キム・ドンウク
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キム・ドンウク&元SM練習生ステラ夫妻、第1子妊娠を報告!結婚から2年
キム・ドンウクとステラ・キム夫妻が、妊娠のニュースを伝えた。本日(24日)、キム・ドンウクの所属事務所studio UHooによると、キム・ドンウクとステラ・キム夫妻は第1子を妊娠した。来年初めに出産予定だという。キム・ドンウクは2023年12月、ステラ・キムと結婚式を挙げた。ステラ・キムはSMエンターテインメントの練習生出身で、少女時代のデビュー候補生だったことが明らかになり、話題を集めた。結婚から2年で伝えられた妊娠のニュースに、ファンから祝福が寄せられている。キム・ドンウクは、12月3日に映画「上の階の人たち」の公開を控えている。ハ・ジョンウの4作目となる演出作「上の階の人たち」は、毎晩色っぽい階間の騒音のため上の階の夫婦(ハ・ジョンウ&イ・ハニ)と下の階の夫婦(コン・ヒョジン&キム・ドンウク)が一緒に夕食を食べることになったことで繰り広げられる予測不可の物語だ。・結婚キム・ドンウク、お相手は少女時代のメンバー候補だった元SM練習生スヨンら豪華俳優が挙式に参加・ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)

ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)
ハ・ジョンウが監督を務める映画「上の階の人たち」とヒットスリラー映画「ノイズ」のコラボレーション映像が公開された。韓国で12月3日に公開される映画「上の階の人たち」(監督:ハ・ジョンウ)は、毎晩色っぽい階間の騒音のため上の階の夫婦(ハ・ジョンウ&イ・ハニ)と下の階の夫婦(コン・ヒョジン&キム・ドンウク)が一緒に夕食を食べることになったことで繰り広げられる予測不可の物語。今回公開された映像は、階間騒音という共通のテーマを持っている二つの作品が出会った特別コラボレーション映像で、一風変わった衝突の面白さを届ける。2025年最高ヒットスリラー映画「ノイズ」(主演:イ・ソンビン)の極限の緊張感を誘発する音響と「上の階の人たち」の大胆で愉快な騒音が絶妙にミックスされ、異質的な二つのジャンルの世界観衝突を興味深く描いた。特に「ノイズ」の怖くて不快だった音が「上の階の人たち」の奇妙な笑いにつながり、緊張と笑いを同時に誘う。「色っぽい階間騒音の上の階が気になるなら?」というウィットのある文言のように、まったく予測できなかった二つの作品のコラボレーション映像は想像以上の笑いを届けるだろう。「上の階の人たち」は、毎晩上の階から聞こえてくる元気な音に疲れた下の階の夫婦が、結局、上の階の夫婦と夕食を一緒に食べるようになったことで始まる物語だ。ハ・ジョンウ特有の鋭利な観察力と気まずい状況を愉快にひねる天才的な言葉の味が生きている作品で、ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクまで、4人の俳優たちがそれぞれのリズムで完成した凝縮された演技の饗宴を届ける予定だ。

【PHOTO】ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」オープントークに出席
19日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「上の階の人たち」のオープントークが行われ、ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、キム・ドンウクが出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・ハ・ジョンウ、コン・ヒョジンと再び共演!4作目の映画「上の階の人たち」を演出・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

カン・ソラ&キム・ドンウクら、新生事務所studio UHooと専属契約…キョン・スジンはYGから移籍
俳優キム・ドンウク、カン・ソラ、イ・ジェウォン、キム・ヒョンスク、ユン・ジミン、クォン・ヘソン、チェ・チャンホが、新生事務所「studio UHoo」と専属契約を締結し、新たなスタートを切った。studio UHooは昨日(14日)、「新しいスタートを共にしてくれた俳優たちに感謝の気持ちを伝えたい」とコメント。また「多彩な魅力と優れた演技力を持つ俳優たちが、さらに精力的に活動できるよう、全力でサポートしていく」と伝えた。キム・ドンウクは、映画「上の階の人たち」の撮影を終え、公開を控えている。カン・ソラは、バラエティ番組「家を出たら、贅沢~犬幼稚園~」や「アイム・サニー・サンキュー」でリーダーシップを発揮し、現在放送中の「本当に素敵な人」にも出演するなど、精力的に活動を続けている。ドラマ「オク氏夫人伝」で笑いと感動を届けたイ・ジェウォンは、次回作としてドラマ「100番の思い出」に出演予定だ。キム・ヒョンスクはドラマ「禁酒をお願い」で華やかなスタイリングと可愛らしいヴィランの演技で作品に彩りを添え、現在出演中のバラエティ「トンチミ」では愉快なトークで人気を集めている。ドラマ「元敬」で神徳王后として特別出演し、カリスマ性を見せたユン・ジミンと、ドラマ「離婚保険」などに出演したクォン・ヘソンは、夫婦のYouTubeチャンネル「ユン・ジミン&クォン・ヘソンのハイハイ」で親しみのある姿を見せている。またチェ・チャンホは、最近ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」に出演し、強烈な印象を残した。さらにYG ENTERTAINMENTを離れたキョン・スジンも、studio UHooに合流すると伝えられた。studio UHooは、今後も体系的なマネジメントを通じて俳優たちの多彩な活動を積極的にサポートし、それぞれの俳優が能力を存分に発揮できるよう尽力していくと述べた。

【PHOTO】キム・ドンウク「Korea Expo in Paris」のためフランスへ出国
11日午前、キム・ドンウクが「Korea Expo in Paris」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランスに出国した。・キム・ドンウク、キーイーストとの契約が終了今後の活動に注目・イ・ハニ&キム・ドンウク、映画「上の階の人たち」に出演決定ハ・ジョンウの4本目の演出作

キム・ドンウク、キーイーストとの契約が終了…今後の活動に注目
俳優のキム・ドンウクが、キーイーストとの契約が終了した。キーイーストは本日(24日)、報道資料を通じて「当社とキム・ドンウクさんは深い議論の末、マネジメントの専属契約を終了することに合意した。当社とは2016年から9年間、お互いに良いパートナーとして共にしてきた」と知らせた。続けて「いつも真正性のある演技を通じて、人々に感動を与えてきたキム・ドンウクさんと一緒に働くことができ、非常に光栄だった。当社はキム・ドンウクさんの新しい挑戦と成長を心から応援し、支持する」と伝えた。

イ・ハニ&キム・ドンウク、映画「上の階の人たち」に出演決定…ハ・ジョンウの4本目の演出作
イ・ハニ、キム・ドンウクがハ・ジョンウの4本目の演出作「上の階の人たち」に出演する。ハ・ジョンウの所属事務所WALKHOUSE COMPANYは12日、Newsenに「イ・ハニとキム・ドンウクが、映画『上の階の人たち』(仮題)に出演する」と明かした。「上の階の人たち」は、騒音トラブルで出会った2組の夫婦が、一緒に夕食を食べながら繰り広げる騒動を描く。ハ・ジョンウはこれまで、映画「ローラーコースター!」「いつか家族に」「ロビー!」を演出した。先立って、コン・ヒョジンのキャスティングが伝えられ、イ・ハニとキム・ドンウクはそれぞれハ・ジョンウ、コン・ヒョジンと夫婦を演じる。実力派俳優たちが出演を決めた同作に対する期待が高まっている。「上の階の人たち」は、韓国で2025年に公開される予定だ。

キム・ドンウク「第32回 韓国文化芸能大賞」で最優秀演技賞を受賞“幸せなことが多かった”
俳優のキム・ドンウクが、「第32回 韓国文化芸能大賞」で最優秀演技賞を受賞した。12月10日、ソウルのThe-Kホテルにて開催された「第32回 韓国文化芸能大賞」で、キム・ドンウクがDisney+オリジナルシリーズ「ソウル・バスターズ」でドラマ部門の男性最優秀演技賞を受賞した。彼は「このような意味のある場に感謝し、大きな賞をいただけて、本当に光栄で幸せだ」と感想を伝えた。続けて、「『ソウル・バスターズ』の撮影をしながら、『ソウル・バスターズ』チームで幸せなことがたくさんあった。お互いのエネルギーとチームワークが良く、作品にも反映されたようだ。『ソウル・バスターズ』チームと作品を愛してくださった方々と喜びを一緒に分かち合いたい」と作品とチームに対する深い愛情を表した。また、「体よりも心が寒い冬だ。ここにいる皆さんへ、この冬が終わる前に幸せに笑えることがあることを願っている」と温かい応援のメッセージを伝えた。Disney+のオリジナルシリーズ「ソウル・バスターズ」は、検挙率全国最下位の捜査2課と、超エリート新任班長が出会い、最強のワンチームに生まれ変わるコミカル捜査ドラマ。だ。ユニークな設定と迫力満点のストーリー、個性あふれるキャラクターの組み合わせで、公開から1日でFlixpatrol総合ランキング1位と、Kinolightsの「今日のDisney+ランキング」1位に上がるなど、話題となった。特に、コメディと捜査という2つのジャンルを絶妙に組み合わせ、これまで見たことのない新しい犯罪捜査コメディのパラダイムを提示した。キム・ドンウクは、同作で超エリートの新任班長のトンバン・ユビン役を演じ、予測不能な魅力で笑いを届けると同時に、事件解決では抜群の判断力を見せるなど、ストーリーをリードした。また、最初は共感力に欠けているように見えていたトンバン・ユビンが、時間が経つにつれて、チームメンバーと真のワンチームとして成長していく過程を繊細に表現したのはもちろん、冷徹でありながら時には温かい人間味を持つトンバン・ユビンまで、キャラクターを立体的に描き、圧巻の演技を披露した。デビュー当初から確かな演技で、期待を裏切らない俳優として挙げられている彼は、映画「神と共に」シリーズで観客の涙腺を刺激する切ない演技で、観客数1,000万人を突破した2本の映画で活躍した。2019年ドラマ「チェックメイト!~正義の番人~」でMBC演技大賞を受賞し、韓国を代表する演技派俳優としての存在感を見せた。その後も、恋愛、スリラー、オカルトなど幅広いジャンルでキャラクターをリアルに表現し、替えの利かない演技力で愛されている。キム・ドンウクが受賞を果たした「韓国文化芸能大賞」は、1992年に始まり、音楽、テレビ、映画、ミュージカル、演劇など様々な芸術分野で精力的に活動し、文化芸術の発展に貢献したアーティストを選定する総合芸術授賞式だ。

キム・ドンウクからパク・ジファンまで「ソウル・バスターズ」の魅力を語る
キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが強力な魅力を見せた。「Esquire」はDisney+で公開中の「ソウル・バスターズ」の主役5人、キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウと撮影したグラビアを公開した。今回のグラビアは作中の背景である強力班をモチーフにし、ジャンルのみを刑事物に変えたコンセプトで行われた。5人の俳優は闇を連想させる不気味な雰囲気が漂う中でポーズをとり、カッコよくて魅力的だがどこかおかしく独創的なスタイルから、5人の俳優の演技力と魅力を垣間見ることができる。 「ソウル・バスターズ」に対する期待は続くインタビューを通し高まっていく。ソ・ヒョヌは「コミカルな要素をどのように表現するかが鍵となる作品なので、他の俳優たちと熱心に研究し、会話をした」と話し、「生き残りをかけたといえるほど、本当に全身全霊で演技した」と語った。パク・セワンは「特に合わせなくても、5人の俳優の息がぴったり合う不思議な経験をした」と俳優同士のチームワークをアピールした。パク・ジファンは、「コメディというジャンルだからといって切り離して考えなかった」と述べ、キム・ドンウクは「僕が務めたキャラクターのチーム長としての一面は、台本にすでに忠実に出ていたので、それ以外の時間を過ごす彼についてたくさん考えた」とし、ベテラン俳優らしい一面を見せた。最後にイ・スンウは、「『ソウル・バスターズ』は、醜い人が1人もいない作品という点が良い。明るくて元気溢れる雰囲気が本当に素敵な作品だ」とし、視聴者の立場で感じる「ソウル・バスターズ」の魅力を説明した。 「ソウル・バスターズ」は、9月11日からDisney+で公開されている。

【PHOTO】キム・ドンウク&ユン・バク、始球・始打式に登場…爽やかなユニフォーム姿
21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場にて「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」LGツインズ対斗山(トゥサン)ベアーズの試合が行われ、俳優のキム・ドンウクとユン・バクが始球・試打式に参加した。・東方神起 チャンミン&TWICE ツウィら、韓国プロ野球の始球式に参加!3日連続でスターたちがマウンドに・キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」で圧倒的なチームワークを披露・Girl's Day ソジン&ユン・バク、新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」で夫婦役に!スチールカットを公開

キム・ドンウク&パク・ジファンら、新ドラマ「ソウル・バスターズ」で圧倒的なチームワークを披露
「ソウル・バスターズ」が、強力ながらも魅力的なチームワークを予告した。Disney+オリジナルシリーズ「ソウル・バスターズ」(脚本:イ・ヨンチョル、イ・グァンジェ、演出:アン・ジョンヨン、シン・ジュンフン)の制作発表会が9月5日、ソウル市九老(クロ)区新道林(シンドリム)ラマダホテルで開かれた。この日の制作発表会には、アン・ジョンヨン監督をはじめ、俳優キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが出席した。「ソウル・バスターズ」は、検挙率全国最下位の捜査2課と、超エリート新任班長が出会い、最強のワンチームに生まれ変わるコミカル捜査ドラマ。さびれた保育園に不時着したキム・ドンウクと、捜査2課の抱腹絶倒コミカルドラマを予告している。アン・ジョンヨン監督は「ソウル・バスターズ」について、「強力ではないことが最大の魅力だと思う。成長という課題が残っているためだ。コミカルドラマのゴッドファーザーの脚本家たちとお仕事ができるチャンスをいただいて、一生懸命に頑張った」とし、各キャラクターの名前については「トンバン・ユビン(キム・ドンウク)は、一風変わった名前にしたかった。班長という重い役職を持っているが、軽い名前でギャップのある魅力をアピールできるという意図が込められた名前だ。ム・ジュンリョク(無重力、パク・ジファン)は名前から力が感じられたらいいなと思ったし、チョン・ジョンファン(ソ・ヒョヌ)とソ・ミンソ(パク・セワン)は全員がユニークだったらいけないと思い、普通の名前を選んだ。チャン・タンシク(長嘆息、イ・スンウ)は、文字通り先輩たちを嘆息させ、トラブルを起こすという意味で直感的につけてみた」と説明した。チームワーク、コミカルなケミストリー(相手との相性)を予感させる作品であるだけに、俳優たちにも出演の理由があった。キム・ドンウクは「ジファン兄さん、ヒョヌさんが先にキャスティングされていたので、悩む理由が全くなかった。この2人の俳優がすでにキャスティングされているのに、悩む俳優がいるだろうか。やらないわけにはいかなかった」とし、パク・ジファンは「僕は主演俳優がキム・ドンウクになると予想していた。主役はキム・ドンウクだという確信があった。台本を見たとき、完璧なコメディだった。読んでいるだけでとても面白かった。皆で楽しく撮ったら、うまく伝わると思った。メンバーたちが集まったとき、本当に幸せだった」と答えた。「前作でスナイパーもやってみたし、軍人もやってみたので、面白いコメディ作品をしたいと思っていたけれど、脚本が面白かった。何より、共演する俳優たちのおかげで、迷わず出演を決めた」というソ・ヒョヌに続き、パク・セワンは「脚本も脚本だけど、『ソウル・バスターズ』はチームワークが重要な作品だ。もともと好きな先輩たちだったが、『この先輩たちとずっと一緒にいられるなんて、それはありがたい』と思って出演した」と付け加えた。チームのケミストリーを垣間見ることができる撮影現場にも言及した。演技をしながら笑いが堪えられない瞬間が多かったという。ソ・ヒョヌは「奥歯にひびが入ったようだ。笑いをこらえようとして奥歯を噛んでいたら、奥歯が傷んだんじゃないかと思う。演技中に、無言で頭を下げる瞬間も多かった」と現場を振り返った。パク・セワンは「ソウル・バスターズ」の現場について「すごかった」とし、「久しぶりに広報のために再び集まった。広報をしていると、1人ずつセリフを決めてやることがあるけれど、それがなかったのに、一度でスムーズにやった。それを見たら本当のチームのようだった。本物のチームになったと思った」とチームワークへの誇りを見せた。パク・ジファンは「それまでは先輩や監督に頼れば、状況の中で良いものがたくさん出てきたけれど、『ソウル・バスターズ』は洗練された感覚があった。人物によって共演しながらそれぞれ相性が違うけれど、その中で最も楽しくて、すごい感覚だと思ったのはパク・セワンさんだった。驚異的な爆発力を持っている。ライギョもあんなにピチピチしていないと思う。ライギョの動きを見て感嘆したことがあるけれど、パク・セワンさんの目と動きが、ライギョを見た時を思い出した。ライギョが人間に生まれ変わったらパク・セワンだ。それにとてもラブリーで可愛いので、貴重な俳優だと思った」とし、「ソウル・バスターズ」への期待を高めた。「ソウル・バスターズ」は11日、Disney+を通じて公開される。

キム・ドンウク&パク・ジファンら出演の新ドラマ「ソウル・バスターズ」Disney+にて9月11日に独占配信開始
「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、オリジナル韓国ドラマ「ソウル・バスターズ」が9月11日(水)より独占配信される。本作は、協調性がなく検挙率毎年全国最下位の実績を更新しているソンウォン署犯罪捜査2課の警察官らが、新たに迎えた班長トンバン・ユビンとともに一致団結していく様子を描いたアクション警察コメディ。検挙率全国最下位を毎年更新するソンウォン署犯罪捜査2課。ある日の漢江での犯人確保も失敗に終わり、ついに班長が遠い離島に飛ばされてしまうことに。さらに、さびれた保育園に仮設事務所が設置されることとなった捜査2課だが、彼らのもとに救世主が舞い降りる。何一つ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビン(キム・ドンウク)が新任班長として赴任してきたのだ。独特のキャラクターで、スマートに事件を解決するユビンに班員は疑問を抱きながらも、共に事件を解決していくうちに一致団結していく捜査2課。果たして彼らは実績全国1位を達成することができるのか。協調性がなく、個性的な捜査2課のメンバーを演じるのは、韓国を代表する実力派俳優陣。2課の救世主となる新たな班長トンバン・ユビンを演じるのは、韓国トップスターのキム・ドンウク。賢く頭がキレるが、どこか謎が多い班長をユーモラスに演じている。また、短気だが心根が優しい元ボクサーメダリストのム・ジュンニョクを「犯罪都市」でブレイクしたパク・ジファンが強面を生かし好演。そして、射撃の元代表選手で探偵&4人の子供の父親であるチョン・ジョンファンは、「殺し屋たちの店」や「サムシクおじさん」での活躍も記憶に新しいソ・ヒョヌが演じる。2課の紅一点で素直な刑事ソ・ミンソにはパク・セワン、情熱的だけど最後にミスをするチームの最年少チャン・タンシクはイ・スンウと、演技力に定評のある二人が脇を固めています。監督は「ラケット少年団」のアン・ジョンヨンが務め、脚本は「ハイキック」シリーズのイ・ヨンチョルと、「じゃがいも星 2013QR3」「君の背中にスマッシュ」のイ・クァンジェがタッグを組んで共同執筆。アクションもコメディも楽しめる、ドタバタ警察コメディに仕上げた。この度、捜査2課のメンバーが各カラーに身を包んだ戦隊風のコメディタッチなティザービジュアルが公開。センターで堂々とポーズを決めたキム・ドンウク演じるエリート班長トンバン・ユビンのまわりを個性豊かなメンバーたちが囲み、絶妙なチームワークが垣間見えるポスターとなっていて、警察ドラマらしからぬコメディ色の強いドラマへの期待が高まる。また、ティザー予告編では、捜査2課のポンコツシーンが満載! FBIリーダーコースを研修したエリート新班長のトンバン・ユビンを迎え入れるのは、健康器具で逆さにひっくり返っている署長。足が遅すぎるチーム最年少タンシクを筆頭に、サドルのない自転車に乗って段差でお尻にダメージを負うジョンファンなど、ダメダメだけど憎めないソンウォン署のメンバーの様子が映し出されている。そんな捜査2課も、トンバン・ユビンが合流し一致団結して捜査に挑むが、スタンガンを自分に当ててしまったり、ホームレス変装をして潜入捜査したり、メンバーの愛らしい魅力が爆発! 警察ドラマらしい本格アクションは去ることながらも、ブルドーザー班長、生活密着型刑事、熱血刑事、新米刑事とそれぞれ異名をもった魅力的な捜査2課のメンバーが全力の顔芸で演じるコメディシーンが見どころの「ソウル・バスターズ」。実力派俳優たちの捜査劇に注目だ。■配信情報「ソウル・バスターズ」ディズニープラス スターにて9月11日(水)独占配信開始(C) 2024 Disney and its related entities【キャスト】キム・ドンウク(「偶然出会った、あなた」「君は私の春」)パク・ジファン(「京城クリーチャー」「私たちのブルース」)ソ・ヒョヌ(「殺し屋たちの店」「サムシクおじさん」)パク・セワン(「イ・ドゥナ!」「魔女たちの楽園~二度なき人生~」)イ・スンウ(「その年、私たちは」「ヴィジランテ」)【スタッフ】監督:アン・ジョンヨン(「ラケット少年団」)脚本:イ・ヨンチョル(「ハイキック」シリーズ、「花ざかりの君たちへ」)イ・クァンジェ(「じゃがいも星 2013QR3」「君の背中にスマッシュ」)【ストーリー】検挙率全国最下位のソンウォン警察署犯罪捜査2課がエリート新任班長と出会い、最強のチームへと成長していくコミカルな犯罪捜査ドラマ。犯人を捕まえようと奮闘するも失敗続きの捜査2課に、何一つ欠けるものがない超エリート警官トンバン・ユビンが新任班長として赴任する。独特のキャラクターで事件を解決するユビンの推理に班員たちは疑問を抱くも、共に事件を解決していくうちに一致団結していくが、果たして彼らは検挙率全国1位を達成することができるのか。■関連リンクDisney+公式サイト




