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キム・ゴンモ

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  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、被害を主張する女性への告訴を取り下げ…公訴権なしに

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、被害を主張する女性への告訴を取り下げ…公訴権なしに

    歌手キム・ゴンモが最近、名誉毀損の疑いで告訴していた女性A氏に対する告訴を取り下げた。本日(11日)警察によると、キム・ゴンモは先月、ソウル江南(カンナム)警察に女性A氏の告訴取下書を提出した。取り下げの理由は明らかにされておらず、これにより警察は5月7日に同事件を公訴権なしで検察に送致した。先立ってA氏は、昨年12月にYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、キム・ゴンモから性的暴行を受けたと主張した。しかし、キム・ゴンモはこれを否定し、今年1月に女性A氏に対して情報通信網法上の名誉毀損の疑いで告訴した。

    マイデイリー
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、起訴意見で検察に送致…所属事務所はノーコメント

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、起訴意見で検察に送致…所属事務所はノーコメント

    キム・ゴンモが性的暴行の容疑で検察に送致された。ソウル江南(カンナム)警察署は25日、キム・ゴンモの性的暴行の疑いに対して、起訴意見でソウル中央地検に送致すると伝えた。起訴意見とは、警察がキム・ゴンモに性的暴行の容疑があると判断し、検察に起訴すべきだという意見を出したことを言う。警察は性的暴行が実際にあったと判断して、検察に送致したということだ。これに関し、キム・ゴンモは取材陣にコメントを明かしていない。キム・ゴンモの性的暴行の疑いは、カン・ヨンソク弁護士のYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」で初めて提起された。昨年12月、カン・ヨンソク弁護士はキム・ゴンモがソウル江南区論硯洞(ノンヒョンドン)にある風俗店で働いている被害者女性A氏のもとを、2016年8月に顧客として訪れて性的暴行をしたと主張した。これと関連してキム・ゴンモは「性的暴行は事実無根だ」とA氏を虚偽告訴罪で告訴した。その後、警察はキム・ゴンモの車を捜査し、GPS(位置情報システム)の記録を確保した。警察は押収物の分析を通じて、事件当時のキム・ゴンモの動線を把握し、性的暴行の暴露以来、キム・ゴンモが被害者A氏に懐柔し、脅迫したという疑惑についても調査した。キム・ゴンモは今年1月、ソウル江南警察署に出席して12時間の警察調査を受けた。当時キム・ゴンモは取材陣に「国民の皆様にご心配をおかけして申し訳ない。警察で誠実に調査を受けた。一日も早くが真実が明かされてほしい」と話した。キム・ゴンモの法定代理人も「時間が経てば、真実が明かされるだろう」と伝え、懐柔の疑惑については「事実無根だ」と否定した。キム・ゴンモは最初に性的暴行の疑いが提起された頃から「事実無根」だと一貫して主張している。しかし、警察は疑いがあると判断して検察に起訴意見で送致したため、今後の捜査に対して注目が集まっている。

    マイデイリー
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモに新たな疑惑?歌手がセクハラ被害を暴露「お酒の席でキスを迫ってきた」

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモに新たな疑惑?歌手がセクハラ被害を暴露「お酒の席でキスを迫ってきた」

    歌手キム・ゴンモに再びセクハラ疑惑が浮上した。19日、歌手A氏は自身のSNSに、キム・ゴンモに関する暴露の書き込みを掲載した。書き込みでA氏は、キム・ゴンモが酒の席で自身にバットマンTシャツを着るようにと言いながら「『友人同士でキスをしてもらえないか』『じゃあお兄さん、私がXX吸ってあげましょうか』こんな冗談はどうかと言った」と明らかにした。また、A氏は事件当時の物的証拠はないとしながらも、当時キム・ゴンモからもらったバットマンTシャツと、友達にリアルタイムで送ったモバイルメッセージの内容の一部を公開した。また、バットマンTシャツについては、「何度も捨てようとしたけれど、もしかしてと思ってしまっておいた。昨日(キム・ゴンモ関連の)記事を見て洋服箱を探して取り出した」と話した。「(証拠を確保するために)24時間レコーダーをつけておいたほうがいいか、100回以上も考えた。しかし、それが果たして生きていると言えるだろうか?」と嘆きの言葉を吐露した。A氏はこのような暴露の書き込みを掲載した理由について、「願っているのは、少なくとも私の周りの人々は被害に遭わないこと、処罰されるべきことは必ず処罰される世の中」と説明した。キム・ゴンモは2016年、ある風俗店で女性従業員に性的暴行をした疑いが持たれており、今月15日に警察で調査を受けた。調査を終えた後、キム・ゴンモは「皆さんにご心配をおかけして申し訳ない。警察で誠実に調査に臨んだ。1日も早く真実が明らかになってほしい」とし、事件後初めて取材陣の前で謝罪した。・性的暴行の疑いキム・ゴンモ、12時間の警察調査を終えて帰宅報道陣の前で謝罪・性的暴行の疑いキム・ゴンモ側「被害を主張する女性を名誉毀損の疑いで1月6日に告訴した」

    OSEN
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、12時間の警察調査を終えて帰宅…報道陣の前で謝罪

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、12時間の警察調査を終えて帰宅…報道陣の前で謝罪

    歌手キム・ゴンモが警察調査に出席した。2016年にある風俗店で女性従業員に性的暴行をした疑いが持たれているキム・ゴンモが15日午前、ソウル江南(カンナム)警察署で約12時間におよぶ調査を受けて、午後10時15分に帰宅した。キム・ゴンモは15日午前10時20分ごろに姿を現した。彼は江南警察署前に待機していた取材陣を避けて、地下駐車場を通じて中へ向かった。それにも関わらず、キム・ゴンモの動線が露出され、一部の取材陣がキム・ゴンモに近づいていったが、キム・ゴンモは性的暴行の疑いに関する質問には答えずに、調査室へ入っていった。しかし、帰宅時には雰囲気が一変した。キム・ゴンモの知人だというある男性が、正門で待機していた取材陣のところへ来て、事前にキム・ゴンモの調査が終了した旨を伝え、キム・ゴンモが取材陣の前でコメントを発表する計画だと話したという。その後、午後10時15分ごろ、調査を終えて弁護士と一緒に姿を現したキム・ゴンモは、「皆さんにご心配をおかけして申し訳ない。警察で誠実に調査に臨んだ。一日も早く真実が明らかになってほしい」と話した。そしてキム・ゴンモは今後、警察の追加調査要請がある場合には、出席する意思があると伝え「このように悪いニュースで取材に応じることになって緊張している。ご心配をおかけして申し訳ない」と重ねて謝罪した。出席時には地下駐車場を通じて調査室に向かったキム・ゴンモだったが、帰宅時には正門に出て、取材陣を避けなかった。キム・ゴンモは短いコメントのみを伝え、取材陣の質問には答えないまま、警察署を離れた。代わりにキム・ゴンモの法定代理人が取材陣の前に立って「多くの方々が推測し、想像していることとはいろいろと違う部分がある。最初にこの問題を提起し、言及した方々の主張とは違う資料を提出した」と立場を伝えた。またキム・ゴンモの法定代理人は「時間が経てば、真実が明らかになるだろう」と話し、口止めをしたという疑いについては「全くそんなことはなかった」と否定した。

    マイデイリー
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ側「被害を主張する女性を名誉毀損の疑いで1月6日に告訴した」

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ側「被害を主張する女性を名誉毀損の疑いで1月6日に告訴した」

    歌手キム・ゴンモが、自身に暴行を受けたと主張した女性A氏に対し、告訴状を提出した。キム・ゴンモの所属事務所の関係者は8日、OSENに「6日、ソウル中央地検に、A氏に対し名誉毀損の疑いで告訴状を提出した」と明らかにした。A氏は昨年12月、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、2016年に自身がソウル江南(カンナム)の風俗店でマネージャーとして働いていた当時、キム・ゴンモに数回殴られ負傷したと主張した。「カロセロ研究所」は昨年12月、キム・ゴンモの性的暴行および暴行疑惑を提起した。性的暴行を受けたと主張した女性は昨年12月9日、キム・ゴンモを強姦罪で告訴した。キム・ゴンモは「事実無根」と主張し、同月13日、この女性を誣告(虚偽告訴)として告訴した。

    OSEN
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、被害者女性が警察で8時間に及ぶ調査受け…身辺保護を要請

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、被害者女性が警察で8時間に及ぶ調査受け…身辺保護を要請

    歌手キム・ゴンモを性的暴行の疑いで訴えた女性が8時間にわたり警察で調査を受けた。聯合ニュースによると、女性は今月14日、江南警察署に訪問し、関連証拠を提出した。2016年、キム・ゴンモに性的暴行をされたと主張する女性は、キム・ゴンモを処罰してほしいという意思を明らかにしたという。また今月9日、キム・ゴンモを告訴した女性は不安を訴え、警察に身辺保護を要請したことも知られた。一方、キム・ゴンモ側は今月13日、女性を誣告罪(ぶこく:虚偽で告訴した疑い)の疑いで告訴した。警察は女性の調査が終わり次第、キム・ゴンモも召喚して調査する予定だ。

    TVレポート
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、番組降板に続き…コンサート中止が決定「相手女性を告訴する」

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、番組降板に続き…コンサート中止が決定「相手女性を告訴する」

    歌手キム・ゴンモが全国ツアーを取り消した。そして自身から性的暴行を受けたと主張する女性を告訴すると宣言した。12日、キム・ゴンモの全国ツアー制作会社(株)アイスターメディアは公式ブログに、ツアー取り消しの事実を明かし、「最近提起されたアーティスト側の騒動によって」と理由を付け加えた。先立って7日、仁川(インチョン)で予定通り開催されたキム・ゴンモのコンサートは、24日の釜山(プサン)公演から来年2月29日のソウル公演まで計6回の公演が残っていた。しかし、制作会社が最近キム・ゴンモに浮上した性的暴行疑惑によって、ツアーを取り消したと見られる。そして同日午前、キム・ゴンモの所属事務所は報道資料を通じて、9日に性的暴行疑惑でキム・ゴンモを告訴した女性を誣告罪(ぶこく:虚偽で告訴した疑い)の疑いで告訴すると明かした。キム・ゴンモはツアー取り消しに先立って、出演していたSBSバラエティ番組「みにくいうちの子」から事実上降板になった。・性的暴行の疑いキム・ゴンモ、警察が捜査を開始被害女性に調査も・性的暴行疑惑キム・ゴンモ、コンサートで心境告白「心配をかけて申し訳ない」

    TVレポート
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、警察が捜査を開始…被害女性に調査も

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ、警察が捜査を開始…被害女性に調査も

    警察が性的暴行の疑いが持たれている歌手キム・ゴンモに対し、捜査を開始した。11日、ソウル江南(カンナム)警察署によると、警察はキム・ゴンモの性的暴行の疑いが記述された告訴状の検討を始めたという。警察は同内容の検討を終えた後、告訴人を呼び、被害事実を調べる予定だ。同事件の捜査は女性青少年課が担当する。先日、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」はキム・ゴンモが過去、風俗店の女性従業員に性的暴行を行ったという疑惑を提起した。キム・ゴンモの性的暴行疑惑を提起したカン・ヨンソク弁護士は9日、ソウル中央地方検察庁に刑事告訴状を提出した。カン弁護士は「被害者が風俗店の従業員であったとしても、初めて出会った被害者が拒否しているにもかかわらず、被害者の意思に反して強制的に性行為をしたのは、強姦罪が成立する」とし、「キム・ゴンモは強姦後、被害者に何の対価も払っていないので、強姦罪が立証する証拠として考えることができるだろう」と述べた。これと関連し、キム・ゴンモ側は「事実無根」という立場を発表した後、何の反応も見せていない。キム・ゴンモは12歳年下のピアニストと婚姻届を提出し、来年5月に結婚式を挙げる予定だ。

    Newsen
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ「みにくいうちの子」から事実上の降板に…追加撮影の予定なし

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ「みにくいうちの子」から事実上の降板に…追加撮影の予定なし

    性的暴行疑惑が持たれている歌手キム・ゴンモが、SBSバラエティ番組「みにくいうちの子」から事実上降板する。11日、SBSの関係者はTVレポートとの取材に対し「『みにくいうちの子』の今週の放送分にキム・ゴンモの出演分はなく、追加撮影の予定もない」と明かした。しかし「降板」という直接的な表現は使っていない。先立って8日、同番組はキム・ゴンモに対する性的暴行疑惑が浮上している中、キム・ゴンモが恋人にプロポーズする姿を編集なく放送した。同放送分が事実上最後の出演になった。6日、カン・ヨンソク弁護士、元MBC記者はYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」で、キム・ゴンモが2016年に風俗店の女性従業員を性的暴行したと主張した。同女性は検察に告訴状を提出した。10日、同チャンネルはキム・ゴンモが他の人物を暴行したとも主張した。キム・セウィ元記者はMBCに関連資料があると伝えた。キム・ゴンモの所属事務所は性的暴行は事実ではないとし、虚偽事実の流布及び名誉毀損を理由に法的対応すると伝えた。しかし、後続コメントは発表していない。キム・ゴンモは来年5月に12歳年下のピアニストと結婚する予定だ。婚姻届はすでに提出済みである。

    TVレポート
  • “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ出演「みにくいうちの子」編集なしで放送…結婚式を控えた心境語る

    “性的暴行の疑い”キム・ゴンモ出演「みにくいうちの子」編集なしで放送…結婚式を控えた心境語る

    キム・ゴンモが結婚を控えた心境を伝えた。8日に韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」では、キム・ゴンモがプロポーズのイベントを準備する姿が公開された。この日キム・ゴンモは「彼女のすべてが好きだ。僕は決定するのが難しく、一度決定したらそれで終わりだ」と心境を伝えた。キム・ゴンモは「僕が夢見ていた結婚生活があったが、その想像が現実になるというので、まるでアルバムをリリースするような気持ちだ。僕のまた違う新曲を発表する気持ちだ」と表現した。キム・ゴンモは白いスタイロフォームに「私は生まれて、あなたに会えるようにしてくれた運命に感謝します。あなたと私、永遠に」などのプロポーズの言葉を書いて喜んだ。これに先立ち今月6日、カン・ヨンソク弁護士が運営するYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」は、キム・ゴンモの性的暴行疑惑を提起し、被害者が9日に告訴状を提出する予定だと伝えた。これにキム・ゴンモ側は、すぐ事実ではないと否定した。キム・ゴンモはピアニストのチャン・ジヨンと最近婚姻届を提出し、2020年5月に結婚式を挙げる。

    マイデイリー
  • キム・ゴンモ、性的暴行の疑いで告訴…被害者「拒否したが強制的に性行為をされた」

    キム・ゴンモ、性的暴行の疑いで告訴…被害者「拒否したが強制的に性行為をされた」

    キム・ゴンモから性的暴行を受けたと主張した人物が本日(9日)、ソウル中央地方検察庁に刑事告訴状を提出したと法定代理人カン・ヨンソク弁護士が発表した。カン・ヨンソク弁護士が法務法人ネクストの報道資料を通じて公開した内容によると、被害者Aさんは、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)のルームサロン(キャバクラ)でウェイトレスとして働いていたが、2016年8月に事件が発生したと主張した。カン・ヨンソク弁護士は、キム・ゴンモが同ルームサロンに客として来店し、被害者が拒否したにも関わらず性的暴行を加えたと主張した。カン・ヨンソク弁護士は、事件当時の状況も公式コメントを通じて具体的に説明した。被害者の代理人として告訴状を提出したカン・ヨンソク弁護士は、「被害者がルームサロンのホステスだったとしても、ルームサロンで初めて出会った被害者が拒否しているにもかかわらず、被害者の意思に反して強制的に性行為をしたのは、強姦罪が成立する」とし、続けて「キム・ゴンモは強姦後、被害者に何の対価も払っていないので、強姦罪が立証する証拠として考えることができるだろう」と述べた。一方カン・ヨンソク弁護士が最初に提起した性暴行疑惑後、キム・ゴンモ側はこれを否定し、法的対応をするという方針をいくつかのメディアを通じて明らかにした。

    マイデイリー
  • “性的暴行疑惑”キム・ゴンモ、コンサートで心境告白「心配をかけて申し訳ない」

    “性的暴行疑惑”キム・ゴンモ、コンサートで心境告白「心配をかけて申し訳ない」

    歌手キム・ゴンモの性的暴行疑惑が浮上している中、コンサートを開催し、心境を告白した。7日午後、仁川(インチョン)広域市松島(ソンド)コンベンシア2ホールで開かれたキム・ゴンモの25周年コンサート「キム・ゴンモ 25th Anniversary Tour」で、キム・ゴンモは最近浮上した性的暴行疑惑に関して短くコメントした。キム・ゴンモは観客に「ご心配をおかけして申し訳ない。ちゃんと解決します」と伝えた。この日の公演後、世間からはさまざまな意見があがっている。騒動の中で行われた公演であったため、キム・ゴンモは公演中に固い表情を見せる場面もあったという。これに一部の観客は「プロらしくない態度」「公演をキャンセルすべきだ」「期待していただけに残念だ」などと非難した。先立って6日、カン・ヨンソク弁護士は、自身のYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、キム・ゴンモの性的暴行疑惑を提起した。この放送でカン・ヨンソク弁護士は、キム・ゴンモに性的暴行をされたと主張するある女性から、メールを受けて二度会ったと説明した。この女性はソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)のある風俗店で午前1時ごろに性的暴行の被害に遭ったと話した。これに関してキム・ゴンモ側は「事実無根だ」と主張し、虚偽事実の流布および名誉毀損で法的対応すると明かした。キム・ゴンモはこの日の公演を皮切りに、24日に釜山(プサン)、31日に光州(クァンジュ)、来年1月11日に議政府(ウィジョンブ)、18日に水原(スウォン)、2月15日に大邱(テグ)、29日にソウル公演を控えている。キム・ゴンモは最近、12歳年下のピアニストとの結婚を発表し、来年5月に結婚式を挙げる予定だ。・キム・ゴンモ、過去に性暴行?結婚を控え突然の疑惑が浮上

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