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Jessi、知人によるファン暴行事件うけ再び謝罪「その時に戻れるものなら戻りたい」
歌手のJessiが、知人が自身のファンを暴行している場面を傍観したという議論に対し、再び謝罪した。彼女は昨日(23日)、自身のInstragramを通じて「まず、今回のことで被害を受けた被害者の方とその家族の方々に謝罪の気持ちを伝えたいです」と、長文のコメントを掲載した。彼女は「自身のせいで発生した事件であるにもかかわらず、事件の発生時から今この瞬間まで、私の誤った行動と態度、無対応で被害者の方を含む多くの方々を傷つけ、失望させてしまい、怒らせてしまいました」と伝えた。続けて「数千回、数万回後悔しました。その時に戻れるものなら、戻りたいです。被害者の方と写真を撮っていたら、より積極的に被害者の方を保護していたら、その場ですぐに警察署に行っていたら、まともな謝罪をしていたら、被害者の方がここまで苦しむことはなかったはずです。これは全て私の責任です」と後悔した。続けて「一言で許されないということは、十分に理解しています。しかし、今からでも自分の過ちを正し、被害者の方が回復できるように努めます」と付け加えた。最後に「遅くなりましたが、改めて謝罪の言葉を申し上げます。申し訳ございませんでした」と改めて謝罪した。先立って先月29日、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭(アックジョン)で、未成年者のファンがJessiに写真撮影を要請したが断られた後、彼女の知人の一人に暴行される事件が発生した。事件が知られた後、彼女は自身のSNSを通じてこの事件を言及し、被害者に謝罪しながらも、加害者については「その日初めて会った人で、急に暴行された」と釈明した。その後Jessiは16日、ソウル江南警察署に出頭し、6時間を越える取り調べを受けた後、17日に帰宅した。当時、彼女は「殴った人を早く見つけてほしいし、罰を受けてほしい」と話した。また、警察に「加害者は親しいプロデューサー(コアラ)の中国人の友人で、事件当日に初めて会った」と供述したという。・Jessi、知人によるファン暴行事件が議論にわずか1ヶ月で契約解除「本人の申し出により決定」・Jessi、目の前でファンが暴行受けるもその場を去る?報道に謝罪【Jessi Instagramコメント全文】Jessiです。まず、今回のことで被害を受けた被害者の方とその家族の方々に謝罪の気持ちを伝えたいです。自身のせいで発生した事件であるにもかかわらず、事件の発生時から今この瞬間まで、私の誤った行動と態度、無対応で被害者の方を含む多くの方々を傷つけ、失望させてしまい、怒らせてしまいました。数千回、数万回後悔しました。その時に戻れるものなら、戻りたいです。被害者の方と写真を撮っていたら、より積極的に被害者の方を保護していたら、その場ですぐに警察署に行っていたら、まともな謝罪をしていたら、被害者の方がここまで苦しむことはなかったはずです。これは全て私の責任です。一言で許されないということは、十分に理解しています。しかし、今からでも自分の過ちを正し、被害者の方が回復できるように努めます。遅くなりましたが、改めて謝罪の言葉を申し上げます。申し訳ございませんでした。
Jessi、知人によるファン暴行事件についての悪質コメントが殺到「どうかやめて」
歌手Jessiに対する度を越した悪質なコメントが議論になっている。最近、ソウル狎鴎亭(アックジョン)のある路地でJessiのファンが、彼女の知人から暴行される事件が発生した。その後、Jessiは被疑者として取り調べを受けた。こうした中、Jessiへの行き過ぎた悪質なコメントが続いている。彼女は本日(23日)、自身のInstagramにあるネットユーザーが残した悪質なコメントを掲載し、「Please stop」と訴えた。悪質なコメントは犯罪行為にあたる。Jessiの過ちに対する叱咤ではなく、露骨で悪質なコメントを批判する声が上がっている。これに先立って暴行事件当日、被害者はJessiに写真撮影を断られた後、その場を離れようとしたが、加害者の男性が顔を殴り、足で蹴るなど、暴行を加える場面が防犯カメラで撮影された。Jessiは、加害者のC氏を引き止めようとしたが、すぐに暴行されるファンを残したまま急いでその場を離れた。その後、Jessiは近くの酒屋で発見されるが、C氏と同席した状態ではないことが分かった。JessiはC氏がB氏の知人であったにもかかわらず、C氏の行方を聞く警察に「知らない人だ」と明かしたと伝えられた。Jessiは事件が報じられると「急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった。経緯を問わず、ファンの方が不意の被害を受けたことについて非常に残念に思い、道義的な責任を感じる」と謝罪した。
Jessi、知人によるファン暴行事件が議論に…わずか1ヶ月で契約解除「本人の申し出により決定」
知人によるファン暴行事件により議論を呼んでいるJessiが、所属事務所との契約を解除した。本日(18日)、所属事務所のDODは「最近、よくないニュース でご迷惑をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。当社とJessiは、今後の活動について深く話し合い、Jessiの申し出により、十分に検討した結果、2024年10月18日付で専属契約を終了することを決定しました」と発表した。続けて「短い期間でしたが、当社と一緒に歩んでくれたJessiに感謝の気持ちを申し上げると共に、Jessiが今後歩んでいく道を心から応援します」とつけ加えた。Jessiは先月20日に専属契約を締結したことを発表したばかりだった。先立って先月29日、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭(アックジョン)で、未成年者のファンがJessiに写真撮影を要請したが断られた後、彼女の知人の一人に暴行される事件が発生した。Jessiはその場を離れ、その後、被害者の通報により出動した警察が、Jessiと彼女の知人らに加害者の行方について聞いたが「知らない」と答えたという。事件が知られた後、彼女は自身のSNSを通じて「最近、知人とプライベートな場を設けていたところ、私のファンである被害者の方が私に写真撮影を要請したが、夜遅い時間であったため2回丁重に断った。その瞬間近くにいた、私がその日初めて会った人から急に暴行された」とし、「当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった。事件が発生した後、私と所属事務所は被害者の母親と連絡を取り、被害者の方が迅速に加害者を見つけ、謝罪と補償を受け、合わせて加害者が適切な処罰を受けるよう、努力している」と伝えた。その後彼女は16日、ソウル江南警察署を訪れ、被疑者として取り調べを受けた。・Jessiの知人から暴行被害者が謝罪文に怒り「反省しているように見えない」(動画あり)・Jessi、知人によるファン暴行事件うけ警察で調査「殴った人を早く見つけてほしい」【DOD 公式コメント全文】こんにちは、DODです。最近、よくないニュースでご迷惑をおかけしましたことをもう一度お詫び申し上げます。当社とJessiは、今後の活動について深く話し合い、Jessiの申し出により、十分に検討した結果、2024年10月18日付で専属契約を終了することを決定しました。短い期間でしたが、当社と一緒に歩んでくれたJessiに感謝の気持ちを申し上げると共に、Jessiが今後歩んでいく道を心から応援します。ありがとうございます。
Jessi、11年前にも知人による暴行事件が発生?新たな証言「当時の事件と似ている」
歌手のJessiが、知人によるファン暴行事件で注目されている中、11年前にも彼女と一緒に居た知人から暴行を受けたことがあると主張する新たな被害者が登場した。10月16日に韓国で放送されたJTBC「事件班長」には、2013年5月中旬、梨泰院(イテウォン)のクラブのトイレでJessiの知人から暴行を受けたという被害者A氏のインタビューが公開された。韓国系アメリカ人だというA氏は、Jessiを含む3人から暴行を受け、全治2週間の診断を受けたと主張した。当時、Jessiが自身の両腕を掴んで動かせないようにするなど、暴行の当事者であり共犯だったと主張した。A氏は「トイレに行こうとしたら、その3人が現れて私を暴行した。土下座してごめんなさいと言ったら、バッグをよこせと言われた」とし、「(ファン暴行事件と手口が)本当に似ている。自分の友達が中国人だったって? 笑える。その友達が出国したから捕まえられないという意味だ。当時も同じだった」と主張した。A氏は当時、告訴を取り下げた背景について「彼女たちに罪がないからではなく、2010年に韓国に来た後、帰る1ヶ月前にJessiたちに暴行を受けた。仕事などの理由で飛行機も全部準備しておいたので、キャンセルすることができず、アメリカに行ったら告訴状態を維持するのは無理だと判断し、仕方なく将来のために取り下げるしかなかった」と説明した。Jessiは事件当時、マスコミとのインタビューで「本当に悔しい。私は喧嘩を売ったこともないし、殴ったこともない。ただ喧嘩を引き留めただけだった。相手が嘘をついている。私が歌手であることを知ったからそんなことを言っているのだ。一体なぜこんなことが起きたのか本当に残念だ」と明かした。先月29日、ソウル狎鴎亭(アックジョン)でJessiにサインをサインをしてほしいと頼んだA氏が、彼女の関係者から暴行を受けたが、Jessiは暴行現場を見ても特別な対処をすることなく、その場を離れたという。これに対し、被害者はJessiを含む計4人を暴行の疑いなどで警察に告訴した。Jessiは事件が知られた後、自身のSNSに「最近、知人とプライベートな場を設けていたところ、私のファンである被害者の方が私に写真撮影を要請したが、夜遅い時間であったため2回丁重に断った。その瞬間近くにいた、私がその日初めて会った人から急に暴行された。当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった」と釈明した。Jessiは16日、この事件と関連し、ソウル江南警察署に出頭して取り調べを受けた。
Jessi、知人によるファン暴行事件うけ警察で調査「殴った人を早く見つけてほしい」
歌手のJessiが、知人らによるファン暴行事件と関連し、警察の取り調べを受けた。彼女は16日午後、ソウル江南(カンナム)警察署を訪れ、被疑者として取り調べを受けた。同調査で暴行した加害者の正体や関係、事件前後の過程について聞いたものと見られる。彼女は取り調べを控え、取材陣に「殴った人を早く見つけてほしいし、罰を受けてほしい」とし「私はあったことをそのまま、今日すべて言ってくる」と語った。加害者と当日初めて会ったのかという質問には「初めて会った」とし、被害者にも「とても申し訳ない」と謝罪した。警察によると、先月29日未明、ソウル江南区狎鴎亭(アックジョン)で、Jessiの未成年者のファンがJessiに遭遇。彼女に一緒に写真を撮ることを要請したが、知人の一人がこのファンに暴行を加えた。ファンは現場で警察に通報したが、Jessiはその場を離れ、その後、警察が近くの居酒屋でJessiらを見つけた。しかし、この場所に加害者はおらず、Jessiと一行は加害者がどこへ行ったのか分からないと伝えた。同事件が11日に報じられると、翌日午前にJessiは自身のInstagramを通じて「当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった。経緯を問わず、ファンの方が不意の被害を受けたことについて非常に残念に思い、道義的な責任を感じる」と謝罪した。これと関連し、被害者はJTBC「事件班長」を通じて「(Jessiが)あまり反省しているとは思えないし、道義的な責任という言葉を使う時点で(謝ろうとする)本心はあまりないと思う」と伝えた。・Jessiの知人から暴行被害者が謝罪文に怒り「反省しているように見えない」(動画あり)・Jessiのファンを本人の目の前で暴行警察が加害者の知人を調査
Jessiの知人から暴行…被害者が謝罪文に怒り「反省しているように見えない」(動画あり)
歌手JessiのファンであるA氏が、Jessiの側近でありプロデューサーのB氏の知人C氏から暴行された中、A氏が「Jessiの謝罪文からは本心が感じられなかった」と怒りを露わにした。14日に韓国で放送されたJTBC「事件班長」では、Jessiにサインをしてほしいと頼んだことが理由で、C氏から暴行を受けたと主張しているA氏のインタビューが公開された。今月11日、同番組の報道を通じてJessiの関係者によるファン暴行事件が明らかになったが、被害者のA氏は「(Jessiが)あまり反省しているとは思えないし、道義的な責任という言葉を使う時点で(謝ろうとする)本心はあまりないと思う」と明かした。先月29日、ソウル狎鴎亭(アックジョン)でJessiにサインをサインをしてほしいと頼んだA氏が、彼女の関係者から暴行を受けたが、Jessiは暴行現場を見ても特別な対処をすることなく、その場を離れたという。これにJessiは「当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった。経緯を問わず、ファンの方が不意の被害を受けたことについて非常に残念に思い、道義的責任を感じる」と謝罪したが、Aさんの母親は「謝罪文を見たが、自分の言い訳ばかり並べていた」と怒りを示した。特に、Jessiが加害者を「あの日、初めて見た人」と呼んでいることを上げ、「関係者ではなく、急に現れたと言うのはありえない。うちの子が見たとき、横に一緒にいたそうだ。(防犯カメラ映像を見ると)Jessiが加害者を見てすぐに引き留めようとしたが、引き留めきれず、その後は殴っているのにただ見ているだけだった。なのに知らない人だと言って、『急に現れて殴った』というので、あまりにも腹が立った」と明かした。A氏は当時、Jessiの関係者の一人であるプロデューサーのコアラという人物も暴行に加担したとし、「最初、プロデューサーのコアラがこぶしで僕のお腹を2回殴り、避けているのにも関わらず頭突きをしてきた」と被害を主張した。プロデューサーのコアラは「What Type of X」「NUNU NANA」など、Jessiのアルバムに参加しているプロデューサー兼ラッパーだ。被害者のA氏は「コアラはギャングの一員だ」と主張したが、これについてJessiの所属事務所は「Jessiとコアラは、何度か楽曲制作をしただけで、Jessi本人はギャングと関係はない。コアラがギャングの一員だということについても聞いたことがない」と一線を引いた。・Jessiのファンを本人の目の前で暴行警察が加害者の知人を調査・Jessi、目の前でファンが暴行受けるもその場を去る?報道に謝罪
Jessiのファンを本人の目の前で暴行…警察が加害者の知人を調査
歌手JessiのファンであるA氏が、Jessiの側近でありプロデューサーのB氏の知人C氏から暴行された中、警察がB氏を召喚して取り調べを行った。本日(14日)、ソウル江南(カンナム)警察署は最近、B氏を呼んで調査を行ったと明かした。B氏はJessiの側近で、プロデューサーだ。警察の関係者は「徹底的かつ厳正に捜査している」と明かした。今回の調査は、9月29日にソウル狎鴎亭(アックジョン)のある路地で起きた暴行事件に関連した調査だ。韓国で10月11日に放送されたJTBC「事件班長」によると、Jessiのファンで未成年者のA氏は、B氏、C氏と一緒にいるJessiを発見し、写真撮影を要請した。Jessiが写真撮影を断ってA氏がその場を離れようとしたところ、C氏が突然A氏の顔を殴り、脚で蹴るなどの暴行を加えた。「事件班長」を通じて公開された防犯カメラの映像でJessiは、加害者のC氏を引き止めようとしたが、すぐに暴行されるファンを残したまま急いでその場を離れる。その後、Jessiは近くの酒屋で発見されるが、C氏と同席した状態ではないことが分かった。JessiはC氏がB氏の知人であったにもかかわらず、C氏の行方を聞く警察に「知らない人だ」と明かしたと伝えられた。大衆からの批判の声が強くなると、Jessiは12日、自身のInstagramを通じて「最近、知人とプライベートな場を設けていたところ、私のファンである被害者の方が私に写真撮影を要請したが、夜遅い時間であったため2回丁重に断った。その瞬間近くにいた、私がその日初めて会った人から急に暴行された。当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった」と釈明した。続いて「経緯を問わず、ファンの方が不意の被害を受けたことについて非常に残念に思い、道義的責任を感じる。事件が発生した後、私と所属事務所は被害者の母親と連絡を取り、被害者の方が迅速に加害者を見つけ、謝罪と補償を受け、合わせて加害者が適切な処罰を受けるよう、努力している」と明かした。・Jessi、目の前でファンが暴行受けるもその場を去る?報道に謝罪・Jessi、DODと専属契約を締結独立レーベル「UNNI」も設立
Jessi、目の前でファンが暴行受けるもその場を去る?報道に謝罪
歌手のJessiが、暴行されるファンを置いてその場を離れたという疑惑に包まれた。10月11日、JTBC「事件班長」によると、先月29日の深夜、ソウル狎鴎亭(アックジョン)のある路地でJessiのファンが、Jessiと一緒にいた人々から一方的に暴行される事件が発生した。被害者はJessiに写真撮影の要請を断られた後、その場を離れようとしたが、ある男性が被害者の顔を殴り、足で蹴るなど、暴行を加えたという。一緒に公開された防犯カメラ映像には、当時の状況が盛り込まれている。問題は、警察が加害者を探す過程でJessiと一行が加害男性のことを知らないと話し、加害者を逃したという疑惑だ。加害者は当時、Jessiと親しいプロデューサーの知人であることが知られた。依然として加害者は見つかっていない状況だ。これにJessiは本日(12日)、自身のInstagramに「最近、私と関連した暴行事件の報道で多くの方々に心配をおかけし、お詫び申し上げる」と長文の書き込みを掲載した。彼女は「最近、知人とプライベートな場を設けていたところ、私のファンである被害者の方が私に写真撮影を要請したが、夜遅い時間であったため2回丁重に断った。その瞬間近くにいた、私がその日初めて会った人から急に暴行された。当時、急に発生した状況に私もあまりにも驚き、そのファンの方を配慮できなかった」と伝えた。続いて「経緯を問わず、ファンの方が不意の被害を受けたことについて非常に残念に思い、道義的責任を感じる。事件が発生した後、私と所属事務所は被害者の母親と連絡を取り、被害者の方が迅速に加害者を見つけ、謝罪と補償を受け、合わせて加害者が適切な処罰を受けるよう、努力している」と明かした。Jessiはまた「どうかこの事件について一方的な主張だけを反映したり、推測に基づいた報道は控えていただけるよう、切にお願いする」とコメントした。これにネットユーザーからは「謝罪文ではなく、弁明文だ」「事案を巧妙に歪曲して話しているようだ」「最初、警察に聞かれた時、なぜ加害者についてちゃんと話さなかったのだろうか?」「初めて会ったとしても、一行だったのは確かではないか、がっかりだ」などの声も上がっている。・Jessi、DODと専属契約を締結独立レーベル「UNNI」も設立・Jessi、パク・ジェボムの事務所MORE VISIONとわずか9ヶ月で契約終了過去には不仲説も
Jessi、DODと専属契約を締結…独立レーベル「UNNI」も設立
歌手のJessiが、独自の活動に乗り出す。彼女は最近、総合エンターテインメント会社のDODとレーベル及びマネジメント契約を締結し、独立レーベル「UNNI」を設立して、新たな跳躍を知らせた。Jessiは自分が追求する音楽的傾向に合わせ、独自の活動のための法人「UNNI」を設立。DODとレーベル及びマネジメント契約を締結することにより、一層豊かな活動を展開していく予定だ。DODは「多芸多才なJessiが、音楽はもちろん、様々な分野で能力を発揮できるよう、最善を尽くしてサポートする」とし、彼女の活動への全面的なサポートを予告した。専属契約と共に、新生レーベルの設立で新たな出発を知らせたJessiが、どのような音楽と魅力で人々を魅了するのか、期待が高まっている。Jessiが新たに契約を締結したDODには、BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエル、MOMOLANDのナンシー、元NMIXXのジニらが所属している。
ベクホ、デジタルシングル「Nutty Nutty」を本日発売!Jessiがフィーチャリングに参加
ベクホ(NU'EST)が、パワフルなエネルギーを届けた。彼は本日(4日)午後6時、新曲「Nutty Nutty(Feat.Jessi)」を発売した。強烈なサウンドとベクホのパワフルなエネルギーが出会い、新しいパーティーアンセム(Party Anthem)の誕生を知らせた。同曲は、エキゾチックで華やかなサウンドとクセになるサビが特徴的な楽曲だ。彼は予告コンテンツで、「僕たちに明日はない」という歌詞に沿った魅力で、セクシーなオーラを放った。また彼は、本日所属事務所のPledisエンターテインメントを通じて「良い歌を披露できるので、すでに期待が大きい」とし、「楽しいパーティーの雰囲気によく合う楽曲なので、楽しみながら鑑賞してほしい」と伝えた。彼は8月31日に開催された「WATERBOMB 麗水(ヨス) 2024」でJessiと共に同曲のステージをサプライズ公開し、話題を集めた。当時、発売前にもかかわらず、観客たちは歌に合わせて体を動かし、サビで合唱するなど熱狂的な反応を見せた。彼は「Jessiさんと初めて披露するステージであるだけに、素敵な公演を作りたいという気持ちが大きかった。真っ暗な舞台裏で動線と演出について話し合った。そのおかげで素敵なステージをつくることができた」と説明した。続けて「新曲を聞いた時、Jessiさんの歌声が合わさったらよいなと思った。とても素敵に歌ってくれた」とし、「参加してくださったJessiさんに感謝している」と伝えた。「Nutty Nutty」は、ベクホのデジタルシングルプロジェクト「the time」の3番目の楽曲だ。「エレベーター」と「What are we(Feat.パク・ジウォンof fromis_9)」に続き、再びイメージチェンジを試みた彼は「多くの方に『Nutty Nutty』を聞いていただきたい。様々な場所でこの楽曲が流れることを願う」と語った。ベクホは今年、ミュージカルやテレビ番組、フェスティバルなどに出演し、精力的な活動を繰り広げている。彼は新曲の発売と共にKBS 2TV「メソッドクラブ」にも出演し、オールラウンダーアーティストとして活躍中だ。
RAIN&パク・ジェボム&Jessiら「WATERBOMB SINGAPORE 2024」ラインナップ第2弾を公開
RAIN(ピ)、パク・ジェボム、キム・チョンハ、Jessiなどが「WATERBOMB SINGAPORE 2024」のラインナップに名を連ねた。8月1日、アジア最大のOTT(動画配信サービス)プラットフォームViuは8月24~25日、シンガポールのシロソビーチで開催される「WATERBOMB SINGAPORE 2024」にRAIN、パク・ジェボム、キム・チョンハ、Jessi、LOCOらのK-POPアーティストが、2次ラインナップとして参加すると明らかにした。先立って発表されたラインナップ第1弾には、2NE1のCL&DARA、VIVIZ、BIBI、GOT7のベンベン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ラッパーのKid Milli、ダンスクルーのBEBEなどが含まれていた。ラインナップ第2弾を追加した「WATERBOMB SINGAPORE 2024」は、超豪華なK-POP及びヒップホップアーティストでラインナップを完成させた。「WATERBOMB SINGAPORE 2024」は、ファンミーティング及びオフラインイベントを通じて、Viuユーザーの経験を画面外にまで拡大させるための「Viu Scream Dates」の一環である。これに先立って、俳優イ・ジェフン、チョン・ヘイン、SF9のリョウン、ASTROのチャウヌなどが「Viu Scream Dates」を通じてアジアのファンとオフラインでコミュニケーションをとった。Viuは、ドラマ「財閥家の末息子」「復讐代行人2~模範タクシー~」など韓国の人気コンテンツをアジア、中東、アフリカなど海外16ヶ国に紹介している香港PCCWの汎地域OTTプラットフォームだ。現在、「グッド・パートナー」「遊んでくれる彼女」「監査します」「偶然かな。」、バラエティ番組「神がかった恋愛」など様々な韓国コンテンツを紹介している。
パク・ジェボム、7月26日にニューシングル「Xtra McNasty」をリリース…Jessi、Awichら8人が参加
歌手のパク・ジェボムが、より一層強烈になった魅力で帰ってくる。今月26日、パク・ジェボムはニューシングル「Xtra McNasty(Feat. Jessi, Awich, MILLI, Ramengvrl, Lil Cherry, MIRANI, Maliibu Miitch, CAMO)」をリリースする。「Xtra McNasty」は、先月30日発売され、音楽ファンから大きな反響を得た彼のヒップホップトラック「McNasty」に8人のアーティストが参加し、刺激的な面白さを加えた楽曲だ。同曲には、Jessiをはじめ、ラッパーのAwich、MILLI、Ramengvrl、Lil Cherry、MIRANI、Maliibu Miitch、CAMOまで、最もホットなグローバルアーティストたちがフィーチャリングに参加し、圧倒的なスケールで楽曲を完成させる。特に、Jessiはパク・ジェボムの事務所MORE VISIONとの専属契約終了後も活発な交流を続けており、目を引いた。これに先立って、パク・ジェボムは「Your/My」「Taxi Blurr(Feat. NATTY of KISS OF LIFE)」「McNasty」などの音源を発売し、いつにも増して活発な音楽活動を展開している。8月10日と11日には、約11年ぶりに単独ファンミーティング「Jay Park Season 3: Dedicated 2 U」を開催し、ファンと会う予定だ。パク・ジェボムのニューシングル「Xtra McNasty」は26日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。