イム・セミ
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イム・セミ&イ・シウ主演のドラマ「古物商のミラン」スチールカット&予告編を公開
イム・セミとイ・シウが、イメージチェンジを予告した。CJ ENMのドラマプロジェクト「O'PENing 2024」の2番目の作品「古物商のミラン」(演出:ユン・ソイル、脚本:ソン・ジョンミ)が、tvNを通じて韓国で8月19日に公開される。同作は、古物商の店主ミランが、毎日焼酎の空き瓶を持ってくる嫌な客ジングと一緒に、古物商に捨てられた犬の飼い主を探しながら、本当の愛を知っていく心のリサイクルヒューマンロマンスだ。作中のユニークなラブストーリーのために、イム・セミとイ・シウがタッグを組んだ。「ワンダフルワールド」「最悪の悪」「旋風」などに出演したイム・セミは、同作で愛されることに慣れていない女性シン・ミラン役を演じる。「紙の月」「少年時代」などに出演したイ・シウは、愛に真っ直ぐな男性パク・ジング役を務める。同作は恋愛ドラマであるだけに、作中で恋に落ちる男女の主人公の感情の変化、それを繊細に表現するイム・セミとイ・シウの役割が非常に重要だと言え、2人が大胆イメージチェンジを果たしたことで、注目を集めている。これまで様々な作品を通じて都会的なイメージを見せたイム・セミが、古物商の店主に変身し、タフなキャラクターを演じてきたイ・シウは、爽やかな年下男子に変身する。「古物商のミラン」の制作陣が公開したスチールカットの中のイム・セミは、無造作に結んだ髪、すっぴんのような顔、カジュアルな服装、誰も信じていないような冷たい目で、シン・ミランのイメージを表現した。そして、イ・シウは、青い海のような爽やかな笑顔と、優しい眼差しで、真っ直ぐに突き進む年下男子のパク・ジングの魅力を作り上げた。イメージチェンジが驚きを与えると同時に、対象的な雰囲気の2人の主人公がどのように恋に落ちるのか、関心を集める。同時に公開された「古物商のミラン」の予告編では、厳しいことも厭わず、一生懸命に生きるシン・ミランの姿が描かれる。誰もそのようなシン・ミランの相手にはなれないだろうという人々の予想とは違い、年下のパク・ジングが晴れやかな笑顔で「僕、来ました! お姉さん! ミランさん!」と叫びながらシン・ミランにアタックする。さらに「こうして気持ちがバレてしまったからには、僕は後退できません。直進するしかありません」とし、彼女の心を揺さぶった。「古物商のミラン」の制作陣は、「『古物商のミラン』でイム・セミ、イ・シウの2人の新たな一面に出会えるだろう。2人は、話し方から、表情、体の動き、眼差しまで、あらゆる面でそれぞれのキャラクターに完全に入り込んだ姿を見せるために最善を尽くした。2人の情熱と努力のおかげで、作中ミランとジングの愛がより深く、心に響くものとして完成した。期待していただきたい」と伝えた。「O'PENing」は、CJ ENMの新人クリエイター支援事業の「O'PEN」を通じて発掘された新人脚本家の作品で構成されたドラマプロジェクトで、自由な形式と斬新な試みの作品を披露して好評を得た。O'PEN出身の脚本家として、「海街チャチャチャ」のシン・ハウン(第1期)、「シュルプ」のパク・バラ(第3期)、「刑事ロク 最後の心理戦2」のイム・チャンセ(第2期)とファン・ソリョン(第5期)、「卒業」のパク・ギョンファ(第5期)らが活躍している。
ASTRO チャウヌ&ムン・ガヨンも!「女神降臨」メンバーが集結…イム・セミの演劇を観覧
ASTROのチャウヌが、演劇に出演中のイム・セミを応援した。14日、チャウヌは自身のInstagramに「花、星が散るか」と書き込み、数枚の写真を掲載した。写真には、ドラマ「女神降臨」で共演したイム・セミの演劇の会場で様々なポーズをとっている彼の姿が収められている。チャウヌは、イ・サンジン、ムン・ガヨン、カン・ミナと一緒に演劇を観覧した。4人は公演後、プリクラも撮影して友情をアピールした。ドラマ「女神降臨」で出会った彼らは相変わらず仲が良く、自然なポーズで写真を撮った。これを見たファン・イニョプは「次は僕も一緒にいきましょう」というコメントを残し、注目を集めた。彼らがエールを送った「花、星が散るか」はイム・セミが出演している演劇で、8月18日までソギョン大学の公演芸術センターで上演される。・ASTRO チャウヌ、日本を含むファンコンサートツアーが閉幕未発表曲をペーダー・イライアスと初披露・ASTROのコンサートを観覧!「女神降臨」出演ムン・ガヨンからカン・ミナまで、豪華集合ショットが話題
ユン・ゲサン&イム・セミ&WEi キム・ヨハン、新ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」に出演決定!
SBSの2025年の新ドラマ「トライ:僕たちは奇跡になる」が、ユン・ゲサン、イム・セミ、WEiのキム・ヨハンの主演ラインナップを確定した。同作は、陸上とボール遊びに命をかけた若者たちが、世界と体でぶつかって自ら奇跡になる物語で、ラグビーを題材にしたスポーツ作品だ。ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」を共同で演出したチャン・ヨンソク監督と、SBS文化財団の脚本公募で最優秀作品として選ばれた脚本家のイム・ジナがタッグを組んで、完成度高い作品の誕生を期待させる。ユン・ゲサン、イム・セミ、キム・ヨハンを主演に、安定的な演技力と健康的なエネルギーが調和をなしたキャスティングラインナップを完成させて関心を集める。ユン・ゲサンは、ハニャン体育高校ラグビー部の契約監督チュ・ガラム役に扮する。実力はもちろん、スター性まで兼ね備えた韓国ラグビー界の希望から、ある日、薬物事件によりスポーツニュースの話題になって、あっという間に薬物中毒者に転落し、引退してしまった。そんなチュ・ガラムが3年後、実力最下位の母校のラグビー部に契約監督として帰ってきて、激しい嵐の中心となる。彼は映画「犯罪都市」、ドラマ「誘拐の日」「グッドワイフ」「太陽がいっぱい」などを通じて、悪役から純粋な青年まで、幅広い演技スペクトルで映画とドラマを行き来している最高の演技者だ。同作を通じて、トップの座からどん底に転落した高校ラグビー部の契約監督を務め、いつも甘く見えるが、無視できないカリスマ性と不義が我慢できないリーダーシップを披露する彼の限界のない活躍に期待が高まる。イム・セミは、曖昧な才能を持つハニャン体育高校射撃部の選手兼任監督ペ・イジ役に扮する。根性があって強い精神力の持ち主のペ・イジがたった一度崩れた事件があった。交際10周年に薬物事件を起こした後、姿を消してしまった元恋人、チュ・ガラムの事件だ。その後、人生の波の中でハニャン体育高校の選手兼任監督として働いていたある日、3年前に姿を消したチュ・ガラムと再会する。彼女は、ドラマ「旋風」「ワンダフルワールド」「最悪の悪」「放課後戦争活動」「おっさんずX」などを通じて、ジャンルを行き来するしっかりした演技力を見せてきた。同作を通じて強靭なスポーツ精神が輝くペ・イジの健康な魅力はもちろん、3年ぶりに再会した元彼氏ユン・ゲサンとの興味深いロマンスで、キャラクターとシンクロ率100%の演技を披露する彼女の活躍に関心が集まる。キム・ヨハンは、ハニャン体育高校3年生でラグビー部キャプテンのユン・ソンジュン役を務める。ユン・ソンジュンはサッカージュニア国家代表の弟がいる双子の兄で、ほんの少し足りない才能のせいで、サッカーからラグビーへ転向した選手だ。生まれながらの才能を持つ人々へのうらやましさとコンプレックスでこじれている彼は、実は誰よりも一生懸命に訓練する努力型人間で、ただ運動が大好きで運動で能力を証明したがる19歳の若者そのものだ。キム・ヨハンはドラマ「トキメク☆君との未来図」を通じて「2021 KBS演技大賞」で新人賞を受賞、人々の関心を集めて次世代俳優として浮上した。彼は同作を通じて、青春の止まらない挑戦の中で、ラグビーと同僚への愛情とエネルギーを体で表現し、ユン・ゲサンとは反抗的なラグビー部キャプテンとして、師弟ケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。また、キム・ヨハンとともに実力ある若手俳優たちがラグビー部の7人に合流し、最強のシナジー(相乗効果)を発揮する予定だ。
【終了しました】ASTRO チャウヌほか「ワンダフルワールド」出演者4名の直筆サイン入りポスターを1名様に
Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中のドラマ「ワンダフルワールド」。本作は愛する息子を失った女教授と、過去に傷を負った謎の青年の、同じような痛みを抱える二人が繰り広げるヒューマン・サスペンスだ。キム・ナムジュと日本でも絶大なる人気を誇るASTROのチャウヌが共演し、話題を集めている作品です。今回、「ワンダフルワールド」の配信を記念して、キム・ナムジュ、チャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミの直筆サイン入りポスターが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信概要「ワンダフルワールド」ディズニープラス スターで全話独占配信中ⓒ SAMHWA NETWORKS. All Rights Reserved. ◆ASTRO チャウヌも!出演者4名の直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント「ワンダフルワールド」韓国版ポスター直筆サイン:キム・ナムジュ、チャウヌ(ASTRO)、キム・ガンウ、イム・セミ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年6月28日(金) 17:00 ~ 7月1日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
【PHOTO】ハン・ジミン&チョン・ウヒ&BTOB ミンヒョクら、国際救護団体の募金イベントに参加
4日午後、ソウル中区(チュング)乙支路(ウルジロ)で、国際救護団体JTS(Join Together Society)の募金キャンペーンが行われた。この日、イベントにはBTOBのミンヒョク、女優のハン・ジミン、チョン・ウヒ、イム・セミ、パク・ジヨン、俳優のキム・ビョンオク、ハ・ジュンらが参加した。・BTOB、移籍後もグループ名はそのままに!CUBEと商標権使用に合意4人が「BTOB COMPANY」を設立・ハン・ジミン、子供の日を前に約560万円を寄付5月4日に行われる募金キャンペーンに今年も参加
【PHOTO】キム・ナムジュ&ASTRO チャウヌら、新ドラマ「ワンダフルワールド」制作発表会に出席
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCゴールデンマウスホールで行われたMBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」の制作発表会に、キム・ナムジュ、ASTROのチャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミ、イ・スンヨン監督が出席した。同作は、息子を殺した殺人犯を自ら処罰したウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が、その日にまつわるミステリアスな事件を暴いていくサスペンススリラーだ。・ASTRO チャウヌ、新ドラマ「ワンダフルワールド」への出演を決めた理由は?共演のキム・ナムジュに感謝も・キム・ナムジュ&ASTRO チャウヌ出演の新ドラマ「ワンダフルワールド」ストーリー予告映像を公開
キム・ナムジュ&ASTRO チャウヌ出演の新ドラマ「ワンダフルワールド」ポスターを公開
キム・ナムジュ、ASTROのチャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミのキャラクターポスターと集合ポスターが公開された。ドラマ「夜に咲く花」の後番組として、3月1日より韓国で放送がスタートするMBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」は、息子を殺した殺人犯を自ら処罰したウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が、その日にまつわるミステリアスな事件を暴いていくサスペンススリラーだ。ドラマ「トレーサー」シーズン1&2、「ボイス2 ~112の奇跡~」で感覚的な演出力を披露したイ・スンヨン監督と、ドラマ「嘘の嘘」「清潭洞スキャンダル」で卓越した筆力を披露した脚本家のキム・ジウンがタッグを組む。また、6年ぶりにドラマに復帰したキム・ナムジュと、大胆なイメージチェンジを予告したチャウヌ(クォン・ソンユル役)の共演で連日話題となっている。まず、キム・ナムジュは安定した人生を諦め、自ら殺人犯になった母の危険で切実な眼差しを見せ、視線を奪った。劇中、彼女が演じるウン・スヒョンは、心理学科の教授で作家として社会で成功していたが、ある日幼い息子を失って、その殺人犯を自ら処断し、人生が180度変わることになる人物だ。ポスターに記載された「絶対に離さないよ、絶対に」というキャッチコピーと共に、彼女の切ない眼差しが強い母性を感じさせた。チャウヌは、反抗的な目つきでクォン・ソンユルのストーリーへの関心を高めた。ある日、すべてを失った後、自ら荒い人生を選択するミステリアスな青年クォン・ソンユルに扮し、同じく家族を失う痛みを経験したウン・スヒョンと絡み合うことになる。ポスターの中の本音が読めない表情と「僕、どう見えますか? 幸せに見えますか?」というキャッチコピーが挑戦的な面を表している。キム・ガンウ(カン・スホ役)は、信頼度の高いアナウンサーの姿の中に、深い傷を持つ男の姿を盛り込んだ。ウン・スヒョンの夫カン・スホは、記者出身の優れた能力を持つ現職アナウンサーで、悲劇的なことがあったにもかかわらず、堅固に自身の地位を守る人物だ。特に「これ以上、失うものがない人には、怖いものもありません」というキャッチコピーは劇中、彼が見せるカリスマ性を伺わせる。イム・セミ(ハン・ユリ役)の揺れるような瞳も印象的だ。彼女は劇中、ウン・スヒョンが実の妹のように慕う親友で、清潭洞(チョンダムドン)のセレクトショップの代表だ。「私の人生でどうやってお姉さんのような人に出会えたのか」というキャッチコピーが、劇中に彼女が見せる姉バラギ(姉だけを見つめる人)の姿を想像させる一方、姉のような人が彼女にとってどのような意味を持つのか、彼女が隠した秘密への関心を高めた。集合ポスターでは、キム・ナムジュ、チャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミのそれぞれ異なる表情が目を引き、ドラマのミステリアスな雰囲気をより一層、際立たせる。それぞれ異なる方向を見ている4人が重なりあう姿の上に、涙で染まったような題名と「一瞬で、全てが崩れ落ちた」というキャッチコピーが加わり、彼らを悲劇に追い込んだあの日の事件への好奇心を刺激した。2024年、最も凄絶で強烈なミステリーの幕を開ける「ワンダフルワールド」に期待が高まっている。
キム・ナムジュ&ASTRO チャウヌ出演の新ドラマ「ワンダフルワールド」予告映像を公開
2024年上半期最高の期待作であるMBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」が予告映像を公開した。わずか30秒の映像に収められた名演技が視聴者を圧倒した。3月1日に韓国で放送がスタートするMBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」は、ウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が息子を殺した殺人犯を自ら処罰し、その日にまつわるミステリアスな事件を暴いていくサスペンススリラーだ。ドラマ「トレーサー」シーズン1&2、「ボイス2 ~112の奇跡~」で感覚的な演出力を披露したイ・スンヨン監督と、ドラマ「嘘の嘘」「清潭洞スキャンダル」で卓越した筆力を披露した脚本家のキム・ジウンがタッグを組む。さらに、信頼できる俳優軍団キム・ナムジュ、ASTROのチャウヌ(クォン・ソンユル役)、キム・ガンウ(カン・スホ役)、イム・セミ(ハン・ユリ役)が出演することで、注目が集まっている。公開された予告映像は、キム・ナムジュの悲壮な目と「すべてはその日の事件から始まった」というナレーションから始まる。ガタンと音を立てて閉まるドア、真っ暗な夜に雪の積もった道を走る車、炎が飲み込んだ建物、寂しげな墓場、索漠とした刑務所など、ミステリアスな風景が次々と移り変わり、好奇心を刺激する。また、キム・ナムジュの絶叫と「あなたは私がひどいと思わない?」という震えた声に続き「人間が一番苦しい時がいつなのか分かるか?」と言うチャウヌの鋭い一言は彼らの間で起こる凄絶な出来事を示唆した。たった30秒の映像で強烈な演技を見せた俳優陣の存在感が輝く。キム・ナムジュは気が狂ったように泣きながら笑うシーンをはじめ、登場するすべてのシーンで抜群の存在感を披露し、ドラマクイーンの帰還を知らせた。そして、これまで見せたことのない気性が荒い男性の姿で視線を奪ったチャウヌは、涙を流す激情的な姿まで見せ、大胆なイメージチェンジを予告した。キム・ガンウは重い空気を醸し出しながら紳士的なカリスマ性と深みのある目を披露し、イム・セミは緊迫した雰囲気の中でミステリアスな姿を見せ、存在感を放った。4人の俳優が発揮する相乗効果に期待が高まっている。さらに、謎に包まれた演出と没入感を高める緩急のある音楽が調和し、2024年上半期最高の期待作の誕生を知らせた。
キム・ナムジュ&ASTRO チャウヌ出演の新ドラマ「ワンダフルワールド」台本読み合わせの現場を公開
MBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」の台本読み合わせの現場が公開され、注目を浴びている。同作は、無念の死を遂げた幼い息子を失ったウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が、法の許しを得た加害者を処罰することから繰り広げられる物語を描いたサスペンススリラーだ。ドラマ「トレーサー」シーズン1&2、「ボイス2 ~112の奇跡~」で感覚的な演出力を披露したイ・スンヨン監督と、ドラマ「嘘の嘘」「清潭洞スキャンダル」で卓越した筆力を披露した脚本家のキム・ジウンがタッグを組む。信頼できる俳優軍団キム・ナムジュ、ASTROのチャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミが出演することで、期待されている。4人の俳優は台本読み合わせであるにもかかわらず緩急のある演技を見せ、没入感を高めた。約5年ぶりのドラマ復帰となるキム・ナムジュは「二人の子供を育てる母親として強い母性愛に心を動かされた」と明かした。チャウヌは「同じような痛みを持っている人々が互いを癒す過程を通じて心を温めてくれる」とドラマの魅力をアピールした。キム・ガンウは「新しいドラマになりそう。僕だけが上手くやれれば心配ない」と話し、イム・セミは「現場で素敵なドラマ、温かいドラマを作る」と自信を示した。キム・ナムジュは、成功した人生を生きていく心理学教授で、有名作家のウン・スヒョン役に扮する。ある日、幼い息子を失って人生が180度変わり、経験する複雑な感情を完璧に表現し、感嘆を誘った。特に息子を亡くした悲しみと母性愛を圧倒的な演技力で表現し、興行クイーンの存在感をアピールした。チャウヌは裕福な過程で育ったが、自ら荒々しい人生を選ぶミステリアスな人物クォン・ソンユルに扮し、大胆なイメージチェンジを図る。冷たく見える外見とは裏腹に温かい心を持っているクォン・ソンユルの立体的なキャラクターを繊細な眼差しで表現した。荒く、自由奔放な姿で今まで見せたことのない新たな魅力を披露する。キム・ガンウは記者出身のアナウンサーで、ウン・スヒョンの夫カン・スホに扮する。正義感あふれる記者から、予期せぬ事件によって家庭崩壊した後の温度差を見事な演技で表現した。イム・セミはウン・スヒョンが実の姉妹のように思う親友で、事業も成功したセレクトショップの代表ハン・ユリ役を演じる。彼女はウン・スヒョンとウン・スヒョンの母親を自分の家族のように思いながら愛らしい魅力を誇った。MBC新金土ドラマ「ワンダフルワールド」は、韓国で3月1日より放送がスタートする。
キム・ナムジュ、13年ぶりにMBCドラマに出演!「ワンダフルワールド」 来年3月に放送スタート
キム・ナムジュ、ASTROのチャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミが主演する2024年上半期最高の期待作「ワンダフルワールド」が2024年、MBC金土ドラマのラインナップに名を連ねた。韓国で来年3月に放送がスタートする。MBCの新ドラマ「ワンダフルワールド」は、無念の死を遂げた幼い息子を失ったウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が、法の許しを得た加害者を処罰することから繰り広げられる物語を描いたサスペンススリラーだ。ドラマ「トレーサー」シーズン1&2、「ボイス2 ~112の奇跡~」で感覚的な演出力を披露したイ・スンヨン監督と、ドラマ「嘘の嘘」「清潭洞スキャンダル」でスピード感ある筆力とスカッとする展開で愛された脚本家のキム・ジウンがタッグを組み、期待が高まっている。ここに13年ぶりにMBCドラマに出演するドラマの女王ことキム・ナムジュ、ラブコメディとファンタジーに続き、ミステリーに挑戦するチャウヌ、出演する作品でいずれも没入感を与える演技で人々を魅了してきたキム・ガンウ、しっかりした演技で存在感を見せてきたイム・セミなど、名前を聞くだけで信頼感を与える俳優らが出演し、名実共に2024年最高の期待作に浮上している。同作でキム・ナムジュは、成功した人生を生きていく心理学教授で、有名作家のウン・スヒョン役に扮する。完璧な日常を享受していたところ、無念に幼い息子を失って希望まで失い、結局自身が加害者を処罰する人物で、一瞬にしてすべてを失ってしまったウン・スヒョンが女優キム・ナムジュの手によってどのように描かれるのか、期待が高まっている。チャウヌは自ら荒い人生を選ぶミステリアスな人物クォン・ソンユルに扮する。クォン・ソンユルはキム・ナムジュが演じるウン・スヒョンに出会い、彼女の人生に深く関わる人物で、善良な顔をしているが、本音が分からない謎の人物だ。キム・ガンウは成功した現職アナウンサーでウン・スヒョンの夫カン・スホに扮する。彼は心から妻と息子を愛しているが、息子の死後、すべての人生が根こそぎ崩れてしまう人物だ。イム・セミはウン・スヒョンが実の姉妹のように思う親友で、事業も成功したセレクトショップの代表ハン・ユリ役を演じる。彼女はウン・スヒョンとウン・スヒョンの母親を自分の家族のように思い、傷ついたウン・スヒョンを慰める人物だ。このようにウン・スヒョンを中心に4人の主人公の関係が描かれ、視聴者に没入感を与える予定だ。制作陣は「脚本家キム・ジウンのしっかりとした台本とイ・スンヨン監督の没入感のある演出はもちろん、撮影を重ねるほどキム・ナムジュ、チャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミなど俳優たちのキャラクターが魅力を加えている。2024年、視聴者に面白く、出来の良い作品をお届けできそうで今から楽しみだ」と自信を示した。キム・ナムジュ、チャウヌ、キム・ガンウ、イム・セミ主演のヒューマンミステリー「ワンダフルワールド」は2024年3月、MBC金土ドラマとして編成が決まり、終盤の制作に拍車をかけている。また同作はDisney+でも配信される。
チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ「最悪の悪」の現場は実はにぎやか?自分だけが知っている意外な素顔を明かす
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で韓国ドラマ「最悪の悪」の独占配信が始まり話題を呼んでいる。1995年の韓国を舞台に、昇進と引き換えに麻薬密売組織に潜入した田舎の刑事パク・ジュンモの葛藤とたたかいを描くノワール・クライムアクション。これまでにないタフな役柄に挑戦したのは人気絶頂のチ・チャンウク。潜入先の江南連合のリーダー、チョン・ギチョルには「イカゲーム」で一躍名を馳せたウィ・ハジュン、ジュンモの妻であるエリート捜査官ユ・ウィジョンを「女神降臨」のイム・セミが演じる。組織の奥深く潜入するうちに悪に染まっていくジュンモ。ギチョルとウィジョンの過去が3人の関係を複雑にする。最悪の悪とはいったい誰なのか? Kstyleでは作品PRのために来日した主演の3人にインタビュー。荒っぽいドラマのイメージとは正反対の和気藹々とした雰囲気の中、次々と面白い話が飛び出した。【プレゼント】チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ直筆サイン入り「最悪の悪」プレスを3名様に! ――まずは「最悪の悪」に出演を決めた理由から教えてください。チ・チャンウク:ノワールというジャンルをやってみたかったから。ハン・ドンウク監督と演出に対する強い信頼もありましたし、劇中の人間関係にもとても魅力を感じました。久しぶりにアクションにチャレンジしたいという思いもありました。ウィ・ハジュン:韓国では若い世代の俳優たちがリードするノワール作品がなかなかないので、僕らの世代のカラーを生かした作品に出たかったんです。「最悪の悪」は、よくありがちな、アクションだけが目立つ荒々しいノワールではありません。話が進めば進むほどに最悪の状況に陥っていきますが、同時にいろんな人間模様や心情、感情が表現されていく。そこが他の作品とは一味違うと感じて出演を決めました。イム・セミ:私は最初にとにかく面白い、興味深い作品だなと思いました。その後、監督と話をしてみて人物やドラマに対する視点が私と同じだと感じたので、もっと作品を掘り下げたくなりました。また、2人の男性の間に挟まれるウィジョンという女性がどういう人物なのか。彼女に対する好奇心の面でもやってみたいなと思いました。――ちなみにどちらの男性が好みですか?イム・セミ:それは心臓がおかしくなってしまうような選択ですね(笑)。 荒々しい男の世界で新境地へ「こんな姿があったんだと」――チ・チャンウクさんは今回新境地を開いたと言われていますが、役作りの準備はどのようにされましたか?チ・チャンウク:まずは監督と人物についての会議を開きました。衣装フィッティング、メイクテスト、テスト撮影をしながら、美術や小道具チームの仕事を見ていろんなことを感じとりました。次に台本にある基本的な軸に肉付けをし、息を吹き込み、パク・ジュンモというキャラクターを作っていきました。そこからさらに、ジュンモの内面の葛藤を極大化させる方法、ドラマを面白くする方法について考えました。ジュンモが物語の中でどんどん変わっていき、見る人が最後に「どうしてこうなってしまったのだろう」と感じる部分。そこをうまく表現するためにどうすればいいか、ものすごく悩んで、監督に相談しました。電話で2~3時間も話しこんだり、台本ミーティングをしたりして、制作会社の代表とも電話で話し合いました。そういったすべての準備期間、過程が僕にとって大きな助けになりました。それが役作りだったと思います。――普段はスウィートな役を演じることが多いチ・チャンウクさんですが、今回のワイルドな役を演じるにあたって、心配はありましたか?チ・チャンウク:心配はありましたね。ファンがもっと増えたらどうしよう。ファンの皆さんが「ああ、こんな姿があったんだ!」と僕のことをますます好きになってくださるんじゃないか? と心配していました(笑)。僕は今までロマンチックコメディのスウィートな姿を好いてくださるファンに支えられてきました。そのことに感謝はしていますが、俳優としては同じような役柄ばかりやっているわけにはいかないし、自分がやりたいことをやって、ファンの皆さんの支持をもらえればありがたいですね。もしもイマイチだな、と思われたら、次の作品でまた新たな魅力を見せて好きになってもらえればいい、と思っています。ファンの皆さんの反応をたえず念頭に置いて作品を選んだり、取り組んだりということはないですね。――ウィ・ハジュンさんは穏やかに見えますが、とげとげしく荒々しい男の世界を演じるにあたって、意識したことはありましたか?ウィ・ハジュン:僕はチョン・ギチョルが本当に冷血な人間のように見せたかったんです。何か企んでいる人物、何をしでかすつもりなのか表情からは推測できない男そんな風に演じようと思いました。そのほうがより不気味に感じられるからです。そのために声のトーンを最大限変えるよう努力しました。ハスキーで低い声にして渋い雰囲気を作ったんです。また、二面性も意識しました。ギチョルはいつも誰かを疑い、誰のことも信じられずに生きてきた人物ですが、ウィジョンだけには心の内を見せます。そんな純粋な一人の男としての一面も表現したいと思いました。それらを念頭に置いて研究しながら演技しました。――イム・セミさんは、男性が大多数の中でヒロインのウィジョンを演じましたが、苦労はありましたか?イム・セミ:ウィジョンはドラマの中で登場人物の関係性を深堀りする役割を担っていました。真理や事件に繋がっていく役であることに集中して演技をしていたので、男の中に女性がひとり、という大変さとかやりにくさはまったく感じませんでした。むしろ、すごくよかったのは、私たちの年齢が近かったこと。ここにいるお2人もですが、江南連合のメンバーを演じた俳優さんたちも同じような年だったので、前からの友だちみたいな関係になれたんです。「昨日は何した? 今日は何する? 今度の撮影どうしようか」などといつも気楽に話し合うことができました。 自分だけが知っている意外な素顔とは?――緊迫感あふれるドラマの中と違って、皆さんとても仲が良さそうで驚きました。「自分だけが知っている他の2人の意外な素顔」を教えていただけますか?チ・チャンウク:セミさんは見た目は少女みたいで物静かな雰囲気ですよね。でも実際はとてもアクティブでエネルギッシュなんです。運動をたくさんするしマラソンも大好き。今朝もこのホテルの周りを走っていました。ハジュンさんは意外な面がない。見た目どおりのすごく正しい人です。自己管理も徹底していますし、スケジュールの2時間前に起きて準備をする誠実さも兼ね備えている。意外性がない、というのが彼の意外なところかもしれません。実は昨日、みんなで食事をしたんですが、セミさんはヴィーガンなので菜食でした。ハジュンさんも自己管理のためあまり食べ物を口にしてなかった。なのに僕はそのハジュンさんのものを奪って食べたりしたんです。帰り際に「僕はなんなんだろう」と思わず反省してしまいました(笑)。イム・セミ:チャンウクさんは、ロマンチックコメディで優しい男性をよく演じています。私からするとお兄さんみたいなイメージですね。私たちは実は同い年で友だちのような関係なんです。会ったときに頭をぽんぽんされたり(笑)。でもアドバイスしてくれるときは「こんな風に見てくれてるんだ」と驚くような優しい一面もありました。ハジュンさんは記憶力がとてもいい。すべてのスタッフの名前を覚えているし、何年も前に共演した人について「最近どうしてる?」と聞いてきたりもしました。オーラというか、人を惹きつける力にも長けていて、こんな人は他にいません。私にはない力を持っていると思います。チ・チャンウク:実は彼はAIでChatGPTなんです(笑)。(ウィ・ハジュンは無言のまま首をかしげ、両手を上げ下げしてロボットのような動きをするので一同大笑い)ウィ・ハジュン:セミお姉さんは、ご覧のようにとても綺麗で正しくて、すごく女性らしい方です。また、その外見とは違ってとても活動的でスポーツ好きです。「最悪の悪」はどうしても男性の出演陣が多くてスタッフも男性がほとんどでしたが、そんな中でもうまく皆をリードして、周囲になじむ力をしっかり持っていました。性格もさばさばしているので一緒に過ごしていても気が楽で楽しかったです。――ではチ・チャンウクさんの素顔は?ウィ・ハジュン:チャンウクさんは早くからスターでいらっしゃるので、会う前は近寄りがたい人なんじゃないか、もの静かで真剣に演技に取り組む方なのかな、と想像していました。でも実際の現場では本当に明るくて、よくふざける人でした(笑)。ときにはお酒を飲んで酔っ払うこともあり、とても自由に振る舞っていました。チャンウクさんがそのような人間的な部分を持っているからこそ、周りの人々が気負わず気楽でいることができるのだと思いました。チャンウクさんとセミさんのおかげで、僕もたくさんエネルギーをもらうことができました。 来日エピソードに大爆笑!?「日本ではとにかくよく歩く」――今回3人一緒に日本に来ましたが、なにか来日のエピソードはありますか?3人:(手を叩いてひとしきり大笑い)チ・チャンウク:いや、特にエピソードがあるわけじゃないんですが(笑)。というのも、昨日日本に着いてからすぐ仕事して、今も仕事中なので。昨日はみんなでご飯を食べて、そのあとスパに行きました。僕は頻繁に日本に遊びに来るほうですが、日本でよくするのは、とにかく歩くこと。音楽を聴きながらひたすら歩いて、目についたお店に入ったり、買い物をしたり。そうやって過ごすのが大好きなんです。天気がいいとなおいいですね。あとはスパがとても好きです。――さっきはなぜあんなに3人で笑っていたんですか?チ・チャンウク:僕が昨日行ったお気に入りのスパについて、まるでそのスパの広報大使のように熱く語るものだから。ハジュンさんとセミさんが、僕がまたその話を始めるんじゃないかと思って笑ったみたいです(笑)。――現在はドラマや映画が配信という形ですぐに世界中の人々に届きます。俳優としてこの状況にどのような可能性を感じていますか?ウィ・ハジュン:とてもいい機会になっていると思います。グローバルに作品が紹介されることでたくさんの国の人々に見てもらえて、コミュニケーションがとれることはとても幸いでありがたいことです。その影響でさまざまなコンテンツ、作品が作られるのだと思います。イム・セミ:Disney+さんが世界的に展開されているように、韓国ドラマも私たちの「最悪の悪」も世界中の人に知られることは、いい機会だと思います。韓国の良さ、魅力的な俳優やいい作品を世界中の人たちと一緒に見られるのはとても光栄です。チ・チャンウク:プラットフォームの力を感じます。Disney+さんをはじめ、本当に多くのグローバルなOTTのプラットフォームが増えてきています。これは俳優と視聴者にとって良いことだと僕は前向きにとらえています。さまざまなコンテンツに同時にアクセスできるということは、俳優としては自分の作品がさまざまな国の人々に見てもらえるということなので期待もあります。一方で気になることもあります。海外の方たちに、僕が感じた感情を同じように感じていただけるのか。もしくは僕たちが考えている以外の何か新しいものを見つけていただけるのか、どんな受け止め方をされるんだろう、とか。その辺りはとても気になるところですね。――最後に、日本のファンへ向けてメッセージをお願いします。チ・チャンウク:今回こうして、日本でイベントやインタビューをして、この作品をPRすることができてうれしかったです。ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いします!(取材:望月美寿)■配信情報「最悪の悪」Disney+ スターにて全話独占配信中全12話<ストーリー>1995年、韓国から日本へ流れる麻薬密売組織を解体するため、韓国と日本が合同捜査に乗り出す。田舎町の刑事ジュンモは、昇進を狙って新興の犯罪組織に潜入捜査する。まさか自分が、妻のイジョンと犯罪組織のボス、キチョルの複雑な関係に踏み込むことになろうとは考えてもいなかった。逃れられない運命の輪に巻き込まれ、ジュンモの不安は募る。真実を解き明かすためには、より深く、より速く行動しなければならない。ミッションが完了すれば、彼らは元の生活に戻れるのだろうか?このゲームで最後に笑うのは誰なのか、最悪の悪は誰なのか?<キャスト>チ・チャンウク「ヒーラー~最高の恋人~」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「都会の男女の恋愛法」ウィ・ハジュン「ロマンスは別冊付録」「イカゲーム」「シスターズ」イム・セミ「ショッピング王ルイ」「女神降臨」<スタッフ>監督:ハン・ドンウク「傷だらけのふたり」Disney+「最悪の悪」ページ
【終了しました】チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ直筆サイン入り「最悪の悪」プレスを3名様に!
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で韓国ドラマ「最悪の悪」が独占配信中! Kstyleでは、作品プロモーションのために来日した主演のチ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミの3人にインタビューを実施! 荒っぽいドラマのイメージとは正反対の和気藹々とした雰囲気の中、次々と面白い話が飛び出しました。さらに3人からは日本公開を記念して、「最悪の悪」プレスシートに直筆サインも! 抽選で3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ「最悪の悪」の現場は実はにぎやか?自分だけが知っている意外な素顔を明かす■配信情報「最悪の悪」Disney+ スターにて全話独占配信中全12話<ストーリー>1995年、韓国から日本へ流れる麻薬密売組織を解体するため、韓国と日本が合同捜査に乗り出す。田舎町の刑事ジュンモは、昇進を狙って新興の犯罪組織に潜入捜査する。まさか自分が、妻のイジョンと犯罪組織のボス、キチョルの複雑な関係に踏み込むことになろうとは考えてもいなかった。逃れられない運命の輪に巻き込まれ、ジュンモの不安は募る。真実を解き明かすためには、より深く、より速く行動しなければならない。ミッションが完了すれば、彼らは元の生活に戻れるのだろうか?このゲームで最後に笑うのは誰なのか、最悪の悪は誰なのか?<キャスト>チ・チャンウク「ヒーラー~最高の恋人~」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「都会の男女の恋愛法」ウィ・ハジュン「ロマンスは別冊付録」「イカゲーム」「シスターズ」イム・セミ「ショッピング王ルイ」「女神降臨」<スタッフ>監督:ハン・ドンウク「傷だらけのふたり」Disney+「最悪の悪」ページ ◆チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ直筆サイン入りプレスを抽選で3名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年10月27日(金) 17:00 ~ 10月30日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。