チョン・スヨン
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イ・ソヨン&チョン・ヘビン&ソン・ヨウンら、映画「十九、三十九」で豪華共演…台本読み合わせ現場を公開
映画「十九、三十九」が、イ・ソヨン、チョン・ヘビン、ソン・ヨウン、チョン・スヨン、オ・スンウン、イ・ユミら豪華女優たちのキャスティングを確定して、さまざまな魅力を兼ね備えた彼女たちのチームプレーを予告する台本読み合わせ現場を公開した。「十九、三十九」(監督:パク・ジェホ)は、燦然と輝いていた女子高生時代を過ぎ、学級委員長のヨンミのカフェで再会した同級生たちが、20年間隠された秘密に向き合い、互いを理解し成長していく感性ヒーリングドラマだ。イ・ソヨン、チョン・ヘビン、ソン・ヨウン、チョン・スヨン、オ・スンウン、イ・ユミなどさまざまな魅力を持つ女性スターたちのキャスティングを確定した。まずバラバラになっていた友人たちが集まるようにした、女子高校時代の学級委員長パク・ヨンミ役は、映画「スキャンダル」、ドラマ「トンイ」などを通じて親しまれている女優イ・ソヨンが務める。ヨンミはいつもチャレンジ精神を発揮するキャラクターで、長い外国生活を終えて帰国し、友人たちが集める大義名分を提供するキャラクターだ。かつて学校を代表する美人で、今はヨガ塾を運営しているチョン・ジュリ役には、映画「LUCK-KEY/ラッキー」、ドラマ「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~ 」などで愉快なエネルギーを見せたチョン・ヘビンが務める予定だ。また、「最も普通の恋愛」「保安官」「コインロッカー」などの映画や、ドラマ「恋慕」「悪霊狩猟団: カウンターズ」「お姉さんは生きている」「被告人」など、多数のドラマを通じて安定した演技を披露したソン・ヨウンが、17歳の娘を持つ朗らかな性格の専業主婦キム・スジン役を務めた。女子高校の同級生たちの間の架け橋役で、あたふたする見た目とは違って、1人だけの傷を隠したまま生きていくナム・ヒナム役には、映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」「ワンナイト・カップル」「マイPSパートナー」、ドラマ「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「2度目の二十歳」「キム秘書はいったい、なぜ?」「恋愛の発見」「ママ~最後の贈りもの~」「私の解放日誌」「アンクル」などの作品で、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍したチョン・スジョンが扮して期待を高める。田舎町の美容室の店主で、友人たちに言えない秘密を持ったまま大人になったユ・ジニ役は、シットコム「ノンストップ4」を通じて顔を知らせ、ドラマ「天まで届け、この想い」「優雅な一族」「ショーウィンドウ:女王の家」と映画「マイ・ボス マイ・ヒーロー」「プリズナー」を通じて深みのある演技を披露してきたオ・スンウンが務めた。最後に学生時代の女子高生たちの憧れの的だったが、とある事件以降に姿を消してしまったシン・ヒョンス役には、映画「ファム・ファタール」「仁寺洞スキャンダル ~神の手を持つ男~」「軍艦島」「アタック・ザ・ガス・ステーション!」として登場して観客に強い印象を残したイ・ユミが、自身だけのはっきりとした個性をアピールする予定だ。
チョン・スヨン、新ドラマ「私の解放日誌」に出演決定…イ・ギウの姉役に抜擢
女優のチョン・スヨンが、「私の解放日誌」で姪にぞっこんなチョ・ギョンソンに変身する。所属事務所のcreamate mediaは、チョン・スヨンがJTBC新土日ドラマ「私の解放日誌」にチョ・テフン(イ・ギウ)の姉チョ・ギョンソン役にキャスティングされた」と明らかにした。チョ・ギョンソンは、根拠の分からない自信に満ちた人物だ。離婚後、シングルファザーとして生きている弟のチョ・テフン、そして姪にぞっこんな姉チョ・ヒソン(キム・ロサ)と一緒に暮らしている。チョ・ヒソンと同じくチョ・ギョンソンも友人たちをすべて失っても、愛する姪さえいれば十分だと信じている。これに先立ち、チョン・スヨンは先日韓国で放送が終了したTV朝鮮週末ドラマ「アンクル」でチョン・ダジョン役を務めた。憎たらしいけれど憎めない魅力をアピールし、同作のシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)役を果たした。旺盛に活動を続けている彼女が、今回のドラマではキャラクターにどのような魅力を吹き込むのか期待を集めている。「私の解放日誌」は、田舎っぽいヨム・チャンヒ(イ・ミンギ)、ヨム・ミジョン(キム・ジウォン)、ヨム・ギジョン(イ・エル)の3兄妹の可愛らしい幸福蘇生の過程を描く。ここにミステリアスなよそ者ク氏(ソン・ソック)が合流して、予測不可能なストーリーを予告して好奇心を刺激している。韓国で4月9日(土)夜10時30分に放送がスタートする。
「チョンイル電子 ミス・リー」Girl's Day ヘリ、姉のチョン・スヨンに本音を告白“逃げたいのに…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。Girl's Dayのヘリが姉チョン・スヨンの前で涙を流した。9日に韓国で放送されたtvN「チョンイル電子 ミス・リー」ではイ・ソンシム(ヘリ)が両親のお墓がある山を担保に融資を受けた事実が、姉のイ・ジンシム(チョン・スヨン)にバレてしまうシーンが描かれた。同日、イ・ソンシムは酒に酔ってパク・ドジュン(チャ・ソウォン)のところを訪ねた。イ・ソンシムは「こんなに大きな会社に通っているからって無視するのか」と叫んだが、結局無視され、TM電子から追い出されるように出て行き家に向かった。家では姉のイ・ジンシムが待っていた。イ・ジンシムは「あなた、融資を受けたの?」と単刀直入に聞いた。これに対し、イ・ソンシムは外に逃げたが、結局イ・ジンシムに捕まってしまう。そしてイ・ソンシムは両親のお墓がある山を担保に融資を受け、「会社の株を買った」と率直に話した。ショックを受けたイ・ジンシムは「今すぐ株式を売って担保を解除しなさい」と言った。しかし、イ・ソンシムは「今すぐは難しい。今はお金を引き出せない」と語った。イ・ジンシムは「会社が廃業したり、倒産したということ?」と驚いて尋ねた。イ・ソンシムは涙を流しながら「私も会社がつぶれないように会社の代表にもなったし、死に物狂いで頑張ってる。会社の代表が居なくなった。私が株主だからみんなに代表になりなさいと言われて仕方なくやってる」と率直に打ち明けた。イ・ソンシムは「姉の預金から借りたお金と山の融資金のせいで逃げたいのに逃げられないし、死にたいのに死ぬこともできない」と訴えた。しかし、イ・ジンシムは「逃げないで、死なないで、何としてでもその融資金は全部返して、私のお金3千万ウォン(約270万円)も返せ。お金を返済するまで二度と私の前に現れようと思うな」と怒り、その場を去った。一人残されたイ・ソンシムは涙を流しながら「私にはお姉さんしか居ないのに」と言い、悲しいシーンを披露した。同日、ユ・ジヌク(キム・サンギョン)の突然の退社宣言でチョンイル電子はもう一度危機を迎えた。
SUPER JUNIOR シウォン&イ・ユヨンら出演新ドラマ「ダーリンは危機一髪!」台本読み合わせ現場を公開
KBS 2TV新月火ドラマ「ダーリンは危機一髪!」がSUPER JUNIORのシウォン、イ・ユヨン、キム・ミンジョンら出演者の台本読み合わせ現場を公開した。新ドラマ「ダーリンは危機一髪!」(脚本:ハン・ジョンフン、演出:キム・ジョンヒョン、制作:モンスターユニオン、ワンコンテンツ)は思わず警察と結婚した詐欺師が、予想しなかった事件に巻き込まれ、国会議員に出馬することで繰り広げられるコミカル犯罪劇。「ヴァンパイア検事」「バッドガイズ-悪い奴ら-」「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」など、ジャンル物で頭角を現しているハン・ジョンフン脚本家のKBS初進出作で「ジャグラス」「オクラン麵屋」のキム・ジョンヒョンプロデューサーが演出を手がけ、期待を集めている。昨年12月、京畿道(キョンギド)江村(カンチョン)にて1泊2日で行われた「ダーリンは危機一髪!」の初台本読み合わせにはハン・ジョンフン脚本家とキム・ジョンヒョンプロデューサーを筆頭に、SUPER JUNIORのシウォン、キム・ミンジョン、テ・インホ、キム・ウィソンらをはじめとした出演陣が総出動した。名前だけでも期待できる演技派俳優たちが一堂に会したこの日の現場は、終始熱い熱気で溢れていた。「遠くまでお越しいただき、ありがとうございます。MTに来たように楽しい1泊2日になればと思います」というキム・ジョンヒョン監督と、それぞれの紹介を終えた俳優たちの和気あいあいとした雰囲気の中で始まった台本読み合わせ。一度も警察に捕まったことのないベテラン詐欺師のヤン・ジョングクを演じるシウォンは、変化無双なキャラクターの魅力を味のある演技で表現し、現場の雰囲気を盛り上げ、思わず詐欺師と結婚した警察キム・ミヨン役のイ・ユヨンは、これまで見せたことのない強烈な姿に変身。最初の台本読み合わせから注目を集めた。続いてキム・ミンジョンは闇金業界の伝説、パク・サンピルの4女パク・フジャに変身、ミステリアスな雰囲気を醸し出し、輝く存在感で現場を圧倒した。また、政治界に入門したての政治新人ハン・サンジンを演じるテ・インホは安定的かつ老練な演技で座中の注目を集めた。それだけでなく、キム・ウィソン、ヤン・ドングン、チョン・ソクホ、キム・ジョング、キル・へヨンなど、どの作品でも確かな存在感を見せ付ける演技派俳優たちはしっかりとした演技力をベースに、それぞれのキャラクターを完璧に演じドラマの完成度を高めた。制作陣は「最初の台本読み合わせの時から、ハン・ジョンフン脚本家の優麗なストーリーと俳優たちの多彩な魅力が調和を成し、ドラマに対する期待が大きいです」とコメントし「2019年春、お茶の間に愉快な笑いと痛快な一発を届ける『ダーリンは危機一髪!』の初放送まで、大きな関心と応援をお願いします」と伝えた。「ダーリンは危機一髪!」は「町の弁護士チョ・ドゥルホ2」の後番組として、韓国で3月25日からKBS 2TVで放送される予定だ。
【PHOTO】元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ&元Secret ソナら、ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」打ち上げに出席
20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞のある飲食店で開かれたMBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」の打ち上げに元AFTERSCHOOL ユイ、キム・ガンウ、元Secret ソナ、チョン・サンフン、パク・ミンジ、チョン・スヨンらが出席。取材陣のカメラに向け、笑顔を見せた。・放送終了「婿殿オ・ジャクドゥ」元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ、二人の愛と夢の結末は?・元AFTERSCHOOL ユイ、新ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」出演の決め手とは?役への愛情も語る
コ・ソヨン&キム・ジョンナン&チョン・スヨン、ドラマ「完璧な妻」撮影現場の写真を公開“女の友情”
「完璧な妻」のコ・ソヨン、キム・ジョンナン、チョン・スヨン親友3人組のケミ(ケミストリー、相手との相性) が公開された。KBS 2TV新月火ドラマ「完璧な妻」(脚本:ユン・ギョンア、演出:ホン・ソック、制作:KBSメディア) で、中学高校の同級生時代から育ててきた友情で、人生の嬉しい時と辛い時を一緒に歩んでいるシム・ジェボク(コ・ソヨン)、ナ・ヘラン(キム・ジョンナン)、キム・ウォンジェ(チョン・スヨン)。彼女らが劇中の設定さながらの完璧な呼吸を見せつけている。名前とは違って恵まれない人生だが、たくましく生きているジェボク、人生観のほとんどが愛で満ちている熱狂的なピラティス講師ヘラン、威張るのが楽しみである心理学科教授ウォンジェ。性格も状況も違うが、彼女らは電話で細々とした日常とデート状況を共有し、正式雇用されるために忙しいジェボクの子供の面倒を見てあげるなど、お金では買えない義理堅さを見せた。人生全体でお互いを知らなかった時より、友だちとして一緒に過ごしてきた時間のほうが長い関係であるだけに、格式張らない女性たちの友情は視聴者に楽しさを届ける予定だ。何より初撮影からユーモラスなシーンを演じてすぐに仲良くなったコ・ソヨン、キム・ジョンナン、チョン・スヨンは、日に日に進化するケミで現場の雰囲気をリードしているという。公開された写真を撮影する時も、寒い天気と凍った路面をものともせず、絶えずお喋りをして仲良さをアピールしたという。女性3人が集まると皿が割れるということわざがあるが、女性3人が集まって熱いケミを放っている。制作陣は「コ・ソヨン、キム・ジョンナン、チョン・スヨンが想像以上の呼吸を見せている。キム・ジョンナンとチョン・スヨンのアドリブにコ・ソヨンが大きく笑いながら愉快なエネルギーを放っている。ジェボク、ヘラン、ウォンジェのストーリーで笑いはもちろん、温かい感動まで届ける『完璧な妻』初放送にたくさんの期待をお願いしたい」と伝えた。「完璧な妻」は「花郎(ファラン)」の後番組で、韓国で2月27日から放送がスタートする。
コ・ソヨン主演ドラマ「完璧な妻」台本読み合わせ現場を公開…KBSの新年の野心作
2017年の新年、ジュンマドラマ(おばさん+ドラマ) の新しいシンドロームを巻き起こす「完璧な妻」の主人公たちが総出動した。KBS 2TV新月火ドラマ「完璧な妻」(脚本:ユン・ギョンア、演出:ホン・ソック、制作:KBSメディア) が10日、汝矣島(ヨイド) KBS別館台本練習室で行われた台本読み合わせ現場を公開した。この日の現場にはコ・ソヨン、ユン・サンヒョン、チョ・ヨジョン、ソンジョン、イム・セミ、キム・ジョンナン、チョン・スヨン、ナム・ギエ、イン・ギョジン、パク・ジュンミョンらの出演陣とホン・ソック監督、ユン・ギョンア脚本家らスタッフが大勢出席し、新年の挨拶を交わした。しかし、新しいスタートのトキメキも束の間、俳優たちはすぐにそれぞれ自身のキャラクターに入り込み始めた。まず、10年ぶりにドラマに復帰したシム・ジェボク役のコ・ソヨンは、キャラクターにぴったりの元気な声でスタートを切った。結婚後初めて主婦役に挑戦した彼女は、住宅難と就職難など内外に散在する問題をたくましく解決するために奮闘するシム・ジェボクに自然に溶け込んだ。台本にぎっしりとコメンタリーを書くなど、徹底的に事前準備をし、その分ブランクを感じさせない演技を見せた。ユン・サンヒョンは妻のジェボクの前で限りなく小さくなり、怖い部長の前では限りなく怯んでしまう夫のク・ジョンヒ役を務め、コミカルさと真面目さを行き来する自由自在な演技で現場を引っ張った。そこに家事など一度もしたことのなさそうな少女感性の主婦イ・ウニ役のチョ・ヨジョンは、特有の愛らしさでキャラクターと完璧なシンクロを見せた。ちゃらちゃらな弁護士に変身したソンジュンは、刺々しい言い方とは違って、ジェボクに気を使うツンデレで、トキメキを予告した。4時間の間、完璧な呼吸を見せた「完璧な妻」の俳優たちは、主婦シム・ジェボクを中心に2017年韓国を生きる人々の喜怒哀楽を描き、ミステリーとコミカルを行き来する展開に、生き生きとした演技を吹き込ませた。この作品がKBSの新年の野心作である理由が分かる部分だった。本番を彷彿とさせる熱演を見せたコ・ソヨン、ユン・サンヒョン、チョ・ヨジョン、ソンジュンは、練習が終わった後、記念写真撮影の前に、台本の裏に「新年明けましておめでとうございます。『完璧な妻』をたくさん愛してください」という愛嬌たっぷりのコメントで新年の挨拶を伝えた。制作会社は「俳優たちの安定した演技と完璧な呼吸により、『完璧な妻』のスタートを気持ちよく切ることができた。本当に頼もしい。さらに良い作品を披露するために、2月27日の初放送の前まで完璧に全力を尽くして準備する予定だ。たくさんの関心をお願いしたい」と伝えた。「完璧な妻」はお金もなく、愛もなく、名前とは正反対に福もない3無の追い詰められた人生に真っ向勝負を宣言した韓国の普通の主婦シム・ジェボクのウーマンパワーを描くジュンマミコ(おばさん+ミステリー+コミカル) ドラマだ。「勉強の神」(韓国版「ドラゴン桜」) 、「ブレイン」、「お願い、ママ」など多彩な題材を上手く表現するユン・ギョンア脚本家と「メリは外泊中」「がんばれ、ミスターキム!」「ゴールデンクロス」など密度の濃さと繊細な面白さが際立つ演出を披露するホン・ソック監督がタッグを組んだ。「花郎(ファラン)」の後番組として、韓国で2月27日から放送がスタートする。
【PHOTO】4Minute ナム・ジヒョンからオ・ジホまで、新ドラマ「マイ・リトル・ベイビー」制作発表会に出席
MBC土曜ドラマ「マイ・リトル・ベイビー」の制作発表会が4日午後、ソウル上岩(サンアム)新社屋ゴールデンマウスホールで行われた。オ・ジホ、イ・スギョン、チョン・スヨン、4Minute ナム・ジヒョン、キム・ミンジェがフォトタイムを持っている。「マイ・リトル・ベイビー」は、従来の育児番組では見られなかった隠された1センチを盛り込んだ、率直リアル密着記を標榜している。強行犯係特別捜査班のエースだった一人の男が子供を育てることになり、犯罪との戦争ではなく育児との戦争を宣言しながら経験する、まさに「胸キュン育児ダイアリー」の実写版と言える。
【PHOTO】ユン・ゲサン&ハン・イェリら、映画「ワンナイト・カップル」マスコミ向け試写会に出席
25日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で映画「ワンナイト・カップル」(監督:ハ・ギホ)のマスコミ向け試写会が開催され、ユン・ゲサン、ハン・イェリ、チョ・ボクレ、チョン・スヨン、ハ・ギホ監督が出席した。ユン・ゲサン、ハン・イェリ、チョ・ボクレ、チョン・スヨンらが出演する「ワンナイト・カップル」は恋愛をすればふられ、Some(男女が付き合う前の段階)では好きな人を逃してしまう恋愛乙の二人の男女がワンナイトクーポンを作ることで繰り広げられる物語を描いたラブコメディで、韓国で12月3日に公開される。
チェ・ジウ&イ・サンユン&&Apink ソン・ナウン…新ドラマ「2度目の二十歳」豪華な俳優ラインナップ
俳優のチェ・ジウ、イ・サンユン、チェ・ウォニョン、Apink ソン・ナウン、キム・ミンジェなど、tvNの新金土ドラマ「2度目の二十歳」の豪華な俳優ラインナップが完成した。「ああ、私の幽霊さま」の後番組として韓国で8月末から放送される「2度目の二十歳」(脚本:ソ・ヒョンギョン、演出:キム・ヒョンシク) は、38歳にして15年入学の新入生になったヒロインハ・ノラ役にチェ・ジウ、ハ・ノラの芸術高校時代の同級生で演劇演出家兼教授チャ・ヒョンソク役にイ・サンユン、ハ・ノラの夫で自己包装の達人の心理学教授キム・ウチョル役にチェ・ウォニョンなどがキャスティングされた。また、ハ・ノラの息子のキム・ミンス役にはキム・ミンジェ、ミンジェの恋人のオ・ヘミ役としてApinkのソン・ナウンが出演する。この5人の主演以外にも、パク・ヒョジュ(キム・イジン役)、チョン・スヨン(ラ・ユニョン役)、ノ・ヨンハク(カ・スンナム役)、キム・ガンヒョン(ソ・ドンチョル役)などの有名助演が大勢加勢し、豪華なラインナップを完成した。パク・ヒョジュはヒロインのハ・ノラの夫の心理学科の大学教授キム・ウチョルと最高の相性を誇る大学校理事長の末っ子キム・イジン役を演じる。劇中でハ・ノラの夫キム・ウチョルは、大学を卒業していないハ・ノラにレベルが合わないと堂々と離婚を要求する、自己包装の達人であり、言行不一致を続ける人物である。そのようなキム・ウチョルと自身を人生のソウルメイトだと思うキム・イジンは、女性版キム・ウチョルという表現が似合う人物で、パク・ヒョジュとチェ・ウォニョンの呼吸が注目される。チョン・スヨンは、高校時代からのハ・ノラの親友、ラ・ユニョン役を演じる。ラ・ユニョンはハ・ノラが通っていた芸術高校で勉強・舞踊・ケンカともにトップだった、一名チャンチャンガール(チャンは最高という意味)。ハ・ノラとは最初の出会いからトッポッキ屋で髪の毛をつかみ合い喧嘩したが、それ以降かけがえのない親友になったキャラクターである。その他にも、映画「国選弁護人ユン・ジンウォン」、時代劇ドラマ「懲泌録」で骨太の演技を披露した俳優ノ・ヨンハクがハ・ノラの心強いサポーターとなるダンス同好会の先輩カ・スンナム役を、ドラマ「星から来たあなた」でチョン・ジヒョンのマネージャーを演じ話題を集めた俳優キム・ガンヒョンが、主人公ハ・ノラの芸術高校時代の同級生でハ・ノラの祖母がやるトッポッキ屋を引継いだソ・ドンチョル役を演じ、劇に活力を吹き込む予定だ。これと関連し制作陣は「素晴らしい主演陣と実力のある助演たち、ここにパン・ヒョジョン先生もハ・ノラの祖母役として出演を確定し、キャストの画竜点睛となってくれた。既成世代には感性豊かな2度目の二十歳を与え、青春たちには今私たちの二十歳について話せる、青春応答プロジェクトであり、視聴者たちの秋を豊かにする金土ドラマになることと予想される。多くの期待をお願いしたい」と伝えた。tvN 「2度目の二十歳」は、花のような19歳にいきなり母になってしまい生きてきた38歳のハ・ノラが、生まれて初めてキャンパスライフを経験する物語を描くドラマである。15年入学の新入生ハ・ノラと、20歳になりたての若者たちのメンタル崩壊と疎通について描く青春応答プロジェクトでもある。「秘密の扉」「怪しい家政婦」「サイン」などを演出したキム・ヒョンシク監督が演出を、「TWO WEEKS」「いとしのソヨン」などを執筆したソ・ヒョンギョン脚本家が脚本を担当した。7月末に本格的な撮影に入り、韓国で8月末に初放送される。
【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&SS501 パク・ジョンミンら、映画「父をお貸しします」VIP試写会に登場
18日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大(コンデ)入口店で映画「父をお貸しします」のVIP試写会が開催され、FTISLAND イ・ジェジン、SS501 パクジョンミン、ソン・ダムビ、ドラマ「家族なのにどうして」チーム(ZE:A ヒョンシク、ユ・ドングン、ユン・バク、イ・サンウ、キム・イル、キム・ジョンミン、キム・ヒョンジュ、キム・ジョンナン、ナム・ジヒョン)、ソン・チャンウィ、チョン・スギョン、ソン・ユナ、チョン・スヨンらが出席した。昨年「今年の1冊の本」に選ばれた同名小説が原作の映画「父をお貸しします」は、無職10年目の父テマン(キム・サンギョン)を娘が学校のリサイクルイベントに出すことから繰り広げられるストーリーを描いている。映画「父をお貸しします」は、韓国で20日から公開される。
イ・スギョン&BEAST ユン・ドゥジュン、ドラマ「ゴハン行こうよ」台本読み合わせ現場の写真公開!
女優イ・スギョンやBEASTのユン・ドゥジュンが出席した、ドラマ「ゴハン行こうよ♥」の台本読み合わせ現場の写真が公開された。10月22日、ソウル上岩洞(サンアムドン)にあるCJ E&Mセンターでは、tvN「ゴハン行こうよ♥」の全出演者が一堂に会して、台本の読み合わせを行った。この日の現場では、初めての出会いのときめきと笑いが絶えなかった。特にイ・スギョンとユン・ドゥジュンは、まるでスプーンを持って食事をするような優雅なポーズで写真に写り、視聴者たちに挨拶を伝えた。「ゴハン行こうよ♥」は、主人公イ・スギョン(イ・スギョン)を中心に、彼女の隣人や職場の同僚など、一人で住んでいる独身たちのリアルな日常とロマンスを扱ったドラマだ。近年、4世帯中1世帯は単身世帯だという統計があるほど、独身たちが急増している。様々なバラエティー番組が一人暮らしの独身たちの物語を扱って話題になっているが、本格的に単身世帯の話を扱ったドラマは「ゴハン行こうよ♥」が初めてであるため、大きな期待を集めている。制作陣は、「ゴハン行こうよ♥」を通じて単身世帯の食生活をリアルに描くと伝えている。一人で住んでいた人たちが一緒に料理を食べながら関係を築き、お互いに対して知り始めることから生まれるエピソードが面白く繰り広げられる予定だ。人と人の間を繋ぐ媒体として食べ物が登場し、視聴者の食欲を刺激し、楽しませる見通しだ。この日の台本読み合わせでは、ドラマで単身世帯のリアルな日常を披露するイ・スギョン、ユン・ドゥジュン、シム・ヒョンタク、ユン・ソヒと共に、経験豊かな演技でドラマの原動力の役割を果たす予定の女優チョン・スヨン、チャン・ウォンヨン、イ・ドヨンにいたるまで、全出演陣が一堂に会した。台本の読み合わせが始まると、俳優たちの熱演と興味深いストーリーのおかげで、現場には笑いが絶えなかった。近寄りがたい雰囲気だが食べ物の前では崩れてしまうというユニークな女性主人公イ・スギョン、食べ物に対する特別な表現力を持ったミステリアスで魅力のある男性ク・デヨン(ユン・ドゥジュン)、自分をアピールすることに熱を上げるキツい弁護士キム・ハクムン(シム・ヒョンタク)、明るい楽天家ユン・ジンイ(ユン・ソヒ)など、個性あふれるキャラクターのセリフと演技が大きな笑いを生み出した。様々な作品を通じて、演技派女優として認められているチョン・スヨン、チャン・ウォンヨン、イ・ドヨンのナチュラルな演技は、人々を魅了した。チョン・スヨンは、ドラマでイ・スギョンの10年来の友人であるパク・キョンミ役を演じる。イ・スギョンが唯一本音を打ち明けることができる相手で、1人で住んでいるイ・スギョンとは正反対に、夫と二人の息子、夫の両親まで一緒に住んでいる人物だ。チャン・ウォンヨンは、劇中チョン・スヨンの夫であり、イ・スギョンと共に弁護士事務所で働いている事務長チェ・ギュシク役を演じる。会社では自分より年齢が若いキム・ハクムン弁護士とオ・ドヨン弁護士(イ・ドヨン)の調子に合わせ、家の中では嫁と姑の葛藤と子どもの教育のために頭を痛めている平凡な一家の主をリアルに演じる予定だ。イ・スギョンが働くキム・ハクムン弁護士事務所のもう一人の弁護士であるオ・ドヨン役は、女優イ・ドヨンが務める。演劇を通じて演技力を養ってきたイ・ドヨンは、見た目に関心が高い未婚のオ・ドヨン弁護士役を演じて、食べても太らないイ・スギョンに嫉妬し、イ・スギョンにストレスを与える重要人物を演じる。地味な姿でも目立つ外見で注目を集めている「ゴハン行こうよ♥」の俳優たちは、初の台本読み合わせから熱演を見せながら、ビジュアルと演技力ともに注目を集めた。単身世帯のリアルな日常とロマンス演技はもちろん、壊れることを恐れずに「ゴハン行こうよ♥」ならではのユニークなポイントであるなりふりかまわず食べる演技まで披露し、期待を高めている。現場に集まったスタッフたちは、初対面でも息のあった俳優たちの演技に感心したという。台本読み合わせを皮切りに、10月28日に撮影に突入したtvN「ゴハン行こうよ♥」は、韓国で11月上旬に放送される予定だ。