ジョンモ
記事一覧
TraxX出身ジョンモ、東方神起のデビュー前に言及「チーム名はドリームチームだった」
TraxX出身のジョンモが、歩くK-POP百科事典の面貌を誇った。ジョンモは、韓国で最近放送されたKBS Cool FM「イ・ギグァンの歌謡広場」に出演した。この日「この歌覚えてる?」コーナーに登場したジョンモは、「ミュージカル『ボリュームアップ』の最終公演に向かって頑張っている。演技中にギターの弦が切れたこともある」とし、ミュージカル中に起きたエピソードと共に最近の近況を伝えた。夏を代表する曲としてチョン・ジェウクの「Seasonin The Sun」をおすすめしたジョンモは、「チョン・ジェウクさんがチョ・ソンモさんと同じ所属事務所で、顔を公開しない歌手としてデビューした。その後、2ndアルバム『さようなら』が大ヒットした」と、幅広い知識を披露して注目を集めた。続いてジョンモは、東方神起の「Hi Ya Ya 夏の日」もおすすめに挙げ、「同じ所属事務所だった時、東方神起がボラボラ島に行くと自慢してきた」と明かし、「東方神起は韓国で初めてのアカペラダンスグループとしてデビューした。東方神起というチーム名が決まる前、SM内では『ドリームチーム』と呼ばれていた」と説明した。その他にも、HONEY FAMILYとCOUNTRY KKO KKOに関する説明を続けたジョンモは、抜群の話術とともに多彩なK-POP界の情報を大放出し、Highlightのイ・ギグァンの感嘆を引き出した。一方、「歌謡広場」「カン・ミヨンのラブナイト」「正午の希望曲」などでファンと会っているジョンモは、現在ミュージカル「ボリュームアップ」にも出演中だ。・キム・シニョン、新型コロナに感染パーソナリティを務めるラジオ番組はTraxX出身ジョンモが担当・TraxX出身ジョンモ、少女時代 テヨンの才能をベタ褒め「SM入社当初から抜群の存在感」
キム・シニョン、新型コロナに感染…パーソナリティを務めるラジオ番組はTraxX出身ジョンモが担当
「正午の希望曲」のDJキム・シニョンが、新型コロナウイルスに感染し、TraxX出身のジョンモが代打でスペシャルMCを務めた。8日に韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」は、スペシャルDJとしてジョンモが空席を埋めた。ジョンモは「昨日、キム・シニョンさんが簡易抗原検査で陽性となり、現在自宅で隔離している。特別な症状はなく、体調は良好だという。直接電話で話したけれど、体調は問題ないらしい」と、キム・シニョンの近況を明かした。彼は「リスナーの皆さんは心配しなくてもいい。『正午の希望曲』の関係者たちも体調に気をつけながら、この1週間はこの番組のファミリーで彼女の空席を埋める予定だ」と付け加えた。
TraxX出身ジョンモ、少女時代 テヨンの才能をベタ褒め「SM入社当初から抜群の存在感」
SMエンターテインメント出身のギタリスト兼作曲家でTraxX出身のジョンモが、少女時代のテヨンを絶賛した。最近、韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲 キム・シニョンです」のコーナー「Any Song TOP7」には、ジョンモがゲストとして出演し、テヨンのソロ曲「I」を紹介した。パーソナリティを務めるキム・シニョンは「私はガールズグループからソロデビューする人々にいつもテヨンを見てほしいと言っている。テヨンがどれだけ賢い子なのか分からない。ガールズグループの中で賢い人を選ぶなら、私はテヨンだ。人のことはどうなるか分からないけれど、私が今後ガールズグループを育てるとすれば、ロールモデルは絶対にテヨンだ。テヨンほど賢くて歌が上手でバラエティ番組でも活躍する人はあまりいない。演技もできそうなのに、ずっと音楽だけをする人そのものがいない。ソロ歌手の教科書はIUで、ガールズグループの教科書はテヨンだ」と称賛した。ジョンモは「テヨンが持っている音楽の才能を多くの方が知っているが、それよりももっとある。まだ公開されていないものが多い。本当に才能が多い人だ」とし「テヨンは初めてSMに入った時から『栴檀は双葉より芳し』と言われていた。声を聞いて、この子が練習生なのかと信じられなかった。断然、目に入ってくる。あの頃は歌が上手ければ、ガールズグループよりもソロでやらないといけないとよく言っていた時じゃないか。『この子はグループの中で歌うのがもったいないんだけど?』と話した覚えがある。これからもとても楽しみだ」と期待を示した。・TraxX出身ジョンモ15年間SMに所属平凡な学生の夢を叶えてくれた・SUPER JUNIOR ヒチョル、TraxX出身ジョンモの過去を暴露「女性のせいで泣いたことを知っている」
TraxX出身ジョンモ、5月15日にカムバック決定…新曲「Happy Ending」MV予告映像を公開
TraxX出身のジョンモが約9ヶ月ぶりにカムバックする。13日、公式SNSを通じて、ニューシングル「Happy Ending」のミュージックビデオ予告映像が公開された。公開された映像でジョンモは、都心の中の屋上に立っている。彼はどこかを見つめながら、物思いにふけった様子を見せている。これと共に軽快ながらも明るい雰囲気のメロディーが一部公開され、ジョンモが披露する新曲に対するファンの期待が高まっている。「Happy Ending」は昨年8月に発売した「Magic」以降、約9ヶ月ぶりに披露する新曲だ。ジョンモが作詞・作曲に参加して、現実に疲れて苦しんでいる人々に力になってあげたい心を込めた。2004年にグループTraxXとしてデビューして以来、SUPER JUNIORのメンバーであるヒチョルとのプロジェクトグループM&Dや作曲チームパナナフォンデュなどを通じて、ギタリスト、作曲家、プロデューサーとして活躍を見せた。また、2019年にはシングル「Peach」を発売し、シンガーソングライターとして本格的な活動を開始。その後、「それが僕であってほしい」「君を消さなければならない」などの楽曲を通じて、自身だけの感性を見せ、存在感を見せている。ニューシングル「Happy Ending」は15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
14U出身セジン&TraxX出身ジョンモら出演!オンラインライブ&サイン会「VOLUME LIVE」12月13日に開催
動画プラットフォームFC LIVEを通じて「VOLUME LIVE」が配信される。12月13日(日)15時・17時・19時・21時の4部構成で行われる。オンラインライブを行った後はオンラインサイン会も開催! オンラインサイン会では好きなメンバーと1対1で会話できる。12月13日(日)のラインナップは、15時からトップバッターを務める14U出身のセジンが登場。14Uは2017年、シングル「VVV」をリリースし、同名のデビュー曲「VVV」で活動した14人組ボーイズグループ。日本を中心に新韓流ドルとして活躍していたがデビュー後、2年で電撃解散をしてからは個人の活動を精力的に行っている。17時からはTraxX出身のギターリスト兼プロデューサーのジョンモが「KIM JUNGMO ONLINE PROMOTION LIVE」を開催。20分間の公演は無料で行われる。彼は2019年7月にソロ曲「Peach(Feat. Henry)」を発売。この曲は、ジョンモが一番好きな果物である桃に対する愛情が込められた歌で、自身で作詞、作曲、プロデューシングした曲だ。軽快なアコースティック・シャープリズムに、楽なメロディー、可愛らしい歌詞で、真夏に涼しい桃を一口噛んだような感じを、甘く清涼感あふれるように表現した。19時からは8人組ボーイズグループLIMITが登場。LIMITはキム・ヒョジン、ハン・インホ、パク・ソンジェ、キム・ジンホ、イ・ソクジュン、イ・スンジュン、ジョン・ウラム、チェ・スンヒの8人で構成されている。今回の60分公演で様々な姿を披露する予定だ。最後に21時からはTri:alのリュ・フィリップが「Phillip Ryu ONLINE PROMOTION LIVE」を開催。今回は20分間の公演で視聴は無料となっている。オンラインサイン会のチケットは、特典会が始まる10分前まで購入可能だ。彼は今年、数々の映画やラジオに出演している。2019年には演劇「사랑해 엄마(原題:愛してる、お母さん)」で主演を務めた。■公演情報「VOLUME LIVE」12月13日(日)開催【時間・出演者ラインナップ】15:00~ 「SEJIN ONLINE LIVE」(60分間)17:00~ 「KIM JUNGMO ONLINE PROMOTION LIVE」 (20分間)19:00~ 「LIMIT ONLINE LIVE」(60分間)21:00~ 「Phillip Ryu ONLINE PROMOTION LIVE」(20分間)【チケット情報】販売期間:2020年12月10日(木)12:00~オンラインサイン会開始10分前まで※「SEJIN ONLINE LIVE」「LIMIT ONLINE LIVE」は公演開始時間まで価格:SILVER TICKET(公演観覧のみ) 2,500円※「KIM JUNGMO PROMOTION LIVE」「Phillip Ryu ONLINE PROMOTION LIVE」は視聴無料観覧後にはオンラインサイン会が開催されます。詳細はサイトにてご確認ください。販売サイト:https://www.fancafe.jp/shop/live.php
TraxX出身ジョンモ“15年間SMに所属…平凡な学生の夢を叶えてくれた”
住宅賃貸ローンを組んで、生まれて初めて一人暮らしを始めた。全額自己負担で音楽を作ってみた。バケットリストのようなこの出来事は、残すところ数日となった2019年、彼に起こった個人史である。名前の前にいつもついていたTraxXという修飾語を取ったほうがいいのか訊くと、彼は「あえて?」と聞き返し、「いつか再び会う人たちだ」「構わない」という。ただ彼は、これからキムという名字なしで、ジョンモとして活動することにしたと伝えながら、できればそのように呼んでほしいと頼んだ。ジョンモという名前で検索をしてみた。関連キーワードの「定例会(韓国語で略してジョンモと呼ぶ)」はどうするのかと聞くと、「それなら、定例会の恩恵にあずかりたい」として笑顔を見せた。このような余裕がうかがえた。実は「通帳の残高をみたら、こうしている場合じゃない」としながらも、ジョンモは「それにも関わらず、おかしいほど根拠のない余裕が生まれる」という。勇敢を通り越して、勇気を出さなければならない。もう30代であるだけに、怖さというものは十分に知っている。そんなジョンモが勇気を出して、今年2曲目の自作曲をリリースした。「それが僕であれば」という曲は、驚くべきことに80~90年代を享受した素直な展開のバラードを、彼の表現を借りると復元したようなもの。それこそ起承転結がハッキリとしているこの曲に対して、彼は最近流行するニュートロではなく、当時の雰囲気を生かしたレトロと表現することを希望した。「ノスタルジックなものが好きだ」というジョンモは、新曲の発売と共に、QRコードでもなくバーコードが印刷された限定版CDも発売した。音楽がファイルで消費される時代、ファンの所持欲に応えるために少量制作したというCDは、あまりにも珍しくて制作費も高い8センチシングルで発売したという。「創作者は、自分に最も正直でなければならないと思います。僕自身が、楽しみながら作った曲を聴いていただきたいと思っていました。今までは(それが)ちゃんと守られています」今年、彼が経験している大きな変化は、15年間も所属していた事務所であるSMエンターテインメントとの別れから生じたものである。長い期間を一緒に活動しただけに所懐と言っても過言ではない彼のSMに対する思いは、「今までありがとう」の一言でまとめられるような、他の芸能人とはやや異なる何かが感じられた。「平凡な高校生が夢を実現できるようにしてくれた」場所だという。このように良い環境に慣れていると、仕方なく独り立ちしなければならない瞬間が来た時は、本当に大変だろう。だから彼は「手遅れになる前に、ぶつかってみよう」という思いで、事務所を飛び出したという。そんな彼が新たに移籍したのは、伝説のロックグループEmerald Castle、NovaSonicが所属する事務所Project Aboutである。ソロミュージシャンとして、様々なジャンルを披露しているジョンモが目指しているものが何か、垣間見ることができる部分だ。バンド出身者は同じ釜の飯を食べる情を忘れることができないという。そのためか、ジョンモも「いつか」という前提の下で、「グループのメンバーであるギタリストとして再びステージに立つ日を楽しみにしている」と話す。しかし、彼は歌を歌う歌手だ。曲を書く人として、彼の基準は厳しかった。「私はボーカルと言わず、ボイスといつも表現しています」
SUPER JUNIOR ヒチョル、TraxX出身ジョンモの過去を暴露「女性のせいで泣いたことを知っている」
SUPER JUNIORのヒチョルが、TraxX出身ジョンモの過去を暴露した。最近、韓国で放送されたKBS 2TV「サムバイバル1+1」で、ジョンモは「友達以上恋人未満の関係の時、一気に冷めてしまう異性の行動は?」という質問が書かれたジェンガを選んだ。ジョンモは続いて、「友達以上恋人未満の関係の時、一気に冷めてしまう行動なんて実際にないのに?」と言ったが、ヒチョルは「僕は知っている」と暴露戦を準備した。これに対しジョンモは「ないない」とびっくりしたが、ヒチョルは「君が昔好きだった人。君が19歳のときのあの人。こんな風に嘘つくと、僕は黙ってないよ」と警告した。それでもジョンモは固く否定して、ヒチョルは「君、一気に冷めたって僕に言ったでしょ? 君、泣いたじゃないか。『兄さん、辛いよ』といって泣いただろ? 泣かなかった?『俺、壊れてやる。ナイトクラブに連れてって』って言わなかった?」と尋ねた。その言葉にノックダウンされたジョンモは、「僕の友達以上恋人未満の異性の基準は、朝から遅い時間まで連絡が切れない人。もしそういう人が一人いる場合、他の一人がいたらだめだと思う。でもそれを知った時、怒りが込み上げる」と告白した。
TraxX出身ジョンモ、アイドルの秘密恋愛の裏話?「『アイドル陸上大会』が最もホットな…」
Mnetアイドルニュース番組「TMI NEWS」で、世間の関心を集めた熱愛説ランキングをまとめる。14日に韓国で放送される「TMI NEWS」では、当事者が認めたか、または否定した熱愛説を時系列でまとめた「正しく見抜いたリアルラブBEST 7」「当て外れのフェイクラブBEST 6」が公開される。BIGBANGのSOL&女優ミン・ヒョリン、歌手キム・ヒョナ&イドンなど、スターカップルの中で、熱愛を最も早く認めたカップルは誰だったか、逆に根も葉もない熱愛説に断固としたコメントをしたスターは誰だったか関心が集まる。また、この日の放送では、TraxX出身のジョンモがインターン記者として出演し、生き生きとした芸能界の裏話を公開する。彼はアイドルグループのメンバーたちが出会う場所があるかという質問に、「『アイドル陸上大会』が最もホットな恋愛の場だ。ラジオ放送もニッチな市場だ」と明らかにし、視線を集める。その他にもジョンモは、秘密の恋愛をするアイドルたちがステージでひそかに気持ちを表現する方法、自身の恋愛経験を込めて作曲した曲にまつわるビハインドストーリー、アイドルの恋愛に対する率直な考えなど、さまざまな話を伝える予定だ。この模様は本日(14日)午後8時に韓国で放送される。
TraxX出身ジョンモ、日本ファンミーティングコンサートが東京にて8/30(金)・9/1(日)開催決定!
2004年、SMエンターテインメントのロックバンドとしてデビューし、14年間様々な音楽ロックバンド、EDMグループの「TraxX」でギタリストを担当し、バンドの外でもユニットでの活発な活動を続け、7月23日に新曲「Peach」と共にシンガーソングライターとしてのソロ活動を始めたJUNG MO(ジョンモ)が、来たる8月に単独ファンミーティングコンサートを開催する。彼の初シングル「Peach」と共に企画された今回のファンコンは8月30日、9月1日、それぞれ2回公演で開催される予定だ。これからのソロとしての彼のステージに一刻も早く会える「JUNG MO FANCON IN TOKYO『会いたい』」をお見逃しなく。■公演情報「JUNG MO FANCON IN TOKYO『会いたい』」日時:2019年8月30日(金)、9月1日(日)1部公演:OPEN 12:30 / START 13:002部公演:OPEN 18:00 / START 18:30場所:サンパール荒川 小ホール(東京都荒川区荒川1-1-1)○チケット価格前売り:¥6,500当日:¥7,000予約販売:2019年7月28日(日)18:00~8月23日23:59前まで○FANCON特典※全員握手会○有料特典後日告知いたします。※その他JUNG MOに関する最新情報は株式会社ArimatheのHPにて■関連サイト株式会社Arimathe HP:http://www.arimathe.com/
TraxX ジョンモ、初ソロ曲「Peach(Feat. Henry)」MV公開…ヘンリーがフィーチャリング参加
TraxX出身のギターリスト兼プロデューサーのジョンモが、ソロ曲「Peach(Feat. Henry)」を通じてシンガーソングライターに変身する。「Peach(Feat. Henry)」は、ジョンモがデビュー後初めて自分の声を人々に聞かせる曲だ。これまで、自身が参加したアルバムの収録曲のコーラスやラジオ放送、ミュージカルなどを通じて歌う姿を披露してきたが、本人の声で曲を録音して発売するのは今回が初めてだ。ジョンモのソロ曲「Peach(Feat. Henry)」には、10年前のルームメートだった歌手ヘンリーが、バイオリンでフィーチャリングに参加した。ヘンリーは、今回のジョンモの新曲録音のため、中国から一時帰国するほど特別な愛情を示した。また「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは、SUPER JUINORのシンドンが演出を担当し、ミュージカル俳優ハン・ソンイが出演して友情を誇示した。「Peach(Feat. Henry)」は、ジョンモが一番好きな果物である桃に対する愛情が込められた歌で、ジョンモが作詞、作曲、プロデューシングした曲だ。軽快なアコースティック・シャープリズムに、楽なメロディー、可愛らしい歌詞で、真夏に涼しい桃を一口噛んだような感じを、甘く清涼感あふれるように表現した。ジョンモは、「子供のころから一番好きな季節は夏で、好きな果物の桃を食べられる夏を待っていた。最初のソロ曲で夏に似合う、僕の率直な話を聞かせたいと思った。今年の夏には、すべて方が旬の桃のように爽やかに過ごすことを願っている」と伝えた。ジョンモの初のソロ曲「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは23日昼12時に公開された。
SUPER JUNIOR シンドンが演出!TraxX ジョンモの新曲「Peach(Feat. Henry)」MVを手がける
最近、SMエンターテインメントとの契約が満了し、ソロ歌手として活動を始めたTraxXのジョンモ。彼の初のソロ曲「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオをSUPER JUNIORのシンドンが監督を務めた。23日昼12時に公開されるジョンモのシングル「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオには、SUPER JUNIORのシンドンが参加した。シンドンはSMエンターテインメントで長らく一緒に活動してきた同い年の友人ジョンモのソロデビューを応援し、「Peach」のミュージックビデオ演出を快諾した。シンドンが演出したジョンモの「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは、ワンテイク形式で撮影され、シンドン特有のアイデアあふれる演出を見せる。今回の「Peach」のミュージックビデオには、ジョンモとミュージカル「オーディション」で共演した女優ハン・ソンイが出演して友情をアピールした。シンドンは歌手ノ・ジフンの「指ハート」、SUPER JUNIOR ヒチョルの「Old Movie」、CELEB FIVEの「CELEB FIVE(副題:セレブになりたい)」、Samuelの「TEENAGER」など、多数のミュージックビデオ演出を通じて、歌手、バラエティだけでなく、ミュージックビデオ演出者としても精力的に活動している。23日にソロ活動を始めるジョンモは、2004年にバンドTraxXとしてデビューし、プロジェクトグループのM&D(SUPER JUNIOR ヒチョル&ジョンモ)や、作曲チームバナナフォンデュなどを通して、ギタリストだけでなく、作曲家、プロデューサーとしても活動してきた。MBC「日晩―オッパバンド」をはじめ、Mnet「Band Of Brothers」などの番組出演や、ミュージカル「オーディション」「Fame」「6時退勤」「ゴレゴレ」に出演するなど、多様な活動を展開してきた。
TraxX ジョンモ 、SMとの専属契約が満了しソロ活動へ…新曲「Peach(Feat. Henry)」を7月23日に発売
TraxXのジョンモがSMエンターテインメントとの契約が満了し、ソロ歌手として活動を始める。ジョンモは、2004年7月から今年4月まで専属契約を交わしていたSMエンターテインメントとの契約が満了し、本格的なソロ活動を始動した。そしてついに、新曲「Peach(Feat. Henry)」を7月23日に発売することを発表し、ギタリスト、作曲家、プロデューサーで、そして歌まで歌う、ソロシンガーソングライターとして活動を再開する。これまで、番組やミュージカルを通して歌を歌ったことはあるが、直接自身が作った楽曲を録音し、発表するのは新しい挑戦だ。ジョンモは、「ソロ活動の準備しながら、応援してくれたファンに本心を伝える方法を考えてみたが、自らの声で伝えることが一番だと思った。ギタリスト、作曲家のジョンモではない、シンガーソングライターとしてのジョンモの今後の歩みにも多くの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。ジョンモは、2004年にバンドTraxXで、日韓同時デビューを果たし、活動を開始した。以後、プロジェクトグループのM&D(SUPER JUNIOR ヒチョル&ジョンモ)や、作曲チームバナナフォンデュなどを通して、ギタリストだけでなく、作曲家、プロデューサーとしても活動してきた。MBC「日晩―オッパバンド」をはじめ、Mnet「Band Of Brothers」などの番組出演や、ミュージカル「オーディション」「Fame」「6時退勤」「ゴレゴレ」などに出演するなど、多様な活動を展開してきた。ジョンモのソロ曲「Peach(Feat. Henry)」は、7月23日の正午に発売される。・東方神起 チャンミン、TRAxX ジョンモとチョー・ヨンピルのコンサートを観覧「言葉を失った」・N.EX.T キム・セファン&TRAX ジョンモ、SM「STATION」9番目の主人公に決定26日リリース