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イ・ジヒョン(女優)

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  • 「39歳」チョン・ミド、母親のイ・ジヒョンに真実を明かす

    「39歳」チョン・ミド、母親のイ・ジヒョンに真実を明かす

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ミドが、イ・ジヒョンに膵臓がんを患っていると告白した。17日に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBCの水木ドラマ「39歳」では、女優のオーディションに合格し、夢を叶えることになったチャニョン(チョン・ミド)の姿が描かれた。喜びに満ち溢れていたチャニョンは、ジンソク(イ・ムセン)、ミジョ(ソン・イェジン)、ジュヒ(キム・ジヒョン)を呼び、集めた。ジンソクは「君より綺麗じゃないものを選ぶのに苦労した。それで遅れたんだ」と花束を差し出し、心から祝福した。しかし、チャニョンは母親のギョンエ(イ・ジヒョン)から会いたいという連絡が来たことに不安を感じていた。ギョンエは店を訪れた娘に「お前は人間なのか!」と叫んだ。ジンソクとの不倫を知って怒ったのだ。ギョンエは「そんなことをして許されると思っているの? もうあなた達なんて顔も見たくない。どうして大人をバカにするんだ!」とミジョとジュヒにも怒った。結局、チャニョンは母親に「私、余命わずかなの」と、がんの闘病中であることを打ち明けた。これに衝撃を受けた母親のギョンエはその場で気を失って倒れた。

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  • イ・ジヒョン、新ドラマ「時速493キロの恋」に出演決定…チェ・ジョンヒョプ&パク・ジヒョンの母親役

    イ・ジヒョン、新ドラマ「時速493キロの恋」に出演決定…チェ・ジョンヒョプ&パク・ジヒョンの母親役

    女優のイ・ジヒョンがKBS 2TV新ドラマ「時速493キロの恋」の出演を確定した。韓国で2022年上半期に放送予定の同作は初々しい25歳、運動が人生の全てであるパク・テヤン(パク・ジュヒョン)選手と、運動が職業であるパク・テジュン(チェ・ジョンヒョプ)選手がバドミントンの実業チームで繰り広げるスポーツ恋愛ドラマ。パク・ジュヒョン、チェ・ジョンヒョプなど若手俳優の共演と斬新な題材で、注目を集めている。イ・ジヒョンは作中、パク・テジュンとパク・ジュニョン(パク・ジヒョン)の姉弟の母親役を演じ、2人と呼吸を合わせる予定だ。バドミントンという題材でつながっている家族の中で、特別で切ないストーリーで作品の没入度を高めるものと期待を集めている。彼女は韓国で今年初めに放送されたJTBC「先輩、その口紅塗らないで」で、ユン・ソンア(ウォン・ジナ)の母親オ・ウォルスン役を務めた。子供のために何でもするようなビジュアルとは異なり、分別のない母親をリアルに描き出し、ドラマチックな効果を与えた。娘に執着し、文句を言って小言を言うのが特技であるオ・ウォルスンを、現実的で憎むことができない人物に表現して視聴者を魅了した。また、JTBC「ハッシュ~沈黙注意報~」ではイ・ジス(少女時代 ユナ)の母親カン女史役で出演。早く夫を亡くした絶望の中でも、強靭な心で娘を激励し、力を与える母親の姿、しっかりと人生を生きる姿を披露して感動を与えた。このように各作品ごとに同じ役割を、全く違うキャラクターで表現し、限界のない演技を誇るイ・ジヒョン。務めるキャラクターを自分ならではの色で描き出し、人物が持つストーリーを独創的な演技力で展開する彼女の熱演は、各シーンを名場面に作って視聴者の注目を集める。数多くの作品を通じて深い余韻から感動、愉快さを届けるイ・ジヒョンが「時速493キロの恋」への出演を伝えた中、今後彼女が披露する新しい演技に関心が高まっている。

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  • 放送終了「こんにちは、ドラキュラ」少女時代 ソヒョン&イ・チョンア、2人の運命の行方は?

    放送終了「こんにちは、ドラキュラ」少女時代 ソヒョン&イ・チョンア、2人の運命の行方は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「こんにちは、ドラキュラ」が幕を下ろした。昨日(18日)韓国では、JTBCドラマフェスタ「こんにちは、ドラキュラ」(脚本:ハ・ジョンユン、演出:キム・ダエ)の最終話が放送された。人生の中で最も避けたい問題と遭遇した人々の成長談を描いた、オムニバス2部作ドラマだ。この日の放送でミヨン(イ・ジヒョン)は、娘アンナ(少女時代 ソヒョン)の同性の恋人ソジョン(イ・チョンア)のもとを訪ねた。娘が送ることができなかった、ソジョンの所有物が入っている箱を渡すためにだ。ミヨンは「私は2人の恋愛に干渉しようとは思わない。2人がどのように別れたのかも私は知らない。でも、宅配便を家に送るのはとても卑怯じゃない? 私が箱を開ける可能性を考慮していないこと、それは悪いことだと思うよ。アンナの意志とは関係なく、私が知ることになる可能性もあるから。ソジョンさん、それは失礼だと思うでしょう?」と言うと、ソジョンは「知るのが嫌で、認めたくもないのに、私が送ったから怒ってるのでしょう? ご存じだったはずです。昔からお母さんはご存じだと言ってました」と受け答えた。ミヨンは、ソジョンに「知ってのとおり、それから見てのとおり、私は良い人でもなく、良い母親でもない。理解できないでしょうね、このように訪ねてきたことを。でも、私は誰かに理解されることを願いながら生きてきたことがない。一日一日、最善を尽くした。そして今日の最善はこれ。私の娘ができないことを、私がしてあげるの」と述べた。母親がソジョンに会ったことを知ったアンナは怒った。ミヨンは「あなたがこうだから、あんな薬を飲んだりするのよ。ちょっと普通に生きられないの? 普通に暮らすことができなかったら、気を強くして生きないと」と言い、アンナは「お母さんもちょっと普通に生きれないの?」と言った後、自分の部屋に入ってドアを閉めた。次の日の朝、ミヨンが呼んでもアンナの返事がなかったため、鍵のかけられたドアを開けて入った。アンナの傷を治療し、ミヨンは「優しいうちの子、可哀そうなうちの子、大切なうちの子。あなたは私の娘に違いない。私の性格に似てる。怒ることも知っている。どこに行っても気勢戦いでは負けない」と語った。続いて「そう、私は罪人。うまくいけばあなたの手柄、そうじゃないことはすべての私のせい。あなたが私を憎んでも、私はあなたを捨てることができない。あなたを諦められない。あなたが私に死ねと言っても、私は死ねない。あなたが幸せになるのを見なければ」と付け加えた。アンナが「なぜ私がお母さんに死ねなんて言うの?」と言うと、ミヨンは「そうだったじゃない。幼い時」と述べた。アンナ「私がいつ?」と述べ、ミヨンが「あなたの日記に。私が死んだらお父さんと暮らすことができるって。死ねと言ったでしょう。私が死ななければ、あなたが死ぬと」と述べた。アンナが忘れていたことが、ミヨンとっては大きな傷になっていた。アンナが「お母さん、それはたったの一度だけ。ただ書いただけ。私、思春期だったでしょう? 私は全然覚えてない」と言うと、ミヨンは「私があの日、知らないふりをしたの。クリスマス、あの教会、あの日。私はただ、全部丸ごと忘れたかった。知らなかったことのように、なかったことのように。でも全部知ってる。あの日以来、心も開かない。ただの抜け殻でしょう? 逃げようとしたでしょう? 話す暇もくれなかったでしょう?」と悲しがった。アンナがミヨンと一緒にテレビを見ているときに、アンナは連絡を受けて飛び出していった。そこにはユラ(コ・ナヒ)とジヒョン(ソ・ウンユル)が、大人に囲まれていた。先立って、アンナに「私、引っ越します。だから、これから先生も友達もジヒョンにも会えません。お別れです。別れるのは本当に辛いです。私は知っています。お父さんが昨日、泣きながらおばあちゃんに電話をしたけど、私たち追い出されるみたいです。先生、生きるのがとても辛いです。私もすぐにお金を稼ぎたいけど、稼ぐことができません。若すぎるから役に立ちません。私、消えてしまいたいです」と言っていたユラ。ユラが去るのを防ぐため、再開発反対の嘆願書を受け取るために出回っていたが、これをめぐって大人たちがユラとジヒョンを追及した。特にジヒョンの母親が、自身の息子はこのようなことをすることができる子ではないと言いながら、「あなたがが問題なの」とユラを批判した。アンナはユラを抱きしめたまま、子供たちが傷つくと言い放ち「大人になっても辛い」と叫んだ。修羅場の中で、ユラは泣きながら「ジヒョンと仲が良いから、別れるのが嫌でした。だから引越しが嫌でした。それだけです」と語った。家に帰ってきて、話を交わしたアンナとミヨン。ミヨンは「お母さんはアンナの味方。あなた、これから人生を振り返って見ると、お母さんがすべての瞬間、あなたの味方にはなれなかったけど、全体的に見た時はあなたの味方であるはず」と話した。アンナはソジョンと会った。別れを受け入れたアンナは「あなたじゃなかったら、私の20代は特別じゃなかった。ありがとう。30代はあなたがいなくても、幸せに生きてみる。私が生きたいように」と、ソジョンに言った。ソヨン(イ・ジュビン)は、イベントのアルバイトを行ったサンウ(チ・イルジュ)と会った。サンウのプロポーズイベントだった。ソヨンは、サンウが自身と付き合う時から二股を掛けられていたことを知り、仕方なく歌まで歌うことになった。家にいたサンウとの思い出を整理したソヨン。その後歯科に向かい、先送りしてきた親知らずを抜くことにした。結局、ユラは引っ越しすることになった。アンナは「ユラは何一つ間違ってない。傷つけた大人たちが悪い。だから先生は、ユラが何をするにも諦めてほしくない。そうしなくてもいいことを、先生がこれからずっとずっと教えてあげたい」とユラを慰めて抱擁した。

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  • 放送開始「こんにちは、ドラキュラ」少女時代 ソヒョン、母イ・ジヒョンに同性愛を告白

    放送開始「こんにちは、ドラキュラ」少女時代 ソヒョン、母イ・ジヒョンに同性愛を告白

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代 ソヒョンが自身が同性愛者であることを母のイ・ジヒョンに告白した。韓国で17日に放送されたJTBC「こんにちは、ドラキュラ」ではアンナ(ソヒョン)が恋人のソジョン(イ・チャンア)から別れを告げられた後、母ミヨン(イ・ジヒョン)に同性愛を告白する姿が描かれた。アンナは、母にいつもいい子になるため努力する娘だった。母の期待と要求に応えるため努力し、自身の内面を察するより他人の視線を気にする娘だった。しかし、アンナは同性愛者で、8年間交際した恋人ソジョンに捨てられた。同日、ミヨンは娘アンナの部屋で薬のビンを見つけた。そして以前、アンナが若い頃恋人と撮った写真を見て急いで閉じた。ミヨンはアンナが抗うつ剤を飲んでいる事実を知った。ミヨンはアンナに「あなた、抗うつ剤飲んでるの?」と聞いた。これに対し、アンナは「私の部屋に入ったの? お母さんはそんなことしないじゃない」とし「また何を見たの?」と尋ねた。これに対し、ミヨンは「それだけ見た。本当よ」と言ったが、怒ったアンナは、そのままドアを閉めて部屋に入ってしまった。ミヨンは再びアンナと会話を試みた。アンナは「薬は気にしないで。心の健康問題だから」と言った。これに対し、ミヨンは「なんで飲んでるの? 仕事が大変なの?」と聞いた。しかし、アンナは「お母さんは自分のせいじゃなければいいと思ってるわけ」と鋭く言った。ミヨンは「私のせいで飲んでるの? 私が母親らしくないから?」と聞いた。アンナは「お母さんって、私が何かしなければ見てくれなかったじゃない」と聞き返した。これに対し、ミヨンは「最善を尽くして育てれば良いと思った。あなたの心にまで気を使わなければならないことは知らなかった」と語った。アンナは「私は私が間違える可能性についていつも考えている」とし、「お母さんと私があまりにも違うから私が間違ってるみたい」と話した。続けてアンナは「心配が遅すぎる。お母さんは私のことを全く知らない。お母さんは本当に薬の袋だけ見たの? 知らないことも、知らないふりをすることも、全部間違っている」と話した。アンナは「私の悲劇について2行に要約するから、どれほど多くの悲劇が隠れているか当ててみて」とし「私は8年間付き合った彼女から一方的にフラれた。そしてお母さんがこの事実を知って私から目を背けて、他の男に頼るのではないか怖い」と言った。

    OSEN
  • 少女時代 ソヒョン、ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」でイ・ジヒョンと共演“本当のお母さんみたいだった”

    少女時代 ソヒョン、ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」でイ・ジヒョンと共演“本当のお母さんみたいだった”

    少女時代 ソヒョンが、女優イ・ジヒョンと共演した。JTBCドラマフェスタ「こんにちは、ドラキュラ」(脚本:ハ・ジョンユン、演出:キム・ダエ)の制作発表会が本日(14日)午後、YouTubeを通じて生中継された。この日の席でソヒョンは「作品でイ・ジヒョン先輩と親子役で共演しました。単幕劇なので撮影期間が短いのに、イ・ジヒョン先輩がとても優しく接してくれました。そうしたら、2回目の出会いでは『本当のお母さんみたいだ』と思いました」と打ち明けた。続いてイ・ジヒョンも「実際に本撮影を開始する前に、ソヒョンさんに数回会って、作品の分析、人物の分析をする時間を持ちました。それが本当にたくさん役立ったようです」とコメントした。「こんにちは、ドラキュラ」は、人生の中で最も回避したい問題に直面した人々の成長談を盛り込む。合計3つのオムニバスで構成された「こんにちは、ドラキュラ」は、母親に対して無条件に折れてきた娘アンナ(ソヒョン)と、娘だけには確実に勝ってきた母親ミヨン(イ・ジヒョン)、夢と現実の間で悩むインディーズバンドのボーカルソヨン(イ・ジュビン)、クムスジョ(黄金のスプーンと箸という意味:裕福な家に生まれた人)のジヒョン(ソ・ウンユル)と人の目ばかり気にしてきた子供ユラ(コ・ナヒ)の特別な友情の物語が盛り込まれる。計2部作で構成されたオムニバスドラマ「こんにちは、ドラキュラ」は、韓国で17日と18日の午後9時30分より放送される。

    マイデイリー
  • 少女時代 ソヒョン主演、新ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」14日にインターネットで制作発表会を生中継

    少女時代 ソヒョン主演、新ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」14日にインターネットで制作発表会を生中継

    6日、JTBCドラマ「こんにちは、ドラキュラ」が、14日の午後2時にインターネットの生中継で制作発表会を行うと明かした。「こんにちは、ドラキュラ」は「新型コロナウイルスのため、やむを得ずインターネット生中継で制作発表会を行うこと、ご了承お願いします」と知らせた。制作発表会には、演出のキム・ダイェ並びに、出演するソヒョン、イ・ジヒョン、イ・ジュビン、コ・ナヒ、ソ・ウンユルが参加する。「こんにちは、ドラキュラ」は人生で一番目を背けたい問題に直面した人々の成長を描いたオムニバスドラマだ。韓国で今月17日(月)、18日(火)の午後9時30分から放送される。

    TVレポート
  • 少女時代 ソヒョン主演、新ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」予告映像&ポスター公開…母と娘の共感ストーリー

    少女時代 ソヒョン主演、新ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」予告映像&ポスター公開…母と娘の共感ストーリー

    ソヒョンが、ドラマ「こんにちは、ドラキュラ」で繊細な演技を披露し、特別な成長ストーリーを描く。2月17日、18日に韓国で放送されるJTBCドラマ「こんにちは、ドラキュラ」(演出:キム・ダイェ、脚本:ハ・ジョンユン)は5日、感性を刺激する予告ポスターを公開し、ドラマへの期待を高めた。うつむいて物思いにふけているソヒョンの寂しい雰囲気は、彼女の事情と秘密への好奇心を刺激する。「こんにちは、ドラキュラ」は、人生の中で最も回避したい問題とぶつかることになった人々の成長を描く。合計3つのオムニバスで構成された「こんにちは、ドラキュラ」は、母親の言うがままに従ってきた娘アンナ(ソヒョン)と、娘にだけは強気で勝ってきた母ミヨン(イ・ジヒョン)の話と、夢と現実の間で悩むインディーズバンドのボーカルのソヨン(イ・ジュビン)の物語、そして人に気遣う必要のないクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)な女の子ジヒョン(ソ・ウンユル)と、常に周りに気遣いながら育った女の子ユラ(コ・ナヒ)の特別な友情の話が交わる。多彩な成長ストーリーを描くソヒョン、イ・ジヒョン、イ・ジュビン、コ・ナヒ、ソ・ウンユルに、オ・マンソク、チ・イルジュ、イ・チョンアが特別出演し、力を加える。温かい感性のヒーリングドラマを予告した「こんにちは、ドラキュラ」は、ベールを脱ぐ度に視聴者の期待が高まっている。特に、母と娘の率直な話で共感を予告したアンナとミヨンのストーリーは、予告映像から関心を集めた。それから公開された予告ポスターは、アンナの寂しい感情をそのまま描いており、目を引く。学校の廊下に一人で立っているアンナは、考え事で沈んでいるようにうつむいている。深い眼差しからは言葉では言い表せない複雑な感情が感じられる。そんなアンナの隣に書かれた「こんな私でも大丈夫でしょうか?」という文字は、彼女の心の傷への好奇心を刺激する。「こんにちは、ドラキュラ」で特別な成長ストーリーを描くソヒョンは、小学校の教師アンナ役に扮し、熱演を繰り広げる。アンナは母親に反抗したことのない良い娘で、傷ついた子供たちを抱きしめる心温かい人物。20代の長い時間、一番愛した恋人と別れた後、やっと耐えてきた日常が崩れ落ちたアンナはこれ以上いい娘にならないと決心する。アンナがありのままの姿で認められるため本音を現したことで、母と娘は回避してきたお互いの本心に向き合う。繊細な感情の演技で胸に響く感動と、誰もが共感できるソヒョンの変身がいつにも増して待ち遠しい。何より母親ミヨン役を演じるイ・ジヒョンと発揮する相乗効果も「こんにちは、ドラキュラ」への期待をより一層高める。「こんにちは、ドラキュラ」の制作陣は、「ソヒョンは心の傷を持ったアンナという人物を完璧に描き出した。細かい感情の変化まで深く表現した。アンナの日常を追っていくと思わず涙を流したり、微笑んだりするようになると思う。心温まるドラマ『こんにちは、ドラキュラ』を楽しみにしてほしい」と伝えた。「ドラマフェスタ」は、ドラマと祭り(FESTA)の合成語で題材、ジャンル、プラットフォーム、フォーマット、分量にかかわらず、多彩なドラマを披露してきたJTBCの単幕劇ブランド名である。2017年の「知るかもしれない人」をはじめ、「ヒップな先生」「真夏の思い出」「ピンポン球」「幸せの真髄」など、予想外の展開が印象的な完成度の高い単幕劇を披露して、好評と話題を同時に呼んだ。2019年と2020年初のラインナップとして披露した「ルワック人間」(演出:ラ・ハナ、脚本:イ・ボラム)も出来のよいドラマとして好評を博し、話題になった。2020年の「ドラマフェスタ」の幕を開ける「こんにちは、ドラキュラ」も、注目を浴びている。全2話で構成されたオムニバスドラマ「こんにちは、ドラキュラ」は、「凍てついた愛」「私のIDはカンナム美人」のプロデューサーと「アンタッチャブル」「ファンタスティック~君がくれた奇跡~」のアシスタントディレクターとして活躍したキム・ダエ監督と、「2018年JTBC脚本公募」出身の新人ハ・ジョンユン脚本家がタッグを組み、期待が高まっている。韓国で2月17日(月)と18日(火)の午後9時30分から放送される。

    OSEN
  • アン・ネサン&少女時代 ソヒョン&イ・ジヒョンら、JTBCドラマフェスタに出演決定…超豪華ラインナップに期待

    アン・ネサン&少女時代 ソヒョン&イ・ジヒョンら、JTBCドラマフェスタに出演決定…超豪華ラインナップに期待

    JTBCの「ドラマフェスタ」が、「ルワック人間」「こんにちは、ドラキュラ」の二作品を2019年と2020年のラインナップに確定した。「ドラマフェスタ」は、素材、ジャンル、プラットフォーム、フォーマット、分量にかかわらず、多彩なドラマを披露してきたJTBCの単幕劇ブランド名である。2017年の「知るかもしれない人」を筆頭に、「ヒップな先生」「真夏の思い出」「ピンポン球」「幸せの真髄」など、予想外の展開が印象的な完成度の高い単幕劇を披露して、好評と話題を同時に呼んだ。2019年と2020年の「ドラマフェスタ」のラインナップにも、熱い関心が寄せられている。そのトップバッターである「ルワック人間」は、退職の危機に瀕している50代の高卒セールスマンのチョン・チャシクを通じて、韓国の家長たちにスポットを当てる。「純情に惚れる」「ビューティ・インサイド」などのプロデューサーで、「ウラチャチャワイキキ」シーズン2の共同演出として活躍し、演出力が認めらたラ・ハン監督と、映画「未成年」をはじめ、様々なドラマや映画、演劇を行き来しながらしっかりとした筆力を築いてきたイ・ボラム脚本家がタッグを組み注目を集めている。ここにアン・ネサン、キム・ミス、チャン・ヘジン、チェ・ドクムン、ユン・ギョンホなどのそうそうたる演技派俳優たちが出演を決定した。アン・ネサンはチョン・チャシク役を演じて、引退の危機に瀕した家長の哀歓を繰り広げる。注目の新人女優キム・ミスは、カフェを創業した父親の苦難を初めて実感するチョン・チャシクの娘チョン・ジヒョン役で、ドラマに活力を吹き込む。特に、映画「パラサイト 半地下の家族 」で強烈な演技を披露した俳優チャン・ヘジンは、チョン・チャシクの妻チョン・スク役を演じ、また異なる魅力を披露すると期待されている。映画やドラマを縦横無尽に活動してシーンスティラー(ドラマや映画で素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍を見せているチェ・ドクムンとユン・ギョンホは、それぞれ大企業の社員から現在はチキン店を運営するチョン・チャシクの弟チョン・ジュンシク役と、リストラの危機に瀕するチョン・チャシクの後輩キム・ヨンソク役に扮して、物語に豊かさを加える。2020年上半期に韓国で放送予定の「こんにちは、ドラキュラ」は、人生の中で最も回避したい問題とぶつかることになったZ洞(ドン)の人々の成長談を盛り込む。合計3つのオムニバスで構成された「こんにちは、ドラキュラ」は、母親の言うがままに従ってきた娘アンナと、娘にだけは強気で勝ってきた母ミヨンの話、夢と現実の間で悩むインディーズバンドのボーカルのソヨンの物語、人に気遣う必要のないクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)な女の子ジヒョンと、常に周りに気遣いながら育った女の子ユラの特別な友情の話が交わる。「凍てついた愛」「私のIDはカンナム美人」のプロデューサーと「アンタッチャブル」「ファンタスティック~君がくれた奇跡~」のアシスタントディレクターとして活躍したキム・ダエ監督と、「2018年JTBC脚本公募」出身の新鋭ハ・ジョンユン脚本家がタッグを組んで、Z洞の人々の多彩な生活を繰り広げてみせる。ドラマ「時間」で密度の高い演技で注目を集めたソヒョンがアンナ役を引き受けて、イメージチェンジに乗り出す。アンナはドラマ脚本家である母親ミヨンの意のままに生きてきたが、言えない秘密を抱いている人物である。ドラマ脚本家と自己陶酔の化身である母親のミヨン役は、「凍てついた愛」で個性ある演技を見せたイ・ジヒョンが引き受けた。「ノクドゥ伝」「恋愛体質」などで強烈な演技を見せ、注目を集めたイ・ジュビンが、去って行った彼氏のサンウのことが忘れられず、あらゆる迷信に執着するインディーズバンドのボーカルのソヨン役を演じ、第二のエピソードを導く。3つのエピソードをつなげる歯科医師ジョンス役にはオ・マンソクが出演する。また、イ・チョンア、チ・イルジュがそれぞれのエピソードに特別出演して力を加える。キム・ジヨン責任プロデューサーは「JTBC『ドラマフェスタ』を通じて、従来のミニシリーズ形式では味わえないドラマの楽しさをプレゼントする」とし、続けて「しっかりした台本と新鮮な演出で準備ができてよかった。若い演出家、脚本家たちのユニークかつ深みのあるドラマを鑑賞することができる。何よりも素晴らしい俳優たちが一堂に集まっただけに、さらに豊かなドラマを披露することが期待される。制作陣の全員がときめく心で準備している」と伝えた。「ルワック人間」と「こんにちは、ドラキュラ」は、今年の下半期から韓国で放送予定だ。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ&イ・ヨニ主演ドラマ「恋するパッケージツアー」10月13日に初放送…9人の登場人物に注目

    CNBLUE ジョン・ヨンファ&イ・ヨニ主演ドラマ「恋するパッケージツアー」10月13日に初放送…9人の登場人物に注目

    JTBCの新金土ドラマ「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」が韓国で10月13日から放送される。9人の登場人物が一緒に旅行に発つストーリーを描く。それぞれの理由でパッケージ旅行を選んだ人々が出会って展開される出来事とコミュニケーションの旅程を描く「恋するパッケージツアー」(脚本:チョン・ソンイル、演出:チョン・チャングン、キム・ジンウォン、制作:DRAMA HOUSE、JYP Pictures) 第1話の放送日が10月13日に決まった。ハプニングが絶えない8泊10日間のフランス旅行に発つ9人の登場人物を紹介する。フランスパッケージ旅行を率いるガイドのユン・ソソ(イ・ヨニ)。恋の国フランスで、恋ではなく留学費を稼ぐためにガイドを始めた。愚痴も多く、トラブルも多いパッケージ参加者のせいで、高品格のツアーではなくトラブルツアーになってしまった8泊10日間、予想していなかった出来事を経験する。パッケージ旅行に唯一単独で参加したサン・マル(ジョン・ヨンファ) は、空港からトラブルを起こして、ソソや他のツアー参加者に冷たく見られる問題のある客だ。韓国に置いてきたの仕事に使っていた神経がどんどんソソに向かうようになり、ロマンチックな気流が流れ始める。失敗を繰り返した青年創業者のキム・ギョンジェ(チェ・ウシク) と、ゲームアイテムデザイナーのハン・ソラン(ハ・シウン)は、恋愛だけで10年目の古いカップルだ。恋愛と結婚の間で悩んでいるが、どれも確信が持てない。今回の旅行が結婚につながるか、破局で終わるかはまだ知らない。どんな関係か読めないパートナーと旅行に来たチョン・ヨンソン(リュ・スンス) と、年齢を測れないナヒョン(パク・ユナ)。二人の関係が気になって他の参加者がどれだけ囁いても二人には聞こえない。仲が良いようでぎこちないような、怪しい旅行を楽しんでいる。人の話を全く聞かず、喧嘩好きのオ・ガプス(チョン・ギュス) と、一生夫の面倒を見て老けてしまったハン・ボクジャ(イ・ジヒョン) は、パッケージ旅行最高のトラブルメーカーだ。暇さえあれば愚痴をこぼすガプスに、ボクジャが最も多く言う言葉が「もういい加減にしなさい」であるほどだ。こんな夫と一緒に旅行をするのは死ぬことより嫌だというボクジャは、一つの秘密を持っている。パッケージ旅行には招かれざる客もいる。ソソを追ってフランスまで来た謎の男(ユン・バク) だ。慣れていないフランスで、写真一枚を手にしてソソを探し回っている彼の姿は、追撃戦を連想させる。

    TVレポート
  • ソンジュン&イム・ジヨン&KangNamら出演の新ドラマ「モヒート」ラインナップが完成

    ソンジュン&イム・ジヨン&KangNamら出演の新ドラマ「モヒート」ラインナップが完成

    俳優ソンジュンとイム・ジヨンが、新ドラマ「モヒート」で再会する。「モヒート」側は本日(29日)、「ソンジュンやイム・ジヨンなどのすべての役のキャスティングを決定した」として、「6月頭に初めての撮影を開始、100%事前制作に突入する」と明らかにした。これでソンジュンとイム・ジヨンは、2015年のドラマ「上流社会」以来、約2年ぶりに再会する。前作では各自他のパートナーとケミ(相手との相性) を成し遂げたが、「モヒート」では甘いロマンチックコメディを描く。ソンジュンは財閥3世であり、途方もない財産の相続者である男性チェ・ジウのキャラクターを引き受けた。イム・ジヨンは夢を失わないソ・ジュンヒの役どころを演じる。生涯にわたり残額不足の人生を生きてきたが、フレンチシェフになるためにナイトクラブのキッチンのアシスタントとして仕事をする人物だ。16部作「モヒート」は、夜にさえなれば不安になるマイナス相続者が昼にオープンするバーを準備して、人生が残額不足である女性に会って心の傷を克服し、恋に落ちることになるという内容のドラマだ。下半期にグローバルプラットホームと全世界の有数のチャンネルを通じて、同時放送を計画している。新人イ・シオン脚本家が執筆し、「青い霧」「ウンシル」のイ・グムリム脚本家がディレクティングを引き受け、しっかりとしたストーリーラインを構築した。演出者は「カイスト」などを手がけたチョン・ジギュ監督だ。これと共にペク・ソンヒョンは、劇中のソ・ジュンヒを20年にわたり見守ってきたキム・ヨングァン役を務め、あしながおじさんに変身する。キム・ユネはチェ・ジウの精神的、肉体的フィアンセを主張する、大企業オーナーの一人娘ソ・イェジ役で登場する。またチェ・ソンジュンは、マニュアル通りに動く酒造会社のマーケティングチームに所属する悪魔のロボットチーム長チェ・ジヒョク役を演じる。そしてKangNam(カンナム) がタイ人であり弘大(ホンデ) 一帯で活躍するインディーズバンドのリーダーであるソンソン役を務め、初めてドラマに挑戦する。イ・ハンウィ、イ・ビョンジュン、チョン・ギョンスン、パク・ヘミ、チャン・インソプ、イ・ジヒョン、チェ・リョン、チェ・ヒジン、ソ・ギョンファなど、実力派俳優が出演する予定だ。

    マイデイリー
  • “イ・ドクファの娘”イ・ジヒョン、本日(29日)結婚…結婚式は非公開で進行

    “イ・ドクファの娘”イ・ジヒョン、本日(29日)結婚…結婚式は非公開で進行

    ベテラン俳優イ・ドクファの娘である女優イ・ジヒョンが29日に結婚式を挙げる。29日、イ・ドクファ側はTVレポートに「結婚関連のことについて申し上げられることはない。結婚相手が芸能人ではないので、結婚式は非公開で挙げる予定だ」と知らせた。イ・ジヒョンは大学時代から知り合っていた5歳年上の男性と、本日(29日) 午後に結婚式を挙げる。久々に再開した二人は恋人に発展し、夫婦になると知られた。2008年SBS「エジャの姉ミンジャ」でデビューしたイ・ジヒョンは「アテナ:戦争の女神」、「広開土大王」、「お金の化身」、「奇皇后」、「客主」など多数の作品に出演した。昨年放送されたSBS「お父さんをお願い」では父イ・ドクファと共に出演し、親子共演を果たした。

    TVレポート
  • 【PHOTO】2NE1のDARA、B1A4 ジニョン、FTISLAND イ・ジェジンら、KBSウェブドラマ制作発表会に出席

    【PHOTO】2NE1のDARA、B1A4 ジニョン、FTISLAND イ・ジェジンら、KBSウェブドラマ制作発表会に出席

    24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS本館の国際会議室で行われたKBSウェブドラマ共同制作発表会に4つのウェブドラマの出演陣が出席した。制作発表会には、「ミッシングコリア-Missing Korea」に出演する2NE1 DARA、イ・ジヒョン、ハ・ウンソル、「学園サバイバル~アブジェンイ~」のFTISLAND イ・ジェジン、クァク・ドンヨン、ペ・スルギ、「恋愛探偵シャーロックK」のB1A4 ジニョン、Apink ユン・ボミ、ナム・ボラ、パク・ミヌ、「9秒」のBESTie ヘリョン、イ・ジュスンが参加した。

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