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  • T-ARA ウンジョン&キム・ジニョプ主演「愛のプレッツェル」11月2日よりDVDレンタル・U-NEXTにて独占先行配信開始

    T-ARA ウンジョン&キム・ジニョプ主演「愛のプレッツェル」11月2日よりDVDレンタル・U-NEXTにて独占先行配信開始

    地上波同時間帯視聴率1位!「ドリームハイ」のT-ARA ウンジョンと「愛はビューティフル、人生はワンダフル」のキム・ジニョプ主演、ラブコメとマクチャンが融合した話題の最新作! 若い2人の甘い恋が〈秘密〉と〈嘘〉でねじれるとき、運命の歯車が動きだす。感動と衝撃が次々と押し寄せる、展開先読み不能のツイステッド・ラブストーリー「愛のプレッツェル」のDVDが11月2日(水)よりレンタル開始、同日よりU-NEXTにて独占先行配信開始となることが決定した。地上波同時間帯視聴率1位を記録した話題作!7度目のタッグが実現した「太陽の帝国~復讐のカルマ~」演出家×脚本家の信頼度抜群のヒットメーカーと、「名前のない女」「私の男の秘密」「優雅な母娘」を筆頭に数々のレジェンドドラマを生み出す放送局KBS 2TVが贈る本作は、親友と夫の不倫や愛する相手との兄妹疑惑など、シリアスな雰囲気になりがちなマクチャン(日常ではあり得ない)ストーリーをコメディタッチで描いた斬新なラブストーリー!韓国で放送が開始するやいなや初回から二桁超えの視聴率を叩き出し、最高視聴率は16.3%を記録。話が進むにつれて嘘が嘘を呼ぶジェットコースター展開に釘付けになる人が続出し、地上波同時間帯視聴率1位のほか、韓国人が好きなTVプログラムのドラマ1位を獲得! 終盤には嘘に隠された、ハートを揺さぶる事実も明らかになっていき、ドラマTV話題性ランキングで度々TOP10にランクインするほどの反響を得た。コメディから逆襲劇、ハートウォーミングな愛と絆の物語まで、常識をひっくり返す様々な要素を網羅した一大エンターテイメント作品に仕上がっている。愛を奪われた男女が幸せを取り戻していく波乱万丈ラブストーリー幼い頃から一緒に育ち、ともに会社を立ち上げたソリとハル。2人は自然と惹かれあって結ばれるが、婚姻直前に衝撃の事実が発覚。しかしそれは、愛や地位を求める貪欲な人々によって歪められた真実だった!ひとつの嘘から愛と人間関係が複雑にこじれていく様は、まさに1本の生地をねじって作るプレッツェルのよう。初めは宿命に太刀打ちできずに愛を奪われたソリとハルだが、それぞれの場所で今度こそ大切なものを奪われない力を手にし、嘘の報いを受けさせるべく仕掛ける反撃が痛快で、見始めたら止まらない! そして、2人を不幸へと導いた人々がまたも嘘に嘘を重ねて翻弄するが、どこか抜けていて憎めない姿に笑いと共感も満載。果たして、複雑に絡み合った糸をほどいて幸せを手にすることはできるのか? 度重なる偽造や出生の秘密など、現実には起こり得ないスリリングな出来事の数々とソリとハルのほんのり甘くて切ないロマンスの行方、肩の力を抜いて楽しめる軽快なストーリーがクセになる、ツイステッド・ラブストーリー!T-ARA ウンジョン、キム・ジニョプ、ファン・シネなどが豪華集結!子役時代から活躍し、アイドルグループT-ARAのメンバーとしてデビューした後も、「ドリームハイ」「ラブリー・スター・ラブリー」など数々のヒット作で多彩な魅力を発揮してきたウンジョン。そんな彼女が本作では、真っ直ぐに恋と夢を追いかけるひたむきな女性から、どんな逆境にも屈しない芯の強い女性へと成長していくまでを繊細な演技で体現! 2度目となる母親役にも挑戦し、深みのある感情表現で観る者を惹き付けた。そして「ハイクラス~偽りの楽園~」の注目俳優キム・ジニョプが、愛を誓ったヒロインと引き離された後、エリート男子へと変貌して逆襲を開始する青年役を熱演。さらに、親友の旦那と不倫する美魔女役を「熱愛」ファン・シネ、弱い者を放っておけず不倫に走る男性役を「欠点ある恋人たち」ユン・ダフン、親友と夫の関係を知って報復を決意する主婦役を「キルミー・ヒールミー」シム・ヘジンら貫禄あふれる豪華名優陣が演じるほか、「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~」ソン・ソンユン、「恋慕」チャン・セヒョンなど、実力派キャストがドラマを大きく掻き乱す。■リリース情報「愛のプレッツェル」・Vol.1~8:2022年11月2日(水)レンタル開始※3話収録:Vol.1、3、5、7/2話収録:Vol.2、4、6、8・Vol.9~16:2022年12月2日(金)レンタル開始※3話収録:Vol.9、11、13、15/2話収録:Vol.10、12、14、16・Vol.17~25:2023年1月6日(金)レンタル開始※3話収録:Vol.17、19、21、23、25/2話収録:Vol.18、20、22、24・Vol.26~34:2023年2月3日(金)レンタル開始※3話収録:Vol.27、29、33/2話収録:Vol.26、28、30~32、34・Vol.35~43:2023年3月3日(金)レンタル開始※3話収録:Vol.35/2話収録:Vol.36~43<仕様>16:9 LB HD/カラー/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。原題:愛のクァベギ/製作年:2021/韓国/全103話/韓国放送:2021年12月13日~2022年5月20日/KBS 2TV発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2021 KBS. All rights reserved※2022年11月2日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!【キャスト】ウンジョン(T-ARA)、キム・ジニョプ、ファン・シネ、ユン・ダフン、シム・ヘジン、ソン・ソンユン、チャン・セヒョン他【スタッフ】演出:キム・ウォニョン脚本:イ・ウンジュ【あらすじ】裕福な家庭に生まれながらも、オンラインショッピングモール〈クァベギ〉を自ら起業したオ・ソリ。訳あって幼い頃から彼女の家で育ったパク・ハルは、大企業を辞めて技術責任者としてソリをサポートしていた。密かに想いを通わせるソリとハルだが、ハルのことを毛嫌いしているソリの父親オ・グァンナムは2人を引き離そうとする。グァンナムの反対を受けながらもソリへの気持ちを諦めきれないハルは、アメリカ・シリコンバレーの会社から受けたスカウトを断り、彼女のそばにいることを決意。〈クァベギ〉の資金難を解決してソリと未来を約束するが、ある嘘によって2人は想像を絶する運命に見舞われる!■関連サイト「愛のプレッツェル」公式サイト:https://kandera.jp/sp/lovepretzel/

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  • 【PHOTO】N.Flying キム・ジェヒョン&VIXX ヒョギ&元Secret ソナら「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】N.Flying キム・ジェヒョン&VIXX ヒョギ&元Secret ソナら「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場(動画あり)

    7日午後、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)市役所芝生広場で行われた「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにN.Flyingのキム・ジェヒョン、VIXXのヒョギ、元Secretのソナ、イ・ジュヨン、チョン・テウ、キム・ボラ、シン・ソユル、パク・ビョンウン、オ・ジホ、ソ・ヒョリム、キム・スンス、ソン・スヒョン、チョン・スジン、アン・ソヒョン、カン・ソンピル、キム・イェウォン、ユン・ギュンサン、ソル・ギョング、シム・ヘジン、ペ・グリンらが登場した。・パク・ビョンウン&元Secret ソナ「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式のMCに抜擢・「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」公式ポスター4種を公開

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  • T-ARA ウンジョン&キム・ジニョプ主演ドラマ「愛のプレッツェル」が4月6日よりKBS Worldにて日本初放送

    T-ARA ウンジョン&キム・ジニョプ主演ドラマ「愛のプレッツェル」が4月6日よりKBS Worldにて日本初放送

    「愛のクァベギ(原題)」が韓流専門総合エンターテインメントチャンネルKBS Worldにて、4月6日(水)より日本初放送される。主演はアイドルグループT-ARAのウンジョン、「ロマンスは命がけ!?」のキム・ジニョプ、「真心が届く」のソン・ソンユン、「恋慕」のチャン・セヒョンが務める。さらに主人公たちの両親役として「人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~」のファン・シネ、「僕のヤバイ妻」のシム・ヘジン、「師任堂(サイムダン)、色の日記」のユン・ダフンなどベテラン俳優陣も出演し、若者世代と親世代の心の葛藤と愛憎を描く。本作は「太陽の帝国~復讐のカルマ~」「コミックミステリー 猫は見た」の演出家キム・ウォニョン、脚本家のイ・ウンジュが再びタッグを組んだ最新作としても注目を集めている。オンラインショッピングモールを一緒に創業したソリ(ウンジョン)とハル(キム・ジニョプ)。彼らは資金難を解決するための重要な事業説明会を前に悩みを抱えていた。一方、オクヒ(シム・ヘジン)はアメリカにいる親友のヒオク(ファン・シネ)と連絡が取れず、彼女を心配しながら連絡を待っていたのだが。心から愛する人と結ばれず、すれ違った人生を歩むソリとハル、親の世代からねじれた運命で繋がるハルの母ヒオク、ソリの両親グァンナムとオクヒが巻き起こす風変わりなコミック・ラブコメ・ヒューマン家族ストーリー「愛のクァベギ(原題)」の日本初放送をお楽しみに!■放送情報「愛のクァベギ(原題)」2022年4月6日(水)スタート本放送:【水・木】22:00~23:20(2話連続)再放送:【日】7:30~10:30(4話連続)再々放送:【月・火】15:15~16:30(2話連続)2021年 / 全100話(予定)■関連リンク「愛のプレッツェル」番組ページ(KBS World):https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1407

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  • ファン・シネ&ユン・ダフン&シム・ヘジン、新ドラマ「愛のプレッツェル」に出演決定

    ファン・シネ&ユン・ダフン&シム・ヘジン、新ドラマ「愛のプレッツェル」に出演決定

    俳優のファン・シネ、ユン・ダフン、シム・ヘジンがKBS 2TV新毎日ドラマ「愛のプレッツェル」への出演を確定し、名品貫禄ラインナップを完成させた。新毎日ドラマ「愛のプレッツェル」は、嘘のため愛と人生が相対的に絡んでしまった家族たちのコミックメロヒューマンホームドラマだ。3つの家庭の親と子供たちの複雑に絡む喜怒哀楽の物語を通して、家族と愛に対する意味を振り返るきっかけを与える。これと関連し、「愛のプレッツェル」で中心軸となり、より豊かな叙事を引き出すファン・シネ、ユン・ダフン、シム・ヘジンの名品貫禄ラインナップが注目を集めている。説明の要らない元祖韓国女神ことファン・シネは、裕福な家庭でお姫様のように育った、女子高時代に出会ったメン・オクヒ(シム・ヘジン)の親友パク・ヒオク役を演じる。パク・ヒオクは盗癖がある在米韓国人と結婚、悲惨な人生を送っていたところ、メン・オクヒが送ったキムチを持ってきたオ・グァンナム(ユン・ダフン)に頼り始め、結局絶対超えてはならない線を超えてしまう。1983年のデビュー以来、作品ごとに特有の存在感を発揮してきたファン・シネは、パク・ヒオク役を通してドラマ全般の緊張感を引き出す。経歴39年の俳優ユン・ダフンは、ワイルド男でマッチョ、そして浮気者のオ・グァンナム役を演じる。ドラマでオ・グァンナムはギリシャ人ジョルバになりたかった夢とは異なり、父親の会社を受け継ぎ、立派な建設会社にした自力で成功した人物だ。メン・オクヒと結婚したものの、アメリカで妻メン・オクヒの親友で初恋の人だったパク・ヒオクと再会し、恋に落ちてしまう。演技はもちろん、バラエティ番組を通して貫禄のある魅力を惜しまず発揮しているユン・ダフンが「愛のプレッツェル」で披露する大胆な演技の変身に注目が集まっている。35年のしっかりとした演技力を持っているシム・ヘジンはしっかりもので優しい性格の、パク・ヒオクの親友メン・オクヒ役を演じる。貧しかったメン・オクヒはオ・グァンナムと結婚した後、オ・ソリ(T-ARA ウンジョン)を産んで幸せに暮らしてきたが、アメリカで暮らしていた親友パク・ヒオクが突然帰国し、夫オ・グァンナムと不倫関係になり、不幸の奈落に落ちてしまう。これまで数多くの作品で幅広い演技のスペクトラムを構築してきたシム・ヘジンは、メン・オクヒ役で強烈な存在感を披露する。制作陣は「ファン・シネ、ユン・ダフン、シム・ヘジンは名前だけでも韓国を躍らせる、説明の要らないずっしりとした重さをくれる名俳優たち」とし、「品格が異なる貫禄の名演技で『愛のプレッツェル』の中の面白さと笑い、感動をより素敵に格上げしてくれる3人の演技を楽しみにしていただきたい」と伝えた。ドラマ「愛のプレッツェル」は、「TV小説サムセンイ」「太陽の季節」「猫は見た」「全部あげるよ」「シムチョンの帰還」「カクテキ」などで高い視聴率を記録し、抜群の呼吸を見せたキム・ウォニョン監督と脚本家のイ・ウンジュがタッグを組んだ7本目の作品として話題を集めている。「赤い靴」の後番組として韓国で12月から放送される。

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  • ドラマ「宮~Love in Palace」リメイクが早くも話題!主要キャストをおさらい&近況に注目

    ドラマ「宮~Love in Palace」リメイクが早くも話題!主要キャストをおさらい&近況に注目

    韓国で2006年に放送されたドラマ「宮~Love in Palace」が、15年ぶりにリメイクされるとが決定! 韓国だけでなく日本でも大人気を博したドラマであっただけに、日本の韓ドラファンから早くも大きな関心が寄せられています。そこで今回は、当時のドラマの主要キャストとその後の活躍、近況までをまとめてみました。◆ユン・ウネ:シン・チェギョン役1999年にガールズグループBaby V.O.Xのメンバーとしてデビューしたユン・ウネは、約6年間のグループ活動の末に脱退、女優に転向。「宮~Love in Palace」で初のドラマ出演を果たしました。韓国が立憲君主国という仮想の世界観の下で、皇太子(チュ・ジフン)と結婚することになるごく普通の女子高生チェギョンを好演、一躍スターとなりました。「宮~Love in Palace」で注目を集めたユン・ウネは、翌年「コーヒープリンス1号店」に出演、コン・ユと共に主演を務めました。男性しか雇わないというカフェで仕事をするため、男性のふりをして働くウンチャンを演じ、日本でも大人気に。その後も「会いたい」「お嬢様をお願い」「私に嘘をついてみて」「未来の選択」「トキメキ注意報」などに出演しています。2019年に韓国で放送された「ゴーゴーソング」以降の演技活動はないものの、多様なバラエティやSNSでファンに近況を伝えているユン・ウネ。昨年から今年にかけて「もう一度、二十歳~コーヒープリンス1号店編」「新商品販売-ピョンストラン」でコン・ユやキム・ジェウクと再会した様子が注目を集めました。その他にも、「スーパーマンが帰ってきた」「全知的おせっかい視点」などの人気バラエティに出演。さらに昨年はYouTubeチャンネル「ウネログin」を開設。ガールズグループ出身らしく、BLACKPINKのカバーダンスや、デイリーメイク&ヘアスタイルの紹介動画は再生回数が100万回を超え、人気を集めています。◆チュ・ジフン:皇太子イ・シン役モデルとして活動を始めたチュ・ジフンは「宮~Love in Palace」で演技に本格的に挑戦、俳優デビューを果たしました。クールな表情が美しいツンデレ皇太子を見事に演じ、一気に注目を集めました。初めての主演で大きな関心を集めたチュ・ジフンは「宮~Love in Palace」の翌年、日本でもリメイクされたドラマ「魔王」で、復讐のために弁護士になるという全く異なるキャラクターに挑戦しました。その後2010年に入隊、除隊を経て作品活動を継続。2017年に公開され、観客動員数1400万人を突破した「神と共に」では、死者と死神を護衛するへウォンメクを熱演。さらに、皇太子役を務めたNetflixオリジナルのミステリースリラー「キングダム」も人気を博しました。チュ・ジフンは、次期作としてチョン・ジヒョンと共にtvNドラマ「智異山(チリサン)」で主演を務め、現在撮影を行っています。さらに、昨年10月にクランクインした映画「脱出」でもイ・ソンギュンと共に主演を務めており、注目が集まっています。今年は代表との約10年間の信頼関係をもとに、新生マネジメント会社のH&エンターテインメントと専属契約を締結。今後も活発な演技活動に期待されています。◆ジョンフン:イ・ユル役ジョンフンは2000年、グループUNとしてデビュー。2005年に解散した後は、ソロ歌手と俳優として活動を行ってきました。「宮~Love in Palace」ではチュ・ジフン演じるイ・シンの従弟である義誠君(ウィソングン)イ・ユルを熱演。チェギョン(ユン・ウネ)を優しくサポートし、見守るうちに彼女に惹かれ、イ・シンとは対立するようになるイ・ユルの心情の変化を繊細に描いています。ジョンフンは「宮~Love in Palace」が放送された2006年、John-Hoonの名前で日本でソロデビューを果たしました。2009年に入隊、そして「ロマンスが必要」、斎藤工と共演した日韓合作映画「カフェ・ソウル」、ケニー・リン&少女時代のユナと共演した中国ドラマ「三国志~趙雲伝~」、ハリウッド映画「パシフィック・リム2」などに出演。さらに、ソウル大学歯学部に合格した経歴を活かして数学のエッセイ本を出版したり、「学校に行ってきます」「問題的男」などのバラエティ番組にも出演しました。昨年デビュー20周年を迎えたジョンフン。今年の1月には誕生日を記念したオンラインファンミーティングを開催し、2月には、約3年ぶりとなる新曲「Feel」を発表。iTunes Storeで上位にランクインし、注目を集めました。また、4月2日にはデジタルシングル「Eyes On Me」で大人のロックを披露すると予告。同時に日本公式ファンクラブが大幅アップデートされ、さらに充実したコンテンツを準備しているといい、今後の日本活動に期待されます。◆ソン・ジヒョ:ミン・ヒョリン役雑誌のモデルとしてデビューしたソン・ジヒョは、「宮~Love in Palace」で初ドラマ出演を果たしました。イ・シンの元恋人で、バレリーナを目指すミン・ヒョリン役を演じた彼女は、自らイ・シンのプロポーズを断ったにもかかわらず、シン・チェギョンに敵対心を持ち、イ・ユルと共に四角関係を形成します。ソン・ジヒョと言えば、演技だけでなくバラエティで見せる飾らない姿が人気。2010年から放送されているバラエティ「ランニングマン」には現在も継続して出演しています。2012年にはジェジュンと主演を務めた映画「コードネーム・ジャッカル」で、ジェジュンを監禁する謎の女性ポン・ミンジョンを演じました。2016年には、2007年にフジテレビで放送された「今週、妻が浮気します」のリメイクドラマに出演、イ・ソンギュンと夫婦役を演じて好評を得ました。昨年ソン・ホジュンらと主演を務めたJTBC「私たち、恋してたのかな?」がNetflixでも公開。今後はTVINGオリジナルドラマ「魔女食堂にいらっしゃい」への出演が決定しており、今年韓国で放送される予定です。今年デビュー20周年を迎えた彼女は、地下鉄広告やファンからの贈り物と撮った記念ショットと共に感謝の言葉を伝えました。◆イ・ユンジ:へミョン姫役2003年にデビューしたイ・ユンジは、ヒョンビンやハン・イェスルらが出演したシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ4」で人気を得ました。その後出演した「宮~Love in Palace」では、イ・シンが頼りにする姉へミョン姫を演じました。イ・ユンジは「宮~Love in Palace」と同じ年に放送されたドラマ「19歳の純情」にク・ヘソンらと出演。2009年には東方神起のユンホ主演の「No Limit~地面にヘディング~」では、ユンホの幼馴染を演じました。その後もキム・スヒョン、miss A出身のスジ、IUら豪華キャストの「ドリームハイ」「キング ~Two Hearts」「元カノクラブ」などに出演しました。2014年に3歳年上の歯科医と結婚したイ・ユンジは、翌年に第一子となる女の子を出産、その後も芸能活動を続けてきました。昨年は次女を出産し、妊娠中の姿をSBS「同床異夢2-君は僕の運命」で公開。今年は韓国初となる乳がんへの意識向上を目的とした映画祭「第1回ピンクリボン映画祭」の審査委員に抜擢され、女性として、ママとして活躍の場を広げています。◆イム・イェジン:イ・スンレ役イム・イェジンは、保険外交員として働くチェギョンの母親を演じました。娘の幸せを願って政略結婚に賛成し、皇太子の妻をしっかり勤めあげることを望み、厳しくも愛情を持つ母親役で注目を集めました。韓国ドラマ好きにはおなじみとも言えるほど、数々の作品に出演してきたイム・イェジン。「人生最高の贈り物」「たった一人の私の味方」などの週末ドラマや毎日ドラマ(月~金まで放送される連続ドラマ)に出演しているほか、「花より男子」でジャンディ(ク・ヘソン)の母、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」ではRed Velvet ジョイの祖母を演じています。◆ユン・ユソン:皇后(ミン)役子役としてデビューし数々の作品に出演してきたユン・ユソンは、本作ではイ・シンの母で、恵政宮(ソ・ファヨン)と長年に渡って敵対している皇后(ミン)を演じました。数々のドラマで母親役を務めてきたユン・ユソン。「グッドドクター」ではサヴァン症候群(自閉症や知的障害を持ちながら、ある特定の分野で卓越した才能を発揮する症状)を持つ小児外科医を演じたチュウォンの母、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」ではナム・ジュヒョクの母、「ショッピング王ルイ」ではイム・セミの母を演じました。さらにチャン・ドンユン&キム・ソヒョン主演の「ノクドゥ伝」では故チョン・ミソンさんの後任としてチョン行首を引き受けました。◆シム・ヘジン:恵政官(ソ・ファヨン)役シム・へジンは、恵政官(ソ・ファヨン)役を務めました。皇太子であった夫が亡くなった後、息子のイ・ユルとイギリスで暮らすも、帰国して息子を王位につけようと画策します。彼女は、ユ・アイン&キム・ヒエ主演の「密会」で、キム・ヒエをうまく利用しようとたくらむソハン芸術財団の理事長を、「力の強い女ト・ボンスン」では、娘のボンスン(パク・ボヨン)の怪力な母を印象深く演じました。またク・ヘソンが自身も出演し、監督も務めた映画「ダウド」では、劇中で娘に厳しい体罰を行う母親を演じています。◆キム・ヘジャ:皇太后(パク)役1961年、KBSが選んだ韓国初の公開採用タレントとしてデビューしたキム・ヘジャは、数多くの作品に出演し、韓国の母と呼ばれ親しまれました。「宮~Love in Palace」ではイ・シンに婚約者と結婚するよう命ずる皇太后(イ・シンの祖母)を演じています。1980年から20年以上続いた「田園日記」以降、再びチェ・ブラムと夫婦役になりました。キム・ヘジャの代表作と言えるのがポン・ジュノ監督の「母なる証明」。ウォンビン演じる知的障害を持った息子を最後まで守り抜く母親を圧巻の演技で表現し、多数の賞を獲得しました。最近では、2019年にハン・ジミン&ナム・ジュヒョク出演のJTBCドラマ「まぶしくて」に出演。41歳差のハン・ジミンと2人一役を演じ、温かい感動を与えました。彼女は演技活動だけでなく、海外でのボランティア活動も積極的に行ってきました。◆エキストラでT-ARA ウンジョンも出演T-ARAのウンジョンは、ソン・ジヒョと共にバレエを習う生徒として出演。当時の写真が放送から5年後にネット上に拡散され、彼女のあどけない姿を見た人々は「すでに5年前から可愛い」「この時からドラマに出ていたんだね」となどと反応。2009年にアイドルデビューする前から子役をしており、デビュー後も「ドリームハイ」「いろいろな嫁」「ラブリー・スター・ラブリー」などに出演しています。

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  • ナムグン・ミン&ファン・ジョンウム主演「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」初の台本読み合わせ現場を公開

    ナムグン・ミン&ファン・ジョンウム主演「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」初の台本読み合わせ現場を公開

    ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」のナムグン・ミンとファン・ジョンウムがいよいよ出会った。抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)で大ヒットドラマの誕生を予告した。本日(25日)、SBS新水木ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」(脚本:イ・ジェユン、演出:キム・ユジン)側は、初の台本読み合わせ現場を公開した。「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」は恋を拒否する非恋愛主義者のフンナムが、恋を夢見るも厳しい現実に恋愛を諦めたジョンウムに出会うことから繰り広げられる事件を描いたラブコメディーだ。彼らが恋愛不適合者たちの恋愛を手伝いながら、人間関係の真正性に気付き、本当の愛に一歩近づく物語を描く。今月2日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)SBS一山制作センターで「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」の初の台本読み合わせが行われた。ナムグン・ミンとファン・ジョンウム、そしてオ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシクなど出演陣はもちろん、イ・ジェユン脚本家、キム・ユジンプロデューサーなど、制作陣が初めて顔を合わせた。この日、イ・ジェユン脚本家は「立派な俳優たちとスタッフが参加してくれたこと、本当に感謝している」とし、「このありがたく、嬉しい気持ちを台本に盛り込む」と話し、拍手を浴びた。キム・ユジンプロデューサーは「『恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~』はミニシリーズでは初めての作品で、私には特別な意味があるドラマだ」とし、「素敵な俳優の皆さんと一緒に撮影することが出来て、光栄に思う。温かい春に似合う可愛らしく愉快なドラマを作ることに最善を尽くす」と抱負を明かした。続く台本読み合わせはスタートから熱気が熱かった。まず、ナムグン・ミンはカン・フンナムそのものだった。彼が演じるカン・フンナムは恋を拒否する非恋愛主義者で、魅力的なルックスと話術で女心を鷲づかみにするが、愛を信じない人物だ。ナムグン・ミンは台本読み合わせに入ると、役に100%集中し、一瞬で雰囲気をリードした。ファン・ジョンウムも役にぴったりの演技を披露した。彼女が演じるユ・ジョンウムは厳しい現実のために、恋愛を諦めた人物だ。駆け引きは出来ず、自分の気持ちに素直に従うタイプだ。ファン・ジョンウムはキャラクターの様々な感情を完璧に演じ、理解度を高めた。まるで台本から飛び出たといっても過言ではないほどだった。ナムグン・ミンとファン・ジョンウムはお互いを引き立て、完璧かつ格別なケミを見せ付けた。すでに7年前のドラマ「私の気持ちが聞こえる?」で共演した二人は、その当時より深みを増した演技を披露し、ドラマに対する期待をより高めることができた。さらに他の俳優との相乗効果も輝いた。オ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシク、チョン・ヨンジュ、ミョン・ジヨン、ペク・ジウォン、ソ・ドンウォン、ソ・ウヌ、チン・イェソルなど、味のある演技で雰囲気を愉快にした。役とのシンクロ率はもちろん、深みのある演技で感嘆を呼び起こした。ナムグン・ミンは台本読み合わせの直後、「頑張るのはもちろん、さらに良い結果を出せるよう最善を尽くす」と明かし、ファン・ジョンウムは「ピクニックに行くときめきのように、楽しく幸せだった。この気持ちを視聴者も感じられるよう、頑張って撮影に取り組む」と話した。「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」は、「スイッチ~君と世界を変える~」の後番組として韓国で5月から放送が始まる。

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  • ソンフン&少女時代 ユリ出演ドラマ「サウンド・オブ・ハート: リブート」主要俳優ラインナップが完成

    ソンフン&少女時代 ユリ出演ドラマ「サウンド・オブ・ハート: リブート」主要俳優ラインナップが完成

    少女時代のユリとチュ・ジンモが「サウンド・オブ・ハート: リブート」に合流し、主要俳優キャスティングが確定された。9日、「サウンド・オブ・ハート: リブート」の制作会社Kross Pictures側は、ユリとチュ・ジンモのキャスティングニュースを知らせた。「サウンド・オブ・ハート: リブート」は同名ウェブ漫画を原作にした、不埒な想像力と予測できないストーリー展開、独特な笑いのコードがよりアップグレードして戻ってくるエピソードコメディだ。これに先立ってソンフン(チョ・ソク)、シム・ヘジン(チョ・ソクの母親)、テ・ハンホ(チョ・ジュン)をキャスティングしたことに続き、ユリがチョ・ソク役のソンフンとカップルとして呼吸を合わせ、チョ・ソクの父親役としてベテラン俳優チュ・ジンモが出演を確定した。演出はドラマ「キレイな男」「となりの美男<イケメン>」などを手掛けたチョン・ジョンファ監督が担当する。Kross Pictures側は「数年間、多彩な作品を通じて役者としての情熱と安定的な演技力を披露したユリが『心の声2』での変身を通じてコミカルな演技を新しく表現することができると確信した」とユリをキャスティングした理由を伝えた。ユリは「世界的に人気を集めたドラマのシーズン2に出演することになって光栄だ。エボン役に最善を尽くす」と覚悟を示した。制作陣はチュ・ジンモのキャスティングに対して、「チョ・ソクの父親として、真剣だがコミカルな、どんでん返しのイメージをよく表現することができる俳優だと判断し、迷わずにキャスティングした」と信頼を示した。チュ・ジンモ側は「ブームを巻き起こしたキャラクターを演じることになって嬉しい。原作とのシンクロ率を高めることができる演技を見せる」と出演の感想を伝えた。完璧なキャスティングを公開した「サウンド・オブ・ハート: リブート」は、本格的な撮影に突入する予定だ。

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  • パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク&ジスら、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」台本読み合わせ現場を公開

    パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク&ジスら、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」台本読み合わせ現場を公開

    「力の強い女ト・ボンスン」の主役たちが最高のドラマの誕生を予感させた。22日、JTBC新金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」(脚本:ペク・ミギョン、演出:イ・ヒョンミン) の初の台本読み合わせ現場が公開された。「力の強い女ト・ボンスン」は「ソロモンの偽証」の後番組として2017年2月に韓国で放送される予定だ。生まれながらものすごい怪力を持って生まれたト・ボンスンが、突拍子もない男を愛することから繰り広げられる、八つ当たりのハードコアロマンスを描く。10月29日、上岩洞(サンナムドン) JTBC社屋で行われた台本読み合わせにはイ・ヒョンミン監督、ペク・ミギョン脚本家を皮切りにパク・ボヨン、ZE:Aのヒョンシク、ジス、シム・ヘジン、ユ・ジェミョン、イム・ウォニ、チョン・ソクホ、キム・ミンギョなど名前だけ聞いても期待を高める俳優たちが一堂に会した。この日、俳優たちは完璧な演技とチームワークを披露し、期待を高めた。個性あるキャラクターのセリフをリアルに演じ、ポテンシャルが高い演技を披露する俳優たちの熱戦で、台本読み合わせ現場の雰囲気を盛り上げたという。1年ぶりにドラマ復帰するボブリー(ボヨン+ラブリー)パク・ボヨンは、名実共にラブリーな魅力をアピールし、ものすごい怪力を持って生まれたト・ボンスン役に完璧に溶け込み、人生に残るキャラクターとなることを予告した。表現しにくい怪力少女ト・ボンスンのキャラクターを、パク・ボヨンならではの魅力で説得力を持って描き、周りを感心させた。また抜群のビジュアルで女心を超えて男心まで捉える魔性のシムスティラー(心+シーンスティラー)であり、傍若無人のゲーム会社の代表アン・ミンヒョク役を演じるヒョンシクも、気難しいが可愛いキャラクターを堂々と演じ、演技変身に対する期待を高めた。それだけではなく前作「ファンタスティック」を通じて国民の年下男として浮上したジスまで加わり、劇の魅力をさらに高めた。ジスは劇中、パク・ボヨンの昔の初恋相手であり、徹底した遵法精神を持っている原則主義の新人刑事イン・グクドゥ役を演じた。ここに本放送死守(本放送を見ること) を誘う、ベテラン俳優たちが披露する情熱的でコミカルな演技熱戦は、ドラマに対する期待をアップさせる。ト・ボンスンに怪力を授けてくれた母ファン・ジニ役にシム・ヘジンと、気が強いファン・ジニの前でいじける父役のユ・ジェミョンを皮切りにイム・ウォニ、キム・ミンギョ、チョン・ソクホなどベテラン俳優たちが堂々とした演技を披露し、現場を爆笑させた。特有の明るいエネルギーで、台本読み合わせ現場を和気あいあいとさせたパク・ボヨンは、台本読み合わせの終了後「呼吸がとても良かった。今後がさらに期待される。素晴らしい俳優たちと演じ、良い作品の誕生が予想される。多くの関心を持ってほしい」と感想を伝えた。ヒョンシクは「初の台本読み合わせのためとても緊張した。しかし、とても面白いドラマが誕生するような感じがする。最善を尽くす」と覚悟を伝え、ファンたちの視線を引き付けた。パク・ボヨン、ヒョンシクと三角関係を作ることになるジスは「素晴らしい俳優たちと共演することになって光栄だ。作品に迷惑をかけないように頑張る。元々好きだったパク・ボヨン、ヒョンシクと共演することになってときめく」と感想を伝えた。制作陣も、期待以上に素晴らしい俳優たちの呼吸を見て、満足感と期待を隠せなかった。前作「僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~」で抜群の演出力を披露したイ・ヒョンミン監督は「撮影現場でたくさん笑いたい。一緒に作業してみたかった俳優たちと作業することになってとても嬉しい。作って行く過程を楽しんでほしい」と感想を伝えた。続いて前作「愛するウンドン」を通じて大人気を受けたペク・ミギョン脚本家は「楽しさを与えるドラマになりたい。頑張って台本を作る。忘れられない作品になるだろう」と作品に対する愛情を示し、さらに関心を集めた。2017年上半期の最高の話題作として選ばれる「力の強い女ト・ボンスン」は、今年11月から本格的な撮影に入り、韓国で来年2月にJTBCを通じて放送される予定だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】CNBLUE カン・ミンヒョク、AOA ソリョンら「勇敢な家族」制作発表会に登場

    【PHOTO】CNBLUE カン・ミンヒョク、AOA ソリョンら「勇敢な家族」制作発表会に登場

    KBS 2TVの新しいバラエティ番組「勇敢な家族」の制作発表会が、20日午後ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館国際会議室で行われた。「勇敢な家族」はイ・ムンシク、シム・ヘジン、パク・ミョンス、チェ・ジョンウォン、CNBLUE カン・ミンヒョク、AOA ソリョンなどの芸能人たちが仮想の家族となり、世界のあちこちにある独特な地域の人々の隣人となって彼らの人生を真摯に観察する新しい形式のシチュエーションリアリティ番組である。カンボジアのトンレサップ湖へと旅立った勇敢な芸能人家族5人の奮闘記が繰り広げられる「勇敢な家族」は、韓国で23日午後11時10分よりスタートする。

    OSEN
  • 新バラエティ番組「勇敢な家族」CNBLUE カン・ミンヒョクからAOA ソリョンまで、6人のメンバーを確定

    新バラエティ番組「勇敢な家族」CNBLUE カン・ミンヒョクからAOA ソリョンまで、6人のメンバーを確定

    KBS 2TVの新バラエティ番組「勇敢な家族」がお笑い芸人パク・ミョンス、俳優イ・ムンシク、シム・ヘジン、チェ・ジョンウォン、CNBLUEのカン・ミンヒョク、AOAのソリョンの6人の出演者を確定し、撮影に突入する。12日、KBSバラエティ局のある関係者はTVレポートに対して「『勇敢な家族』に合流する6人のメンバーが確定した。来年1月初めにカンボジアで初めてのロケを行う予定だ」と明かした。「勇敢な家族」は、韓国の芸能人が外国のある家庭を訪れ、新しい形の家族になって一緒に生活するという番組だ。現在、「勇敢な家族」は金曜日の編成を確定した。正確な放送時間や第1話の放送日はまだ協議中だが、来年1月中に韓国でスタートする予定だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】映画「Daughter」VIP試写会開催“たくさん応援してください~”

    【PHOTO】映画「Daughter」VIP試写会開催“たくさん応援してください~”

    俳優ヤン・ヒョンモ、イ・へウ、ヒョン・スンミン、シム・ヘジン、ユン・ダギョン、ク・ヘソンが4日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「Daughter」(監督:ク・ヘソン)のVIP試写会に出席し、ポーズを取っている。ク・ヘソン、シム・ヘジン、ヒョン・スンミン、ユン・ダギョンなどが出演する「Daughter」は強圧的な母と、母の影から抜け出したい娘の複雑で妙な関係を描いた作品で、韓国で今月6日に公開される。

    TVレポート
  • ク・ヘソン&シム・ヘジン、監督と俳優、あるいは娘と母…幻想のグラビア完成

    ク・ヘソン&シム・ヘジン、監督と俳優、あるいは娘と母…幻想のグラビア完成

    映画監督として戻ってきたク・ヘソンと女優シム・ヘジンがグラビアを完成させた。映画で二人は母娘の役で息を合わせた。ク・ヘソンの所属事務所であるYG ENTERTAINMENTは最近「女優ク・ヘソンが『ダウド』(制作:ク・ヘソンフィルム、イェスプロダクション)で映画監督として戻ってきた」とし、雑誌「InStyle」10月号に収録された「InStyle 釜山(プサン)国際映画祭特別版」を公開した。映画「ダウド」はク・ヘソン監督の三作目となる長編演出作で、映画俳優として初めて主演を務めた作品だ。この作品にシム・ヘジンも出演した。中学生になったサンイと、強圧的な体罰と統制の中に娘を閉じこめようとする母親の葛藤を描いた心理劇で、社会的なメッセージを込めた映画だ。公開されたグラビアでは、シム・ヘジンとク・ヘソンの妙な対立が緊張感溢れるタッチで表現された。もう一枚のグラビアでは、カメラとフィルムがたくさん置かれているテーブルに監督として座っているク・ヘソンと、どこか歪んだ母親に変身したシム・ヘジンのエレガントな姿が視線を独占する。ク・ヘソンはシム・ヘジンを母親役にキャスティングした理由について「この映画を見ると、シム・ヘジン先輩はワンマンショーと言っても過言ではないほどの素晴らしいエネルギーで演技を披露した。すべてのジャンルを見事に演じることができる俳優だ」と明かした。シム・ヘジンは「低予算映画を作る後輩の役に立ちたかった。ある程度共感できる映画であれば、出演料や待遇よりも監督の情熱と可能性を見る。ク監督はとても聡明で、情熱が溢れる人だ」と「ダウド」に出演した理由を伝えた。続いて「シナリオについては十分共感できる。映画に登場する母親は。ただ娘に自分のような人生を生きてほしくないだけで、少しやり過ぎな面もあるが、ない話ではないだろう」と付け加えた。映画「ダウド」は第19回釜山国際映画祭の「韓国映画の今日-パノラマ」セクションに公式招待された。

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