イ・ユンミ
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【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席
2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて開かれた映画「スイッチ」のVIP試写会にイ・ビョンホン、ハ・ジウォン、チャ・イェリョン、ペ・ダビン、DIA出身キ・ヒヒョン、ジウ、LOVELYZ ジョン・イェイン、イ・サンヨプ、パク・ジファン、キム・ホヨン、イ・ユンミ、キ・ウンセ、元HELLOVENUS イ・ファギョム、キム・ガウン、キム・シンビ、元新体操選手のソン・ヨンジェ、オ・ユナ、イ・ジョンヒョン、ペク・チヨン、シン・ヒョンスン、オ・ジンソク、イム・ソンギュン、ハン・ヒョンミン、IRRISのI.L、元CRAYON POP ソユル&H․O․T․ ムン・ヒジュン、イ・ゴウン、チョン・ユナ、イ・ハンジュ、イ・ユジン、チェ・ヨンビン、キム・ハソン、ウォン・ヒョンジュンらが参加した。同作は、キャスティング0位で観客動員数1,000万人を突破した映画の俳優であり、自他共に認めるスキャンダルメーカーで、華やかなシングルライフを満喫していたトップスターのパク・ガンが、クリスマスに人生が180度変わる瞬間を迎えることから繰り広げられる物語を描く。韓国で1月4日に公開される。・イ・ビョンホン&イ・ミヨン主演の映画「純愛中毒」のリメイクが決定!20年ぶりの再誕生に期待高まる・イ・スンギ&チュ・サンウク「2022 KBS演技大賞」で共に大賞を受賞妻チャ・イェリョンは涙(総合)
ハン・チェヨン、約2年半ぶりに新ドラマ「スポンサー」でカムバック…チ・イスも絶賛「先輩のおかげでうまく撮影できた」
「スポンサー」が撮影中に起きた一連の騒動を乗り越え、本日(23日)視聴者のもとを訪れる。本日(23日)午前、チャンネルIHQの新水木ドラマ「スポンサー」の制作発表会がオンラインで行われ、ハン・チェヨン、ク・ジャソン、チ・イス、キム・ジョンテ、イ・ユンミが出席した。同作は、欲しいものを手に入れるためには手段と方法を選ばず、自分の欲望を満たしてくれるスポンサーを自ら探しに出る4人の男女の痴情ロマンスを描く。これに先立って昨年11月、撮影現場で男性主人公のイ・ソヌ役を演じたイ・ジフンがスタッフに暴力を振るったという疑いが持たれ、注目を集めた。その後、制作陣とイ・ジフンの釈明により事態は一段落したが、イ・ジフンは出演者順でも後ろに明記され、制作発表会にも参加しなかった。そんな中、デヴィッド・パク役のキム・ジョンテはこの日の制作発表会で「お知らせできない部分がありますが、現場で私たちはお互いが鏡になり、雰囲気よく息を合わせました」と間接的に議論に言及した。さらにハン・チェヨンは2018年に韓国で放送されたドラマ「神との約束」以来、約2年半ぶりにカムバックし、並々ならぬ情熱を見せ、ドラマへの期待を高めた。化粧品会社のCEOであるハン・チェリン役で復帰した彼女は、「約2年半ぶりのカムバックなので、私も作品やキャラクターについて悩むことが多かったです。前作は母性愛の強い役でしたが、『スポンサー』では全く異なる役柄を演じることになりました。なので台本を読んで、強烈すぎるのではないかという心配もありましたが、実はこれまで演じたことのない役柄なので演じてみたいという欲が湧きました」と語った。続けて「台本を初めて読んだ時、様々なストーリーが絡んでいてとても複雑だけれど、面白いと思いました。最初、台本を4部まで貰ったのですが、その場で一気に読むほど興味深くて、出演したいと思いました」と述べた。また「私はデビューしてから長いですが、仕事への意欲が強いです。常に新しい作品に挑戦したいという欲望があります」と、熱意を表した。モデル志望のヒョン・スンフン役を演じるク・ジャソンは、ハン・チェヨンとの相性について「ハン・チェヨンさんは大先輩で、綺麗だし、まるでバービー人形のようで、近寄りがたいと思ってました。僕が内向的だということもあります。でも、先輩が先に冗談を言って緊張をほぐしてくださいました。お陰様でリラックして役を演じることができました」と語った。ハン・チェヨンも「ク・ジャソンは私よりずっと年下であるにもかかわらず、それが感じられないほど、とても落ち着いています。なので年の差を感じることなく、撮影を進めていくごとにだんだん楽しんで撮影することが出来ました。私は先輩ですが、先輩が後輩のことを煙たがる場合があります。でも、そんなことは全く無く、最初から楽しく順調に撮影することができました」と満足を示した。トップスターのパク・ダソム役を務めるチ・イスは、「劇中でハン・チェヨン先輩とは対立するシーンしかありませんでした。最初は先輩が冷たい人なのではないかと心配していましたが、とても親切で優しい方でした。撮影の裏側ではとても気を配ってくださって、気楽に演じることができるようにしてくださいました。私が間違っても『もう一度頑張って』と励ましてくださったおかげで、対立するシーンがうまく撮影できたと思います」と伝えた。イ・ユンミは、ハン・チェリンとのぎりぎりの友達関係を見せるジュニア役を演じる。「『スポンサー』はそれぞれの俳優のキャラクターが全部生きています。共演したいと思っていた方々なので、共演することができて本当に良かったと思います。観ないと絶対後悔します。ぜひご覧ください。ご覧になったら次回の放送が待ち遠しくなると思います」と満足げに語った。チャンネルIHQの新水木ドラマ「スポンサー」は、韓国で23日午後11時に放送がスタートする。
【PHOTO】ハン・チェヨン&ク・ジャソンら、新ドラマ「スポンサー」制作発表会に出席
23日午前、IHQの新ドラマ「スポンサー」の制作発表会がオンラインで開催され、ハン・チェヨン、ク・ジャソン、チ・イス、キム・ジョンテ、イ・ユンミが出席した。「スポンサー」は、欲しいものを手に入れるために手段と方法を選ばず、自分の欲望を満たしてくれるスポンサーを自ら探しに出る4人の男女の痴情ロマンスを描く。韓国で23日午後11時に放送がスタートする。・イ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」制作発表会への不参加を発表撮影中に起きた騒動を意識か・突然の放送延期もイ・ジフン、新ドラマ「スポンサー」共演者と笑顔のスリーショット
イ・ユンミ、娘と人魚に変身?お茶目な近況ショット公開「人魚姫の母と娘」
女優イ・ユンミが人魚姫に変身した姿を公開した。イ・ユンミは24日、自身のSNSに「昨日、お餅をめしあがる人魚姫をご覧になりましたよね? うちのラエル人魚姫。始まりはこんなものでした~人魚姫の母と人魚姫の娘~その母にその娘」という書き込みを掲載した。続いて「アラ人魚姫からラエル人魚姫に、5年ほど後にはエリ人魚姫になっているんでしょうね。老いることができないママ人魚姫」と話した。また「私はスキューバダイビングの資格を獲得してフリーダイビングに挑戦し、結局人魚姫になりたかったのですが、挑戦しようとしたら出産につながって結局、水中分娩で終わったようなとんでもない私のストーリー。今日の天気は本当に私のタイプではない。でも笑顔の一週間になりますように」と付け加えた。写真の中でイ・ユンミは、人魚の衣装を身にまとって、水の中で明るく笑っている。別の写真でイ・ユンミ、チュ・ヨンフン夫婦の次女ラエルちゃんが人魚の衣装を身にまとってソファに横になっている。イ・ユンミは2006年、作曲家で歌手チュ・ヨンフンと結婚し、アラちゃん、ラエルちゃん、エリちゃんの三人の娘を育てている。・イ・ユンミ、デマに悩みもSNSで番組出演後の感想を伝える「多くの方から連絡がきて」・イ・ユンミ、次女がダウン症候群だというネット上の書き込みに言及「そのような子供を持つ親を傷つけてしまうかと」
イ・ユンミ、デマに悩みも…SNSで番組出演後の感想を伝える「多くの方から連絡がきて…」
女優のイ・ユンミがSNSを通して「私たち再び愛することができるだろうか」への出演の感想を明かした。イ・ユンミは3日、自身のInstagramに「最近、パク・ウネから電話が来てすぐに駆け付けました。おかげで #私たち再び愛することができるだろうか の撮影までした」と長文の書き込みを残した。イ・ユンミは韓国で1日に放送されたMBN「私たち再び愛することができるだろうか」に出演し、次女に関するデマのため苦しんでいることを打ち明けた。次女がダウン症候群だというデマが広がったが、実際にダウン症候群を持つ子供を育てる親が傷つくのではないかと思い、対応できなかったという。イ・ユンミは「一昨日の放送を見て、多くの方々が連絡を下さり、感謝の気持ちを伝えようと思います。いつも元気な考えと心で今この瞬間を、私がいるここを、私に与えられたすべてのことを楽しみながら感謝する気持ちで生きていこうと思います」とし「私たち再び愛することができるだろうか」への出演の感想を明かした。「今日も新しいことに挑戦しながら。今日も元気な一日を過ごしてください」と応援メッセージも添えた。
イ・ユンミ、次女がダウン症候群だというネット上の書き込みに言及「そのような子供を持つ親を傷つけてしまうかと…」
チュ・ヨンフンの妻で俳優のイ・ユンミが、次女がダウン症候群だという悪質なコメントに傷つく本当の理由を明かした。韓国で最近放送されたMBN「私たちまた愛することができるだろうか」でパク・ウネは、親友のイ・ユンミとクライミングをした後、夕食で豚肉を食べながら会話をした。イ・ユンミは「最近、すべての瞬間が良い。コメントを見るときも、『私のことがみんな好きになれないだろう、誰かにとって私は嫌な人かも知れない』ということを認めてから、幸せになった」というパク・ウネの言葉に「私に何か言うのは大丈夫。しかし、次女がダウン症候群だという関連検索ワードがある」と本音を打ち明けた。彼女は「3人目を生んで、2人目だけを可愛がっているとデマが書いてあった。関連検索ワードにもチュ・ヨンフンの次女ダウン症候群がある。しかし、本当そういう子供がいる親にとって私たちが『違う』と話すと傷つけてしまうと思い、違うと話すことは重要ではない気がした」と話した。イ・ユンミの話に、障害を持つ息子を育っている俳優のクォン・オジュンは「僕が子供にすべて注いでいるから、僕の母は泣きます。障害を持つ息子を育てて、自分の母に気を使えなくなった。それがいつも胸が痛くて、申し訳なくて、親不孝をしているような気がする」と涙を流しながら共感した。・イ・ユンミ、第3子出産後の近況を伝える「たとえ夜寝れなくても」・イ・ユンミ、第3子を妊娠ホームショッピング番組から降板へ
イ・ユンミ、第3子出産後の近況を伝える「たとえ夜寝れなくても…」
女優イ・ユンミが、第3子出産後の近況を伝えた。イ・ユンミは28日、自身のInstagramに「これはいつごろだったっけ? 雑誌の撮影に一緒に臨んだうちの赤ちゃん、アラです~。今では大きな~~お姉ちゃんになってしまったアラ。本当に赤ちゃんでしたね」という文章で始まる書き込みと一緒に、長女のアラちゃんと一緒に撮影した雑誌のグラビアを掲載した。イ・ユンミは「思い出の時代。そして再び近づいてくる姿でもありますね~。最近は三人目のお姫様の授乳に集中しています~~。お母さんが赤ちゃんにあげることができる最初のプレゼントでしょう? たとえ夜も寝れなくて、パンパンに腫れて痛くて大変でも。胸の中にいる赤ちゃんの笑顔で力が沸きますね」と述べた。続いて「多くの方々がお祝いしてくださって、応援してくださってさらに力が出ました。ありがとうございます」と付け加えた。イ・ユンミは今月22日、三人目の女の子を出産した。イ・ユンミ&チュ・ヨンフン夫婦は、2006年に12歳の年齢差で結婚し、2010年には長女のアラちゃんを出産、2015年には次女のラエルちゃんを水中出産した。また、三女を水中出産する姿も公開して話題を集めた。
イ・ユンミ、第3子を妊娠…ホームショッピング番組から降板へ
歌手チュ・ヨンフンの妻で女優のイ・ユンミが、最近第3子を妊娠した。16日午後、イ・ユンミ側の側近は、OSENの取材で「イ・ユンミが第3子を妊娠した。イ・ユンミ、チュ・ヨンフン夫妻は本当に喜んでいる。正確な月数は分からないが、来年の頭ごろに出産予定だと認識している。祝福していただけるとありがたい」と明らかにした。イ・ユンミはこの日、自身のInstagramに「昨日が最後の放送で、しばらく皆さんには会えないけれど、1年間 #しっかりしたWONDER #を通じて主婦としてもたくさん成長し、多くの方々と交流しながらとても幸せな時間でした~休んでいる間、ママはしっかり胎教します。元気な姿で再びお会いしましょう」と書き込んだ。ホームショッピング番組から降板するというニュースと共に、自身が第3子を妊娠していることを知らせたイ・ユンミは、胎教に専念する意向を表し、ファンに祝福された。イ・ユンミ&チュ・ヨンフン夫妻は2006年に結婚し、2人の娘を授かった。
【PHOTO】イ・ジュンギからユソンまで、ドラマ「クリミナル・マインド」打ち上げに参加
28日午後、ソウル汝矣島(ヨイド) の飲食店で開かれたtvN「クリミナル・マインド」の打ち上げにイ・ジュンギ、ユソン、イ・ユンミ、ソン・ヒョンジュが参加した。
JYJ ジェジュン&ZE:A シワンら、引っ越しパーティー中の姿をキャッチ
タレントのホン・ソクチョンがJYJのジェジュン、ZE:Aのシワン、イ・ユンミ、シン・スンファンと一緒に撮った写真を公開した。最近、ホン・ソクチョンは自身のInstagramに「引っ越しパーティーは楽しい。『トライアングル』出演俳優たちのために引っ越しパーティーを用意した #キム・ジェジュン ㅎㅎㅎ #久々に楽しいおしゃべり。入隊を控えている #『名もなき野良犬の輪舞』 #イム・シワン きれいなおばさんの代表 #イ・ユンミ #『軍艦島』も公開が待ち遠しい #シン・スンファンㅎㅎㅎㅎ 皆ハッピー」という書き込みとともに、1枚の写真をアップした。写真にはホン・ソクチョン、ジェジュン、イ・ユンミ、シワン、シン・スンファンの姿が写っている。彼らは2014年放送のMBCドラマ「トライアングル」で共演して以来、縁を続けている。・「いつぶり?」除隊したJYJ ジェジュンら俳優たちの再会ショットが話題
【PHOTO】元2NE1のDARA&カン・ソラ&AOA ソリョンら、映画「名もなき野良犬の輪舞」VIP試写会に出席
11日午後、ソウル往十里(ワンシムニ) CGVでは映画「名もなき野良犬の輪舞」(監督:ピョン・ソンヒョン、制作:CJエンターテインメント) のVIP試写会が開かれ元2NE1のDARA、カン・ソラ、AOA ソリョン、ハ・ジウォン、ミン・ヒョリンらが出席した。
「いつぶり?」除隊したJYJ ジェジュンら俳優たちの“再会ショット”が話題
MBCドラマ「トライアングル」に出演した俳優らがJYJのジェジュンの除隊を記念し、久々に集まった。19日、女優イ・ユンミは自身のInstagram(写真共有SNS) に「このように集まったのは本当にいつぶりだろう?」と書き込み、「#オ・ヨンス #シン・スンファン #キム・ジェジュン 参加できなくて残念な #シワン。アラと一緒にラッピングしたプレゼントをあげたら、皆満面の微笑み。愛する #ワンダーマミーファミリー」とつけ加え、写真をアップした。写真はソウル・清潭洞(チョンダムドン) にある食堂で撮ったもので、ジェジュンからオ・ヨンス、シン・スンファン、イ・ユンミなど、ドラマ「トライアングル」で共演した俳優たちが明るく微笑んでいる。「トライアングル」は2014年にMBCにて放送されたドラマで、3人の兄弟の絡み合った運命を描いた作品だ。