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ハッピーニューイヤー

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  • ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」12月9日より日本で公開決定!ポスターと予告編が解禁

    ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら出演映画「ハッピーニューイヤー」12月9日より日本で公開決定!ポスターと予告編が解禁

    「猟奇的な彼女」の監督が韓国を代表する最旬豪華キャストと贈る、この年末話題となること必至のロマンティックラブストーリー、映画「HAPPY NEW YEAR(英題)」の邦題が「ハッピーニューイヤー」に決定し、12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定した。物語の舞台は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテルエムロス。15年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO。公務員試験に落ち続け、恋人にも振られた就活生。新米ハウスキーパーとして働く、夢破れたミュージカル女優。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト。仕事で出会い、超スピード婚へと突き進むラジオプロデューサーとピアニスト。毎週土曜日、ホテルのラウンジでお見合いをする整形外科医。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン。友人たちの告白チャレンジゲームに巻き込まれた高校生カップル。数時間後に年越しカウントダウンが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな新年を迎えられるのか!?メガホンをとるのは、恋愛映画の名手クァク・ジェヨン。「猟奇的な彼女」は世界中で大ヒットし、さらに「ラブストーリー」は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。出演する豪華キャストにも注目。ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナ、ソ・ガンジュン、イ・ジヌクら、韓国の最旬豪華キャストが新年への希望を紡ぎ出す。恋愛映画の巨匠が韓国を代表する豪華キャストと贈る、今年最後のロマンティックラブストーリーをあなたに。この度解禁されたポスタービジュアルは、豪華キャストがそろい踏み! 14名それぞれのトキメキや希望に満ちた笑顔の写真と共に、クリスマスツリーや雪だるま、山積みのプレゼント、そしてオーナメントなど年末ならではのモチーフがちりばめられ、思わずウキウキする1枚となっている。そして、「だって、それでも、来年こそ運命の恋がしたい!」という登場人物たちの想いが添えられており、この映画を観れば、きっと恋愛運がアップしそうな予感。さらに、「ホテル<エムロス>では、心温まる愛の物語があなたをお待ちしています」という言葉が、たくさんの人々が集まる高級ホテルで一体どんな恋愛模様が繰り広げられるのかを期待させる。この冬こそ恋がしたいあなたも、恋に疲れて癒されたいあなたも、優しく包みこんでくれそうな仕上がりとなっている。また、予告編では、「今年も終わりですね?」と人気アーティストであり、ラジオDJ(ソ・ガンジュン)の声でスタートし、悲しげな表情の登場人物たちの様子とともに、「人生は計画通りにいかないけれど、思い通りにならない時に魔法が起きるかも」というラジオトークが重なる。しかし、「ようこそホテル<エムロス>へ」というテロップと共に雰囲気は一変! 高級ホテルならではの豪華な正面玄関やインテリアなどが映し出され、気持ちが一気に高まる。そして、片想いの男友達(キム・ヨングァン)から「結婚するんだ、お前の働いてるホテルで」と告白されるホテルマネージャー(ハン・ジミン)、ホテルを経営するCEO(イ・ドンウク)の部屋を掃除中に、踊っているところを見られる新米ハウスキーパー(ウォン・ジナ)、40年ぶりに初恋の相手(イ・ヘヨン)に再会するドアマン(チョン・ジニョン)、スターになった人気アーティスト(ソ・ガンジュン)と手塩にかけて育て上げたのにクビ寸前(!?)のマネージャー(イ・グァンス)、渡り廊下で告白する男子高校生(チョ・ジュニョン)と「なんて?」と余裕そうに聞き返す女子高生(ウォン・ジアン)、そして高級ホテルの屋上から飛び降りようとする就活生(カン・ハヌル)など、ドタバタな展開がうかがえる。それぞれの登場人物たちが「素敵な恋がしたい!」とほんの少し勇気を出し、ハッピーな新年への期待が膨らむ予告編となっている。今年の冬は是非本作でハッピーな年末を迎えてみては?■作品情報映画「ハッピーニューイヤー」12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開監督:クァク・ジェヨン「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン配給:ギャガ(C) 2021 CJ ENM CORP., HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED原題:HAPPY NEW YEAR/2021/韓国/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル/138分/字幕翻訳:根本理恵<ストーリー>不器用な初恋、友人へのトキメキ、そして忘れていた過去の恋。大晦日の夜、ホテル<エムロス>に恋する14人が集まる! 高級ホテル<エムロス>は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスはハッピーな来年を迎えられるのか!?■関連リンク映画「ハッピーニューイヤー」公式HP:https://gaga.ne.jp/happynewyear/

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  • ハン・ジミン、映画「ハッピーニューイヤー」に出演を決めた理由を明かす“落ち込んでいた時期に出会った”

    ハン・ジミン、映画「ハッピーニューイヤー」に出演を決めた理由を明かす“落ち込んでいた時期に出会った”

    「温かい映画を観たいと思っていた頃に、シナリオをいただきました。みんな疲れた時期であるだけに、観客の皆さんも慰めてくれる映画を観たいんだろうと思いました。私が 『ハッピーニューイヤー』を選んだ理由です」映画「ハッピーニューイヤー」は「クラシック」「猟奇的な彼女」などを手がけたクァク・ジェヨン監督の新作で、韓国版「ラブ・アクチュアリー」という評価を受けている。温かく、様々なラブストーリーは共感と慰労を与えた。14人の俳優のうち、15年前から片想いをしている友人に告白できず戸惑うソジン役を演じたハン・ジミンは「今まで演じたキャラクターとはまた違うキャラクター」と明かした。ハン・ジミンは「作品を選んだ理由の一つは、様々なキャラクターたちが繋がっているところが気に入りました」とし「特に今まで私が演じてきた、私が中心になる役ではなく、様々な人物の物語をうまく繋げる人物なので、その重みを少しは減らしてスタートしたと思います」と話した。彼女は「今回の作品を選ぶ時、個人的には落ちこんでいて、元気がない時期でした。作品を選ぶ時、私の状態が大きな影響を及ぼします。温かい映画を探していましたし、シナリオのときめきと温かさが胸に響いたと思います」と明かした。劇中の友人に15年前からずっと片想いをしているキャラクターソジンに対して「そのようなところが斬新でした」と話した。従来のキャラクターとは異なる点が彼女を魅了した。そして「今回の作品はちょっと可愛らしくしてもいいかもと思いました。そこも興味深かったんです」と打ち明けた。「小学生の時から一人で片想いし、好きだと言えず、ずっと見守るタイプでした。大人になっても断られたらどうしようと思ってほとんど好きだと言えませんでした。これからは変わらなければならないと思っています(笑)」新しい姿で挑戦する彼女は「『ハッピーニューイヤー』は、暗闇の中にいた自分を取り出してくれたような作品です。現場に行って演技をすることが自分を癒やす道だと思うんです。ソジンというキャラクターを通じて、従来の作品とは異なる明るい感覚をもらったので、振り返るとありがたい作品になると思います」と格別な意味を伝えた。「人はいつも状況に合わせて変わらなければならないですし、悪い形でなければ受け入れるべきだと思います。今できなかった選択が、来年やその後にはできるようになるかもしれないですし、自分という人を定めない方がいいと思っています。変化は勇気を必要とします。期待したほどの結果じゃなくても、勇気を出した自分の姿に満足したいです。ますますやりたいことが素朴になっていくようです」長い間トップ女優として活発な活動を続けている彼女は「私の原動力はファン」と言いながら、「私が出演した作品が慰めになり、勇気になり、力になったという評価を見ながら、私はすごいことをしている、いい加減にやってはいけないと思います。それが、私が熱心に活動する理由です」と話した。最後に彼女は「みんなが厳しい時期に、様々な作品ができること自体がありがたいと思っています。足りない部分のある私に、無条件の大きな愛をくれて感動し、本当に感謝しています。最善を尽くすことがそれに応えることだと思います。歳をとるほど毎日が大切で、出演する作品も大切ですが、今回の作品を選んだことも本当に良い選択だったと思います。これからも『一度やってみよう』と勇気を出せる人になりたいです」と話した。

    TVレポート
  • Car the garden、映画「ハッピーニューイヤー」のOSTに参加…Crying Nutのカバー曲「明洞コーリング」MVを公開

    Car the garden、映画「ハッピーニューイヤー」のOSTに参加…Crying Nutのカバー曲「明洞コーリング」MVを公開

    映画「ハッピーニューイヤー」は歌手Car the gardenが参加したOST(劇中歌)「明洞(ミョンドン)コーリング」のミュージックビデオがを公開した。新年を準備する皆のロマンスを描いた映画「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自身だけの縁を作っていくストーリーを描く。バンドCrying Nutの原曲をカバーしたCar the gardenの「明洞コーリング」は、叙情的なメロディと年末の雰囲気をたっぷり込めた歌詞、ハスキーボイスが魅力的な楽曲だ。大変だった一年を締めくくり、大切な人々と共に新年を迎える姿を描き、より一層深い感性で余韻を残す。15年間思いを寄せているナムサチン(男友達)の結婚報告に悲しくなったホテルマネージャーのソジン(ハン・ジミン)と、彼女に突然結婚を告げたスンヒョ(キム・ヨングァン)、スンヒョのフィアンセであるヨンジュ(コ・ソンヒ)をはじめ、極端に違う状況だが、お互いのことが好きになるホテルのCEOのヨンジン(イ・ドンウク)とハウスキーパーのイヨン(ウォン・ジナ)、就職から恋愛まで上手くいくことは一つもなく、やけになって人生最後の一週間をホテルエムロスで過ごすことに決めた宿泊客のジェヨン(カン・ハヌル)と、彼を担当するホテリエのスヨン(少女時代のユナ)、40年ぶりに再会した元恋人のキャサリン(イ・へヨン)とサンギュ(チョン・ジニョン)、義理と現実の間で悩む歌手イガン(ソ・カンジュン)とマネージャーのサンフン(イ・グァンス)、友人の告白チャレンジに巻き込まれて全校生徒が見ている前で片思いの相手である学校の人気者アヨン(ウォン・ジアン)に告白することになったセジク(チョ・ジュニョン)、最後にホテルエムロスで自分の縁を待っているお見合い男性のジンホ(イ・ジヌク)まで。「ハッピーニューイヤー」のハイライトシーンで構成されたミュージックビデオは、まるできらびやかな照明で飾られた明洞の夜の街を歩いているような雰囲気で、ときめきいっぱいの年末の雰囲気を感じることができる。ここに「皆さん、新年はもっと幸せであることを祈ります」というソ・ガンジュンの甘い声色が加わえられ、忙しい日常に疲れている人々に温かい慰めを伝える。感性たっぷりのミュージックビデオを公開し、期待を高めている映画「ハッピーニューイヤー」は、TVINGと韓国全国の劇場で鑑賞することができる。

    OSEN
  • ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人14色のラブストーリーに期待(総合)

    ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人14色のラブストーリーに期待(総合)

    心温まる年末をプレゼントするさまざまなカップルのラブストーリーがいよいよ幕を開ける。27日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハッピーニューイヤー」のマスコミ試写会および記者懇談会が行われ、ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナ、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、チョン・ジニョン、キム・ヨングァン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、チョ・ジュンヨン、ウォン・ジアン、クァク・ジェヨン監督が出席した。年末年始のホテルを背景にした「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自分だけの縁を作っていく物語だ。1990年のデビュー作「雨の降る日の水彩画」から「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」「時間離脱者」まで、様々なジャンルを行き来しながら活躍したクァク・ジェヨン監督が演出を務めた。劇中、ハン・ジミンはホテルエムロスのマネージャーであり、15年間も男友達への告白をためらっているソジン役を務め、物語をリードしていく。イ・ドンウクは偶数に対する強迫観念があるホテルエムロスの代表ヨンジン役を務める。就活生のジェヨン役のカン・ハヌルとホテリエのスヨン役に扮したユナは、いわゆる非対面ロマンスで人々をときめかせる。他にも、ルームメイトのイヨン役のウォン・ジナをはじめ、娘の結婚式のために帰国した在米韓国人の事業家キャサリン役のイ・ヘヨン、ホテルドアマンのサンギュ役のチョン・ジニョン、ソジンの男友達であるスンヒョ役のキム・ヨングァンなどが出演する。また、感性豊かなマネージャーのサンフン役を演じるイ・グァンスは、ソ・ガンジュンとのブロマンス(男同士の友情)を披露する。コ・ソンヒは結婚を控えて悩んでいる新婦のヨンジュ役、チョ・ジュニョンとウォン・ジナは水泳選手のセジクとフィギュアの有望株のアヨンとして出会い、初恋の初々しいときめきを届ける。さらに、15年来の男友達を巡る三角ロマンス、正反対の状況に置かれた2人の男女の社内ロマンス、40年ぶりに再会した初恋の黄昏ロマンスなどのラブストーリーがクァク監督の愉快な視線で描かれている。監督は「昨年からシナリオを準備し、今年の年末に公開することになった。感無量だ。素敵な俳優たちと一緒に仕事ができてとても幸せだった」とし「クリスマスと年末の雰囲気を感じていただきたくて、数組のカップルの多様な物語を作ることにした」と演出の意図を明かした。ハン・ジミンは「ソジンはマネージャーとして仕事をしている時はとてもしっかりしていてプロ意識が強いけれど、友達といる時はホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な姿を見せる。私の性格と似ている。男友達は多くはないけれど、もし私だったらどうしただろうと考えたりもした。私たちの周りでもよくあるラブストーリーだ。片思いをするキャラクターはやったことがないので、とても興味深かった」と明かした。監督は彼女に対して「ハン・ジミンさんの表情を見る楽しみがあった。愛おしかった。一緒に仕事できて楽しかった」と絶賛した。ドラマ「ライフ」に続き、ウォン・ジナと再会したイ・ドンウクは「一度共演したことがあり、気楽に演じられた。次は夫婦役で会えるのではないかと思った」と話した。カン・ハヌルはチョ・ジュニョンとのプールでの人工呼吸シーンについて「しっとりしていた」とし「チョ・ジュニョンさんの初めてのキスシーンだったと聞いた。僕がそれを奪ってしまい、とても申し訳ないと思っている。撮影現場で『ごめん』という言葉をたくさん言った。素早く撮影した」と振り返った。ずっと声だけで登場し、後半になって顔を見せたユナは「台本を初めて読ませていただいた時、声を中心とした出演だったのでとても新鮮に感じた。スヨン役を演じることになったら、新しい経験ができると思った」と語った。ウォン・ジナは「振り付けを手伝ってくれる先生が、私によく合う動作を探してくれた。監督のおかげで初めてミュージカルというジャンルにチャレンジすることができた。最善を尽くした」とし、ミュージカルに挑戦した感想を述べた。また「イ・ドンウクさんとはいつも味方同士の役だったので、敵として会ったらどうかなと思ったことがある」と明かした。イ・ヘヨンは「憂鬱な気持ちになっていた時に台本をいただいた。『ハッピーニューイヤー』に出演すれば、私自身が癒やされるのではないかと思った」とし「何より、チョン・ジニョンさんが相手役だと聞いて、出演することにした」と出演のきっかけを告白した。これに対して、チョン・ジニョンも「相手役がイ・ヘヨン先輩だということが、私を動かした」と応えた。彼はまた「女優としての強いカリスマ性がある。実際にお会いしたら少女のような感性を持っていた。キャサリンにもそのような姿が反映されている。演技をする時、僕自身は捕手、相手役を投手だと考えるが、先輩と演技する時は、合わせるのが簡単ではなかった。尋常ではない感性を見せられた」と絶賛した。キム・ヨングァンは「監督がスンヒョと僕のシンクロ率を合わせてくれた」と監督への感謝の気持ちを伝えた。イ・グァンスは「マネージャーの苦情を十分に感じながら仕事をしていた。撮影しながら、移籍することに対してマネージャーの立場から考えてみたりもした」と語った。また「ソ・ガンジュンさんと再会することになった。ガンジュンさん、とても寒いので健康に気をつけて」と入隊中の彼に言及した。コ・ソンヒは「実際の自分より愛らしいキャラクター」と自身とのシンクロ率について話した。チョ・ジュンヨンは「カン・ハヌル先輩と初キスシーンを撮ることになり、光栄だった」とし「とても緊張した。心残りな部分も大きいけれど、温かくて素敵な作品でデビューすることができて、感謝している」と語った。Netflixシリーズ「D.P.」で強烈な印象を残したウォン・ジアンは、挑戦したい役柄を尋ねると「まだ経験が少ない。様々な役柄に挑戦してみたい」と答えた。続けて「素晴らしい先輩、素敵な監督、スタッフの皆さんと心温まる作品に参加できて光栄でとても嬉しい」と述べた。映画「ハッピーニューイヤー」は29日からTVINGと韓国の映画館で同時公開される。

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  • 【PHOTO】ハン・ジミン&イ・ドンウク&カン・ハヌルら、映画「ハッピーニューイヤー」試写会に出席

    【PHOTO】ハン・ジミン&イ・ドンウク&カン・ハヌルら、映画「ハッピーニューイヤー」試写会に出席

    27日午後、映画「ハッピーニューイヤー」のマスコミ試写会がオンラインで行われ、ハン・ジミン、イ・ドンウク、ウォン・ジナ、イ・グァンス、カン・ハヌル、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン、キム・ヨングァン、少女時代 ユナ、コ・ソンヒ、チョン・ジニョン、イ・ヘヨンらが出席した。映画「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自身だけの縁を作っていくストーリーを描く。・ハン・ジミン&イ・ドンウクら、映画「ハッピーニューイヤー」ライブパーティーを12月27日に開催・ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人のポスターを公開

    TVレポート
  • ハン・ジミン&イ・ドンウクら、映画「ハッピーニューイヤー」ライブパーティーを12月27日に開催

    ハン・ジミン&イ・ドンウクら、映画「ハッピーニューイヤー」ライブパーティーを12月27日に開催

    「ハッピーニューイヤー」が12月27日にTVINGでライブパーティーを開催する。新年を準備する皆のロマンスを描いた映画「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自身だけの縁を作っていくストーリーを描く。年末を迎え、「LANケーブルパーティ」をコンセプトに行われる今回のTVINGライブにはハン・ジミン、イ・ドンウク、ウォン・ジナ、イ・グァンス、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアンが参加し、観客と会う。映画のキーワードを見る「ハッピーニューイヤー初声ゲーム」をはじめ、「ジャンル変奏あいうえお作文ゲーム」「ランダムバランスゲーム」「リレーおすすめトーク」など、様々なコーナーを通じて俳優らの阿吽の呼吸はもちろん、ハッピーニューイヤーの愉快なビハインドと観覧ポイントなど、多彩なストーリーを披露する予定だ。それだけでなく、視聴認証イベントや俳優のライブパーティーのGIF画像タイムまで用意されており、映画を待つ観客から反響を呼ぶと期待される。「ハッピーニューイヤー」のTVINGライブパーティーは12月27日午後7時からTVINGアプリケーション、TVINGのYouTubeチャンネル、TVINGのTikTokとCJ ENM MOVIEのYouTubeチャンネル、NAVER NOW.で視聴できる。

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  • ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人のポスターを公開

    ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人のポスターを公開

    TVINGオリジナル映画「ハッピーニューイヤー」がキャラクターポスターを公開した。豪華キャストで話題になっている映画「ハッピーニューイヤー」(監督:クァク・ジェヨン)が14人の個性が際立つ8種類のキャラクターポスターを公開した。「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自身だけの縁を作っていくストーリーを描く。今年の最後を飾る恋愛映画「ハッピーニューイヤー」のキャラクターポスターは「新年を準備する私たちみんなのロマンス」というキャッチコピーと共に、大切な人々と新年を迎える劇中人物たちの忘れられない瞬間を描き出し、目を引いた。運命の男性から告白を受けることになるという運勢を聞いて、ワクワクするホテルマネージャーのソジン(ハン・ジミン)、予期せず恋に落ちるホテルエムロスの代表ヨンジン(イ・ドンウク)とハウスキーパーのイヨン(ウォン・ジナ)、ホテルエムロスの問題の宿泊客のジェヨン(カン・ハヌル)と担当の職員スヨン(少女時代 ユナ)の意外な出会い、40年ぶりに再会した昔の恋人キャサリン(イ・ヘヨン)とサンギュ(チョン・ジニョン)、甘い目でお互いを見つめる、結婚を控えたカップルスンヒョ(キム・ヨングァン)とヨンジュ(コ・ソンヒ)、長い間苦楽を共にし、ブロマンス(男同士の友情)を誇る歌手イ・ガン(ソ・ガンジュン)と彼のマネージャーサンフン(イ・グァンス)、初々しい初恋を始めたばかりのセジク(チョ・ジュニョン)とアヨン(ウォン・ジアン)、ホテルエムロスで自身の縁を指折り数えて待つジンホ(イ・ジヌク)まで、それぞれの方法で新年のカウントダウンを待つ14人の姿は見る人を幸せにし、新しい年末シーズンの映画の誕生を予告する。14人14色のロマンスが際立つキャラクターポスターを公開した映画「ハッピーニューイヤー」は12月29日にTVINGと韓国の映画館で公開される。

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  • ソ・ガンジュン&イ・グァンス、映画「ハッピーニューイヤー」スチールカットを公開…男同士の友情

    ソ・ガンジュン&イ・グァンス、映画「ハッピーニューイヤー」スチールカットを公開…男同士の友情

    年末年始にホテルエムロスで展開する14人14色のロマンスを描いたTVINGオリジナル映画「ハッピーニューイヤー」で、ソ・ガンジュンとイ・グァンスが唯一の男男カップルとして呼吸を合わせる。ソ・ガンジュンとイ・グァンスが映画「ハッピーニューイヤー」を通じて、歌手とマネージャーとしてのケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せる予定だ。同作は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自分だけの縁を作っていく物語だ。2014年、ドラマ「ずる賢いバツイチの恋」で可愛らしい年下男役で注目を集め、2016年のドラマ「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」で気難しいトラブルメーカーのペク・インホ役に扮して女性ファンから支持を受けたソ・ガンジュン。その後、人工知能ロボットをはじめ、1人4役に挑戦した「キミはロボット」、トラウマを隠した警察を説得力を持って描き出した「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」まで、安定的に経歴を築いてきた彼が、「ハッピーニューイヤー」を通じて6年ぶりに映画に挑戦する。長い無名生活の末に、チャート逆走で最高の全盛期を迎えた歌手であり、人気DJのイガン役に扮するソ・ガンジュンは、デビュー当初からずっと一緒だったマネージャーのサンフン(イ・グァンス)と、作中唯一の男男カップルとして出演してブロマンス(男同士の友情)ケミを披露する。ソ・ガンジュンは「イ・グァンスさんの存在だけでも安心した」と感想を伝え、「ハッピーニューイヤー」で披露する2人の完璧な相乗効果への好奇心を刺激する。「彫刻のようなビジュアルに隠された、突拍子もない性格が魅力だ」と言ったクァク・ジェヨン監督の言葉のように、外見は気難しいが心は温かいキャラクターでカムバックするソ・ガンジュンは、ギャップのある魅力をアピールして劇に豊かさを与える予定だ。「探偵なふたり:リターンズ」の元サイバー捜査隊のエース、「奈落のマイホーム」の突然シンクホールに孤立してしまった会社員、「大丈夫、愛だ」の肯定的なトゥレット症候群の患者、「ライブ ~君こそが生きる理由~」の精力的な新人警察官、「僕の特別な兄弟」の兄の手と足になってくれる弟の役まで、哀愁の深い心を込めた演技で好評を受けて俳優として地位を固めてきた俳優イ・グァンス。映画「ハッピーニューイヤー」で一緒に紆余曲折を経て成長した歌手のイガンと契約満了を控えている、涙の多いマネージャーのサンフン役を演じて一風変わった魅力をアピールする。再契約を控えて、色んな感情が入り混じったサンフンの複雑な内面を繊細に表現したイ・グァンスについて、クァク・ジェヨン監督は「キャラクターに完璧に染み込んだ。誰よりも徹底で努力する俳優だ」と絶賛を送った。ドラマ「アントラージュ~スターの華麗なる人生~」以来、5年ぶりにソ・ガンジュンと再会したイ・グァンスは「久しぶりに再会して嬉しかった。撮影中にたくさん助けてもらった」と伝え、「ハッピーニューイヤー」で2人が披露する共演への期待を倍増させた。友情と現実の間で葛藤する歌手のソ・ガンジュン、マネージャーのイ・グァンスのケミは今月29日、TVINGと韓国の劇場で公開される映画「ハッピーニューイヤー」を通じて確認できる。

    マイデイリー
  • カン・ハヌル&少女時代 ユナ、映画「ハッピーニューイヤー」で非対面のロマンスを予告…スチールカットを公開

    カン・ハヌル&少女時代 ユナ、映画「ハッピーニューイヤー」で非対面のロマンスを予告…スチールカットを公開

    俳優のカン・ハヌルと少女時代のユナが「ハッピーニューイヤー」で非対面のロマンスを繰り広げる。TVINGオリジナル映画「ハッピーニューイヤー」(監督:クァク・ジェヨン)は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で縁を結んでいく物語を描く。本作は大ブレイク中のカン・ハヌルとユナが初共演ということで、より一層注目を集めている。カン・ハヌルは、映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」で誰よりも情熱を持った詩人のユン・ドンジュ役を、映画「再審」で警察の強圧的な捜査により10年間殺人容疑者として生きてきた青年役を熱演。また映画「ミッドナイト・ランナー」では無謀な理論ばかり掲げる警察学校の生徒役を、ドラマ「椿の花が咲く頃」では田舎者だが時折見せるセクシーさが魅力の巡査役を演じ、作品ごとに卓越したキャラクターの表現力を披露してきた。そんな彼が「ハッピーニューイヤー」でジェヨン役を務め、また異なる青春の物語を披露する。5回も公務員試験に落ち続け、彼女まで去ってしまったジェヨンは、やけになって人生最後の1週間を過ごすため、ホテルエムロスを訪れる。そこで彼は、思いがけない相手に出会うことになる。「多くの人物と彼らの感情が歯車のようによく合う感じがした」と出演の理由を明かしたカン・ハヌルは、生きることが容易ではない就活生に扮し、リアルな演技で人々の共感を呼ぶと共に、担当ホテリエのスヨン(ユナ)と非対面のロマンスを披露する。「吸収力に優れており、監督の考えをすばやくキャッチし、100%表現してくれる俳優だ」と、クァク・ジェヨン監督から絶賛されたカン・ハヌルは、キャラクターの状況を巧みに表現し、改めて代替不可能な俳優として存在感を発揮する。。ユナは2017年に映画「コンフィデンシャル/共助」に出演し、続いて2019年に観客動員数942万人を記録した大ヒット作「EXIT」、今年9月に韓国で公開された「手紙と線路と小さな奇跡」を通じて、演技力を認められ、人気女優としての地位を確立した。彼女は、今回の作品で格別な使命感を持つホテリエのスヨンに変身する。スヨンは不審な宿泊客のジェヨンを担当することになり、誰よりも彼の心情を察しながら、真剣な態度で接する。ユナは「年末年始、愛する人たちと一緒に微笑みながら温かい気持ちで楽しめる映画だ」と作品への愛情を表した。ユナの熱演に対して監督は「正確なディクション(発音法)から魅力的な雰囲気まで、短期間で多くのものを見せてくれた女優だ。今後も一緒に仕事したい女優の1人だ」と絶賛した。「ハッピーニューイヤー」は今月中にTVINGと韓国の映画館で公開される予定だ。

    マイデイリー
  • イ・ジュンオク、映画「ハッピーニューイヤー」に出演決定…イ・ドンウクとの共演に高まる期待

    イ・ジュンオク、映画「ハッピーニューイヤー」に出演決定…イ・ドンウクとの共演に高まる期待

    俳優のイ・ジュンオクが、映画「ハッピーニューイヤー」の豪華ラインアップに合流するのニュースを伝えた。TVINGオリジナル映画「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自分だけの縁を作っていく物語だ。韓国のラブコメディの原型を完成させた「猟奇的な彼女」と多くの人々が最愛の恋愛映画に挙げる「ラブストーリー」を演出したクァク・ジェヨン監督の恋愛映画復帰作として期待を集めており、ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナ、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、チョン・ジニョン、キム・ヨングァン、ソカンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアンなど豪華ラインナップで、年末年始を迎えてホテルエムロスを訪れた人々が織りなす心温まるストーリーに期待が高まっている。イ・ジュンオクは、劇中でジョンム役を務める。さまざまな作品を通じて、見る人々の心をつかむ心スティーラーとして挙げられるイ・ジュンオクが、今回はどのような演技でキャラクターを描いて、ヤング&リッチのお手本であるホテル代表イ・ドンウクとどのような共演を披露するか、特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)に早くも期待が高まっている。最近「戦わなければ幸いだ」に出演して、愉快なトークと体を張ったギャグで同時間帯視聴率1位を記録し、お茶の間に楽しさを届けたイ・ジュンオク。OCN「他人は地獄だ」、tvN「L.U.C.A. : The Beginning (原題)」で身の毛がよだつような悪役で強烈な存在感をアピールしてきた。彼はラブリーながらもギャップのある魅力をアピールし、2回にわたるバラエティ番組出演で視聴者を魅了した。イ・ジュンオクは悪役だけでなく、爆笑を誘うコミカルなキャラクターまでに完璧に披露。幅広いキャラクターを演じてきた俳優で、tvN「謗法~運命を変える方法~」、KBS 2TV「ゾンビ探偵」、tvN「Mine」でさまざまなキャラクターをかわいくに描き、ドラマを盛り上げた。これに加えて彼が初主演のニュースを伝えた心理スリラー映画「破虜湖」と「カムバックホーム」も公開を控えており、ドラマはもちろん映画でも精力的に活動しているイ・ジュンオクが、今回の作品を通じて、どのような姿で観客と視聴者たちを魅了するか、期待が高まっている。「ハッピーニューイヤー」は12月、TVINGと劇場を通じて公開される。

    OSEN
  • ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人14色のラブストーリーを予告(総合)

    ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」14人14色のラブストーリーを予告(総合)

    「ハッピーニューイヤー」が、ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、少女時代のユナなど史上最高のラインナップで観客の期待を高めている。TVINGオリジナル映画「ハッピーニューイヤー」は本日(1日)午前、オンラインで制作発表会を開催し、演出を務めるクァク・ジェヨンと俳優のハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ、ウォン・ジナ、キム・ヨングァン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアンらが出席した。「ハッピーニューイヤー」は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自分だけの縁を作っていく物語だ。映画「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」などを手掛けたクァク・ジェヨン監督がメガホンを取る。年末年始のホテルを背景に、初々しい初恋から心の痛む片思い、おぼろげな昔の恋まで、14人14色のラブストーリーを届ける予定だ。この日、クァク・ジェヨン監督は「シナリオがとても良かったので、皆さんをキャスティングできると思いました」と作品への自信を示した。彼は「人にとって愛は重要なものであり、その愛を誰もが持っていますが、なかなか愛に気づかない場合もあって、皆が愛を探し求めます。『ハッピーニューイヤー』には、7つの多様な愛が存在します。作品を見ていただいて、作品について周りの人と会話してほしいです」と明かした。続けて「映画が終われば、幸福感と満足感を感じながら映画館を出ることができると思います。『ハッピーニューイヤー』を見ている間は、大変な時期を忘れて癒やされてほしいです」と付け加えた。劇中、ハン・ジミンは15年間もナムサチン(ただの男友達)に告白をためらっているホテルのマネージャーであるソジン役を務め、愛らしい魅力を披露する予定だ。出演の理由を尋ねる質問に、彼女は「『ハッピーニューイヤー』のシナリオが良かったことはもちろんですが、殆どの俳優が選択した大きな理由の一つは、クァク・ジェヨン監督だと思います。私も監督の前作をたくさん見ていたファンの一人です」とし「監督は少女のような純粋さを持っています。現場でも思いもよらない細やかな部分を繊細にディレクションしてくださいました」と信頼を示した。「片思いをする演技は難しくなかったですか?」という質問に、彼女は「現実でもたくさん片思いをしてきました」と答え、人々を驚かせた。ハン・ジミンは「他の作品ではカップルの演技をすることが多かったので、片思いの設定が演技的な部分では新鮮に感じられました。とても興味深かったです」とし「私たちの周りでも、親しい友達や同僚を好きになってしまうことはよくあると思います。そのようなリアルな部分を生かすように心がけて演じました」と語った。イ・ドンウクは「ビューティー・インサイド」以来、約6年ぶりに今回の作品でスクリーンへの復帰を果たした。「ハッピーニューイヤー」で彼は、ヤング・アンド・リッチの定石であるホテルエムロスの若くて優秀な代表ヨンジンというキャラクターを演じる。イ・ドンウクは「ヤング・アンド・リッチというキャラクターを楽しんでいます」とし「ヨンジンは若くして能力も非常に高く、仕事も熱心に取り組みます。しかし、精神的に辛い部分を抱えている人物です」と、キャラクターを紹介した。続けて「あるきっかけで、僕が社長として務めているホテルに長期滞在することになり、ルームメイドのイヨン(ウォン・ジナ)に出会います。社内でのロマンスケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する予定です」と付け加えた。6年ぶりのスクリーン復帰について、彼は「久しぶりの映画出演というよりは、素晴らしい俳優たちと同じ作品に出演するということが意味深いです。出演陣を見て、必ず参加すべきだと思いました。もっと正直に言うと、出演料を値切ってでも出演したいという気持ちでした」と伝えた。続けて、「他の俳優たちの演技は見ているだけで楽しく、とてもワクワクします。シナリオを読ませていただいた時、このキャラクターはどのように表現されるのかを想像しながら読みますが、その想像を超える優れた演技を見るとびっくりしますし、本当にすごいなと思います」と、共演者たちを絶賛した。カン・ハヌルは就職から恋愛まで、何一つうまくいかない宿泊客ジェヨン役を演じる。彼は「ユナさんと非対面ロマンスを繰り広げます。ほとんど声だけでコミュニケーションを取りますが、事前に録音してくださったものを聞いたら、とても美しい声だったので、すぐ没入できました」と語った。また、彼は「『ハッピーニューイヤー』は巨大なファンタジーではなく、本当にリアルな部分が多くあります。台本を読みながら、こうして解決することもできるんだなとたくさん共感できました」と伝えた。ユナはホテルエムロスの朝を開くホテリエのスヨンに扮する。彼女はカン・ハヌルとの共演について「非対面ロマンスなので撮影現場で会う機会がほとんどありませんでしたが、会えば何回も会ったことがあるかのように自然に接してくださいました。さすがカン・ハヌルさんという感じでした。カン・ハヌルさんはとても優しくて、演技もとても上手です。初めての共演ではないような感覚で、気楽に演技することができました」と語った。イ・グァンスはサンフン役を務め、ドラマ「アントラージュ~スターの華麗なる人生~」に続き、ソ・ガンジュンと熱演を果たした。サンフンは長年の無名時代を経て、全盛期を迎えたシンガーソングライターで人気ラジオDJのイガンとの契約満了を控えているマネージャーだ。特に、11月23日に現役入隊したソ・ガンジュンと濃いブロマンス(男同士の友情)を披露する予定で、期待を高めている。イ・グァンスは「『ハッピーニューイヤー』で唯一の男性カップルですが、ひどいことにそのパートナーが軍隊に行ってしまい、本日は一人で来ました」と残念な気持ちを伝え、笑いを誘った。続けて、彼は「ソ・ガンジュンさんとは以前、作品を一緒に撮影したことがあり、すでに親しい仲だったので、現場でもとても気楽で、楽しく幸せでした。観客の皆さんにもそれがよく伝わればいいなと思っています」と完璧なケミを誇った。また「ソ・ガンジュンさん、元気ですか? 今日はとても寒いので健康に気をつけてください。ファイティン!」と、愛情たっぷりのビデオレターを残した。最後に彼は「『ハッピーニューイヤー』は誰もが共感できる内容で、ギフトセットのような作品です」と作品を紹介した。ここに、ウォン・ジナはミュージカル俳優を夢見るルームメイドのイヨン役を演じる。貫禄のある俳優イ・ヘヨンとチョン・ジニョンは、それぞれ在米韓国人の事業家キャサリンとホテルドアマンのサンギュ役を務める。キム・ヨングァンは、ハン・ジミンの15年来のナムサチンでラジオプロデューサーであるスンヒョ役に扮し、劇に活力を吹き込む。コ・ソンヒは彼の婚約者でジャズピアニストのヨンジュとして登場する。イ・ジヌクは毎週土曜日になると、必ずホテルエムロスのラウンジに現れる、お見合い専門男のジンホ役を演じる。新人のチョ・ジュンヨンとNetflixの「D.P. -脱走兵追跡官-」で注目を集めたウォン・ジアンはそれぞれ高等部の水泳選手セジクとフィギュアスケート選手のアヨンに扮し、初々しいときめきを与える予定だ。「ハッピーニューイヤー」は今月、TVINGと韓国の映画館で公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」制作発表会に出席

    【PHOTO】ハン・ジミン&イ・ドンウク&少女時代 ユナら、映画「ハッピーニューイヤー」制作発表会に出席

    1日午前、ハン・ジミン、イ・ドンウク、少女時代のユナ、カン・ハヌル、ウォン・ジナ、キム・ヨングァン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアンがオンラインで行われた映画「ハッピーニューイヤー」の制作発表会に出席した。映画「ハッピーニューイヤー」(監督:クァク・ジェヨン)は、それぞれの事情を持ってホテルエムロスを訪れた人々が、それぞれの方法で自分だけの縁を作っていく物語だ。・ハン・ジミン&イ・ドンウクからカン・ハヌル&少女時代 ユナまで映画「ハッピーニューイヤー」豪華キャストを公開・少女時代 ユナ、映画「手紙と線路と小さな奇跡」で観客を魅了私自身が選択した道を歩んでいきたい

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