カン・ソンジン
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【PHOTO】イ・スンジェ&オ・マンソク&チン・ジヒら、演劇「カモメ」プレスコールに出席
20日午後、ソウル広津(クァンジン)区アクティブユニバーサルアートセンターにて開かれた演劇「カモメ」のプレスコールにイ・スンジェ、ソ・ユジン、オ・マンソク、チン・ジヒ、キム・スロ、イ・ギョンシル、クォン・ヘソン、チョン・ドンファ、カン・ソンジン、チュ・ホソン、キム・ソアンらが出席した。・【PHOTO】パク・ソダム&Wanna One出身オン・ソンウら「第58回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ク・ヘソン&キム・ドンフィ&ハ・ジュンら「第27回春史映画祭」レッドカーペットに登場
【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」プレスコールに出席
3日午後、ソウルの忠武(チュンム)アートセンター大劇場でミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」のプレスコールが開かれ、FTISLANDのイ・ホンギ、B1A4のサンドゥル、イ・ゴンミョン、Click-Bのオ・ジョンヒョク、アン・セハ、ファン・イゴン、キム・アソン、カン・ソンジンらが出席した。ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」は1976年、アメリカの奴隷制度が廃止されてから100年後の話を描く。黒人ライリーの自由のため一緒にニューヨーク北部へ旅立つダニエルの旅路から始まり、米中南部ケンタッキー州の鉱山町ハーラン・カウンティの鉱山会社の横暴に立ち向かう労働者らの喚声と彼らの闘争を描いた。・FTISLAND イ・ホンギ、親友キム・スヒョン&SUPER JUNIOR ヒチョルに「面会に来ると」(動画あり)・B1A4 サンドゥル、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」に出演主人公ダニエル役を演じる
「偉大なショー」カン・ソンジン、ソン・スンホンを脅迫
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。23日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「偉大なショー」では、ハン・ドンナム(カン・ソンジン)がウィ・デハン(ソン・スンホン)を脅迫した。この日、ハン・ドンナムは「ダジョンとは一滴も血が繋がっていないお前が、どうして父親役をしているのか」と怒った。これに驚いたウィ・デハンは何を言っているのかと聞き返した。これに対してカン・ソンジンは「ダジョンの母から聞いたんだ。ダジョンの父は死んだと。復活でもしたのか? これに蓋をしようか? それともマスコミにバラそうか?」と脅迫した。ウィ・デハンは「そうだ。ダジョンは僕の長女ではない。でも、僕を父親だと信じてやってきた子を追い出すわけにもいかないじゃないか」と話した。これに対してカン・ソンジンは「お前がそんな純粋な意図で? そんな意図など要らない。今お前は国民を対象に詐欺を働いているんだ」と話した。そしてウィ・デハンに「3000万ウォン(約270万円)だけ口止め料として出してほしい。俺は静かに消えてやるから。お前は引き続き国民のお父さんをすればいい」と答えた。翌日ウィ・デハンはソンイ(パク・イェナ)と病院に向かった。突然腹痛を訴えたのだ。これを見ていたハン・ドンナムが「僕と一緒に病院に行こう。明日はまた離れなければならないから。迎えてくれる人もいないし、用事を済ませてベトナムに行く」と話した。そしてお金を用意するようにと話す。これに対してウィ・デハンは「まだ考え中だ」と言った後、車の中で「子供相手に金をせびるなんて、どういう父なんだ」と腹を立てた。
「偉大なショー」カン・ソンジン、ソン・スンホンの家に泊まる“カードを貸してもらえないか?”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ソンジンがソン・スンホンの家に泊まり、カードまで借りた。17日に韓国で放送されたtvN「偉大なショー」では、ハン・ドンナム(カン・ソンジン)がウィ・デハン(ソン・スンホン)の家に泊まることになった。この日ハン・ドンナムは、ハン・タク(チョン・ジュンウォン)と一緒に、ウィ・デハンの家を訪れた。ハン・ドンナムは「子供たちの父親だ」と自己紹介した。ハン・ドンナムは「サラ金の借金が多くて、子供たちに被害がありそうだったので、ベトナムで働いていた」と話した。これに対して、ハン・ダジョン(ノ・ジョンウィ)は、「ベトナムには電話がないのか? これまでどうして連絡しなかったのか? 亡くなったかと思った」と話した。これに対して、ハン・ドンナムは「君たちに連絡する顔がない」と答えた。ハン・ドンナムは「すぐには子供たちと暮らせない。再びベトナムに行ってお金を稼いでくる。それまで子供たちを頼む」と話した。しかし、ハン・テプン(キム・ジュン)とハン・ソンイ(パク・イェナ)は涙を流しながら彼を引き止めた。結局、ウィ・デハンはハン・ドンナムが行く場所がないことを知って、自分の家に泊まってもいいと許可した。ハン・ドンナムは、2人でウィ・デハンに会って「子供たちといる間、父親としての役割を果たしたい。でも今僕は一文無しだ。金を貸してもらえないか?」と聞いた。ウィ・デハンは「今、現金がない」と話した。これに対して、ハン・ドンナムは「最近誰も現金を使いやしない。カードを貸してもらえないか? キャッシングでも貸してほしい」と言って目を引いた。
「偉大なショー」ソン・スンホン、4兄弟の実父カン・ソンジンと遭遇…危機を迎える
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・スンホンがカン・ソンジンと遭遇し、危機を迎えた。韓国で16日に放送されたtvN「偉大なショー」では、ウィ・デハン(ソン・スンホン)が4兄弟の実父の登場に当惑する姿が描かれた。デハンは番組に出演し、ハン・ダジョン(ノ・ジョンウィ)の妊娠を知らせた。デハンは「娘の妊娠を知って、妊娠中絶を勧めた。本当にとんでもなく、恥知らずの行動だった。娘はお腹の赤ちゃんを守ってあげたいと言った。娘を支持することにした」と打ち明け、拍手を受けた。それを見ていたカン・ギョンフン(ソン・ビョンホ)は、ハン・ダジョンの実父を探すことにした。デハンがダジョンの妊娠を公開したことには、事情があった。ハン・ダジョンは出産を許さないと契約を暴露すると脅迫した。デハンが態度を変えると、ダジョンは「契約を履行するために頑張る。おじさんが国会議員になれるようにできることは全部する」と言った。一方、ママコミュニティの運営者はチョン・スヒョン(イ・ソンビン)の両親が経営するチキン店を非難する書き込みをコミュニティに掲載した。客が減ると、ハン・タク(チョン・ジュンウォン)の提案でライブ放送を試みた。同時刻、ハン・タクはママコミュニティの運営者の息子であるジェユンの足をシャープペンシルで刺した。自身を基礎生活受給者(韓国の低所得層向けの生活保護制度)だとからかったことが理由だった。デハンは病院を訪れ、ジェユンの母に跪いて謝罪した。デハンはジェユンが基礎生活受給者だとからかったことを知って憤った。一方、同日の番組後半ではハン・タクの実父ハン・ドンナム(カン・ソンジン)が登場し、関心を集めた。
【PHOTO】チョ・ジョンソクからGirl's Day ヘリまで、ドラマ「トゥー・カップス」打ち上げに参加
16日午後、ソウル江南(カンナム)区のある飲食店で行われたドラマ「トゥー・カップス」の打ち上げにチョ・ジョンソク、Girl's Day ヘリ、イム・セミ、イ・ジェウォンらが参加した。
楽童ミュージシャン イ・スヒョン&JBJ クォン・ヒョンビンら出演ドラマ「非正規職アイドル」台本読み合わせ現場を公開
「非正規職アイドル」の台本読み合わせの現場が公開された。「非正規職アイドル」は、多数のスターアイドルを制作した変わり者のプロデューサーが、長期間の雲隠れの後戻って来て、会社から放棄されていた練習生たちを、男女混成アイドルグループでデビューさせる過程を描く。キム・ミンギョ、カン・ソンジン、キム・ヒジョン、ファン・スンオン、楽童ミュージシャンのイ・スヒョン、クォン・ヒョンビン、クォン・ヨンドゥクなど、華やかなキャスティングのラインナップを公開し、視聴者たちから大きな期待を集めている。先月、炭硯(タンヒョン) SBS制作センターで進められた「非正規職アイドル」の台本読み合わせの現場には、ナム・テジン監督、アン・ヨンジン作家などの制作陣をはじめ、出演者が総出動して軽快な出発を知らせた。変わり者のプロデューサー役キム・ミンギョは「台本を見たら、これまでになく画期的だった。僕は演技を始めて25年目だが、今日が一番緊張する」と緊張感と期待感を示した。楽童ミュージシャンのイ・スヒョンは「兄(イ・チャンヒョク) が軍隊に行ってから、一人でやって行かないといけなくなった。この作品が初めてだ」と強い意志と覚悟を見せた。台本読み合わせは、終始和気藹々とし、愉快な雰囲気の中で行われた。見栄っ張りでSNSにハマっている練習生役を演じるクォン・ヒョンビンは、劇中のキャラクターとシンクロ率100%の演技を見せ、現場は笑いに包まれた。芸能人だと完全に錯覚しているクォン・ヒョンビンの演技に、出演陣もスタッフも「もしかして、素の姿じゃないの?」と笑った。ナム・テジン監督も「ヒョンビン君の演技は、予想をはるかに超えている」と賞賛を惜しまなかった。しっかりした演技力と美貌を兼ね備えたキム・ヒジョンとファン・スンオンも、この日、リアルな演技を披露し期待を高めた。2人の俳優それぞれ、短気とステージ恐怖症のキャラクターの役柄を熟練した演技で見せ、制作陣を微笑ませた。2人はこれまで一般に公開しなかったレベルの高いラップまで披露し、思いがけない魅力を見せた。「非正規職アイドル」を通じて、初めて演技に挑戦するイ・スヒョンも、ナム・テジン監督から発音が良いと評価を受け、また演技の神童と絶賛された。俳優たちは劇中の役割について監督と作家に先に質問をするなど、積極的で情熱的な姿で台本読み合わせに臨んだ。俳優たちの活気に満ちた台本読み合わせを見守ったアン・ヨンジン作家は「みんなとても上手だ」と満足感を示した。「非正規職アイドル」は、SBS MobidicとYG KPLUSのコラボレーションで話題を集めたのに続き、最初の顔合わせから愉快なエネルギーと確かな演技力を誇り、視聴者の注目を惹きつけている。11月末、オンラインチャンネルに先行公開された後、12月初めに韓国のSBS地上波チャンネルでも放送される予定だ。
カン・ソンジン&イ・ヒョニョン夫妻、28日に第3子の女児誕生“母子共に健康”
俳優カン・ソンジンがタドゥンイ(2人兄弟以上を意味する) パパになった。カン・ソンジン、イ・ヒョニョン夫妻は28日午前、三女を出産した。これに対し、カン・ソンジンはこの日、OSENに「午前0時過ぎて出産したが、現在妻と子供は皆元気だ」と明らかにした。カン・ソンジンは多数の番組で妻が三番目の子を妊娠したという事実を明かし、多くの人に祝ってもらった。また、自身のFacebookを通じて12月29日は妻の誕生日で三番目の子の出産予定日だ」とし「社会人生活を始めて以来、初めて忘年会のない12月を送っている」と話した。最終的に出産予定日より一日早く娘を出産したカン・ソンジンは、現在妻イ・ヒョニョンと共に大きな幸福感を満喫している。
【PHOTO】KARA ギュリからキム・サンギョンまで「チャン・ヨンシル」打ち上げに参加
28日午後、ソウル汝矣島(ヨイド) グラッドホテルでKBSドラマ「チャン・ヨンシル」放送終了打ち上げが行われ、KARA ギュリ、キム・サンギョン、ユン・アルム、チョン・ユンソク、キム・ドヒョン、キム・ヨンチョル、カン・ソンジンらが参加した。
「神様がくれた14日間」カン・ソンジン、連続殺人を犯した理由は…
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・ソンジンが連続殺人を犯した理由が公開された。韓国で18日に放送された「神様がくれた14日間」では、連続殺人犯ボンソプ(カン・ソンジン)が誰かによって疑問の死を迎えた中、彼が連続殺人をした理由が公開された。刑事ウジン(チョン・ギョウン)は彼がドンチャン(チョ・スンウ)の甥や母の写真を持っていることを知り、ドンチャンに詳しく伝えた。ドンチャンの甥であるヨンギュ(B1A4 バロ)が他でもなく3番目の犠牲者の息子であるということだった。続いてウジンは「チャ・ボンソプが殺した3人は、みんな子供を捨てた女性たちだった。ボンソプも母親から虐待され、捨てられた過去がある」とし、「自身が復讐の審判者になるという妄想に捕らわれていた。教師として働きながら、怒りが爆発したようだ」と連続殺人の理由を伝えた。そしてボンソプはセッピョルを誘拐し、殺した人ではないという事実も明かされた。セッピョルが誘拐される前にボンソプは交通事故で死を迎えていたということだった。この日の放送ではウジンとドンチャンの過去の悪縁が公開され、注目を浴びた。