愛の贈り物
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ZE:A ヒョンシク、シン・ヒョンジュンのサイン会にサプライズ訪問!
ZE:Aのヒョンシクが俳優シン・ヒョンジュンの自伝発売記念サイン会に参加した。ヒョンシクは子役のアン・ソヒョンと、最近放送終了したSBS週末ドラマ「愛の贈り物」で共演したシン・ヒョンジュンのサイン会場を訪れた。サイン会が開かれた26日、ヒョンシクは自身のTwitterに「シン・ヒョンジュン会長様、サイン会おめでとうございます!僕たちが本当に来るとは思わなかったでしょう?会長、本当に食事しましょう」という書き込みと共に、シン・ヒョンジュンのサイン入りの本を持って、アン・ソヒョンと撮った写真を掲載した。それを見たネットユーザーは「二人ともかわいい」「わぁ~本当に行ったんだ!いいな」といった反応を見せた。一方、ZE:Aは6月21日カムバックする予定だ。彼らは6月8日からカムバックする前に、全国各地を回る「ファイトプロジェクト」を行う。
ZE:A ヒョンシク「『愛の贈り物』を通じて成長できた」
アイドルグループZE:Aのメンバーであるヒョンシクが、SBSドラマ「愛の贈り物」)パク・ゲオク脚本、イ・ドンフン演出)の放送が終了した感想を話した。ヒョンシクは韓国で20日に、第20話の放送で最終回を迎えた「愛の贈り物」でオ・スヒョン役を演じ、旧正月特集ドラマ「あなたを覚えてて」に続く、2番目の作品を成功させた。最終回の放送直後ヒョンシクは、自身のTwitterに「今までご覧になった方々に心から感謝します。未熟なヒョンシクをスヒョンとして完成させてくれた監督、愛してます。常に賞賛と激励を頂いた先輩方にとても感謝しています。今回『愛の贈り物』を通じて、より一層成長できた」と話した。さらに、ドラマで共演シーンが多かった子役アン・ソヒョンに、「タッピョル(アン・ソヒョンの役名)がいなければ、スヒョンもいなかったと思う。すごく会いたいよ!連絡をよくとりあおう~!!ありがとう」といった、愛情を見せた。俳優としての地位を得たヒョンシクはZE:Aに戻り、韓国で来月21日の新アルバム発売に向けての準備に力を注ぐ予定だ。
コン・ヒョンジュとジョンフン、ミュージカル認証ショット“よそよそしい?”
SBS週末特別ドラマ「愛の贈り物」で共演中のコン・ヒョンジュとジョンフンがぎこちないポーズで写真を撮り話題となっている。コン・ヒョンジュは13日午後、自身のTwitterに「ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を観に行った。ジョンフンさんとツーショット。ドラマと並行していて大変だと思うけれど、歌も演技も本当に最高!情熱的な舞台に拍手を」との書き込みとともに写真を掲載した。写真の中でジョンフンとコン・ヒョンジュは両手を前に揃え、硬い姿勢でカメラを見つめるという多少よそよそしく見えるポーズと雰囲気で笑いを誘っている。写真を見たネットユーザーは「二人はあまり親しくないのでは?」「二人とも行儀が良過ぎる」「ぎこちないポーズが可愛い」「お似合いだ」などの反応を見せた。ジョンフンは レオナルド・ディカプリオが天才的詐欺師フランク役を演じた映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のミュージカルバージョンで、フランク役を演じている。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は6月10日までブルースクエアサムスンカードホールで上演されている。
最近のドラマ、何故医者がブーム?
医者が主人公であるドラマが続々と放送されている。現在放送中のSBS週末ドラマ「おいしい人生」「愛の贈り物」や、KBS「星も月もあなたへ」「ラブレイン」に続き、初放送を控えているMBC「Dr.JIN」、SBS「シンイ-信義-」、KBS「ビッグ~愛は奇跡~」も全て医者のキャラクターが中心となり、視聴者の目を引く。まず「おいしい人生」には3人の医者が登場する。ドラマの中で韓国飲食店のシェフ、シンジョ(イム・チェム)の長女であり、外科医でもあるスンジュ(ユン・ジョンヒ)、韓国病院外科長であるインチョル(チェ・ウォニョン)、ジェヒョク(ユ・ヨンソク)の3人だ。特にスンジュは、インチョルを愛していると同時にジェヒョクから愛されているキャラクターを演じ、切ないラブストーリーを展開していく。皆が医者であるだけに、実際の手術さながらの手術シーンを披露し、医者としてのキャラクターも発展している。「愛の贈り物」にも2人の医者が登場する。ドラマの中で神経外科医であるジェハ(キム・ジョンフン)と心臓外科医のスイン(コン・ヒョンジュ)だ。特に2人はかつて恋人だったが別れた。ジェハが初恋の相手だったヨンジュ(キム・ヒョンジュ)に再会し、恋が芽生えている中、スインがアメリカから帰ってきてジェハへの気持ちを表している。2人はこれからソニョンの脳幹腫瘍、そしてヨンジュの心臓病をめぐって重要な役割を果たす予定だ。SBSドラマの制作陣の一人は「SBS週末ドラマでは、医者が重要な役割を果たすことになった。果たして、彼らの恋愛を巡るエピソードとともに、医師としてどんな能力を披露するかを見ることも面白いと思う」と話した。他にも「星も月もあなたへ」では、主人公のソ・ジヌ(チョ・ドンヒョク)が老人養護病院の医者として登場し、暖かくて人間味あふれる姿を披露している。「ラブレイン」にもイ・ソンホ(キム・シフ)が個人病院の医師を演じている。来月初放送を控えているKBSの新しい月火ドラマ「ビッグ~愛は奇跡~」にも、主人公ソ・ユンジェ(コン・ユ)が小児科医だ。オムチナ(学歴、ルックス、財力などがすべて完璧な男の人)で、シックな医師の姿を披露する予定だ。また「Dr.JIN」と「シンイ-信義-」も時代に逆らった最強の腕を持っている医者たちが主人公として登場する。白衣姿で活躍する男女医師から目が離せない。
「愛の贈り物」シン・ヒョンジュン&ハ・ヒラ、初デート“マンガみたい”
SBS週末ドラマ「愛の贈り物」に出演しているシン・ヒョンジュンとハ・ヒラが德寿宮(トクスグン)で爽やかな初デートを楽しんだ。6日に放送される第16話では、ドラマの中でチェ・ゴマン(シン・ヒョンジュン)が片思いするキム・ソニョン(ハ・ヒラ)と一緒に德寿宮で甘々なデートをする内容が公開された。撮影は5月初め、德寿宮で行われた。個性あふれるサングラスに水色のスーツを着たシン・ヒョンジュンは、金糸で刺繍を入れた靴を履き、ファッションセンスをアピールした。また、ピンクのドレスを着たハ・ヒラは、洒落たサングラスや高級ハンドバッグが目を引き、ドレスと色を合わせたピンクの運動靴でピンクファッションを完成した。二人はイ・ドンフン監督のサインに合わせてアイスを持って歩き出すと、シン・ヒョンジュンがいきなりハ・ヒラを軽く叩き、それに彼女もシン・ヒョンジュンを押し付ける演技をした。その後、シン・ヒョンジュンがハ・ヒラの腕をとり、キスしようとする瞬間、彼女はアイスで彼の唇を押し付けて逃げる。それにシン・ヒョンジュンは「おい、待ってよ」と後についていき、撮影現場を爆笑させた。制作陣は「チェ・ゴマンがソニョンに惚れてから、積極的に心を伝え、ついに二人だけのデートをすることになった。二人のコンセプトが『5月の恋人』だったが、息ぴったりの演技のおかげで楽しく撮影した」と話した。シン・ヒョンジュンとハ・ヒラの初デートは6日「愛の贈り物」で公開される。
「愛の贈り物」出演中のシン・ヒョンジュン“回を重ねるごとにドラマにハマっていく”
俳優シン・ヒョンジュンが、出演中のSBS週末ドラマ「愛の贈り物」への愛着を表した。シン・ヒョンジュンは、「愛の贈り物」で大手金融証券勤務の父を持つ御曹司で数学の天才チェ・ゴマン役を演じている。チェ・ゴマンは、違う生き方を望んでいたある時、偶然ソニョン(ハ・ヒラ)に出会い、ときめきと安らぎを感じる。このドラマに出演するにあたりシン・ヒョンジュンは、制作スタッフとインタビューを行った。彼は、「回を重ねるごとにどんどん『愛の贈り物』にハマっていきます。魅力の塊だと呼んでいる愛するソニョン、そしてヨンジュとキム執事とずっと一緒に暮らせるといいなと思います」と、ドラマへの愛着を示した。続いて彼は、「ハ・ヒラさんが演じるソニョンは、子供のようだったり、母親のようだったり。ドラマが終わるまでソニョンは僕の愛する女性であり、彼氏であり、あしながおじさんです」と、話して笑った。また、シン・ヒョンジュンは、「個性豊かなキャラクターでたくさんの方々に『愛の贈り物』を楽しんでもらえているようです。このドラマでチェ・ゴマン役を演じていますが、母のおぼろげな記憶、そして母の手料理と家族の大切さについてもう一度考える良い機会になりました」と自身を振り返った。続いてシン・ヒョンジュンは、「脚本家の先生とは、メールを送りあう仲。先生に『こんなアイディアがあるんですが、どうでしょうか?』とメッセージを送ると、『いいですね』と返事をくれて、すぐに脚本に反映してくれるんです。そして先生は、『こういう時は、こんな感じに感情表現をしてもらえたら』と、アドバイスをくれて。こうしたコミュニケーションのおかげでもっとキャラクターに合った役作りができているのではないかと思います」と、このドラマを書き下ろした脚本家のパク・ゲオクに感謝の気持ちを伝えた。彼は「チェ・ゴマンは、ソニョンを愛したことで精神的に満たされていきます。それは、これまで40年間寂しく生きてきたチェ・ゴマンにとって安らぎとなる家族ができたからでしょう。このドラマをご覧の皆様にも家族の愛と和解、表現をすることがどれほど大切なことか、もう一度考える時間になってもらえると嬉しいです」と語った。シン・ヒョンジュンが出演する「愛の贈り物」は、韓国で毎週土・日曜日に午後9時50分から放送中。
ZE:A ヒョンシク「僕もシワン兄さんのように忙しくなりたい」
アイドルグループZE:Aのヒョンシクが「忙しくなりたい」と述べた。13日午後、ソウル木洞(モクトン)にあるテレビ局SBSの本社で開かれたSBS新週末ドラマ「愛の贈り物」(脚本:パク・ゲオク、演出:イ・ドンフン)の制作発表会で、ヒョンシクは「シワンはMBC『太陽を抱く月』に俳優としてデビューしたが、アドバイスはもらったのか」という質問を受けた。彼は「今回のドラマのために、バイク免許も取った。そして男らしさを見せるために髪型を変えたりして頑張っている」と強い覚悟を示し「シワン兄さんは最近忙しくてアドバイスをしてくれる時間がない。僕も頑張って忙しくなりたい」と語り、会場を笑わせた。ドラマ「愛の贈り物」はチェ・ムンジョンの同名小説をモチーフにしたドラマで、軽度の知的障がい者であるキム・ソニョンと戸籍上の妹であるキム・ヨンジュ、彼女たちの周りの人の愛と和解を描いたドラマである。さらにドラマ「大胆な彼女」を手掛けた演出家イ・ドンフンと「カインとアベル」を手掛けた脚本家パク・ゲオクがタッグを組んだ。ハ・ヒラ、シン・ヒョンジュン、キム・テウ、コン・ヒョンジュなどが出演するSBS新週末ドラマ「愛の贈り物」は17日夜9時55分から韓国でスタートする。
ジョンフン、女優顔負けの色白の肌
俳優のジョンフンが13日の午後、ソウル陽川区(ヤンチョング)木洞(モクトン)のSBS社屋で週末ドラマ「愛の贈り物」(パク・ゲオク脚本、イ・ドンフン演出)の制作発表会で配役の紹介をしている。「愛の贈り物」は3代にわたる3人の女性の愛と許し、和解の過程を描いたドラマであり、韓国で17日から放映される。
シン・ヒョンジュン、ユ・アインを絶賛「ハンサムで演技も上手い」
SBS週末ドラマ「愛の贈り物」のシン・ヒョンジュンが、ユ・アインを絶賛している。シン・ヒョンジュンは最近「愛の贈り物」製作陣と一緒に行ったインタビューで、「このまえから俳優だけでなく映画の製作者もやっているが、本の『ワンドゥギ』を読む機会があった」と話し、「その本を読んで、『映画にしてもヒットするのでは』と思った」と切り出した。続いて「特に本を読む間、主人公のワンドゥギにぴったりと思い浮かぶ人が一人いたが、それがユ・アインだった。そんな中で知人が映画を作ることになって、誰がワンドゥギになるかと思ったら、やっぱり彼も同じ考えでびっくりした」と話した。シン・ヒョンジュンは「映画の中でユ・アインの演技は非常によく、先生役だったキム・ユンソクにも負けないくらいだった」と話し、「ハンサムだし、役にぴったりで自然な演技が最高だった」と絶賛した。また、「最近ドラマの『ファッションキング』の予告も見た。今回もユ・アインは自分の持つ魅力を思う存分発揮できると思うし、シン・セギョンさんとのラブストーリーにも期待している。『愛の贈り物』も、『ファッションキング』もヒットしてほしい」と付け加えた。「カッコよく生きる」の後続ドラマ「愛の贈り物」は、女性3人の恋と許し、仲直りを描くヒューマンドラマで、シン・ヒョンジュンはヤミ金融の伝説的人物、チェ・ゴマン役を演じる。韓国で17日夜9時50分から放送開始する。
ZE:A ヒョンシク、キャラクター作りも万全「愛の贈り物」に出演
ZE:AのヒョンシクがSBS週末「愛の贈り物」(パク・ゲオク脚本、イ・ドンフン演出)に出演。オ・スヒョン役を演じる。反抗心たっぷりの10代だが、その後ヨンジュ(キム・ヒョンジュ)の娘で、天才少女タッピョル(アン・ソヒョン)の曲で歌手デビューする。ヒョンシクは演技の勉強はもちろん、スマートに見えるようにヘアスタイルを変え、バイクの訓練に励み、キャラクター作りに力を注いでいる。制作スタッフは「ヒョンシクさんが、タレントとしてすでにデビューしているメンバーにアドバイスをもらって、一緒に台本を読みながら万全の準備を整えています。特に同じグループのシワンさんがドラマでホ・ヨムアリ(ホ・ヨムに夢中になること)という造語を作りましたが、準備が整っている新人であるヒョンシクさんも、オ・スヒョンのキャラクターでホ・ヨムアリ(恋の病で寝込むような)を作り出すと思います」とコメントした。「愛の贈り物」は、小説家チェ・ムンジョンの同名小説をモチーフにしており、3人の女性の愛と、許し、和解をテーマにしている。「素敵な人生づくり」の後番組として3月17日から放送スタートとなる。
ジョンフンがSBSドラマ「愛の贈り物」にキャスティング
男性デュオUN出身の俳優、ジョンフン(32)が、SBS週末ドラマ「カッコよく生きる」の後続番組として放送される「愛の贈り物」(仮題)にキャスティングされた。「愛の贈り物」(パク・ケオク脚本、イ・ドンフン演出)は、脚本家チェ・ユギョンの同名小説をドラマ化した作品で、親子三代に渡る3人の女性の恋愛・許し・和解がストーリーの柱となっている。ジョンフンはイ・ジェハ役として出演する。SBSの関係者は、3日午前、TVレポートとの電話取材に対し「ジョンフンを『愛の贈り物』にキャスティングした。キム・ヒョンジュの同窓で、彼女に片思いをしている医者のイ・ジェハ役として出演する」と明かした。この関係者は「ジョンフンのイメージが、イ・ジェハというキャラクターに相応しいと思ってキャスティングを決めた。韓国をはじめ、日本でも高い人気とスター性が証明されているだけに、今回のドラマでも素晴らしい活躍を期待している」と高い関心を示している。ジョンフンはこれまでドラマ「宮~Love in Palace」「魔女ユヒ」「ロマンスが必要シーズン1」や映画「ジョンフン in ふざけるな」「カフェ・ソウル」「碧涙釧」「決定的な一発」など、多様な作品に出演して演技の幅を広げ、俳優としての基盤を整えた。「愛の贈り物」は韓国で3月10日から放送される予定。ジョンフンの他、キム・ヒョンジュ、キム・テウ、アン・ソヒョンらが出演する。