとして活動しているホ・ジウンが一部メディアの記事のタイトルを批判した。彼は最近、自身のInstagramに「ホ・ジウン、人生がこりごり幻滅してむかつくと告白」というタイトルの記事をキャプチャーし、自身の立場を伝えた。ホ・ジウンは「一体どうすれば僕の掲示物の一部だけを引用して、このようにタイトルと内容を整理することができるのか分からないですね。もう同じ内容の記事が増えてますよ」と伝えた。続いて「あの記事が引用したのは『人生のどん底で大丈夫という言葉が必要な時』という今日付けのハンギョレのコラムに出てくる部分で、主要内容はそんなに辛い時にニーチェの哲学の核心テーマがどういう風に個人の人生に適用され、癒してくれるかに関する内容です」と伝えた。そして「Instagramにも全文を掲載したし、ハンギョレのホームページやNAVERでもコラムの全文を確認することができます。4000字読むのも面倒くさいですか? いくらニーチェに関心がなくても最初の文章を読むと、最後まで読むしかないように書いたんです」と伝えた。彼は「でも嫌ですか? あのタイトルを見て若者たちがどういう風に思うか心配になります。それにある記事はあの部分だけを引用してなんと全文と表記したんですね。一体何のことですか。誰も謝罪はしないでしょう。僕の人生はゴシップになるほど危なくないし、まだ助けてもらうよりは助けてあげることができる状況です。人生の悲劇を煽るようなこんな記事は正しくないです」と批判した。・ホ・ジウン、がん完治も定期検診を控え複雑な心境告白「ストレスによる体調悪化」・ホ・ジウン、がんが完治元気な姿で番組に「医者の言うことは信じなければならない」【ホ・ジウン Instagramコメント】 一体どうすれば僕の掲示物の一部だけを引用して、このようにタイトルと内容を整理することができるのか分からないですね。もう同じ内容の記事が増えてますよ。あの記事が引用したのは「人生のどん底で大丈夫という言葉が必要な時」という今日付けのハンギョレのコラムに出てくる部分で、主要内容はそんなに辛い時にニーチェの哲学の核心テーマがどういう風に個人の人生に適用され、癒してくれるかに関する内容です。Instagramにも全文を掲載したし、ハンギョレのホームページやNAVERでもコラムの全文を確認することができます。4000字読むのも面倒くさいですか? いくらニーチェに関心がなくても最初の文章を読むと、最後まで読むしかないように書いたんです。でも嫌ですか? あのタイトルを見て若者たちがどういう風に思うか心配になります。それにある記事はあの部分だけを引用してなんと全文と表記したんですね。一体何のことですか。この状況について誰も謝罪はしないでしょう。僕の人生はゴシップになるほど危なくないし、まだ助けてもらうよりは助けてあげることができる状況です。人生の悲劇を煽るようなこんな記事は正しくないです。

    マイデイリー
  • ホ・ジウン、がん完治も…定期検診を控え複雑な心境告白「ストレスによる体調悪化」

    ホ・ジウン、がん完治も…定期検診を控え複雑な心境告白「ストレスによる体調悪化」

    作家・評論家・タレントとして活動しているホ・ジウンが、健康状態について複雑な心境を語った。ホ・ジウンは13日、自身のInstagramに「今日のホ・ジウンショーはいつも頑張ってくださるシン・ユジン弁護士と、ホ・ナムウン評論家と共にした」と2人と一緒に撮った写真を掲載した。しかし、シン・ユジン弁護士とホ・ナムウン評論家の間に立っているホ・ジウンの表情はどこか暗く、多くの人が心配した。これに対し、ホ・ジウンは「僕が見ても表情が良くない。ここ数週間、続けて(体調が)良くないことがあった。手に負えないストレスに苦しんだ結果、体調が悪化した」と説明した。続けて「来月初めに定期検診を受けるが、複雑な心境だ。皆さん、残りのソーシャルディスタンス期間、ストレスに気をつけていつも元気でいてください」と呼びかけた。これを見たネットユーザーらは、ホ・ジウンに応援の言葉を伝える一方、彼の健康を心配している。ホ・ジウンは、毎日午前11時から午後12時までSBSラブFMラジオ「ホ・ジウンショー」を放送している。

    Newsen
  • ホ・ジウン、がんが完治…元気な姿で番組に「医者の言うことは信じなければならない」

    ホ・ジウン、がんが完治…元気な姿で番組に「医者の言うことは信じなければならない」

    作家・評論家・タレントとして活動しているホ・ジウンが、血液がん完治の秘訣を打ち明けた。以前より一層明るくて前向きになった姿が注目を集めた。15日に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBC「知っているお兄さん」には、ホ・ジウンがスタイリストのハン・ヘヨンと共演した。この日ホ・ジウンは「1日5食にした。吐きながらも食べ続けた。家にあった鏡を全部片付けた。物を手に取ることができないくらい(体が)腫れたからだ。『私が人間なのか?』と思うほど腫れていた」とがんの闘病をしていたころを回想した。続いて彼は、「(具合が悪かったときも)運動が大好きで、最初、ダンベルでデッドリフトをした。でも、病院に運ばれた。映画で見たことのあるような無菌室に閉じ込められて、病院から言われたことだけをしていた」と話した。さらに「癌になると、医者の言うことを信じることは難しい。医者に注射を打たれると、もっと痛く感じた。体はどんどん怪物になるし痛みは治まらないから、医者を信じられないのだ」と説明した。しかし、「痛ければ痛いほど、医者の言うことを信じなければならない」と話した。「痛くてネット検索をしてみた。抗がん剤はもともと毒薬だから痛くて当然だ。でも、がんをなくすためには毒薬を飲むしかない。もっと痛くなるが、でも医者を信じなければならない」と述べた。ホ・ジウンは「病院では、週末にすることがない。私は血液がん病棟にいたが、他の病棟に行ってみると皆バラエティ番組を観ている。面白いのが、『知ってるお兄さん』を観ていた。彼らは単純に面白いからじゃなくて、生きるために観るのだ。病院では笑えることがないから」と残念な気持ちを伝えた。そして彼は、バラエティ番組に携わる人々に感謝の気持ちを伝えた。がんを乗り越えるためにヨガをしたと言うホ・ジウン。4ヶ月間、筋トレではなくヨガをした。今でも彼は、アシュタンガヨガを楽しんでいる。ホ・ジウンの外見が変わったことでも注目を集めているが、何より価値観が変わっていた。「批判はやめた。人を評価するよりは、自分からうまくやろうと思って」と話して驚かせた。彼は、自分のように恵まれていない20代の青春を助けたいと言った。「私が20代の時、苦しかった。それで、私と似たような状況にいる20代にしてあげたいことが多い。本をあげたいと思って、がんばっている」と明かした。続いて「私は運が悪すぎて、素晴らしい大人に会えなかった。給料日になったらオフィスが消えているということを3回も経験した。これから上手く生きていける、という思いで生きていきたい」と話した。・ホ・ジウン、YouTubeチャンネル開設を予告社会貢献活動も準備中・ホ・ジウン、涙ながらに心境告白「がんが再発しなければ若い世代の手本になる」

    OSEN
  • ホ・ジウン、YouTubeチャンネル開設を予告…社会貢献活動も準備中

    ホ・ジウン、YouTubeチャンネル開設を予告…社会貢献活動も準備中

    作家でタレントのホ・ジウンがYouTubeチャンネル開設を予告した。ホ・ジウンは8日、自身のInstagramにYouTubeチャンネル開設を知らせる書き込みを掲載した。ホ・ジウンは「申し上げていたYouTubeは、引き続き準備しています。送っていただいた話はかなり積もっています。全部聞いています。初めてで何もわからないので、提案や方向性についてもお話してください」と協力を求めた。続いて「それから最近、家計が厳しい20代に本の購入(専攻本を除く)費用を支援する計画を構想中です。私もあの時は、毎月の本の代金が大きな悩みでしたから。同じ意志を持ってアイデアを出してくださるか、協力してくださる方々もご連絡ください」と付け加えた。ホ・ジウンは、昨年8月に悪性リンパ腫完治ニュースを伝えた。・ホ・ジウン、涙ながらに心境告白「がんが再発しなければ若い世代の手本になる」・ホ・ジウン、がん闘病から元気になった姿を公開インスタで近況伝える「もう大丈夫」 この投稿をInstagramで見る 말씀드렸던 유튜브는 계속 준비 중이에요. 보내주신 이야기가 꽤 쌓였습니다. 다 듣고 있어요. 처음이라 아는 게 없으니 건의사항이나 방향에 대해서도 말씀 부탁드려요. 아 그리고 요즘 형편이 어려운 20대에게 도서 구입(전공책 제외) 비용을 지원하는 계획을 구상 중입니다. 저도 그때는 매달 책값이 큰 고민이었거든요. 같은 뜻을 가지고 아이디어를 더해주시거나 도움 주실 분도 함께 연락주세요. #15229977 #허지웅답기 허지웅(@ozzyzzz)がシェアした投稿 - 2020年 1月月8日午前3時06分PST

    Newsen
  • 【PHOTO】オ・ジョンヨン&ファン・チヨルら「ハッピートゥゲザー4」収録に参加

    【PHOTO】オ・ジョンヨン&ファン・チヨルら「ハッピートゥゲザー4」収録に参加

    28日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞KBS別館で行われたKBS 2TV「ハッピートゥゲザーシーズン4」の収録に、オ・ジョンヨン、ファン・チヨル、キム・ヒョンジュン、ホ・ジウン、ペク・チョンガン、ユ・ジェソク、チョ・セホ、チョン・ヒョンムらが参加した。・オ・ジョンヨン、二股被害の暴露文をインスタから削除「数多くの励ましのメッセージは忘れない」・ファン・チヨル、新曲「タイトルなし」MV予告映像を公開ハン・ボルムが恋人役として登場・ホ・ジウン、涙ながらに心境告白「がんが再発しなければ若い世代の手本になる」

    OSEN
  • ホ・ジウン、涙ながらに心境告白「がんが再発しなければ若い世代の手本になる」

    ホ・ジウン、涙ながらに心境告白「がんが再発しなければ若い世代の手本になる」

    ホ・ジウンが涙を流しながら心境告白をした中で、ネットユーザーが応援の声を送った。ホ・ジウンは最近、自身のInstagramに映像を掲載した。(現在は削除済み)公開された映像には、上着を脱いで「一人アリラン」を歌うホ・ジウンの姿が盛り込まれている。彼は歌を歌いながら涙を流していた。ホ・ジウンは、「私はいくらひどい悪質な書き込みも理解できるが、倫理的、資本的不動の地位を確立することができたので、永遠に引退しない。世界に前例のない韓国の386(1960年代に生まれ、1980年代に大学に通いながら、学生運動と民主化闘争の先頭に立った世代を指す言葉)とそのグループに対して、とても残念に思っている」とコメントした。続いて「病気が再発せずに生き続けることができれば、若い世代の手本になることができると思う。」と、自身の患っていたがん再発に対する考えを語った。また「映像は私のお気に入りの歌詞。手を握って行くしかない、私たちは。#胸の傷は、がん組織検査の傷だ。心配しないで」と付け加えた。複雑な心境のホ・ジウンの投稿を見たネットユーザーたちは、「私たちはいつも応援している」「スカッとする書き込み」などホ・ジウンに応援の声を送ったが、心配の声が多く寄せられると、ホ・ジウンは投稿を削除した。

    マイデイリー
  • ホ・ジウン、がん闘病から元気になった姿を公開…インスタで近況伝える「もう大丈夫」

    ホ・ジウン、がん闘病から元気になった姿を公開…インスタで近況伝える「もう大丈夫」

    がん闘病中の作家・評論家・タレントとして活動しているホ・ジウンが、元気になった姿を公開した。最近、ホ・ジウンは自身のInstagramに「同じ病気だって、兄さんが完治すればうちのパパも完治できそうだと言っていた子へ。僕はもう元気になった。キン肉マンだ。パパの便り待ってるよ。兄さんはこれからも元気に過ごす」と書き込んだ。また、自身の最近の姿を捉えたセルフショットを掲載し、自身を心配してくれたファンに近況を伝えると同時に励ました。ホ・ジウンは「同じ病気を患っている患者にとって最も幸せなニュースは、『ズルなしで医師の言葉だけをよく守って完治した人の話』であることを実感した。病気になる前よりずっと元気だ。これからも必ず元気に生きる」と誓った。ホ・ジウンは昨年12月、血液のがんの一種である悪性リンパ腫であることを自身のInstagramで明かし、闘病していた。

    TVレポート
  • ホ・ジウン、がん闘病中の近況を伝える「勝ち抜いてみせます」

    ホ・ジウン、がん闘病中の近況を伝える「勝ち抜いてみせます」

    作家、評論家、タレントとしても活動しているホ・ジウンが近況を伝えた。ホ・ジウンは10日、自身のInstagramに「再び、抗がん治療で入院しに行きます。皆さんのおかげで耐えています。ホームジムも作って運動も少しずつまた始めました。送ってくださる話、すべて読んでいます。こんな話を聞くほど良い人生を生きたのか、自分に問いながら、恥ずかしくなりました。一つも欠かさず、心の中に植えておきました。ありがとうございます。勝ち抜いてみせます。明けましておめでとうございます」と挨拶を伝えた。これに先立ち、ホ・ジウンは昨年12月、SNSを通してがんで闘病していることを伝えた。彼は「悪性リンパ腫診断を受けました。血液がんの種類だそうです。先週から抗がん剤治療を始めました」と明かした。また「『一緒に耐えていこう』という言葉がとても好きです。人生は、耐えていくこと意外は他に方法がないからです。だったら、僕たちみんな心の中に最後まで守りたい文章一つずつ入れて、一緒に耐えて最後まで生きてみせましょう」と固い意志を伝えた。ホ・ジウンの所属事務所は「様々なスケジュールをこなしていたところ、体に異常を感じて病院を訪れ、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫という診断を受け、抗がん剤治療を始めた」とし「現在、予定されているすべてのスケジュールを終えて治療に専念し、再び元気になった姿で戻ってこられるように、快癒を祈ってください」とコメントを発表した。その後、ホ・ジウンは収録を終えた「アモールパティ」以降、活動を中断し、治療に専念している。【ホ・ジウンの書き込み全文】再び、抗がん治療で入院しに行きます。皆さんのおかげで上手く耐えています。ホームジムも作って運動も少しずつまた始めました。送ってくださる話、すべて読んでいます。こんな話を聞くほど良い人生を生きたのか、自分に問いながら、恥ずかしくなりました。一つも欠かさず、心の中に植えておきました。ありがとうございます。勝ち抜いてみせます。明けましておめでとうございます。

    TVレポート