イライ
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UKISS、ミニアルバム「PLAY LIST」キソプ&イライのフォトを公開
UKISSのキソプとイライが、6人組カムバックに対する感想を語った。昨日(7日)、UKISSは公式SNSを通じてキソプとイライの個人フォトを公開した。写真の中で2人は、スーツを完璧に着こなし、さらに男性らしくなった魅力をアピールした。夢幻的なオレンジ色の照明と調和する致命的な眼差しが目を引く。これと共に、キセプは「15周年記念でファンの方々にご挨拶することができて本当に嬉しい。今までファンの方々に対する感謝の気持ちを1日も忘れたことがない。その気持ちを込めてメンバーたちと一緒に一生懸命準備した。幸せだった思い出をもう1度振り返りながら、楽しい活動をしたい」と、感想を語った。イライは「15周年という意味深い事柄を、メンバーと一緒に過ごすことができて本当に嬉しい。久しぶりにファンの方々に会えると思うと、とてもワクワクするし、緊張する。今回のアルバムを準備しながら、メンバーたちと一緒に昔の思い出を振り返りながら、楽しい時間を過ごすことができて、さらに有意義だった。みんなで一生懸命準備した今回のカムバックに、多くの期待をお願いしたい」と明らかにした。UKISSは、デビュー15周年プロジェクトの一環として、6月28日にミニアルバム「PLAY LIST」を発売し、7月には東京・大阪で単独コンサート「WISH LIST」を開催する。
UKISS、メンバーが明らかに!アレクサンダー&イライ&AJが合流…6人の予告イメージを公開
UKISSが、ベールに包まれていた6人のメンバーを公開し、カムバックのムードを高めた。1日、UKISSの公式SNSを通じて、スヒョン、フン、キソプ、アレクサンダー、イライ、AJが写った予告イメージを公開。メンバーたちは、スーツ姿でダンディーな魅力をアピールしている。また、リラックスした雰囲気の中で笑顔を浮かべている彼らのケミストリー(相手との相性)が際立つ。UKISSは今月28日、ミニアルバム「PLAY LIST」を発売する。2017年に発売したデジタルシングル「Ready for U」以来、5年6ヶ月ぶりに発売する新曲だ。UKISSの活動を待ち、覚えていてくれた人たちのため、様々なプレイリストを披露するという意味が込められている。彼らは、メンバーのフンとスヒョンのソロ曲に続き、6人組でミニアルバムを発売し、デビュー15周年プロジェクトの熱気を続けていく予定で、ファンのための有意義なプレゼントになるものと期待されている。2008年に1stミニアルバム「Generation」でデビューしたUKISSは、これまで「Man Man Ha Ni」「0330」「Bingeul Bingeul」など、大衆性と音楽性を兼ね備えたヒット曲で第2世代を代表するボーイズグループとして活躍した。今後、彼らがどのような新しい音楽を披露するのか、活躍に注目が集まる。UKISSは28日にミニアルバムを発売した後、7月に日本で単独コンサートを開催し、デビュー15周年プロジェクトのフィナーレを飾る予定だ。・UKISS、6月28日にニューアルバム「PLAY LIST」でカムバック決定!6人のシルエットを公開・UKISS、6月にニューミニアルバムをリリース!6人組でのカムバックを準備中
UKISS出身イライ、辛かった過去を打ち明ける「精神科にも通った」
「進撃のお姉さんたち」に出演したUKISS出身のイライが過去、精神的に大変だったことを打ち明けた。韓国で6日午後に放送されたチャンネルS「進撃のお姉さんたち」にはイライが出演した。彼は「イライという名前を捨てて利己的に生きていきたい」と悩みを語った。続けて「これまで良くないことも多かった。過去から抜け出して、イライという名前を捨てて第2の人生を生きたい」と付け加えた。彼は本名がキム・ギョンジェだと伝えた。そして「いつも混乱していた。人生の中心もなく、他人が望む通り生きてきた」と明かした。また「元々の夢は俳優だった。演技をするため中国で留学もした。そこで学校にも通った。父に『早く成果が出ないなら、韓国に戻ってアイドルになりなさい』と言われた」と説明した。イライは「アイドル活動をしていた時、結婚した。(相手が)妊娠して赤ちゃんが生まれた日、帝王切開をした。カムバック日があったのだが、急にカムバックの日程を繰り上げられた。出産するやいなや番組に向かった。番組に出演しながら子供の面倒を見た」とも伝えた。彼は「グループに迷惑をかけるのではないかと思って何も言えなかった」と付け加えた。また彼は、アメリカでの生活を整理し、韓国に戻ってきたと明かした。そして「今は職場で働いている。F&Bの方にいる」と説明した。彼は「放送とは一応距離を置こうとしている」と話した。イライは今、韓国料理店の総括チーム長として働いているという。出演者から「イライという名前が宣伝には良いのではないか」と言われると「芸能人に対する偏見があり得る。僕がやっているから来てほしいとは言いたくない」と率直に話した。彼は「完全に引退したわけではない。以前は生計のために無条件に(番組)に出演してきた。これからは本当に良い機会があれば、僕がやりたいことがしたい」と付け加えた。離婚を題材にした番組は、本人の選択で出演したという。彼は「離婚と関連した推測性の記事のせいで大変だった。僕は悪口を言われてもいいけど、両親が結構悪口を言われた。そのせいで精神的に大変だった」と説明した。イライは「人生で一番大変だった時だ」と付け加え「常連と一緒に精神科の治療を受けた」とも明かした。そして「すでにどん底まで行った。失うものはなかった」と率直に語った。息子ミンスとの関係については「よく連絡する。もう7歳だ。本当に成熟した子だ。それでとても胸が痛い」とミンスについて話した。彼は「(ミンスに)『父は僕のことをたくさん考えたんだ』ということだけ分かってほしい」と本音を語った。・UKISS出身イライ、元妻チ・ヨンスとの復縁に言及「それぞれの人生に最善を尽くしたい」・チ・ヨンス、元夫のUKISS出身イライと復縁ならず番組出演後の近況を公開「泣いて笑って幸せだった」
UKISS出身イライ、元妻チ・ヨンスとの復縁に言及「それぞれの人生に最善を尽くしたい」
UKISS出身のイライがグラビアのインタビューで元妻に言及した。TV朝鮮「私たち離婚しました2」に出演したイライは、今回のグラビアで少年のような魅力と男らしさが調和した雰囲気で目を引いた。グラビア撮影と共に行われたインタビューで彼は「私たち離婚しました2」への出演のきっかけについて「息子のミンスに気持ちを伝えたかった」とし「息子を捨てて行ってしまったわけではないことを教えてあげたかった」と話した。元妻のチ・ヨンスとよりを戻すことについては「最初はその気があった。しかし、過去のことでまた葛藤するのは辛いと判断した」と率直な気持ちを明かした。そして「番組に出演して、お互いに対して持っていたわだかまりが解消し、同時に離婚するしかなかった理由を改めて感じることができた。これからはそれぞれの人生に最善を尽くしたい」と語った。また今後の活動についてイライは「アメリカでの生活を完全に整理して韓国に来た。年末に飲食業を始める計画だ」と述べた。イライのグラビアとインタビューは「Woman Sense」9月号で確認できる。・UKISS出身イライ、韓国を離れアメリカ行へ元妻チ・ヨンスは冷静な態度「私は自分の人生に集中したい」・UKISS出身イライ、復縁について本音を明かす「一緒に暮らす計画はあるがよりを戻すつもりはない」
チ・ヨンス、元夫のUKISS出身イライと復縁ならず…番組出演後の近況を公開「泣いて笑って幸せだった」
「私たち離婚しました」に出演したチ・ヨンスが、放送後の感想を述べた。昨日(4日)、チ・ヨンスはInstagramを通じて「たくさんの愛と関心、応援をありがとうございます。泣いて笑っていた時間、たくさん学んで感じて幸せでした」とし、写真を掲載した。掲載された写真には、再び日常に戻った彼女の様子が写っている。地下鉄を利用して仕事先に移動する様子や、息子と共にする日常などが収められた。彼女は2日に韓国で放送終了したTV朝鮮「私たち離婚しました2」に出演した。元夫であるUKISS出身のイライに会ったチ・ヨンスは、最終的に復縁しないことを決め、アメリカに向かうイライに「かつては私達という印象があったけれど、もうあなたと私ということをはっきりと差別化できたようで、かえってすっきりした気分だ」と述べた。特に「1人で大変だと思うけれど、1ヶ月だけ我慢して」というイライの言葉に彼女は「私はもうそんなことは思わないよ。ただ私は私の人生だけに集中したい。あなたが1ヶ月後に来ようが、1年後に来ようが、それは私には大きな意味はない」とし、断固とした姿を見せた。チ・ヨンスはイライと11歳の年齢差を克服して結婚したが、離婚した。息子はチ・ヨンスが育てている。・UKISS出身イライ、韓国を離れアメリカ行へ元妻チ・ヨンスは冷静な態度「私は自分の人生に集中したい」・チ・ヨンス、S-DREAM ENTと専属契約を締結「今後の活動を楽しみにしてほしい」 この投稿をInstagramで見る 지연수(@jiyeonsoo140605)がシェアした投稿
UKISS出身イライ、韓国を離れアメリカ行へ…元妻チ・ヨンスは冷静な態度「私は自分の人生に集中したい」
チ・ヨンスが、元夫であるUKISS出身のイライに断固たる姿を見せた。 韓国で1日に放送されたTV朝鮮「私たち離婚しました2」では、アメリカでの生活を整理するためにしばらく韓国を離れるイライにチ・ヨンスが冷静な姿を見せた。 これに先立ち、イライはアメリカに出国する前にチ・ヨンスと息子のミンスくんが住んでいる家から出て、他の宿舎を確保した。チ・ヨンスはイライが出て行く日、ミンスくんを胸に抱いて我慢していた涙を流した。 続いてイライが出国する日、チ・ヨンスとミンスくんが最後の挨拶をするためにサプライズ登場した。ミンスくんは「ここでたくさん寝たの?」と聞いた。これに対しイライは「早く起きたからたくさん眠れなかったよ」と話した。ミンスくんは、たくましく父親を心配する姿を見せた。 イライは「時間が過ぎるのが本当に早い」と話した。チ・ヨンスは「それでもアメリカに行くから気分が良いようだね」とし「ピリピリして冷淡だったのに、今日は笑う姿も見せるね」と話した。彼は「今までもどかしかったけど、向こうに行って全部整理して、再び戻ってくれば気持ちが少し軽くなりそう」と話した。 3人は空港に到着した。ミンスくんは父親と母親の腕を同時に組んだ。ミンスくんはイライに最後の挨拶として「大好きだよ」と話した。イライは「以前よりかなり状況が良くなったようだ」と話した。チ・ヨンスも「私もそう思う」とし「もうあなたと私で整理できた感じがして、すっきりしている」と話した。 イライは「こういう機会があって僕たちのわだかまりが解けたようだ。これがなかったら僕たちは、対話をしなかったと思う」と話した。チ・ヨンスは「あなたに会えなかったと思う」と言った。イライは「20日程度ミンスにだけ会って帰ったと思う」とし「大変だろうけど、1ヶ月だけ我慢して」と話した。チ・ヨンスは「あなたが1ヶ月後に戻って来ようが1年後に戻って来ようが、私には大きな意味がない。私は、私の人生に集中したい」と話した。イライは「そうしよう。おつかれ」と述べた。チ・ヨンスは「目上の人にはお疲れ様でしたと言わなければならないでしょう」と線を引いた。 この日、スタジオに出演したチ・ヨンスは、イライとの状況を話しながら「一緒に過ごしながら努力をたくさんした。ミンスと私が幸せに暮らす姿をお見せしたい」と話した。
UKISS出身イライ、復縁について本音を明かす「一緒に暮らす計画はあるが…よりを戻すつもりはない」
UKISS出身のイライがチ・ヨンスとよりを戻す意思がまだないことを明らかにした。韓国で5月27日に放送されたTV朝鮮「私たち離婚しました2」第8回では、イライがチ・ヨンスとの復縁に関する本音を明かした。この日イライは、チ・ヨンスと共にカウンセリングを受けるためにキム・ビョンフ精神科専門医を訪れた。イライは「(韓国に)来て一緒に暮らすことになると思うと、子どもと子どもの母親と一緒に暮らすのはかなり心配だ」とし「一緒に暮らす計画はある」と明かした。イライの心配は、息子のミンスくんへの希望拷問(希望を与えておいて、結局苦しめること)。キム・ビョンフが「また別れるかもしれないから?」と聞くとイライは「よりを戻すかも知れないから。僕はまだそんな気持ちまではない」と訂正した。思いもよらなかった答えにキム・ビョンフは「よりを戻さないのに、ミンスのために同じ屋根の下で暮らすの?」と聞き返した。イライはうなずきながらも「ミンスが混乱しそうで、部屋を別に借りようかとも(思っている)。それでも頻繁に会えるから。育児にも役立つし。そう思う」と答えた。
UKISS出身イライ、韓国での生活に意欲を燃やす…就職先の面接にも参加
UKISS出身のイライが、韓国に住み慣れるため努力する姿が公開された。最近、韓国で放送されたTV朝鮮「私たち離婚しました2」で、イライとチ・ヨンスは一緒に住むために引っ越した。チ・ヨンスは「交際している時、私はどうだった?」と質問し、彼は「白く、明るくて、眩しかった」と回想した。また「結婚生活をしながら少し暗かったが、再び白くなっている」と答えた。チ・ヨンスはイライに「交際している時より、今のあなたの方がはるかに良い人のようだ」と答え、彼を微笑ませた。イライは、チ・ヨンスに荷物を取りに自身の宿舎に一緒に行こうと提案し、彼女は思ったより劣悪な環境に「寂しかったと思う」と残念がった。2人はチ・ヨンスの家に帰ってきて荷物の整理をしている途中、昔のアルバムを発見した。交際時代からウエディング、家族写真などを見ながら思い出に浸った。しかし、チ・ヨンスは「ミンスのもの以外は、全部捨てよう」と話し、イライは「後悔しないのか?」と聞き、「離婚しても家族だ」と写真を手にした。彼女が「そうして再婚でもしたらどうするの?」と尋ねると、イライが「君と?」と問い返し、「再婚しないよ。こんなふうに生きるつもりなんだけど?」と答え、チ・ヨンスを笑わせた。イライとチ・ヨンス、息子のミンスくんは、ついに用意された3人の空間で夕食を取り、チ・ヨンスはミンスくんに「パパが、30日を一緒に過ごして、アメリカに再び行かなければならないよ」と話した。ミンスくんは「仕事が終わって韓国に来た時、うちに必ず遊びに来てください」と頼み、イライは「次に来る時は、それだけ長くかからないだろう」と約束した。1週間後、イライはチ・ヨンスが働く植物流通会社の面接を受けるために出た。彼は「UKISS活動-脱退」という一行だけの履歴書を差し出し、代表は「できますか? 大変ですよ、本当に」と心配したが、イライは「大変なことに自信があります」と伝え、熱意を燃やした。本格的な業務テストが始まり、イライは厳しい業務にも汗を流しながら韓国に住み慣れるため、強い意志を示した。
UKISS出身イライ、元妻チ・ヨンスと同居し仕事にも復帰…甘いスキンシップで復縁の兆し?
同居すると決めたUKISS出身のイライとチ・ヨンスが、スキンシップはもちろん、将来の計画まで明かし、復縁に青信号がともった。韓国で13日に放送されたTV朝鮮「私たち離婚しました2」第6回では、イライとチ・ヨンスの関係に発展があった。この日イライは、水着を着て登場したチ・ヨンスを甘い眼差しで見つめた。そして「可愛い」「セクシーだ」「バレリーナみたい」と褒めた。続いて彼は、チ・ヨンスとのデートでも自然に手を握った。これに彼女はストレートに「なぜスキンシップをしようとするの?」と聞いた。するとイライは「こういうところに来たんだから、僕のことを考えて欲しくて」と答え、これに対しチ・ヨンスは特に拒んだりはしなかった。その後もイライのスキンシップは続いた。チ・ヨンスはこの日、イライに韓国に滞在している間だけ同居することを提案した。イライが以前、韓国に来て暮らす計画もあると明かしたため、「私もそれを決める前にリアルなあなたの生活パターンがみたい」と言ったのだ。「私、引っ越したら、そこには部屋が3つあって、一つは階が違うの。部屋を一つ貸してあげるから、家賃を払ってくれる?」と提案した。その後、一緒に引っ越し作業をしながら、イライはチ・ヨンスが手を怪我したという言葉に自ら手を握って傷を見たり、高い場所に物を置こうとすると、近づいて代わりにしてあげる優しい姿を見せた。MCのキム・ウォニは、そんな2人を微笑ましく見守った。その後、しばらくの休憩時間にイライはチ・ヨンスとまたケンカしそうになると、真っ先に空気を察して彼女の頭をなで、肩を抱いて自分に抱き寄せることで雰囲気を一変させた。イライはチ・ヨンスの不機嫌な様子を見て「こっち来て」とチ・ヨンスを引き寄せ、「みんなこうして暮らしている。気に入らないことがあっても、これから幸せに暮らそうと思わないと」と話した。チ・ヨンスは「私のこれからにはあなたはいないの。私があなたを夫として(家に)入っていいと言った? 父親としてだけ居て」と冷たく話したが、イライはチ・ヨンスの太ももを触りながら「だから今日、このパンツを履いたんじゃないの? パンツの後ろにクマさんがいたよ?」と可愛らしく話した。結局、雰囲気が和んだ2人は、どうにかしてでも息子のミンスくんの前だけはケンカしないようにしようと約束し、これを見てシン・ドンヨプは「ミンスが寝ている時に耳がにぶいといいな」と言い、笑いを誘った。また、予告編ではより前向きに歩み始める2人の姿が描かれた。イライが韓国での就職先を探し始めたのだ。チ・ヨンスは笑顔で「就職するの?」と聞き、イライは「そう決めたんだ」と履歴書を書いた。その後、彼は工場と思われる場所で新しく仕事を始めた。イライは「韓国に来なきゃだから、何でもしないと。頑張る。それでヨンスとミンスが楽に暮らせるから。これまで僕が自ら選んだものはない。でもやりたい。僕のものだから」と、ミンスだけでなく、チ・ヨンスまで守りたいという気持ちを表し、視聴者の期待を高めた。果たして2人が「私たち離婚しました2」で初の復縁夫婦になるのか、関心が集まる。・UKISS出身イライ、元妻チ・ヨンスとの復縁の可能性は?お互いに本音を告白「息子のそばにいたい」・UKISS出身イライ、約2年ぶりに息子と対面久々の再会に号泣(動画あり)
UKISS出身イライ、元妻チ・ヨンスとの復縁の可能性は?お互いに本音を告白「息子のそばにいたい」
「私たち離婚しました2」で、UKISS出身のイライとタレントのチ・ヨンスが、曖昧な復縁のシグナルに対する本音を明かす。TV朝鮮「私たち離婚しました2」は、復縁が目的ではなく、良い友達関係で過ごすことができるという新しい関係への可能性を提示する、これまでになかった離婚、その後の夫婦関係について描く観察バラエティ番組だ。本日(6日)韓国で放送される第5話では、チ・ヨンスとイライ、息子のミンスくんの2度目の対面が公開される。まずイライとチ・ヨンスは、ミンスくんと共に遊園地に初めて遊びに行った。イライはミンスくんの姿をカメラで撮影するなど、2年間の空白期間を埋めようとし、3人とも楽しそうな表情で幸せな時間を過ごした。しかし、幸せだった3人の対面は、イライと別れる瞬間、涙を誘う光景で見る人々の胸を痛めた。これまで大人しい姿を見せていたミンスくんが、涙を流しながら「別れたくない」と言って、イライとチ・ヨンスを困らせたのだ。そして数日後、イライは元メンバーのアレクサンダーとお酒を飲んだ。韓国に来て初めて出会った友達でもあるアレクサンダーに、率直な気持ちを告白して目を引いた。イライは「撮影を通じて、お互いについて知らなかったことを知るようになった」とし、この番組を通じてチ・ヨンスへの感情が変化したことを明かした。これと共に「もし、この番組に出ていなかったらヨンスとは会わず、ミンスとだけ会っただろう」と話した。これを聞いたアレクサンダーが「彼女と復縁したいの?」と質問すると、イライの答えに関心が集まった。また、イライとチ・ヨンスは恋人時代の思い出の場所である春川(チュンチョン)でデートを楽しんだ後、宿所に戻ってこれからの計画について真剣に話し合った。イライは「韓国で、ミンスのそばで過ごしたい」と告白し、韓国で暮らす場合に生じる現実的な問題について訴え、チ・ヨンスは彼の気持ちを尊重すると答え、復縁の可能性を予感させた。しかし、すぐに彼女は「だけど、私は離婚した元夫と復縁する女になりたくない」とし「私にも人生の計画というものがあるの。50歳になる前に再婚したいと思っていた」と語り、2人の今後の関係に対する関心を集めた。番組の制作陣は「イライとチ・ヨンスは番組史上、最も劇的な展開で視聴者の応援を一身に受けている2人だ」とし「先週、激しい争いの後、復縁の可能性を見せた2人の本音が、6日放送の第5話を通じて公開されるので、お楽しみに」とコメントした。「私たち離婚しました2」は毎週金曜日の午後10時に韓国で放送されている。・UKISS出身イライ、約2年ぶりに息子と対面久々の再会に号泣(動画あり)・UKISS出身イライ、グループ活動時の生活苦を告白「主な収入は日本から1年で約150万円ほどだった」(動画あり)
UKISS出身イライ、約2年ぶりに息子と対面…久々の再会に号泣(動画あり)
UKISS出身のイライが離婚後2年ぶりに息子と再会し、涙を流した。韓国で4月22日に放送されたTV朝鮮バラエティ番組「私たち離婚しました2」第3回では、チ・ヨンスがイライに息子のミンスくんと会う時間を与えた。同日、チ・ヨンスはイライの車に乗って帰宅し「ミンスが幼稚園から戻ってきたら、私が話しておくから、ミンスに会って」と機会を与えた。イライは「今日?」と驚き、チ・ヨンスがミンスくんを迎えに行く間、家の前で待った。車の中で待っていたイライはミンスくんの声が聞こえると隠れた。それでもミンスくんの明るい姿から目が離せなかった。ミンスくんは友達や母のチ・ヨンスに躊躇わず「愛してる」と言えるほど表現力豊かな子だった。そんなミンスくんを見たキム・セロムは、父のイライに会ったらどんな反応をするか期待した。帰宅したチ・ヨンスはミンスくんにおもちゃをプレゼントした。ミンスくんが欲しがっていたおもちゃではなかったが、「でも、僕はママが買ってくれたのは全部好き。ママも好き」と言った。チ・ヨンスはそんな息子を抱きしめ「(ミンスが欲しがっている)おもちゃあるけど、それをあげようか? 今ママは持っていないけど、誰かが持ってきてくれるの。電話しようか?」と言った。そしてイライに家に入ってきてと電話した。イライが家に入ると、ミンスくんは「こんにちは」とぎこちなく挨拶し、後ろに下がった。イライは「ミンス、パパだよ」と言ってマスクを外し、顔を見せた。抱きしめられるとミンスくんは「パパ、もっと力が強くなった」と言った。イライはミンスくんの首に顔を当て「気が狂いそう」と言いながら、涙を流した。ミンスくんは「久しぶりだから泣くの?」と言い、チ・ヨンスは隣でイライの背中を撫でてあげた。そして「ミンス、パパを抱きしめてあげて。パパは本当にミンスに会いたかったみたい」と言った。ミンスくんは「パパ、本当に久しぶり」と言い、「うちで一緒に暮らそうと言おうか?」とチ・ヨンスに質問して目を引いた。レーシングモデル出身のチ・ヨンスとUKISS出身のイライは2014年に11歳の年齢差を乗り越えて夫婦になった。2016年に息子のミンスくんが誕生し、2017年に結婚式を挙げたが、2020年11月に突然離婚を発表した。息子の親権と養育権はチ・ヨンスが持っている。
UKISS出身イライ、グループ活動時の生活苦を告白「主な収入は日本から…1年で約150万円ほどだった」(動画あり)
UKISS出身のイライが、グループ活動時代の生活苦を告白した。韓国で4月15日に放送されたテレビ朝鮮のバラエティ番組「私たち離婚しました2」では離婚後、約2年ぶりに再会したチ・ヨンス、イライの2日目の姿が描かれた。この日、イライは過去の生活苦を告白した。彼は、給食を配達する仕事までしたとし「僕たちがとても大変で借金もあるから、僕がそこで働きながら両親に電話したんじゃないか。お金が必要だから、1,000万ウォン(約100万円)貸してほしいと言ったよ」と振り返った。そして、イライは「僕は働きながら人々に『NO』という言葉が言えなかった。なぜなら、嫌だと言ったらその次は仕事がないから。事務所の代表が呼んで、ここに君たちの投資者が来ているから行ってお酒を飲みなさいと。ずっとそのような人たちと会って、その人が必要だと言えば、どこにでも行って顔を見せなければならなかった」と明かした。彼は「僕はアメリカに行くことをとても悩んで決めたんだ。10年余りここで活動して働いてきたが、すべて辞めてアメリカに行くことも大変だと分かっていた。それでも、あのまま暮らしたくなかった」と話した。さらに彼は、UKISSの活動時の収益を素直に語った。「私たちの主な収入は日本から得たものだった。日本の事務所では約1年のスケジュールを組んで動く。僕たちが一番たくさん働いた時は、1年で35回の公演をした。そのようにして、僕たちは(1年で)1,500万ウォン(約150万円)を稼いだ。歌手やエンターテインメント業界で働けば、フリーランスだから、毎月決まったお金が入ってくるわけでもなく、仕事がある時だけ稼げる。『どうか仕事をさせてくれ』と物乞いして生きるのがとても恥ずかしくて、それ以上したくなかった。そうであったから、家長として選択したのがアメリカ行きだった。もうあのようには生きたくなかったから」と打ち明けた。この話を聞いたキム・セロムは「練お金は練習費、制作費用を除いたものをもらうから。仕事をやめる時も(UKISSの活動は)うまくいっている状況だったじゃないですか。それにも関わらず、この時の収入について話すということは、素直にこのような誤解を解きたいということではないでしょうか」と残念がった。・UKISS出身イライ&チ・ヨンス、離婚後に久しぶりの再会2人の関係に変化?「今も愛してる」(動画あり)・UKISS出身イライ&チ・ヨンス出演、観察バラエティ「私たち離婚しました2」殺伐とした雰囲気の再会現場を公開