チョン・ダビン
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ナム・ジヒョン&チョン・ダビンら、新ドラマ「ハイクッキー」の斬新さに夢中?“面白くて一気に台本を読んだ”(総合)
人間の欲望を刺激するクッキーがやってくる。U+モバイルTVオリジナル「ハイクッキー」の記者懇談会が23日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区アイパークモールCGVにて開催された。同作は、一口かじるだけで夢を叶えてくれる謎の手作りクッキーが、エリート高校を飲み込むことから繰り広げられる物語を描くドラマで、クッキーがつくった沼の中でそれぞれの欲望に包まれ、もがく人間群像を描く。この日、チェ・スヨン役のナム・ジヒョン、ソ・ホス役のチェ・ヒョヌク、ユ・ソンピル役のキム・ムヨル、チェ・ミニョン役のチョン・ダビンが出席し、自身のキャラクターについて紹介した。チェ・スヨン役のナム・ジヒョンは「妹のために早くからお金を稼ぐことになった姉役だ。妹に何かがあったら命をかけて妹を救おうとする人物だ」と紹介した。チェ・ヒョヌクは「ホスは模範生で利口で、率先して手伝ってあげるような性格だ。クラスでとても成績が良い」と明かした。キム・ムヨルは「ユ・ソンピルはジョンハン高校に新たに赴任した入試コンサルタントだ。入試のために合法、違法、便法を選ばない韓国最高の入試コンサルタントだ。クッキーの正体を知って、事件の重要なカギを握ったミステリアスな人物だ」と説明した。チョン・ダビンは「ミニョンはジョンハン高校のSクラスだ。最高の成績を維持する生徒で、外面にも、内面にも傷があり、トラウマも持っている。クッキーに1番先に接する人物で、ハイクッキーの職員だ」と話した。演出を手掛けたソン・ミンヨプ監督は「スヨンとミニョン姉妹の物語から出発したが、キャラクターたちの感情や行動をよく表現できる背景が学校だと思った。学校で日常的に接して、さりげなく隠せるものとは何だろうと思って、クッキーが思い浮かんだ。ミステリアスで強いものよりは、かわいらしくて小さなクッキーを通じてストーリーが展開されることが、よりインパクトがあるのではと思って企画することになった」と語った。最近、社会的に麻薬が議論の中心になっているだけに「ハイクッキー」が麻薬を連想させるという指摘もある。ソン・ミンヨプ監督は「初めて企画したのは3年前だった。最近のように議論が多い時ではなかった。やっているうちに社会の雰囲気がそうなった。基本的にハイクッキーは『夢を叶えてあげるクッキー』というファンタジー的な要素がある。リアルに言えば、薬物のようなものがあるだろうけど、その過程を現実的には見せない。人間の欲望をビジュアル的に示すほどだ。ディープな部分はないと思う」と説明した。キム・ムヨルは「撮影の真っ最中に出た麻薬に関連したニュースは『10代の麻薬使用量が増えた』というものだった。僕たちの作品は麻薬にフォーカスが当てられているというよりは、神秘的なクッキーを利用して入試で生き残ろうとする生徒の欲望を語っている。どうしても教育の現場で生徒たちが置かれている現実と彼らを見る大人としての切なさのほうがむしろ大きかったと思う」と話した。俳優たちはこの作品を選んだ理由についても語った。ナム・ジヒョンは「最初に第8話まで台本を受け取った。最初から読み始めたけれど、没入した。普通俳優たちは台本を受け取ったら自身の役を見るけれど、全体が目に見えるほどハマってしまった。前作までは道徳的に正しい方向、皆が共感して正しいと思う方向に行く人物を主に演じてきたけれど、『ハイクッキー』はすべての人物が個人的に自身の欲望に集中する。私も今までそのような作品に出演したことがないし、スヨンが人物の欲求を表現する時、私にできることがもっと多いと思った」と話した。チェ・ヒョヌクは「台本を受けた日、一度で全部読んだ。それほど面白くて不思議な題材だった。ホスという人物は僕がこれまで前作でやってきた役と異なる面が多くて惹かれた。ホス役を演じながら表に見える、しょげている姿を研究した。話し方や些細な行動も研究して監督とコミュニケーションして撮影に臨んだ」と伝えた。さらに「新たな挑戦だったし、それだけ楽しく撮影できた」と付け加えた。キム・ムヨルは「人々の欲望を代弁して象徴するのがクッキーだ。甘くてきれいでかわいいけれど、そのコンセプトにハマった。童話を見るように楽しく、すぐに読んだ。その一方で、クッキーを追う登場人物たちの状況やドラマに共感した。その中でもスヨンとミニョンの話に胸が痛くて共感して感動した。学園物で僕より若い俳優たちと演技し、刺激も受けてみたかった。いろんな面で必ずやるべき作品だったと思う」と伝えた。彼は「どうしても先生役なので、生徒たちと軽い一言二言をやりとりしても、近い先生と生徒のように見えて、貫禄のある先生にも見えてほしい思った。その部分が心配だった。僕一人で遠く離れた島のように見えるのではないかと。年齢差があるから。皆さんが配慮してくれて、後からは同じ世代の人のように遊べたように思う」と言い、笑いを誘った。チョン・ダビンは「『ハイクッキー』という台本を初めてもらった時、ドラマのタイトルは面白いけれど、内容はそうじではなくて、一気に読んだ。とても良かったので出演することになった。私が演じるチェ・ミニョンという人物が人間の心理の変化をよく見せてくれるようで、私が挑戦できる部分が多いと思って選んだ。『ハイクッキー』で新たに挑戦する部分が多い。傷跡の扮装をしてマスクをつける。セリフをはっきり伝えることや、目で感情を表現することに悩みながら撮影した」と振り返った。ナム・ジヒョンとチョン・ダビンは姉妹として息を合わせることになった。ナム・ジヒョンは「最初にダビンちゃんが妹になったという話を聞いて『わあ』と言った。誰がミニョンになるかによってスヨンとの関係や妹に接する時の態度や雰囲気が変わると思った。全体の台本読み合わせの前に小規模で読み合わせをした時、ダビンちゃんを初めて見た。その時、すぐ『私の妹だ。こんなに小さくて大切な存在』と思ってすぐどうすればよいか分かった。ミニョンの台詞を聞いて姉が妹を愛するしかなかっただろうと思った。家の小物に実際に幼い頃の写真を置いたけれど、妙に似ている。撮りながら『私たちだんだん似ていくような気がする』と言うほどだった」と述べた。チョン・ダビンは「ジヒョンお姉さんの前作をとても面白く見たし、ファンとして一緒に共演できることが光栄だった。『ハイクッキー』を撮影しながら私たちが姉妹として出てくるけれど、そんなに仲の良い姉妹ではなく、愛憎の関係だ。姉が私を一生懸命に愛してくれたおかげで、私は姉を避けながらもっとうまく演技することができた。ジヒョンお姉さんに良いエネルギーをもらって頼りにして感謝して撮影した」と感謝の気持ちを伝えた。それから「撮影しながらだんだん似ていく姿があった。写真を撮ったけれど、本当に似ていた。監督が私たちが似ていてキャスティングしたのではないかという話もした」と話した。ソン・ミンヨプ監督は「ドラマに出てくるほとんどの人物が不幸に暮らしている。特に不幸な部分もあるが、私たちのほとんどは胸の中に不幸を一つずつ持っていると思う。完全に幸せに生きている人はいないと思う。そのような不幸を持った平凡な人々が誘惑の前でどのように揺れて崩れ落ちて勝ち抜いたりするのかを見たら共感して頂けると思った。完全に乗り越えられない姿があるかもしれないが、そっちの方がもっとリアルだと思う」と語った。「ハイクッキー」は、毎週月曜日から木曜日までU+モバイルTVで1話ずつ公開される。その後、Netflixで毎週木曜日に4話のエピソードが配信される。
【PHOTO】ナム・ジヒョン&チョン・ダビンら、新ドラマ「ハイクッキー」記者懇談会に出席
23日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールでU+モバイルTVオリジナル「ハイクッキー」の記者懇談会がで開かれ、ナム・ジヒョン、チョン・ダビン、チェ・ヒョヌク、キム・ムヨル、ソン・ミンヨプ監督が出席した。同作は、一口かじるだけで夢を叶えてくれる謎の手作りクッキーが、エリート高校を飲み込むことから繰り広げられる物語を描く。・ナム・ジヒョン&チョン・ダビン主演の新ドラマ「ハイクッキー」メインポスターと予告映像第1弾を公開・ナム・ジヒョン&チョン・ダビン主演の新ドラマ「ハイクッキー」ポスターを公開
ナム・ジヒョン&チョン・ダビン主演の新ドラマ「ハイクッキー」メインポスターと予告映像第1弾を公開
豪華制作陣のラインナップを誇る新ドラマの「ハイクッキー」が、メインポスターと予告映像第1弾を公開した。U+モバイルTVオリジナル「ハイクッキー」は、一口かじるだけで夢を叶えてくれる謎の手作りクッキーが、エリート高校を飲み込むことから繰り広げられる物語を描く。クッキーが作った沼の中で、それぞれの欲望に包まれ、もがいている人間模様を描く予定だ。今回公開されたメインポスターは、クッキーを巡って絡み合う4人の人物を独特な雰囲気で収めている。まず、スマイルが描かれた床と半開きの鉄の扉が目を引く。チョンハン高校という手がかりだけを見せたまま、どんな空間なのかわからない場所が、不思議な雰囲気を醸し出している。続いて、正面を見つめる作業服姿のスヨン(ナム・ジヒョン)、制服姿のホス(チェ・ヒョヌク)とミニョン(チョン・ダビン)、そしてスーツを着ているソンピル(キム・ムヨル)のクールな表情がひんやりとした雰囲気を醸し出す。こうして同じ場所に集まった4人が、クッキーを中心にどのような事件に巻き込まれるのか好奇心を刺激する。公開された予告映像第1弾は、強烈なイメージと緊張感を醸し出す音楽で注目を集める。まず、鼻血が出ている男子生徒の姿が映像の幕を開け、「夢を叶えるために最善を尽くしている皆さん、大丈夫ですか」というナレーションが流れる。そして「地獄から逃れるための脱出口は、クッキー一口だけ」というフレーズと共に、クッキーを食べた人たちの成績への欲望と性的欲望が満たされる姿が続く。このようにクッキー一口で夢が叶う瞬間を見せた映像は、「あなたの選択は?」というフレーズと「どうですか? 奇跡を見た感想は?」というナレーションで好奇心を刺激し、クッキーを渡すシーンで終わる。メインポスターと予告映像第1弾を公開して好奇心を刺激した「ハイクッキー」は、23日にU+モバイルTVを通じて初公開される。
【PHOTO】KARA ジヨン&タクヤ&キム・ミンギュら、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のVIP試写会に出席
25日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のVIP試写会が行われ、KARAのジヨン、パク・ヘジン、ナム・ジヒョン、キム・ミンギュ、ソン・ホジュン、イ・ヨウォン、タクヤ、元Secretのヒョソン、オ・ジホ、キム・ファンヒ、チョ・ジェユン、サム・スンフン、チョン・ダビン、イム・ソンギュン、キム・ミン、ヨン・ジェヒョン、チョン・ヒテ、ソン・ジユン、ユン・ジュンヒョプらが出席した。映画「ラブリセット 30日後、離婚します」は、お互いのダサいところと一風変わったところに耐え切れず、いよいよ完璧に他人になる直前、同時に記憶喪失になってしまったジョンヨル(カン・ハヌル)とナラ(チョン・ソミン)のコメディを描く。・【PHOTO】カン・ハヌル&チョン・ソミンら、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」マスコミ向け試写会に出席・【PHOTO】カン・ハヌル&チョン・ソミン、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」ケータリングカーイベントに参加
ナム・ジヒョン&チョン・ダビン主演の新ドラマ「ハイクッキー」ポスターを公開
「ハイクッキー」が、10月23日の公開を確定した。10月23日に公開されるLG U+の初のミッドフォームドラマ「ハイクッキー」は、一口かじるだけで夢を叶えてくれる謎の手作りクッキーが、エリート高校を飲み込むことから繰り広げられる物語を描く。クッキーが作った沼の中で、それぞれの欲望に包まれ、もがいている人間模様を描く予定だ。今回公開されたポスターは、ひんやりとしたドラマの雰囲気を感覚的に表現している。まず、名札に囲まれたクッキーを強調する予告ポスターが目を引く。無邪気に笑っているこの小さなクッキーが、人々の生活をどのように揺るがすのか、好奇心を刺激すると同時に、周りを囲んでいる様々な名札は誰のものなのか、注目を集める。また、姉妹ポスターでナム・ジヒョンとチョン・ダビンは、お互いに寄りかかっていながら、それぞれ別の場所を見つめており、距離感を保っている。ナム・ジヒョンが演じたチェ・スヨンと、チョン・ダビンが演じたチェ・ミニョンは、お互いのことを大切に思いながらも、ある事件によりお互いに負い目を感じている姉妹だ。「あなたは何も分かっていない。私の夢が何なのか」というフレーズが、姉妹の同床異夢を表し、2人がこれから披露する物語に対する期待を高めている。このように予告ポスターと姉妹ポスターの公開で注目された「ハイクッキー」は、グローバルコンテンツ制作会社ARC MEDIAとモンスター・ユニオン、STUDIO X+Uが共同制作する新オリジナルドラマで、「五月の青春」で底力を見せたソン・ミンヨプ監督が演出を担当した。女優ナム・ジヒョンが沼に落ちた妹を救うために飛び込む少女チェ・スヨン役を、チェ・ヒョヌクは貧乏だがエリート高校の成績上位を維持する少年ソ・ホス役を、キム・ムヨルはベールに包まれた陰の最高の入試コンサルタントユ・ソンピル役を、チョン・ダビンはクッキーと深く絡み合って沼に落ちる少女チェ・ミニョン役を熱演した。このように最高の作品を予告する制作会社と監督、俳優たちの出会いで誕生した「ハイクッキー」は、ユニークな題材と予測不可能な展開で視聴者を魅了する予定だ。
チョン・ダビン、シンプルなファッションでも抜群の美しさ…近況ショットを公開
チョン・ダビンが、近況ショットを公開した。彼女は3月1日、自身のInstagramのストーリーを通じて日常の様子が収められた数枚の写真を公開した。公開された写真にはベージュ色の帽子をかぶり、髪を一つに結んでいるチョン・ダビンの姿が収められている。彼女はシャツに黒い革ジャケットを羽織り、シンプルで洗練されたファッションを披露している。チョン・ダビンは2003年、アイスクリームのCMに出演し、大衆に名前を知らせた。
キム・ユンソクからチュウォン&イ・ダヒまで、総勢39人が秋夕のメッセージ「幸せに過ごせますように」
スタジオサンタクロース所属の俳優たちが、オンラインで秋夕(チュソク:日本のお盆にあたる韓国の祭日)のあいさつをした。20日、スタジオサンタクロースの公式Instagramを通じて公開されたメッセージには、キム・ユンソク、チュウォン、イ・ダヒに続き、キム・ソンオ、オ・ヒョンギョン、リュ・ギョンスにいたるまで、総勢39人の所属俳優たちによる、オンライン秋夕の呼びかけやメッセージが収められている。まず、キム・ユンソクとチュウォンは「何よりも防疫ルールを遵守し、日常を取り戻すための努力に参加してほしい」と呼びかけ、オ・ヒョンギョンとチェ・テジュンとファン・ウスレは「新型コロナウイルスのため帰省はできないけれど、連絡を取り合って心だけは寂しくならないように」と祈願した。また、イ・ダヒは「家族全員が集まる次の節日のために、今回だけは各自の家でささやかな幸せを楽しんでほしい」と提案し、パク・チュミとウム・ムンソクとチョン・ダビンも「安全のために非対面での交流とマスク着用の徹底を」とし、コロナ禍に合うメッセージも忘れなかった。続いて、リュ・ギョンスとホ・ジュンソクは「直接会うことはできないけれど、心だけは一緒だということを忘れないでほしい」という願いを伝え、ヨ・ジュハとイ・イダムも「安全ルールを守り、笑顔でいっぱいの温かい秋夕であってほしい」というメッセージを残した。最後にハン・チェヨンとパク・ゴニルは「新型コロナウイルスに負けずに乗り越えて、満月のように明るく笑いながら、家族全員が集まる日を期待しよう」と述べた。キム・ソンオとヤン・ヒョンミンとオ・ヨナも「防疫ルールをしっかり守って、厳しい状況を乗り越えよう」と希望を込めた。このようにスタジオサンタクロース所属のキム・ユンソク、チュウォン、イ・ダヒ、キム・ソンオ、オ・ヒョンギョン、パク・チュミ、ハン・チェヨン、チェ・テジュン、リュ・ギョンス、ウム・ムンソク、ファン・ウスレ、ミン・ジヌン、ユ・スンモク、パク・ゴニル、パク・セワン、チョン・ダビン、チャン・ヒョクジン、ヤン・ヒョンミン、ホ・ジュンソク、チャ・ジュヨン、オ・ヨナ、ソン・サンウン、クォン・スンウ、イム・ヒョンジュ、カン・ビョル、チャン・ヒリョン、チェ・ソジン、パク・ボラム、イ・イダム、リュ・ソンロク、ヨ・ジュハ、イ・ウォンジョン、アン・ウンホ、ムン・ジヨン、イ・スンユン、イ・テヒ、チョン・ファン、ファン・ジェヨル、チェ・グォンは口をそろえて「防疫ルールを遵守して元気で豊かな秋夕を過ごそう」と、心温まる秋夕のメッセージを届けた。これらのメッセージは、スタジオサンタクロースの公式Instagramで確認することができる。 この投稿をInstagramで見る 스튜디오 산타클로스(@studiosantaent)がシェアした投稿
【PHOTO】チョン・ダビン、ラジオ出演のため放送局へ…スペシャルDJとして参加(動画あり)
5月13日、チョン・ダビンがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSパワーFM「ヤングストリート」の放送にスペシャルDJとして参加した。・チョン・ダビン、近距離ショットでも格別の美貌ヤン・ヘジ&ノ・ジョンウィも驚き「輝いてるね」・NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビンら出演、ドラマ「ライブオン(原題)」4月14日より衛星劇場にて日本初放送
チョン・ダビン、近距離ショットでも格別の美貌…ヤン・ヘジ&ノ・ジョンウィも驚き「輝いてるね」
チョン・ダビンが驚くほど美しい美貌をアピールした。チョン・ダビンは12日、自身のInstagramに複数の写真を掲載した。これと共に彼女は、ストーリー機能を通じて幼い頃に祖父と祖母に送った手紙を公開し、旧正月の挨拶を伝えた。公開された写真には、子犬のような瞳でカメラを見つめるチョン・ダビンの姿が収められている。そんな彼女の美貌に仲間の俳優たちも驚いたようだ。「LIVE ON」で共演していた女優のヤン・ヘジは、「あなたが私にとっての宇宙だよペク・ホラン」とコメントし、子役出身のノ・ジョンウィも「輝いてるね、本当に」と感心した。チョン・ダビンは1月に放映が終了したJTBCドラマ「LIVE ON」でペク・ホラン役を熱演した。
NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビンら出演、ドラマ「ライブオン(原題)」4月14日より衛星劇場にて日本初放送
昨年11月から今年1月にかけて韓国JTBCで放送され、好評を博したドラマ「ライブオン(原題)」が4月14日(水)より「衛星劇場」にて日本初放送されることが決定した。本作は人気グループNU'EST ミンヒョンのドラマデビュー作で、繊細な感情を持つ今どきの10代男女のリアルな恋愛に密着したラブロマンス。人には言えない秘密があるSNSインフルエンサーのホランと、完璧主義な放送部のリーダー、ウンテクの恋の行方が描かれる。誰もが学生時代の記憶の中に思い描いたような完璧男子をミンヒョンが演じ、端正な雰囲気はもちろん、優しくカリスマあふれる眼差しに胸キュン間違いなし! ヒロインのホランを学園サスペンス「人間レッスン」で演技のイメチェンを見せたチョン・ダビンが演じ、VICTONのチェ・ビョンチャンがホランの友人役で出演した。■放送情報「ライブオン(原題)」2021年4月14日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30(再放送:毎週(火)午後1:30~4:00)※2話連続放送 演出:キム・サンウ脚本:パン・ユジョン出演:NU'EST ミンヒョン、チョン・ダビン、VICTON チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジ2020年 / 韓国JTBC / 全8話韓国放送日:2020年11月17日~2021年1月12日<あらすじ>持ち前の美貌とトレンディなファッションセンスでフォロワー30万のインフルエンサー、ホラン。現在、ソヨン高で最もホットな人物で、善望と嫉妬を同時に受けている彼女に危機が訪れる。ある日、全校生徒が聞くお昼の校内放送で、彼女が最も隠したい過去を暗示する話が流れたのだ。この秘密が暴露されたらすべてを失いかねないと思ったホランは、自分を狙った匿名のスナイパーを見つけ出すため、放送部に入ることに。ところが、放送部はソヨン高の唯一無二の老害キャラクターで有名なウンテクが部長をしているところ。個人的な企みがあって放送部に入った自分勝手なホランと、放送部を守り抜こうとする使命感を持つ完璧主義者のウンテク。果たして、相容れない二人の恋の行方は?!■関連リンク「ライブオン」公式サイト:https://www.eigeki.com/special/live-on
NU'EST ミンヒョンからチョン・ダビンまで…ドラマ「LIVE ON」放送終了の感想を語る“幸せな思い出”
女優のチョン・ダビンからNU'ESTのミンヒョンまで、ドラマ「LIVE ON」の出演者たちが放送終了の感想を伝えた。チョン・ダビンは本日(13日)、自身のInstagramを通じて「今まで『LIVE ON』を愛してくださって、ありがとうございました! 素敵な俳優の方々、スタッフの方々と幸せな環境で幸せな思い出を作りました。『LIVE ON』の視聴者の方々の輝く青春を応援しています。この世の中のすべてペク・ホラン、ファイト」という書き込みと共に、出演者たちとの思い出が詰まった写真を共有した。また「周りの人々の視線より、自分が大切に思っていることを選択して、飾らない私の本当の姿を現して、未熟で大変であっても自分の心に最善を尽くした時、それが良い放送で眩しい青春ではないかと思います。たまには失敗もして人に笑われても、私たちが今この瞬間に集中したら、いつかは認めてもらえる時が来るはずです。そして一緒にいる全員が1つになったとき、ストーリーはより一層輝くはずです」と付け加え、慰めを伝えた。「LIVE ON」を通じて、初めて主演に挑戦したミンヒョン。彼もSNSを通じて「暑い夏に会って、雪が降る冬まで一緒に過ごした『LIVE ON』、さよなら。たくさんの応援と愛をくださった皆さん、ありがとうございました」という感想を伝えた。さらに、VICTONのチェ・ビョンチャンは「2020年は本当に幸せでしたし、最高の瞬間の3ヶ月でした。本当に感謝している監督やスタッフの方々、そして俳優たち、何よりも大切な応援してくださって愛してくださったファンの方々、ありがとうございます。愛してます」と感謝の気持ちを伝えた。また、ヤン・ヘジは「一緒にいられて幸せでした。これからももっと宜しくお願いします。LIONONs。暑い夏の日、すべてのスタッフの方々、俳優の方々、ご苦労さまでした。未熟な自分が身に余る幸せをいただきました。ありがとうございます」と挨拶した。他にも出演者たちは、それぞれSNSを通じて「ご苦労さまでした」「永遠でいよう」「愛してる」などのコメントを残し、友情をアピールした。JTBCミニシリーズ「LIVE ON」は、初々しく爽やかな18歳の高校生たちの夢と友情、そして恋を描いて、視聴者たちから大きな支持を受け、12日の放送を最後に幕を下ろした。
放送終了「LIVE ON」NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン、2人の恋の行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「LIVE ON」で、NU'ESTのミンヒョンとチョン・ダビンがロマンスを始めた。1月12日に韓国で放送されたJTBCのドラマ「LIVE ON」では、互いを意識し合う段階からカップルになったコ・ウンテク(ミンヒョン)、ペク・ホラン(チョン・ダビン)の新たな始まりと、全校生徒の前で映像祭の司会者となったペク・ホランの完全な克服が描かれ、ハッピーエンドを迎えた。この日の放送では、ついに心が通じるようになったコ・ウンテクとペク・ホランの初デートで、最初から視聴者たちを幸せな気分にさせた。精一杯お洒落して会った2人の間には、いつもとは異なる微妙な緊張感があった。一緒に思い出を分かち合い、好みまで同じになって笑顔を浮かべるなど、いつの間にか似てきている2人の姿が、ときめきを倍増させた。時々起こるいがみ合いも笑いを誘い、ドキドキの1日の終わりにはペク・ホランの告白でお互いの気持ちを確認し、申し分のないロマンスを完成させた。また、生放送を通じて校内暴力を受けたことを打ち明けたペク・ホランは、もう一度勇気を出して、放送部の映像祭の司会者として全校生徒の前に立つことを決めた。セレブの一面をアピールするためではなく、映像祭を準備してきた放送部員であると共に、傷を治癒して克服したペク・ホランの勇気ある行動だったのだ。このすべての過程は、コ・ウンテクをはじめとする親友チ・ソヒョン(ヤン・ヘジ)、カン・ジェイ(元MOMOLANDのヨンウ)、キム・ユシン(VICTONのチェ・ビョンチャン)、ト・ウジェ(ノ・ジョンヒョン)がいたために可能だった。舞台に上がる前、自分のことを応援してくれる友達を目頭を熱くして見つめるペク・ホランの姿は、感動と深い余韻を与えた。「LIVE ON」は、他人の視線を意識せず、自分だけの規則と信条に従うコ・ウンテクと、人々の羨望と嫉妬の視線を同時に注がれるセレブ、ペク・ホランの突然の出会いを描き、FLEX(自己顕示)を夢見る今どきの青少年たちを描いた。また、SNSを基盤にした若い世代のコミュニケーション方法を取り扱い、事件の急速な波及をリアルに表現し、緊張感を高めた。そして、ありのままの自分を見せようとする時、真の治癒が始まるということを伝え、傍で力になってくれた人々との関係を大切に思うようになったペク・ホランの変化から、試練を克服する過程を描いた。これはドラマの終盤でのペク・ホランの独白と、韓国を離れる母親との別れに悲しむコ・ウンテクをペク・ホランが慰めるシーンで垣間見ることができた。このように「LIVE ON」は、日常を編集のない生放送に例えて、若者たちに向けて自身の真心に最善を尽くしてほしいというメッセージを伝えた。また、ミンヒョン、チョン・ダビン、ノ・ジョンヒョン、ヤン・ヘジ、ヨンウ、チェ・ビョンチャンなど、爽やかな若手俳優たちの熱演も輝いて、3ヶ月間視聴者たちの火曜日の夜を温かく愉快なものにしてくれた。