チョン・ジュニル
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SUPER JUNIOR キュヒョン＆AKMUら出演「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」5月14日＆15日に開催
「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」が5月14日、15日の2日間開催される。CJ ENMとNAVERが開催する新しい概念の非対面フェスティバル「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」は、音楽とコマーシャルを合わせた新しい概念のオンラインフェスティバルだ。SUPER JUNIORのキュヒョン、AKMU、10CM、チャン・ボムジュン、チョン・セウン、クォン・ジナ、チョン・ジュニル、チョン・スンファンまで、8チームのアーティストが2日間に分かれて公演を披露する予定だ。また音楽と一緒に楽しめるコーヒーやチーズなどの食べ物、キャンピング用の椅子やランプなどの生活用品も購入することができる。フェスティバルを連想させる広場や街、自然などが描かれたイラストと観客のそれぞれのライフスタイルを表現したイラストなどで飾られたホームページは、オンラインライブならではの見所を伝える。ペットと一緒に暮らすシングルライフを表現したRoom 101、趣向別の物品収集を楽しむ内的インサイダーをコンセぷにしたRoom 201、そして気楽な雰囲気のカップルを温かいタッチで描いたRoom 301まで、様々なイラストを通じてオフラインフェスティバルのときめきをオンラインでもそのまま伝える予定だ。参加するアーティストたちも久々の公演を楽しみにしていると感想を明かした。10CMは「久々に設けられたフェスティバル公演なので、何倍も楽しみにしている」と感想を明かし、チョン・ジュニルは「1年ぶりに観客の前に立つので、世間によく知られている曲でセットリストを構成した」と伝えた。オフラインとは異なる、「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」ならではの長所を期待するアーティストもいた。チャン・ボムジュンは「オンライン公演は観客自ら観覧場所を選べられるので、一番気楽な場所で公演が楽しめるということが魅力的だ」とオンライン公演の長所を挙げた。クォン・ジナは「それぞれのディバイスで公演が楽しめるので、アーティストの顔もはっきりと見えるし、良いサウンドで公演を楽しむことができるだろう」と期待を表した。CJ ENMの関係者は「『HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL』は、感性溢れるアーティストのライブ公演とともにオフラインフェスティバルの雰囲気をオンラインでも楽しめるように企画された。パンデミックで疲れた今、このフェスティバルを楽しみながらリラックスして欲しい」と伝えた。「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」のチケットは公式ホームページおよびNAVER予約を通じて購買できる。チケットを購買した観客は公式ホームページとNAVER APPの「NOW」コーナーでフェスティバルを楽しむことができる。
SUPER JUNIOR キュヒョンからAKMUまで、5月14日（金）＆15日（土）開催のオンラインフェスティバルに出演決定
韓国の人気歌手が多数出演するオンラインフェスティバル「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」が、2021年5月14日（金）、15日（土）に開催される。インターネット総合ショッピングモール「Qoo10（キューテン）」がチケットの国内独占販売を行う。「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」は、オンラインフェスティバルの「HIKE FESTIVAL」と、都心のピクニックをコンセプトにした音楽祭「PARK MUSIC FESTIVAL」がコラボしたオンラインフェスティバル。リアルで開催されていたフェスティバルでの体験を、オンラインでも楽しめるように企画されている。フェスティバルでは、韓国の有名イラスト作家が描いた3つの空間が設置され、各空間のコンセプトに合わせたアーティストの音楽を楽しむことができる。今回イベントを盛り上げるアーティストは、日本でも人気の高いAKMU、クォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、チョン・セウン、10cm、ジャン・ボムジュン、チョン・スンファン、チョン・ジュンイルの8組だ。チケットは5月11日（火）17:00まで、Qoo10で購入することができる。■公演情報「HIKE on PARK MUSIC FESTIVAL」【DAY1】 2021年5月14日（金） 19:30～開演【DAY2】 2021年5月15日（土） 19:30～開演 ※公演時間は約210分（予定）＜料金＞1DAY：2,500円＋150円（Qoo10システム利用料） /枚2DAY：4,400円＋150円（Qoo10システム利用料） /枚視聴方法：Qoo10でチケット購入後、フェスティバルのホームページを通じて観覧できます。実物チケットは支給されず、「ID（LC-から始まる数字8桁）」と後日お知らせされる「購入番号（Zから始まる数字8桁）」を使用して視聴ページよりご覧いただけます。販売期間：2021年3月26日（金）14:00 ～ 5月11日（火）17:00■出演者：5月14日（金）：AKMU、クォン・ジナ、キュヒョン、チョン・セウン5月15日（土）：10cm、ジャン・ボムジュン、チョン・スンファン、チョン・ジュンイル■関連サイトQoo10チケット販売サイト：https://bit.ly/3d7ZImm
チョン・ウンチェ、チョン・ジュニルとの不倫疑惑にコメント「10年前のことを現在のことのように…」
女優チョン・ウンチェが、最近浮上した歌手チョン・ジュニルとの関係に対してコメントした。18日、チョン・ウンチェの所属事務所キーイーストは「チョン・ウンチェに関連したコメントを不本意ながらも発表した。これによって双方のまた別の真実攻防が続いている」と明かした。続いて所属事務所はデマの拡散に対して「この事案は約10年前に非常に個人的なこととして終わった。特に双方が現在、このことに対して問題を提起してない状態で突然記事化され、まるで現在の騒動のように歪曲されている」と説明した。また「プライベートなことが特定時点で公論化されて、また別の被害として続いている状況が残念だ。これ以上の推測性の書き込みと根拠のない主張はやめてほしい」とお願いした。17日、あるマスコミは、現在インターネット上で話題になっているチョン・ジュニルとチョン・ウンチェの不倫説を報道した。チョン・ウンチェ側はチョン・ジュニルが既婚者であることを知らないまま交際したというコメントをしたが、チョン・ジュニルの所属事務所は「既婚者であることを隠したことはない」と反論した。・チョン・ジュニル、チョン・ウンチェと不倫？突然の疑惑に事務所がコメント「確認できない」・チョン・ウンチェ、清楚な魅力あふれるグラビアフォトを公開抜群の美肌
チョン・ジュニル、チョン・ウンチェと不倫？突然の疑惑に事務所がコメント「確認できない」
歌手チョン・ジュニルと女優チョン・ウンチェがかつて不倫していたという疑惑が浮上した。チョン・ジュニルの所属事務所であるMYミュージックの関係者は4月17日、Newsenに「10年前のことで、プライベートなことなので確認できない」とし、チョン・ジュニルとチョン・ウンチェの不倫説と関連し、慎重なコメントを明かした。Wikitreeはこの日、チョン・ジュニルが過去に妻だったA氏と交際していた当時、別の女性に会っており、A氏と婚姻届を出した後も不倫を続けていたと報じた。報道によると、チョン・ウンチェがチョン・ジュニルのコンサート会場をよく訪れ、ファンの間では二人が恋人関係として知られていたという。しかし、チョン・ジュニルは当時、既婚者だったことがファンコミュニティの書き込みを通して知られ、チョン・ウンチェの側近は「チョン・ウンチェもチョン・ジュニルが既婚男性であることを知らずに会っていた。チョン・ウンチェも被害者だ」と主張したという。チョン・ジュニルは、知人の紹介で知り合い4年間交際していたA氏と2010年に婚姻届を出し、2012年に離婚した。当時、軍入隊を控えていたチョン・ジュニルは、秘密結婚と離婚を同時に知らせた。その後、A氏は、チョン・ジュニルのファンコミュニティに二人の離婚事由がチョン・ジュニルの女性問題だったと主張する書き込みを掲載し、論争になった。一方チョン・ウンチェは、昨日（17日）から韓国で放送が始まったSBS新金土ドラマ「ザ・キング：永遠の君主」に出演している。・チョン・ジュニル、ドラマ「半分の半分」3番目のOSTに参加「君だと思って」本日発売・チョン・ウンチェ、清楚な魅力あふれるグラビアフォトを公開抜群の美肌
チョン・ジュニル、ドラマ「半分の半分」3番目のOSTに参加…「君だと思って」本日発売
tvN月火ドラマ「半分の半分」が、視聴者の心をときめかせる新しいOST（劇中歌）を公開する。14日、「半分の半分」の制作陣は「この日午後6時、3番目のOSTであるチョン・ジュニルの『君だと思って』を公開する」と明かした。「君だと思って」は、劇中ハウォン（チョン・ヘイン扮）とハン・ソウ（チェ・スビン扮）の素朴で清らかできれいな愛の物語を描いたテーマソングだ。フォークムードの甘い導入部のメロディーが印象的であり、「踏み切りに立って信号を待って、しばらく君を思い浮かべていたら、結局渡ることができなかった」で始まる歌詞は、まるで春の風のようなときめきを与える。最近、「半分の半分」でハウォンとソウはお互いの傷を慰め合って、本格的なロマンスを育んでいく様子が描かれた。「君だと思って」の歌唱を担当したチョン・ジュニルは、甘く温かい感性の歌声でドラマの感動を高める予定だ。特にチョン・ジュニルが歌唱だけでなく、作詞にも参加した。「半分の半分」は、片思いをして数年も経つ人工知能プログラマーのハウォンと、そんな彼の片思いが気になるクラシック・レコーディング・エンジニアであるソウが出会って描かれるラブストーリーだ。毎週月、火曜日の午後9時に韓国で放送されている。
LYnからMelody Dayまで、韓国ドラマOSTコンサートの日本公演が盛況裏に終了
韓国ドラマOST(劇中歌) コンサート「Drama Original Sounds Korea 2017 with PyeongChang」が先日(27日)、東京・中野サンプラザで開催された中、韓流ファンとコンテンツ業界関係者など2,000人が参加し、盛況を成した。今回のイベントは、2018平昌(ピョンチャン) 冬季五輪をテーマに、江原道(カンウォンド) で撮影されたドラマのOSTを中心にステージが作られた。歌手LYn、godのキム・テウ、チョン・ジュニル、Melody Dayの4チームが参加し、SBS「青い海の伝説」のOSTに参加した日本の音楽家である吉俣良が特別ゲストで出演した。アーティストはファンと一緒に韓国ドラマの特徴、ドラマを通じて見た平昌などをテーマに語り合った。会場内の展示スペースでは、平昌冬季五輪の成功を祈願する多様な広報活動が繰り広げられた。キム・ヒョンファン駐日韓国大使館韓国文化院長は「今年で7回目を迎える『Drama Original Sounds Korea』は、韓流の発展と韓日文化交流の促進のために毎年開催されている」とし「韓国ドラマとK-POPファンの熱烈な期待に応えられるよう、韓流ファンが楽しめるイベントを開催したい」と述べた。イ・ギョンウン韓国コンテンツ振興院日本ビジネスセンター長は「今年は平昌冬季五輪開催を記念して、江原道を背景にしたドラマをテーマにOSTコンサートを企画した。これから『Drama Original Sounds Korea』が、ドラマの世界観を盛り込んだコンサートでブランド化されることができるよう努めていきたい」と付け加えた。
LYn＆チョン・ジュニル＆Melody Dayら出演、韓国ドラマOSTコンサートが8月東京にて開催決定！
この度、日本で人気の韓国ドラマのOST(劇中歌) を歌う韓国の実力派アーティストによるコンサート「Drama Original Sounds Korea 2017 with PyeongChang」が、8月27日(日) 中野サンプラザにて開催されることが決定した。恒例となる本シリーズ公演は、ドラマ映像とアーティストのパフォーマンスをシンクロさせるコンサートで人気を博している。今回はいよいよ来年に迫った平昌(ピョンチャン) 冬季五輪をテーマに、平昌のある江原道で撮影したドラマ作品のOSTに参加したアーティストが集結。古くは「冬のソナタ」、最近では「太陽の末裔」をはじめ、「師任堂、色の日記」や「トッケビ(鬼)」といった話題作の名場面を彩る楽曲を披露してくれる。人気を集めたドラマの挿入歌をまとめて、しかも日本で直に聴くことができる貴重な機会となる。気になるヘッドライナーを務めるのは、韓国ドラマOSTの女王と呼ぶに相応しいLYn(リン)。「太陽を抱く月」「星から来たあなた」「太陽の末裔」「師任堂、色の日記」など、彼女がOSTに参加すればドラマ・音楽共に社会現象を巻き起こすほどのヒットを飛ばす。その感情豊かで切なくも力強い歌姫の美声を聴くことができるのは超レア体験になるはずだ。他には、大ヒットドラマ「トッケビ(鬼)」で一躍時の人となった、チョン・ジュニル。シンガーソングライターとして活躍する彼の繊細で深いボーカルを十分に堪能して欲しい。そして、「師任堂、色の日記」でブレイクした4人組女性ボーカルグループMELODY DAYも登場。平昌冬季五輪広報映像のテーマ曲ともなった「師任堂、色の日記」のバラード「星の歌」をはじめ、ガールズグループならではのアップテンポでダンサブルな楽曲も披露してくれる。また、この度韓国の伝説的男性グループgodのキム・テウの出演が決定！ 江原道を舞台にした時代劇「ペク・ドンス」のOSTを始め、「IRIS」「夜警日誌」「紳士の品格」など、参加した人気ドラマOST楽曲を魅惑のボーカルで表現してくれる。その他、順次登場アーティストが発表されるので、今後もチェックして欲しい。今をときめくボーカリストが一堂に会する本イベント。今の韓国ドラマの音楽世界を是非、体感してもらいたい。■公演概要「Drama Original Sounds Korea 2017 with PyeongChang」日時：8月27日(日) 14:30開場／15:30開演会場：中野サンプラザ出演：LYn、チョン・ジュニル、MELODY DAY ／god キム・テウ(追加発表)料金：無料招待(事前抽選予約制)主催：駐日韓国大使館 韓国文化院/韓国コンテンツ振興院(KOCCA)制作：ぴあ株式会社協力：韓国コンテンツ事業者協議会、THE GROOVE ENTERTAINMENT、KBS、MBC、SBS、tvN＜応募方法＞募集期間：7月14日(金) 17:00～8月7日(月) 23:59応募可能枚数：おひとり様2枚まで当選発表：8月9日(水) 18:00 より、メール発表後、順次チケット発送いたします。応募URL：http://w.pia.jp/t/koreanost/＜問合せ先＞公演について問合せ：韓国コンテンツ振興院(KOCCA) 日本ビジネスセンター(koccatokyo_event＠kocca.kr)チケットについて問合せ：チケットぴあインフォメーション0570(02)9111
チョン・ジュニル、新曲「願い」MV予告映像を公開…さらに綺麗になったパク・シネに“視線釘付け”
さらに綺麗になったパク・シネが見られる。それで、もっと聞きたくなるチョン・ジュニルの音楽だ。チョン・ジュニルの所属事務所MYミュージック側は13日、3rdアルバムのタイトル曲「願い」ミュージックビデオの予告映像を公開した。お湯を沸かすやかんの音から、缶ビールを開ける音、紙をめくる音など聴覚的要素を強調した。そして暗くなった後、カメラを見つめているパク・シネがクローズアップされた。所属事務所の関係者は「今にでも涙が流れそうなパク・シネの憂いを帯びた眼差しが、ファンに強烈な印象を残した。パク・シネは自分だけの独特な雰囲気と感性が感じられる熱演を繰り広げた」と期待を高めた。チョン・ジュニルが2014年に発売した2ndアルバム「会いたかったです」以来3年ぶりに発売するフルアルバムだ。タイトル曲「願い」を含め計8曲が収録され、今月14日の正午に発売される。
“パク・シネが出演”チョン・ジュニル、新曲「願い」スチールカットを公開…感性溢れる演技に注目
パク・シネの眼差しとチョン・ジュニルの音楽が出会った。悲しみが溢れた。チョン・ジュニルが所属しているMYmusicは9日、3rdフルアルバムのタイトル曲「願い」ミュージックビデオのスチールカットを公開した。写真にはソファに腰をかけているチョン・ジュニルとパク・シネの姿が写っている。別のカットでパク・シネは柱に寄りかかって悲しい表情をしている。チョン・ジュニルの音楽と調和するパク・シネの感性的な演技が期待を集める。今回のアルバムは2014年に発売した2ndフルアルバム「会いたかったです」以来3年ぶりに発売するフルアルバムだ。タイトル曲「願い」を含め、計8曲が収録されている。タイトル曲のミュージックビデオにはチョン・ジュニルも出演する予定だ。パク・シネのサポートでさらに関心を浴びているチョン・ジュニルの3rdフルアルバムは14日に発売される。
パク・シネ、チョン・ジュニルの新曲「願い」MVのヒロインに抜擢…14日公開
女優パク・シネがカムバックを控えた歌手チョン・ジュニルの新曲「願い」のミュージックビデオのミューズ(女神)になった。6日、チョン・ジュニルの所属事務所MYmusicは「パク・シネが、14日に発売されるチョン・ジュニルの3rdフルアルバムのタイトル曲『願い』のミュージックビデオのヒロインになった」と伝えた。2月上旬に映画「沈黙」の撮影を終えたパク・シネは、チョン・ジュニルの新曲のミュージックビデオのヒロインになり、パク・シネならではのユニークな雰囲気と感性的な演技を披露し、制作陣は感嘆したという。今回のミュージックビデオは、イ・スンファンの「Just Goodbye」、10CMの「That 5 Minutes」などを通じてユニークな色感と演出を披露したイ・レギョン監督がメガホンを取り、なかなかミュージックビデオに姿を現すことのなかったチョン・ジュニル本人も、今回のミュージックビデオに登場するという。「抱きしめて」「告白」など温かくて感性あふれるバラードナンバーで愛されているチョン・ジュニルは、2011年に発売した1stフルアルバムのタイトル曲「抱きしめて」が昨年5月から音楽ランキングに再登場し40週間ランクインし、新しい逆走のアイコンになった。2014年、2ndフルアルバム「会いたかったです」(タイトル曲「告白」) 以来3年ぶりに発売する今回のフルアルバムは、タイトル曲「願い」を含め、全8曲が収録される。チョン・ジュニルの3rdフルアルバムの全収録曲と、パク・シネが出演する「願い」のミュージックビデオは14日、各種音楽配信サイトを通じて公開される。
SISTAR ソユ＆チョン・ジュニル、ドラマ「トッケビ」OSTに参加
ガールズグループSISTARのソユと歌手チョン・ジュニルが「トッケビ」のOST(劇中歌) に参加した。ケーブルチャンネルtvN金土ドラマ「トッケビ」のOST Part 7、8にソユとチョン・ジュニルが参加し、31日と1月1日音源を公開する。31日0時に発売予定のソユの「I Miss You」は続く縁を淡い雰囲気で表現した曲で、ドラマの中の登場人物間の運命的な関係を描いた曲だ。ギターとピアノベースのミニマルな演奏構成の上に、ソユの澄んでいてかつ寂しそうな音色を強調し、悲しいながらも美しい歌の感情がよく表れるようにした。特に、KBS 2TV「太陽の末裔」、SBS「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」、SBS「大丈夫、愛だ」など、人気ドラマのOSTを手掛けたRocoberryが曲の制作に参加し、これまで培ってきた実力を発揮し、ドラマに似合う曲を完成させた。1月1日0時に公開されるチョン・ジュニルの「初雪」は穏やかなメロディとチョン・ジュニル特有の切なく訴えるような歌声が歌詞と調和をなし、さらに切ない気持ちにさせる曲だ。特に曲のタイトルでもある初雪という単語は、ドラマのセリフでも頻繁に登場するだけではなく、単語そのものが初恋を連想させ、劇中でキム・シン(コン・ユ) の切ない初恋を描いた様々なシーンを思い出させる。「初雪」はこれまでドラマに挿入されたことのない未公開曲で、「トッケビ」の音楽監督であるナム・ヘスンとパク・ジノ作曲家が共同で作曲と作詞を手がけ、特に作詞にはチョン・ジュニルも参加し、3人が何回も修正を重ねて誕生させた歌詞が際立つ曲だ。「トッケビ」は不滅の人生を終わらせるために花嫁が必要な鬼、そして彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失の死神の前に鬼の花嫁と主張する死んでいるべき運命の少女が登場して繰り広げられる神秘的でロマンチックな物語だ。
チョン・ジュニル、10月＆11月に2枚のシングルを発表「曲の収益の一部を寄付する」
歌手チョン・ジュニルが10月と11月に2枚のシングルをリリースする。11日、所属事務所のMymusicは「年内に2枚のシングルが発売される。1枚目は10月19日午前0時にリリースされ、2枚目は11月第1週目にリリースされる」と明かした。続いて「今月リリースされるシングルで女性キャンペーンに参加した。収益の一部が低所得層の乳がん患者たちの手術費に使われる。良い趣旨のプロジェクトなので、参加することになった」と伝えた。チョン・ジュニルは今年、これまでのスタイルとは違う姿を見せてきた。1月にリリースした「PLASTIC」では、Mnet「SHOW ME THE MONEY 5」で優勝したラッパーBewhYと、5月にリリースした「Beauty」では世界的な写真家ライアン・マッギンレーとコラボして話題を呼んだ。所属事務所の関係者は「今月発売されるシングルは初めてキャンペーンに参加する曲であり、11月にリリースされる曲も初めて披露するカラーの曲だ。大いに期待してほしい」と伝えた。チョン・ジュニルはアルバムの準備とともに小劇場コンサート「冬」の準備で多忙な日々を過ごしている。11月3日から27日までソウル西江(ソガン) 大学校メリーホール(計12回) 、釜山(プサン) 東亜(トンア) 大学ダウホール(計3回) で計15回にわたる公演を行う。